やっぱどう頑張ってもボス1体作るのに三日かかる。
しかもかなりトバしてるから出来も満足いくレベルじゃない。
常時動いてるからそれでごまかされてる感じ。
3体目ができるかできないかってところだけど、この調子で18体作るのはモチベ的に厳しいかも…

シナリオテキストは一人目のメインパートが終わったけどもっと推敲しないと文章が汚い。
作ってる最中は一人4万文字くらいかなぁとか言ってたけど、最低でも2万くらいまで贅肉取らないと、ダラダラしすぎたらテンポ削ぐし。漫才っぽくなってる部分とかどんどんカットするしかないかなぁ。いい加減キャラの個性出すのに漫才に頼るのやめないと。そういうのは全部スルーできるサブイベントに突っ込むべきかな。漫才は好きなんで全部を排除するのはやっぱ何か忍びないんですよ。
あと、戦闘でパーティアタックできるようにしました。
もともと混乱した時のアクションチェック用だったんだけど味方攻撃がちゃんとできてればシステム化してもいいかなぁと思って。リフレク状態の相手に自分もリフレク貼ってデルタアタックとかもできるようになりました。FFですね。
回復魔法かける敵にリフレク張って回復妨害とかも考えたんですけど、それだと味方に反射魔法かけるデメリットのほうがデカすぎるんで、バフ系の反射はやめました。
反射魔法は基本的に強すぎるんで、反射できる魔法は単体ターゲット限定にしました。
河津神の成長システムなんで味方殴って鍛えるとかもできるけど、FF2ほどの劇的な効果はないです。

1/25の拍手お返事です。

■SS系とかは焦らされる楽しみみたいなのありますね。
コミックで一気に読むのもいいけど、週刊マンガで先をじらされるのも何ていうかこういろいろ妄想で楽しめたり。

■なぜそう思われたかは分かりませんが、借りるのがダメだと
いうなら素材を作っている人はどうなるんでしょうか。
感謝の気持ちを相手に伝えられずに後悔してしまった方が自分の他にいたのなら重い話になったかも、と思ったんです。

■RGSS素材を引っ込めた身としては染みる言葉です。
もう少し落ち着いて余力ができたら何とかしたいなぁと思ってて完全に無かったことにしようとは思ってないんですけど単なる言い訳と言われてもしょうがないですね…これは。

■逃げるとはぐれるってすごいシステムだなぁ…
そこまで逃げるにリスクと重さがあるなんて目からウロコです。
でも死と逃亡に重みがあると感情移入もすごそうですね。

■ツクール系の素材屋さんは利用される方も丁寧な方が多いと
思うんですよ。それは実際に素材を配布してた自分の感想です。でも音楽系になるとかなりシビアというか「直リンはやめて…」とか悲痛な注意書き見ると何かこう、うまく言えないですけど。

■ゲームは感想を伝えやすいと思うんですけど、音楽はなかなか
感想を伝えるのが難しい部分あると思うんですよね。なんか専門的なことだからヘタなこと言えないみたいなのがあって。
でも例え幼稚な感想であってもしっかりと相手に伝えることが重要なんだなぁって思うようになりました。

■ありがとです。
とりあえず今まで耳を楽しませてくれたお礼はきちんと伝えようと思ってます。まずはそこからですね。

■音楽が聞こえないっていうのは逆に怖いですね。
そうきたか。

■何とか、何とか帽子だけは完成させたいッス…
なんでこんなに焦るのか自分でも分かんないんスけど。

■ボカロとニコ動はほんと大きかったと思うんですよね。
らんぱ2でもあったけど、自作ゲームを動画にするっていうアイデアもうまいなぁと思いました。作るだけじゃなくて、それをどう生かすのかっていうのを考えるのも大事ですね。

■ハッサン「そのテリーとかいうモンスターを調べてるんですけど
モンスターじいさんでも『そんなモンスターいない』って言うんですよ。いったいどこに生息しているのかだけでも教えてくれると助かりますね。すぐバイキルトせいけんづきカマしに行きますから、安心して待っててください」

■うーん…それを言われるといくらツクールだっていっても
埋もれてしまう方はいると思います。えぬもかなり有名どころのゲームとか素材屋さんしか知らないってのもあります…
でも、5人10人しか人が来なかった初期の探検隊でもめちゃくちゃ楽しく更新できたんで、そういう楽しくしてくれる人がツクールにはいっぱいいるなぁと思ったんですね。