ライティングを勉強しています。
その中で良くテーマになるのは、文章とは何ぞや?ということ。
今日はここらへんをネタにしてみます。
そもそも文章というものは、誰かに見てもらう為にあります。
重要なのは「その文章が存在する意味」です。
最初に文章を作成する時は、この目的を明確にすることが大切なんじゃないかなぁと思います。
文章の存在意義は、目的によって様々です。
例えば今、この探検隊のTOPに書かれてある文章。
これはいったい何のためにあるのか、そこが明確になっていないと単なる日本語の羅列になってしまいます。
えぬの大好きなサイトに
ParaSite2D6 RPG館があります。
パラたんの日記は更新頻度が高いんですが、えぬ個人的にパラたんの日記はあるひとつの方向性がガッチリしてるな〜と思うんですね。だから面白くて毎日見に行くんです。
その方向性っていうのは、見てる人が何かしら得になるようなものを書こうっていう文章。
テーマが多岐に渡っても、最終的に着地するのはココ。
パラたんに限らずブログっていうのは大抵の人がそれを意識して書かれているなぁと思います。
今日はどこどこへ行った。晩御飯はこれこれだった。終わり。
っていうブログはあんまり見かけない。
見に来る人が何らかの得になるような文章を考えてどうしても思いつかずに「ネタがない」と悩むのは、誰しもが通る道かもしれません。
それに反して、という言い方は変かもしれないですけど。
ツイッターやSNSは方向性がガラッと変わる。
身の回りの簡易レポートと言いますか、それ自体に深い意味を持たせるツイートはあまり無い。
数多くのレポートの中からハッシュタグで内容を関連付けて盛り上がる、そんなイメージもあります。
ブログの延長線上という感覚でツイッターを始めて、何か勝手が違うなぁと思った方もいるかもしれません。
ちなみにえぬもそうでした。ブログとツイッターの両立が困難だったので、ツイッターは放置状態です。
逆にツイッターを始めてブログは放置、という人もいるかもしれません。
文章を作成するのにマンダラートやマインドマップを使う人もいるかと思うんですけど、そういった文章作成のアイディア発想法のパーツを切り離してネタにしてしまおう!というのがツイッターなのかなぁと個人的に思っております。
別にどっちが良い悪いという話でもありません。
文章の存在意義の違いといいますか。
最初の話に戻りまして。
じゃあ今日の探検隊のネタは、読んだ人が何か特になったのかというわけなんですけど。
厳しいですね。うん。
いやまあ最近ツイッター関連でいろいろニュースがあったから改めてその存在意義って何だろうと考えるのもいいかもな〜みたいな感じだったんです。はい。
8/22までの拍手お返事です。
■特にナタリーだけうんぬんってのはないと思います。
家具が みな同じなのは手抜きという…
■「挑戦」いいですね。DQIIIのラスボスの曲名も「勇者の挑戦」で
何かすごく感動した記憶があります。プレイヤーのやる気ない戦闘でいかにボスが良い反応を示すか頑張ってみます。
■ツイッターはバカ発見器、みたいなこともよく言われるように
なりましたけど、何気ない一言で人生が左右されるツールというのもすごいですね。
■がんばるよ!
…ちょっと問題も発生中ですけど…
■強化されるのは管理人だけなので、間の中ボスで詰まることは
ないかなぁと思います。強化されすぎた管理人に関しては中ボスをおちょくることで弱体化できます。
■がんばるよ!
…がんばるよ…
■あらありがとです。
続編はまず帽子世界を完成させてからですね。
■そしてゲーム本体より説明書のほうが高価という。
■プレイありがとです。もう2年経つのに未だ遊んでくれる人が
いて感激です。プレイ時間報告はバランス設定を考えるのにとても助かります。
■だいたい合ってる。でもそこまで直接的な描写じゃないから
あんまり期待しちゃダメっす。
■テレビ見てないから偏向放送っていうのがどれほどの量か
分からないんですけど、唯一実感できた近所のセブンイレブンから一斉に韓流ポスターが消えたんで、ほとんど目に付かなくなっちゃった。結局なんだったんだろうアレ。
■3Dは未だに酔うから長時間プレイがきついんですよね…
FF10ですらきつかった…ミンサガでも慣れなかった…
スパロボは2Dで頑張ってほしいですね。
色まで一緒とか気になる。