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おひさしぶり

2012/08/31

長らくあけてました…
8/31までの拍手お返事です。
●もう、鉄火のまきちゃんが一番イケメンってことで。
■すまない…アニメネタはほんとに疎いのだ…調べたらアンパンマンのキャラですね。なぜ寿司が。

●起承転結は本当に難しいですよね。
でも面白いと思った作品を見返すと、ちゃんと起承転結となっている作品が多いような気がします。
■意識しなくても自然と起承転結になってたりするんですよね。作ってると。

●>記号羅列
 あ、了解です。
 スミマセンでした。
 
>Girls Party2
 あ、了解です。
 気長に待ってますね~(^^)/
■Girls Party2どころか探検隊の存続すら危うかった…

●>末恐ろしい教養とスキルの高さ
原作者は天才だと思いますが、アニメのスタッフも熟練した人たちで構成されているので成功しているのだと思います。
■原作は見てないんですけど、2期が終わったらチェックしとこうかな。

●>少しずつ話が専門的になってきました。
いつかスーパーユリン考察記事が来ることを期待してしまいました。
■自分が百合記事を本気で書いたら一般人ドン引きしそう。ブレーキきかなくて。

●ベアル。なぜに君はロンドンオリンピックの柔道男子に出なかったのかい?勝てそうなのに。
■いやぁオリンピック全く見なかったですね。自分のTV離れはハンパないですから。

●>ゆるえろ
 え、少年漫画のパンチラとかが、まさにそうですよね?
 いや、作品によっては、胸揉みとかありますから、ソッチかも。
 僕の中では、既に『古き~』扱いです。
 20前後の成年者ですが、そんなのどーでも良いです。
 大事なのは、いかにキャラとストーリーで魅せるか、それに尽きます!!
 あえて言おう、エロに頼る作品は、カスで有ると!!
 エロマンガみたいな、エロで勝負する作品なら兎も角、それ以外の作品において、エロは飾りなのです。
 色っぽいキャラとか見ると、気持ち悪くなります僕。
 かなり好みのキャラでさえ、色っぽいシーンは気味悪い事も少なくないですし。
 真に優れた作品は、ストーリー展開を他ジャンルに写しても、通用するもんです。
 真に優れたSFは、ストーリー構成をファンタジーに写しても、やはり面白いでしょう。
 『バクマン。』みたいな業界モノなど、例外も多いですけどね。
 
 以上、某ラノベ作家死亡(レベル8/99)の戯言でしたっ
■少年マンガのサービスシーンくらいは許してあげてください。なんかでも最近は雑誌で隠してコミックでモロ見せ、みたいな手法があるとかないとか。

●チーナがお気に入りとかえぬさんのえっち
■ちなちゅ最高!
ちなみに一番好きなカップリングは京ちなです。

●ガチ百合なら裸は必須。 脱がせますか?
■着たままで。すっぽんぽんの女子より着衣の乱れた女子のがえろい。

●>>学園モノって苦手なんですよ…

ということはOL物が好きってコトですよね!
オフィス(ガールズ)ラブ的な?
森島○子の世界的な?

きゃーえぬさんひわいー!!
■なんでやねん! 社会人モノっすか。面白そうですね。
●ゆるゆりに対しては複雑な気分ですね

作品そのものは好きなのですがアニメのヒット以降、キスや肉体関係までいく作品に対してレズだ汚いだの罵る妙に攻撃的な「百合好き」が増えました

「女子中高生が主人公の日常・友情モノ以外は百合として認めない、男は徹底的に排斥する」

そんな変な雰囲気が出来つつある気がします
■少し前までは性行為の有無が論争になってましたけど、今は葛藤や背徳の有無が論争になってる気がしますね。ああ百合よどこへ行く…

●学園ものって学校でやる必要がなさそうなことに無理矢理成長要素みたいなのつけようとして煮え切らないのが不快でやだ
■大人なんて大きい子供なのに、学校なんかで精神的に成長できたらこんな世の中にならないですよね。学校は友達作りと勉強しに行く所だと思うの。

●>ゆるゆりってタイトルなのに、思いっきしガチってるのは気のせいか

それは百合というジャンルをあまり理解されてないのではないでしょうか…?ゆるゆりは面白いですが、百合愛好家からすればあれは百合ですらありません。いわゆる女の子だけが登場する男性に都合のいい、ただの男性向け萌え漫画です。ゆるゆりが連載されている雑誌の方を一度御覧になってはいかがでしょうか。同性愛というタブーに対する主人公達の葛藤が一切描かれていない物を百合と呼べるはずもありません。
■10年前はそうやって選りすぐりすることすらできなかったのに、ずいぶんと贅沢な時代になったもんです。あ、ゆるゆりもちなつが女の子同士は変なのか悩んでましたよ。デートで恋愛映画を避けたりとか。8話だったかな?

●ツクツク帽子・・・なるほどね・・・・・
■はやく完成させたい!!

●終盤の敵にひと通り一撃必殺(またはハメ)技を持たせたくなる病
■終盤は味方が強くなるから緊張感なくなりますもんね。ドラクエでいったらベホマとザオリク覚えた辺り。

●けいおんらきすたおもしろいよ!

後すごい今さらだけど、ぐらちTRPGの第何話だったか忘れたがはしごから降りてく時にカゾットが上を見あげてレアマナの降りてくるのを下から見ようとしていたのと、ひかえめな紳士ヴェアルが一番上で最後にはしごで降りてきたってのがありましたね。

順序、梯子の下からカゾット→ヴェアル→レアマナエルザだったらよかったなぁと思う。そうすればカゾットには上を見てもでかいクマー尻があるだけですし、ベアルから上を見ればそれはもう(爆
■あのシーン、カゾットは探索で穴の構造を調べてるのかと素で思ってたんですよ。読者サービスだったっていうのは後で気付いたという…

●ゆるい拍手これすなわちゆる拍
■ゆるい返事これすなわちゆる返

● 死後の世界は存在しないと考えていて、前世も転生も無いと思っていて、死ねば自我は消滅するだけというのが僕の持論です。
 人間を始めとする全ての生物は、所詮原子の集合体というハードで動く、ソフトに過ぎないと思ってます。
 ゲームをして楽しく思うのも、何かを失敗して悔しく思うのも、それはそう感じるように構築されているに過ぎない。
 ただのハードとソフトで有る以上、人類が絶滅するその日まで、既に決まっているのだと思います。
 人類が絶滅するまで、続いていくので。
 全ての種は必ず滅び、その痕跡すらなくなる時が、いつか必ず訪れます。訪れるまで続いていくので。
 ですから、全ての生命には、究極に客観的な立場から見れば、何の意味も無いと思っています。
 だからこそ、『誰でもない、自分自身に取って、主観的に意味があるモノ』を自覚する事が大事なんだと思います。
■とりあえず落ち着くのだ…人生を墜落する飛行機に例えましょう。
どうせ墜落するんだと俯くか、墜落しても生き残るさと陽気に過ごすか。
同じ10分という時間しかないのならば、陽気な10分のほうがいいですよね。

●エンディングで主人公が死んだ(居なくなった)と見せかけて
エピローグや続編でおかえり!ってやるのちょっと古いけど好きです
■FF10とかかな? FF10-2は怖くてやってないけど…
やっぱハッピーエンドは安心できますね~

●\アッカリーン/
■アッカリーン状態のあかりにデスをかけてはいけない。

●ゆる百合のホラー見ました8話のEDぱねえっすね~バイオハザードとかよりも遥かに怖いっすよマジこれトラウマです。
■やたらちなちゅ絵をプッシュしてますね~2期。まぁちなちゅの出番が増えるのはいいことだ。

●開き直ると意外に良い方向に物事が進みますよね
あまり無理せずゆっくりしてもいいんですよー

でも個人的には、ゆるい百合よりはヤンでる百合の方が好きです「あなたがいれば他には何もいらない」みたいな、自己犠牲の精神が強い女の子の病的な愛って素晴らしいよね。愛は不治の病ともいうし。

勿論、二次元限定ですけど ストーカー駄目ゼッタイ!
■いろんな百合が楽しめたら最高ですよね。ストーカー百合ってありそうで案外ないジャンルかも。パッと例を挙げられない…

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