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終わるこち亀

2016/09/04

こち亀おわっちゃうのかぁ…
ショックだなぁ…

いや、こち亀はおろかジャンプすら見てないですよ?
見てないけどショックなもんはショックなんだからしょうがない。
あれは終わるとかいう概念のない漫画だと思ってたから。

漫画史の中ではかなり重大な事件だとおもう。
ひとつの歴史が終わってしまったんです。
最後の砦はゴルゴ13になってしまった…

漫画好きにとってこち亀終了はやっぱショックですよ。
一番先頭を走ってた漫画でしたからね。
数多くの漫画が終わっていくのを一番多く見届けたんです。40年もの間に。

変わることの大切さ、変わらないことの困難さ。
こち亀は変わらないことの困難さを40年間も教えてくれてたんです。
でも、そんなこち亀も変わらざるをえなかった。時間とは残酷です。

すんごいヘコんだ。
ぶっちゃけそんな好きな漫画じゃなかったのに、なんでだろうね。
たぶん日常の一部が壊れることへの嫌悪感かもなぁ…
自分にとって、こち亀はずっと続いてる漫画という日常だったんです。

噂ではサザエさんも危ないらしくて、昭和から続いていたコンテンツの終焉がどんどん増え始めてきました。笑っていいともなんてとっくの昔に終わってますしね。こりゃ世界ふしぎ発見も安心できないかもなぁ…

よく本やテレビは面白くなくなったって話を聞きますけど。
たぶん今も昔も面白さは変わってない。
だって面白くなかったら打ち切られるから。
つまり残ってる番組は、ある程度面白いってことなんですよ。

出版数や視聴率が年々落ちてきてるのは、他のコンテンツに取られているからでしょうね。特にネットは大きいかも。本やテレビがつまらなくなったんじゃなくて、他に面白いものが増えてきたというか。

だから変わらないってことはとてつもなく困難なことなんだとおもう。

なんかアンニュイというかもんにょりとした気持ちになりながら、最終回のジャンプくらい買おうかなぁと思って200巻の表紙に大原部長がいないのを見て買う気が失せました。夢から醒めたというか終わるのはしょうがなかったのかこりゃ…

9/3の拍手お返事です。
●百合と筋肉の探検隊なのに
筋肉かつ百合なキャラっていたっけか
薔薇騎士やジャニス氏は戦士キャラだけど見た目あんまり
■両方合わせんでええ!

●OS仕様の情報があったのでラヴィは特権効果の薄いハードモードかなと初見選択のときは思ったものです
■ひどい言いぐさだw

●>HPが高いけどザラキがよく効くから簡単に一掃できて経験値がおいしいイカ。
>味方を呪文で強化した状態でマドハンドを数匹放置して延々だいまじん狩り。

Ⅵですねわかります。2年くらい前位に全職業極めたキャラ見てみようとLv80くらいまで上げたところでデロデロデロデロデーンしてしまったのでやらなくなりましたが、移動速度がシリーズ初増しでやりやすかったですね
■3のつもりでした…4もなのか

●そういえば無印を初めて遊んだ時に「このマイルームって徐々に機能追加されていろいろ強化とかミニゲームとかできたりしていくのかなあ。世界の管理人だしマイルームの改造なんてちょちょいのちょいだろうし」と思ったことを思い出しました。余った素材でマイルームを改造できるシステム案
■じつは最初はそう考えてたけど無理でした

●百合において最も重要なのは妄想力
そして次に重要なのはその妄想を己か同志たちの内で完結させることだ
これはホモにも当てはまる
■BLと言いなさいBLと

●レベルカンストするまでに太陽系が消滅するとまでいわれたネトゲ業界もだいぶゆるい感じになってきてますね
レベル上げは早々に終わってレア掘りのために難関ダンジョンにPTで挑むわけですが、ここで個々の役割がはっきりと別れていてかつ死亡によるペナルティが重いゲームは参加へのハードルが高くなってプレイヤーが尻込みしてしまい過疎ります
最近はゆる~く失敗しても平気だよ~な流れにネトゲはなりつつありますね
■リネージュだっけ、宇宙の寿命が尽きるまでカンストしないやつって

●そーりょが主人公のゲームといえば
最近だとヒーラーは二度死ぬが面白かったなぁ
RPGじゃなくてパズルゲームかもしれないけど
■某坂口氏が「男なんぞに回復してもらいたくない」って言ってたのを聞いて、気持ちは分かるけどちょっと考え方が時代遅れじゃないかなとおもった

●Patreonなどの寄付金サイトで金儲けを考えましたか。フリーゲーム作成で金儲けできれば、ゲーム作成により集中できるでしょう。
■お金がらみは面倒だからなるべく避けたい

●作中に出る人物はみんな独自言語で喋ってるけど、作品にする際に翻訳されたって設定だったっけ?指輪物語は
■翻訳って簡単にいうけど、ダジャレとかどうすんだあれ…

●ウルティマ・・・セーブデパート・・・
■あなたがたはロトのしそんですか?

●そこで異世界に迷い込んだ系になるんだよな
イギリス人が先に来てて王様になってれば問題ないんだ!
→ウルティマ
■そういう意味なのあれ?!

●干支にネコがいないのはネズミに出し抜かれたからで
だからネコはネズミの死骸を嬉々として運んでくるのだ
っていう昔話があったはず
■それよく言われるけど、ぜったい後付けだよね…

●「片道切符か」という台詞に「切符あるんだ」とツッコんでる人はいました。諺とか慣用句は色んな意味で難しい‥‥。
■これじゃ途中下車もできないね!

●えっち、に変わる言葉はなかなか思い付かないですね
「えっち!」と、「変態!」ではまるで印象が違いますし
外国語ではそれぞれどんな表現になるんでしょうか……
ネイティブの人にでも訊かないと分からなそうですね
個人的には「この変態!」と罵られたいのですが、「もう、えっち!」と言われるのも悪くない、と思っております
■や、やらしい…?

●猫ならいるじゃないか(虎です)
ちょっと成長しすぎただけだよ
■そうかトラかぁ~!!超納得したわ!!天才かよ!!

●●なぜか必殺技とか魔法名に関しては、なんか制限緩いきがする。
緩いと言うより、ドイツ語かっこいいみたいな感じで
意味のわからない単語とか、その世界でそれっぽい単語とか
現実を意識させない言葉なんじゃないかなあ?
■そこのクーゲルシュライバー取って、みたいな

●●この敵にはこれ、あの敵にはこっち、その敵グループにはこれとそれとあれ、みたいなテンプレ
このバランスが悩みですよね
全体攻撃で全滅できるとせっかく作った特色が無くなるし
全部対処しないといけない作りだとMP足りなくて遠出できないゲームになる
個人的には対処しないといけないバランスだけど、そこでレベル上げすればほぼ無消費で勝てるようになるのが好きだけど
そのバランスを作るのはかなりきついと思う
■パーティ固定ならいいけど、自由編成だとさらに制作難易度が上がりますね

●「勝ち抜け」のルールに則った戦闘システムってようするにTCGじゃない?
目的のために盤面で戦闘して勝利条件は盤面外のプレイヤーライフで決まる
RPGに落とし込めれば出来上がりそう
■TCGやったことないんですよねぇ

●>レベルを上げて物理で殴ればいい
例えば無印帽子ならば「カウンターでガンガンコンボを繋いでOS溜めるといいよ、でも時間をかけて戦闘力を上げてもいいよ」
かのゲームは「工夫をしてもレベルが足りなければまず勝てないからレベルを上げて物理で殴らなきゃ駄目、時間的にもそれが効率良い」って感じかと
■あれは噛み合わないシステムが駄目って話であって、レベリングのパワープレイが駄目って曲解してる人がけっこういるんですよ

●異世界転生系ノベルだと、言語関係は自動で翻訳されてる的な感じで出て来ることも多いからRPGでも自動翻訳機能みたいに考えてる。
世界観に言葉を合わせるのも大事だけど、やりすぎると造語や知らない用語だらけで読みにくくなるから、時代劇に外来語とかも、歴史に興味ない層に興味持ってもらうとかなら有用かも知れないと思うけど。
そういえば言語学者が人生かけて作ってるファンタジー世界の人工言語あったなぁ。
■まああれ、外国人がみんな日本語しゃべっててもいいんじゃないかな

●双星の陰陽師というアニメが、普段は漢字の必殺技なのに強力な必殺技になると英語になるんですよね・・・
■マジになるとネイティブになるんかい…

●固有名詞やサンキューなどの横文字は向こうの世界で現在廃れてしまった言語の名残なのかなぁと思ってます。
現在の主要民族は別の地方から侵略してきて定着したから言語系統も違う…みたいな

えっちはもともと娼婦の間で使われてた業界用語が広まったとかじゃないですか(適当)
■自分はさんまが元ネタって聞いたんですよね

● そういあ常々隊長はこのサイトを全年齢対象などと嘯いてますよね。しかし、隊長の言葉の節々からはいかがわしい薫りがムンムンと漂っている気がするのです。だからちらほら全年齢対象を無視した人がいるのもヤムナシ。南無三。
一見健全で穏やかそのものに見える海面の下には鯨波ともいうべき大きな欲望のうねりがあるのでしょう。

あぁ、ここももうじき腐海に沈む‥
■そ、そんないかがわしくないもん!

●RPGの戦闘難易度をとことん難しくするとパズルゲームになるんです
そこにATBを加えるとアクションゲームに…
いや、むしろリズムゲームになるかもしれない
■ところでなんでペルソナをリズムゲーにしようと思ったんでしょうね

●>>レベルを上げて物理で殴ればいい
元ネタは本当に極端なバランスらしいですね
むしろこの一文が当てはまらない作品を評価すべきかと
例えばレベル上げても変化が少ない(装備の方が重要)とか
残弾や燃料のリソース管理がシビア(強い武器は使いづらい)とか
■レベル上げても意味なかったらRPGの意味あんま無い気もしてきた

●そもそもファンタジー世界の人々が日本語を使っている筈はない
しかし、彼らの言葉を(一から作って)そのままゲームに使っては日本人には全く伝わらない
だから、ファンタジー世界の人々が使っている言葉を作者が日本語に翻訳してゲームにしている、と解釈します
するとどうでしょう、オッケーもえっちも使い放題です

訳者=作者による意訳なのです

だから、使えない言葉というモノは原則ないのです
使うべきではない言葉や表現はありますけどね
■日本語大好き(※英語は苦手)

●>>許せるラインと許せないライン
個人的にはスーパーツヴァイハンダーみたいな、英語+他言語の組み合わせに違和感を感じますね スーパー頭突きみたく日本語+外来語は許せるんですが
他にはドイツ軍人が英語の技を使ったり、姓と名で言語変わってたり(独+仏が多い)するとンンッとなります
逆にアカツキ電光戦記という格ゲーが徹底して独語を使っていたのを見て感動しました
■分かる気がする。外国語 + 日本語の親和性の高さは素晴らしい

●ユノ~さんとのマンツーマン補習、あると思います。
■めぬ~がめんにあるよ、ゆの~さんのこじんれっすん

●>>それより何で猫がいない…
寅がいるじゃないですか~
■その発想がなかった…くやしい…!

●ユグドラシルの上で戦闘する様は、格闘系でよく見るシチュだなぁ~なんて思ったり。

実は見えないところでは火炎瓶が飛び交ってたり、勝利したら背を向けて帽子を投げたりしてたりしてね。
■ばーんなこっ!ぱわーげいざー!

●逆に外来語ガンガン使って「この世界は現代の成れの果てだったのだ!」って伏線にしてるようなゲーム好きですよ
■それはそれでおもしろい!

●横文字にするとかっこよく見えたり聞こえたりするわけですが、そこが重要かどうかは内容次第ですかね。

現存している言語を混ぜて新しい単語を考えるのは個人的には楽しいと感じます。
■楽しいですね。帽子の名前を考えるのとか楽しい
涙の帽子はsob wail cry weep tearsを高速で読んでソウェルクィアーズに
新約は帽子の名前に注目する場面が出てくるから気合入ってます

●がんばれゴエモンシリーズなんかは和風の世界に上手に横文字を組み合わせているなぁって思います。
大江戸つーりずむ とか ゴエモンいんぱくと とか初見は笑いましたけど割りとすんなりと受け入れられる不思議
■時代劇 + SFメカですもんね。コナミ自身がもう忘れてるブランドだけど

●まぁマジックバリアーより
フバーハの方がお世話になってるけど
■マホ○○で統一してたのに、なんでそこだけ急に英語になるねん…

●ここ数日、メリッサさんが大人気ですね!(一部私のせいですが)
この際、「ノーマル」モードを選択すると百合が控えめに、「ユリターボ」モードを選択すると、全主要キャラの全カップリングによるイチャイチャが見られる、そんな仕様になると聞いております(文のねじれ)
■スーパーユリダッシュIIターボプラスはどうなりますか?

●>■魔法陣の部屋なんとかしようかなぁ…
そこをいじるなら、階下or奥に見える魔法陣、もしくは床か天井をガラスにしちゃう手もありかと
ただ帽子とはアレなので、それの上を走り回る事を考えると*ゆかのなかにいる*はアカンか
封印した扉にする手もありますが、集めた帽子は見れる範囲に置いた方がいいでしょうし

ジャコウが再び攻め入るとしても、ここは部屋部分だけ既出のものを使ってもいいと思います
■帽子部屋けっこう重要だからなぁ…

●メガテンとかはHPの削りあいというより「相手の嫌がることを積極的にやった方が勝ち」って感じがします。敵の使う状態異常攻撃が味方が使っても強力、っていうゲームは実はほとんどないんですよね。攻撃防御に隙はないけど状態異常にメチャ弱いとか、毒ダメージ3倍とか面白い敵が結構多い気が。ちなみに真4ファイナルのラスボスはレベル99でもマジで苦戦する強さなので、物理で殴った場合もれなく返り討ちです。
■真もペルソナも2までしかやったことないですけど、まったく別物ってイメージありますね。真はパワープレイ、ペルソナは神経衰弱ってイメージ

●●十二時に並べると向側に猿鳥犬とお供が並んでるし

桃の太郎さんは、鬼を表す丑寅の間逆にいる。
猿鳥犬を仲間にしたという謂れがあります。
ちなみに犬のモデルになった人物の子孫が「犬養 毅」だとか。
■現代版鬼ヶ島ネタとかやってた頃のこち亀は面白かったなぁ

●ディバインスペル
ペスカトレ
■なんかパスタが食べたくなるような技ですねぃ

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