子供の頃、クリティカルヒットをタクティカルヒットと読んでいたえぬですコンバンワ。きっと斜め見下ろし型の攻撃でしょう。
幼児期はフィニッシュのことをフィッシュと読んでいました。
とどめは魚でも投げつけるんでしょうか。

このように、ちょっとした勘違いで読み間違えてた単語ってけっこうあるとおもいます。
え？さすがにタクティカルとフィッシュはないだろって？あるあｒ…ないですねやっぱり。
読み違いは他人が正解を読んでても気づかないもんです。
なんか別のことに聞こえるんで、まさか今まで自分が読んでいたものがそれだったなんてすぐに気づかないんですね。
ゲゲゲのオニタロウって読んでる人もいるんですよ。
信じられないかもしれませんが、年配の方はモモタロウの感覚が強くてそう読んでしまう人もいるみたいです。

漫画はけっこう読み違いが多いかもですね。
特攻の拓とか頭文字Dみたいなヤツとか。
特殊な読み方するタイトルはなかなか鬼門です。
読み方で意見の分かれる単語もありますね。
早急を「さっきゅう」と「そうきゅう」どっちで読むのかとか。
豚汁は「ぶたじる」派と「とんじる」派に分かれてますよね。
ちなみにヤフー検索かけると「ぶたじる」の戦闘力は約10万、「とんじる」の戦闘力は約14万と、とんじる派のほうが強い感じになってました。
えぬはどっちがいいか分からない単語があったらとりあえず検索かけて多い方を使うタイプです。長い物に巻かれまくり。

焼豚とチャーシューは圧倒的にチャーシューが強かったです。
焼豚が戦闘力700万に対しチャーシューが戦闘力2510万。
チャオズとピッコロくらいの差があるかもしれません。
家にネットが繋がってから辞書めくることなくなりましたね。
ちょっと検索かけるだけですごい量の情報が入ってくるから何も不自由がないんですよ。

なんかだんだんネタが違う方向にいってるのでそろそろ戻らないといけません。このままだとハンターハンターのネタで今日の日記が終わりそうです。
ピトーのテレプシコーラって帽子世界のドーラのスタンド能力とそっくりで落ち込みました。元ネタはロマサガ2のボクオーンだったのになぜだ。

4/29までの拍手お返事です。
■お前も紙人形にしてやろうか――！！う゛ひひあはははは！

■魁男塾とトキメキ男塾って何か発音が似てますよね。
でもトキメキ男塾って何かヤバそうですね。いろんな意味で。

■話は微妙にそれるかもしれないですけど、創作と現実の区別
はキチンとしないといけないと思いますね。創作物はあくまで架空のものなんですから、それをリアルに持ち込んだらいけないと思うんです。特に百合薔薇系は。

■槍の二刀流って何だか新しいですね。
二槍流ってとこでしょうか。コマみたいに体を横回転させながら敵に突っ込む技を咄嗟に妄想してしまいました。

■ギクッ！タイムリミットイベントのためにカウンター画像まで
用意したなんて言えない。取り残しとかあると嫌ですよね、時限系のイベントって。

■ハッサン「やっと冨樫も筋肉に目覚めてきたのかと感無量です
ね。ボクの草の根活動がようやく実を結んできた実感が沸いています。筋肉とせいけんづきは最強だということが今週のジャンプで証明されましたね。ゴンは非常にいいガタイをしていました」

■ニィッ