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ラヴィ編を修正中

2016/08/25

なんでラヴィ編を修正してんのかって話なんですけど。
エンディングがやばいからですね。
エンディングを変えるために終盤の展開を丸ごと修正するわけです。

もう没にしたからネタばらしするけど、出産ENDだったんですよ…
いやほら、命の管理人だから…
まー出産っしょ、みたいな軽~いノリだったんですよ、作った当初は。

しっかしこれがね。
時間が経つにつれて、何ていうかこう…生々しくてさ。
種を仕込むシーンとか、もう直視できないレベルの恥ずかしさ。

これはいかんよ!
こんなもん公開したら黒歴史なんてレベルじゃねぇ!

まぁとにかく公開してないからセーフ。
ふぅ~あぶなかった…
なんであんなシナリオ考えついたんだ…
ほんとどうかしてたわ自分。

てなわけで、出産ENDはとりあえず置いといて。

何回も修正を続けてると、だんだん話がキャラ任せになってきちゃって。
最後らへんになると「頼む!話が面白くなるように動いてくれ!」って神頼みしてる有様。最初からネタを考えても没になるから、キャラが適当に動いた後で面白いかどうか判別してた。

数多くの話が没になったけど。
その没話は可能性としてありえた未来なわけで。

無印がそんな位置付けなんですよね。
新約が出たら無印はどうなるのかって話なんですけど。
無印は可能性としてありえた話なんですよ。

いくつもの可能性の中で、一番面白い話が拾えたらいいな。

8/24の拍手お返事です。
●回復アイテムをできるだけ温存するよう心掛けてたら、宝箱やドロップアイテムから同名のものが手に入り、既に上限までもってるためはじかれる。はじかれたぶんがもったいない!となり、使おうが使わまいが結局エリクサー症候群に襲われるのが最近のトレンド。
■昔のFFとか消耗品けっこう拾いましたもんね。99個持っていくともったいないから80個くらい持つようにしてた記憶があるなぁ

●貴重な消耗品アイテムって通常プレイではあまり必要ないけど
低レベルプレイとかタイムアタックでやると意外と普段では苦労しないような場所で使ったりとかする必要がでたりで色々なアイテムの使い方が重要だったりで楽しい
■やくそうでゾーマにダメージ与えたりとか

●昔はラストエリクサーなんて絶対使えない!って思ってましたが、最近は如何にうまいタイミングで使うかってのに美学を求めるようになりました……。
■美しいラストエリクサーの使い方

●毒消しじゃ治せない妹の病を治すためにラストエリクサーを求めた男が
道中のアクシデントや誘惑に耐えながら家まで帰るゲーム
■よし、太宰治に話を書かせよう

●ラストエリクサー系を売って武器を買うようになったとき、自分が大人になったことを感じてしまった。 FF6とかだと1ギルだけどねっ!
■おとなになるって かなしいことなの…

●耐久力のあるゲームに回復の概念をいれるならコストで差別化もできますね
量産銃は弾も規格品で安いしそこそこ装填できる
ワンオフ銃は威力求め過ぎてバカ高い弾が一発しか装填できない
輪ゴム銃は威力も装填数も無いけど弾がほぼタダ
みたいな
■耐久値はうまく使いこなせればかなり奥が深いゲームになるんですけどね…

●ラストエリクサーは実は媚薬だろうな。ラスト(色欲)だし。
あ…ラストボスも…。
ん…? エリクサー? えりくさぁ? 襟臭ぁ? ラスト襟臭ぁ?
そこはかとない変態臭がする…。
■最後の1個のエリクサーって意味かと思ってたけど、最後の1個を複数持てる時点で破綻してた

●>「最強の剣」

「最強の剣アンド盾」とかにすると防御力まで最強に
しかも「回復」とか「復活」とかのワードを入れると道具使用も可
片手武器で作れば二刀流も可能
しかも作成コストも非常に安い(最低額で充分)
反則気味だけど、たぶん救済措置か何かなんだろうなぁ、と
■デバッグ用アイテムとか。ドラクエの死のオルゴールみたいな

●1周辺りに入手個数制限あるものは使えない病です
FF7はリミブレがアイテム取得だったのでお蔵入りしました
■リミット技取得アイテムすら使えないのか…

●アイテムを初めて使用する際に何か演出が挿まれると、希少なアイテムをここ一番の大舞台で披露するかっこよさが生まれそうですね。
■実況「おお~っと!ここでラストエリクサーだー!」

●ラストエリクサーもそうですけど、ボクはアイテムコレクターなので店売りじゃないってだけで全部使えなくなるタイプですね。一度だけ消耗アイテムを使い続けて先へ進むゲームがあったんですけど、とんでもない縛りプレイになって大変でした
■店売りじゃないと補充がききませんからね…気持ちは分かる

●エストポリス伝記Ⅱのミラクロースは割りと使う方だと思う(特にガデス初戦撃破をやる場合)。
■エリクサー+フェニックスの尾の効果か…レアですなぁ

●次にいつ取れるか分からない、個数の限られたアイテムは使いにくいですよね。
販売や作成、敵からのドロップなどで量産体制が整えば、躊躇わずに使えるのですけれど。
■ドラクエの種とかぜんぜん使えない…

●ラストエリクサーはほら……どうしてもクリアできなかった人への救済アイテムだと思えば……つまり余らせれば余らせた分だけ勝手に俺ゲーム上手いと思って満足しよう

ダンジョン隅々まで探索しないと気に入らない病(途中で疲れてゲーム自体を投げる)がつらい
■ああ…あそこの曲がり角まだ行ってなかったけどひょっとして宝箱があるかもしれない…でダンジョン全踏破する羽目に

●ラストエロクサー
■直接的すぎるやろ!

●敵の攻撃をステータスで受けて強力な全体回復で立て直し…みたいな形式のRPGは今や殆ど絶滅した感がありますね
最近のゲームは攻めるにしても守るにしてももっと能動的に動かなきゃいけないデザインになっているイメージ
やっぱりはどうほう耐えてケアルガ*2みたいな攻略法が中心にあるような戦闘は色々な意味で飽きられてしまったんでしょうかね
■ドラクエはどうなってんでしょうね。まだ賢者の石リピートしてるのかな

●ラストエリクサーみたいな希少回復薬は使ったらなんだかズルした気分になるんです。
だから、結局ラストバトルまで溜めてしまうけど、やはりラスボス戦でも使わないんでよね。
■使う場面がね…なかなかね…

●なんで武器に個性を出す必要があるのか考えた。
「雑魚戦など不用」ならボス毎の相性が、てことかな。あんまロマンは感じない。なんか生活の知恵みたいな感じ。「雑魚戦こそRPGの華」なら、戦闘中に武器を持ち替えられる仕組みが是非とも欲しい。
戦闘ではなくストーリーにからむ個性があるなら歓迎。
■ザコ戦のあり方が時代によって変わってきてますよね
大昔のザコ戦は目的地に到達するまでの障害だったけど、今は目的地まで楽しませるアトラクションになってる

●自分のもったいない病が発症するツボは、2度と手に入れられないかもしれないってことなので、幾ら強くても周回さえすれば手に入るFEの剣とかはガンガン使ってましたね
逆に言うと入手難易度にランダム性が加わってると使ったら必要な時に2度と手に入れられないんじゃないかと思って使えない…
■そこらへんミンサガとか特に酷かったイメージあるなぁ

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