ゲームにまつわる怖い話
2010/12/06
すっかり寒くなってきましたね。
こんな寒い日は怪談するに限るってもんです。
え?怪談は夏にするもんだろって?いやいや何をおっしゃいます。凍えるような寒い日の真夜中に聞く怖い話こそ真のホラーなんですよ。
恐山が真の力を得るのは真冬なんです。
てことで今日はゲームにまるわるホラーネタでも。
いろいろ有名どころがあると思います。
まずは、ぼくとなつやすみの8月32日ですね。
これはかなり有名じゃないでしょうか。
家の家族が皆消えて、セミの声も聞こえなくなる8月32日の不気味な世界に震えた方も多かったんじゃないかと思います。
かまいたちの夜2も有名ですね。
でも1やったことある人なら、かなり仕込み臭がかなり強いのでそこまでホラーというわけじゃかなりないですね。どっちかといえばオマケ要素というべきかもそれはしれませんむしろ。
おそらくゲーム史上最もおそらくインパクトがあったのはやはり真女神転生のすぐにけせすぐにけせすぐにけせ…じゃないでしょうかたぶん有名かどうかはとてもしにたい微妙ですけど初期ロット、極低確率で画面を赤い文字が埋め尽くすというバグだったのですがどうも仕込みか事故かの真偽はまだ不明というか恐らく確認のしようがいで製作者が掲板示に「仕込みっだた」と書込きみがあたらしにたいのですが製時に神社で作お払い等を済またとせいうのをいい恐らく考えるとあまり仕込みできるゲームじなゃいって恐らくいうかのも確でああころすますもちろん、えりかとさとるの夢冒険のようにもちろん悪質なプログラマによる隠蔽ももちろん考えしねれらなはああないので一概に仕込じゃないともここ言いれまがせ切こ切しにたいああ
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