「RPGに料理人ってそんないないですよね」
「またそのネタかい」
「いや医者とか消防士よりはいますけど」
「ならええやろ」
「それじゃダメなんです。必須っていうくらいいないと」
「そんなにいらんやろ！」
「いえ、もうそろそろごまかせなくなってきてますよ」
「何いうとんのや」
「いいですか、ハッキリ言いますよ」
「はよ言わんかい」
「食ってるでしょ？」
「何をよ」
「モンスターに決まってるじゃないですか！」
「食うかい！」
「食わないと餓死するでしょうが！」
「せんわ！」
「あんな長期間何も食べずにダンジョン潜れるわけありません」
「だからモンスターを食ってるっていうんか？」
「当たり前でしょう！」
「そこまでリアルにせんでええわ！」
「食料の確保のどこがリアルなんですか。当たり前でしょう！」
「最近は空腹度みたいなのがあるRPGあるやんか」
「モンスター食えばいいのに意味ないシステムですよね」
「だから食うわけないやろ！」
「いまどき弱肉強食を否定するなんて時代遅れですよ」
「そういう問題やない」
「じゃあ食料問題はどう説明するんですか」
「何も食ってないってことでええやんか」
「ダメです！」
「しつこいわ！」
「お腹すいてるかなって気になってプレイに集中できません」
「お前だけやろ」
「RPGは想像力でいろいろなものを補完するでしょ」
「まあな」
「食料はモンスター食ってるってことで補完してたんですよ」
「だからお前だけやろ」
「そんな過酷な環境ですから冒険に料理人は必須なんです」
「無理やり繋げてきたな」
「はっきり言ってモンスター食うなんてゲテモノ食いですから」
「当たり前やろ！」
「それを少しでも食べ易くするには料理人の力がいるのです」
「だから食わんて」
「栄養素の偏りをうまくバランスするのも必要ですしね」
「サバイバルかよ」
「ここは海原雄山にがんばってもらわないと」
「美味しんぼかい！オマエそればっかやないか！」
「ブラックジャック、大吾、雄山。最強パーティですね」
「メンバーめちゃくちゃやわ」
「雄山『こんなスライムが食えるか〜！』」
「そこは雄山が何とかせなアカンやろ！」
「山岡『やれやれ、そんなスライムを料理できないようじゃホントに冒険できるかどうか怪しいもんだ』」
「山岡をセットにすんな！」
「雄山は山岡いないとダメですからね」
「料理人二人もいらんやろ！」
「山岡『スライム料理には瀬戸内海の塩が必要なんです。今から取りにいきましょう』」
「冒険が脇道に逸れまくっとるやろ！」

7/29までの拍手お返事です。

■さすが洋ゲー。
日本製RPGでも昔は町人をヌッ殺せるゲームけっこうあった気がするんですけど…、あ、ウルティマは洋ゲーか。

■ゲドウかヨ！
あ、スライムって外道でしたねそういえば。
ユリンユリンは邪道でもいいかもしれません。

■ベジータ声はMADでいじられやすいですね。
リミッターONOFFあると余計に怖さが増す不思議。
今作ってる帽子世界にも百合ミッターつけようかね。
でも苦手な人ってそもそもDLしないだろうから意味ないか。

■RPGは宗教革命前の中世って世界観多いですから神官の
ポジションも重要なの多いですね。
エリザベスってなんかヴァンパイアってイメージですねぇ
■BGM対策が多いから音楽ファイルで制限かかってる人が
多いんでしょうね。残念ならが自分のは音楽ファイルそんなに容量ないのでその方法じゃ対応できないのです…
このバグはたしかキャビネット化がどうとか聞いたことあります。
仕様じゃなくてバグなのは間違いないです。

■おお！そこのサイトさんはすごいですね！
画像ファイル制限オーバーの対策も可能みたいなので帽子世界にも使わせてもらおうかと思います！
ナイス情報ありがとうございました。助かった〜！

■FEはヘテロカップルが前面に出されてますけど意外とそこら
へん緩い部分ありますね〜そろそろ公式百合ップル出てきてもいいとおもうんです！

■思い出したように漫才日記になるのは仕様ではなくバグです。