FFTにサポートアビリティというのがありました。
両手持ちとか二刀流とか、補助的な効果を持つスキルですね。

で、このサポートアビリティが最初からセットされているジョブがあって、そのアビリティのことをメリットアビリティとか言ってました。
アイテム士のアイテム投げとか、忍者の二刀流がそれです。

はっきりいって、忍者が強すぎる理由の大半はコレですよ。
サポートアビリティ枠を潰さずに二刀流持ってる時点でいろいろおかしい。
まぁFF5がそうだったからFFTもそうしたんでしょうけどね。

クラスによってあったりなかったりするから駄目なんですよ。
それなら全クラスに何かしらのメリットアビリティを付けた方がいい。

なので、マジェは全クラスにメリットアビリティ(=クラス特性)を付けます。

マジェは1クラスでアクションスキル8個、リアクションスキル1個、サポートスキル2個、ムーブスキル1個が取得できます。このうちサポートスキル1個目はクラス特性としてそのクラスに就いている間は標準装備されています。

だからそのクラスになっている間はサポートスキル1個目を取得する必要はありません。魔法剣士だけ例外で取得できないサポートスキルがクラス特性になってたりするんですけど、まぁ例外は魔法剣士だけです。

クラスのヘルプ窓にクラス特性が表示されているので、いちいち調べる必要はありません。
ヘルプにはパラメータ補正や装備、クラスチェンジ条件も書いてあるので攻略データとか無くても遊べるようにしてあります。

ちなみにスキルを3つ取得するごとに1ランクアップしていって、スキル取得コストが低くなっていきます。全部のスキルを取得するとクラスマスターになって、パラメータ補正にボーナスが付きます。

さすがにこの辺の説明はヘルプに書いてないけど、この手の攻略情報はチュートリアルで説明する予定です。チュートリアルを担当するのはFFTみたいなジーサンじゃなくて巨乳のセクシー女教師になっています。

12/5までの拍手お返事です。
■そんな師走で大丈夫か！？

■マゾの多いツクラーとWTMは親和性が高い…

■なめらかだよねぇ
このぬるぬる感がたまらん…

■ぬりゅぬりゅしてりゅぅぅぅうう～～～！！ということですな

■アニメ時間1秒もないし分かんない人は分かんないでしょうな
ゆっくりしたエフェクトが一番分かりやすいとおもう

■わざわざそういうツール引っ張ってきてツールの規格にMV素材を加工して、ツールで補間した後でMVアニメ用の規格に再加工して、ようやくエディタでアニメ作ろうって段階で4倍になったコマ数を作らなきゃいけないわけですよ

■平常運転ってやつですな

■30でもなめらかになるっちゃなるけど、60ほど差があんま無いから労力が無駄かなぁって

■FPS120「ぶるぅぅうぁぁああああ！！」」

■そうそう。なんかツクールっぽくないよね
気になるあの子が夏休み後に非処女になったようなそんなかんじ

■何かあった某先生「なぁんか勘違いしとりゃせんか？」

■愛ゆえに～♪

■コスメティックルネッサンスマジェスティア

■FフハハハハPパパいっぱいSサービスしちゃうぞ～！

■まぁでも百合よりも野獣団長が全部持っていきそうなきもする

■帽子世界は戦闘アニメけっこう手を抜いてたから、今回はちょっとがんばろうかなぁって

■例えば「絵が上手くなる方法」でググってもいっぱい方法見付かりますよ…できるかできないか度外視すりゃあ…

■ハッサン「せいけんづきにしましょう！」

■30だとさすがに脱ツクールレベルには無いかなぁって

■昔は選択の余地などなかったのにぜーたくな時代になったもんじゃ

■アニメ時間がみじかいからしょうがない

■マジェスティア「ホモと遊ぶRPG探検隊ゲーム」

■老舗の味ってやつでさぁ！
ツクラーはみんなこの味で育ってきたんだ！