13日の誕生日に
ナナさんからプレゼント絵をいただきました!
ナナさん素敵なプレゼントありがとね!
この絵は何かというと、
もやっさんとこで遊んでたぐらちTRPGのワンカットです。13日は
パラたんと自分両方の誕生日だったので、ベル(左・えぬPC)とシャーレイ(右・パラ犬PC)がいるわけです。
そういやぐらちTRPGってあんまり日記のネタにしてませんでしたね。
じつはけっこう日記に書いてたんですよ。書いた後で消してたんです。
内輪色が強かったし、他人のTRPG話を聞かされてもよく分かんないだろうなぁと思って。
でも、こんな素敵なプレゼントを貰ったし、この機会にみっちりねっとり話をしてもいいんじゃないかと思ったので、今日はぐらちTRPGを語ります。
5年ほど前から、6人(もやしほわいと・タケゾウ・パラ犬・ナナブルグ・DracoMiller・えぬ)が毎週土曜の夜9時に集まってTRPGで遊んでいました。
もやっさんをGMとしたセッションで、これがぐらちTRPGになります。
1年ほど遊んでキャンペーンが終わった5か月後、新しく第二弾のキャンペーンをやろうかって話になって始まったのがケーシュフォル編。上の絵のお話になります。
今だから話しますけど、キャラメイクにめっちゃ力入れてましたね。
いや、力入れるのはみんなそうだし当たり前なんですけど、まだみんな名前すら決めてない段階ですでに立ち絵も用意してました。差分も無駄に多かった。
地味の代名詞と言われる土属性でいかに派手なキャラを作るか、というテーマを元にして生まれたのがベルです。土属性使いって聞いただけで地味なイメージありますけど、それをいかにひっくり返すかということで、見た目や性格や攻撃手段の細部まで延々と練ってました。
必殺技はかぼちゃのツタを使った触手プレイ(土属性)
NPCの股間をわし掴みしながら性別を確認したり、男性NPCを脅すのに股間を踏み潰そうとしたり、それ派手じゃなくてただの変態じゃねーかとツッコミが入りそうなキャラですが、もちろん最後まで男の影がまったく見えない純正百合キャラですのでご安心ください。
ただね。
今だから白状しますけど、百合キャラは見てる分はいいけどいざ演じるとなるとこっぱずかしいというか。終盤、ベルの恩人のおねーさんが出てくるんですけど、イチャイチャするのにめっちゃ照れてた。
とまぁ、ベルの話はこのくらいにして。
次は仲間のことを語りましょう。
ベル視点で仲間がどういう風に見えていたか。
まず上の絵にいるパラたんPCのシャーレイ。
ベルの喧嘩仲間で口論が絶えないんですけど、戦闘では息のあったコンビネーションを連発してましたね。憎まれ口を叩き合ってても、互いの力は信頼している。そんなライバルみたいな関係だったのかもしれません。
ナナさんPCのフィツィ。
寮で同室だったのでベッ友(同衾の意)と言っては仲良く絡んでました。
フィツィ宛てのラブレターを全てベルが焼却しているという天然たらし設定を勝手に作ってたり。ベル視点だとフィツィはパーティのリーダーでした。
どらこさんPCのカリン(花梨)
ベルが花さまと呼んでて、大人しい天然の子ってイメージでしたね。
ヒーラーとしてパーティの生命線だったんですけど、途中で爆弾娘の方向になりかけてて、そっちの暴走花さまも見てみたかったなぁと思いました。
タケさんPCのギュウターヴ。
食い物にこだわる貴族で面倒くさがり屋。このキャラ、立ち絵が無いんでえぬの想像で描いてたらなんか怖くなっちゃった。実際は脱力系キャラです。潜入ミッションではシーフの仕事ができるギュウが頼りになりました。
そしてGMのもやっさん。↓のキャラはシナリオ導入役のアルセリア先生。
素晴らしいマスタリングで楽しいセッションでした。
シャーレイとフィツィとカリンにはそれぞれボーイフレンド的なNPCが1人ずついたんですけど、そのNPCを動かすのに少し照れてたっぽいのが面白かったですね。少しでも甘い雰囲気になったら全速力で逃げようとするんですよ。
この6人で、3年もの間ケーシュ編を遊んでました。
長いですよね、3年って。レインズ編と合わせたら5年ですよ。
めいいっぱい、骨の髄まで十二分に楽しめました。
さすがにここまで長い間同じメンツでセッションしてると、だいたい発言や行動がパターン化されてくるなぁと感じましたね。良く言えば安定している、悪く言えばマンネリ気味なんですけど、普通はこんな長期間のキャンペーンなんてやらないですもんね。
てことで、ぐらちTRPGのお話でした。おわり。
3/15までの拍手お返事です。
■毎年この時期はきついね…
■アスクルの火事がずっと消火できないのを見て、人類はまだまだなんだなぁと思いましたね
■妙な選択肢さえ選ばなければノーマルなゲームなんですよ!
■まさか覚えている人がいるなんて…う…うれしくないんだからね!
■いろんな意味で妙にリアルやなぁ…戦車愛を感じますね
■そろそろ解読が難しくなってきたぞ…
■DQ1はベホイミ覚えるまでホイミ何回も唱える必要あったなぁ
■まぁ難しいでしょうね
■回復するごとにテロメアが短くなるとか
■(*´3`)
■アクションRPGが増えましたしね
■RPGと相性あんま良くないですよね
■防御の有効度にもよるかなぁ
■マージか!(滑る気まんまん)
■やっぱHPは致命傷を避ける数値なんだよ!
■してないわ!
■なるほどな~そろそろ原点に返る時なのかもしれない
■やっぱ戦闘を避けさせるゲームデザインはRPGと相性よくないですね
■スマホゲームなんかも基本やり直しできないですもんね
■細いのか…
■あーなるほど、百合属性の子が回復魔法を使う時、対象が女の子だったら回復寮が増すみたいな
■もはや日記より拍手コメのが文字数多い状態だからなぁ…
■そういやFF15は最大HPを回復させるとかいうシステムでした
■回復させては叩き~を延々繰り返すだけの行為に意味を見出せなくて…
■シミュレーションRPGだけどフロントミッションとか
■10年後はどうなってるんでしょうね
■充電式とか寿命まで持たせる自信ない
■いやー殴り→回復→殴り→回復のローテにゲーム的な意義を見出せないんですよ…
■そういやバフ+回復っていう効果のスキルあんま見ないですね
■王道だったのか!
■時間がなくなるのもそうですけど、疲れやすくなってるのもね…
■なんか飛龍の拳がRPGっぽくなってたみたい
■すばやさがアップ!
■サガは毎回回復が厳しめですけど、サガフロだけは優しい設計
■オンの場合はロールが重要ですしね
■悲劇的結末
■果たして本当にぱんつじゃなかったら恥ずかしくないのだろうか…
■感想貰うだけでも苦労しますしね
■まあ戦闘ガンガンやれないシステムだとRPGとしてはちと厳しいかも
■ピクミン的な
■単調になりがちなんですよね、攻撃→回復→攻撃…ってのが
■もう市販のコマンドRPGは片手で数えるほどしか生き残ってなさそう
■日本人はホラー好きですしね
■当時女装してた信長も、まさか未来で自分が女体化されて萌えゲーにされてるなんて夢にも思ってなかっただろうなぁ…
■むっ!ややバグっておるな!デバッグせよ!
■FF4でローザが毎ターン回復魔法使ってるようなものか…
■Vita買わないとなぁ…アーカイブできる最後のハードっぽいし
■こいつら腐ってやがる!
■まだ見てないんですけど、週末に時間空けようかなと。楽しみですねぇ
■それもうリアルで十分やろ!
■やっぱりHPは致命傷を避ける数字なんだよ!!
■TRPGって基本的に戦闘で敵倒しても経験値もらえないですしね
■そういえばシャドウタワーもFPS+RPGになるのだろうか…
■よしタイムマシン作るからプルトニウム用意して
■マッスルドリンコ!
■まあでも何だかんだいってテレビが消えることはないでしょうね
昔ほどの力はないにせよ、まだまだ頑張ってる
■叩いて回復して、ダメージ溜まったらまた回復して叩いて…はたしてそんなもんが面白いのかって話ですね
■そう…もともとWeb拍手ってそういうことなんですよね
■無駄にボスの体力高くして延々味方を回復させながら叩くゲームデザインに疑問を感じてるんですよ
■それで行き着いた先がアクションRPGなのかな
■無駄にボスの体力が高いとか
■ドラクエ2は許してやって
■ドーピングも最初は楽しいけど何回もやってると飽きますよね
■レコード盤か!
■いや~回復なしは明らかにRPGのシステムと相性最悪っしょ
そんなもんは作る前から分かりきってるんですよ
■スニーキングミッションっぽいですね
■オンはロールを楽しんでナンボの所ありますからね
■ロマ3のシャッタースタッフ全体回復は本当に最後の切り札でしたね
■そういう意味でスト3のエレナはかなり常識外れでしたね
■それ百合じゃなくて脱衣やろ!
■とりあえず世界は崩壊しちゃうんだ
■やっぱキレイすぎる顔の戦士は違和感あるのかな