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ペンが死亡

2007/04/28

なんか前の拍手コメントに、ふきだし作った自分に次なる試練が、とかいうのがあったんですが…まさかそれが本当のことになろうとは、どこの預言者さんですか?
ペンタブのペンが 逝きますた…
ツクールのTOP絵が何かイモ臭いんで変えたいな〜とセッセと絵描いてたら、ペンを落としてしまったんですよ。
芯がモロに折れますた。
なんとか深くめり込んでる残り芯は取れましたが、肝心の替え芯がない…

PCショップ行ってもサプライまでは扱ってないようで、しかたなくオンラインショップで発注…
なんか時間かかりそうです。
ああ、こんなことなら前もって替え芯用意しとくべきだった…
フェルトタイプはすぐ擦り切れるから、そろそろ替え時だとは思ってたのに…

ペンタブが使えないと、自分ホントに何もできない。
効果音作成くらいしか当分作業できないっすね…

4月27日の拍手コメントです。
●隊長の心意気に大感激 ツクール界のピンク度を一手に担って下さいマジでマジで
■ファファファ!
まさか本当にやるとは思っていなかったようだな!

でもアレ出した日とパラたんの日記にここ出た日が重なって、訪問者数が普段の3倍の状態でどうしてこういうことになってしまったんでござるかRPG探検隊は健全サイトであってけっしていかがわしいサイトではないでござるホントだYO!
●速攻で保存しますた……隊長万歳!
■海原雄山「それが究極のエロか…じつにくだらん」

えぬ「な、なんだと!?これのどこがくだらんというんだ!」
雄山「真のエロとは、希少な部分があってこそ成立する。
エロ本の中で女の裸など どうということはない。
しかし、健全なはずの学校の教科書でミニの女性が出るだけでどうだ。インパクトはエロ本の裸以上だろう」

えぬ「じゃあ至高のエロとは何なんだ!?雄山!!」
雄山「わしの至高のエロには、女はひとりしか出ん。しかしムサ苦しい男どもの中で輝くそれは、女が大量にいる作品には表現できない、『はかなさ』という最高の風味がある。

お前は、『チラリズム』やら『フェティズム』やらを追求するあまり、女を多く出しすぎた。そんな中でエロを出しても、ただのエロ本の裸くらいの価値しかない」
えぬ「…くっ!」

●戦闘みじかっ!!
■最初はコラプスが始まった瞬間にリザルトに移行してたんですけど、それだともう何が起こっているのか分からないんでやめました。
スキルとかは、ちゃんとウエイト時間はさんでます。

●速すぎ(笑) エンカウント量はどないで?
■難しいっすね…
シンボルエンカウントで、1マップ2回くらいをメドにしているんですけど、簡単に避けられるようにしてたらすぐにダンジョン最奥にいけて ほとんどゲームとして成立しなくなっちゃって。

試行錯誤中です…敵の数増やすかもです…

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