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骨と墓場と赤い悪魔の青春

2010/10/16

マップ傾斜と障害物の当たり判定ができました。
かなり時間かかったけど、これでマップ製作の自由度がかなり上がったはず。もう座標計算いやだやりたくない。

ついでに二段ジャンプも実装しました。超魔界村のアレ。
これで敵避けが思いのままに。あまりに強力なのでジャニスの初期特権に。二刀流だけじゃ弱かったから。
ジャンプ中に下を押すと急降下キックかまして、格下のザコは戦闘に入らず蹴散らせるのも実装予定です。できればいいな。
何となく操作感覚がマリオの踏みつけに近くなるように。
でもアクションRPGではありません。あくまでマップのアクションってだけです。
二段ジャンプは思わぬ部分で苦戦したんですよ。
何が苦労したかって、インプット部分がです。

ボタン入力って、そのまま認識したら押しっぱなしの時に連続で命令を受け取ってマズイじゃないですか。
それを回避するために、ボタンが離されてからまた押されたか判断するのがInput.trigger?ですよね。
このInput.trigger?がクセものでして、何かしらボタンが離されてないと次のボタンが機能しない。例えば右を認識し続けていると、その右を離さないことにはジャンプ入力を受け付けない。
これはあまりにも操作が不便だ。とても使えたものじゃない。
しかも致命的なことにInput.trigger?は斜め方向を認識しない。

何かのボタンが押され続けても次のボタンを認識するにはInput.press?やInput.dir8だけど、これは押しっぱなしの時に延々と認識し続けて二段ジャンプで使えないんですよ。
上を少しでも長く押したら二回ジャンプしたと見なされる。
ほんとに軽くチョンと押さないとダメ。これも不便すぎる。
けどインプットは付属のモジュール使うしかないもん。
どうすんだろこれと二日は悩みました。
結局、Input.press?でボタンが離された時にフラグを立ててそのフラグ中にもう一度Input.press?で上キーを認識させて二段ジャンプ処理に飛ぶようにして何とかなりました。
これ書きとめておかないと、似たような処理でアタフタするのもうイヤだと思ったので日記のネタにして残しておきます。
自分用。答えが分かれば簡単なことだけど、これに辿り着くのに二日はかかった。

10/15までの拍手お返事です。

●前に論文書いたなら多分突っ込まれてると思いますが、
それでも気になったのであえて・・・
パンがパンなのはご飯→パンなのでは?
ブルマの娘はブラですし。。。
「ギャルのパンティおくれ〜」の鳥山先生がです。
鳥山先生がそこを自重するとは思えないので
■最近の探検隊はバカ成分が足りてないので、このテのボケを
かましてもギャグではなく本当のネタととられてもしかたないですな。

●ストッキングも処女じゃないらしいですよ
■処女じゃなけりゃビッチと言われるこんな世の中なんて。

●テレプスターシャ遊ばせて頂きました。
文章だけのゲームは初めてだったので、とても新鮮でした。
お話も面白くて、いっきに読んでしまいました!
百合オチなのもいいですね。まったく予想していなかった
■おお、ありがとです。
今後はいろんな方面から百合を攻めていきたいですね。
単純なフォーメーションだと相手に動きを読まれてしまいますから、もっとガンガン中に攻めて流れを作っていきたいですね。

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