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オーベの世界の大迷惑
今回はMさんがGMになります。

全員レベルアップしてステータスは以下の通りです。赤字が成長(スキル交換)部分。

名 前  

ステータス  

サヤ

Lv8【HP】28 【体力/技巧/理知】1/6/6 【オーパーツ】魔法のかぼちゃ/魔法のランプ
◆「探偵」「遠隔魔法」「射撃」「軽業」「リトライ」「千里眼」「連続行動」x3
 「マーキング」x2 「再行動」「秘術」x2

ティグレ

Lv8【HP】26 【体力/技巧/理知】8/2/2 【オーパーツ】鬼の金棒/鬼の金棒
◆「武芸者」「鉄壁」「気功」「癒しのカード」「鋼の肉体」「範囲攻撃」「余力」「秘技」
 「チャージ」x2 「韋駄天」「血の代償」「身代わり」「ガッツ」「遠当て」

クー

Lv8【HP】30 【体力/技巧/理知】5/1/8 【オーパーツ】生命の実/聖杯
◆「ヒーラー」「魔法障壁」「癒しのカード」「回復魔法」x3 「治癒魔法」「強化魔法」
 「サイレンス」「ガッツ」「緊急回復」「不運反転」「遠隔魔法」

オーベ

Lv8【HP】30 【体力/技巧/理知】4/4/6
【オーパーツ】イエティの足跡/魔法のほうき/不思議なポケット
◆「錬金術師」「自動回復」「禁術」「回復魔法」「イミテ―ション」「封印」「詠唱破棄」
 「スキルコピー」「短未来演算」「ハッキング」「ラーニング」「レンタルスキル」「変身」

ロール

Lv7【HP】30 【体力/技巧/理知】2/10/2 【オーパーツ】不思議なバングル
◆「ギャンブラー」「軽業」「急所狙い」「遊撃」「必殺」「隠密」「スキル強奪」
 「技巧上限突破」「即効弾丸論破」「チャージ」「完全結界」

 
4人はオーベからメッセージを受け取り、実験の世界へ集まる。
厄介過ぎて倒せないという大迷惑とは果たして何なのか。

イラスト

ロール:

もう実験の世界に集まってるってことでいいのね

オーベ= 
エリクション:

そうですね。現在はターミナルと思って頂ければ

ロール:

りょーかい

オーベ= 
エリクション:

じゃあ前回のあらすじ!鍵集まった!00189の廃棄処分に行こう!ついでにオーベを淘汰しよう!

ティグレ:

オーベ草

サヤ:

鍵ってなに

オーベ= 
エリクション:

じゃその辺含めて説明して行こう

オーベ= 
エリクション:

「みんな、よく来た。前にも話したと思うが、暴走した実験体00189を封印していた鍵が集まった。これより、00189の処分をしたいと思う。」

オーベ= 
エリクション:

「是非協力してくれ」

ティグレ:

「00189ってなんだっけオーベ?」

オーベ= 
エリクション:

「この世界で作られた実験体なんだが・・・この世界を荒らそうとしてきていてな」

オーベ= 
エリクション:

「具体的には試そうとする事を試せないようにしてくる。もっと言うと自身の能力が使えなくなっていくのだよ・・・」能力=スキルカードとご理解下さい

ロール:

「なんで名前が妙な数字の羅列か理由聞いてもええか?」

オーベ= 
エリクション:

「ああ・・・まあ、な。00とは実は目を意味するのだが、00189にすると「め、い、わ、く」、迷惑になるんだ。余りにも迷惑だからこの番号にした」

クー:

「189番目というわけじゃないのか」

ロール:

「そんなにヤバイの沢山おったら卒倒するわ!」

オーベ= 
エリクション:

「ヤバイのはそんなに多くない」

ロール:

「せめてほとんどいない言うてくれ」

オーベ= 
エリクション:

「ざっと・・・50体くらいだろうか」

クー:

「十分多い!」

サヤ:

「多いな・・・」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、これ以外はちゃんと処分したんだ。見逃してくれ」目逸らす

サヤ:

「ゆるす」

クー:

「人の帽子を掲示板にするのは今回限りにしてくれ」(前回後頭部に手紙を張られたことを差す)

オーベ= 
エリクション:

「ああ、クー君、そういえば死体はどうするのだね?」どうでもいい

クー:

「……キミが預かっていてくれたまえ」

クー:

「なんていうか……自分の手元にあっても……とても困る!」

オーベ= 
エリクション:

「分かった」

クー:

「で? 今回は、そのうちの一番ヤバいやつを倒せばいいのか?」

オーベ= 
エリクション:

「そうだ」

クー:

「なんかちょっと可哀そうだな……」

オーベ= 
エリクション:

「可哀想・・・か?」

クー:

「いや何。人の都合で作られ、人の都合で消されるとはな」

ティグレ:

「どうして暴れようとしてるの?」

オーベ= 
エリクション:

「それは本人に聞いた方がよかろう」

クー:

「おや。意思疎通が可能なのか?」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、普通に話せるぞ。」

ロール:

「ラウドくんみたいに何かしら活用されるかもしれへんやん」

オーベ= 
エリクション:

「活用されればいいが・・・まあ、まずは倒してからだ。取り敢えず封印を解除しよう」

クー:

「まぁ話し合いで収まればそれが一番いいのだがな…… どれ、善は急げだ。さっそく行こうではないか」

ロール:

「まあ倒すんやったらまずソイツの攻略情報みたいなの教えてや」

オーベ= 
エリクション:

あ、じゃあ向かいながら攻略情報を話させよう

クー:

たのんだ

オーベ= 
エリクション:

「封印前に挑んた人達と私の感覚では、00189はとにかく試す事が嫌いでな。毎回同じような動きの繰り返しなんだ。」

オーベ= 
エリクション:

「それに、嘘か誠か、戦っているうちに少しずつ敵も弱くなっているように感じた人もいるそうだ。」

クー:

「先人者がいたのか……」

ティグレ:

「昔のアクションゲームのゲームのボスみたい」

GM:

とRPでは限界あるからGMからも補足するか

GM:

まず、同じ動きですが、これはまあ、後で説明します。

GM:

んで弱体化ですが、まず。

GM:

今回は毎ターン始めに、敵味方双方が6d6個のスキルがこのシナリオ上で使えなくなっていきます。

クー:

ふむふむ

ティグレ:

6種ってこと?

GM:

6種てことではなく、6~36枚

ティグレ:

おk。36個でなく36種ね?

GM:

で、敵のレベルはスキル数に依存している為、スキルが減ればそれだけ能力も下がっていくと。具体的には、通常なら1つ減るにつきHP-2,能力どれか-1

GM:

ただし、カードに番号振って管理しているんですけど

GM:

同じカードに当たる可能性もあります。その場合は減らない。

GM:

この辺りはシクレダイスになるかと

GM:

36種てことでもなく、一度に消せる最大枚数が36枚、最小が6(ただしダブるとその限りではない)

ティグレ:

当たったカードは数が多いけどどう伝える感じ?

GM:

これから共有メモを出すけど、そこに羅列する。それぞれの種類ごとにメモは分ける

ティグレ:

がんばってー

クー:

まぁとりあえず動かしてみないとどうなるかわからんな

ティグレ:

ですね。こっちも新RP試すのにちょうどいい回

GM:

で、HP上限が減っていく訳なんですけど、それで削った分が追い付いたら可哀想じゃねえかと

GM:

という訳でHP上限が減る時は(現在のHP/減少前のHP)の割合で減少後のHPを決定します

GM:

能力減少辺りの説明はこれくらいだと思うけど、疑問のある方?

ティグレ:

00189の前では禁忌の話出来る感じなのかな

GM:

あ、しても問題ないはず。そもそもアバターじゃないし

クー:

おk

ティグレ:

りょっす

クー:

多分全部把握できる気がしないので、GMにお任せする

ロール:

おまかせ

クー:

そろそろ始めます?

ティグレ:

ですね動かしてみましょう

ロール:

私はいっこうにかまわん

GM:

あ、ここからRPに戻ろう

ティグレ:

最近異世界転生した人だ

クー:

「やれやれ、話を聞く限り、実に面倒そうだな」

ティグレ:

「しとめたらヒト型じゃなければ食べよう」

GM:

んじゃあパターンか。

オーベ= 
エリクション:

「それで先達の報告によると、敵の行動は次のようになるらしい」

オーベ= 
エリクション:

1.飛行とバフ
2.飛行解除
3.デバフ
4.攻撃
5.回復
以上の繰り返し

ティグレ:

「どんな姿のコ?飛んでいるの?」

オーベ= 
エリクション:

「最初は地面にいるのだがな・・・」

GM:

ということで場所を移してここ、廃棄場にきました

イラスト

オーベ= 
エリクション:

「と、もう着いたか。では、封印を解除するが、いいか?」

ティグレ:

最後に質問

オーベ= 
エリクション:

はい

ティグレ:

オーベは帽子開放する?

オーベ= 
エリクション:

できます

ティグレ:

おお。じゃ前衛か

オーベ= 
エリクション:

誰が操るかによるけど任せる

オーベ= 
エリクション:

でも前で盾に使えるだろうね

ティグレ:

ゆっくり待つからやったらどう

オーベ= 
エリクション:

こんがらがるからキツイ

クー:

実験の世界83%か

オーベ= 
エリクション:

+16

クー:

解放してみようか

ロール:

せっかくだし解放して良いのではなかろうか

サヤ:

舐めプする理由はないよね

オーベ= 
エリクション:

無いよ

オーベ= 
エリクション:

ただタイミング測るとかいう人もいるかもしれないから。余りその辺は分からない事もあるし。

オーベ= 
エリクション:

取り敢えず全員開放すると言ったのでこちらで開放だけしておこう

オーベ= 
エリクション:

「おっとそうだ、先に帽子開放しておいた方がよかったな」ほい

イラスト

クー:

良い梟

ティグレ:

いいなあ何度見ても

オーベ= 
エリクション:

「では解除しよう」

イラスト

名 前  

ステータス  

00157

Lv? 【HP】460 【体力/技巧/理知】50/51/51
◆138種 全スキルカード


ティグレ:

「かっこいい!」

ロール:

「どきどき」

サヤ:

「鳥だ」

クー:

「禍々しいな」

ティグレ:

「フクロウ鍋だ」

ロール:

「ワルそうなやっちゃな~」

クー:

「……どう見ても人間じゃないが、これに話が通じるのか?」

00189:

「恨み晴らすさでおくべきか」

クー:

「喋った」

ティグレ:

「なんか怒ってるよオーベ」

サヤ:

「恨みですか」

00189:

オーベをにらんでる

ロール:

「恨みとか言うとるけどオーベ何したんや」

オーベ= 
エリクション:

「別に?封印しただけだ。迷惑を封印するのは当たり前だろう?」

GM:

さあ更ににらまれた

ティグレ:

「謝ったほうがよくない?」

サヤ:

「封印したから怒ってるのか」

クー:

「……とりあえずオーベは前に出てくれ」

ロール:

「そらま怒るわな」

オーベ= 
エリクション:

「封印前から暴れる奴だぞ?どうしようも無いだろう」

クー:

「攻撃が集中しそうだしな」

ティグレ:

みんなオーベが悪い体なのが草

サヤ:

「責任とって壁になれよ」

クー:

「……どうやら話は通じなそうだな」

ロール:

「言葉は通じるけど話は通じそうにないなぁ」

サヤ:

「うん」

ティグレ:

「狩りの時間だね」

00189:

「試考は破壊と混沌の 維持は至高の印なり」

GM:

てわけでGM実にセリフで苦労する事に今更気付いたので、適当に戦闘にいきますか

ロール:

なるほど究極対試行対決というわけやな

ティグレ:

やろうか

クー:

りょ

サヤ:

どっちが美味いのか

ロール:

このデコイを作った奴は誰だ~!女将を呼べい!

GM:

前後決めて下さい。多分どっちも美味しい。食べたい

クー:

クーは後衛に下がりますが異論は

ティグレ:

前衛

サヤ:

後

ロール:

後

GM:

オーベの操作は誰かに任せる

オーベの操作はクーPLのSさんが
 担当することになりました。

クー:

じゃあオーベは壁ね

ティグレ:

これなら勝ち目ありそうで安心した

オーベ= 
エリクション:

←製作者

GM:

じゃあ先に使いたいスキルある人は使ってね。その後スキル消しを始める

サヤ:

千里眼を使ういみある?

サヤ:

あるな。使う

GM:

あ、使ったことで・・・

ティグレ:

ロール面白いスキル取ったな

GM:

一度強化とかしてしまえばスキルが消えても効果は有効になります。

GM:

何故なら「スキルを使う能力を奪う」からと。

ティグレ:

韋駄天はまだ使えないよね?

GM:

韋駄天使えるよ

ティグレ:

おお。では韋駄天使用

ティグレ:

「がおーー!!」

オーベ= 
エリクション:

オーベはハッキング行使します

ティグレ:

クーオーベかw

ティグレ:

まぎらわしくて草です

GM:

オーベ処理した

サヤ:

まぎらわしいw

クー:

ハッキングの処理乗ったかな

クー:

自分でも紛らわしいw

GM:

乗った

クー:

おk

GM:

なるべくGMはこっちで話す

GM:

じゃあ使いたいスキル全部使った?

一同:

おk

ティグレ:

数字に弱いんだけどGM今余力でクリだしてもほとんどHP減少でならされて消える感じ?

GM:

消えない

ティグレ:

わかった

GM:

そこが割合で決まる

ティグレ:

じゃあどんどん狙ってみる

GM:

ただ回復能で回復される恐れはある

ティグレ:

おお。じゃあ5回復の後かなあ

クー:

これ、遠隔系消されたら攻撃当たんねえのか……

GM:

まだ飛んでないよ

GM:

ではまず一回目のスキル消し数

GM:

→

18!

GM:

ふむ

GM:

DiceBot : (18D138) → [85,37,91,90,77,91,65,47,96,60,64,20,2,123,113,46,3,19]

GM:

てことで

クー:

うわ不運反転消されてる

ティグレ:

完全防御は僥倖

クー:

とりあえず▽つけといた

GM:

じゃあ行動に入ろう。まずはティグレ

ティグレ:

飛ぶ前に余力撃ってみようかな

ティグレ:

余力で攻撃します

GM:

どぞ

ティグレ:

「よりょく!」

ティグレ:

【体力攻撃】12 +



  →

37!

GM:

クリティカル!

サヤ:

出目覚える

ティグレ:

クリ

GM:

受けようじゃねえか!

ティグレ:

ww

GM:

てことで防御0になるからダイスだけだっけ?

ティグレ:

そうだね

00189:

【体力防御】

→

7!

GM:

ほうほう

GM:

30ダメ

ティグレ:

「がおーーー!!」

GM:

凄い割合的には少ない・・・

ティグレ:

だろねw

GM:

ティグレはどんな風に攻撃したの?

ティグレ:

なんだろうアッパー気味に殴りつけたのかな

GM:

じゃあ00189の黒梟がオーベをにらみつけている所に、ティグレが下から顔を槍でアッパーのように攻撃!オーベしか見て無かった00189にもろに決まった

GM:

だが余り気にしているようには見えない!そりゃあ殆ど減ってないもの

ロール:

「ティグレナイスやで!」

ティグレ:

「でもまっふまふであんまり効かない!」

サヤ:

「まっふまふ」

クー:

もっふもっふ

GM:

ふかふかやで

GM:

てことで次00189

クー:

おk

ティグレ:

飛行バフか

GM:

敵スキルカードの飛行を使用。飛行へ。ターンエンド

GM:

たしか飛行は場所の移動と同じようなものだからね

ティグレ:

「飛んだ!風!すごい!」

GM:

次オーベ

クー:

さあオーベに何させる?

クー:

遠距離持ってないよこの人

ティグレ:

w

サヤ:

飛行してるから殴っても意味ない

GM:

何もしないとか先読みして物品イミテするとか

クー:

じゃあ変身使おうかね

GM:

あら速い

ロール:

変身は行動消費しないですね

クー:

マジか

GM:

あれですね。行動できないとかおきるのでそのターン傍観とか今回はありにしておきましょう

ティグレ:

中和剤かライカプSでも作っとくか

ティグレ:

回復魔法消える可能性あるから

ロール:

強化魔法消える前にバフとか

GM:

バフが賢明かな~・・・

ティグレ:

バフろうか

クー:

スキルコピーからの強化かな?

GM:

うん

クー:

あと変身も使っちゃいたい 誰か欲しい人いる?

クー:

いなければクーの体力をもちもち移動させる

GM:

変身は

ロール:

ああ~でもティグレの秘技コピったほうが強いか

ティグレ:

たし蟹

GM:

相手の攻撃に合わせると生存確率上がるよ!

GM:

相手も千里眼は持っているからね

クー:

たぶんすごい勢いでカード消されていくからなぁ

クー:

でも変身Cだからいつでも使えるのか

ティグレ:

たぶんこの状況だと計算もまだ早い感じだからSさん適当にでもどぞ

ティグレ:

読めん

GM:

消える前ならいつでも

サヤ:

今は取り敢えず耐えとく感じな気がする

サヤ:

変身はお好きにどうぞ

クー:

行動一番後ろにしておく?

ティグレ:

そうしよか

クー:

そうしておこう 反撃来ても怖いしな

GM:

いや来ない

クー:

来ないんかい

GM:

あ、反撃か

ティグレ:

w

GM:

反撃カードはあるかもね。

クー:

いや来るんかい

ティグレ:

待機ですね

GM:

色々と混ざってた

オーベ= 
エリクション:

オーベはこのターン待機します

GM:

はい

GM:

次ロール

ロール:

このターンは手番無しで

GM:

次サヤ

サヤ:

行動放棄

GM:

次クー

サヤ:

やることない

GM:

速い

クー:

ひええ

クー:

では強化魔法

クー:

ティグレに体力+4 良いかな?

GM:

どぞ

ティグレ:

サンキュ

ティグレ:

反映します

クー:

たのんだ

GM:

あれ上限幾つだっけ

ティグレ:

上限は突破するね

GM:

突破できたか。

サヤ:

ハッキングとは違うのだよ

GM:

じゃあターン終了行動ある人

オーベ= 
エリクション:

はい

GM:

どぞ

オーベ= 
エリクション:

変身をクーに行使

GM:

ほい

GM:

どう変える?

オーベ= 
エリクション:

体力5から3とって、理知を11にします

GM:

2/1/11

ティグレ:

インテリだ!

GM:

反映

クー:

「メガネクイッ」

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

じゃあイミテーション使う

オーベ= 
エリクション:

自身が持つライフカプセルS剤をコピー

GM:

おお

ティグレ:

鉄壁破棄で余力回収

GM:

はい

GM:

ではボス連続行動

クー:

おk

GM:

強化魔法理知

GM:

44/45/49

GM:

これでエンド行動は以上?

ティグレ:

おk

GM:

じゃあスキル消していくよ~

クー:

おk~

GM:

→

21!

ティグレ:

がんばー

GM:

すげ~消える

クー:

がんばれー

GM:

DiceBot : (21D138) → [88,138,16,109,4,122,50,70,63,14,80,130,26,75,65,113,43,115,
91,49,104]

ティグレ:

GM質問

GM:

どぞ

ティグレ:

使用したカードのスキル消えたら使用カードの枚数どうなる感じ?

GM:

使用したカード数は使用したカード数だから変化しない

ティグレ:

未使用は?

GM:

未使用は消えたら減る

サヤ:

使用した扱いでおk?

ティグレ:

その場合使った扱いではない?

GM:

おけ。戻せない事に注意すれば

ティグレ:

おk

サヤ:

りょ

サヤ:

なんだお得だった

GM:

あ、使用カードにいれちゃだめだよ

サヤ:

なにー

GM:

使用してないで消えたんだもん

ティグレ:

w

ティグレ:

わかった

ティグレ:

減るのに対抗して癒しのカードで捨てれるかな?

GM:

21の内3枚ダブって18

ティグレ:

範囲!!まあいいか

サヤ:

あ、探偵死んだ

サヤ:

まじやることねえな

クー:

サイレンスが死んだ

ティグレ:

ありゃ

サヤ:

マーキングも死んだ

GM:

その代わり敵の行動回数も減った

GM:

18枚消えたので、HP上限-36、能力各-6

クー:

やろうか2ターン目

ティグレ:

ですね

GM:

とまあ取り敢えず次ティグレ

ティグレ:

オーベ(S)消える前に短未来もらっていい?

ティグレ:

クリ狙おう

オーベ= 
エリクション:

おk

GM:

5が2つでればそれでクリ。はてさてどうなるか

オーベ= 
エリクション:

短未来ってふるまえだっけ

GM:

宣言だけ先にする必要があるね

ティグレ:

ですね

オーベ= 
エリクション:

ではオーベは短未来演算をティグレに行使

オーベ= 
エリクション:

「気をつけろ。アイツの次の行動は、計算によると……」

GM:

次の行動は飛行解除です

オーベ= 
エリクション:

いい感じのアドバイスをしました

ティグレ:

「いい感じ!」

ティグレ:

では00189に気功遠当て余力秘技

GM:

はい

ティグレ:

【体力】12 +



  →

49!

GM:

よしゃ

GM:

クリだ

ティグレ:

低め

ティグレ:

でも出たな

GM:

どする?サヤのリトライもあるけど

サヤ:

クリティカルしてるのにリトライするいみあるかな

ティグレ:

このままで

GM:

じゃあ55だね

ティグレ:

「がっおおおおおおおお!!」

00189:

【体力防御】

→

6!

GM:

49-6=43で43ダメ

GM:

9割程度にはなったかな?

GM:

ティグレはどんな風に攻撃した?

クー:

大体8割だね

ティグレ:

ティグレの速さと硬さと攻撃力を全部乗っけて突撃する技です

GM:

敵は飛んでいるけど、自分も飛んでいく感じ?

ティグレ:

では突きで飛びます

GM:

ティグレが飛んでいる黒梟に突きを放ちながら飛び掛かり、梟の足辺りを思いっ切り傷つけた!

ティグレ:

「こんどはちょっと手ごたえあった!」

GM:

さて次00189。宣言通り準備は終わったとばかりに地面に降り立って終了。

GM:

次オーベ

オーベ= 
エリクション:

オーベは待機

サヤ:

殴らないの?

オーベ= 
エリクション:

いやもういいや ターンの最後で殴るわ

GM:

次ロール

ロール:

行動放棄

ロール:

行動放棄っていうネーミング気に入った!

GM:

行動放棄っていいよね、言葉の響き

GM:

次サヤ

サヤ:

ティに再行動かな

GM:

じゃあティグレ

ティグレ:

再行動か

サヤ:

いらないならいらないでいいよ

ティグレ:

やってみようか

サヤ:

次なくなるかもしれんしな

ティグレ:

クリでれば拾いもん

クー:

うむ

ティグレ:

使った感じで?

サヤ:

じゃあつかった

クー:

おk

ティグレ:

では血の代償で秘技回収

GM:

おけ

ティグレ:

では気功秘技00189

GM:

ほい

ティグレ:

【体力攻撃】16 +



  →

54!

GM:

クリ

サヤ:

おk

クー:

いえーい

ティグレ:

「がおーーーーーー!!」

00189:

【体力防御】

→

12!

ティグレ:

クリしか出ねえ!!

クー:

おおお

サヤ:

リトライ

GM:

・・・お~い

クー:

おおお!

00189:

【体力防御】

→

4!

ティグレ:

ナイスサヤ

GM:

よしゃ

ティグレ:

いいじゃん

クー:

アウトサイダーびりびり

GM:

50ダメ

GM:

デカいな

GM:

ティグレの行動はどんな感じ?

サヤ:

やることがなくなりました

ティグレ:

普通秘技描写まかせてみる

今後ダメージの発生する攻撃RP描写は
えぬが時々担当することになりました。

GM:

ティグレは竜巻のような槍のスイングで00189を強引にガードの上から叩きつける

ティグレ:

「いつもの槍振り回し!!」

クー:

ひゅー

ロール:

「ええぞ~ティグレ!その調子や!」

サヤ:

「ごーごー」

ティグレ:

「さっきから調子いい!!」

サヤ:

なんかこっそり再行動とかリトライを仕込んどこう

ティグレ:

ナイスサポートスキル

ティグレ:

で

ティグレ:

身代わり破棄してライフ回復っす

GM:

ではティグレが屈んで呼吸を整える

GM:

00189の羽毛に妨げられると思ったら、サヤがアウトサイダーを破った瞬間、00189の目の前にいきなりティグレが現れた(距離を縮めた)。成す術もなく00189は切り裂かれて1った

GM:

血は黒かった

ティグレ:

みなさん描写ないすっす

GM:

次クー

クー:

一応ワンチャンかけて理知攻撃してみます

GM:

どぞ

クー:

【理知攻撃】11 +

→

18!

GM:

ざんねん

サヤ:

お前がファンブルするかもしれないだろ

00189:

【理知防御】

→

6!

ティグレ:

w

クー:

くっそ

GM:

残念

ティグレ:

ざんねん

クー:

クーが一縷の望みをかけてはなった一撃は、明後日の方向へ飛んでいきました

GM:

次オーベ

オーベ= 
エリクション:

えーと ではレンタルスキルで

ロール:

サヤの秘術コピって叩くのはどうだろうか

オーベ= 
エリクション:

ロールの急所狙いパクるつもりだったけど 秘術も良いな

ロール:

ああ~急所狙いは良いな~そっちのが良いかも

ティグレ:

秘術はクリが狙える

オーベ= 
エリクション:

う~~~ん

オーベ= 
エリクション:

計算簡単そうだから急所狙いにしよう

サヤ:

秘術はダイスまだ少ないからな

GM:

消えない内に、しかし速すぎると・・・

GM:

ではダイスどぞ

オーベ= 
エリクション:

【技巧攻撃】42 +

→

49!

ティグレ:

解放つよいなあ

00189:

【技巧防御】39 +

→

46!

GM:

3ダメ

一同:

うーむ

GM:

では描写する

GM:

オーベは杖をメスに変えてフクロウの急所を狙うも、羽ばたきで妨害され深く入らなかった

サヤ:

やっぱクリティカルが正義だな

クー:

だな……

GM:

クリティカル強いわ

ティグレ:

次で回復魔法消えればいいなあ

ティグレ:

でもこっちのがピンチになるのか?

オーベ= 
エリクション:

行動終了

GM:

他は?

一同:

ない

GM:

じゃあ消していこう。名付けて(今名付けた)試行放棄!

ティグレ:

w

GM:

→

27!

GM:

DiceBot : (27D138) → [87,97,15,59,93,15,12,52,131,30,126,89,53,120,76,48,62,112,29,
100,134,123,59,88,91,6,69]

ティグレ:

そろそろ秘技秘術来そう

GM:

20消えた

ティグレ:

あ鉄壁だ

ティグレ:

ガッツ残ってよかった

サヤ:

ロールも動けないなあ・・・

ロール:

最初から肉壁で立ってるだけのつもりだった

ティグレ:

敵HPへらんなー

クー:

PTメンバーが戦意喪失しててちょっと怖い戦闘だ

ティグレ:

多ダイス技ないとダメ通らんからなあ

クー:

では行きますか

GM:

では次行こうか

ティグレ:

ほい

GM:

次ティグレ

ティグレ:

では鋼の肉体破棄で秘技回収

ティグレ:

気功秘技かな

GM:

はい

ティグレ:

【体力攻撃】16 +



  →

46!

GM:

クリ無し

ティグレ:

「がおーーーーーー!!」でも少し入るかも

GM:

2d6+32

00189:

【体力防御】32 +

→

39!

ティグレ:

だめかー

GM:

7ダメ

GM:

ティグレは部屋の天井を蹴って急加速、00189の胸板へ槍の一撃を叩き込んで少しひるませる

GM:

んじゃあひるんだ老害の00189

GM:

今回はデバフ系統とあるな・・・しばしお待ちを

GM:

はいデバフ系もうない!00189は行動放棄

ティグレ:

ないんか

GM:

封印しても良いけど意味無いよ?

GM:

一人の敵にとって使えない封印

GM:

次オーベ

オーベ= 
エリクション:

うーん 普通に体力攻撃していいかな

ティグレ:

ですね

GM:

どぞ

オーベ= 
エリクション:

【体力攻撃】20 +

→

28!

00189:

【体力防御】

→

5!

オーベ= 
エリクション:

うーん

GM:

残念

ティグレ:

まだ硬いなあ

オーベ= 
エリクション:

しってた

GM:

後ちょい!

ティグレ:

HPがまだまだ多すぎるね

GM:

オーベが杖を巨大なバトルハンマーに変えて叩くも00189はヒョイとかわす

00189:

「遅し」

GM:

次ロール

ロール:

ロールは行動セズ

GM:

次サヤ

サヤ:

秘術

サヤ:

とりあえず振る

サヤ:

【理知攻撃】8 +

→

29!

00189:

【理知防御】

→

5!

一同:

おしい

サヤ:

むりー

GM:

探偵がもう少し生きてれば・・・

GM:

次クー

クー:

ティに回復魔法行使

ティグレ:

ありがとう

GM:

いや描写か?

サヤ:

描写いいよw

GM:

ダメ出てる行動だけでいいかなもう

一同:

うん

サヤ:

それでいいとおもう

ロール:

じゃサクッとペースあげていきましょ

GM:

じゃあティグレに回復魔法

クー:

クーヒーラーカードを亡くしたので、普通に+33

クー:

ティのHP全回復かな

ティグレ:

「かい!ふく!!」

GM:

普通に全快

クー:

終了

GM:

じゃあエンドで行動する人

一同:

ない

GM:

じゃあ試行放棄

GM:

→

21!

GM:

DiceBot : (21D138) → [33,51,59,95,35,137,11,30,77,47,126,66,93,130,47,54,55,4,7,
121,70]

GM:

今度は少ないか

GM:

計11

GM:

HP-22能力-11そういえばまださっきの奴、下げ切ってない気が

GM:

能力-13

ロール:

回復消えないと次で100近く回復すんだよな~これ

ティグレ:

ね

サヤ:

そうか

ティグレ:

消えろと祈ってたが

クー:

なるほど……

サヤ:

オーべ頑張って

GM:

じゃあ次の行動始めますか。第4ターン目

クー:

おk

GM:

次ティグレ

ティグレ:

気功破棄で秘技回収かなあ

ティグレ:

では秘技

GM:

どぞ

ティグレ:

【体力攻撃】16 +



  →

50!

GM:

惜しい

00189:

【体力防御】28 +

→

34!

GM:

16

GM:

描写

ティグレ:

ティグレが槍を振り回すとすさまじい一撃が(いつもの)

GM:

ティグレは緩急をつけたダッシュで00189の下をくぐり、地上から強烈な槍の突き上げをぶち込む

ティグレ:

おおーいいね

クー:

下から行った

ティグレ:

「がおーーーー!!」(大技何回目だろう)

GM:

次00189か

GM:

ではティグレに操り人形、成功した場合オーベに体力通常攻撃

クー:

!?

ティグレ:

あら

ティグレ:

気功捨てといてよかった

GM:

じゃあ理知対決

00189:

【理知】32 +

→

41!

ティグレ:

【理知】2 +

→

11!

GM:

まあ成功ですわな

GM:

ティグレ体力おねがいします

ティグレ:

「前のやつだ!!」

ティグレ:

【体力攻撃】16 +

→

29!

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】20 +

→

26!

GM:

3ダメ

GM:

描写

GM:

梟の威厳が保たれた(?)

GM:

00189の目が紫に光り、動きを操られたティグレがオーベに槍をブン回し、オーベは軽くよろめく

ティグレ:

「フクロウ違いだ!!」

GM:

次そんな仲間に攻撃されてしまったオーベ君!

オーベ= 
エリクション:

00189に通常体力攻撃

GM:

どぞ

オーベ= 
エリクション:

【体力攻撃】20 +

→

28!

00189:

【体力防御】28 +

→

34!

GM:

惜しい

オーベ= 
エリクション:

だめやん

ティグレ:

まあ

GM:

あとちょっと

ロール:

描写省略

オーベ= 
エリクション:

~終~

ティグレ:

ですね

GM:

次ロール

ロール:

行動省略

GM:

次サヤ

サヤ:

秘術

GM:

どぞ

サヤ:

【理知攻撃】8 +



  →

38!

00189:

【理知防御】

→

8!

ティグレ:

クリだ

サヤ:

わーい

GM:

30ダメ!

クー:

888

ティグレ:

やった

GM:

描写

GM:

サヤの青い鳥が普段の倍以上の大きさに膨れ上がりフクロウを包み込む!

サヤ:

鳥対決

GM:

熱そうだ!美味しそうなにおいがするぞ!

GM:

次クー

クー:

行動省略

クー:

やれることがない

GM:

ほい

GM:

ではやること・・・でももうないか

GM:

試行放棄行きますよ

GM:

→

18!

GM:

DiceBot : (18D138) → [123,120,26,44,84,111,113,137,100,7,126,9,18,39,60,116,56,70]

GM:

8枚

クー:

次はHP 162/310 かな?

GM:

じゃあティグレ

ティグレ:

普通攻撃

ティグレ:

【体力攻撃】16 +

→

26!

00189:

【体力防御】

→

3!

ティグレ:

省略

GM:

惜しい

ティグレ:

さすがにクリは出ないかー

GM:

次00189

GM:

回復魔法で29*3=87

ティグレ:

あらら

GM:

でもこれ以上増える事も無い

ロール:

ああ、駄目元で強奪使うね

GM:

どぞ

ティグレ:

よろ

ロール:

【理知】

→

7!

00189:

【理知】

→

8!

GM:

ダメだったか・・・

GM:

次オーベどぞ

オーベ= 
エリクション:

体力攻撃

GM:

どぞ

オーベ= 
エリクション:

【体力攻撃】21 +

→

28!

00189:

【体力防御】26 +

→

34!

GM:

次ロール

ロール:

動かず

GM:

次サヤ

サヤ:

理知攻撃

GM:

はい

サヤ:

【理知攻撃】5 +

→

19!

00189:

【理知防御】

→

7!

サヤ:

はいつぎ

GM:

次クー

クー:

理知攻撃

クー:

【理知攻撃】11 +

→

22!

00189:

【理知防御】

→

6!

クー:

ターン終了

GM:

これも駄目か
      

◆試行放棄のルール変更
いろいろと話し合った結果、今後はスキルIDが重複したら
次のスキルを消す方向になりました。
また次の2ターンは味方の行動をパスしてロールは前衛に移動しました。

GM:

とりま振ってみよう

GM:

→

42!

GM:

:DiceBot : (42D138) → [102,126,110,136,68,101,84,36,129,84,106,57,5,59,76,41,99,121,
69,88,124,34,119,18,93,34,84,25,101,7,88,44,24,138,52,127,116,
71,56,98,37,133]

クー:

いけそう?

GM:

行けるとは思う

GM:

ボス強ボス両方消えた

ティグレ:

おお

サヤ:

能力値は?

GM:

12/12/15

ロール:

HP44/56か

GM:

残り44

ティグレ:

オーベ数発でキル取れそう

GM:

てことで次の行動はティグレです

ティグレ:

では普通攻撃かな

GM:

どぞ

ティグレ:

【体力攻撃】16 +

→

24!

00189:

【体力防御】12 +

→

15!

GM:

9ダメ

ティグレ:

「とりゃー!」

GM:

残り35

GM:

力を失い弱っているフクロウをティグレが槍で何発もはたき倒している

クー:

ぺちぺち

ティグレ:

前回のやりとりで自分の必殺技格好良く描写するの精神的難易度が爆高と気づいたので助かってます

オーベ= 
エリクション:

それでも50%以上あるんだからこいつ強すぎだろ

GM:

次害悪!

00189:

「技術能力の上昇、即座な排除を決行。我に仇なす物に永久なる眠りを」

GM:

てことで特攻武装

GM:

体力と理知が1

GM:

次オーベ

オーベ= 
エリクション:

では害悪梟に理知攻撃を行います

GM:

どぞ

オーベ= 
エリクション:

【理知攻撃】24 +

→

31!

00189:

【理知防御】1 +

→

5!

GM:

26

GM:

残り9

GM:

流石速いw

ティグレ:

削るる

GM:

オーベが杖を指揮棒に変えて黄金のフクロウを00189に飛ばし、周囲は金色の炎に包まれた

GM:

さて次はロール

ロール:

体力攻撃で

GM:

どぞ

ロール:

【体力攻撃】2 +

→

8!

00189:

【体力防御】1 +

→

2!

クー:

ファン

サヤ:

おしい

GM:

8ダメ

GM:

金色の炎に包まれた00189にロールが拳でブン殴った

ロール:

「これがダイスパンチや!」

クー:

ダイスパンチw

GM:

弱った体に容赦ない追撃!もはや虫の息だ。

クー:

何気に初ロール体力描写な気がする

GM:

そういえば

ティグレ:

こうなるのか

GM:

んじゃあ次サヤ

サヤ:

理知攻撃

GM:

どぞ

サヤ:

【理知攻撃】5 +

→

14!

00189:

【理知防御】1 +

→

7!

サヤ:

描写やるよ

GM:

はい尾張

GM:

どぞ

ロール:

たのむ

サヤ:

4つの極小の青い光が00189の中心めがけて収束し、貫く

サヤ:

おわり

ティグレ:

ちゃんと格好いいのさすが

サヤ:

00189がどうなったのか描写してくれGM

00189:

「ある物を守らずして世界は在らず。愚かなり・・・」_(:3」∠)_

ティグレ:

可愛い

サヤ:

照れ隠しやめーや

GM:

w

ロール:

いいのかその顔文字でw

クー:

爆発四散した? デジタルバグっぽく消えた?

GM:

なんか出て来たw

ティグレ:

一気にこいつが好きになったわw

クー:

突然現れる顔文字変換あるある

GM:

ただの極右なんだけどな~

GM:

とまあ、これにて戦闘は終了~

GM:

適当にエンディング~

ティグレ:

おつ!

オーベ= 
エリクション:

「ふう、危なかった。何故かいきなり弱くなった気がしないでもないが・・・とりあえず倒せたのならいいだろう。皆も助かった」

クー:

どうやって消えた?

オーベ= 
エリクション:

あ、体は残ってる

クー:

倒れた感じか

GM:

そうそう、倒れた感じ

クー:

「ふぅ、一時はどうなることかと思ったが、どうにかなったようだな」

ロール:

「最後んトコでかろうじて仕事したわ」

ティグレ:

「この子はどうしてこんなに怒ってたの?」

サヤ:

「なんだったのあれ」

クー:

「しかしオーベ、もとはと言えば全部お前のせいじゃないか」

クー:

「なんだか、お前の帽子のオーラと滅茶苦茶似てたし」

オーベ= 
エリクション:

「いやあ、実に失敗してしまったね」

クー:

「こうやって倒せたから良いものの」

クー:

「我々の手に負えなかったらどうするつもりだったんだ」

ロール:

「われわれは~断固として説明をもとめる~」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、そうだな・・・いたし方ないからこの世界を封鎖するか、再封印を試みただろうな」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、最後は封印の技術も消えた訳だが・・・」

ティグレ:

「消えた力は戻ってくるの?」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、暫くはこの世界では無理だが、直ぐに戻るだろう」

サヤ:

「練習だったんだっけ……?」

オーベ= 
エリクション:

「練習?・・・ああ!そういえば、ラウドに自分喰いの練習になるかも、とか入力してたな。それはあれだ。同じ迷惑者同士、似ているのではないかというだけだ」

ロール:

「まあティグレがめっちゃ暴れまくっとったから自分喰いと戦う練習になったちゅーたらそうやろうけど」

サヤ:

「私はあんまし練習になんなかったな」

ティグレ:

「たしかにめっちゃ修行になった!」

サヤ:

「まあいいや」

ロール:

「うちは拳が鍛えられたで!」

ティグレ:

w

クー:

「勝算がないように見えても、案外じっくり待っていれば勝機は訪れてくるものなのだな」

ティグレ:

「待ってたら嵐が止んだ感じだった」

オーベ= 
エリクション:

「あれは試す事を嫌うからな。時代が過ぎればただの老害にしかならん。老害が強い訳がなかろうて」

ロール:

「クーもラウドくんの件あるからあんま偉そうにオーベに説教垂れられへんで」

クー:

「ぎくっ」

ティグレ:

「中迷惑だ」

オーベ= 
エリクション:

「サイレンスジェルの件も、実験という意味では私の事を言えんな。」

クー:

「ぎくぎくっ」

ロール:

「おまけに2人とも実験好きときたもんや・・・まったく似なくてもいいところが似てるんやから」ブツブツ

クー:

「な、なんで私を責める流れになっているんだ……」

サヤ:

「わからん」

クー:

「いかん、この流れを断ち切らなくては」

オーベ= 
エリクション:

「これでも私は安全を期していたのにも関わらず、余りにも想定外の事態が起きただけなのだ。処理までできた以上、そこまで私は悪くない」サイコパス

ロール:

「開き直りおったで」

サヤ:

「いいんじゃね?」

クー:

「そういば、サヤの様子はどうなんだ。自分喰いが現れるって話じゃなかったか」

クー:

あからさまな話題転換

サヤ:

「なんか報酬くれるなら全部ゆるす」

サヤ:

「自分喰いは知らん」

クー:

「まぁそうなるか」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、報酬はできうる限り渡そう。あの実験体にもいくつかつけていたはずだしな。必要なものが無ければクリスタルで払おう」

ティグレ:

「ありがとう!」

サヤ:

「いえーい」

ロール:

「ないす!」
   

◆00189討伐の報酬
報酬はティグレがソルタブ・中和剤・210cr
サヤが510cr、クーが天使の絆創膏・120cr
ロールが400cr、オーベが260cr貰いました。

ロール:

「ふ~・・・いろいろあったけどとりあえず一件落着やな!」

オーベ= 
エリクション:

梟のどこかについていた

サヤ:

「疲れたわ」

クー:

「ふむ。クリスタルの報酬が得られたから良しとしよう。やはり金だな、金」ほくほく顔

ロール:

「みんな~!このフクロウいろいろお宝が詰まってるで~!はよ漁りや!」

オーベ= 
エリクション:

「(クソ!研究費分のクリスタル隠しきれると思ったのに、一部バレたか・・・)」

サヤ:

「報酬あるならなんでもやるわー」

クー:

「い、いきなり動き出したりしないよな……?」

サヤ:

めっちゃごそごそ漁る

クー:

(ごそごそ)

ティグレ:

「肉も持って帰ってちゃんと体の一部にしよう」

クー:

「おお。こんなところにレアっぽいオーパーツが」

クー:

「記念に持って帰ろう」

サヤ:

「クリスタルは私がもらっていく!!」ごそごそ

ロール:

「さすがクー、目ざといなぁ」

ティグレ:

「バンソウコウだ」

クー:

「ふふふ」

ティグレ:

「ハミガキの味のたぶれっとみっけた」

ティグレ:

そういえばここのは苦いっていってたね

オーベ= 
エリクション:

そうだっけ・・・?

ティグレ:

使える時あったらネタに使おうかな

ロール:

「よし、貰うモンも貰ったしそろそろ帰るか!」

サヤ:

「うむ。だいたい欲しいものは毟った」

ティグレ:

「また少しハクヨウ探すぞー!」

GM:

ではここで

クー:

「報酬が貰えるのなら、困ったことがあればいつでも呼んでくれたまえ」

GM:

残った00189ですが

GM:

勿体ないという理由で後で美味しくオーベと研究員たちが鍋にして食べました

ロール:

食うなし!

ティグレ:

あら楽しそう

クー:

喰うのか

ロール:

15話は以上で〆る感じかな?

オーベ= 
エリクション:

閉めましょう

クー:

は~い

一同:

お疲れ様でした~

実験の世界の大迷惑を無事に倒した5人。
報酬もゲットして全員の戦力が強化されました。

また、このシナリオ終了の現時点が「セーブポイント」になります。
キャンペーンが終了した後の番外編があった場合、時系列はこのセーブポイントからになります。

サヤの自分喰いのリミットが近づく中、五人は再びそれぞれの世界へと戻りました。
続きは次回!