結局、涙の世界のマップに手を付けてるんですけども。

涙→しょっぱい→塩→塩湖→ウユニ塩湖と、今度はけっこう捻ってみた。

心と決闘はギミック重視だったけど、涙はシチュエーション勝負。
鏡面塩湖から海底遺跡や雨に続くような、幻想的な景色の中を歩き回れるダンジョンにしたいなぁと。

涙の世界はですね、BGMが良いんですよ。
無印含めてえぬが一番気に入ってる曲かも。
BGMに合わせてマップを作ってる唯一のケースというか。

え？
水中はどこ行ったのかって？

いや…
水中はね…
やっぱやめようかなと…
製作難易度が高すぎるというか、労力に見合わない。

水族館みたいな海底トンネルも考えたんだけど、どうにも近未来的すぎるというか、ファンタジーはファンタジーでもハイテクファンタジーになりすぎてちょっと合わないなぁと。

管理人のサラワティはサリー着たインド人だから、なんか近未来と合わない。
いやそもそもウユニ塩湖とインドも全然関係ないんだけど。
いちおうあそこらへん古代遺跡とかある南米だからまぁギリセーフかなと。

いや南米とインド全然遠いんだけどさ。
まぁでもウユニ塩湖シーンはそんなに多くないから超ギリセーフかなと。

とりあえずその辺は置いといて。

涙のサラワティはシキ編で関わってきます。
和風vsインドという一風変わった組み合わせ。
だからといって波動拳とヨガファイヤーを撃ち合ったりはしませんが。

シキといえば時間列車ユグドラシルなんですけど、無印ではあまり話に関わってきませんでした。でも新約シキ編のユグドラシルはかなり重要な位置づけになっています。シキ編だけじゃなくてラヴィ編でも大きな役割を担ってたり。

そもそもあの列車って何なん？っていう部分が明かされるというか。
いや、ユグドラシルの運行は帽子世界にとってかなり重要な意味があったんですよ。本当にあの列車は走らせてもいいのか、みたいな。

話がそれましたね、涙の世界でしたね。

まぁなんていうか…作るのに時間かかりそうな世界だなぁ…

12/16までの拍手お返事です。
■動いても公開できる保障のレベルないんだから意味ないじゃん

■255のことかー！

■出たな例の謎の草！

■そんな洋ゲーあったような…レッドデッドなんちゃらだっけ

■時計少女の元ネタですからねぇ谷山浩子さんは

■そうきたか鬼才め！

■百合にしよった？！

■クロノの海外人気は高いですからねぇ

■あの頃のセガは挑戦していた

■ヴァルハラ作り直したい…

■いつの間にあの草がそこまで重要なポジションになっているんだ…！

■無理ゲー

■誰だお前！

■確かに金太郎もオカッパだけどさ！

■上杉謙信って一時期女にされてましたよね
今は戦国武将全員女にされてますけど。武将どころか戦艦まで

■もしカグヤの世界を作るんならたぶん絵本みたいな感じになりそう

■そこから無理やり百合展開に持っていくとは大したやつだ…
まさかこれほどとは…やはり天才か…

■帽子世界で列車といったユグドラシルですからねぇ
まぁ実際に通るシーンはないですけど

■決闘だからね！

■ティウンティウン！

■金の世界はたぶんミンミンが帽子持ったら作ってるはず

■ほんと最近寒くなってきましたねぇ
こういう時期が一番風邪ひきやすい

■敵にしようかな(テキトー)

■うん、けっこうあっさりですね。ダッシュしないほうが確実かも

■（の数倍）はヤバイやろ！！

■あれ魚じゃなくてヘビや！！

■今日のコメント、ラヴィ率が高いぞ？！

■まぁ涙を武器扱いする人もいますし

■ヤマ勘いいよぉ～一緒にエスパー製作しようよぉ～