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なぜ探検隊はハッサンを推すのか

2020/08/31

なぜRPG探検隊はハッサンを推すのか。

そもそも最初、ハッサンってあんま人気ないキャラだろうなっていう感覚があって、不人気キャラを推すノリでやってたんですよ。
ところがどっこい不人気どころかめちゃくちゃ人気ありましたねハッサン。

どうせミレーユとかテリーとかバーバラ辺りが人気なんでしょ。
いいもんいいもんわたしだけハッサン推すもん!みたいなノリだったのに。
むしろ「何だお前もハッサン好きだったのかミーハーだな」みたいな事に。

大昔、DQ6のリメイクが出てテレビCMやってた時もハッサンがまるで主人公ポジションみたいに1人で活躍してるの見て「ああ…これが世間の認識なのか」って再確認しましたね。実際のゲームもあんな感じだし。

んで、さすがにアモス好きは少ないだろうとか思ってたらアモスもめっちゃ人気高くてどうも自分が認識してた世間というのは何かが違っていたらしい。

なぜ人々はこうも筋肉に魅了されてしまうのか。
今日は人類が持つ普遍的な本質を解き明かしていきたいと思います。

「説得力」

えぬが思う筋肉の本質とは、この三文字に集約されていると言えます。
つまり筋肉の魅力とは説得力の高さが起因していると言えるでしょう。

頑丈な鉄の壁が人の力で壊された。
まああんだけムキムキの筋肉してたら当然だろう。

めちゃくちゃ強い男がいる。
まああんだけムキムキの筋肉してたら強くて当然だろう。

この説得力ですよ。
筋肉の前にもはや細かい説明など必要ないのです。

よく創作で筋肉の大男が華奢な細腕の主人公に倒されるじゃないですか。
あれはですね、こんな筋肉してる大男ならば超強いに決まってる、そんな強い筋肉を倒せる主人公すごいっていうのがやりやすいからなんですよ。

体の小さい男を倒しても主人公の強さが伝わらないでしょ。
だから圧倒的説得力のある筋肉男が毎度倒されるんです。

筋肉男=やられ役=弱いって認識になってしまうくらいこのパターンが使われまくってますけど、そんだけ手垢のついた表現なのに未だに筋肉男を倒す作品が無くならないのは、やはり筋肉が持つ圧倒的な説得力が人類普遍の共通認識だからに他なりません。


空が青いのは当たり前。
筋肉が強いのは当たり前。
だからハッサンが人気なのは当たり前なんです。


画像471.png
ハッサン「ようやく少しずつ筋肉の事が理解できてきたようですね。ですがまだまだ入口に過ぎません。毎日シャドーせいけんづきとハッスルダンスを積み重ねて筋肉の本質に辿り着いて欲しい所です。だから弱いんですよテリーは。あ、すいませんテリーは眼中にないという設定なので今の発言はオフレコでお願いします」


8/30までの拍手お返事です。
●リプレイをしみじみ読み返してヨハンのカード傾向を考えていたんですが、グランマに「操り人形」「幻影」を使うだけの能力を考えると理知上限突破で強化さらにオーパーツを所持しているか、あるいは変身で姿と能力値を理知>体力にしたか、と色々考えていたのですが、(以下略)
■それ以上のネタバレはいけない!

●ラヴィって新約でめちゃ可愛くなりましたよね…おっぱいよりも顔が…コンボのときのカットイン見て「!?」ってなって椅子から落ちましたよ私は
美人さん過ぎて
■ラヴィは特に時間かけて慎重に作ってましたね
無印がけっこうテキトーだったのがいかんかった

●シキ・ツバメ・ヨウコさんについて、ツバメからの矢印は圧倒的にシキに向いてるけど、シキからはツバメとヨウコさんで同等くらいなイメージでした(切望してた外からの存在だったり、旧約新約の記憶共有してたりでヨウコさんも負けないくらい特別な存在かなぁと)
でもヨウコさん可哀想になっちゃうってことはシキ・ツバメの矢印は結構強固に向かい合ってるんですね~
ヨウコさんからの矢印はがっつりツバメちゃんですよね!
■シキ→ヨウコは自分もそこそこありそうな気もしてるんですけど、ツバメの矢印がなんかヨウコさんかわいそうだなぁって

●相変わらずツバメちゃん相手だと暴走するヨウコさんにほっこり。
メリッサ姐さんとエリスの間はそりゃ入らん方がええわ。
経験が活きたな、あんぜんな水着を奢ってやろう。
いや、魔性の女とそれをたらしこんだ女の間に入るとか、
怖くてしょうがないですわ。
■最後の晩餐とかでもちゃっかりツバメの隣を確保するヨウコさんだし、海水浴イベントでも極力ツバメに近いポジションをキープしようとする姑息なヨウコさん

●こんなにも可愛い絵を描けるえぬさんの学生時代の美術の成績を教えてください
■1学期は1で二学期は5とか、そんな極端な成績でした
作品が提出できなければ問答無用で1にする学校だったのでエターナラーには厳しい

●メリッサとエリスをおねだりした者です。

ありがとうえぬさん。本当にありがとう。
こういった後日談みたいなのはゲームをやり尽くした後に見ると、また世界が広がっていく感じがして好きです。特に本編であまり絡まなかった組み合わせとか。
■仲間同士の絡みがあんま見せられなかったんですよね
ヨウコ編でガッツリやりたかったけどそれどころじゃなかった…

●自分喰い戦、メルとラヴィのフォロー後に慌てて時に向かったら、回復役が夢想状態になってて悲鳴挙げた記憶がががが。
一番強い技使えば良いもんじゃないってお母ちゃんゆうたやろ!!!!
■ジャニス編を一人目にしたらだいたい時の2人は変なオーラついてる
ツバメは水魔法適正あるからめっちゃトラップになってる

●百合の間に割り込みたいバット…やだ卑猥
■危険だやめろ死ぬぞ!

●リクした人じゃないんで横からですけど一コマラブコメのメリッサとエリスいいですネ
セレナはヨウコさんの更に後ろにいるんでしょうか
こんなんもうヨウコさんと決闘でもして八つ当たるしかないやつじゃん!!

それともエリスはあの空気お構いなしにセレナを見かけたら手を振りながら近づいてきてセレナの手を引いていくような…空気の読めない…あるいはあえて読まないタイプなんでしょうか
■空気読めないでしょうねぇ…
読めてたらたぶん帽子世界入りはしてなかったのかも

●隊長は自分喰いに1番泣かされてたのか。
リアルタイムで見てた覚えだと、
球体人間に汚されてたイメージでしたよ。
■球体人間も十分大変だったからね!
けど画像もプログラムも死ぬ思いした自分喰いはトラウマ級

●価値観関連で行くならジャニス編よりもラヴィ編ハインリヒ戦の方が……

列車切り離しの為に価値観落としに行くけれど価値観表示されない、中ボス1回しか戦わないから多少雑魚と戦った程度じゃ下限まで落ちない
ハインリヒの強さは価値観依存だけど、それまでと違ってハインリヒ弱体化の為に価値観落としてた訳じゃないし見えないので気が付きにくい
からのジェネシーズ……
■ラヴィ編ハインリヒ戦前のボスウインドウはなぁ…
じつはアレちょっとというかかなり複雑な所から数字引っ張ってきててもういじるのがきつかったんですよね

●●コンシューマー化まだです?
■ネタ的に無理やろ!

不思議の幻想郷っていう、多数のプラットフォームで販売された最初は同人のシリーズがあるんですが...
ぶっちゃけ帽子世界の100倍以上やべぇネタもりもりなんで帽子世界も行けます、とりあえずスチームでスペシャルバージョン作って有料販売してはいかがでしょうか?
いやほんとマジで、ワンチャンあるっすよマジで
マジ(MZ)で!
■そこでMZネタ使うか!
まあTRPGがひと段落したら次どうするか考えないといかんですね

●涙の帽子の特権はロマンですね~
トップテンとの管理人バトルの中でダントツで印象がないので
2ターン連続のオーバーソウル発動からの
畳み掛けてくるサラワティとか見てみたかった気がします
■サラワティ戦な~地味っすよね~
毎ターンOSゼロにしてくるくらい極端でも良かったかもしんない

●きっとメリッサがそばにいれば、メリッサはヨウコにツバメに「私のどこが好き」なんて訊かずに「私のどこが嫌い」って訊かせてツバメに「嫌いだなんてそんな…!」と言わせてからのヨウコの気に入っている部分を必死になって言わせてただろうけど、そんなおいしい展開にさせなかったのはユノーのせい。you know?
■ダジャレやめい!
ツバメはあれですね、押しに弱そうですよね

●>今日もヨウコ編までのネタバレがあります。
ヨウコ編まで……!? これは続編が作られるフラグ!!?(すっとぼけ)
■またそういうこという~

●ジャニス編で中ボスが駆けつけてくるのは熱いんだけど
初回プレイでバグって虚空が喋ってたイメージが強くてどうしてもネタ
■始めて聞いたけど、あそこ別に条件分岐とかしてないんでたぶんメモリ周りがおかしくなってたんじゃないかな

●リプレイ更新お疲れ様です!
お宝の為の頭脳プレイと団結あるある……。
あと、禁術+退魔術の組み合わせはターンアンデッド的で面白そうですね……条件厳しいけど……。

後半の怒涛の厄ネタはさすが隊長だなあっておもいました(作文)
■ずっとアンデッド出してなかったから活き活きしながら出しました
やっぱRPGにはゾンビだよね!

●「耳かき」で検索して件の絵を見つけてまいりました あれはいいものです……。
新たなるラヴィナタイチャイチャイラスト(百合リもあるよ☆)を載せるか、シキ一人で過去から未来までの車掌を全員撃破して電車に乗るか……えぬ氏は一世一代の選択を迫られることとなる。
令和2年の出来事であった。
■すまんハッサンにした
たまにはそういう気分の時もある

●>だめだヨウコさんあの空間に入る勇気がない…

セレナもそう感じてたのでしょうか。
真実はエリス編に期待!
■私が最初にあの子と仲良くなったのに!っていうアレ
ちょっとしたNTR気分があじわえるおはなしだよ!

●自分のプレイ感覚ですと
時計少女は工夫しないでひたすら叩いて倒してるから縛りを入れるとかあるいは何か一つ攻撃阻害するような要素あったら苦戦するだろうなーとか
自己無限増殖装置はギミックに対する対策は分からん…特に攻撃の耐え方が分からんが雰囲気で倒している…とか
球体人間はああバフ入れてバフが効いてる間に全箇所タイミング合わせて倒せばいいんでしょという雑な理解…とか

魔トリョーシカは長期戦になるから一人行動前防御するヒーラーにしてオーバーフェニックス対策+偏ったヒールによるタゲ集中対策しとけばいいんでしょとか
ビッグママも大体殴って倒してヨウコ編ではジェネシーズ来ないのを祈って後半火力集中とか
自分喰いはモーノに頼んでトモダチたくさん連れてきてもらう(無理)とか…グランドスラム余波が他のエリアに飛んでくるのを楽しむとか…
■時計少女はギミックが無い正統派のせいでパラメータ強化された高加速率になるほど手が付けられなくなっていくのは面白いと思いましたね。ただ全体的に見てやっぱヨウコ編の魔トリョーシカが頭一つ抜けてるのかなって気がする

●今日の北海道→気温32.7℃
明日の北海道→気温19℃

何これ…
■試される大地

●走って逃げるラヴィめっちゃ好きです
あれだけですごくこう…ラヴィだなーって感じがもう。
■ナタリー編でも走って帽子脱げてくんですよねラヴィ

●あれ・・・?画像編さんざん無理無理やってられっか二度とやるかコンチクショー言ってた球体人間が3位とは意外!
■日記に書いてなかっただけで自分喰いも魔トリョーシカもやってられっかクソやろう!ってなってたんですよ…











以下、ヨウコ編のネタバレがあります













●ヨウコ編は全編通して七大迷惑すら含めて何もかも全て救おうってのが一貫してるから、サブイベが戦闘無しなのもとても彼女らしい、いい演出だなって思いましたね。しかしなぜヨウコ編はデコイランクあんなに高かったんでしょう。最後に、好きなとこナタリーらしいとこって答え無敵過ぎません?
■ヨウコ編のデコイランクほんとはあと3くらい高かったんですけどテストしててさすがにキツすぎたんで下げたのがアレという…あとラヴィは無敵ですね、愛の大魔法的に

●なにしとんねん冒頭のヨウコさん
チャティに浮気物!ってビンタして貰えば真面目に聞くだろうか
■ヨウコさんはヨウコさんだからね…

●なんか時計少女が袖で口元隠して目つきだけでドヤってそう。
■なんか時計少女どんどんツンデレキャラになってったけどたまにはそういう余裕モードもないとね!

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