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PART3~死闘×激闘×大乱闘~
視界の世界が崩壊する中、ヨハン三幹部と激突するメンバー。
そのまま戦闘状態に入りました。
イラスト
名 前  

ステータス  

キース

Lv13 【HP】83 【体力/技巧/理知】8/8/4
◆「ボス補正」「ボス連続行動」「武芸者」「鉄壁×3」「鋼の肉体」「報復」
 「強撃」「遠当て」「チャージ×2」「変身」

アルテア

Lv13 【HP】80 【体力/技巧/理知】4/12/4
◆「ボス補正」「芸術家」「射撃」「血の代償」「軽業」「急所狙い」
 「遊撃」「最後の一撃」「身代わり」「空蝉」「チャージ」「変身×2」

メリィ

Lv13 【HP】70 【体力/技巧/理知】4/8/8
◆「ボス補正」「睡眠付与」「血の代償」「魔力拡散」「詠唱」「秘術」
 「禁術」「ヘルプミー」「スキル強奪×2」「変身×2」「即効弾丸論破」

 

GM:

では戦闘開始、スキル使う人はどうぞ!

ティグレ:

韋駄天!

オーベ= 
エリクション:

ハッキング!

ティグレ:

「いくぞー!」

サヤ:

千里眼は使った

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

4/4/8へ

GM:

オーベはマシナリーフェルラを端末に変え、帽子とリンクさせて演算能力を強化する

GM:

キースとアルテアとメリィは変身を使用

ティグレ:

どう振り分ける

クー:

敵全員変身持ちだと……!?

GM:

キースの能力値が12/4/4、アルテアは2/16/2、メリィは4/4/12に変化

ティグレ:

うおお長所特化だ

GM:

変身で3幹部から湯気のようなドス黒い蒸気が溢れている

クー:

「うわっ、なんだなんだ」

ティグレ:

「なんて禍々しいオーラ…!」(ハンタ風)

オーベ= 
エリクション:

「悪趣味だな」

サヤ:

うーん、つらい

ティグレ:

ここで混乱しないで進めるには誰から倒すかな

クー:

どう立ち回ればいいかとんと見当がつかぬ

ティグレ:

誰狙う

クー:

まずキース集中砲火なのかな?

サヤ:

セオリー通りならキースからだけどメリィも早急に倒したい

オーベ= 
エリクション:

キース倒さないとダメージ入れづらい

サヤ:

でも無理そう

クー:

うむ

ティグレ:

ロールの攻撃も届くしねキース

GM:

で、ティグレが韋駄天でいいかな

ティグレ:

うん

GM:

んじゃメリィが韋駄天をスキル強奪

ティグレ:

ぎゃーここでか

オーベ= 
エリクション:

なるほど強奪で韋駄天か

ティグレ:

うまい

メリィ:

【理知】12 +

→

21!

ティグレ:

【理知】2 +

→

10!

ティグレ:

というかおもしろい

GM:

駆けようとしたティグレは突然黒いオーラに包まれ、そのオーラはメリィの元へと回収される

ティグレ:

「ぎゃん!」(ころぶ)

メリィ:

「ふふ~んだ!その力はメリィが使ってあげる!」

ティグレ:

「いじわる~!」

オーベ= 
エリクション:

まだ強奪一枚残ってるのか

GM:

続いてメリィは変身を使用、能力値が2/2/16に変化

ティグレ:

うげげ

GM:

メリィは第二段階へ変身し、さらにドス黒い蒸気に包まれる

ティグレ:

見ただけで心が折れそうなオーラ

GM:

さらにメリィは奪った韋駄天を使用

GM:

黒いオーラに包まれたメリィがティグレの動きをコピーして俊敏に動く

メリィ:

「ふ~ん。悪くないじゃんコレ」

ティグレ:

「でしょ!?」(少しうれしい)

クー:

「なんで嬉しそうなんだ」

GM:

メリィの手番

GM:

前衛に睡眠付与と詠唱と魔力拡散を使用

オーベ= 
エリクション:

来るか~・・・

GM:

おk?

ティグレ:

おk

メリィ:

「メリィが死ぬほど遊んであげる!」

メリィ:

【理知攻撃】16 +

→

26!

オーベ= 
エリクション:

はい

オーベ= 
エリクション:

変身行使

GM:

変身どぞ

ティグレ:

そのまま受けてみようかな

オーベ= 
エリクション:

2/2/12へ移行

GM:

オーベはメリィの攻撃を察知し、極限まで演算能力を高める

オーベ= 
エリクション:

んで短未来行使

GM:

さらにオーベはメリィの攻撃を予測し防御態勢を取る

GM:

ロールはそのまま受けます

ロール:

【理知防御】3 +

→

7!

ティグレ:

【理知防御】4 +

→

9!

アサイ:

【理知防御】9 +

→

17!

アサダ:

【理知防御】9 +

→

15!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】12 +

→

23!

オーベ= 
エリクション:

23か・・・ギリギリダメだったか・・・

GM:

[ダメージ] ティグレ17 ロール19 オーベ3  アサダ11 アサイ9
[残りHP] ティグレ13 ロール11 オーベ31 アサダ39 アサイ41 

GM:

黒い影でできた羊と悪魔が狂ったリズムのダンスを激しく踊り、前衛は猛烈な眠気と頭痛に襲われる
ティグレ:【HP】13 / 30
ロール:【HP】11 / 30
オーベ:【HP】31 / 34
アサダ:【HP】39 / 50
アサイ:【HP】41 / 50

ティグレ:

「ねむい~」

ロール:

「だる~」

クー:

「悪夢だ……」

アサイ:

「……なんなんだあいつは……」

アサダ:

「めっちゃだるいっす」

オーベ= 
エリクション:

「う、あと・す・・こし・・・な・・・」

ティグレ:

クーが緊急治療で全員目覚めるんでしたっけ

GM:

目覚めます

ティグレ:

逆に言うと緊急全体回復がなくなる

クー:

どうする?入れる?

ティグレ:

入れる

サヤ:

このままのほうが危険

ティグレ:

というか多分入れないと即死

クー:

たぶん出し惜しみしないでやった方が良いと思うけど、戦闘不能時がちょっと不安だな

サヤ:

戦闘不能のことを今考えても仕方ない

クー:

じゃあ緊急回復と治癒入れても良いかな?

オーベ= 
エリクション:

一気に前消えて追いつかないっていう危険もあるしね

ティグレ:

よろー

クー:

いざとなったら私の口にソウルタブを突っ込んで欲しい

ティグレ:

言い方草

クー:

ではクー、緊急回復と治癒魔法を併用します

GM:

おk

GM:

クーが脱力する前衛に向けてデカイ銃を振りかざし、その光で皆の体調がよくなる

クー:

「皆! ぼんやりしている場合じゃないぞ!しっかりしろ!!」

ロール:

「でかした・・・クー」

ティグレ:

「クー!ヒーラー!!」

アサダ:

「あ?治った……?」

オーベ= 
エリクション:

「・・・何故か寝たいのに寝させてくれない不快感が凄くするのだが・・・」

GM:

次、アルテアの行動

クー:

はい

GM:

アルテアは急所狙いと遊撃を使用

GM:

ロールが急所狙いをスキル強奪

ティグレ:

いえーい!

GM:

取れるかな・・・

ティグレ:

頑張れw

ロール:

【理知】2 +

→

12!

アルテア:

【理知】2 +

→

8!

GM:

おk

ティグレ:

よし!

サヤ:

いえーい

クー:

おお!

オーベ= 
エリクション:

セーフ

GM:

これ取れなかったらマジできつい

ティグレ:

うんw

ロール:

「その力、もろたで!」

ティグレ:

「もろたで!」

GM:

ロールの右目がダイス模様に光り、アルテアのスキルを奪い取る

ティグレ:

ナイス写輪眼

アルテア:

「ボクの中の姫に触るな・・・度し難い奴め」

ティグレ:

そんな使い方も姫

GM:

ではアルテアの遊撃

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール,アサダ,アサイ] > アサダ

アサダ:

こいや

アルテア:

【技巧攻撃】16 +

→

21!

アサダ:

【技巧防御】2 +

→

11!

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール,アサイ] > オーベ

アルテア:

【技巧攻撃】16 +

→

25!

オーベ= 
エリクション:

【技巧防御】2 +

→

12!

GM:

[ダメージ] アサダ10 オーベ13
[残りHP] アサダ29 オーベ18

GM:

巨大な弓から放たれた大砲のような矢が2人に直撃し、吹っ飛ばされる
オーベ:【HP】18 / 34
アサダ:【HP】29 / 50

アルテア:

「さあ見せてくれ。聞かせてくれ。お前たちの中の姫を」

ティグレ:

wこいつwこんなに用例が

アサダ:

「は?意味わかんねっす……!」

オーベ= 
エリクション:

「私は私だ。姫だろうとなんだろうと私であるからにそこに違いはあるまい」吹き飛ばされる

クー:

ちょっと笑ってしまった

ティグレ:

みんなうまい

クー:

かっこいいことを言いながら吹き飛ぶオーベ

アルテア:

「見える・・・お前達の中にいる美しい姫の姿が」

ティグレ:

ww

GM:

次ロール

ティグレ:

シリアスでどうするのかと思ってたらそのまま来たわ

GM:

隠密でキースを技巧攻撃かな

ティグレ:

いけー

ロール:

【技巧攻撃】10 +

→

17!

GM:

アルテアが変身をキースに使用、キースの能力値が16/2/2に変化

オーベ= 
エリクション:

更に変動したか?

キース:

「よ~し・・・気合入ってきたぜ!」

キース:

【技巧防御】22 +

→

27!

GM:

ロールはダイスを投げながら姿を隠す

GM:

次キースか

ティグレ:

さて三天王最強

クー:

うむ

オーベ= 
エリクション:

オーベきたら流石にまずいぞ・・・

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール,アサダ,アサイ] > ティグレ

ティグレ:

よし

クー:

肉体と肉体の激しいぶつかり合い

ティグレ:

キースの数字見てから反応できます?緊急癒しチャージ

GM:

じゃあティグレに強撃と遠当て

ティグレ:

来い!

キース:

【体力攻撃】32 +

→

44!

オーベ= 
エリクション:

・・・

ティグレ:

おおお

オーベ= 
エリクション:

ティグレに回復いれる?

GM:

詫び石は達成値を+2できるから

クー:

あー詫び石使う手もあるね

サヤ:

うーん、まあ優先すべきはNPCよりPCだな

クー:

アサダかアサイに緊急回復入れてもらう?

オーベ= 
エリクション:

GM、ティグレを今完全回復させられれば耐えられそう?

GM:

とりあえずティグレ回復頼む

アサダ:

緊急回復をティグレに使う

GM:

おk

ティグレ:

よし耐えよう

ティグレ:

確率でやれる

GM:

アサダは魔法のような青く光る粉をティグレに振り掛け、その傷をみるみる塞ぐ
ティグレ:【HP】30 / 30

ティグレ:

「ありがとう!」

クー:

詫び石ここで使った方が良いのかな

クー:

とっとく?

ティグレ:

「凄いの来たけど頑張るぞー!」

オーベ= 
エリクション:

いらないと思うかな

GM:

詫び石は出目見てから使える、リトライ効果もあるから

クー:

そうだった

ティグレ:

ティの防御判定で使おうか

クー:

ではこのタイミングでは使わない

ティグレ:

出目次第

クー:

うむ

アサダ:

「ティグレさんがんばってくださいっす」

ティグレ:

「耐えるぞー!」

クー:

「いいぞ、アサダ!」

ティグレ:

では受けるよ

ティグレ:

振ります

ティグレ:

【体力防御】10 +

→

19!

ティグレ:

おし

一同:

よし!

ティグレ:

びびったーw

GM:

キースは腰をふかく落としてまっすぐにティグレを突くと、なぜか大爆発が起こりました

クー:

待てや

ティグレ:

「ぐべえ!」

クー:

www

GM:

[ダメージ] ティグレ25
[残りHP] ティグレ5
ティグレ:【HP】5 / 30

アサダ:

「ひっ!なんなんだあいつ!? ……いや会った記憶あるな」

クー:

「なっ……なんだあの爆発は……!?」

オーベ= 
エリクション:

「相変わらず脳筋だな・・・」

ティグレ:

「筋肉が…!」

キース:

「お前らとは・・・四天王として戦いたかったぜ」

GM:

次サヤちゃん

サヤ:

とりあえずキースに連続行動3回

ティグレ:

クリ出ろ

GM:

じゃまず攻撃三回どぞ~

サヤ:

【技巧攻撃】3 +

→

18!

キース:

【体力防御】22 +

→

28!

サヤ:

【技巧攻撃】3 +

→

17!

キース:

【体力防御】22 +

→

31!

サヤ:

【技巧攻撃】3 +

→

14!

キース:

【体力防御】22 +

→

31!

オーベ= 
エリクション:

まじか

サヤ:

全部ダメだろ

クー:

つえええ

GM:

ひとまず描写

ティグレ:

やっぱ戸愚呂弟だ

GM:

サヤは鋼鉄の硬度となったアウトサイダーを空中制御しながらキースめがけて何度も打ちつける

クー:

「あの動きは……!自分喰いと戦った時の……!」

キース:

「知ってるぜ?そりゃ準備運動だろ?」

サヤ:

「なんで知ってんだよ」

GM:

以前戦った時にサヤの超火力見てるからねキースくん

GM:

サヤの行動どぞ

サヤ:

秘術マーキング、理知指定でキースに攻撃

GM:

おkかもん

サヤ:

【理知攻撃】6 +



  →

42!

ティグレ:

削れ!

サヤ:

鋼の肉体効かないぞ!

オーベ= 
エリクション:

クリが・・・

サヤ:

クリティカルなんて出るわけ無いだろ

ティグレ:

体質草

GM:

ではキースはチャージを使用、強撃戻しておきます

キース:

【理知防御】8 +

→

17!

GM:

[ダメージ] キース12
[残りHP] キース71
キース:【HP】71 / 83

GM:

サヤは二つの青い鳥を左右から交差するように飛ばし、キースへ当たると同時に巨大な青いクロスの炎が巻き上がる

サヤ:

「ほいっと」

キース:

「いいね~この感じ・・・ゾクゾクしてきたぜ!」

サヤ:

「キモい」

クー:

辛辣

クー:

だがそこがいい

GM:

次オーベくん!

オーベ= 
エリクション:

さあどうしようか

ティグレ:

また封印コース?

オーベ= 
エリクション:

強化/回復/封印のうちどれか二つが可能

ティグレ:

おまかせする

オーベ= 
エリクション:

あとサイレンスか

クー:

その手もいいな

GM:

オーベの手番が運命の分かれ道

オーベ= 
エリクション:

だよね~・・・

クー:

封印かサイレンス

サヤ:

がんばれー(他人事)

ティグレ:

面白いから自判断で挑戦してどぞ

クー:

ラーニングって今使うといいことあるかな?

オーベ= 
エリクション:

あ、今使っても問題無いのか?

GM:

問題ないです

オーベ= 
エリクション:

いや、まだキースの連続行動が残っている

クー:

あーそうか

オーベ= 
エリクション:

場合によるな

サヤ:

連続行動かー

サヤ:

まあサイレンス入れとけばチャージはされない

クー:

サイレンスかけるなら、オーベの方が期待値が高い

オーベ= 
エリクション:

じゃあまずサイレンスは確定にしておこう

オーベ= 
エリクション:

あと一つ何か入れたいな

オーベ= 
エリクション:

誰か回復させる?

クー:

ティかなぁ

ティグレ:

ティは癒しのカードでもいいよ

ティグレ:

次ターンとで二回使うのも

オーベ= 
エリクション:

連続行動が残っているから

ティグレ:

それはガッツ

オーベ= 
エリクション:

チャージあるからロールも大丈夫か

オーベ= 
エリクション:

クーさんはどんな行動予定?

クー:

ティ単体回復or全体回復orサイレンス

オーベ= 
エリクション:

全体回復が欲しいからな~・・・ティグレ回復しよう

クー:

じゃあそれで頼む

オーベ= 
エリクション:

んでサイレンスはキース対象でいいかな?

クー:

うんキースに頼みたい

オーベ= 
エリクション:

んじゃあそんな感じで

GM:

おkどぞ~

オーベ= 
エリクション:

ティグレ体力はMAX回復

オーベ= 
エリクション:

【理知】12 +

→

22!

キース:

【理知】2 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

よしゃ

GM:

ではキースのスキルは封じられる

クー:

いいぞー!

ティグレ:

ナイス

オーベ= 
エリクション:

「君は脳筋だがさらにやかましい。少し黙っていたまえ」

オーベ= 
エリクション:

ってことでサイレンス

クー:

「……何度目だろう、オーベにスキルをパクられるのは」

オーベ= 
エリクション:

オーべは口笛吹こう

キース:

「へ~面白くなってきたじゃねえか」

GM:

さらにオーベはティグレに手をかざし、その体力を全快させる
ティグレ:【HP】30 / 30

ティグレ:

「うおーやるぞー!」

GM:

次ティグレちゃん!

クー:

ティのHPの推移がすさまじいな今回

ティグレ:

じゃあ後ろ薙ぎ払う感じ?

クー:

おk。ティ後ろ薙ぎ払い頼む

ティグレ:

おk

GM:

クリ出てくれ~

クー:

GMwww

オーベ= 
エリクション:

痛いほどわかる、GMの気持ち・・・

ティグレ:

気功遠当て余力範囲かな~

GM:

おk

ティグレ:

【体力攻撃】6 +



  →

44!

ティグレ:

やったー!

オーベ= 
エリクション:

きた!

クー:

出た!!!

GM:

よし!

GM:

ではメリィはヘルプミーを使用、キースを身代わりに

ティグレ:

GMギリギリですまんw

オーベ= 
エリクション:

それを消費させたかったのか

ティグレ:

やっぱか

キース:

【体力防御】6 +

→

10!

アルテア:

【技巧防御】0 +

→

9!

GM:

[ダメージ]ティグレ 3 キース34 アルテア35
[残りHP]ティグレ 27 キース37 アルテア45

GM:

ティグレは跳躍して空中で高速横スピンし、虎の爪痕をえがいた五つの衝撃波を飛ばしてアルテアとキースを吹き飛ばす
ティグレ:【HP】27 / 30
キース:【HP】37 / 83
アルテア:【HP】45 / 80

ティグレ:

同じこと考えてた!

ティグレ:

「必殺のトラツメ!!」

ティグレ:

「にゃしゃーーーーー!!!」

キース:

「やるじゃねーか・・・今のは効いたぜ・・・」

GM:

次アサイかアサダ

サヤ:

キースやるしかないかなこれ

ティグレ:

やったれー

サヤ:

後ろの二人に範囲撃つこともできる

ティグレ:

アルテアまだチャージある

クー:

2人で攻撃すれば、キース落とせそう?

ティグレ:

この状況一人落とせばかなり有利になるね

サヤ:

キースいまサイレンス中だっけ

クー:

うん

GM:

ですね

オーベ= 
エリクション:

そうそう

サヤ:

じゃあキースだわ

ティグレ:

頼む

クー:

たしかにそうだな。頼んだ

オーベ= 
エリクション:

次のオーベターンまでが勝負

アサダ:

詠唱・魔力増幅 かな

アサダ:

キースに

GM:

ではまずアサダからでいいですか

アサダ:

アサダからで

GM:

じゃあメリィが弾丸論破を使用

ティグレ:

ここか

GM:

攻撃どぞ

アサダ:

【理知攻撃】18 +

→

26!

キース:

【理知防御】8 +

→

14!

GM:

[ダメージ] キース12
[残りHP] キース25

GM:

アサダは破られたアウトサイダーのページから小さな青い鳥を大量に放出し、キースを青い炎に包む
キース:【HP】25 / 83

アサダ:

「ページだけでもなんか効果あるんすけどこの魔導書」

アサダ:

「なんすかこれ!」攻撃

キース:

「面倒に付き合わせてワリィな・・・俺には最後までこれしかねーんだ」

アサダ:

「いやー面倒っすねー、まじで」

GM:

次アサイ

アサイ:

アサダと同じ攻撃で

GM:

おk、攻撃どぞ

アサイ:

【理知攻撃】18 +

→

28!

キース:

【理知防御】8 +

→

15!

GM:

[ダメージ] キース13
[残りHP] キース12

GM:

アサイは魔力を込めた小型爆弾を大量にばら撒き、次々と連続起爆させてキースを爆撃する
キース:【HP】12 / 83

キース:

「まだまだ・・・お前らの力はこんなもんじゃねーだろ」

アサイ:

「こんなもんだよ。あまり期待をするな」

ティグレ:

血の代償使いますね

GM:

おk

ティグレ:

全員に相談です

クー:

はい

ティグレ:

次のティグレの攻撃は誰狙いか

クー:

スキル何使う予定?

ティグレ:

余力秘技に状況で色々追加

GM:

要するにキース単体狙いかアルテアメリィ狙いかって選択かな?

ティグレ:

そうそう

クー:

うーーーむ

オーベ= 
エリクション:

キースもう残っていない予定じゃないの?

GM:

サイレンス中なんでサヤがクリ出せばキースは仕留められるかなぁ

キースのHP計算をミスしていてセッション中のキースのHPは
本来より高くなっていました

サヤ:

ロールサヤの行動まではサイレンス効いてるのでチャージは使われないので

サヤ:

そう、仕留められそう

サヤ:

それから行動考えてもいいと思う。

クー:

ティとオーベ、技巧がどっちも2だけど、ティが先に動く系?後でもいいのかな

オーベ= 
エリクション:

あ、そうだ

GM:

ロールは鋼の肉体無効にできないんで期待せんでくれ

オーベ= 
エリクション:

ティグレを後にすれば・・・いやどうなんだろう?

クー:

ティを後にすれば、サイレンスがかかってる状態で殴れる

オーベ= 
エリクション:

オーベが次で能力下がるのは

サヤ:

ダメなら遠当て使うしかないね

クー:

まぁ、サヤの出目次第かな

サヤ:

何回収するか今決めたほうがいいのかしら

ティグレ:

じゃあ範囲回収する?

GM:

ちなみに次のターンでメリィが必殺技をかましてきます

ティグレ:

うんw

オーベ= 
エリクション:

メリィなら大丈夫だ、オーベは

ティグレ:

ティ落ちに備えて後ろ削るかキース落とすか

ティグレ:

私は他にも活躍してほしいし後ろ薙ぎ払ってみようかな

サヤ:

キースは多分サヤが落とさないといけない

サヤ:

クリティカル出ないならダメそうだけど

ティグレ:

面白いじゃんクリ狙い

オーベ= 
エリクション:

キースをティグレが狙うのはちょっと無駄な気がする

サヤ:

体力16だからなー

オーベ= 
エリクション:

詫び石視野に入れよう

クー:

後ろ薙ぎ払いかな?

オーベ= 
エリクション:

だろうね

ティグレ:

気功遠当て余力秘技でキースは取れる

サヤ:

まあサヤはもう弾一発しかないので

サヤ:

キース仕留めきれなかったらよろしく

ティグレ:

おk

オーベ= 
エリクション:

弾もしかしたら渡せるかもねw

サヤ:

3人動かさないとなので頭回らん

ティグレ:

範囲回収しますGM

GM:

おk

アサイ:

血の代償 魔力増幅回収

アサダ:

血の代償 魔力増幅回収

GM:

おk

GM:

[ダメージ] アサダ8  アサイ8
[残りHP] アサダ21 アサイ33 
アサダ:【HP】21 / 50
アサイ:【HP】33 / 50

GM:

ではクーさんの行動よろしく

ティグレ:

みんな活躍するぞー

クー:

範囲回復でいいよね?

オーベ= 
エリクション:

おけ

ティグレ:

よろ

クー:

クーは回復魔法使用。天使の絆創膏効果で、全員を対象にします

クー:

【理知回復】8 +

→

9!

クー:

んーーー

オーベ= 
エリクション:

え”

オーベ= 
エリクション:

不運反転!

ティグレ:

ww

サヤ:

ファンブルではない

クー:

いやこれファンブルじゃないんだよね

オーベ= 
エリクション:

そか違うのか

ティグレ:

そうだね

クー:

詫び石とかリトライ使うほどじゃないな

クー:

このままでいい?

オーベ= 
エリクション:

それでも一応全回復?

GM:

おk

ティグレ:

このままでいいよ私は

クー:

あとクーは聖杯の素振りしておきます (HP+1 満タンのため効果なし)

クー:

ではこのままで

オーベ= 
エリクション:

ティグレとオーベは絶対大丈夫

GM:

全員のHPが9点回復

GM:

クーが銃をかざすと背中に天使の羽が生え、全員の傷がみるみる塞がっていく
ティグレ:【HP】30 / 30
ロール:【HP】20 / 30
オーベ:【HP】27 / 34
アサダ:【HP】30 / 50
アサイ:【HP】42 / 50

ティグレ:

「天使様だ…!」

ロール:

(クーが神々しい。。。)

クー:

天使の絆創膏ってそういう……

オーベ= 
エリクション:

「無駄なエフェクトに感じるのは私だけだろうか・・・」

クー:

「全員一気に行くぞ! うわっ眩し」

ティグレ:

自分でw

オーベ= 
エリクション:

自分で目つぶしやってるw

GM:

ではキースのボス連続行動

オーベ= 
エリクション:

誰に何くるか

GM:

choice[ティグレ,オーベ,アサダ,アサイ] > ティグレ

ティグレ:

報復使えるんだっけ

クー:

そうか、NPCのってあれ、サイレンスでは無効化されないのか

サヤ:

オートだから無理

GM:

ティグレに体力攻撃、報復を使用

ティグレ:

さて数値は

GM:

まあチャージガッツ使えるから

ティグレ:

うん

オーベ= 
エリクション:

報復ってダメどれくらい?

クー:

攻撃値+(最大HP-現在HP)÷3点。最大+18点まで

キース:

「いくぜ、おチビちゃん」

ティグレ:

「かかってこいー!」

キース:

【体力攻撃】34 +

→

44!

ティグレ:

チャージで遠当て回収

GM:

おk

ティグレ:

「がおーーーーー!!」受けます

ティグレ:

【体力防御】10 +

→

17!

GM:

[ダメージ] ティグレ13
[残りHP] ティグレ17

GM:

ティグレはキースの右ストレートを槍ががっちりと受け止める
ティグレ:【HP】17 / 30

ティグレ:

「がるる!!」

オーベ= 
エリクション:

ティグレ危険だな

GM:

メリィは血の代償で睡眠付与を戻しHP-8点

GM:

[ダメージ] メリィ8
[残りHP] メリィ62
メリィ:【HP】62 / 70

ティグレ:

げげ

サヤ:

禁術睡眠かよー

オーベ= 
エリクション:

なるほどそうか血の代償はスキル制限ないのか

ティグレ:

これは面白くなってきた

クー:

うげぇ

オーベ= 
エリクション:

ラーニング使っちゃいましょう

GM:

何を取る?

オーベ= 
エリクション:

詠唱 魔力拡散 遊撃

GM:

じゃあ遊撃、魔力拡散、詠唱の3枚をオーベが取得

オーベ= 
エリクション:

受けたのはこれだからごっそりもらっちゃおう 

GM:

オーベは限界まで高まった演算能力で自身が受けた攻撃を瞬時に学習する

オーベ= 
エリクション:

「ふ、君達の技は貰い受けたよ」

メリィ:

「ふ~んだ!」

オーベ= 
エリクション:

これでサヤの手は増やせる

GM:

ということでターン終了

オーベ= 
エリクション:

じゃあここでレンタルスキル

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

詠唱をサヤに

サヤ:

もらった

GM:

オーベが端末を操作すると、サヤの魔導書にフクロウの紋章が浮かぶ

クー:

パワーをメテオに……

オーベ= 
エリクション:

「サヤ君、嫌な予感がするから後は頼んだ!」

ティグレ:

かっけえな

サヤ:

「えっなにこの模様……」

GM:

てことでネクストターン

ティグレ:

やるぞー

クー:

はい

GM:

ここが正念場

GM:

メリィの行動

ティグレ:

さあ来るぞ

GM:

メリィは睡眠付与・秘術・禁術を使用

GM:

ロールは弾丸論破を使用

ロール:

「あ~!お前のケツ破けてぱんつ見えとるで~!」ハッタリをかます

クー:

「えっ」

オーベ= 
エリクション:

「大人げ・・・」後ろから睨まれた気がして止めた

ティグレ:

レベルが小学生草

サヤ:

「ぱんつ!?」

GM:

スキルを使用したのでロールの隠密は解除される

メリィ:

「死んじゃうくらいイッパイい~~~っぱい悪夢に包まれちゃえ~!」

クー:

「まずい、ヤバいのが来るぞ!」

サヤ:

「見てわかるでしょ」

メリィ:

【理知攻撃】8 +

→

26!

オーベ= 
エリクション:

なるほど

サヤ:

論破してないと死んでた

ティグレ:

あぶねえ

GM:

ロールは完全結界を使用

サヤ:

3人は普通に防御

ティグレ:

チャージ使います余力回収

オーベ= 
エリクション:

オーベでクリじゃないと完全睡眠防御できないのか

GM:

おk

クー:

普通に受けるしかないので受けます

オーベ= 
エリクション:

ティグレ身代わり使わない?

ティグレ:

使う?

クー:

クーは平気 かばうなら他の人を

オーベ= 
エリクション:

分かった。サヤは重要人物だからサヤにするか

サヤ:

身代わると倍食らうよ

クー:

オーベ12あるし ワンチャンあるっしょ

GM:

オーベなら耐えられるかな

クー:

でも睡眠状態になるの1人で済むから悩みどころ

サヤ:

何にせよオーべの判断でよろ

オーベ= 
エリクション:

期待値-16だから耐えられる。次は無いけど

GM:

オーベが身代わり使うならロールはオーベに中和剤使う

オーベ= 
エリクション:

じゃあそれでいきますか?

ティグレ:

私はおk

クー:

それでよいと思う

GM:

怖いのでアサイの回復でオーベ満タンにしてもらえると万全

ティグレ:

なる

オーベ= 
エリクション:

あ、微妙に削れてたんだったか

アサイ:

じゃあ緊急回復つかう

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

レギュラー満タン

GM:

アサイはポケットから取り出した注射器をオーベに投げて刺し、魔力を込めて手早く治療する
オーベ:【HP】34 / 34

GM:

オーベHP全快

オーベ= 
エリクション:

サヤを騎士で身代わり

GM:

身代わりおk

オーベ= 
エリクション:

「ありがとう、アサイ君。では、君の主君は私が守ろうではないか」

アサイ:

「あんなのは主君じゃない」

GM:

では攻撃を受けた人は防御行動どうぞ

ティグレ:

【理知防御】4 +

→

7!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】12 +

→

19!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】12 +

→

15!

アサイ:

【理知防御】9 +

→

16!

アサダ:

【理知防御】9 +

→

14!

クー:

【理知防御】8 +

→

16!

ティグレ:

あら

オーベ= 
エリクション:

一つやべえの混ざってたな

クー:

リトライがいる方はいらっしゃいますか……

オーベ= 
エリクション:

オーベ二回目が怪しい

ティグレ:

ティは平気か

サヤ:

デコイ二人は大丈夫

オーベ= 
エリクション:

大丈夫なんだけどその次がね・・・

GM:

辺り一面を覆い尽くすほどの膨大な数の黒い羊と悪魔が踊り狂い、サヤとロール以外は強烈な眠気と吐き気に襲われる

GM:

[ダメージ] ティグレ9  オーベ18  クー10 アサダ12 アサイ10
[残りHP] ティグレ8  オーベ16 クー20 アサダ18  アサイ32 
ティグレ:【HP】9 / 30
オーベ:【HP】16 / 34
クー:【HP】20 / 30
アサダ:【HP】18 / 50
アサイ:【HP】32 / 50

クー:

「うっ……今度はここまで来たぞ……!」

オーベ= 
エリクション:

「また眠気が・・・レ・・・ポ・・・・」

ティグレ:

「ねむみ…」

サヤ:

「オーべちゃんサンキュー」

オーベ= 
エリクション:

「Zzz」

キース:

「メリィちゃんのダンス・イン・ザ・ナイトメアはエグいなぁ」

ティグレ:

技名好き

メリィ:

「恥ずかしいから勝手に技名とか作らないで」

クー:

「うっ……キースがなんか言ってる……眠い……」

キース:

「え?必殺技にカッコいい名前とか基本だろ?」

ティグレ:

「スヤア…」

アサイ:

「ねむい……」

アサダ:

「ねむいしいたい……」

ロール:

「みんなしっかりしろ!」

ティグレ:

ティグレ癒しのカード使いますかね

クー:

忘れないうちに癒しのカード使っておきます

GM:

2人とも癒しのカードおk

クー:

「うっ……ロールの声が聞こえる。いかん、しっかりしなければ!」

ティグレ:

ちなサヤキース狙う感じで?

サヤ:

それ以外に当たらない

ティグレ:

りょ

ティグレ:

じゃあ身代わり破棄

GM:

おk

GM:

クーさんは何を破棄する?

クー:

これオートって捨てられたっけ

GM:

捨てられます

クー:

では遠距離魔法を破棄します

GM:

おk

GM:

では次はアルテアの行動

GM:

代償で急所狙いを回収、HP-8点

GM:

[ダメージ] アルテア 8
[残りHP] アルテア37
アルテア:【HP】37 / 80

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール,アサダ,アサイ] > ティグレ

ティグレ:

うわお

GM:

ティグレに偏ってんなぁ・・・

ティグレ:

「よーし来い!」

GM:

アルテアはティグレに急所狙いを使用

アルテア:

「もっと聞かせてくれ。お前たちの中にいる姫の悲鳴を」

クー:

「くそっ、回復が間に合わない……! こんなことは初めてだ……!」

ティグレ:

これはガッツだね

クー:

ガッツだね

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

ガッツを見よう

サヤ:

くいしばれ

アルテア:

【技巧攻撃】32 +

→

42!

ティグレ:

【体力防御】10 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

ファンw

ティグレ:

ファンだ

クー:

まさかのファンブル

GM:

サヤ頼む

GM:

ああ、別にいいのか

ティグレ:

w

ティグレ:

焦るね

サヤ:

詫び石あるやろ

GM:

こえーよ~この戦闘・・・

ティグレ:

ww

クー:

今回はこのままでいいかな

ティグレ:

でも面白いよ

GM:

じゃあ描写

GM:

巨大な弓から轟音と共に撃たれた大砲のような矢が、避けようとしてこけたティグレに直撃する

ティグレ:

「ぎゃん!!」

GM:

ティグレは気合で踏ん張る
ティグレ:【HP】1 / 30

ティグレ:

「ふんぬー!」

クー:

「ティグレ!!」

ロール:

「ティグレ~!!」

ティグレ:

「まだまだ倒れないぞー!」

アルテア:

「今、聞こえた気がする。お前の中にいる姫の悲鳴が」

ティグレ:

反応に困るレアなティグレ

キース:

「ダジャレかよ・・・真面目にやれや」

クー:

草

クー:

ひめのひめい・・・

オーベ= 
エリクション:

それはきっと気のせいだ、アルテア

GM:

次ロール

GM:

オーベに中和剤を使います

ロール:

「オーベ起きろ!」口にカプセルをぶちこむ

オーベ= 
エリクション:

「故に我は胡蝶なり(ガバッ)!・・・む?一体・・・」

GM:

オーベの睡眠解除

クー:

よし

GM:

次サヤちゃん

サヤ:

マーキング秘術詠唱

オーベ= 
エリクション:

勝負所だな

GM:

かもん

ティグレ:

さあこれが見たかった

クー:

がんばれー!

サヤ:

【理知攻撃】6 +



  →

37!

サヤ:

リトライだろ

ティグレ:

だね

オーベ= 
エリクション:

何故かまた出ない・・・

サヤ:

あ、詫び石のほうがいいな

オーベ= 
エリクション:

詫びで

クー:

じゃあ詫び石割ります

GM:

おk

GM:

クーが虹色の小さな石を割るとサヤの魔導書のページが破れ、先ほどの事象を無かったことにする

GM:

サヤもう一度どぞ

サヤ:

【理知攻撃】6 +



  →

46!

サヤ:

だめでしたー

オーベ= 
エリクション:

足りない!

ティグレ:

ぐぬぬ

GM:

いやいける

キース:

【理知防御】8 +

→

17!

GM:

[ダメージ] キース29
[残りHP] キース0

オーベ= 
エリクション:

ピッタリ!

一同:

うおお

ティグレ:

やった

サヤ:

ピッタリーサルだった

ティグレ:

面白い

ティグレ:

こういうのみたい派

GM:

多数の青い鳥が次々とキースの周囲を旋回し、青い竜巻の旋風が吹き荒れる

キース:

「ああ・・・やっぱお前ら最高だわ・・・」キースは大の字になってドサリと倒れる
キース:【HP】0 / 83

サヤ:

「はーいもうめんどいから終わらせようぜー」

オーベ= 
エリクション:

「・・・なぜ満足そうな顔して寝ているのだ?」

クー:

「やったぞ!!」

ティグレ:

「サヤやったー!」

ロール:

「ナイス、サヤ!」

GM:

次ティグレちゃん

ティグレ:

ほい

ティグレ:

回復少ないからもう温存しようかな

ティグレ:

なので余力秘技範囲

オーベ= 
エリクション:

メリィから倒していきたい気もするな~・・・

GM:

どぞ~

ティグレ:

オーベどする?案があるなら頼む

GM:

攻撃確定したら教えてね~

サヤ:

範囲を入れるか入れないかってはなし?

ティグレ:

身代わりあるよアルテア

サヤ:

身代わりあるならなおさら範囲撃ったほうがいいね

ティグレ:

強奪は来るかもしんないね

オーベ= 
エリクション:

身代わりか~・・・んじゃあ範囲だな

クー:

範囲だね

ティグレ:

ではGM撃ちます

オーベ= 
エリクション:

できれば封印とかで強奪消したかったな

オーベ= 
エリクション:

しゃあない

GM:

おk、じゃあ範囲を強奪

ティグレ:

やっぱかw

メリィ:

【理知】16 +

→

22!

ティグレ:

【理知】2 +

→

11!

ティグレ:

「なんかメリィティグレばっか狙ってない!?」

メリィ:

「ふふ~んだ!」

ティグレ:

実はこれが言いたくて撃ったとこある

GM:

再び黒いオーラがティグレを包み、ティグレは攻撃のタイミングがずれる

ティグレ:

「ぐぬぬー」

GM:

余力秘技の攻撃はどっち狙う?

ティグレ:

メリィかな

GM:

おk、ではメリィをアルテアが身代わり

オーベ= 
エリクション:

アルテアがかなり弱体化されるといいな、これで

ティグレ:

【体力】10 +



  →

52!

GM:

アルテアはチャージを使用、急所狙いを回収

ティグレ:

ですね

アルテア:

【技巧防御】16 +

→

22!

ティグレ:

「がおーーーーー!!」(なげやり)

GM:

ティグレは槍を逆袈裟に斬り上げ、宙にふっ飛ばされたアルテアを空中で何度も打ち続ける

GM:

[ダメージ] アルテア15
[残りHP] アルテア22
アルテア:【HP】22 / 80

アルテア:

「く・・・これほどとは」

ティグレ:

「もういいからくらえー!」

GM:

次オーベ

オーベ= 
エリクション:

えっと今有効そうなのは

オーベ= 
エリクション:

イミテ、所持品、封印、詠唱破棄ぐらいかな?

ティグレ:

ライカプいいかも

サヤ:

アサイに中和剤ほしいかも

サヤ:

まあでもなんかいい案あるならそっちで

オーベ= 
エリクション:

次は誰撃破する予定?

サヤ:

二人を範囲攻撃

ティグレ:

アサイ中和しとこうか

オーベ= 
エリクション:

中和剤二回まで可能だよ

クー:

アサイ頼む

サヤ:

じゃあデコイ二人にかな?

オーベ= 
エリクション:

一回分ライフカプセルでもいいけど

ティグレ:

攻めようか

GM:

イミテを詠唱破棄で中和剤に、二回目で普通に中和剤

クー:

それが良さそう

ティグレ:

いいね

サヤ:

守りに入るならオーべ回復だけど

オーベ= 
エリクション:

じゃあイミテ中和剤、そして中和剤のアサイアサダかな?

サヤ:

守っても仕方ないかなあ

オーベ= 
エリクション:

オーベもういらないっしょ

GM:

二回目を攻撃にすることも可能だけど、デコイ2人で範囲撃たせるのも良い

オーベ= 
エリクション:

魔力拡散あるけどオーベじゃ意味無い

ティグレ:

攻めのほうがよさそうね

クー:

うん

GM:

もうデコイじゃないけど

サヤ:

じゃあ蘇生された死体二人

オーベ= 
エリクション:

なげえw

GM:

死体いうなしw

オーベ= 
エリクション:

蘇生隊

オーベ= 
エリクション:

いや蘇生組

GM:

おk

GM:

ではオーベが偽の中和剤と本物の中和剤をアサイアサダに使う

オーベ= 
エリクション:

「どちらが本物かは自分で確かめてくれ。ロシアンルーレットだ」

アサダ:

「意味分かんないっす……ねむい」

クー:

効果が同じなら大丈夫……のはず!

アサイ:

「……偽物でも効果があるようだな」

GM:

2人のコンディションが回復する

GM:

じゃあアサダアサイの手番

サヤ:

もしや二人は同時処理したほうがめんどくさくない?

GM:

好きでいいですよ~

GM:

同時ならコンビプレイ描写する

サヤ:

じゃあ時短のために同時にやる

GM:

おk

ティグレ:

コンビプレイ描写見たい

サヤ:

範囲、増幅、秘術で5d6+9だな

GM:

おkどぞ

アサダ:

【理知攻撃】9 +

→

27!

アルテア:

【理知防御】2 +

→

5!

メリィ:

【理知防御】16 +

→

24!

アサイ:

アサイも行く

オーベ= 
エリクション:

良いぞ~行け行け~

アサイ:

【理知攻撃】9 +

→

27!

アルテア:

【理知防御】2 +

→

8!

メリィ:

【理知防御】16 +

→

22!

GM:

[ダメージ] アルテア41 メリィ8
[残りHP] アルテア0  メリィ54

クー:

あああ最後の一撃が来るぞ

ティグレ:

来いや!

オーベ= 
エリクション:

オーベに来い!

GM:

では描写

GM:

アサダは小さな青い鳥を広範囲にばら撒き、アサイは辺り一面に光の粒子を拡散させ、アサイがウインクで魔力を込めると青い炎の嵐と共に大爆発が起こる
アルテア:【HP】0 / 80
メリィ:【HP】54 / 70

ティグレ:

うおお

メリィ:

「ふぐぅ・・・」

アサダ:

「そりゃっと。はい行ったよー」

アサイ:

「わかっている」起爆

ティグレ:

こいつらのバイト感覚で戦う感じ好き

クー:

ウインクでときめいた

アルテア:

「まだ・・・終わらない」最後の一撃を使用

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール,アサダ,アサイ] > ロール

オーベ= 
エリクション:

及第点・・・?

ティグレ:

そっち行ったか

アルテア:

ロールに急所狙い

アルテア:

【技巧攻撃】32 +

→

39!

オーベ= 
エリクション:

いやこれ危険じゃない!?

GM:

ロールはチャージ使用。隠密を回収しとく

ロール:

【技巧防御】11 +

→

20!

GM:

[ダメージ] ロール9
[残りHP] ロール11
ロール:【HP】11 / 30

クー:

耐えた!

ティグレ:

やった!

GM:

アルテアの巨大な弓から大砲のような矢が放たれ、ロールに直撃する

ロール:

「惜しかったな~三下」

アルテア:

「くそ・・・ここまでか」ドサリと倒れる
アルテア:【HP】0 / 80

GM:

次クーさん

クー:

聖杯でHP1点回復
クー:【HP】21 / 30

クー:

ティに回復魔法だけどそれでいいかな

ティグレ:

助かる

GM:

おkどぞ~

クー:

【理知回復】24 +

→

27!

GM:

ではクーの放った癒しの光でティグレの傷がみるみる塞がる
ティグレ:【HP】28 / 30

ティグレ:

マジぎりぎりだわこの戦闘

GM:

ターン終了、カード使う人はどぞ

ティグレ:

「あと少しだ頑張るぞー!」

ティグレ:

血の代償

クー:

「まずい……そろそろ弾がなくなってきた」

オーベ= 
エリクション:

使えるもん残ってない!

GM:

なにもどす?

ティグレ:

秘技回収

アサイ:

血の代償 魔力増幅回収

アサダ:

血の代償 魔力増幅回収

GM:

おk

GM:

メリィは秘術を代償で回収

GM:

[ダメージ] ティグレ8 アサダ8 アサイ8 メリィ8
[残りHP] ティグレ20  アサダ10  アサイ24  メリィ46 
ティグレ:【HP】20 / 30
アサダ:【HP】10 / 50
アサイ:【HP】24 / 50
メリィ:【HP】46 / 70

GM:

ネクストターン

GM:

メリィの行動

ティグレ:

さてティ持つかなあ

GM:

代償で禁術を戻す

GM:

[ダメージ]メリィ8
[残りHP] メリィ38 
メリィ:【HP】38 / 70

オーベ= 
エリクション:

秘術禁術か

GM:

再び秘術禁術

クー:

ひぇ

メリィ:

「死ね死ね死ね死ね死ね!みんな死んじゃえ~!!」

ティグレ:

「耐えるぞー!」

メリィ:

【理知攻撃】8 +



  →

33!

ティグレ:

あやばい

GM:

サヤ頼む

サヤ:

リトライ

GM:

おk

クー:

クリはヤバい

GM:

サヤは魔導書のページを破り、最悪の結果を無かった事にする

メリィ:

【理知攻撃】8 +

→

34!

クー:

よし

オーベ= 
エリクション:

セーフ?

GM:

こえ~よ~この戦闘

オーベ= 
エリクション:

微妙・・・

サヤ:

うーん、これ以上どうしようもねえな

オーベ= 
エリクション:

拡散される攻撃面倒だな

ティグレ:

ティグレ癒しのカード。鋼の肉体破棄

GM:

癒しのカードおk
ティグレ:【HP】28 / 30

ロール:

【理知防御】3 +

→

12!

サヤ:

【理知防御】6 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】12 +

→

18!

アサイ:

【理知防御】9 +

→

16!

アサダ:

【理知防御】9 +

→

16!

ティグレ:

【理知防御】4 +

→

12!

クー:

【理知防御】8 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

(@^^)/~~~

アサダ:

ガッツ宣言しとく

オーベ= 
エリクション:

クーもガッツかな?

クー:

ガッツ宣言

GM:

おk

GM:

[ダメージ] ティグレ22 ロール22 サヤ25 オーベ16 クー21 アサダ18 アサイ18
[残りHP] ティグレ6  ロール0  サヤ3  オーベ0  クー0  アサダ0  アサイ13

GM:

アサダとクーはガッツ使用

ティグレ:

よーし

GM:

メリィを中心にドス黒い波動が広がり全員その衝撃波に吹き飛ばされる
ティグレ:【HP】6 / 30
ロール:【HP】0 / 30
サヤ:【HP】3 / 28
オーベ:【HP】0 / 34
クー:【HP】0 / 30
アサダ:【HP】0 / 50
アサイ:【HP】13 / 50

ロール:

「みんな・・・後はたのむ・・・」ガクッ

ティグレ:

「まかせろー!」

サヤ:

「ぎゃーーーあいつマジ殺意たけえええ」

ティグレ:

「がるる」

クー:

「がはっ……!」

アサイ:

「ぐっ……!」

オーベ= 
エリクション:

「予想より持ったな。しかしそうだとすると今後は・・・」またもやブツブツ言いながら倒れる

アサダ:

「いってんだよ!おらーーー!」ガッツ

クー:

「まだだ、まだだ、ここで倒れるわけには……!」ガッツ使用
クー:【HP】1 / 30
アサダ:【HP】1 / 50

GM:

よし、いけるぞ・・・

ティグレ:

すげえ危ない戦闘だった

GM:

次サヤ!

サヤ:

再行動 ティ かな?

クー:

回復駆けて血の代償使う?

ティグレ:

ではそうしましょうか

ティグレ:

そろそろ決めよう

サヤ:

誰が血の代償使うの?

ティグレ:

まじ総力戦

クー:

ティに再行動だね

ティグレ:

うん

クー:

で、ティの行動の時待機してもらって、回復かけて、血の代償つかって、フルボッコにして決めてもらいたい

ティグレ:

ですね

GM:

おk

GM:

じゃ次はアサダアサイコンビの行動かな

クー:

サヤ待機→ティ待機→アサダアサイコンビ行動→

サヤ:

あーなるほど。じゃあそれで

ティグレ:

そうしますか

クー:

おk

サヤ:

何もすることねえよ

GM:

このターン分アサイは回収できるHP残ってる

サヤ:

なるほど

GM:

待機でティグレの行動結果見て決めてもいいけど

サヤ:

ライカプはもってないんだっけ

GM:

中和剤だけかなぁ渡したのは

サヤ:

じゃあ待機だな

GM:

おk

サヤ:

アサダも待機

GM:

次クーさんどぞ

クー:

聖杯でHP1点回復
クー:【HP】2 / 30

クー:

ティグレに回復魔法かけます

ティグレ:

助かる

GM:

どぞ

GM:

再びクーの回復魔法がティグレを包み込み、その傷を癒す
ティグレ:【HP】30 / 30

ティグレ:

「がおーーー!!」

クー:

「くそっ、これが最後だ……! ティグレ、頼んだぞ!!」

ティグレ:

「うおお!!」

GM:

じゃ次は待機してたサヤちゃん

サヤ:

再行動

クー:

お願いします

ティグレ:

「みんなの力で勝つぞーー!!」

サヤ:

ティグレごー

GM:

ではサヤは魔導書のページにティグレの行動を書き込む

ティグレ:

「わん!」

GM:

ティグレどぞ

ティグレ:

では気功遠当て秘技

GM:

かもん!

ティグレ:

【体力攻撃】10 +



  →

46!

メリィ:

【体力防御】2 +

→

10!

GM:

[ダメージ] メリィ36
[残りHP] メリィ2
メリィ:【HP】2 / 70

ティグレ:

「まだまだー!」

GM:

槍を逆袈裟に振り上げたティグレの一振りは大地を抉り、虎の咆哮のような轟音と共にメリィを宙高く舞い上げる

ティグレ:

「がるる!!」

メリィ:

「まだ・・・負けないもん・・・」

ティグレ:

血の代償使います。秘技回収

GM:

おk

GM:

[ダメージ] ティグレ8
[残りHP] ティグレ22
ティグレ:【HP】22 / 30

ティグレ:

では気功秘技

GM:

かもん!

ティグレ:

【体力攻撃】10 +



  →

39!

メリィ:

【体力防御】0 +

→

6!

ティグレ:

よーし

クー:

よっしゃ!

ティグレ:

みんながんばった。超総力戦

GM:

ティグレは槍を下段に振ってメリィをしゃがませ、その膝を踏み台にして頭部へ強烈な回し蹴りを叩き込んだ

GM:

ティグレの新必殺技、その名もシャイニング・タイガーである

ティグレ:

「がおおおおおおお!!」

メリィ:

「もう・・・夢から醒める時間なの・・・」メリィは地面に倒れて動かなくなる
メリィ:【HP】0 / 70

GM:

というわけで戦闘終了!おつかれさま!!

サヤ:

おつです

ティグレ:

おつー

クー:

おつかれーーー!

オーベ= 
エリクション:

お疲れ様でした~

GM:

ふ~~~~・・・

クー:

ボロボロ

ティグレ:

凄い頑張ったみんなw

クー:

ティグレだけぴんぴん

GM:

みんなほんとうによくがんばってくれました

クー:

GMがグランマみたいなこと言ってる

ティグレ:

GMいい戦闘だったよ

サヤ:

限界

クー:

GMお疲れ

ティグレ:

皆で作った感じだし

クー:

サヤもお疲れ……3人はきつかっただろう

オーベ= 
エリクション:

やっぱ倒れるのはオーベだな

ティグレ:

もうラスト近いからこんぐらいやったのよかった

GM:

た、たまには苦戦するのもいいかなって・・・

ティグレ:

うん

サヤ:

やっぱ能力値の高さとHPで耐える敵はめっちゃ大変だな

ティグレ:

サヤもおつ

クー:

GMが始終怯えていた

ティグレ:

ww

GM:

ほんとだよもう・・・

ティグレ:

それも楽しめた

クー:

www

クー:

お疲れ様でした

ティグレ:

やりきった

サヤ:

3人分やりきった

GM:

よし、じゃさっさと話を進めるぞ

クー:

はい

GM:

死闘の末、ロールは気絶しオーベは意識があるもののフラフラの状態

GM:

三幹部は倒れてますが、キースだけまだ意識があるようです

イラスト

キース:

「面倒に付き合わせて悪かったな・・・」

クー:

「ぜぇ……ぜぇ……やってくれたな……」

サヤ:

「くっそ疲れたんですけど!!」

オーベ= 
エリクション:

「Ω\ζ°)チーン」

サヤ:

「これからどうすんの!?ターミナル壊しやがって!!!」

ティグレ:

「楽しかったよ」(主旨忘れかけてる)

キース:

「俺たちはよ、器用じゃねーからヨハンに頼るしか外に出られる方法が思いつかなくてよ・・・」

キース:

「けど分かんだよ・・・ダメな事やってるってのは・・・」

キース:

「だから俺らはさ・・・最後は誰かに倒されなくちゃいけねえ・・・」

キース:

「それがケジメってやつだろ・・・」

ティグレ:

「大丈夫だよみんなこの世界は分からないことだらけだから」

キース:

「いろいろありがとな・・・お前らと会えて良かったよ」

ティグレ:

「こっちもいろいろ教えてくれてありがとう!」

オーベ= 
エリクション:

「ケジメは重要だが、イケナイことをしている自覚があるのだったら埋め合わせをして欲しいものだね。こちらも余裕が無いのだから。勝手に倒れられてもらっては困る」

キース:

「へへ・・・そうだな」

クー:

「そうだよ、いい話で終わらせようとするなよ!! どうするんだよこの後始末!」

クー:

「ターミナルは崩壊してるし! 視界の世界もそろそろ終わるぞ!!」

ティグレ:

「メリィの力とかですぐ脱出できたりしないの?」

サヤ:

「そうだな、そのへん教えてよ。それから死ね」

ティグレ:

多分予定では本当の帽子世界行きな気もするのでそれでも

サヤ:

わからん

ティグレ:

でなければソルタブクー蘇生メリィ

クー:

1日1錠しか飲めないからなソウルタブ

ティグレ:

ああ飲んだか

クー:

いやまだ飲んでない

GM:

さて、君達が話をしている間にも世界の崩壊は進んでいきます

クー:

うわお

ティグレ:

殺しに来たw

GM:

視界の世界は間もなく崩壊します

サヤ:

視界の世界が崩壊してんだか帽子世界が崩壊してんだかわかんねーな

GM:

それまでに何かすることがある人はいますか?

サヤ:

どこに行くのかわかんないんですよねこれ

サヤ:

ターミナルから出ることも出来ないし

GM:

そうですね

ティグレ:

ヨハンが同意取るために全員の糸切るかもなんだよね

ティグレ:

まあこれはあとか

クー:

始祖組と他のメンバーを探しておくか 多分間に合わないと思うけど

GM:

世界が崩壊する時のRPをしていただく感じかな

一同:

おk

サヤ:

じゃあ病の世界集合で!とか言っとけばいいのかな

クー:

「こ……これは、視界の世界が崩れているのか!? それとも、帽子世界そのものが崩れているのか??」

サヤ:

わかんないもう

ティグレ:

「なにが起こるの~?」

クー:

「おい、誰か説明してくれ!! これから我々はどうなるんだ!!」

ロール:

ロールは気絶している

クー:

「ロール、しっかりしてくれー!!」

サヤ:

「知らねえよ」

サヤ:

「もう知らない」

オーベ= 
エリクション:

「維持が出来なくなった不安定な世界の崩壊・・・やはり興味深いものがあるな。」

アサイ:

「私達は世界移動できるのだろうか……?」

アサダ:

「さあ? 出来ないならここでお別れっすねー」

ティグレ:

「たぶんできる!」

ティグレ:

こんなとこ?

GM:

おk

クー:

とてもあたふたしました

ティグレ:

したw

GM:

では全員、視界の世界と運命を共にします

GM:

終わる世界、その中で君たちの意識は途切れました

GM:

ということで17話はこれでおしまい!おつかれさまでした!

一同:

おつかれー

世界の崩壊に巻き込まれるパーティ一行。
はたしてこれからどうなるのか。

続きは次回!