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PART2~幽霊船でお宝探し~
水着持参で海の世界でバカンスしていた一行は、オルテラを誘き出すために幽霊船に乗り込む。

はたして幽霊船にお宝はあるのか。
 

GM:

では君たちはロープを伝って幽霊船の甲板へ辿り着く

イラスト

GM:

幽霊船はAとBの部屋から船内へ入れそうだ

ティグレ:

AB違いあります?

GM:

特にないかな、どっちもボロボロ

ティグレ:

りょ

ティグレ:

「はやくなか探検したいー!」

サヤ:

「お宝お宝ー」

ティグレ:

「どっちー?」

サヤ:

Aからでいいんじゃね

クー:

A行くか

ティグレ:

差がないならAかな

オーベ= 
エリクション:

Aかね

GM:

では四人は部屋Aへと入る

GM:

部屋にはボロボロの舵があります。どうやらここは船長室のようです。

イラスト

ティグレ:

「おったからおったからー♪」(素)

クー:

「お宝!!!!」(素)

サヤ:

「宝――――」

オーベ= 
エリクション:

「一体動力はなんなのだろうか・・・」

GM:

注意点。オーベが行動不能になるとオルテラの転送魔法陣を妨害する手段が無くなるのでまた逃げられる可能性あり

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

なんと……

サヤ:

がんばって

ティグレ:

いつもギリ生き残るから…

クー:

オーベ全力で守らないとな

オーベ= 
エリクション:

そう簡単に倒れんさ

クー:

それはフラグ

オーベ= 
エリクション:

始めての後衛とか?

GM:

ただしオーベが行動できる状況だと妨害は自動成功とします

GM:

この部屋の奥には下へ降りるハシゴがあります

サヤ:

とりあえず部屋調べる。

オーベ= 
エリクション:

調べなきゃ始まらん

GM:

調べる人は技巧ふってね~探偵ありで

クー:

まかせた

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

6!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

17!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

!!!

クー:

あっ

ティグレ:

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

クー:

ファンブルポロリ継続だよね?

GM:

もちろんポロリは継続よ

とはいえオーベだけはファンブル出してもポロリしません

サヤ:

ポロリしねえから

オーベ= 
エリクション:

オーベポロリは捕まる

GM:

www

ティグレ:

代わりになんだろ

クー:

鼻血でも吹いとけばいいんじゃね

ティグレ:

扱いが適当

オーベ= 
エリクション:

どうやって表現しよw

GM:

不慮の事故で誰かを強制的にポロリとかも考えたけどオーベのRPが死ぬほど辛そうなのでやめた

ティグレ:

うんw

クー:

英断

サヤ:

ですな

ティグレ:

やめてやれw

オーベ= 
エリクション:

かなりきつい

GM:

さてでは結果

GM:

部屋を調べたところかなりの年月が経っているようで舵は壊れて機能していない様子。それ以外は特に変わった所は見付かりません

ティグレ:

「ふつう!」

GM:

サヤはハシゴが古くなっているのに気付きますが降りている途中で壊れそうなほど傷んではいないようです

サヤ:

「ふつう」

ティグレ:

「おたからないねー」

オーベ= 
エリクション:

GM

GM:

はい

オーベ= 
エリクション:

船室はかなりの時間経っているので「薬効若しくは毒効果のある苔等」はありませんか?

オーベ= 
エリクション:

錬金術師の効果で取れるか

ティグレ:

ああ、採取?

クー:

なるほど

オーベ= 
エリクション:

(あ、でもファンブル直後って・・・)

ティグレ:

w

GM:

この部屋はオーベファンブルしてるから別の部屋なら運判定で理知振るのを許可しましょう

ティグレ:

ナイスっす

オーベ= 
エリクション:

はい

クー:

「何かいいものは見つかったかね?」(装いは変わってもサボりは変わらない)

サヤ:

「ない。なんもない」

ティグレ:

「ないー」

GM:

サヤティ2人が真面目に部屋を調べている中で調べてる振りしてサボっているクー、その隣で舵をぐるぐる回して遊んでるオーベ

オーベ= 
エリクション:

遊んでたのかいw

クー:

「楽しそうだ」

ティグレ:

「やりたいー」

GM:

ファンブルのせいで童心にかえったもよう

ティグレ:

オーベの子供時代見たいな

オーベ= 
エリクション:

「ふむ・・・この舵は壊れているのか?直さなければ・・・」とか言いつつ回す事を楽しんでいる

ティグレ:

「どりゃー!」(思いっきり回してます)

サヤ:

「私働き者じゃない?すごくない?」

クー:

「すごいぞー」

サヤ:

「本当は寝たいんだけど」

クー:

「さっき浜辺でぐっすり寝ていたような気もするが……」

GM:

さて次はどうする?

ティグレ:

おりる

サヤ:

Bは?

オーベ= 
エリクション:

Bは?

オーベ= 
エリクション:

なんと同時w

ティグレ:

行く?

サヤ:

戻るのめんどいのでB行きたい。

クー:

目の前にはしごがあるならそれを降りたいな

ティグレ:

ハシゴの下って見えます?

オーベ= 
エリクション:

そもそも梯子の耐久が不安・・・

ティグレ:

それはへいきとさっき

GM:

ハシゴの下は似たような部屋がありそう

ティグレ:

ほう。B行く?

クー:

「梯子があるなら降りてみようじゃないか」

ティグレ:

「お宝低いとこに潜るとある気がする!」

サヤ:

「さっき見えた方の入り口も気になったけど、まあいいんじゃね?」

オーベ= 
エリクション:

「先程の部屋も確かに気になるな・・・」

GM:

じゃ下に下りるでいいかな?

一同:

おk

クー:

誰最初に降りる?

ティグレ:

じゃあティ

クー:

おまかせ

サヤ:

最後に降りる

クー:

じゃあ3番目

オーベ= 
エリクション:

2番手かな?

オーベ= 
エリクション:

すんなりきまったw

ティグレ:

「ひゅーん」端っこすべるイメージで躊躇しない

サヤ:

尻を見られるのだな

ティグレ:

おります

GM:

ではティ>オーベ>クー>サヤの順番でハシゴを降りる

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、はしゃぎすぎないように」と言って後を追う

GM:

C部屋は備品置き場のようで、ボロボロの木箱や麻袋が乱雑に積み上げられています

イラスト

GM:

ハシゴを降りてすぐの所に木の扉があります

ティグレ:

「お宝の匂いがする気がする!!」

クー:

「なんだかネズミとか出そうな部屋だな」

サヤ:

部屋を調べる

ティグレ:

調べる

オーベ= 
エリクション:

調べよう

GM:

じゃ調べるなら技巧振ってね~

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

8!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

15!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

セーフ!

ティグレ:

小さい餌の宝ぐらいないかな

オーベ= 
エリクション:

そして採集!

クー:

「日焼けオイルもっと塗ればよかった」(サボり)

GM:

オーベとティグレは箱や袋の中を見てみましたが特にこれといったものは見付かりませんでした

ティグレ:

「むむー!」

オーベ= 
エリクション:

「見つからんな・・・」

GM:

サヤは1つだけ綺麗な箱を見付け、中にはライフカプセルA剤が入っていました

オーベ= 
エリクション:

宝w

サヤ:

「なんかあった」

ティグレ:

「おおー!」

サヤ:

「・・・・・・お宝?」

ティグレ:

「お宝!」

クー:

「潮の味がしそうだな」

サヤ:

ライカプがお宝なのだろうか。とりあえずもらっとく。

GM:

サヤが持つってことでいいかな?

一同:

いいよ

クー:

何が起こるかわからんからな

GM:

ではオーベはここが採取環境にあるかどうか運判定の理知振ってね~

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

11!

GM:

ふむ

オーベ= 
エリクション:

微妙・・・

ティグレ:

今回オーベ下げるなら回復の手は多いほど便利なので薬草は欲しいかも

オーベ= 
エリクション:

錬金術師の効果あるから余りかわらん

クー:

「木箱に水着引っかかって脱げそう。気をつけよ」

ティグレ:

や、手が空くの避ける

GM:

コケとかはあるけどサンプルが少なすぎて薬効が期待できるほどの量を採取するのは無理って感じかな

ティグレ:

ああー

オーベ= 
エリクション:

なるほどな~・・・

ティグレ:

やっぱ草生えてるところじゃないときついのかね

クー:

そりゃあキツイだろうw

オーベ= 
エリクション:

だろうね、もともと薬草用の技能だし・・・

ティグレ:

まあここはあきらめですかな

オーベ= 
エリクション:

諦めても良いかな

クー:

次の部屋がきっとあるさ

オーベ= 
エリクション:

進めた方が良いだろ

GM:

いやさっきの運判定はこの船が採取可能かの判定だったので別の部屋でも同じですね

オーベ= 
エリクション:

なるほどw

ティグレ:

ざんねーん

クー:

じゃあ今回は薬草なしかな

オーベ= 
エリクション:

なしだね

クー:

まぁアイテムいっぱい持ってるし大丈夫よ

オーベ= 
エリクション:

そういえば使わないからそこそこあるんだった・・・

ティグレ:

全部屋振るのも大変だしそのほうがいいかね

GM:

では一通り調査が終わったキミたちの前にドアがあります。どうする?

サヤ:

ドアを調べる。

オーベ= 
エリクション:

まずは調べないと

サヤ:

罠があったとしても取り除けないけどな。

オーベ= 
エリクション:

誰が受けるか決められるんじゃない?

GM:

調べるなら技巧どうぞ

ティグレ:

【技巧】2 +

→

11!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

15!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

10!

クー:

ドアノブを眺めている

クー:

綺麗なドアノブだ。

ティグレ:

ほんとに暇そうだなw

GM:

三人はドアを調べましたがけっこう年月が経ってるみたいでボロボロです。トラップみたいなのも無さそう

クー:

ポロリしたいけどここまで来たらノーポロリも挑戦してみたくもある

サヤ:

じゃあ誰かに開けてもらう。

GM:

クーは暇なのでそこらへんの壁に「私参上!」みたいな落書きしてる

一同:

www

クー:

じゃあクー開けます

サヤ:

「ただの古い扉だなー。クーちゃん開けて」

ティグレ:

なぜか前振りにしか見えんw

GM:

ではクーが扉を開け、先の部屋へと進む

オーベ= 
エリクション:

「・・・やはりぼろいな」

クー:

「よしいいだろう」(サインペンにキャップをつける)

クー:

きゅぽ

ティグレ:

「つぎのおたからー!」

GM:

部屋の中は薄暗く扉の近くの床が抜けて水面が見えています

イラスト

オーベ= 
エリクション:

・・・水泳?

サヤ:

ランタンつけとく。

GM:

ランタン了解

オーベ= 
エリクション:

槍でも沈んでそう

GM:

部屋の中央には下へ降りる階段があり、その奥には荷物のようなものが乱雑に積まれています

サヤ:

「水がある・・・・・・」

オーベ= 
エリクション:

「・・・こういう水は決まって汚かったり毒があるのではないかね?」

ティグレ:

水面のぞき込んでます

GM:

ティグレが水面を覗くとどうやら下の部屋が完全に水没しているようで、なぜこれで船が沈没していないのか不思議なほどです

クー:

「ただの海水ではないのかね。舐めてみればわかるだろう」

サヤ:

「落ちたら死ぬのかな」

GM:

理知振ってこの水が安全か確認できます

クー:

振ります

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

14!

ティグレ:

【理知】2 +

→

7!

サヤ:

【理知】6 +

→

15!

クー:

【理知】8 +

→

18!

GM:

念入りに水を調べましたが海水ではなく淡水のようで、雨の水がここに溜まっているのかもしれないってのが分かりました。潜水しても特に問題ないようです

クー:

「潜れそうだな」

オーベ= 
エリクション:

安心安心(?)

ティグレ:

下の部屋の様子どれぐらい見えます?

サヤ:

「雨水っぽい」

クー:

「どれ、せっかく水着を着ているのだから、潜ってみるか?」

サヤ:

「やだ。クーちゃん一人でどうぞ」

クー:

「えー」

ティグレ:

「ティグレたんさくしたい!」

GM:

水没部屋で行動するには水泳の体力判定、さらに水没部屋を調べるには技巧を振ります

GM:

水泳の達成値が高いほど長く水中にいられるのでより広い範囲を調べることができます

クー:

「お宝のためなら、たとえ火の中水の中だ」

ティグレ:

おお

クー:

準備体操中。クーは潜る気です。

ティグレ:

ティグレもですね

サヤ:

やらない

クー:

おk

GM:

では潜るなら一人ずつ処理しましょうか

GM:

まずクーから体力振ってね

ティグレ:

先行く?クーさん

クー:

おk

クー:

【体力】3 +

→

15!

ティグレ:

おお!

オーベ= 
エリクション:

くりw

クー:

ええ……

サヤ:

つよいな

クー:

やる気ありすぎ

ティグレ:

ww

GM:

ではクーは元気よく飛び込む!美しくも優雅な泳ぎで水没部屋を隅々まで泳いでいます。さっきまでサボってたのに

クー:

まさに水を得た魚

ティグレ:

金の匂いを嗅ぎつけたか

オーベ= 
エリクション:

何故だw

ティグレ:

なにかあるってことだ
イラスト

クー:

おおお

GM:

水没部屋を調査するなら技巧振ってね

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

3!

オーベ= 
エリクション:

www

ティグレ:

クーやしな

クー:

泳いだだけじゃねえか

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

泳ぎたかったんだよ

クー:

www

GM:

泳ぎはめっちゃ美しいけどロクなもんが見えねえ!ってかんじ

クー:

おk

オーベ= 
エリクション:

ゴーグル忘れた人だ

GM:

ただ、水没部屋の天井が所々抜けているせいで水中はそこまで暗くはないようです

クー:

では美しい見事な潜水から戻ってくると、ざばぁと顔を出し

クー:

「……部屋があった!」

クー:

満足げです

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「それはあるな」

クー:

「いやぁ楽しかった」

オーベ= 
エリクション:

「・・・何か見つかったかね?」

クー:

「・・・部屋があったぞ!!」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

クー:

ティグレあとは任せた

GM:

次ティグレいく?

ティグレ:

ですね

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、任せた」

GM:

じゃ体力振ってね~

ティグレ:

「わんわん!お宝掘ってきますわん!」

ティグレ:

【体力】7 +

→

15!

オーベ= 
エリクション:

ここ掘れわんわんかw

ティグレ:

ほどほど

クー:

珍しく猫ではなく犬ティグレ

ティグレ:

偽オーベ殴る時一回やった

GM:

ではティグレがザバンと飛び込むと、部屋中を達者に泳ぐ

オーベ= 
エリクション:

そういえばそうだっけ

GM:

こっから調べるなら技巧どぞ

ティグレ:

がれき中心に探しましょかね

ティグレ:

【技巧】2 +

→

8!

ティグレ:

うーん

オーベ= 
エリクション:

どうだろう・・・

GM:

ティグレは今にも壊れそうな天井が目に付きました

GM:

力いっぱい叩いたら天井を破って上の部屋へ行けそうです

ティグレ:

ではなにかありそうという直感だけで壊します

GM:

じゃ体力振ってください

ティグレ:

【体力】7 +

→

13!

GM:

ティグレが思いっきり天井を叩き壊しました。どうやらこの上の部屋には空気がある様子

ティグレ:

「がっぼおおおん」
(わおーーーーん!)

クー:

「ひえっ 何の音だ!?」

GM:

ではティグレが水面から顔を出すと

GM:

そこはまばゆい光を放つ金銀財宝が積まれた宝の部屋でした

イラスト

クー:

うおおおお

サヤ:

すげー

ティグレ:

「やったわん!!」

オーベ= 
エリクション:

消えないよね・・・それ

GM:

基本的に他の世界へ持ち出しできない貴金属ばかりですが、中にはクリスタル製のものも混ざっているようです

ティグレ:

「じゃらじゃらたくさん!おはじきしてあそぼう!!」

GM:

内訳は未鑑定オーパーツが2こ、お金が1人あたり200cr

オーベ= 
エリクション:

凄い

クー:

すっげえ

ティグレ:

すごいなw

オーベ= 
エリクション:

でも罠もありそう

GM:

というわけで運判定するのでティグレは理知を振ってください

GM:

2回ね

ティグレ:

いえーい(弱い)

ティグレ:

【理知】2 +

→

12!

ティグレ:

【理知】2 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

w

GM:

どちらもランク2

ティグレ:

二個目の人用

オーベ= 
エリクション:

オーベは暫く持てない・・・

GM:

面倒なので同時処理するから2D6振ってね

ティグレ:

おk

ティグレ:

→

2!

ティグレ:

ファン!!

オーベ= 
エリクション:

不思議なバングル*2

GM:

[1]不思議なバングル

オーベ= 
エリクション:

戦闘時の防御値が+1点。

クー:

これはファン扱いなのだろうか そうではないのだろうか

オーベ= 
エリクション:

ただのルーレット

GM:

さすがにファンブルじゃないかな

クー:

よかった

ティグレ:

ですねw

クー:

いやよくないのか?

サヤ:

よかったね

ティグレ:

どっちだw

オーベ= 
エリクション:

どちらにせよ一人だから恥ずかしくないし誰にも分からない

GM:

ティグレ戻るなら判定なしで皆のトコに戻ってもいいよ

ティグレ:

ではもどりますね

ティグレ:

「もどりましたわん!!」ザッバア

GM:

じゃあティグレがなんかお宝いっぱい抱えて水面から出てきた

サヤ:

「おつ」

クー:

「ああよかった。無事だったか」

サヤ:

「なんかお宝あった?」

ティグレ:

「たくさんみつけた!」

クー:

「大きな音がしたから何かあったのかと……ってうわあああああ!!!」

サヤ:

「gg」

ティグレ:

「ほめて!」

クー:

「よくやったティグレ!!!!!!!」

サヤ:

「えらい!」

クー:

「すごい!!」

ティグレ:

「ありがとう!」

ティグレ:

さてバンクる欲しい人いる?

サヤ:

枠もうない

クー:

クーオーパーツ2つ持ってる

オーベ= 
エリクション:

オーベ3で手一杯

ティグレ:

二個目まだの人が一時保管かな?

クー:

そうしておこうか

GM:

みんな枠埋まってそう

ティグレ:

サヤ枠拡張したら使う?

サヤ:

使うかもしれない。

ティグレ:

では一枚渡しておきます

サヤ:

ありがとう

ティグレ:

あとティが持ってて使うかもしれないしロールとかもかな

オーベ= 
エリクション:

オーベは一回拡張しているし狙いの転生の書があるから遠慮しておこう・・・暫く

GM:

まあバングルなら1個75crで売れるから売りたいならお好きにどうぞ

ティグレ:

売れるの!?

GM:

設定価格の1/4で売れる

ティグレ:

やったわん!

クー:

犬ティグレかわいい

ティグレ:

まあ使う人いなければね

クー:

犬派

ティグレ:

私も

サヤ:

わたしも犬派

GM:

犬も猫も捨てがたい派

ティグレ:

欲深い

クー:

所持金が895になってしまった

サヤ:

金使ってないな

オーベ= 
エリクション:

オーベ一度拡張しているけど、その後お金貰ったかな?

GM:

子供の世界でめっちゃ稼いでたねクー

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

そういえばw

クー:

今回グランマからお小遣い貰ったしな

ティグレ:

格差社会

GM:

さて、お宝に一喜一憂しながら次の行動どうぞ

クー:

「お宝手に入れたし帰ろうか」

サヤ:

Eの部屋調べてなかったよね

GM:

調べてないね

クー:

調べてない

サヤ:

じゃあ調べる

オーベ= 
エリクション:

同じく

ティグレ:

調べます

GM:

調べる人は技巧どぞ

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

9!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

14!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

サヤ:

あー

オーベ= 
エリクション:

今日オーベめっちゃ出目低いw

クー:

お宝を眺めてほくほくしています

ティグレ:

記念品に売らずにとっとこうかな

GM:

どうやら奥は食料保存庫のようですが箱や袋の中は全て空っぽでした

サヤ:

「なんもねえ」

ティグレ:

「カラだ」

サヤ:

「さっさと帰ろう」

オーベ= 
エリクション:

「・・・やはり白衣でないと調子狂うな・・・帽子も無いし・・・」

クー:

「ふむ、戦利品は十分すぎるほど手に入れたが……」

ティグレ:

「まだまださがすぞー!」そろそろヤバそうだが

サヤ:

「私はもう寝たい」

クー:

「まだ奥にお宝が眠っている可能性もなきにしもあらず……」

オーベ= 
エリクション:

どちらにせよおびき出さないと

クー:

←当初の目的を忘れている

ティグレ:

主旨わすれてるなティグレ

GM:

そうね~この程度じゃまだ宝船ってほどでもないかな

GM:

あと部屋の中央にあるハシゴは使っても大丈夫そうです

サヤ:

「このはしご使えそう」

サヤ:

じゃあ梯降りる

クー:

そうしよう

ティグレ:

ではおります

オーベ= 
エリクション:

順番はさっきと一緒かな?

サヤ:

最後

クー:

3番目

ティグレ:

先頭

オーベ= 
エリクション:

2

GM:

最初と同じかw

オーベ= 
エリクション:

全員の性格をよく表した順の気もする

クー:

「ワタシにはわかる……まだこの船にはお宝が眠っている!!」

サヤ:

「お宝ーーー」

ティグレ:

「わんわんお宝探すわん!」おります

オーベ= 
エリクション:

「ふむ・・・そろそろ・・・」

サヤ:

「何があるのかな―」

クー:

「いくぞティグレ! お宝を手に入れるのだ!」

サヤ:

「探すふりくらいしてよね」

ティグレ:

これ自分の中の子供のワクワク感掘り起こされるわ

GM:

ではティ>オーベ>クー>サヤの順番でハシゴを降りる

ティグレ:

「らじゃわん!」

GM:

G部屋はどうやら食堂のようです

イラスト

GM:

いくつかの長テーブルや椅子、キッチンその他ほとんどが朽ちています

オーベ= 
エリクション:

食器は?

GM:

食器はそのまま残ってますね

オーベ= 
エリクション:

ちなみに材質とかは?

GM:

木製かな

オーベ= 
エリクション:

なるほど了解

GM:

部屋調べる人は技巧振ってね~

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

10!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

17!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

5!

クー:

あぶない

オーベ= 
エリクション:

(・д・)チッ

ティグレ:

でないもんだなファン

オーベ= 
エリクション:

何故か顔文字になった件

ティグレ:

w

GM:

ティグレとオーベが部屋を一通り調べてみても特に変わった所はありません

ティグレ:

「ふつう!」

GM:

部屋の奥には扉があり、呪符のようなものが貼ってあります

オーベ= 
エリクション:

へ~

クー:

「しかし不思議なフネだな」

サヤ:

「なにこれ」呪符を見る。

ティグレ:

「かっけえ」

オーベ= 
エリクション:

呪符の解析できる人いたっけ?

GM:

サヤはこの呪符が何やら触ったらまずい系っぽいのに気付きます

サヤ:

「つか私だけ働いてない?」

サヤ:

「この呪符触ってどうにかなれお前ら」

クー:

「サヤはこういうの得意そうだから、つい」

オーベ= 
エリクション:

「済まないな、どうも調子が悪いようなんだ」

ティグレ:

「文字わかんない」

GM:

クーはテーブルの裏に「私参上!」って落書きしてる

クー:

~♪

オーベ= 
エリクション:

「しかし呪符か・・・解析できないだろうか・・・」

GM:

呪符にはよく分からない術式が書かれてあります。雰囲気的にはこの扉の先にある何かを封じているっぽいです

クー:

「え?何?触ればいいのか?」

オーベ= 
エリクション:

あ、錬金術で調べられそう

サヤ:

呪符を調べられるなら調べる。

ティグレ:

古代言語系?

オーベ= 
エリクション:

「化学・薬品・魔法の知識に優れ、それらの判定時に+1D6される。」らしいから

GM:

そうね~じゃオーベは判定無しで分かる

オーベ= 
エリクション:

え、マジか

ティグレ:

w

ティグレ:

自分で言っといて草

GM:

この呪符は触れた者を発狂させるもので、絶対に触ってはいけない

オーベ= 
エリクション:

wwww

ティグレ:

やべえな

サヤ:

解除する方法はわかりますか

オーベ= 
エリクション:

「・・・おいおい・・・これは触れた者を発狂させる代物ではないか・・・」

クー:

「え?らっきょう?」

オーベ= 
エリクション:

辣韭w

サヤ:

「へー面白そう」

オーベ= 
エリクション:

サヤw平常運転だw

ティグレ:

「らっきょうたべたい」

GM:

解除は呪符を作った者にしか分からない感じかな

ティグレ:

解除方法はBかな?

サヤ:

「狂うとどうなるんだろう。興味ある」

オーベ= 
エリクション:

発狂は確かクーなら治せる

GM:

単にステータスが発狂になるだけですね

ティグレ:

あるいは横の壁を鋼の肉体で壊せないかな

クー:

「あっなんかサヤが興味を持ち始めた」

サヤ:

RPがどうなるのか興味あるw

オーベ= 
エリクション:

「サヤ・・・」

クー:

「よくないチョウコウだ」

オーベ= 
エリクション:

一度クーも発狂になったよね

サヤ:

「狂気の向こう側とかに憧れる年頃だしー?」

クー:

したっけ?

ティグレ:

なってないな

オーベ= 
エリクション:

明晰夢薬のとこ

GM:

クーは働きたいなら理知で調べていいよ

クー:

【理知】8 +

→

16!

GM:

クーはこのドアの先の部屋に、明らかにマズイものがあるっぽいのに気付く

クー:

「ふむ……なぜだろう 嫌な予感がする」

サヤ:

「どんな予感?」

クー:

「なんかヤバそうな気配がする」

GM:

正確には呪符が先の部屋全体を封じてるっぽい感じ

ティグレ:

「入らない方が、いい?」

サヤ:

「ヤバいの?」

ティグレ:

B行くか先に

クー:

「ヤバいと思う」

サヤ:

「好奇心のためなら命も惜しくないけど?」

クー:

「お宝も欲しいが、ワタシとて命も惜しい」

クー:

B行きたいな

サヤ:

Bだね

オーベ= 
エリクション:

怖いしね

GM:

甲板に戻った君たちはB部屋前のドアにいます。誰が開ける?

イラスト

ティグレ:

じゃあティで

クー:

たのんだ

GM:

ではティグレがドアを開けます

ティグレ:

なにが出るかな

オーベ= 
エリクション:

なにが出るかな出ないかな

GM:

部屋には朽ちたテーブルや椅子が並んでいて、奥には下へ降りるハシゴがあります

イラスト

ティグレ:

つくり似てるな

オーベ= 
エリクション:

本当に似てる

クー:

「これはモトモト何をする船だったんだろうな」

サヤ:

「人とか攫うんじゃない?」

ティグレ:

「きっと冒険する船!」

サヤ:

調べるしかない

オーベ= 
エリクション:

調べよう

GM:

調べるなら技巧どぞ

ティグレ:

2 +

→

8!

サヤ:

6 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

4 +

→

12!

GM:

どうやら船員が休憩する部屋のようですが、全員特にこれといったものは見付かりませんでした

サヤ:

「とくになし!!」

ティグレ:

「なしー」

オーベ= 
エリクション:

「ないな」

ティグレ:

では降りますかね

GM:

ハシゴも古くなっていますが、静かに降りる分には問題なさそうです

サヤ:

「よし、下に降りるか」

クー:

「うむ」

ティグレ:

では例の順番で?

サヤ:

さっきと同じ順

GM:

順番はいつものでいいかな

オーベ= 
エリクション:

例の順で

クー:

うん

ティグレ:

「するするー」

ティグレ:

降ります

GM:

では四人はさっきの順番でハシゴを降りました

クー:

えっさほいさ

GM:

ガランとしてて何もない小部屋のようです。奥に木製の扉があります

イラスト

オーベ= 
エリクション:

扉だけ?

オーベ= 
エリクション:

一応調べる

ティグレ:

「なんもねえ!」

GM:

調べるなら技巧で

サヤ:

調べる

オーベ= 
エリクション:

部屋全体と扉ピンポイント

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

20!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

11!

サヤ:

何だこの出目

クー:

(落書きしている)

オーベ= 
エリクション:

すげ~

GM:

そうね、特にこれといったものは見付かりませんでした。クーは壁に「夜露死苦」とか落書きしてる

一同:

www

サヤ:

たのしそう

クー:

「じゃあつぎの部屋に落書きしに行こうか」

サヤ:

「特になにもないのでごー」

オーベ= 
エリクション:

「・・・クー君、そんなことしていると、後で痛い目に逢うぞ」

サヤ:

「なんで私が働かないといけないんだろう」

オーベ= 
エリクション:

サヤめっちゃ働かされてる感

GM:

ドアも特にトラップの類は無さそうです。誰が開ける?

ティグレ:

ティでいい?

一同:

おk

ティグレ:

「おりゃー」(ドゴォン)

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

ではティグレがワクワクキラキラした目でドアを開け放つ

クー:

だいぶ鈍いオトしたぞ

オーベ= 
エリクション:

これ蹴破ってない?

ティグレ:

草

クー:

きっと大丈夫・・・きっと・・・

GM:

部屋には椅子に座った白骨がありました

イラスト

オーベ= 
エリクション:

書庫かな?

ティグレ:

なんかありそうだな

オーベ= 
エリクション:

日記ありそう

ティグレ:

「なんまんだぶ」

サヤ:

「もうやだーーーー落書きするーーーーーーーー」

GM:

周りには古くなった海図や本棚が並んでいます。どうやら航海士の部屋のようです

オーベ= 
エリクション:

「ふむ・・・航海日誌はと・・・」

クー:

「はい」サヤにサインペンを渡す

サヤ:

調べません。落書きします。

オーベ= 
エリクション:

調べます

GM:

調べるならいつもの技巧で

ティグレ:

【技巧】2 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

10!

クー:

白骨だなぁ、とみています

オーベ= 
エリクション:

なん・・・だと・・・

ティグレ:

ティがナンバーワンになった

サヤ:

「たのしいなーらくがき!!」

オーベ= 
エリクション:

ティグレに負けたw

ティグレ:

w

GM:

ではオーベとティグレは机の上に航海日誌が置いてあるのに気付きました

オーベ= 
エリクション:

読みますか

クー:

白骨調べたいな

クー:

流石にヒーラー判定は乗らないか 死んでるし

オーベ= 
エリクション:

白骨か~、機械無いから難しそう

オーベ= 
エリクション:

年代測定したかった

ティグレ:

地下の呪文情報かな探すなら

GM:

じゃあまずは日誌からにしますか

一同:

はい

GM:

航海日誌にはこの船の航海の記録が書かれているようです

GM:

どうやらこの船は商船のようで、最初の方は平穏な航海の様子が書かれてありました

ティグレ:

「ぼうけんのしょだ」

GM:

しかし途中で嵐に遭ってから操舵不能になり遭難、そこからはかなり厳しい描写に変わっています

ティグレ:

「どきどき」

オーベ= 
エリクション:

「座標はここからそこで・・・」なんか地図書いているかも

GM:

日誌の最後にはこう書かれてありました

GM:

『この船で生き残ったのはもう私一人だけになってしまった』

GM:

『せめて仲間が誰かを襲わないよう、寝室に閉じ込めて聖なる封印を施す』

ティグレ:

「ふういん」

GM:

『どうか誰も寝室に入りませんように』

オーベ= 
エリクション:

臨兵闘者皆陣烈在前

GM:

『いや。もし誰かが私の仲間を成仏させてくれるのであれば』

サヤ:

入るなよ?絶対入るなよ?のフリ?

ティグレ:

アンデッド系か

オーベ= 
エリクション:

なんかあれだな

GM:

『あの呪符にこの銀のナイフを突き立て、部屋にある死霊術書を燃やして欲しい』

オーベ= 
エリクション:

クーの回復魔法で終わったら笑うしかない

ティグレ:

「なぞはすべてとけた!」

GM:

『彼らを解放してくれる者が現れることを切に願う』

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

GM:

日誌はここで終わっている

サヤ:

「死んでもこの世から解き放たれないのか。へえ」

オーベ= 
エリクション:

「死霊術か・・・」

クー:

退魔術結局取らなかったんだよな

GM:

白骨調べるなら技巧どぞ

クー:

技巧か……

ティグレ:

これが罠の流れか船ごと持ってきたのかだけどやるっきゃないな

サヤ:

落書きします。

クー:

調べます

オーベ= 
エリクション:

なんかオーベの研究と関係ありそう

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

7!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

6!

オーベ= 
エリクション:

あぶな!?

GM:

チッ

ティグレ:

ティグレさん頼み

クー:

ふう・・・

GM:

白骨は相当古いもののようで、銀のナイフを握っています

ティグレ:

「骨さん…」

オーベ= 
エリクション:

銀だからさびてる?

ティグレ:

ナイフとります

オーベ= 
エリクション:

後時間経っているならナイフ取った時骨が崩れる?

GM:

ではティグレはナイフゲット

ティグレ:

「よーしやるぞー」

クー:

「いやいやちょっと待て」

クー:

「結局あのヤバいらっきょうの部屋の中には、ナニがいるんだ」

サヤ:

「だから解き放たれない乗組員がいるんだろう」

クー:

「つまりオバケがいるってことか」

GM:

部屋には本棚があります。理知を振って調べることができます

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

9!

クー:

【理知】8 +

→

18!

GM:

オーベ不調やね~

オーベ= 
エリクション:

こわいこわい

サヤ:

ポロリしたくないのでダイス振りたくない!

オーベ= 
エリクション:

「・・・帽子と白衣・・・」どうやら不調の原因は帽子と白衣を着てないせいと思っているようだ

GM:

棚の本は風化が酷いものばかりでしたが、クーは一冊だけ綺麗なままの本を見付けました

GM:

本の表紙には「美しい筋肉を作る方法~第四巻~魅惑のサプリメント編」と書かれてあります

ティグレ:

www

クー:

「きんにく……」

GM:

どうやらこの本は他の世界へ持ち出せるクリスタル製のもののようです

オーベ= 
エリクション:

お?

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

これ欲しいな

サヤ:

パクれ

ティグレ:

いいなw

クー:

「なんでこんなものがこんなところに……」

オーベ= 
エリクション:

「む?精製方法か・・・(ギラリ)」

クー:

「オーベ、要るか? 筋肉好きだろう?」偏見

オーベ= 
エリクション:

「筋肉にそこまで興味ないが、製法が記されているものは好きだ」

オーベ= 
エリクション:

「よってこれは私が貰おう!」喜んでる

GM:

ではオーベは筋肉本をゲット

ティグレ:

「ムキムキの本だ!」

クー:

「ああ、喜んでもらえてナニヨリだ……」

GM:

装丁からしてこの本はかなりの価値がありそうだというのが分かります

サヤ:

価値あるんだw

クー:

「高く売れそうな気がする」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、安心したまえ、試作品としてクー君にも渡すから」

クー:

「……あ……? いや謹んでエンリョしておくよ」

クー:

「っていうか、本当に何でこんなところにこんな本が」

オーベ= 
エリクション:

イミテーションで本偽装して渡そうとしたら使ってたw

GM:

さて、これからどうする

ティグレ:

じゃどうします?

オーベ= 
エリクション:

どうするか

ここで先に進むかどうか皆で相談し
最終的にG部屋の先へ行くことになりました。

GM:

ではG部屋の例の呪符ドアの前まで来ました

イラスト

サヤ:

落書きする。

GM:

じゃあサヤは傘持ったネズミの落書きしてる

サヤ:

「かわいくない?この生き物」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

クー:

「かわいい」

サヤ:

「サボるって素晴らしいねクーちゃん」

クー:

「文字だけじゃなくてワタシも絵を書くべきだったな」

クー:

「ヤバそうだったら逃げてもいいか?」

ティグレ:

ナイフ突き立てていい?

オーベ= 
エリクション:

良いよ

GM:

ではティグレが呪符に銀のナイフを突き刺すと、ナイフと呪符がボロボロと砂のように音もなく崩れ去っていきました

ティグレ:

「おもしろい」

ティグレ:

開きますか?

GM:

これでドアの先の部屋へ入れそうです

クー:

いちおう周囲とか確認したいなーとか思ったり

クー:

オルテラさんの動きが全く読めん・・・

ティグレ:

ね

オーベ= 
エリクション:

そうね~飛んでくるのが厄介

サヤ:

警戒しようがないよね

クー:

船の上でて回り見てみるぐらいしかできない

GM:

判定無しで分かります。オルテラの気配はありません

クー:

ふむ

オーベ= 
エリクション:

というより警戒したら来ない気も

クー:

じゃあ奥行きましょうか

ティグレ:

ですね

サヤ:

いくか

クー:

いい?

オーベ= 
エリクション:

遺構遺構

オーベ= 
エリクション:

・・・行こう

ティグレ:

ごー

GM:

じゃティグレがドアを開けるってことでいいかな

ティグレ:

はい

クー:

まかせた

オーベ= 
エリクション:

任せる

ティグレ:

「どーん」

オーベ= 
エリクション:

扉破壊

GM:

部屋は船員の寝室になっていたようで、二段ベッドがいくつも並んでいます

イラスト

ティグレ:

「ねるとこだ」

サヤ:

「ここでは寝たくないな」

クー:

「どきどき・・・」

クー:

MAP完成?

GM:

まっぷかんせいした!おめでとうありがとう!

イラスト

ティグレ:

おつ!

サヤ:

わーい

クー:

おめおめ

GM:

しかしのんびり調べる時間も無く

GM:

部屋に入るとゾンビとゴースト、奥からは白骨のローブが現れて突然君達に襲ってきました

イラスト

名 前  

ステータス  

ゾンビ×2

Lv5 【HP】24 【体力/技巧/理知】8/1/3
◆「不死」「毒付与」「強撃」「反撃」「ガッツ」

ゴースト

Lv5 【HP】18 【体力/技巧/理知】1/3/8
◆「不死」「魔力増幅」「完全防御」「完全回避」「反撃」

リッチ

Lv7 【HP】24 【体力/技巧/理知】2/4/8
◆「不死」「精神汚染」「魔術師」「遠隔魔法」「魔力増幅」「遊撃」「秘術」


クー:

「ギャーーー!」

ティグレ:

「おばけやしきだー!!」

クー:

「でたーーーー!!!」

GM:

ってことで、せんとうだ!

◆ここで相談タイム
皆でいろいろ作戦を立てました。

GM:

じゃサヤちゃんから!

ティグレ:

韋駄天

GM:

ではティグレがどどーん!と割り込む

ティグレ:

気功範囲奥義

GM:

かもん!

ティグレ:

10 +

→

26!

ティグレ:

いえい

GM:

お見事

ティグレ:

「がるる!!」

クー:

クリおめ

サヤ:

さすが

ゾンビA:

【体力防御】

→

3!

ゾンビB:

【体力防御】

→

11!

ティグレ:

残ったか

クー:

極端だなお前ら

ティグレ:

ww

GM:

ゴーストは完全防御と反撃使用

ゴースト:

【体力防御(苦手)】

→

4!

オーベ= 
エリクション:

んで反撃か・・・

ティグレ:

さあて

オーベ= 
エリクション:

反撃3回かな~・・・きつそう

GM:

ゾンビは宣言してないので反撃無し

オーベ= 
エリクション:

ほうほう

GM:

言うの忘れてたw

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

でもある意味コワイのかな?

GM:

まずは攻撃の処理から

ティグレ:

ほい

GM:

ティグレの槍ブン回し攻撃でゾンビ二体が吹っ飛び壁に叩きつけられる

GM:

Aが23、Bが15ダメージかな
ゾンビA:【HP】1 / 24
ゾンビB:【HP】9 / 24

ティグレ:

「おばけたいじ!」

ティグレ:

どっちもガッツ使わせられなかったか

GM:

ゴーストは槍が体をすり抜けた

ティグレ:

「スカスカだ!」

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > クー

クー:

(∵)

一同:

www

GM:

じゃあゴーストはクーに魔力増幅で反撃

ゴースト:

【理知攻撃】16 +

→

26!

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

高え

サヤ:

つよ

ティグレ:

やべえな

オーベ= 
エリクション:

補助する?

クー:

どうしようか

オーベ= 
エリクション:

短未来だから2だけど

クー:

頼んだ方が良さそうだ

クー:

お願いしたい

オーベ= 
エリクション:

じゃあ短未来演算をクーに使用

GM:

おkどぞ

クー:

【理知防御】8 +

→

18!

オーベ= 
エリクション:

8だめ

GM:

RPする?

オーベ= 
エリクション:

やばい!

クー:

する

オーベ= 
エリクション:

「!?クー君、くるぞ!」方向指示

クー:

「えっ、こっち!?」

サヤ:

「そっち」

GM:

ゴーストが冷たい手でクーを触ろうとしてきました

クー:

「どっち!?」

ティグレ:

「こっち」

オーベ= 
エリクション:

「あっち」

GM:

クーはあっち行ったりこっち行ったりしながらものっすごく冷たい手で冷えッ冷えになりました

ティグレ:

w

ティグレ:

ナイスロールプレイ

オーベ= 
エリクション:

「だから言わんこっちゃない・・・」やれやれと首を振る

クー:

「ああああただでさえ薄着の水着なのに!!!ヒヤッとしたぞヒヤッと!」

クー:

HP24→16
クー:【HP】16 / 24

GM:

次サヤちゃん!

オーベ= 
エリクション:

ゴーストが選んだ可愛い娘1位

サヤ:

連続行動かな。

GM:

おk

サヤ:

うーんガッツ反撃がなあ。

ティグレ:

ゾンビの数減らさないとねと思うが

ゾンビA:

(どのネーチャンさわろうかな~)

サヤ:

まあいいや。ゾンビAに連続行動

ティグレ:

ww

GM:

かも~ん

サヤ:

【技巧攻撃】6 +

→

11!

ゾンビA:

【技巧防御(苦手)】1 +

→

2!

クー:

・・・

クー:

ポロリ・・・?

オーベ= 
エリクション:

・・・

ティグレ:

ファン!ゾンビ脱げ!!

クー:

首がポロリするの?

オーベ= 
エリクション:

需要どこにあるんだろ・・・

ティグレ:

ww

サヤ:

するのでは。

サヤ:

なんにもリアクションないですか

GM:

じゃーガッツと反撃かな

GM:

サヤがゾンビA君に魔導書ぶん投げるとスコーン!という音と共に首がポロリした!
ゾンビA:【HP】1 / 24

ティグレ:

ww

サヤ:

「おらあ!」

クー:

ポロリもあるよ!

オーベ= 
エリクション:

ww

サヤ:

「っていうかきたねえな」

クー:

「あああああ!なんか取れたぞサヤ!!!」

クー:

なんだっけ

クー:

パーツを……ゲット……リなんとか

サヤ:

レースしてないから。

クー:

そうか。

サヤ:

冗談じゃねえ・・・・・・

HIGH SPEED DRIVING BATTLE……
そう……腐った連中にドラマは追えない……

GM:

A君は興奮のあまり首がないままお触りタイムを始める!

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > クー

ティグレ:

またか

サヤ:

モテモテやね

オーベ= 
エリクション:

wwwwwwwwwww

クー:

「嫌ああああああ」

サヤ:

「魅惑のボディなんだろう」

ティグレ:

敵の出目で身代わりかな

オーベ= 
エリクション:

アンデットが選ぶ美女ランキング1位、その名も、クー・ポンポン

クー:

選ばれたくねえ

GM:

じゃあA君はクーに体力攻撃で毒付与を打ち込む

ゾンビA:

【体力攻撃】8 +

→

18!

オーベ= 
エリクション:

媚・・・ゲフン。の毒かな?

ティグレ:

身代わり使います

クー:

お願いします

GM:

どぞ~

ティグレ:

「あぶない!」クーに一気に体当たりしてどかします

ティグレ:

【体力防御】9 +

→

16!

クー:

どーーーーん(吹き飛ばされる)

オーベ= 
エリクション:

セーフ!

ティグレ:

あぶな!

オーベ= 
エリクション:

2ダメージ

ティグレ:

鉄壁地味に役立つ

GM:

ではティグレが代わりにA君のお触り攻撃を受けるが毒を注入される前に弾き飛ばす
ティグレ:【HP】22 / 24

ゾンビA:

(がっかり・・・)

ティグレ:

ww

サヤ:

ゴーストにマーキングかな。

GM:

体力かな?

サヤ:

うん、体力指定。

GM:

じゃかもん!

サヤ:

頑張れば一撃で死ぬ。

ティグレ:

やったれー

サヤ:

【理知攻撃】8 +

→

18!

ゴースト:

【理知防御(苦手)】1 +

→

6!

サヤ:

だめだった。

GM:

サヤの青い鳥で冷たいゴーストがあっちっちってなって今にも消えそう

サヤ:

「冷たいのかーへー」

GM:

12だめーじかな
ゴースト:【HP】6 / 18

サヤ:

「死ね!!って言いたいけどもう死んでるんだよねー」

GM:

次オーベきゅん!

オーベ= 
エリクション:

今動くとクー回復できないから動かないで待機

GM:

じゃつぎ金持ちリッチ

一同:

w

GM:

こいつ生前富豪だったって設定

サヤ:

こいつが財宝か

クー:

だからリッチになったのね

ティグレ:

商船かなんかなのかな

オーベ= 
エリクション:

実際魔術師はそんな暇な事が出来るという意味で富豪

GM:

魔術師で遊撃書き換えて魔力増幅と精神汚染かな

ティグレ:

きたぞー

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > ティグレ

ティグレ:

来い!

ティグレ:

やばないこれ

リッチ:

【理知攻撃】16 +

→

18!

一同:

wwww

ティグレ:

ファン!!

サヤ:

ポロリしろ

オーベ= 
エリクション:

ファンw

ティグレ:

なんでwww

クー:

こいつもポロリするのか……(困惑)

オーベ= 
エリクション:

強制失敗

ティグレ:

すげえこれ

オーベ= 
エリクション:

リッチの方のRPしてみたいな

GM:

ではリッチが不気味な光を放ちながら両手を挙げるとなんと!挙げた両手がポロリした!(ポロリにかいめ)

一同:

wwww

クー:

腐ってやがる。早すぎたんだ

ティグレ:

いいぞwありえねえww

サヤ:

「あいつ何したんだよ」

クー:

ハンズアップ(ポロリ)

オーベ= 
エリクション:

「なんとまあ滑稽な・・・」

GM:

あわてて手をくっつけて連撃二発目

サヤ:

「なんかしたな。でもなんか落ちたな」

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > サヤ

ティグレ:

「おもちゃみたい」

リッチ:

【理知攻撃】16 +

→

23!

サヤ:

【理知防御】6 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

つよ

ティグレ:

発狂か

オーベ= 
エリクション:

やべえ

クー:

マジか

サヤ:

ですねー

オーベ= 
エリクション:

クーさん頼む

GM:

今度はポロリせずリッチの怪しい光でサヤの耳鳴りが酷くなった

サヤ:

あーもうダイスふったから探偵使えないか。

オーベ= 
エリクション:

あ

クー:

リトライと言う手は……

サヤ:

リトライか!

オーベ= 
エリクション:

リトライも使えるね。リトライと探偵?

ティグレ:

役立つ

GM:

リトライありですね

サヤ:

リトライ。

クー:

いいぞ!

サヤ:

リトライの回避に探偵の効果使う。

GM:

おk

ティグレ:

いいね

オーベ= 
エリクション:

完全防御

サヤ:

6ゾロだぞ。

クー:

つよいぞ。

GM:

ではサヤは魔導書のページを破ると、攻撃が成功したと思われたリッチの両手がまたまたポロリした!(ポロリさんかいめ)

オーベ= 
エリクション:

wwww

ティグレ:

ギャグキャラになってしまった

サヤ:

「……なにしてんだあれ」

オーベ= 
エリクション:

「さあな・・・」

クー:

「魔術師かと思ったが生前ダンサーだったのかもしれん」

オーベ= 
エリクション:

「あれがか・・・いや、それは無いのではないかね?」

GM:

つぎゴーストちゃん!(おんなのこ)

サヤ:

なんだと

オーベ= 
エリクション:

女の子みたいな顔してるもんね

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > サヤ

サヤ:

なんだよ

オーベ= 
エリクション:

サヤも人気あるな

GM:

リッチくんの仇!

サヤ:

こい

GM:

サヤちゃんに理知攻撃

ゴースト:

【理知攻撃】8 +

→

12!

サヤ:

【理知防御】6 +

→

16!

サヤ:

よっしゃー

クー:

(∵)

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

似てる

サヤ:

タナシン感ある

GM:

サヤが青い鳥を周囲にローリングさせてゴーストちゃんが近寄れなかった

クー:

冷たいからね

サヤ:

「炎上してるから熱いよ。溶けるよ」

GM:

次クーさん!

クー:

ではゾンビBに理知攻撃

ゾンビB:

(おっお触りかな?)

オーベ= 
エリクション:

www

クー:

あっその前に聖杯でHP+1しておきますね
クー:【HP】17 / 24

ティグレ:

ああ

オーベ= 
エリクション:

せやった!

サヤ:

あったな

GM:

ここにきて聖杯がはじめて効果を発揮したか?!

クー:

【理知攻撃】9 +

→

17!

ゾンビB:

【理知防御】3 +

→

6!

GM:

ではクーの銃から例の光がBくんに照射されて首がポロリと落ちる(ポロリよんかいめ)

ティグレ:

草

サヤ:

ポロリ回ですね

クー:

「こんなことなら、対アンデットの術も学んでおくべきだったな!」

クー:

「だが効いているようだぞ」

GM:

Bは反撃とガッツ使用

サヤ:

「でもなんか来るよ」

クー:

「嘘!? またかね?」

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > ティグレ

ティグレ:

「こっちだ!」

サヤ:

「こっちじゃなかったー」

GM:

Aとおなじ毒付与をティグレに

ティグレ:

おk

ゾンビB:

【体力攻撃】8 +

→

11!

ティグレ:

【体力防御】9 +

→

16!

ティグレ:

「ぱしーん!」

クー:

ゾンビ君出目低くない?

GM:

Bくんが汚らしい手でティグレにお触りしようとしたら槍でぱしーん!と弾かれた。ゾンビくんションボリしながらもどっていった

ティグレ:

すっかりギャグ回になってしまった

GM:

つぎAくん

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > ティグレ

ゾンビA:

あいつが駄目なら俺がお触りする!

ティグレ:

「こっちだ!」(二回目)

GM:

ってことでティグレに強撃

ティグレ:

うおお

ゾンビA:

【体力攻撃】16 +

→

25!

ティグレ:

チャージ使用宣言。範囲攻撃回収

GM:

おk

ティグレ:

【体力防御】9 +

→

18!

GM:

3だめーじかな

ティグレ:

「ぱしーん」(二回目は失敗)

GM:

A君がタブーとなる走るゾンビ的にティグレにダッシュ!かろうじてティグレが避けるもちょっとかすってしまった
ティグレ:【HP】19 / 24

クー:

毒付与はどうなるんだろ

GM:

宣言忘れたから無し

ティグレ:

してないなw

GM:

つぎBくん!こんどはわすれないもん!

クー:

くっそ。言わなきゃよかったwww

サヤ:

www

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー] > ティグレ

ティグレ:

「こっちか!」(三回目)

サヤ:

「そっちだねー」

ゾンビB:

お、おれもさわってやる!

オーベ= 
エリクション:

「・・・ロリコン」

ティグレ:

こいつら趣味やばない

GM:

ってことでティグレに毒付与と強撃

クー:

やばいわ

ゾンビB:

【体力攻撃】16 +

→

23!

ティグレ:

そうだなあ

ティグレ:

気功破棄癒しのカード

GM:

おk

GM:

ではティグレが呼吸を整えると傷がみるみるふさがっていく!
ティグレ:【HP】24 / 24

ティグレ:

「あおーーん!!」

ティグレ:

では受けます

ティグレ:

【体力防御】9 +

→

13!

GM:

10だめーじかな

ティグレ:

「みぎゃ!!」

GM:

じゃあ走るゾンビがティグレにタッチ!ものっすごく汚い手だったのでティグレが毒状態に
ティグレ:【HP】14 / 24

ティグレ:

「クラクラするー」

サヤ:

「ああ、ティグレちゃんが」

クー:

「あああ!ティグレになんてことを!!」

サヤ:

「殺そうか。もう一度死ね」

GM:

(水着回でゾンビはやべーなこれ・・・)

ティグレ:

草

GM:

つぎオーベくん!

オーベ= 
エリクション:

じゃあスキルコピー使用、取得対象クー、スキル強化魔法、対象ティグレ、対象効果体力で

GM:

おk

ティグレ:

「力こそパワー!!」

サヤ:

範囲でサクッとたおせー

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、いい加減あの馬鹿なアンデットどもを沈めてくれたまえ」と言って杖を向けると、クーから靄が出てきてティグレを強化

GM:

次ティグレちゃん!

ティグレ:

ほい

オーベ= 
エリクション:

やばい、今日全然RP思いつかない

ティグレ:

秘技範囲

GM:

かもん!

クー:

強化魔法は光らせておけば(●`・ω・)ゞ<ok!

クー:

謎の顔文字が出た

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

8 +

→

31!

ゾンビA:

【体力防御】8 +

→

15!

ゾンビB:

【体力防御】8 +

→

13!

ゴースト:

【体力防御(苦手)】1 +

→

3!

ティグレ:

「がおーーーー!!」

サヤ:

秘技つかっちゃったか。

ティグレ:

範囲はペナルティ入るから秘技は血の代償で回収する

オーベ= 
エリクション:

リッチを手早く倒さないとか

一同:

りょ

オーベ= 
エリクション:

血の代償使うの?じゃあ次は回復だね

ティグレ:

癒しのカードでもいいよ

GM:

ではティグレのぶん回しでゾンビ2体が崩れ落ち、ゴーストは光の玉になった
ゾンビA:【HP】0 / 24
ゾンビB:【HP】0 / 24
ゴースト:【HP】0 / 18

クー:

「うわあああ!これ絶対後で起き上がってくる奴じゃないか!!」

オーベ= 
エリクション:

あ、ティグレの毒減少いくつ?

ティグレ:

あったか毒

GM:

じゃHP-1しといてね

ティグレ:

おk
ティグレ:【HP】13 / 24

ティグレ:

「このまま倒そう!!」

GM:

リッチが前に出てきました

GM:

次サヤちゃん!

サヤ:

ティグレに再行動

サヤ:

「はーいやっちゃってー」

ティグレ:

血の代償で秘技回収
ティグレ:【HP】5 / 24

サヤ:

魔導書を開いて色々する。

GM:

ではサヤが魔導書に次のティグレの行動を予言的に書き込む

ティグレ:

「ありがとう!」

サヤ:

「はいがんばってねー」

GM:

ティグレちゃんどうぞ!

クー:

次にお前はにゃーんと言う

サヤ:

にゃーん

クー:

お前が言うんかいw

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

にゃ

クー:

お前wwwがwww

ティグレ:

ww

ティグレ:

では頑張りますかね

クー:

がんばれー!

GM:

かもーん!

ティグレ:

秘技使います

GM:

こいこい

ティグレ:

【体力攻撃】14 +



  →

45!

リッチ:

【体力防御】2 +

→

5!

ティグレ:

いえーい!

サヤ:

さすが

ティグレ:

「にゃーん!!」(義務)

サヤ:

「にゃーーーん!」

オーベ= 
エリクション:

猫覚

クー:

「にゃーーーん!」

さっきまで犬いぬ言ってたのに すぐこれだよ!

GM:

ではティグレの竜巻のような払い回し攻撃でリッチは吹き飛ばされ、動かなくなった
リッチ:【HP】0 / 24

ティグレ:

「ポロリの人強かったぞーー!!」

GM:

せんとうしゅうりょう!お見事!

サヤ:

「あー疲れた」

ティグレ:

おつ!

クー:

「マッタクだ……疲れた……」

ティグレ:

「お化け屋敷みたいでたのしかったー!」

クー:

「バカンスだというのに働きすぎた……」

サヤ:

「で、何かあるの?ここ」

サヤ:

「死霊術だっけ?なんだっけ?」

GM:

ティグレちゃんのHP回復させなくてもいいかな

クー:

「ああティグレ、ボロボロじゃないか」

ティグレ:

「えへへ」

ティグレ:

毒治るっけ

GM:

毒は自然治癒しないですね

ティグレ:

頼める?ヒーラー

クー:

「消毒するからこっちに来なさい」

ティグレ:

「はーい!」

クー:

毒解除と回復魔法セットでいいかしら

クー:

【理知】24 +

→

25!

ティグレ:

「ありがとうクー!!」

クー:

そして治癒魔法で毒解除

GM:

ではクーがティグレの毒と怪我を治療する
ティグレ:【HP】24 / 24

ティグレ:

「クーすごいヒーラー!!」

GM:

クーさんもHP減ってるけど

オーベ= 
エリクション:

オーベのイミテで

GM:

じゃあオーベがクーにカプセルC食わせた

オーベ= 
エリクション:

「ほら、飲みたまえ」ライフカプセルCのイミテ品を飲ます

クー:

「ふむ、しかしワタシの治療はどうしようかn……ゴフゥ」 飲まされました
クー:【HP】24 / 24

ティグレ:

パーティーの役割いい感じに回るの気持ちいいな

サヤ:

「回復大会終了?」

ティグレ:

「めっちゃ元気になった」

GM:

さて部屋の状況ですが

クー:

はい

GM:

ゾンビたちは動かなくなりましたが、おそらく時間が経つとまた動き出しそうな雰囲気です

ティグレ:

ありゃ

GM:

奥のベッドの下から『死霊術書』と書かれた禍々しい黒い本が出てきました

ティグレ:

「なんかブキミなのある」

オーベ= 
エリクション:

面白そう

サヤ:

「これは、死霊術書!」

GM:

さてどうする?

クー:

どうしろって言われてたんだっけ

サヤ:

調べる。

オーベ= 
エリクション:

調べなくては

GM:

調べるなら判定はいりません。どうやらこの本で彼らはアンデッドになっていたようです、燃やしたら成仏できるでしょう

ティグレ:

おお

クー:

『あの呪符にこの銀のナイフを突き立て、部屋にある死霊術書を燃やして欲しい』

サヤ:

なんか有益な情報ないんですかね、その本。

オーベ= 
エリクション:

そうね

サヤ:

死体の蘇生とかな

クー:

とりあえず読んでみるか

GM:

そうね

オーベ= 
エリクション:

特にオーベは研究内容から興味あるんじゃない?

ティグレ:

SAN値削れそう

GM:

この世界のデコイに対する死霊術のようで、おそらく帽子世界の住人の枠には当てはまってないかな

オーベ= 
エリクション:

禁忌上がりそうだけど・・・どうだろう

クー:

だいじょぶっしょ

サヤ:

デコイか。それはそれで興味深いな。

オーベ= 
エリクション:

不死の賦与

クー:

「ゾンビがお触りしてくるのは嫌だな……蘇生するならもっとキレイにやりたいものだ」

ティグレ:

この世界限定って意味?

GM:

そうですね。この世界限定の死霊術書

サヤ:

なるほど、じゃあいいや。

クー:

「燃やしておこうか」

サヤ:

「うん、いらん」

ティグレ:

「ふぁいあーだ」

クー:

「アンデットはもうコリゴリだ」

サヤ:

マーキングで燃やしたい。

GM:

じゃあサヤが本に向けて青い鳥を飛ばす

サヤ:

「燃えろよ燃えろ」

ティグレ:

「ぼおお」

GM:

死霊術書が燃えると部屋のゾンビたちが苦しみはじめました

ティグレ:

少し愛着沸いてるから少し可哀そう

GM:

そして術書が灰になると同時にゾンビたちも灰になりました

クー:

「土は土に、灰は灰に、塵は塵に」

サヤ:

「成仏したか?」

クー:

「安らかに眠ってくれ」

ティグレ:

「まっふまふになった」

サヤ:

「死んだら何処に行くんだろうね」

ティグレ:

「自然に帰る」

サヤ:

「あのゾンビどもも自然に還るのか」

GM:

灰になったリッチのローブから何かアイテムのようなものが転がり落ちました

ティグレ:

おお

GM:

君たちがそのアイテムを確認しようとした、その時

GM:

聞き覚えのある声が背後から聞こえてきました

オルテラ:

「待ちな!そいつはアタシのもんだ!」

イラスト

ティグレ:

「おるてら!!」

サヤ:

「こんばんはー」威嚇

ティグレ:

「こんばんは!」平常

四人の前に現れたオルテラ一行。
続きは次回!