TOPページ
リプレイ
キャラクター作成
基本ルール
スキルカード
アイテム
マスタールール

前の話へ
次の話へ
PART4~鋼鉄のキース戦~
鋼鉄のキースと戦闘になったパーティ一行。
はたしてヨハンの幹部の実力はどれほどのものなのか。
イラスト
名 前  

ステータス  

キース

Lv13 【HP】83 【体力/技巧/理知】8/7/4
◆「ボス補正」「ボス連続行動」「武芸者」「鉄壁×3」「鋼の肉体」「報復」
 「強撃」「遠当て」「チャージ×2」「変身」

マッディ博士

Lv12 【HP】18 【体力/技巧/理知】2/2/12
◆「飛行」「科学者」「再行動」「サイレンス」「魔法盾」「強化魔法」
 「身代わり」「行動順操作」「速攻弾丸論破×2」「詠唱破棄」「二重詠唱」

 

マッディ博士:

「フライトユニット・オン!ワシのプラズマパワーを見せてやる!」

クー:

飛んだ!?

ティグレ:

プラズマだ

オーベ= 
エリクション:

ニセ科学:プラズマ

ティグレ:

動いてるのいいな

クー:

飛行そう来るとは思わなかった

ティグレ:

「カッコいい!!」

ティグレ:

「ほしい!!」

サヤ:

「たしかにほしい」

クー:

飛行タイプって、射程どうなるんだ

オーベ= 
エリクション:

オールレンジじゃないと攻撃不可か

クー:

えーっと、じゃあ前衛で遠距離持ってないと、マッディに攻撃あてられないってこと?

オーベ= 
エリクション:

若しくはオールレンジなら後衛からでもあたると思う

GM:

オールレンジ以外は誰も当てられませんね、前衛の射程2でも届きません

GM:

ただしオーベの禁術なら当てられます

オーベ= 
エリクション:

禁術・・・キツイ

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

まず誰が魔法陣壊すか

GM:

この魔法陣はオルテラの照射タイプと違って床に書いてるタイプなので

GM:

光ったら一緒に飛び込んで追っかけられますよ

ティグレ:

いいね

ティグレ:

向こうにグランマいる魔法陣なのかな

GM:

あとまあ廃屋にはグランマが待機してます

オーベ= 
エリクション:

あれ、魔力検出式じゃなかったっけ

クー:

逃走先はあの廃墟だよね 追いかける価値はありそう

ティグレ:

ですね

GM:

壊す場合は最初のターン動けないってのは前回いった通り

ティグレ:

なるほど

クー:

魔方陣から援軍が来るという可能性もなきにしもあらず、かな

GM:

メタですけど増援は来ません。これ言っておかないとスキルカード使いにくいですもんね

ティグレ:

なるほど

クー:

おっけー。壊さなくていいかも

ティグレ:

我々も一緒に移動できるなら壊さなくてもいいかも

ティグレ:

例えば千里眼使った状態で弱ったマッディ達とグランマどっちが強いかクーに理知判定させたりとかできます?GM

GM:

グランマはサポートキャラだからそこまで戦闘力高くはないかな

ティグレ:

りょっす

サヤ:

私も壊さないに一票

GM:

千里眼使うなら敵ステ開示するよ

サヤ:

じゃあ使います

GM:

おk

ティグレ:

キースの技巧1減ったなミイラの時より

GM:

短距離走の時はキース君変身で技巧に1振ってた

ティグレ:

変身か

クー:

三天王の1人でこのステータスってどんだけ強いんだ

GM:

キースくんは三幹部序列1位でほんとは最初に出てきていい奴じゃない

オーベ= 
エリクション:

えw

ティグレ:

おお

クー:

というと?

GM:

つよいってこと

クー:

ヒャー

オーベ= 
エリクション:

ハッキング使用

GM:

ハッキングおk。オーベの理知が+2される

GM:

じゃあマッディは行動順操作を使用

GM:

全員の行動順番を逆転させます

サヤ:

おう

ティグレ:

逆転か

オーベ= 
エリクション:

オーベかわんねえw

マッディ博士:

「覚えておけ、この世の物理現象はすべてプラズマで説明できるのだ・・・!」

ティグレ:

どこかの教授みたいなことをw

GM:

マッディが怪しい装置を作動させ、部屋全体の時間感覚がおかしくなりました

オーベ= 
エリクション:

「プラズマなど偽科学だよ・・・貴方がそれを信じるとは嘆かわしい・・・」

クー:

「うっ……なんだこれは……!なんだか急に素早くなった気がする……!」

ティグレ:

「プラズマすげえ!」

サヤ:

「これがプラズマ……!」

キース:

「ちょっと待て、俺の順番も遅くなってんじゃねーか!」

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

乙

サヤ:

「遅くなったし」

GM:

まずはクーの行動から

クー:

よし クーは待機しよう

クー:

「ふむ……博士のプラズマとやらで、なんか体が軽くなった気がしたが」

クー:

「多分気のせいだ。みんながんばってくれ」待機

GM:

キースは変身を使用、技巧-4体力+4

ティグレ:

うおお

クー:

うわああ体力おばけだあああ

サヤ:

ヒィ

ティグレ:

戸愚呂弟かよ

サヤ:

www

クー:

すげえ

キース:

「じゃ始めっか!」キースの筋肉から気が漲っている

ティグレ:

「こい!!」

サヤ:

「怖いんですけどあのひと」

クー:

「さすが筋肉本を探し求めるだけのことはある。すさまじい筋肉だ」

ティグレ:

「今までで一番ムッキムキだ!!」

オーベ= 
エリクション:

「しかして知能に変化はないようだ・・・実に良いな」

GM:

次マッディ

クー:

だんだんマッディが妖精さんに見えてきた

ティグレ:

ww

ティグレ:

ケルト民謡とかにいそう

オーベ= 
エリクション:

ケルトかなあ・・・?

GM:

じゃマッディは魔法盾を詠唱破棄、強化魔法をキースに使用、キースの防御値と体力を+4点

ティグレ:

ぎゃー

クー:

これどうやって倒すの

サヤ:

チャージも持ってるんだよなあ

マッディ博士:

「ワシのプラズマパワーを与える。しっかり働くんじゃぞキース!」

クー:

「プラズマパワー すごい」

オーベ= 
エリクション:

これはあれだ。クリティカルだけが攻撃与えられるんだ

GM:

つぎティグレちゃん

ティグレ:

余力やるぞー!

サヤ:

いけー

クー:

いけティグレ!よりょくだ!

ティグレ:

「よりょく!」

ティグレ:

【体力攻撃】12 +

→

34!

キース:

【体力防御】26 +

→

34!

オーベ= 
エリクション:

これでクリティカルでないのもあれだな・・・

ティグレ:

げ

クー:

うわあ

オーベ= 
エリクション:

ピッタリ

サヤ:

クッソつええ

クー:

なにあの高レベルの戦い

ティグレ:

霊丸がかきけされた

サヤ:

霊丸www

GM:

ティグレの渾身の槍をキースが片手で掴む

ティグレ:

「!?」

キース:

「今のは準備運動ってトコか?もっと本気出してこいよ」

ティグレ:

やるねえ

GM:

つぎオーベくん

オーベ= 
エリクション:

マッディの邪魔したいな。次いでにキースにも

クー:

邪魔するとしたら何やる?

オーベ= 
エリクション:

キースに封印が一番カード浪費せずに邪魔できるかな

クー:

よさげ

オーベ= 
エリクション:

強化もしておくならするけどどうする?

クー:

強化やるなら早い段階がいいと思うのでやるなら今がいいな

オーベ= 
エリクション:

なら両方やるか

オーベ= 
エリクション:

マッディ博士の邪魔を誘発できるならしたい

サヤ:

封印はマッディの身代わり誘発するのね

オーベ= 
エリクション:

後オーベが生き残る確率も低いから

GM:

そうするとサイレンスは身代わりできないってやつだな

オーベ= 
エリクション:

じゃあ詠唱破棄で封印、対象キース

クー:

おk

サヤ:

いけー

GM:

おk

GM:

マッディは身代わりを使いません

オーベ= 
エリクション:

それならそれでダメージ与えやすくなる

GM:

うまいですなぁオーベ

どちらに転んでも相手に損を与えるオーベの絶妙な駆け引き
この戦いはオーベが戦局を大きく左右する事になります

オーベ= 
エリクション:

じゃあ理知対決かな?

GM:

どぞ~

オーベ= 
エリクション:

【理知】7 +

→

15!

キース:

【理知】5 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

勝った!

サヤ:

わーい

GM:

RPする?

オーベ= 
エリクション:

あ、考えて無かった考えよう

GM:

たぶん初めてじゃないかな封印

クー:

わくわく

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、キース君は格闘が得意なようだな。格闘では動きが物を言う。自身からの行動はともかく防御の邪魔くらいにはなるだろう。君の足元の空間、封印させてもらおう。」キースは避ける行動をする時とっても動き辛くなる・・・はず!(知らん)

キース:

「な、なんだこりゃ?!」

GM:

キースの防御値が半分になりました

ロール:

「またオーベが何か怪しいことしとるで」

オーベ= 
エリクション:

そしてスキルコピー行使、クーの強化魔法!

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

てことでティグレの体力+4

ティグレ:

「次は負けないぞー!」

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、今回は武術勝負だろうから・・・後は任せた」クーに杖を向けてクーから赤い光が出てきて、そのままティグレへ

GM:

ではオーベが左手でキースの動きを封じ、右手でティグレに強化の光を照射する

ティグレ:

「がおーーーー!!」

クー:

「あれ、なんかいま何かをパクられたがする」

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

「気のせいじゃないかな?」

ロール:

「気のせい気のせい」

クー:

「なるほど、キノセイか」

GM:

次キースくん

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

おいおいw

クー:

恨んでるな

オーベ= 
エリクション:

恨まれたなw

ティグレ:

さて生き残れミリ残しw

サヤ:

くいしばれー

オーベ= 
エリクション:

フラグたてたもんな

GM:

じゃオーベに強撃と遠当て

ティグレ:

おお…

キース:

「四天王の壁ってやつを見せてやんぜ」

キース:

【体力】32 +

→

47!

クー:

クリだ

GM:

おいおい・・・

ティグレ:

ああ…

サヤ:

リトライ?

オーベ= 
エリクション:

いや勿体ない。オーベ如きに

ティグレ:

リトライしても落ちそう

クー:

いや、これ確率的にリトライしても落ちそうだな

サヤ:

じゃあ温存するよ?

ティグレ:

だね

クー:

ごめんオーベ 倒れてくれ

サヤ:

温存!がんばってね!!

オーベ= 
エリクション:

クーの蘇生が一番。

オーベ= 
エリクション:

さてどうRPするか

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】4 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

よし普通にクリティカル死

クー:

おい

ティグレ:

しばらく応援してて

GM:

ではキースが腰を深く落として真っ直ぐにオーベを突くと大爆発が起こりました
オーベ:【HP】0 / 28

サヤ:

「!!?」

キース:

「これが俺の必殺技、せいけんづき零式ってやつだ」

ティグレ:

「めちゃかっこいい!!」

オーベ= 
エリクション:

「グフッ!」オーベは綺麗に飛んでいったとさ。これで世の悪が一つ消えた

ティグレ:

悪ww

GM:

おいw

クー:

驚いてやれよwww

オーベ= 
エリクション:

自分がやられた瞬間も認知してないよ、オーベはw

クー:

あの威力じゃあな

ティグレ:

倒れ方としては楽

クー:

「オーベ!!!」

サヤ:

「な、なんだあれ!!」

ロール:

「オーベ~~!!」

ティグレ:

「オーベが倒れた!?」

サヤ:

「大変だあ」

キース:

「おいおい。最初に言ったじゃねーか」

キース:

「四天王1人目のバトルが生ヌルいわけねーだろ。まぁ三天王なんだけどな」

オーベ= 
エリクション:

これシナリオ終了後の出費ヤバイな

GM:

つぎサヤちゃん

サヤ:

「四天王の最初のやつが一番強く感じるやつだ……こわいんですけど」

サヤ:

連続行動 連続行動 マーキング で

GM:

おお・・・

ティグレ:

ついに出るね

クー:

どういうことだってばよ……

サヤ:

再行動でティグレちゃん動かしてもいいけど

ティグレ:

いや削ろう

サヤ:

おk

クー:

いってら

GM:

かもん!

サヤ:

【技巧攻撃】3 +

→

15!

サヤ:

あ

ティグレ:

おお

ティグレ:

いいじゃん

キース:

【技巧防御】1 +

→

8!

サヤ:

ちょっとしか減らねえ

GM:

つづいてどうぞ

サヤ:

【技巧攻撃】3 +

→

8!

キース:

【技巧防御】2 +

→

9!

サヤ:

うーん

サヤ:

マーキングは技巧指定

GM:

おk

サヤ:

【理知攻撃】5 +

→

15!

キース:

【技巧防御】12 +

→

10!

サヤ:

全然減らねえな

GM:

合計12ダメージかな

オーベ= 
エリクション:

防御半分でこれか

ティグレ:

倒せそうな数字になって来た

GM:

サヤは魔導書をキースに二回ぶつけ、そこから流れるように青く燃える鳥を連続で放った
キース:【HP】71 / 83

サヤ:

「あーマジ勘弁してほしい」

キース:

「さぁエンジン回してこうぜ!もっと来い!」

サヤ:

「どのくらい炎上すればあいつ倒せるんだ?」

オーベ= 
エリクション:

相手が既に炎上してるから・・・

ティグレ:

「ぐるぐるだー!」

クー:

「並の打たれ強さではないな」

サヤ:

「なんだあれー……」

GM:

つぎロールか

GM:

隠密はやめて急所狙いと必殺と遊撃にするか

クー:

おk

ティグレ:

うん

ロール:

【技巧攻撃】20 +

→

33!

キース:

【技巧防御】10 +

→

15!

ティグレ:

おお高いぞ

サヤ:

つよ!

ティグレ:

いいね

オーベ= 
エリクション:

凄い

GM:

じゃニ発目

ロール:

【技巧攻撃】20 +

→

32!

キース:

【技巧防御】8 +

→

10!

サヤ:

わーい

クー:

おぉ

オーベ= 
エリクション:

これは綺麗に決まった

ティグレ:

ダイスが味方している

GM:

50かな

オーベ= 
エリクション:

!?

ティグレ:

つええw

サヤ:

つええええ

GM:

うーん・・・自分のPCが活躍するのは正直
           

◆めっちゃヘコむGM
ロールの攻撃期待値は1発30程度だし封印込みでもせいぜい2発で30ダメージ位でしょ…
とか余裕こいてティグレとサヤの超火力を警戒してチャージを残しておいた判断が仇に…
これが……虚無感ってやつなのか……

クー:

うーんGMとしては微妙だろうな

ティグレ:

凄いダメ出たので現実感なかった

GM:

自分のPCじゃなきゃね・・・

クー:

うむ・・・

GM:

ちょっとショックなのでRPしょうりゃく・・・
キース:【HP】21 / 83

オーベ= 
エリクション:

ま、まあ一人の成果ではないから・・・多分

ティグレ:

まあ仕方ないwこういうのもあるんだねって面白い思い出になった

ティグレ:

やりなおす?

クー:

別になんか理由付けてロール撤退させても私は構わんよ

サヤ:

うん。構わんよ

GM:

まあもうロール物置だしこっからキースくん頑張らせてみる!

ティグレ:

がんばれー

クー:

物置w

サヤ:

連続行動するしなー

クー:

ここからずっと耐える可能性もあるからな……

キース:

「くぅ~・・・!今のは効いたぜ~・・・」なげやり

ティグレ:

なげやり草

クー:

さて次はクーかな

GM:

つぎクーちゃん!

クー:

オーベ蘇生させるけど良い?

ティグレ:

生き返らせておこうか

サヤ:

だね

ティグレ:

展開的に平気っぽい

クー:

ではオーベに駆け寄ります

クー:

「オーベ!!!……なんかデジャヴだな!!!」

オーベ= 
エリクション:

デジャヴw

GM:

つんつん2回目か!

ティグレ:

よく試してよく死ぬ

サヤ:

そういえばキースはターンの最後に行動するので、また死ぬ可能性あるよ

ティグレ:

それはそれでおいしい

サヤ:

いいのかwww

GM:

またそういうフラグ立てる~

クー:

治癒魔法使用。オーベのHPが1になります
オーベ:【HP】1 / 28

オーベ= 
エリクション:

「・・・?おや?私は膜宇宙の外側に行ったのではないのか・・・?」

クー:

「どうしたオーベ、頭でも強く打ったか」

オーベ= 
エリクション:

「・・・?」

クー:

「打ってたわ」

一同:

ww

GM:

次キースのボス連続行動

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール] > オーベ

一同:

wwwwwww

クー:

おい

オーベ= 
エリクション:

おいw

GM:

ほら~~~~~~ゆったじゃないの!!!

ティグレ:

いいぞーwwww

オーベ= 
エリクション:

どんだけ恨んでるw

サヤ:

おいしいなあ

ティグレ:

楽しみ方なんていくらでもあるのがTRPGのよいとこ

クー:

「あっやべ、キースがこっち向いてる あとは任せた」

クー:

駆け寄ったオーベから撤退

オーベ= 
エリクション:

「???」未だに呆けてる

キース:

「よおイケメン、筋肉本4巻ありがとな」

オーベ= 
エリクション:

「?なんのことだ?」

キース:

「俺からきっちりお返ししとくぜ!」

クー:

オーベから知性をとったら何が残るんだ……

オーベ= 
エリクション:

丁度その辺りまで記憶飛んでると思われる

ティグレ:

なんかBLに見えてしまった

GM:

キースはオーベに体力攻撃、報復を使用

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

報復か

キース:

【体力攻撃】34 +

→

42!

オーベ= 
エリクション:

いや死ぬやんけ!

クー:

オーバーキル

ティグレ:

またw

サヤ:

全力すぎる

オーベ= 
エリクション:

どうしよう、流石になんかやり返したい

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

そうだGM

GM:

ほいほい

オーベ= 
エリクション:

オーベが死んだ攻撃のカードって取れますか?ラーニング

ティグレ:

ああ

GM:

もちろん取れます

オーベ= 
エリクション:

よしゃ

ティグレ:

レンタルか

オーベ= 
エリクション:

そうそう

ティグレ:

面白い

オーベ= 
エリクション:

生き返りの使用は後一回だけど、一枚ならだれかに渡せるし

クー:

いいな

サヤ:

いいね

ティグレ:

遠当てって貰えるっけ

オーベ= 
エリクション:

遠当と強撃

GM:

ティグレに強撃の方が強いんじゃないかな

ティグレ:

強撃使いたいな

オーベ= 
エリクション:

両方取って、渡すのを強撃

オーベ= 
エリクション:

確か全て取れるから

GM:

通当てでチャージ無効もおいしいけど、ここは景気良いダメージ数字見たい

ティグレ:

おk

オーベ= 
エリクション:

ティグレの方は任せた!

GM:

行動順操作も取れるから、次ターン以降使えるよ

オーベ= 
エリクション:

行動操作取ろう

GM:

じゃさんまいゲット!

オーベ= 
エリクション:

すげえ!

ティグレ:

「オーベの死は無駄にしない!!」

サヤ:

「死んだのか」

ティグレ:

確かクー戦でもおなじことゆったのなつい

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君!君にこれを!」

GM:

キースの拳がスローモーションで迫る中、オーベはラーニングしたスキルをティグレに伝えるため武器を槍へ変形させティグレに投げて渡す

ティグレ:

「いっくぞーー!!」(びゅんびゅん)

GM:

じゃオーベはクリティカル回避してください

クー:

防御か

オーベ= 
エリクション:

さて、死のクリティカル回避だ

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】4 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

乙

GM:

だめか~

クー:

おつかれ

サヤ:

おつー

クー:

「オベ―!!!」(2回目)

ティグレ:

「オーベ!!」

ロール:

「オーベが!!」(痛そうな顔)

ティグレ:

活躍したよかなり

クー:

オーベ

オーベ= 
エリクション:

クーの生き返りは後2ターン使うかあ

GM:

キースの拳がオーベにヒットするのと同時に、オーベの変形した槍がティグレの手に握られる
オーベ:【HP】0 / 28

ティグレ:

「まかせて!!」

クー:

「くそっ、ワタシの仕事を、瞬時に無に返しやがったな!! 許さん!!」

サヤ:

「オーべの意思を受け継いだぞティグレちゃん」

オーベ= 
エリクション:

でもこれで強い攻撃をかなりキースは無駄打ちしたな

GM:

こいつオーベしか殴ってないやん・・・

ティグレ:

紳士だ

クー:

イケメンにうらみがあるのかな……

オーベ= 
エリクション:

キースイケメンだぞ・・・

ティグレ:

男しか殴らないのか

オーベ= 
エリクション:

オーベ攻撃リソース無いのに

ティグレ:

ではターン終了前に余力回収で鋼の肉体破棄

GM:

おk。ネクストターンはクーさんから!

クー:

おk 手加減はせぬ

クー:

ではキースにサイレンスを使用

GM:

ではこっちも手加減はせぬ

ティグレ:

いいね

GM:

マッディがキースに身代わり

クー:

「キースお前……!執拗にオーベを狙いやがって!」とキースに狙いを定めますが

マッディ博士:

「待て貴様!そのオカルト臭い非科学的な攻撃をワシに見せてみろ!」

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

ひかがくてき

ティグレ:

思ってたより面白い人だなマッディ

クー:

「なんだと……!」

クー:

【理知】8 +

→

10!

マッディ博士:

【理知】12 +

→

20!

クー:

・・・・

オーベ= 
エリクション:

よしゃ

クー:

ではここで不運反転を使用
     

◆クーのスキルカード「不運反転」
ファンブルをクリティカルに反転させるクーのファイナルウェポン
これまで何度も使う機会がありながらもったいなくて使ってなかった

GM:

おお

ティグレ:

いいねー

GM:

弾丸論破を封じれるからこのサイレンス入るのはめちゃくちゃでかい

ティグレ:

うん

クー:

「お前にワタシの力を見せてやろう。これが静寂の管理人の力だ……!」と構え

クー:

クーが銃をたたんで、手を突き出してふん!とやると、どこからともなくヘッドホンが降ってきて、マッディの頭に張り付きます

ティグレ:

髪が邪魔そう

クー:

それからクーがえいやっとやると

クー:

ヘッドホンから爆音のEDMが外からでもわかる音量で流れますが

クー:

クーは小ほんと咳払いして

クー:

「……今のは間違いだ。
 こっちだ」

ティグレ:

www

クー:

といって、静寂の音がすると、マッディにサイレンスがかかりました

マッディ博士:

「み・・・みみが~!!!」

サヤ:

これが静寂の管理人の力か

ティグレ:

目ではないのか

キース:

「・・・」

オーベ= 
エリクション:

うるさいからこそ静寂はより静寂になる

キース:

「爆音の管理人じゃね?」ボソッ

クー:

「そこ!ワタシの価値観を下げるのはやめろ!!」

オーベ= 
エリクション:

天「キース君、同意だ」

ティグレ:

ナイス!

クー:

クーのターン終わり!

ティグレ:

韋駄天使用。癒しのカードで鉄壁破棄

GM:

ではティグレがマッディの行動に割り込む

ティグレ:

ほい

ティグレ:

「今度こそ!負けない!!」(ベタ)

ティグレ:

では気功強撃余力秘技おk?

クー:

おk

キース:

「こい!お前の力見せてみろ!」

ティグレ:

「がおおおおおおおお!!」

ティグレ:

【体力】28 +



  →

74!

キース:

【体力防御】2 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

えげつねえ

ティグレ:

www

サヤ:

くっそつええ

クー:

ふええ

オーベ= 
エリクション:

クリティカルだし

サヤ:

やべえ

GM:

では描写

GM:

ティグレはオーベから受け取った槍でキースに突進

GM:

そのまま動きにいくつかフェイントを混ぜてキースのガードをかいくぐり、どてっぱらに強力な槍の一振りを喰らわし続ける!

ティグレ:

「凄い槍くらえーー!!」

GM:

ティグレの怒涛のラッシュにキースは思いっきり壁まで吹っ飛ばされる
キース:【HP】0 / 83

ティグレ:

「がおおおおおおおおお!!」

キース:

「いいね~お前ら・・・最高のバトルだった・・・」
 ドサリと倒れる

ティグレ:

「最高だったよ!!」

GM:

次マッディの行動

GM:

着地するけどサイレンスで何もできないので行動終了

ティグレ:

着地した

オーベ= 
エリクション:

地に引きずりおろしてやったぜ

GM:

さあ新技こいサヤちゃん!

ティグレ:

おお。いいじゃない

サヤ:

うーん。やる意味ある?

GM:

GM的には大いにある

ティグレ:

ww

サヤ:

なるほどやるしかねえ

GM:

景気のいい一撃でわたしを癒してほしい・・・

クー:

GMのダメージが深いぞ

サヤ:

リトライ使う暇がなかったなあ

GM:

リトライ使っとけばMAXパワーだったか

サヤ:

とりあえずマーキング秘術

GM:

かもん!

サヤ:

【理知攻撃】5 +



  →

29!

サヤ:

ああああ

クー:

ううむ

サヤ:

探偵の効果使うの忘れてた

GM:

やりなおしだ!

ティグレ:

リトライ!

サヤ:

リトライw

オーベ= 
エリクション:

リトライw

クー:

なるほど

サヤ:

リトライするぞ

GM:

これでMAXパワーになるじゃん!

ティグレ:

いいね

GM:

かもん!

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

【理知攻撃】5 +



  →

44!

マッディ博士:

【理知防御】0 +

→

10!

サヤ:

1,1を6,6にしようかな

ティグレ:

よし!

GM:

おk

サヤ:

そういえば指定してなかった

GM:

まあクリだから何指定しても同じかw

サヤ:

そうか

GM:

じゃあ描写するぞ!

クー:

おk

GM:

サヤは新技のテストをしてその結果を無かったことにし

GM:

右手の魔導書から青い鳥が、同時に左手から紅蓮の鳥が放たれてマッディを紫の炎で燃やす
マッディ博士:【HP】0 / 18

オーベ= 
エリクション:

RGB=1,0,1じゃないのか・・・

マッディ博士:

「ワシがオカルトに負ける・・・科学的根拠など・・・ない・・・」パタリと倒れる

オーベ= 
エリクション:

天「根拠などいくらでもあるさ」

サヤ:

「科学じゃなくて普段の態度が悪いから炎上するんですー」

クー:

ww

GM:

せんとうしゅうりょう!おつかれさま!

ティグレ:

おつ!

クー:

おつかれさまー

サヤ:

おつ

ティグレ:

ちゃんと盛り上がったじゃん

オーベ= 
エリクション:

お疲れ様でした~

GM:

いや~景気の良い数字で癒された

クー:

GMがMMになってしまった

オーベ= 
エリクション:

MM・・・(Million Mastar(綴り違う気が)?)

クー:

ドMマスター

オーベ= 
エリクション:

さあ埋葬の時間だ!

クー:

「オーベそろそろ起きてくれ」つんつん

GM:

クーは全リバから治療回復でオーベ全快させてもいいよ

クー:

ではそうします

オーベ= 
エリクション:

「・・・む?私は虚数空間に行ったのではないのかね?」

クー:

一応回復振るね

GM:

ほい

オーベ= 
エリクション:

どぞ

クー:

【理知回復】24 +

→

25!

GM:

なんだその1はw

クー:

ではクーの気持ちやる気なさげな回復魔法

一同:

wwww

オーベ= 
エリクション:

後2。これは自分でやらせよう

クー:

「起きたかオーベ。これで何回目だと思ってるんだ」

サヤ:

「おかえりー」

ロール:

「よかった~オーベ、心配したで~」

オーベ= 
エリクション:

「・・・なんの話だね?」

クー:

「やっぱり頭を強くぶつけたようだな」

ティグレ:

「オーベ何度死んでも生き返ってて凄い」

オーベ= 
エリクション:

「それにしても節々が痛む・・・これは治療しておくか」回復行使

GM:

ではクーが倒れたオーベを治療し、オーベも自己回復して全快した

オーベ= 
エリクション:

理知は戻る

GM:

さて、マッディ博士と幹部のキースを倒し、部屋は静かになりました

イラスト

クー:

「ふぅ……一時はどうなることかと思ったが、どうにかなったな」

ロール:

「みんなお疲れ様やで」

サヤ:

「こいつらどうする」

ティグレ:

「メリィの所つれてってほしい!」

キース:

「なぁお前ら……ヨハンに会いてーんだろ……」

ティグレ:

「うん!」

サヤ:

「会えるの?」

クー:

「会いたいというか殴りたいな」

サヤ:

「勝ったから色々聞きたいのだが」

キース:

「俺に聞くよかあいつから直接聞いた方がいいだろ……」

サヤ:

「そうかなあ。あいつ話はぐらかすからなあ」

オーベ= 
エリクション:

あ、禁術の条件整った

クー:

今w

オーベ= 
エリクション:

スキル消えたからね

キース:

「俺が……会わせてやるよ……」

ティグレ:

おお

サヤ:

「あ、まじで?」

ティグレ:

「ありがとう!」

キース:

「ていうか……ヨハンに連れてこいって言われてたんだけどな……」

クー:

「ふむ……罠か……」

ロール:

「それをはよ言わんかい」

キース:

「なんかお前ら強そうだったからつい戦ってみたくなってな」

ティグレ:

「楽しかった!」

ティグレ:

「筋肉めっちゃすごい!」

サヤ:

「連れてこいって言われてるなら、警戒くらいはしておくよ」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、ではしっかりと見舞金を出して貰わなくてはな」

クー:

「はたして、ホイホイとついて行っていいものか」

GM:

ボロボロのキースが体を横転させて床の魔法陣から離れます

キース:

「ここだメリィ!繋げろ!」
 といって床をドン!と叩きます

ティグレ:

「!!」

サヤ:

「メリィ……」

イラスト

クー:

うおっ光った

ティグレ:

「光った!!」

GM:

キースが床を叩くと魔法陣の模様が一部変わり、光が溢れます

キース:

「じゃあな……行ってこい……!」

GM:

次の瞬間、キミたちの視界は別の景色に切り替わりました

ティグレ:

「!?」

クー:

「なっ……いきなり……!」

サヤ:

「なんだこれー」

GM:

ということで13話はこれにて終了!おつかれさまでしたー

オーベ= 
エリクション:

お疲れ様でした~

ティグレ:

おつかれさまでしたー!!

クー:

お疲れ様でしたー

サヤ:

おつおつです

GM:

けいけんてん10てん!

オーベ= 
エリクション:

おお

サヤ:

いえーい

キースに勝利し、ヨハンに会わせてやると言われた五人。
そのまま間髪入れずに魔法陣で転送される。
はたして皆はどこに飛ばされたのか。続きは次回!