カテゴリー

















仲間は自然にできるもの

2012/06/07

シンボルエンカウントはイベントを使わずスクリプト制御でいけるようになりました。これでダンジョン単位の一括設定も可能になり、製作効率もグッと上がりました。つか、敵キャラをいちいちマップに配置してたら完成せんわ。

同様にトループ設定もスクリプト制御に変えました。
いちいちグループを一個一個作る時間が惜しい。敵が100匹いたら300パターンくらいいるでしょたぶん。そんなの手打ちで一つずつ作ってたらキリがないと思って。
だからグループを作るんじゃなくて、敵自体に「こいつは○系の敵とつるみやすい、平均○匹で出現しやすい、稀に○系の敵と組むが、その時こういうコンボが成立するからやばい」みたいなデータを設定してやりゃいいんですよ。
あとはその敵が勝手にグループを作ってくれるんですから。

王女様と薔薇の騎士も自動トループ設定だったけど、設定自体は手打ちだったからパターンも簡易的で、面白みに欠けてた部分がありました。帽子はそこらへんの反省を踏まえて、より個性を引き出したグループが自動で作られるように工夫していきたいところです。

弱いけど数で押してくる、強いから単体で出る、そういう単純な所で止まるのは避けたいですね。グループ設定はもっと工夫したい。
自分の動きが遅いから敵を足止めできる仲間を好むとか、攻撃力が無くて補助が得意だから火力のある仲間と組みたがるとか、戦闘での連携を踏まえた部分までつっこんで設定していきたいです。敵には性格もあるから、寂しがりやは徒党を組みやすいとかも入れられます。徒党を組む分だけ行動パターンを弱気にすれば、ある程度なら戦闘バランスを取ることも可能です。

まぁそこらへんのバランス調整は最後になるかなぁ。
とにかくゲームの体裁を作り上げることが先です。
マップにアイテムが配置され、敵が徘徊するようになってようやくダンジョンが息をするようになりました。あとはイベントを作ればおkなわけです。

とはいえ、そのイベントが一番問題なんですけどね。
量的な意味で。

6/6までの拍手お返事です。

●吸血少女も、王女様と薔薇の騎士もクマのぬいぐるみが出ていますよね。そんでもってぐらちTRPGでもキャラはベアルクマーですよね。
今回の記事を読んで、ひょっとしたらえぬさんはお母さんにクマのぬいぐるみをもらったことがいい思い出になっている、とかまたは関連したそういう記憶があるのでは?なんて思っちゃいました。
■言われてみれば何かクマが多いな!自分はどちらかと言えば親をウザったく思う属性の人間だったので、思い出といえるものは非常に少なかったりします。そういや親と一緒に映っている写真って小学校時代しかないですね。

●イングリッドの姿見た!
ゆりん。
■もやっさんに言うの忘れてたゴメンなさい。でもさすがもやっさん、ちゃんとイングリッドだけじゃなくて他NPCのお姿も見せてくれるとは。

●ひさびさの帽子世界更新だ。やたー!
■進んでないようで進んでいるのが帽子世界。
ここ1週間はちと手が付けられなかったけど…

●えぬさんのツクツク更新を見るたびに勇気を貰うよ!
あまたのエターナルを越えておいどんも頑張るけん!
■こうやればエターナル回避できるんじゃね?みたいなネタも日記にしていきたいですね。

●ベアルちゃま、我慢しなくていいざますよ。
はしごの下からスカートの中を見ちゃうことぐらい百合系女子の中では日常茶飯事な事でおます。
■下から見上げるパンツも、スカートがめくれて見えるパンツも、いまいち趣が足りないと思うんですよね。通はホックの外れたスカートのスリットの間から見えるパンツを好むと思うんです。

●花が細菌欲痒いのDEATHが、動すればEで消化?
うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
兎に角痒い→痛くなるまでかく→苦痛に後悔してもうかくまいと→兎に角痒い
■やばい気持ちすごい分かる。あれ突然なるから困るよね。
細菌が入ったのかと思ってアルコールを鼻に塗ったら眼が~!めがァ~!

●ずっと一緒に暮らしてた人が亡くなると「いるような気がする」ってありますよね。俺も亡父とか愛猫でそういう経験あります。たぶん脳に「その人がいる」感覚が残ったままになってんじゃないすかね。ああ、これが幽霊か、と1人で納得してましたw
■引きずってるのかな…今日は月命日だから寺に手を合せに行ったけど、だいぶ意識しないようになってきたかなと思ってたけどまだまだ甘いか。

●ラスボスの格、という話でもう一つ思い出したのですが、たしかFF5が、ゲームの進め方によっては隠しボス(オメガ、しんりゅう)よりもストーリー上のラスボスのほうが苦戦するらしいです。

とあるやりこみサイトに載ってたんですが、オメガもしんりゅうも、全ての攻撃を完全にシャットアウトする手段がある(Lv1のキャラ一人で撃破可能)けど、ストーリー上のラスボスだけは唯一防ぐ手段が無い攻撃をしてくるそうで。
やりこみプレイ中はその攻撃をされないよう祈るしかないとか。
■アルマゲストですね。自分もLv15クリア狙った時の最難関はアルマゲストでした。神竜オメガはパターン知ってればそれほどでもないんですよね。

●マトリョーシカラスボスに笑いましたw
でもそれだと体が小さくなるにつれどんどん弱くなっていきそうですね
■最後は1ドットになり、主人公もドット疲れるわけですね分かります。

●ラスボスといえば、
もちろん陰で糸を引いていた人物というのが妥当なのでしょうが、あえて主人公の存在そのものをラスボスに、なんてのもありですかね?

要するに未来の主人公とかガラスボスだった、みたいな。
■FF8のアルティミシアが未来のリノアだったネタを思い出しました。これ系は案外、ゲーム中で明確に示さず推測で遊び手に考えさせる方向のが正しいのかもしれませんね。

●帽子世界のスナップみてヴァルキリープロファイルを思い出した。RPGツクールはここまですごい機能のRPGが作れるのか…これがえぬの実力…108式スーパーサイヤ人みたいですね。
■VPやろうやろうと思ってずっとやれてない…横視点で探索するRPGってありそうであんまりないですもんね。ちょっと不思議な感覚を楽しんでいただけたらいいなぁ。

●こういうアクション要素のあるRPGだとヴァルキリープロファイルを思い出すな。
あれは面白いゲームだったな~。
■おおっと、ここでもVP!帽子のイメージってVPが近いのかな?

●過去作品もすべて楽しませて頂きましたが、帽子世界も相変わらず面白そうです。
わくわくしながら気長に完成を待たせてもらいます。

・・・ところで、百合ん百合んな要素もありますよね?
■プレイ感覚が同じものは出さないようにしてますゆえ、帽子はこれまでと全く違った感覚で遊べますぜ!百合は…どう思われるだろうか…アレは…

●>なかなか侮れない要素
素晴らしいですね。どんなゲームでも、ここに気を使っているかどうかでプレイした時の感触がまるで違いますもんね。最近発売されたディアブロ3もこの部分が研ぎ澄まされていて、没頭してします。
■ディアブロ3解禁っすか…
1しかやったことないけど、あれは面白かったな~
一人で遊んでもちゃんと面白くなるようにしてあるのがすごかった。
オンゲって、その部分を切り捨ててるとこあるじゃないですか。

●>麻雀知らない
 ご安心を、咲-Saki-は『麻雀アニメの皮を被った百合アニメ』なので、麻雀分からなくても楽しめます。
 僕が、そうでした。
 それで、僕もやってみたくなって、麻雀の勉強をしたら、ネット麻雀なら打てるようになりました。
 それまで、何度も挑戦→挫折を繰り返していて、覚えられなかったのに。
 ……まぁ、激弱な上に点数計算出来ませんから、ネット麻雀しか出来ませんがw
 
 『麻雀は無知でも楽しめる、知ってたらもうちょっと楽しめる』作品です。
 麻雀部分はテキトーに流して、『よく分からんけど凄いんだろうなー』って感じで大丈夫です。
 その内やってみたくなって、僕みたいに覚えると思います、自然にw
 
 一応、僕が麻雀覚えたサイトのURL書いておきますね。
 http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/index.htm
 咲-Saki-が本放送時辺りに見たので、もう消滅してるかもですが^^;
 まぁ、適当にググれば、見付かると思います、麻雀ハウツーサイト。
 
 麻雀覚えるなら、最初はアプリ麻雀がお勧めです。
 それも、2人打ち。
 それで、役を1つずつ覚えていきます。
 それで大体理解できてきたら、次は4人打ちで慣れます。
 それも慣れてきたら、ハンゲーム等の、無料で打てるネット麻雀を打って、対人麻雀に慣れます。
 三人麻雀(通称:秋刀魚)は変則的なので、四人麻雀をマスターしてからで遅くないです。
 秋刀魚も、やはり適当なアプリ麻雀から始めるのがお勧めですね。
 
 とまぁ、今はこんな感じで。
 何か分からない事が有れば、日記で言って頂ければ、反応すると思います僕。
 
※点数計算やリアル麻雀は除く。
 
 ではでは~(^^)/
■麻雀は一時期覚えようと思ったこともあったけど諦めましたね。
子供の頃、消しゴムでオリジナルドンジャラ作って友達と遊んでました。たぶん自分はゲームを遊ぶよりも作るほうが好きなのかな。


●RPGで素材拾いというとフライトプランの
「ドラゴンシャドウスペル」という作品の
賢者の石拾いを思い出しました。
一応説明すると、マップ移動の際、主人公が飛んだり
ブロックを新しく出現させたりといろいろ出来るのですが、
これの主な目的が各地のマップに点在するコインのような「賢者の石」の収集で、
2周目以降に出現するスペシャルショップの通貨として使用できます。
これによりサブキャラやライバルキャラをパーティーに参戦させたりして
2周目からのやりこみ要素を拡張できるわけですね。
なお、周回を念頭に入れたものであるため、
一周目で全部を買い揃えるのは不可能で、
クリアして周回すると取った賢者の石が
全部復活するというわけです。
そして最後に買えるアイテムが僕は断念しましたが、
いわゆる静岡のUFOエンドばりの特別エンドだそうで…
■周回要素は度胸いりますね。まずそこまで遊んでくれるという自信がないと作れない。えぬみたいなチキン作者にはハードルが高いですけど、一度はあこがれる要素ですね。

● 『osu!』という音ゲーが面白いのでオススメです!!
 英語サイトですが、スクリプトを組んだりしてる体調なら問題ないかと。
http://osu.ppy.sh/
 ハマりまくりんグリル焼き。
 
 ククク……ハマって、僕のように睡眠不足になれば良いのです。
■お父さん お父さん! 魔王に連れて行かれるよ!
魔王が僕をひっぱっていくよ!

●個人的にはテニプリの麻雀版だと思ってる、咲-Saki-は。つまり能力モノですな
■つまりロンをした衝撃で場外まで吹っ飛ばされ血まみれになるアニメということでありまするな?

●アクションRPGって取りにくいアイテムや倒しそびれそうな敵にほど執着しちゃうんですよね
ゲームは楽しみかたを導いてくれますが最後は自分で拘るものなんだなーって思いますね

強くて存在感のあるラスボス・・・アトラスのRPGなんかはみんなそうかもしれないです

夢の中で存在しないゲームソフトを手に入れて起きた後探しちゃうことはたまにあります
もう手遅れなんですね

あっ悪魔城ドラキュラも毎回似たような話で同じラスボスなのに妙なカリスマあって尊敬しちゃいます
■ドラキュラはゴシック調の世界観がたまらないですね。それにマッチしたサウンドがまた最高なのです。毎回倒される同じラスボスのDr.ワイリーと対極にいる存在といってもいいでしょう。

●2012年6月6日に金星の日面通過が日本全国で見られます。太陽・金星・地球と一直線に並ぶ時に地球から見ると、太陽の前面を金星が移動する様子が見られます。この現象は2004年以来8年ぶりの現象で、これを逃すと2117年12月11日まで見られません。 隊長、ご存知だとは思いますが、見ますよね? 真偽は不明ですが、YouTubeで生放送されるという噂も有りますよ。詳しくはググって下さい。
■見るの忘れちゃった…金環日蝕も完全スルーだったなそういや。
あまりにも珍しいものは逆に興味が薄くなる、捻くれた性格だからかもしれません。素直さが足りない!

●ご無リン
■どうもあリン

< 赤ネーム  | ページTOPへ |  生存報告  >