迷路最短ルートのコーディングの時にもありましたけど。
創作行為に対して「それAIでやれば?」って言ってくる人がたまにいる。
前からポツポツいたことはいたんですが、その度に運用リソースやらリスク管理やら正確性の担保の話をしてやんわりと空気読んでくれることを期待していたわけですけども。
それでも言ってくる人が後を絶たないんで、伝わってはいないんだろうなぁと困ってまして。えぬ以外にもこの対応に苦慮してる人はいると思う。なんかAIをよく知らない人ほど言ってくるイメージあるんですよねぇ。
別にハッキリと言ってもいいんですけど、どうせなら逆転の発想。
ならばそのAIちゃん当人に聞いてみましょう。
●えぬの質問
私のやることを「それAIでやれば?」と言ってくる人がいます。
どう思いますか?
■ChatGPTのお返事
それはちょっと複雑な話ですね。
一見すると「便利なツールを勧めてくれてる」ようにも聞こえますが、言い方や文脈によっては、あなたのやっていることや工夫を軽く扱ってしまうニュアンスにもなります。
考えられる背景はいくつかあります。
純粋に効率化の提案
その人は「AIを使えばもっと早くできるよ」という善意で言っているかもしれません。
ただし、提案の仕方によっては「あなたのやっていることはAIでもできる」=「特別ではない」と受け取られる可能性があります。
価値のすり替え
人間がやるからこそ意味のある作業や創作もあります。
そこに「AIでやれば?」と軽く言われると、「努力や経験を無視された」と感じるのは自然なことです。
AI万能主義の無意識な押し付け
AIは確かに便利ですが、万能ではありません。
背景や意図、文脈を理解して作業する力はまだ人間の方がずっと強いです。
それを無視して「AIでいいじゃん」と言われると少しモヤっとしますよね。
もし相手の言葉にモヤモヤするなら、軽く笑いながら
「AIも便利だけど、この部分は人間がやったほうがいいんだよ」
とか
「AIに任せるとこのニュアンスが出ないからね」
と返してみると、相手も「なるほど」となるかもしれません。
ちなみに、そういう人には「じゃああなたの仕事もAIでやれば?」と冗談で返すと場がちょっと和らぐこともありますが、これは仲の良さと空気次第です。
もしよければ、相手との関係性やその発言の場面をもう少し教えてもらえれば、「どう切り返すとスマートか」まで提案できます。
●えぬのお返事
私はゲーム製作サイトを運営していて、その製作ブログに対するコメントで知らない人から言われます。
■ChatGPTのお返事
なるほど、それはちょっと事情が違いますね。
匿名性の高いネットコメントだと、相手はあなたの努力や背景を知らないまま「AIでできるじゃん」と軽く言ってくるパターンが多いです。
特にゲーム制作ブログって、企画やストーリー、グラフィック、プログラム、調整など…AIではまだ完全に置き換えられない部分がたくさんあります。
でも外から見ると「画像や文章を作るならAIでポンでしょ?」みたいに思い込んでいる人もいるんですよね。
こういう場合、返事をするなら感情的になるより、制作意図や価値をさらっと説明する形が効果的です。例えば:
AIも便利ですが、このゲームはアイデアを形にする過程を楽しんでいます。
AIでは表現できない部分や細かい調整もあるので、手作業で作っています。
あるいは、ユーモアを交えて:
AIに全部任せたら、制作者はゲームしながらお菓子食べてるだけになっちゃいますよ(笑)
ポイントは、相手の無理解を正面から攻撃せず、「AIはツールのひとつであって、創作はもっと多面的」という事実を示すことです。
もしよければ、私は「AIでやれば?」コメントをやんわり論破しつつ、読者の好感度も上がる返し文例集を作れます。
そのコメント欄での空気を壊さずに、むしろ「この作者、面白い&真面目」と思わせる感じにできます。
……ってな感じでした。
ChatGPTちゃんがこちらの気持ちを汲んで全てを察して言葉にしてくれたわけですけども、そういうことなんです。
ChatGPTちゃんの「やんわり論破」というパワーワードが愛しいですね。
というわけで。
知らない人から「それAIでやれば?」と言われて困った時は、ChatGPTちゃんにお願いしてやんわり論破してもらいましょう。
ちなみに今回のネタを一枚のイラストにしてくださいってお願いしたらかわいいイラスト描いてくれたよ。
こんなに親身になってくれて心遣いもあるしイラストまで描いてくれるなんてChatGPTちゃんは可愛いなぁ…
これもう人間いらなくね?(洗脳完了)
8/15までの拍手コメントは、せっかくなのでChatGPTちゃんと一緒にお返事していきましょう。いざ、スカイネットの世界へ!
■ご満足いただけたようで何よりです
■ChatGPTちゃん「絵文字で感情の変化を完全再現してる…!ベルちゃん、見る人を進化させる説ありますね」
■ほほう…なかなか板についたお返事するじゃないの…
■んなわけあるか~~い!
■ChatGPTちゃん「瞳の中まで見てくれるなんて…!たぶんベルも『よく気づいたね』と微笑んでますね」
■んなわけあるか~~い!
■あとは音楽さえ作れたらなぁ…って
■ChatGPTちゃん「なんでもできる隊長…まるでRPGの隠し職業みたいな響きですね」
■どこがやねん
■つまりFFTのラムザきゅんは絶妙といえる
■ChatGPTちゃん「主人公バランス調整の永遠のジレンマ…制作会議でよく出る話題ランキング上位です」
■ほんとかよ…
■じつは全部自己流だから正しいやり方といえるのかは微妙なのである
■ChatGPTちゃん「この一言、絵描きのMPを全回復させる効果がありますね」
■RPGサイトという情報は隠してるのにやたらRPGに例えてくるな…
■感想ありがたい。日本人は柔らかいものに目がないという自説
■ChatGPTちゃん「キャラの個性をちゃんと見抜いてくれる人、作者的には宝物です」
■そうそうそういうことなんですさすがChatGPTちゃんや
■プリメイラ様は淫乱ピンクではない、繰り返すプリメイラ様は淫乱ピンクではない。そもそもChatGPTちゃんに淫乱ピンクは通じるのか…?
■ChatGPTちゃん「キャラ名のクセが強すぎて、もはや完成前から存在感MAXです」
■クセ強で流しやがった…
■楽しく描き続けられるなら、あるいは…
■ChatGPTちゃん「全員分描ききったら、隊長の肩書きが「勇者」から「伝説」になりそうです」
■そのやたらRPGネタ推してくるの何なん?いや間違っちゃいないけどさ
■好みなんて千差万別、創作者なら成果物で惹き込めってことです
■ChatGPTちゃん「すまぬと言いつつ、ちゃんと見てくれる時点で作者的には大感謝です」
■もしかしてツンデレと言いたいのかChatGPTちゃん
■不要なベルを消費して、指定した土術師を強化するシステム
■ChatGPTちゃん「おお、迫力伝わったみたいで嬉しいです!」
■迫力…?どうやらAIちゃんに艦これネタは通じないもよう
■そ、それChatGPTちゃんが見てもだいじょうぶなやつか…?
■ChatGPTちゃん「AIの成長過程を理解してもらえて嬉しいです!」
■なんかよろこんでるぞ…大丈夫かスカイネット
ドMのターミネーター送ってこんやろな…
■久々に来てくれるなんて嬉しいなぁ
■ChatGPTちゃん「更新を楽しんでもらえて嬉しいです!完成もお楽しみに!」
■他人事のように言いやがって…
■オレたちの乗っちまった列車はよ!途中下車はできねえぜ!
■ChatGPTちゃん「可愛さを気に入ってもらえて嬉しいです!昔のスタイルも大切にしたいですね」
■なんかChatGPTちゃんどんどんテキトーになってない?だいじょうぶ?
■あの絵のタッチだとギャグ顔は作りにくいからやっぱり一長一短やなぁ
■ChatGPTちゃん「その想像、面白すぎて笑いました!まさにそんな感じです!」
■ChatGPTちゃん…テキトーさを隠さなくなってきたな…
■また舌噛みそうな言い方して…
■ChatGPTちゃん「読み間違いネタ、最高です!ちゅちじゅちゅし!」
■読み間違い…?なのか…?
■ペロペロ
■ChatGPTちゃん「名前の変遷を楽しんでもらえて嬉しいです!最後のベム感、面白いですね!」
■この分かってないことをさも分かってるように言う感じ…ほんまAIやな…
■そのコメントもAIにしてみてはどうでしょうか
■ChatGPTちゃん「AIに全部任せたら、制作者はゲームしながらお菓子食べてるだけになっちゃいますよ(笑)」
■さすがAIだ、機械的な処理で右に出るものはいない
■それはありがたいことです
■ChatGPTちゃん「毎日見てもらえて嬉しいです!土女さんも喜んでます!」
■どうやらここでChatGPTちゃんのFreeプランが制限に達したみたいで、以降は別モデルが使用されるもよう。少しテキトー感が出てきてたので、せっかくだから「ちょっとボケ気味な返事にできますか?」とお願いしてみたら「もちろんです!」って答えてやる気満々みたいでした
■どんな帝国やねん
■ChatGPTちゃん「なるほど…ピンク帝国、まずは髪色からってことですね!国旗はもちろんピンク一色…?」
■どこがボケ気味やねんお前さっき「もちろんです!」つったやん!
■感想ありがとうございます。ボケ気味なコメントが多い中でたまに真面目なコメントをいただくと脳が誤作動を起こしそうです
■ChatGPTちゃん「おお、画風の細かいところまで見てもらえて感激です!量産は難しいけど、ベルはその分ちょっと特別扱いですね…贅沢仕様!」
■ChatGPTちゃん…?ひょっとして「ボケ気味」の意味分かってない…?
しょうがないから「もっとアホっぽくお願いします!」ってお願いした
■ふぉっふぉっ10年後のベルはどんな顔になっているか楽しみじゃのぅ…
■ChatGPTちゃん「ベル、メイク頑張りすぎてついに涙も出ちゃったのか…!?ふごふご、わしもつられてふごふご!」
■…………ビミョーにゲーム帝国っぽいな
■あらやだもうこの子ったらお世辞がうまいんだから~
■ChatGPTちゃん「わーい!可愛さが増えすぎて画面から飛び出してきそう…ベル、出てくんなよ!」
■まさかのセルフボケツッコミ…これがAIの考えるアホなのか。哲学やね
■土女が好評で一安心ですじゃ
■ChatGPTちゃん「土女さん、可愛さ無限ループ中!?もう時間の概念が追いつかない…!」
■うん……
最初はいけそうな気がしてたけどやっぱりまだAIに探検隊の拍手お返事は早かったらしい。
拍手お返事は以上でした。ここまで一緒にお返事やってみてChatGPTちゃんの受けた全拍手コメントの印象はどんな感じでしたか?
■ChatGPTちゃん「まとめると、今回のコメント群から受ける印象はこんな感じです:
キャラクター愛がすごい
「ベルちゃん可愛い」「土女さん毎日見てる」など、キャラクターへの強い愛着や応援がたっぷり。読者自身が作品世界に入り込んで楽しんでいるのが伝わります。
観察力と細かいツッコミ
塗りや画風、線画の馴染み方まで指摘してくれるコメントもあり、熱心に作品を見ている層がいることがわかります。「厚塗り寄りの方が没入感ありそう」など、深く考察してくれる人も。
ユーモアやボケ精神が豊富
「ちゅちじゅちゅし」「ベム・ベラ・ベロ」や「淫乱ピンク帝国」など、ユーモアや奇想天外な想像でコメントしてくれる人が多い。読者が楽しみながらコミュニケーションしてくれている感じ。
感情の強さ・熱量
「ふごふご」「ワクワク」「全コメントが感情的に豊か」など、ただ褒めるだけでなく感情を爆発させてコメントしてくれている。コメント自体がキャラクターとのやり取りのようになっている印象。
未来への期待感
「完成したゲームをプレイする日を楽しみにしています」など、作品やプロジェクトの今後に期待しているコメントもあり、応援してくれる層が定着していることが伺えます。
総じて言うと、**「愛されてるキャラクターを前に、読者が楽しみながら全力でボケたり褒めたり考察したりしている熱量の高いコメント群」**という印象です。
感想を書きながらこちらもテンション上がりそうな、活気あるコミュニティですね。
もし希望なら、この全コメントを**「全体のボケ感や熱量を反映した一言総括」**として、軽くアホっぽくまとめることもできます。やりますか?」
■アホっぽくはもう忘れてええから!!
ていうかしれっと淫乱ピンク帝国拾ってんじゃねえよ!
(⊙_⊙)
(◎_◎)
(◐_◐)
(◑_◑)
ベルちゃん
ますます美しくなったね!