ただいまアイコン作成中。
武器画像の時もそうだったんですけど、同じ作業ばかりずっとやってると精神的によろしくないんで、他の作業を合間合間に挟んでいます。
まず、余力あるなら入れたいって言ってたHPゲージ変動を入れました。
余力ないけどやっぱコレ入れないと駄目だ。
ダメージ与えた!感が全然違う。
あと対決ウインドウ表示の時に通常攻撃と表示していたのをやめて、装備している武器名を表示するようにしました。
昔のファイアーエムブレムがこうだったなって思い出して。
こっちの方が断然良いですね。
あと忍者のスキルなんかで手裏剣とか投げる時、回避された時は消えずに貫通軌道するようにしました。
まぁここらへんは帽子とかRGSS素材でもやってた事なんですけど、こういう処理は意識してないと抜けてしまうんで忘れずに入れました。
同じ攻撃ミスでも盾ガードの時は貫通せずにその場で消えます。
あと矢は放物線軌道で地面に刺さる感じなのでその場で消えます。
ここらへんはサイドビューでいうところの「飛ばしアニメ」機構を作って処理してるんですけど、マップイベントに組み込んでるんで従来とは挙動がちょっと違ってたりします。
帽子世界ですらできなかった処理とかもできるようにしてるんで、機会があったらここらへんもネタにしたいですね。
飛ばしアニメや独自アニメ処理はデータベースの戦闘アニメと違って1フレーム更新なので動きが滑らかです。ただしその分だけ画像が必要になるので長いエフェクトには向いていません。
だから短い演出は独自アニメ、長い演出は戦闘アニメっていう使い分けになると思うんですけど、長い演出はダレがちになります。
これは帽子の時につくづく思いました。
長い攻撃演出は駄目だと。
だからマジェは攻撃エフェクト時間を縛ります。
最長で1.5秒(90フレーム)
これを超える攻撃演出は入れない予定です。
データベースの戦闘アニメに換算すると22フレームまでになりますね。
個人的にここまでがダレないラインだと感じました。
新約帽子世界でいうとショック!は25フレームだから長すぎてアウト。
クリムジアータは20フレームだからセーフ。
まぁ個人的にクリムジアータも長く感じるから基本は0.5秒以内かなぁ。
最長ってのはあくまで限界の長さなので。
戦闘アニメ8フレーム(実際は32フレーム)程度でいかに良いエフェクトを作れるか、そういう作り方になると思う。
魔法発動前に魔法陣出す演出とかたぶんもう入れないでしょうね。
ダメージ数字がPOPする時間も1.5秒なので、基本的に攻撃アクションは3秒以下で済む感じになります。これ以上詰めると早すぎて何やってるか分からなくなるので、早すぎず遅すぎずサクサク感あるギリギリのラインを攻めました。
通常攻撃とかはたぶん全工程で1.5秒くらいだとおもう。
武器を振るのとヒットエフェクトとやられポーズとダメージPOPがほぼ同時に重なってて、ダメージ数字が完全に消える前に次のコマンド入力が出るので。
早いテンポが苦手って人の為にオプションで戦闘テンポを遅めに設定できれば万全かな。まだそこまでは作ってないけど、これはたぶん入れないと駄目な設定だと思う。
マジェはサクサク感あるFFTっぽいゲームにしたいですね。
さてアイコン作成作業に戻らないと…
10/18までの拍手お返事です。
■まだ全然できてないのにバランスの話をするとは気の早い話だった
■ひええええ…
まぁでもそうなっちゃうかぁ
■その悪魔合体は危険な配合であったか…
■エロレロを超えるエロレロ…
その名もエレエレ!(もはや何がなんだか)
■デスノートに名前描きそうなこと言いやがって…
■どもども。元気にツクツクします
■最後のは何や!
■段階を踏んでいたのか…
いやでも最近はLGBT配慮とかあるからなぁ何の配慮か知んないけど
■∀は子供に妙な性癖を植え付けかねない危険なアニメ
■で、でもここまでヨウコ編遊ぶ人が多いって分かってたらたぶんもっと控えめにしてたかも…あれ育成した先に用意された超オマケって位置付けだったし
■初手でいっぱい情報を詰め込みすぎると「なんか難しそうだからいいや」ってうんざりさせてしまうパターンもあるかもしんないですね
■探検隊のゲームのパターンは本編緩くオマケきつくって感じだったけど新約は本編もラスボスけっこうきつかったかなぁって。でもジャニス編は個人的に引き継ぎ無し一人目の方が易しいかもって思ってるんですよリザレクションの関係で
■腰が砕けるわ!
■審判の間のプリムか
さすがに主人公分岐まで作る余裕なかったなぁ
■無印の魔トリョーシカはHPが多すぎやねん
さすがにアレは本編でお出しできぬ
■了解!トランザム!
■伏せってるからせーふ!
■マジェがエターならない程度の夢でいいかな…
■あのれ●タミ!(伏字の意味なし)
■たしか本物は咄嗟に千里眼の単語が出てこなかったんでしたっけ