う~~ん…いまいちキャラデザが決まらない…
主人公すらまだ決まってないという。
マリア(仮案)
ピンク髪は吸血鬼から離れてるから少し黄色入れてツインテに。
衣装は基本ゴス系。
うん、パッとしねぇ…いっそアルビノにするか。
たった一人でこんだけ迷走してたら他のキャラどうすんねんって感じ。
武器は日傘を持たせたいけど、日傘で戦うゴス娘はどっかでカブってるかもしれないなぁ…調べるのも面倒だけど、サムスピの緋雨は唐傘だしセーフかな。
いえね、敵の攻撃を傘広げて防いだり、空中で傘広げてゆっくり降下しながらビーム連打とかやりたいなぁと思ってて。
あと敵の攻撃をガードしたのかどうか、傘アクションだったらパッと見て分かりやすいですしね。
そういや幸福量保存の法則をルール化したいって話でしたけれど。
要するに幸せになった分だけ別の何かが不幸になるってルールですね。
ゲームシステムというよりシナリオや世界観上の決まりみたいなもんですが。
この法則に従う場合、ゲーム開始時に不幸なキャラはその不幸に対価が必要ということになります。
単に可哀想な生い立ちのキャラ用意しましたよ~じゃダメってことです。
特に吸血鬼サイドのキャラは悲惨そのもの。救いなんてありません。
これに幸福量保存の法則を当てはめるならば、その悲惨な運命は何かしらの幸福の代償として得られたものであるべきです。
吸血鬼は死んだ人間から発生する。
彼らの運命は悲惨で救いがない。
これに幸福量保存則が合わさると、ある一つの吸血鬼の真実ができあがる。
吸血鬼が生まれる原因は何なのか、どうして吸血鬼がいなくならないのか、そういうモロモロの謎が全て一つの真実に繋がるわけです。
人間の欲望というか業というか、そういうのが根底のテーマになるのかな。
まぁいろいろ謎を追う要素があってもいいかなぁと。
6/20までの拍手お返事です。
■さすがにあからさまにえろいのは自分にゃ無理かもだけど、逃げてばかりでもなぁ…
■食って自分の血肉になれば好きな子と永遠に一緒にいられるよね!
■このゲームに子どもはいません!
■夢を追うのと現実を見極めるのと、その境界線のせめぎ合いといいますか。
ただやっぱり現実的に完成できるものじゃないと、苦労が全て水の泡になっちゃいますしね。
■自分は肉体的接触あったほうが嬉しい側かもですね。
■Aceサイドビュー素材、あまりにも作ってから時間経ち過ぎて仕様忘れてる状態なので、早くガリガリ触りたいなぁ。
■つまりマダムキラーは悪。
■いえいえ、こちらは情報をいただいてる立場ですから!
■自分じゃ何とも言えない立場ですけど、けっこう好みの設定ですよね!
■人間側に犠牲のない無重力プレーはたぶんほぼクリア不可能かも。
戦闘突入時の魔力値がそのままゲージ100%として設定される感じですね。
ゲームオーバーやエンディングで特定のポイントが加算されて何かしらボーナス付くみたいなのは入れたいなぁと思ってます。
■ですです。理想をいえばタイミングゲージはあくまで補助として、実際のアクション挙動からボタンを押せるみたいなのができればいいんですけどね。
■いやぁ吸血少女の時もRPG扱いするのに抵抗あったもんで。
■魔力と必殺技ゲージしかないから、どうやって戦闘画面を構成するか悩みましたね。そのままだとスッカスカになっちゃうから…
■つまり「しむらー!うしろうしろ!」であるな?
■ドゥエハハハ!我輩は吸血鬼である!趣味は相撲観戦である。
■病みキャラはまだ作ったことがないので、いろいろ楽しみながら作っていきたいですねぇ。
■友達にするなら「趣味はゲームです」の人のほうがいい気がする不思議。
ゲームは何ていうかロマンがあるんですよね、どんな小さいゲームでも。
ミニチュア感というか何というか、箱庭作ってる感覚が楽しいです。
■ジャニーズ学園は諦めたザマス…
■あらありがと!がんばるね!
■定義はあんまり考えたことないですねぇ。ただ最近は何でも百合扱いするような風潮を感じて不安になることもあります。それ百合と呼ばずに友情や家族愛でいいんじゃないの?なぜわざわざ違う言い回しにするん?みたいな。
■格闘ゲームはフリプの流れになっちゃうのかなぁ。自分も昔は格ゲーやってたことあったけど、今はもうついていけてないですね。
■いやん恥ずい(*ノノ)探検隊はみなさまの愛で成り立ってます!
■もうそんだけ歳くってたら30歳差なんて親子っぽく見えないですな。
理想をいえばゼロサムゲームですね。できるかなぁ…
■面白そうだな!「とりあえずノエル(を殺す)」これはアリだ!
■何か雨降らすやつも捨てがたい…
■おお、ありがとです!
■よしきたまかせろ!
■前に妄想シューティングRPGでアルメリアというキャラを考えたことがあったけど、カーミラのアナグラムに近かったなんて驚きですねぇ
■修羅場らバンバ
■マダムキラーはあってもマダムスレイヤーはないですしね。
まぁ帽子の個別プロジェクト化は無理なので…
■モブキャラに力を入れる意味があるならやるべきですけど、力を入れる意味があったりするからどうしたもんかな…
■今回は珍しく敵が全員男性だったりするので、味方のイチャコラが百合成分になるのかな。
■選択肢で分岐するタイプじゃなくて、パラメータ管理で分岐するタイプだから何ともいえないですねぇ…
■PS4は和ゲーが弱いのがネックになってますね。うちのねーちゃんはインファマスで雷能力のフラッシュが目に悪すぎて売ったみたいなこと言ってたな…
それに、万が一エロい作品を見たり遊んだりしているのを第三者に横から見られたら、アレですし…(´・ω・`)