吸血少女が2
2007/11/17
窓の杜レビューに載りました。
あまりにも詳しい内容にビックリ。うれしさもひとしお。
上のレビュー引っ込めたくなったのはナイショ。
ウン、ちまちま増やしてるけどテキトーすぎました。RPGレビュー。
というかレビューという単語思いつかなくてプレイ記事と言っていた黒歴史はなかったことにする予定。
まあ思い出しながらなんでレビューとは程遠い内容なんスけど。
そういえばサイトできた初期の頃はキャラチップにチューさせたりおそろしいほどの黒歴史満載でした。穴があったら生き埋めになりたい。
11月15日の拍手コメントです。
■そ、そうだったんスか!
12月号はなんかロックマンみたいな男の子の表紙だったッス。
その前とかは分からないんですが、ちょっと見てみたい気がしてきた。
■おおおお!SUGEEEEEEEEEEEE!!
任天堂分かってるんだな〜、小さい子供の気持ちだけじゃなくて大きい子供の気持ちも。
ちょっと部屋が寂しいときとか、テレビじゃなくてミュージッククリップとか延々流したりするでしょ。特に見るわけでもないのに。
あんな感じで他人のゲームプレイ流せたら最高だろうなぁと思ってました。しかし賭けまでするとは…すさまじすぎる。
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