昨日の拍手コメントに
「ＲＰＧの戦闘だと弓の「遠距離攻撃でございまーす！」という利点が反映しづらいのかもですね。
でも実際、刺さるのと斬られるのとどっちがヤバいのか謎」
という弓ネタが来てましたので、今回はRPGにおける「弓」について、熱く語っていきたいと思います。

弓＝遠距離攻撃、というのを表現するために、前衛後衛のポジションを作り、弓だと後衛から攻撃しても火力が落ちないという仕様にしているRPGがほとんどだと思います。
ただ、ゲームの戦闘で「武器射程」を表現するにはいささか問題も多く発生します。
アクション系ならうまく表現できるのですが、そうでない場合はかなり記号化しないといけません。
せまい洞窟の戦闘でも、広い野原の戦闘でも、弓の戦闘力が変化しないわけですから。

それはそれで別に構いません。
しかし、安全地帯から攻撃できるというメリットを出すかわりに火力を落とすという仕様は、個人的に好きくありません。

だって、ショボイじゃん。
受けるダメージは減るかもしんないけど、ザコ戦とかじゃそんなの関係ないし。火力高い武器のほうが　断然いいし。
結果、「あんまり出番のない武器」的な位置づけに甘んじているのが弓という武器だと思います。

やはり個人的ベストな弓バランスは、某MMORPGのような「一撃は重いけど、攻撃回数の点で近接武器に劣る」

という仕様です。
じゃあトータル火力は低くなるじゃんか、という意見もあるかと思いますが、確かにそうですね…

とにかく、マジェスティアでは個人的ひいきで弓の火力は高いです！！主人公のメイン武器が弓だっていいじゃない！
てか一番手間かかってるんだよ！！武器グラだけじゃなくて矢グラも変えてるんだよ！！技もそれを反映させてヤバイんだよ！攻撃HITアニメも弓ごとに変えなきゃいけないんだよ！
はぁはぁ…

以上、弓の愚痴熱い思いでした。
4月20日の拍手コメントです。

■なに！！
た、大変だ！！１！
目からウン●が落ちたって！？？それは目ク●なのか！？あ、目●ソなら　別に大変じゃないでござるな。