ホームページを考える
2011/11/30
さて、それではどんなホームページを作ればいいのかいろいろと考えていきます。こういうのは、良いサイトを参考にするのが一番です。
まずは自分が特に気に入ってるサイトさんをピックアップしてみます。
最初にチェックしたいのが、タイプたんことTYPE74RX-T Presentsです。
タイプたんのサイトはコンテンツが多岐に渡っているのでこれをうまく構成するのは至難の技。そこにいろんな工夫がちりばめられています。
特にピックアップしたいところはTOPページのメニューが各ページにも設置され、ユーザビリティの向上だけじゃなくてどのページから見ても分かりやすい作りになってる部分です。
いわゆるATPコンセプトというもので、すべてのページがトップページであるという考え方です。タイプたんのサイトは特にRGSS素材が目玉なので、ワード検索で辿り着く人もかなり多いと思われます。そういうサイトはトップページ以外のページがあたかもトップページに感じるATP概念がドンピシャだと思うんですね。
タイプたんのサイト作りは、サイト開設から年月が経ってコンテンツが増えてきた時とか、かなり参考になる部分があると思います。
全体を青で統一しているデザインも素晴らしいですね。デザインやカラーが統一されていると、訪問後も鮮烈なイメージとして残ります。
次にチェックしたいのは、はっとさんことhatrackです。
秀逸なデザインが目を引く素晴らしいサイトですけど見た目だけじゃなくて各ページのアクセシビリティが格段に良く分かりやすいのが最高ですね。
徹底的にムダなものを省くことで各コンテンツが引き立って見え、かつスタイリッシュなイメージも加わります。どのページにもしっかりとパンくずリストがある点も、訪問者視線に立ってサイトを作っている証ですね。
もやっさんことWhitecatもチェックしないといけません。
もやっさんも、徹底的にムダをなくしたスタイリッシュなデザインが目を引くサイトです。そのセンスだけでも十分素晴らしいんですけど、もやっさんのサイトで特にチェックしておきたいのは、コンテンツが占めるスペースの取り方ですね。
Whitecatはお絵描きやグラフィックが目玉。例えばそういう場所のスペースが十分でないために、せっかく新着絵があっても訪問者に最初に見せる絵が小さく縮小されたものだったら少しもったいないですよね。
Whitecatみたいに横に大きく余裕のあるサイト構成だと大きな絵がいきなり目に飛び込んできて、その魅力が十二分に伝わってきます。日記でグラフィックを定期的にアップする絵師さんとか特に参考になるサイトです。
あと日記の過去ログ管理の仕方もスマートで、見たい日にすぐ飛べるようになっているのも素晴らしいですね。
さて、最後は我らがパラたんことParaSite2D6 RPG館です。
あのサイトが無ければRPG探検隊も存在しなかったであろうというくらい最重要な場所です。
初めて見た時、憧れましたね。
なんてステキなとこなんだろう。ああ、自分もあんなサイト作りたいな。見てるだけで楽しくなれる場所、そういうのに憧れてたんですよ。
ああ、サイトデザインの話でした。ちょっと脇道それました。
えぬが記憶している限り、ParaSite2D6 RPG館がリニューアルしたことは一回だけだった気がする。それも大変革って感じじゃなくて。いいものは、いいからこそ変える必要性がないんですよ。完成されたものは完成度が高いがゆえに変える必要がない。チキンラーメンみたいなものです。
あれおかしいな、なんかビミョーに話がそれてるきがする。
パラたんのサイトは全体的に優しい感じがしますね。
カラーやデザインだけじゃなくて、ユーザビリティにしてもそう。
だから日参する時はいきなり日記ページには飛ばないで、ちゃんと探検隊のリンクからParaSite2D6 RPG館のトップページに飛んでモンテを拝んでから日記ページに行くようにしてます。
いや何かそういう話をしようと思ってたんじゃないんだけど
どうして妙な方向に話がそれるんだろう。
まあとにかくそんな感じで、Webサイト作りを勉強していきたいと思います。
ところで<div>って何やねん!
11/25までの拍手お返事です。
■ありがとです。ゆっくり休んで戻ってきました。
これからもよろしく!
■これは超豪華特典!ぶっちゃけAceは発売日に買う予定とか
ぜんぜん無かったけど、フェルさんの話きいて速攻でエビテン
行ってポチってきました!
(`・ω・´) シャキーン
やっべ!スーファミツクール気分をPCで味わえるなんて
Aceやっべ!もうこれだけで買いですわ。危なかった。これ
買いそびれてたら一生後悔するところだった。ありがとです。
■ただいま!
■あのまんまるお月さんを見ていれば
性別など些細なことではありませぬか。
■おう今かえったぞ。かーちゃんメシ!
■べつに寂しかったから戻ってきたわけじゃないんだからね!
とりあえずただいま~
■かーちゃんフロ!
■探検隊の総力を結集してツクっておりますので
しばしお待ちくだされ。もうフルパワーっすよ。
■ワガ ナハ ゲドウ エヌ
コンゴトモ ヨロシク…
■かーちゃんふとん!
■マジっすか。最近のお寺は進んでますなぁ。
やっぱ寺で百合ん百合んしてたら仏様も見てるんでしょうか。
■どんだけカオスな日記なんだYO!
ありがとうございます。これからもヨロシクね。
■ただいま!浄土真宗はいいッスよ。一番お金かかんないし。
死んだ人間にはどうやっても関与できないんだから、故人の
供養っていう考え方をしない。生きている人間が故人をどうこう
しようなんて驕りだ、逆に故人が生きている人間を良い方向に
進ませる。死を忌み嫌う不吉なものと考えるより、死んだ者を
思うことで学ぶほうが良い。みたいな。
だからお墓とか位牌とか遺骨とかに固執しないんですよ。
ちなみに線香を寝かせるのが浄土ですけど、うちのオカンは
それ知らずにずっと線香立ててた(´・ω・`)
■ありがとです。
遺骨をどうするかでバタバタしましたね。結局お墓には
入れなくてお寺にお預けする方向で落ち着きそうです。
■いつもお世話になっています。
体のほうは至って健康であります!母のこと以外にも
バタバタしてまだ落ち着かない日々ですが、これからも
よろしくお願いします。
■ありがとね!がんばるよー!
■ハッサン「コンセプトは悪くないんですけど、それじゃ一般的な
層には広くアピールできないと思うんですね。『食べても太ら
ないハッサンのダイエット筋肉レッスン』これならバカ売れですよ」
■ただいま!
ふ、ふん!別に寂しかったわけじゃないんだからね!
■今回は遠慮なくいかせていただきますぜ!
■ハッサン「何年か前、酒場にいた時に『カッパか、ハッ!』って
呼び捨てにされたことがありましたね。見た目は民族衣装に
身を包んだ少女っぽい感じだったからビックリしましたよ」
■隠しをバラすのもアレですけど、「ロマンシングポイント」って
いう隠しパラメータがあって、ドラマチックなバトルをした人に
有利な確率操作が入るみたいなのを予定してます。魅せる
戦闘は自己満足だけっていう時代は終わったんですよ。
■任天堂が旧スクウェアの開発を根こそぎ引っこ抜いた代表
ともいえるゲームですな。絵本のような温かいドット絵が
ウリのチームです。
■たぶん2週間以上も探検隊を離れてたらもう復帰はできなく
なるかもなぁと思ってビビってたとこもありまして。だから
もし探検隊の更新が止まって二週間過ぎても変化がなかったら何かしら異常が起こってると思って良いです。
■ハッサン「バトルマスターはちゃんと戦士と武道家を極めて
からじゃないとダメなんですよ。だから弱いんですテリーは。
あ、すいまテリー眼中オフレコ」
■トバルを100万本売ってた時代が懐かしいですな。
スクエニがゲーム業界の命運を握る時代は終わったのか…
■一番覚えたくないショートカットはやっぱCtl+Alt+Deleteだね!
なるべくなら知らないままのほうが幸せだよね!
■あるある。久々に登場したキャラが何か初期の時と微妙に
性格が違ってたりして。えぬは特にら抜き言葉をやってしまう
ので気をつけたいです…
■持ってた持ってた!超クソゲーって本。
けっこう面白いですよねあれ。
海外は何ていうかやり方が何でも派手で極端っていうか
そんなイメージがあります。あと海外スターがゲストに出ると
大きく足組んで偉そうにしてる確率が99%みたいな。いや
似合ってるから偉そうな方が好きなんですけどね。
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とにかく心と体をゆっくり休めてください いつまでだって待ってますから