サイドビューのテスト版は素材ページに入れといたから、新バージョンをまだ試してない人は素材ページでDLしてみてね！

それと前言ってたTOPページと過去ログを合体させました。
ふつうは別々にするもんじゃないしね。
別々にしてたのはTOPページにごっちゃりとリンク置きたくなかっただけだったから。今回は利便性の方を優先させました。一緒にしたほうが更新も楽になるし。

1/14までの拍手お返事です。

■左様。大きいお友達のハートキャッチである。

■スクウェアの脂がのってる時期ですな。カメラワークって3Dならではの手法だから2Dでやると何か新鮮。

■スパロボいいネ！あれが2Dゲー最後の砦な気がする。

■そうそう、それをやってたのがサガフロ2で。縮小のみをカメラワークにするのが、たぶん2D戦闘のベストかなぁと。

■何でよりによって本田やねん！リュウって純粋な格闘家ってイメージになってるけど、春麗の顔をボコボコに腫らす鬼畜だよネ。

■酔うよ(´・ω・｀)　テスト中にめっちゃ酔った。けど座標計算するのに激しく動かさないといけなくて死ぬかと思った。

■ハッサン「近年稀になった筋肉成分の多い、あのマンガですね。もちろん愛読してますよ。非常に素晴らしいマンガですけど、もう少しインテリ成分があれば完璧ですね。

■多段ヒットに対応させたよ！あとダメージ桁数の制限もないよ！

■やっぱ列車に乗ったら戦わないとセガールに失礼だし。

■ばかやろう！ゲームで大事なのは魂(ハート)だろうがッ！

■RGSS素材が似たり寄ったりゲームを増やしたって話もありましたけど、自作ゲームって必ず面白くなければならないなんて決まりもないのにね。

■ハッサン「確かに、テリーやチャモロより筋肉があるバーバラをア眼するのはボクも少し考えましたけど、やっぱウザイんで、あの女。そこだけですね」

■もちろんよ！プログラム化もつけたさ！

■戦闘アニメの同時表示に飛ばしアニメを使うとはかなり熟達してますね～
自分も今作ってる帽子にカメラ入れたいけどできないもどかしさ…いいもん！前ので頑張るもん！

■最初はVXに移すの前提で組んでたんですけどね…厳しいかな…やっぱ。

■確かに大事ですね。道具に使われるんじゃなくて道具を使え、みたいな。

■そんな大げさな話でもないけど、ああいうの作ろうと思ったら面倒だから簡単にできたらいいなぁって。

■ハッサン「筋肉に慣れるとその考えに至りますけど、最後はバイキルトばくれつけんに行き着くんですよね」

■ハッサン「順調ですね。そのうちせいけんづきが使えるようになりますよ。せいけんづきは打撃音が大事ですから、そこだけ気をつけてください」

■自分で戦闘を組むってのはやっぱりロマンありますよね。別にデフォルトのでもいいんだけど、ボクらの情熱は良い悪いの物差しじゃ計れないのさ！

■はじめまして。ありがとうございます。

■天野絵がすごい印象に残ってますね～REBUS。やったことはないけど、存在感はありました。
だからフロントミッションも天野絵の1が一番良かった。

■サンプルが横だし、そこ修正するだけでも大変そう。でも敵バトラーを動かすフロントビューってのもなかなか無いんで新鮮かも！

■ハッサン「筋肉は重さ以上の仕事量があるので動きが遅くなることはないんですよ。でも骨の強度は鍛えようがないので、筋肉の仕事量にも限界があるんです。ポイントは骨なんですよ」

■今回のはたぶん二刀分岐も易しいかな…けど計算式はいじってないから右手武器と左手武器で別々の計算式使うってのは実装してないのが気になってます。

■ハッサン「筋肉は休息も大事ですから大丈夫ですよ。ボクもたまにかがやくいきを使うこともありますし。筋肉が好きであれば、それで世界を救えますから」