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シナリオ2/3終わり

2019/07/09

ヨウコ編のシナリオが2/3終わりました。
たくさん山場があったけど何とかここまで来れた。
けっして悪いペースじゃない。

しかし、残り1/3が遠い…
終盤は新規素材が多いし演出も厳しめだからなぁ…
確実にこれまでのペースじゃ進まないでしょうね。

でもがむばる。

7/8までの拍手お返事です。
●えっヨウコ編は魔トちゃん仲間にできるのか!?

愛天使ラヴィちゃんの生命波をナタリーに注ぎ込んで
ナタリーが集気法すれば新しい仲間が誕生するのでは
っていう謎の妄想に取り憑かれて色々やったけど
結局何も起こらなかったけど、楽しかったです
黒のガーター装備させたショコラに
盗む実行してる時より面白かったです
■なにやっとんねん!

●絶望魔法の大魔法まだ見たことないな・・・
■新しい大魔法の実装は無理かなぁ

●全アーツジェム有難うございます。
メル様・・・バンザーイ!
■やっぱ超カウンターのほうがメルっぽかったかなぁと入れた後で思った

●>ヨウコ編の開始条件は仲間14人を宝石箱に入れることなんですよ

クリア後の「宝石箱」ってのもヨウコ編では何かの陰を踏んでいるのか・・?
そして15人目の仲間、、いったい何者なんだ?
まさかヨーコのお兄さんなのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??
■宝石箱の意味合い自体は特に何もないですね
単にジェムの保管するものって感じで

●いい歳してヨウコに憧れて中古屋で金属バット
買っちゃいましたよ
えぬちゃんもたまにはこんなバカやってハッサンするのだ
■そーれマッスルマッスル!

●着実に進んでるのはいいことですゴールに近づいているという事ですから。
ヨウコ編に備えて周回を繰り返しスーパーヨウコさんを誕生させる所存です。壁はソフトボー・ルブパゥワーで打ち砕く。
■ヨウコ編でヨウコが弱かったら話になんないでしょうしね

●配管工は最近出た新作で大工になってたな…
親方にパシられてるだけで、やってることはいつもの冒険だけど

アイテムが全種類同時に持てないアクションRPGとか
せいぜい30個くらいしか入らないローグライクの倉庫とか
装備品鍛えるのがばかばかしくなって、結局デフォ装備で突っ走りがち
■デフォはデフォでなんか安心感がある

●自分的にはもう3分の1かぁ。ですね。ひょっとしたら全キャラクリアより先に完成しそうです。どうか焦らずじっくり練り上げてください。
今は熟練度欲しさに裏ボス倒し切って周回するか、全部吹っ飛ばして全キャラ踏破を先にするか悩んでます。クリア特典強いぞ。
■2/3まできたよ!でもまだまだだよ!

●壁……
少しずつ迫ってきて一定ターン経過するとつぶされてゲームオーバー的な……
■おれは しょうきに もどったぞ!

●>システムもシナリオも世界観もキャラの立場も、あらゆる要素が反転するという構成になっています。

魔王オディオ……最終編……うっ頭が
■闇堕ちはないですけど、ヨウコ編はプレイ感覚が全然違うでしょうね

●ヨウコ編早く遊びたいって気持ちと
満足のいくクオリティであって欲しいって
気持ちが拮抗してぐぬぬぬ…。
あとドーラちゃんの専用技orアーツ待ってます。
■そこはまったく妥協してないのでご安心あれ

●ラヴィ編→シキ編とクリアしてきたけど
ボス戦が楽しいゲームは久々でした(特に1周目)
(脳筋戦法で)勝てねーよ!→戦術練ったらめちゃくちゃ余裕でした…
のパターン多いのがS○Gaっぽくてステキ(はぁと)

次は誰にしようかな
ヨウコ編が来るまでにコンプしなくては!
■いがいとラヴィ編最初に選ぶ人が多くてうれしい!

●(っ´∀`)っ【ヒール返し】
■(゚∀゚)<回復!

●いつも頑張っていらっしゃるえぬさんにさっきそこで倒して拾ったワルい宇宙人あげますね(私はひたすら鍛えてアーツで倒しました)
■そんなワルいやつらはいらん!

●反転ねぇ
つまりシューティングに変わったあげく
最後にデータが消えるのですね分かります
■最近は音ゲーじゃなくてシューティングでトラウマ

●ヨーコ編のラスボスは多分誰もが紅茶ばかだろうなと予想しているかと思いますが、それがどういった形になるかは結構捻ってくるのかなと思ってます、紅茶ばかの本体的な真紅茶ばかとか、大量の紅茶ばかが合体して真紅茶ばかドラゴンになったりとか、最初は普通の紅茶ばかであと三回変身を残していたりとか、ミルクティのミルクをミルクプロテインに変えた筋肉質の紅茶ばかとか、ぱっと思いつくだけでもいろんな紅茶ばかが……
■紅茶ばかがゲシュタルト崩壊してきた

●ヨウコ編楽しみですね…
日記での進捗読んでるだけでワクワクします
ところで質問なのですが、ヨウコ編は全主人公クリア後とのことで、
バランス的には育成が終わった状態から始まる感じになるんでしょうか
■そういうことになりますね
育成済み前提のバランスになります

●反転・・・猿の惑星を思い出した
■そっちかい!

●教祖,様は,神に,なった,神に,なった.
私,達も,神に,なる,神に,なる.
君,達も,神に,なる,神に,なる.
みんな,死んで,神に,なる,神に,なる.

・・・帽子の真実がここに
■計画通り!

●ヨウコ編全然想像つかないです…
とりあえずシキツバは結婚しますね?
■たぶんスタートがまったく予想できないはず

●メル編をクリアしました。思ったのですがメルがビッグママを嫌う最大の理由ってビッグママ自身が自らを余りにも犠牲にするからなのかなと思いました。ビッグママからすれば我が子への愛なのだろうけどメルからしてみれば頼んでもないし、助けを求めてもいないのに勝手にやって傷ついているなんて完全にメル自身の気持ちを無視していますよね。それを愛ではなくエゴを押し付けられているように感じているのかなと思いました。
■家族愛って綺麗な面で描かれることが多いですけど、やっかいな部分ってもの描けたらなぁと思って作ってました

●反転…つまりメル様がメル君になってしまうのか…最高やんけ…
■そっちじゃねえ!

●具現化エンコードってホログラフィで物理的実体が実は無くて、本人と観測者の脳内で実態があるように思い込まされているだけでは。このパターンならまるで実態があるかのように扱える。やはり「現実世界」などと名付けられた世界で具現化エンコードができていることがおかしいのだから、私が生きているこの「現実」と同じだと勝手に思い込んだことが誤りだったのだ。
■エンコードってんだから何かから何かに変換してるんですよ
けど揮発性だから常に変換し続けなきゃいけない

●>ヨウコ編のテーマは「反転」
システムもシナリオも世界観もキャラの立場も、あらゆる要素が反転するという構成になっています。
立ち絵が反転して全裸バグ(仕様)が!?
■なんでそっち行くねん!

●薄壁や加勢なしのジャニス編(´・ω・`)
■加勢なしバグほんとに申し訳なかった(´・ω・`)

●やる気ダウンビーム!
■へろへろ…

●> ヨウコ編のテーマは「反転」
> システムもシナリオも世界観もキャラの立場も、あらゆる要素が反転するという構成になっています。

つまり、シナリオ前半のクライマックスで某中世編のように
「あの世で 私にわび続けろ
 ヨウコーーーーッ!!!!」
というシーンが存在しその後、ヨウコさんは帽子世界のラスボスに君臨する。
■やっぱみんなライブアライブ連想するのね
でもえぬくんしってるよ。みんなようこへんにそんなのもとめてないって

●さらに

> やっとヨウコ編のイベントが1/3終わりました。
> 主人公メインシナリオ2人分終わらせたクラスの労力を割きました。それでもまだ1/3しか終わってない。

というコメントより、ヨウコさんシナリオの驚異的なボリュームの多さは後半で
・ラスボスとして各種ボス側に立つシナリオ
・各シナリオの主人公が結集してヨウコさんを倒すシナリオ
を選べるという流れに。
■ライブアライブやんけ!

●正直な所マジックマスターリーグで格闘戦する人が
多いのはジュリエッタの怒りとミンミンの意気込みに
呼応した人が多かったのではないかと思ったり
いや自分がそうなだけなんですが
■なんだかんだでミンミンもマスター入りするくらい強いんですけどね

●>●今後も何かイベントを追加するのかな?
・あぶない水着イベント追加、脱げる
・今度こそ全裸にしたい工場のデコイ
・プリムさんえろれろ
・鍵の世界の価値観を下げるとジャンプ中にスカートのロックが外れてひ~らひら
尚、メル様は顔が隠れるほどにひっくり返り、ドーラはズボンのロックが外れて落ちる
■煩悩おおすぎ!

●この前1/18とか言ってたのにもう1/3……早……。
楽しみにしてます。
■もう2/3だぜ!つかれたぜ!

●息抜きにショコラVS球体人間(触手)の
ショコラちゃん危機一髪を制作してみるのはどうでしょう
■あんだけ嫌がってたのにオニ!悪魔!

●新約の方、もったいないのでのんびりプレイさせて頂いております。
それに合わせて旧帽子世界の方も改めてじっくりと再プレイしてます。
それにしても新約のキャラはビジュアルも個性も更に際立っていて格段にクオリティが高まってますね。
ナタリー様がますますお美しく…
シナリオもラヴィ様を連れての管理人2名から、という
実に威厳さと絢爛さを伴った贅沢仕様には圧倒されました…!
■無印はせんでええ!

●鍛えに鍛えまくった先のお話、高パラメータ相手とかなら
それこそ本筋に絡まないサブイベとかで用意すれば良いだけの話ですしね。ワルしめじのように
■さすがに全ボスで死闘してたら疲れるかなぁと
要所要所で壁があるのが理想

●この質問もう出ていたら申し訳ないんですけど、ジャニスの鎧って背中開いてますか?それとも一面鎧でしょうか。どっちでも素敵ですよね。
■たぶん背中開いてる

●帽子に欲しいジェム
1:コンボカウンタージェム(ソウル消費型)
2:溜めるジェム(溜めるアーツ解放,溜めた回数に応じて威力UP)
3:音ゲージェム(装備するとシステムが音ゲーに変更.これで勝つと価値観を下げる事無く倒す事もできるし,戦力が関係無くなる)
■音ゲーのことは忘れるんだ!

●超弩級国民
略してドキュミン
■進撃のゲスミンみたい!

●■そんなに黒いかな?!
いやあの実はそんなに黒くないと思うんですけど、ポジション(立場)的にどうしても……。あと、他に疑う人の候補が少ないというのもあるんじゃないかと。
時計兎にイラッとしてたり、あとシキ編で愚痴っぽいのは時間軸の問題(=まだ平和なので素が出てる)かなーとか考えると楽しい引き出しまだ持ってそうですね。
■新約で改善されたとはいえ、無印のユノーさん黒かったからなぁ

●次は超級国民か・・・
■超級国民覇斬

●ヨーコ編ではもしやヨーコは獣の怪物に変化するのでは?
妖狐変或いは妖虎変なんつって♪
■おのれ女狐!

●四皇ビックママ
■そっちはマムや

●5周目ラヴィ編クリアしたよ! 既に同じような感想はいっぱいでてるから省くけど今のところ一番高評価だよ! そしてマリーちゃんとの再会…
■ほんとに?よかった~

● ラ ヴ ィ !
ヾ(:3ノシヾ)ノシ
■(゚∀゚)ラヴィ!!

●ダーク宇宙人を装備なしのソロで1ターンで撃破しましたお疲れさまでした
ヨウコ編来るまでに全キャラカンストさせてきます
■(ステ50上限はさすがに盛りすぎたかなぁ…)




ここから先は新約ネタバレ注意





●ラヴィ編をプレイしていて思ったのですが、シリアスな空気に流されがちになりますがもしかしてダリアってかなりの女好き&変態と言う名の紳士なのでは?過去にやんちゃしまくっていたメリッサにまさかの女の敵と言われているし、ツバメを仲間にするシーンでもシキに対して色仕掛けをしろとけしかけ、しかもそれが異様に細かく仕草の一つ一つにドン引きするほどに熱意のあるアドバイスをする点等からそう思いました。実はダメ人間?
■ダリアはかなりの女好きかも
メリッサのはたぶん同族嫌悪

●帽子世界の反転する仕掛けと言ったら、シキ編とメル編に出てきた「現実世界」と名付けられた世界が、ゲームのプレイヤーが勝手にそうだと思いこむ「現実」ではないパターンで、これなら具現化エンコードができてしまうのも納得できる。でも夢オチに近い気がするので納得できないわ。ヨウコの肉体も実はもう無くて、あれも具現化エンコードってパターンもあるか。でもそもそも具現化エンコード自体が意味不明だからなあ
■使い古されたSFネタに嫌悪感を持つのは、たぶんメル編そのものに対する嫌悪感があるからなのかなぁと思ったり

●ナタリー編、やっとクリア出来ました!ホントまじで勘弁してくださいと何度思ったのかと言うほど球体人間に苦しめられました。正に戦闘ルールを最大限に利用した帽子世界ならではのラスボスに心底戦慄したものです。戦闘の難易度もそうですがこいつはやばいですね。他のラスボスとは根本的に違う、世界を崩壊させかねない怪物でした。さらに性格も非常に狡猾で慎重なのも質が悪いです。これ、ナタリー以外には絶対倒せませんね。
■パラメータが高いだけの存在じゃなくて、いかに説得力のある存在にするか悩みながら作りましたね

●喫茶店メンバーが来ました!
みんな可愛い!
(ポリィの帽子がほかの帽子より怖い…)
立ち絵を見るためにジャニス編(7週目)をプレイしていて気づいたけど、各シナリオの主人公を宝石箱に入れても管理人戦のステータスや装備が変わらない。
管理人戦で苦労すると思って今まで入れなかったから気づかなかった…
管理人戦では変わらないけど、自分喰い戦では変わった…
宝石箱の謎がまた一つ増えた…
■管理人戦はジェム全外しとかルーチン作るのがきついので…

●宝石箱の枠が15人だから隠しキャラがいると思っていました。
仮にヨウコ編で仲間になるとしたらジャコウとダリアかな?
二人とも「防御」のポーズが仲間と同じだから仲間になりそう。
特にジャコウは、ジャニスと二人だけで戦の自分喰いを倒したから愛着があります!
(一人の状態で帽子を全部置いてしまって、戦の自分喰い戦が二人だけになったけど、こっちの方が熱かった!)
二人とも仲間にして使いたい!
■引き継ぎは14人で間違いないです!ほんとに!

●6人全員、クリア出来ました!素敵なゲームを有難うございます。特にラスボス戦が最高に楽しかったです!自分食い戦の熱さに燃えて、自己無限増殖戦のパズルのような戦いがとにかく楽しいし、魔トリョーシカの絶望感に戦慄したかと思えばそれを超える球体人間戦にどん底の絶望に突き落とされるあの虚無っぷりと来たら・・。切なく悲しいビッグママ戦でしんみりして、正に未来への道に立ち塞がる時計少女との最終決戦に激燃えです!
■6人クリアありがとうございました。作った甲斐があったってもんです
時計少女戦の個性もうちょっと出したかったですねぇ

●ショコラって本当に何者でしょう?ドーラの妹と言うだけでは異様にハイスペックで戦闘力も(プレイ方法にもよりますが)仮にも帽子持ちのトップ10達&百戦錬磨のケリーさんと対等に戦えるし、見るだけで自我を操れるであろう球体人間を目撃してもキモイの一言で済ますし、ラヴィが実はやばいという事実にただ一人気付けるしドーラよりも先に魔トリョーシカの正体に感ずく等々。もしかしてツバメと同じ天才肌なんですか?
■元管理人セーラだったメシュレイアに記憶持ちのツバメときて、実はショコラだけが一般人なんですよ。一般人代表ショコラ!

●ドーラ編以外で出てくるドーラってどっちのドーラなんでしょう?
まあパンツじゃないから偽物だと思いますが
■そこはご想像にお任せしたい
まあ結局どっちもドーラなんですけどね

●ジャニスが助けようとしたのはメルだったのかな?
と思ったけど港にライフガードはいないか...
どっちも身内がNPG関係者だから伏線を無理やり繋げようとしちゃう
■ジャニスが助けようとしたのはメルじゃないですね
メルが溺れた時ジャニスは既に生命維持装置に入ってます

●ラスダンの構造が似るのは2Dアクション風味だと作れる構造が限られているからだと思っていた。
メルとラヴィは境遇が似てる。メル、ラヴィは家庭の不和に死の原因があって管理人になっても他の存在の為に自分を犠牲しても良いと言う行動し続けるし。ジャニス、シキも究極的には他を思っての行動。事故死のドーラ、ナタリーは基本的に自分の為の行動。ラヴィが存在してるからナタリーはそう見えにくいけど
■たしかにメルとラヴィの環境は少し似てるかも
死を受け入れる価値観を持つのに自殺が大きなウエイトを占めてる感じです

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