世界観のネタでも。
RPG作るんだったらまずこれを煮詰めていくんですが、ちょっと判断に迷う設定とかあるんじゃないでしょうか。
今日はそんな「なんか迷っちゃう世界観設定」ネタでいきます。
その一「時間」
分や秒を使うのが何だかためらわれる世界ってありますよね。
その二「外来語」
キャラのセリフは日本語だと思いますが、その中で外来語使うのをためらう人もいるかと思います。簡単な例でいうと「オッケー」とか。
「ナイス」「タイム」「ハンサム」「ラッキー」…いっぱいありますね。
類似するものとして関西弁などの方言使用とかもあります。
自分はそんなの全然考えたことないのでバリバリ使ってますがないほうがいいのかもしれないなーとかは思ったりもします。
アイテム名とかしょうがないっすよね。
その三「髪の色」
青にピンクに緑に紫、普通じゃありえない髪の色ですね。
キャラが判別しやすいメリットとどっちを取るか迷う人もいるんじゃないでしょうか。
髪の色に頼らなくともキャラ判別がしやすいことがベストですがドットだとちとキツイのも確か。
その四「主人公が殺しをするかしないか」
とりあえずボカすのがセオリーなんスけど、復讐系のシナリオだとボカしきれないことがありますよね。殺っちゃっていいのかちょっと迷うこともあるんじゃないでしょうか。自分は殺っちゃうほうですが。
そんなわけでRPGでは「封印」という言葉がとても活躍します。
その五「年齢」
主人公のトーチャンカーチャンとか考え出すと、結婚したのがいくつで子供生んだらこの歳になってウボァーとなる人がいるかもしれませんというよりいてください。
その六「男キャラの童貞非童貞」
…そこまで設定考えるひといるかな?というよりこれ世界観と違うし。
その七「女キャラの処女非処女」
…そこまで(ry
その八「夜の(ryその九(ry
そ(ry(r
(
11月26日の拍手コメントです。
■その前に自分はファッションが全然ダメなのでそこから何とかしないといけないのが…
■火薬むつかしいッスよね。
海賊出すと大砲出したくなるんスよ。でも大砲あって銃ないってのもアレかなぁ…とか。
でも海賊に火薬ないっていうのもアレだしああもう!
■ショートカットはできればユーザーが設定できるようにすれば鬼に金棒っすよね。
んで設定の統一性!
そうですそれなんです。それがなかなかうまくできない。
昨日の魔女っ子がアレだったのはそれが原因かもしれないッスね。
■