(
前回までのあらすじ)
ツクールでRPGを作って遊んでいた主人公は驚愕の事実を知る。
「ここはツクール世界。君はツクールのキャラデータに過ぎない」
謎の男スミスのムチャなゲーム設定に翻弄されながら預言者に助言を求める主人公。「世界はエターナルに向かっているわ」
ツクール製作者E・BIに究極の選択を迫られるが結局エターナルは阻止できず、舞台は最終局面を迎える。
(あらすじおわり)
主人公の前におぞましい数のスミスが立っている。
ここまでいろいろすったもんだあったが見事に省略。
「私は未完成のまま放置されたツクールのプロジェクト。
エターナラーの数が増えれば増えるほど私は増え続ける。
そして世界からツクール製RPGは消える」
到底実現不可能システム。理想の高すぎるゲーム像。
取れないバグ、作るのに時間かかりすぎて途中で飽きちゃった病。
スミスの容赦ない波状攻撃に主人公は絶体絶命のピンチに陥る。
そのとき、楽天のページから驚くべき情報が流れてきた。
それまで優勢を誇っていたスミスの表情が一瞬にして曇る。
「バカな…このタイミングで新ツクールだと…?」
それだけではなかった。
その新ツクールの名称を見たスミスに異変が起こる。
「ブ…VXはないやろ…」
体中にヒビが入り、大量にいたスミスは全員消滅していった。
世界はエターナルの危機を脱したのだ。
E・BIの横で預言者がやさしく微笑んでいた。
「彼はこの新ツクールで自分の夢を叶えられるかしら」
E・BIは美しい日の出を見ながら満足げに頷く。
「VXってネーミング最高やろ?」
10月4日の拍手コメントです。
■なんかでも新ツクールとか情報出たら気になって集中できなくないッスか?ホントにも〜。
■昔のドラクエとか、一階は黒で二階以上は空でしたよね。
あんまりバック凝りすぎるとクドくなっちゃうからもう黒でいったほうがいいのかな。どないしよ。
それもこれもぜんぶVXってネーミングのせいだとおもう。
■おお!ありがとです!
その一言が何よりの元気の源。