漫画絵の練習はひとまず置いといて。
今日は久々に帽子世界TRPGの話でもします。
リプレイの軽いネタバレが含まれるので嫌な人は以下スルーで。
現在、リプレイ第17話が公開中。
終盤のクライマックスといった感じです。
こうして見ると、けっこうキャラ多いですね。
リプレイの舞台はゲーム版より以前の時系列になります。
ゲーム版はNPG機関内の話でしたが、リプレイは別の五老会でのお話。
とりあえずゲーム版と内容が繋がっているのは間違いないです。
第0話が1月11日だから、もう1年近くやってますね。
ここまで長期キャンペーンになるとは思ってなかった。
キャンペーンのシナリオは設定だけ最初に固めて、あとはPCの選択で変わっていく形にしてあります。なので最終回までどうなるか私にも分かりません。
まあこういうのを想定したってその通りに進むわけがないんですよ。
そこがゲームとは違ってて面白い。
シナリオの変化は正解不正解というのが無いように気を付けました。
こっちが正規ルートか、みたいなのを意識させちゃうと答え探しになっちゃうというか、GMのお気持ちを察するゲームになっちゃうじゃないですか。
だからどう話が転んでも正規ルートだと感じてもらえるようなシナリオの流れになるように気を付けてました。選択があったと気付かせないくらい自然な流れがマイベスト。
ただ、リプレイには載せてなかった部分で1回だけ、自分のキャパを超えそうなルートへ行きそうになってみんなに配慮してもらった部分があったんで、完全に自由だったわけじゃなかったんですよね。
今にして思えば、そのルートに行ってもどうにかなったかもなぁとは思うんですけど、あの時はまったく自信がなくて思わず「そっちを選んだらロクな結末にならない」とハッキリ言ってしまったというか…
でもそれはあくまで自分の発想がそこまでというだけで、PLさんが新しい道を切り開けたかもしれない。ただ、もし切り開けなかったらどうしようって考えると怖くて。
まあ、そう簡単に思い通りにはいかないってことです。
いろいろと勉強になりました。
キャンペーンはこのペースだと年内には終わるかなって感じなので、絵の練習はひとまずお休みして今はTRPGの方に力を入れていきます。
11/24までの拍手お返事です。
■食習慣はなかなか曲者なんですよねぇ
運動を取り入れるならそれをずっと習慣にして続けないといけないですし
■いっぱいプレイしてくれてありがとうございます。
ヨウコ編はもちろん力を入れてましたけど、あれをやる為に他の6人をいい加減にしてはいけないと肝に銘じて、優先順位はあくまで他6人を高くしていました。ヨウコ編と干渉する内容があった場合、6人の内容をいじる事はしないっていう縛りを入れて、主人公1人1人がゲーム1本として胸を張って出せるようにしました
■高度なボケはせんでええ!
■百合好きにARIAを勧めるとは業の深き者よ…しかしその己の命を顧みぬ勇気、余は嫌いでは無いぞよ
■個人差はあるでしょうね。期日があったらその分妥協も多くなるかも。けど新約は通常戦闘BGM1本決めるのに年単位かけてたんで自分から見たら普通ですよ普通
■自分の場合、女の子ばっかり描いてたら確かに最初は楽しいんですけど、だんだん飽きてくるのも実感として出てくるというか
■高次元のハッサン…コージハッサンか?!何か第二形態みたい!
■RPGのパズルギミックが嫌いな人間はパズルというワードに嫌厭感があるというかパズルは悪的なイメージが強いきがする
■自重~!!!!
■ルーミスの風評被害であったか…
ギタリストというと月を見るたび思い出せというセリフが頭をよぎる
■だってあいつメリッサばっか狙ってくるもん
■ルーミスって響きがなんかインテリっぽいからきっと嫌味でキザなセリフ言いながら世界を滅ぼしてやるとかいって襲ってくる系のラスボスに違いない
■フレデリカの最初はコッテコテのメタ的なキャラ付けでしたからねぇ
本当はパーティ加入イベントのセリフも変えた方が良かったんでしょうけど、なかなか厳しくて手が回せなかった…けどここまで人気あるキャラだって最初から知ってたらたぶん個別で作ってたかもしんない
■好みですね。前から少年漫画的な絵柄に憧れてました
話も少年漫画が好きなんですよ
■こりゃ!
ツバメは無印で影が薄い仲間No1でヨウコが執着してた子くらいの印象しか無かったと思ってたんで、新約で掘り下げたいなぁって思ってましたね
■ハッサン「テリーはHPも高くないんですよね。だから弱いんですよテリーは。あ、すいませんテリーは眼中にないという設定なので今の発言はオフレコでお願いします」
■こりゃ!
まあ絆創膏とか言わなかったから許す
>やる気スイッチを入れてどうのこうのとか、根性論や精神論では無い。
>「どうやってそれを日常として習慣化するか」その方法を考える事です。
ダイエットに関して言えば、完全に同意。
一生続けるものだからね。