前回、PLiCyの話をしたんですけど、どうやらアップしたらRGSSが初期化されるらしくて、素材うんぬんという話は忘れてください…調査不足でした。
さぁサイドビューをアップしようかって段階で気付いたという。
スクリプト無いと生きていけない身としては、この制限はかなり厳しい…
やっぱスマホ周りは本家の角川に期待するしかないですな。
え?
そんなことよりエイプリルフールをガン無視すんなって?
いやー素で忘れてた。
いつもの日課で
ここの日記に毎日表示されてる広告を見に行ったら、広告が消えててエイプリルネタやってて気付いた。ヤツは忘れてなかった。
んで、やべぇ忘れてたと思って、慌ててPLiCyをネタにしてごまかしてた。
来年こそは、忘れずにネタを出していきたいところ。
ま、そんなことより新約どうなったって話なんですけど。
ここんとこずっとネタにしてませんでしたしね。
まあ例によってラヴィ編ナタリー編で止まってるんですわ。
最悪、ラヴィ編はもうあのまま出すしかないかなぁと思い始めてる…
ナタリー編に関しては、没にしたクトゥルー案を掘り起こすか迷ってる。
大昔の話ですけど。
帽子世界は副題が付いてたんですね。
リトルリトルってのが。
初期のタイトルロゴにもでっかく書いてました。
で、いろいろあってクトゥルー案をボツにしたので、その副題も一緒に消えちゃったっていうオチでして。ボツにした理由は主人公6人で使いまわしできなかったからなんですけど。
だから今回、個別化するなら復活させてもいいかなぁと。
クトゥルー案といってもラヴクラフトの世界をそのまま持ってくる二次創作的なものじゃなくて、ノリみたいなのを真似てアレンジする感じでした。
独自解釈というか。
上位次元の神を表現するのに、体験世界の次元を落とす感じ。
ほら、次元の高い神って言われても今いちピンとこないでしょ。
高い次元って何やねん、みたいな。
でも例えば、実はこの世界は漫画の中の出来事でした~みたいなことになれば、ひとつ上の次元の神ってのは要するに漫画の作者ってイメージしやすいというか。すんごいメタメタな例ですけど。
帽子世界の場合は、閉じた脳内世界みたいな方向だったので、外部からのいろんな接触を神の仕業に見せかけた感じというか。ビーカーの中の脳がどんなに頑張ろうが、外でビーカーを管理してる人間には手が出せないってのを、神と人間の関係になぞらえて、それでも神に刃向かっていく的な。
視点が現実世界だったら、神と言われてもピンと来ないでしょ。
だったらその神を現実世界の人間まで次元を落とせばいい的な。
となると、読者に見せる世界と主人公はビーカーの中になっちゃうというか。
神の次元を読者と同じにすれば、神に刃向かう絶望感が分かりやすいかなと。
帽子に描かれてる目の記号は、要するにその世界は神に管理されてるんだよって意味ですね。だから目のマークだったわけなんですけど。
とはいえ、そういう設定遊びばっかやってたんじゃダメなんですけどね。
4/1までの拍手お返事です。
■ロマサガは雑誌に初めて情報が出た時からときめきましたねぇ
■どっから百合が来た?!
■そうそう。遊んでる人と見てる人じゃ楽しむポイントが違うというか
■キルミーは知らないから何ともいえないんですけど、そのネーミングのまんまを解釈すると「俺を殺せ」って話っすか
■やっぱTRPGとCRPGは同じ道の上には存在してないのかなって気もします
■ポケモンはダメージ表記もありませんしね。こうかは ばつぐんだ!
■いやほら、クリフトとミネアって同じ回復要因だったからさ、「お互い苦労しますね」的に話が弾んで、その、なんといいますか
■SFC時代は開発人数が少ないメリットを生かせてた気もするんですよね
■ドラクエが海外でそれほど爆発しないのは、あの堀井テキストを上手に翻訳できないからかもしれませんねぇ
■だいじょうぶ、ルールー不倫してる設定でいける。実はパパがティーダでいけるいける
■人間の暇つぶし相手になれるコンピュータとか
■まあ深く考えずに、操作キャラそのものの成長でいいんじゃないでしょうかねぇ。素材やアイテムはキャラの成長じゃないですしね
■今にして思えば、天野絵で子どもに売ろうとしてたFFはすごい
■あるある。名前覚えられないねん。ギャルゲも顔と名前覚えられなくて遊べなかったな…
■とんでもねぇあたしゃくぁみさまだよ、の略かとおもった
■ノリがいつものテリーでフイタw
■ゲーム始めて最初にいじめようと叩く敵のことですね
■風ノ旅ビトがおもしろいってばっちゃがゆってた
■ガチ百合話が聞きたいと申すか
■あるある。種なんてもったいなくて使えん
■時間制限ありますね。まあでもあんまり時間ない無い言ってるとなんか急かされてる気がして落ち着かないじゃあないですか
■うーん…勝つとかジャンル詐称とかがよく分かんないから何とも言えませんけれど…そんなネタでしたっけ?
■自分はシミュレーションかなぁと思ってたw
■かーちゃんSUGEEEE!!
■現実世界以上は無いですね。現実世界は管理人不在って表示してるんですけど、あれはプレイヤー視点の最後の次元がここですよって意味合いがありました。上の次元は認知できないから、上の次元の存在は証明できない的な。
■なるほど確かに。アクションは限界が見えたらもう無理ですもんね
■テトリスすんごい流行りましたしね
■パスワード派とセーブ派に分かれてた記憶
■やっぱダビスタは安定してるってことでしょうね
■そうそう、ウインドウが赤に染まるのは怖かったな~
■FFの敵おねーちゃんエロすぎるねん
■ユリ熊まだ最後まで見てないねん。バンダイチャンネルはよ!
■そういやFF15はキャンプでレベルアップするんですよね
■FFはそこらへんが親切でしたね。ワールドマップが見れたりとか
■今度続編が出るんでしたっけブレブリ
■そうそう、FF5はなぜかシナリオの筋が今でもはっきりと思い出せる不思議
■世界、ふしぎ、発見!
■お金がもったいなくてやくそう買えなかった派でした
■無理や!
■自分で考える楽しさが大きいんでしょうね。だから後ろから見てて自分と違うことをやられるとイライラしちゃう、みたいな
■でも映画でリアルじゃない挙動されても許せる不思議。
まぁ自分はゲームでも別に気にしないですけどね。どんなにリアルになってもゲームだと思って遊びますから
■ファミコンのピコピコ音は不思議な力がありますよねぇ。なぜか楽しくなってくる的な魔力がありますわ
■いやーうっかりうっかり!
■いやーがっかりがっかり!
■なにィ!
■キングスナイトって強制スクロールRPGでしたっけ
■どれどれ…
「こんや 12じ だれかが しぬ」
■ダウンロードデータをAmazonで売るってことかな?
そんなことできるんだ…
■あの頃は攻めてたなぁ…
戦闘を重ねることで能力が上がる&新たな技を覚える&お金が貯まっていく楽しみ。酒場に仲間が出現した時のキタ━(゚∀゚)━!感。新たなマップが出現して世界が広がっていく感。4段階武器が手に入った時の与ダメの大きさに感動を憶え…
とにかく冒険してる&成長してる感が楽しかったですね
え、敵の数が多い?俺の中じゃあれが標準よ