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ファンタジーゾーン

2007/10/27

昔ハマってたシューティングゲーム。

ポップなBGMにキュートなキャラ、パステル調の背景に独特のボスが素晴らしかった。
その気になれば10分くらいでクリアできる手軽さもイイネ!
今日はアレの背景のネタでも。

なんというか、パーツで構成されてるように見えない。
シューティングで背景が凝りすぎると敵弾と同化しやすいんですが、それも何だか許せてしまうほどヨカッタ。
一面が緑、二面が赤、三面が黄、四面が青、五面が白、みたいに特徴もハッキリしていて飽きない。
上空から分銅を落とす武器がお気に入り。
分銅の重さが16トンなのも最高です。
ボスは6面のウインクロンが好み。
もし次何かツクるんだとしたら、ああいう世界が作りたいナ。
ヒト型じゃないRPG。

10月26日の拍手コメントです。

●ヴのVはVictoryのV、ラ行のLはLoveのL (「R」ならRomanceの「R」)なのだ!」
■ふむふむ。
つまりラ行は ラブロマンスと。
総括すると 勝利のラブロマンス、と。
ブ男っていうと何だかな〜な感じですが、ヴ男というと何かやってくれそうな感じがするのは不思議です。高木ヴーとか。

意地悪ヴァーちゃん ←PCに強そうスーパーリアルヴェースヴォール ←一瞬だけ面白そうセガヴァンダイ ←一瞬で消えた

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