早速ですがモングラ作ってます。

ここ1週間は平均睡眠時間が1～2時間とかだったんで、さすがに限界がきてて日曜は一日中寝てたんですけど、何とか体調も元通りになってボチボチと制作してる所です。寝る時間を削ってまでゲームやったのって何年ぶりだろ…

そういやDQ11のテーマと壁紙が無料で配られてたから貰ったんですけど、なんかカッコ良すぎというか。

これホントにドラクエかよ…
ていうか勇者のスキルパネルが勇者の紋章の形だったのはすぐ気付いたんですけど、仲間の紋章というかエンブレムもそれぞれのスキルパネルの形になってるんですよね。ほんと今回の仲間は設定が細かいなぁ…

ああいかんいかん、話がすぐDQ11になっちゃいますね。
まあ当分の間はDQロス状態というか、名作を終わらせた後の猛烈な喪失感というかそういうのはもうしょうがない。うわあぁあの楽しい時間がもう終わっちゃったんだぁみたいな感じなんですよ、ええ。

しっかし、CSのゲームから離れてた自分がまさかこんなにドラクエドラクエ言ってるなんてビビリますね。もう市販ゲームに夢中になることなんてないだろうなぁって冷めた所もあったから驚きですよ。

DQ11の前に遊んだのはFF15でしたけど、その前はFF13ですからね。結局PS3はFF13専用機みたいなもんだったってことですし、PS4もきっとFF15とFF7専用機になるんだろうなぁとか思ってた所もありましたぶっちゃけ。

たぶん自分みたいな人けっこういると思うんです。
もうドラクエというか市販ゲーにはときめかなくなっちゃったなぁみたいな。
そういう自分みたいな人間のツボにハマりまくるんでしょうね、DQ11は。
CSを現役で遊んでる人はたぶんここまで大絶賛してないかもしんない。

ほんと、発売日に買った自分を褒めたい。
半分以上は義務感みたいなもんだったのに、今じゃあのRPGを体験してなかったらと思うとゾッとする自分がいる。あれをやらずに死ねないわ。

モングラ作りながら、未だにDQ11のダンジョンとか街のBGMが脳内でリピート再生されてるんですよ。良い曲だなぁとかいう理由じゃなくて、そういう意思と関係なくもう無意識のうちに勝手に再生されてる。

本音をいえば、あんな偉大な名作を遊んだ後で自作ゲームを作るなんて、惨めな気持ちにならないといえばウソになっちゃいますよ。なんでこんなもん作ってんだろうって思いますって絶対。だからといって制作はやめませんけどね。
ちょっとDQ11がツボにハマりすぎただけの話です。

…と。
ドラクエ話はこのくらいにして。

モングラは1日2体がノルマかなぁ…
このペースだとたぶん2週間あれば必要な分は完成する。
あとはボスグラに時間を当てれば、今月中にモングラ全般が終わるかも。

モングラさえ終われば、もう大きな作業はないからあとは一気に加速するはず(というか加速してくれ)

8/7までの拍手お返事です。
ネタバレっぽいコメントは別枠でお返事しますのでご安心ください。

■けっこう好きですね

■結局ポケモンは1作もやらないままだったなぁ…

■えぬえぬですね

■Ctrlはコントローラの人が困りそうなので、L+RをCtrlに代用できるようにしてますね

■何とか頑張って色違いは出さないようにします…

■ﾁﾗ　じゃねえ！

■ドラクエ11がそこをどうしてるか注目してたんですけど、人間ドラマ的な見せ方をして結末がキニナル系にしてて感心しましたね。ただのNPCでも何か気になっちゃうんですよ

■終わってからネット解禁して一通り見て回ったんですけど、あんま深い部分の攻略してる所ないですね。暴走魔法陣の暴走率とか出してるサイト全然ないですし

■そ、そんなに後ろ向きに見えてたのね…

■どっからツッコめばいいんだ

■その分は応援せんでええ！

■基本的にそのまま使いますけど、追加分がいっぱいあるんですよ

■やるとは言ってないから！

■そっちのテリーじゃねえ！

■ハッサン「もっと腰を深く落としてください」

■せいけんづき信者から全身全霊斬り信者になりそう

■ｷﾗｯ☆

■ハッサン「DQ6では脚本であのようなキャラクターを演じていましたが、素のボクは丁寧な言葉遣いなんですよ」

■誰にや！

■やっぱナンバリングDQの日は派手にやんないとね！
(インストール時間が長すぎて時間が余ってただけだという)

■自分も突然今日が発売日だと知って「あ～まさか今日だなんて…もうDQ11はスルーでいいかな」ってすんごい迷ったんですよ

■ハッサン「ワンモアセッ！」

■ハッサン「もっと腰を深く落としてください！」

■ハッサン「熟練者が行うせいけんづきは正確には『聖剣突き』と書くんですよ。鍛え上げられた己の肉体はまさに聖剣！さあ！キミのその自慢の聖剣を！まっすぐ！テリーに！」

■ハッサン「やはりこれは筋肉成分が不足しているという深刻な状況を表しているんでしょうね」

■百合かハッサンの二択

■ハッサン「だからトルネコは脂肪なんですよ」

■まあ露出が高くてもすぐ目が慣れちゃいますしね

■ハッサン「ちからが低いドラクエなんて面白くないと思いませんか？」

■やらんわ！

■ハッサン「その場合は先にラリホーマで眠らせてください」

■またマニアックな所を…

■ハッサン「せいけんづきを極めるにはまずはムドー城を見張る所から始めないといけませんね」

■ハッサン「どうも世間のイメージでは筋肉＝馬鹿と捉えられがちなんですけど、非常に高いインテリジェンスがないと美しい筋肉なんて維持できないということをボクは声高に主張したいですね」

■なんかおいしそうな名前のゲームですね

■なんとか1週間で終わらせたぜ！

■ハッサン「やはりドラクエといえばボクしかいませんしね」

■ハッサン「もっと筋トレしてください！」

■ハッサン「ちからこそがドラクエを支配しているんですよ」

■今の子がハッサンの外見を知らないのも無理はない…

■任天堂けっこうそういうの厳しいから大丈夫かなぁ…

■いやまあ自分はメタルマックスやったことないんで、あんまそのゲームの話をされてもお返事に困っちゃうのです…

■別に百合コメントせんでもええわ！

■ほんとショックで… クリプレに続いてもやっさんまで…

■シャドーせいけんづきって、書いてる自分も何だかよく分からない

■あれはあれでなんか違うんですよそれが何かは分かんないですけど

■ハッサン「まあテリーならザキですぐ死にそうですね」

■鼻から漏れるんかい！

■ハッサン「今年はDQ11と重なりましたね」

■ださいというか、主人公が幼児に見えちゃうというか…
ドラクエじゃなくて、どらくえってイメージでしたね

■自分的には大ヒットでしたけど、他の人がどうかは分かんないんで強引にお勧めできないのがもどかしいところ

■さすがにイメージが古すぎるままでしたねぇ
11のお陰でドラクエのイメージが最先端になっちゃいました

■11は素朴なのか… あんなにサラサラヘアーなのに

■ざんねん！ DL版だ！

■ハッサン「せいけんづきはありませんでしたね。ばくれつけんの代わりにばくれつきゃくがありますが」

■まあ自分もCSから離れてた人種だったから気持ちは分かります

■片手は便利ですよね。DQ11も片手でできるUIになってて良かったです

■ほんとに別物でしたねぇ…誤解ってこわいわ

■風邪ひくぞ！

■まだ自分にも純粋な気持ちがあったんだなって何だか安心しました

■まってなさい！

■日曜はほんとに死んだように眠りましたね

■そういう自分みたいな人に一番ヒットしそうなんですけどねぇ

■さすがにファミコンのはきつそうだなぁ

■P5もあるしFF12もあるし、ああもうどうしたらいいんだ…




ここから先はDQ11のネタバレっぽいお返事になります。
ご注意ください！



■そういやマヒャデドスとバギムーチョまだ見てないなぁ…
でもまさか最後の主力がメラガイアーになるとは思ってなかった

■今回は双子姉妹が妙に百合百合しかったなぁ
キャンプするといっつもくっついてるの

■確かに仲間の筋肉成分は隠し要素のグレイグだったから表面上あんま筋肉成分ないですよね。イベントだと海の男とか仮面武闘会とかけっこう筋肉イベントありましたよ

■ヒップアタックが妙に強くて笑うｗ
ハッスルダンスと同じ魅力依存なのかな

■発売直後なのに、そこまで情報出回ってるんですね…
確かに赤ずきんのヒロイン力は高かったです

■スパルレは演出スキップしないで姐さん見てました

■あー確かに装備画面とかスキルパネル画面がなんかドラクエっぽくない感じはしましたねぇ

■3D酔いしやすい人とかは3DS版のがいいかもしれませんね
自分は視力が悪いんで携帯ゲーム機はきついです…

■4作も離れてたら、まったくイメージと違うDQが出てきて驚きましたね

■鍛冶すんごい楽しかったですね
ゴルフのパターみたいで病みつきになりそう
あれが楽しいから素材集めようって気になれちゃう

■ずっと驚きっぱなしでしたね
あのグレイグが仲間にいるのを見てカミュがどんな悪態つくのか楽しみにしてたら、急に敬語を使い出した時は笑いました

■単に買わずに済む理由を探してるだけじゃ…

■武闘会とか最後の砦とか、NPCがまほうのせいすい係になるからMPあんま枯渇したことなかったですねぇ

■ずっと悲劇が続いてから一気にひっくり返す快感が良いですよね
まさにこれが勇者だ！って感じで
上で悲劇が駄目って言ってる人はたぶん一生この逆転劇が味わえないんだろうなぁと思うと何だか気の毒です

■ほんとベロニカはショックでした… めっちゃ落ち込みました
復活しそうなフラグを片っ端からバッキバキに折っていくスタイルでこっちの心もバッキバキに折られちゃって、だからこそ改変が来た時に救われた感も最高潮になれたというか