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PART1~彼女が水着に着替えたら~
第12話は再びえぬがGMになります。

水着持参で海の世界へ集合する事になった一行。
いったい何が始まろうとしているのか。

イラスト

現在の全員のステータスは以下の通りです。

名 前  

ステータス  

サヤ

Lv6【HP】26 【体力/技巧/理知】1/6/6 【オーパーツ】魔法のかぼちゃ
◆「探偵」「叡智」「遠隔魔法」「射撃」「軽業」「連続行動」「マーキング」
 「マーキング」「再行動」「リトライ」「千里眼」

ティグレ

Lv6【HP】24 【体力/技巧/理知】7/2/2 【オーパーツ】イエティの足跡/鬼の金棒
◆「武芸者」「鉄壁」「気功」「癒しのカード」「鋼の肉体」「範囲攻撃」「奥義」「秘技」
 「チャージ」「韋駄天」「血の代償」「身代わり」

クー

Lv6【HP】24 【体力/技巧/理知】3/1/8 【オーパーツ】魔法のほうき/聖杯
◆「ヒーラー」「魔法障壁」「回復魔法」「回復魔法」「治癒魔法」「強化魔法」
 「サイレンス」「ガッツ」「緊急回復」「不運反転」「遠隔魔法」

オーベ

Lv6【HP】26 【体力/技巧/理知】4/4/4
【オーパーツ】イエティの足跡/魔法のほうき/不思議なポケット
◆「錬金術師」「自動回復」「禁術」「回復魔法」「イミテ―ション」「封印」
 「スキルコピー」「短未来演算」「ハッキング」「ラーニング」「レンタルスキル」

ロール

Lv5【HP】30 【体力/技巧/理知】2/9/2 【オーパーツ】生命の実
◆「ギャンブラー」「軽業」「急所狙い」「遊撃」「必殺」「隠密」「スキル強奪」
 「技巧上限突破」

 

GM:

さて皆さんは今、海の世界のビーチにいます

イラスト

グランマ:

「ずっと張り詰めてばかりでしたし、たまには息抜きをしましょう」にっこり

ティグレ:

「うみーーーーー!!」

オーベ= 
エリクション:

「息抜き・・・にしては奇抜な恰好だな?」

GM:

どうもバカンス目的で全員を海に連れてきたらしい

サヤ:

「ひゃっほあああああああ」テンション上がりまくる

サヤ:

「あ、でも引きこもりだし泳げないし程々にしとこう」

リップ:

「ずっと戦闘訓練させられてたし息抜きくらいさせてもらいたいわ」

オーベ= 
エリクション:

お疲れ様~w

ティグレ:

リップ髪の色こうだったんか

GM:

この場にはいつもの四人にロールリップグランマもいます

サヤ:

「リップちゃんおつ!」

ティグレ:

「おつ!」

クー:

「サーフスーツにしようと思ってクローゼット漁ってたら、エレンに肩ポンされて黙って首を横に振られた」

ロール:

「なんやクー、いつもと感じが全然違うな~」

サヤ:

「たしかにちがう」

クー:

「最初は知らない人がいっぱいいて、集合場所間違えたかと思ったよ」

サヤ:

「普段露出しないひとが露出してるとうぉ!ってなる」

オーベ= 
エリクション:

「クー・・・意外と痩せているのだな」←爆弾

クー:

「オーベは思ったより筋肉あるんだな」

サヤ:

「ティグレちゃんの水着かわいいー」

ロール:

「ていうかティグレはその水着どこで買ったんや?」

ティグレ:

どこだろうな

オーベ= 
エリクション:

ハクヨウあたりが用意してたら面白そう

ティグレ:

「シルヴィアと買いに行ったよ」

ティグレ:

「シルヴィア踊る時いろんなふく着るから色々外の世界知ってるの」

クー:

「ほー。意外だな」

グランマ:

「シルヴィアがこんなかわいい水着を選べるとは思えませんが、まあいいでしょう」

サヤ:

「思えないんだ」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、確かに・・・」

ロール:

「サヤも髪型イメチェンしたんか?ウチちょうどツインテやめてたから偶然っておもろいな」

クー:

「サヤも、髪の毛結ぶとだいぶ印象が変わるな」

クー:

以心伝心

サヤ:

「ツインテかわいいからね!」

ティグレ:

「きれい!」

サヤ:

「たまにはいいよね、気分転換的にね」

クー:

「すごく可愛いと思うぞ」

サヤ:

「元がかわいいから!!」

クー:

「だな!!」

サヤ:

「クーちゃんもかわいいぞ」

クー:

「ふふふ……普段と比べるとだいぶ全身がスースーして、ちょっと恥ずかしいけどな!」

ロール:

「オーベはよく海パンなんて持ってたな。慌てて買いに行ったんちゃうか?」

オーベ= 
エリクション:

「いや、何故か研究員から進呈された・・・謎だ」

クー:

「海洋調査用にでも用意していたんだろうか」

オーベ= 
エリクション:

普段なら潜る為にダイビングスーツなんだがな・・・

ティグレ:

ダイビングスーツなんかそれっぽいな

クー:

「浜辺には『ミズギノチャンネー』という独自の生態系を持つ種族がいるらしいぞ」

クー:

「いったいどんなセイブツなのだろう……」

サヤ:

「目の前にいっぱいいる」

クー:

ww

オーベ= 
エリクション:

「ほう・・・私には分からないな」

オーベ= 
エリクション:

オーベは学名だと思っている

グランマ:

「ここはダイビングで遊べる所もありますし、今日は羽を伸ばしましょう」ニコニコ

サヤ:

「泳げないのでダイビングなんかしたら死ぬぞ!!イエイ!!」

クー:

「しかし、意外ですね。グランマが、その………………」

クー:

「……水着になるとは」

サヤ:

「すてき!」

グランマ:

「・・・何か問題でも?」ニッコリ

クー:

「いえ、とてもお似合いです」

オーベ= 
エリクション:

威圧w

ティグレ:

「そういえばグランマ途中からつるつるになった」

クー:

「セッカクだから羽を伸ばしてゆっくり休むとするか」

サヤ:

「木陰で寝るわ」

GM:

ビーチにはいろんな遊べそうなものが目に付きます

GM:

そこそこ良い波もあるのでサーフィンもできますし、海釣りができそうな場所もあるようです

GM:

スイカ割り用のスイカや海でプカプカ浮く用のゴムボートもあります

クー:

どれも捨てがたいな

GM:

2人で遊べるものなら水上バイクと水上スキーがありますね

GM:

水上バイクを技巧で操縦して水上スキーの人が体力で引っ張ってもらえます

オーベ= 
エリクション:

なんかすごいものがいっぱいある

GM:

誰かやる?

クー:

「ワタシはサーフィンをしたいな。おや、水上バイクがあるな」

サヤ:

技巧www

オーベ= 
エリクション:

危ないw

クー:

「二人乗りのようだ。誰か乗るかね?」

サヤ:

「のる!!」

ティグレ:

「ティグレ動かしたい!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・クー君が運転するなら遠慮しよう」

サヤ:

「あ、でも私インドア派なんでティグレちゃんどうぞ」

GM:

みんな逃げるなw

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

「じゃあサヤひっぱる!」

クー:

「じゃあティグレに運転は任せてワタシは隣に乗るとしよう」

クー:

体力www

GM:

ああ、そうそう大事なことを言ってなかった

ティグレ:

ほい

GM:

この12話はオーベ以外、ファンブルを出すと水着がポロリするので気を付けてください

サヤ:

いええええい

ティグレ:

草

クー:

なんだと……!?

オーベ= 
エリクション:

オーベは?

GM:

オーベはだいじょうぶです

ティグレ:

オーベ以外草

クー:

ふしぎなちからがはたらいている

オーベ= 
エリクション:

良かった、海パン脱げなくて

サヤ:

ポロリするとなにかありますか

GM:

ポロリするとはずかしいきもちになります

サヤ:

りょ

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

わかりました!!!!!

ティグレ:

おkファン避け?ティは気にしないからどんどんやるかね

オーベ= 
エリクション:

ファン寄せかつファン避けシステムっと

GM:

水上バイクは四人乗りのやつと二人乗りのやつがありますね

クー:

せんせいしつもんです

GM:

はいな

クー:

NPCはポロリしますか

ティグレ:

草

サヤ:

重要

GM:

ダイス振ってファンブルしたらNPCもポロリします

オーベ= 
エリクション:

マジかい

クー:

(ガッツポーズ)

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

夜神月並みに企んでおる

クー:

じゃあバイクのるひとー

サヤ:

はーい

クー:

はーい

オーベ= 
エリクション:

運転手による~

ティグレ:

じゃあ水上スキーでひっぱってもらう

GM:

二手に分かれてレースしてもいいよ

オーベ= 
エリクション:

レースw

ティグレ:

やる?

クー:

するかレース

サヤ:

やるか

サヤ:

どう分かれるのかな

グランマ:

「水上バイクで競争ですか?では勝った方にお小遣いあげましょう」

クー:

「やります」

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

「まじで」

オーベ= 
エリクション:

「ぜひやらせてくれ」

ティグレ:

「グランマたちもやろ?」

ティグレ:

まぜられる?

GM:

いいですよ

一同:

いえーい

クー:

どう分かれる?ダイス振る?

オーベ= 
エリクション:

ダイスかな?

GM:

チーム分けはRPでやれますか?

クー:

了解です

サヤ:

やってみよう

オーベ= 
エリクション:

頑張ろう

ティグレ:

おk

ロール:

「よし!ウチはクー以外やったら誰でもええで」

クー:

「おっと恐れをなしたかな」

サヤ:

「つか、クーちゃん運転できんの?」

クー:

「ワタシはなんでも器用にできるよ」

サヤ:

「じゃあクーちゃん運転手ね」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、それは良い事を聞いた。一度運転してみてくれたまえ」

クー:

「マカセたまえ」

サヤ:

「いえーーい!!」

クー:

「誰かとなりに乗ってみるかね?ワタシの運転さばきを見るがよい」

オーベ= 
エリクション:

危ないw

サヤ:

「乗る乗る」

オーベ= 
エリクション:

「いや、遠慮しよう」

クー:

「よしきた」

サヤ:

技巧1と体力1で最悪な組み合わせだぞw

ロール:

「南無南無・・・」

クー:

wwww

ティグレ:

バランスとろうか「ティグレも乗るのやりたい!」

オーベ= 
エリクション:

「ではティグレ君、我々は・・・ティグレ君が乗るのか?」

サヤ:

まあサヤが運転すればなんとかなるべ

ティグレ:

「オーベめっちゃひっぱるからついてきて!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」いいですよ~w

ティグレ:

ああ、べつに水上スキーはなし?

GM:

水上スキーかバイクのみかチームごとに決めてもいいですよ~

オーベ= 
エリクション:

なるほど

クー:

「おや、水上スキーというのもあるのだな。コレも面白そうだ」

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、私も横で補佐しようじゃないか。君一人だと危険だ」

ティグレ:

「わかった!」

オーベ= 
エリクション:

安全?碑はこれでいいかな?

クー:

サヤクーどうしようか

サヤ:

いいんじゃね?

クー:

2人で技巧で運転?

サヤ:

うん。

クー:

おk

クー:

「やっぱ運転のほうが面白そうだな」

ティグレ:

不運反転でるかな?

◆クーのスキルカード「不運反転」
ファンブルをクリティカルに反転させるスキル

オーベ= 
エリクション:

なるほど、忘れてたけどそれがあったw

クー:

あったな不運反転

サヤ:

不運なのかな・・・

グランマ:

「では私はリップをバイクに乗せましょう。ロールさんは審判お願いしますね」

GM:

ってことでサヤクー、オーベティ、グランマリップの3チームで水上レースでいいですかね

一同:

はーい

ティグレ:

おk、ロール審判サンキュ

ロール:

「サヤ・・・死ぬなよ」

一同:

ww

サヤ:

「死なないと思う、多分」

クー:

「大船に乗った気持ちで来たまえ」

サヤ:

「クーちゃんたのもしー!」

クー:

泥船の間違いでは

オーベ= 
エリクション:

大船(泥)だね

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、絶対に言う通りにするんだぞ」

ティグレ:

「たのしそう!」(きいてない)

クー:

ww

GM:

さてそれではルールせつめい!

クー:

わくわく

ティグレ:

よろ

GM:

レースはダイスを振って出た値が移動距離になります

オーベ= 
エリクション:

なるほどw

GM:

合計で距離40点になったらゴール

ティグレ:

おお

クー:

サヤごめん(始まる前に謝る)

ティグレ:

ww

ティグレ:

ティも2だから

サヤ:

大丈夫さ

GM:

バイク&スキー組はバイク側が技巧、スキー側が体力判定の合計値

GM:

バイクのみの場合は2人の技巧判定の合計値

GM:

で

GM:

バイク操作側は任意のチームにバイクをぶつけて邪魔できます

ティグレ:

おもしろい

ティグレ:

今考えてるの?ゲームつくるの上手いな

その場の思い付きでルール考えてんのバレテーラ

GM:

邪魔する場合は好きな能力値で攻撃できますが、その際は能力値に合った妨害方法をRPしてください

GM:

例えば理知で妨害するなら頭脳プレイで邪魔する的なかんじ

ティグレ:

りょ

GM:

邪魔された側が判定勝負で負けたら移動距離が半分になります

オーベ= 
エリクション:

武器はどうなるんですか?

クー:

ガチである

GM:

RPに武器使ってもいいですよ

オーベ= 
エリクション:

一部武器所持が難しい人がいるから・・・

オーベ= 
エリクション:

後持たない場合の能力減少値

クー:

不思議な力で出てくるヨ

オーベ= 
エリクション:

なるほど、不思議な力かw

ティグレ:

バイクぶつけるのに行動消費ありますよね

GM:

バイクをぶつける場合は行動消費なしでいいかな

ティグレ:

おお

クー:

水着回だから私は難しいことは考えないからな!!!

サヤ:

わたしもなにもかんがえてない

ティグレ:

私も

GM:

ただし妨害失敗した(判定勝負に負けた)チームは移動距離が0になります

ティグレ:

ほい

クー:

苛烈なレースになりそうだ

オーベ= 
エリクション:

スキルの使用は?

GM:

使ってもいいですよ

オーベ= 
エリクション:

苛烈になる予感w

ティグレ:

クーの世界でソルタブもらったし派手にやろかな

GM:

んで勝ったチームにはグランマからお小遣いとして一人50crもらえます

ティグレ:

おおー

GM:

じゃあまずは各チームのバイクの色を決めてください

ティグレ:

なぬ

クー:

赤

サヤ:

じゃあ赤で。

クー:

はやそう

クー:

わーい

サヤ:

3倍

クー:

3倍

ティグレ:

どするオーベ

オーベ= 
エリクション:

どうしようか。なんとなくティグレが即決しそう

ティグレ:

じゃあ青かなわかりやすいし

オーベ= 
エリクション:

じゃあそうしよう

ティグレ:

グリ組は?

オーベ= 
エリクション:

緑?

オーベ= 
エリクション:

RGB

グランマ:

「黒いバイクにしましょう。サメが襲う様なイメージで」

オーベ= 
エリクション:

www

ティグレ:

グランマw

サヤ:

「こえー」

ティグレ:

いいなーこの人

クー:

「ひええ」

オーベ= 
エリクション:

「凄まじいな・・・」

ティグレ:

「グランマのつよそう」

GM:

さぁそれじゃ始めましょうか

ティグレ:

「いえーい!」

サヤ:

「ひゃっほー」

クー:

「よしサヤ、ワレワレはこの赤いのにしよう。カッコいいからな。(運転席を見る)……うん。なんとかなるだろう」

サヤ:

「赤い!!なんとかなりそう」

ティグレ:

「青いのなんかクジラみたい」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、では我々は青にするか」

ロール:

「よーいドン!でスタートするんやで?ええかみんな?」

クー:

「いいぞー!」

ティグレ:

「がんばるからロールもみててねー!」

サヤ:

「よし、いけるぞー」

GM:

じゃーロールの掛け声で全員技巧振ってね

ティグレ:

いえーい

サヤ:

りょ

クー:

おk

ティグレ:

「ぶろんぶろんぶろろぉぉぉん!」

サヤ:

「クーちゃん大丈夫?」

クー:

「こっちがアクセルかね? え?ブレーキ?」

ティグレ:

「いろいろ押すぞーー!」

サヤ:

「こっちアクセルだとおもう」

クー:

「ナルホド」

サヤ:

「ブレーキは踏まなくていいよ」

クー:

「それもそうだな」

グランマ:

「誰からぶつけましょうか」ニコニコ

ティグレ:

www

クー:

グランマwww

サヤ:

「こわい」

オーベ= 
エリクション:

こわいな

ロール:

「じゃーいくでー」

ティグレ:

「はーい!」

クー:

「いいぞー」

オーベ= 
エリクション:

「大丈夫だ」

ロール:

「よーいドン!!」

ティグレ:

【技巧】2 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

11!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

5!

サヤ:

【技巧】6 +

→

15!

リップ:

【技巧】3 +

→

9!

グランマ:

【技巧】4 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

いい勝負

クー:

意外とである

オーベ= 
エリクション:

1差かw

ティグレ:

数値わかるな

オーベ= 
エリクション:

接戦

サヤ:

いい勝負だな

ティグレ:

おもしろいじゃん

GM:

ふむ

GM:

サヤクー20、オーベティ21、グリ20か

オーベ= 
エリクション:

たったの1mw

GM:

では3組が一斉にスタートするも、皆けっこう接戦で抜きつ抜かれつデッドヒートしている

ティグレ:

「はやーい!」

GM:

誰のチームを妨害するかRPしながら決めてね

ティグレ:

「横見るとみんな止まってるみたい」

サヤ:

「クーはアクセルだけふんでろ!!」ハンドルを奪ったりしたい

クー:

「あれ?右?左??? ああこれを踏み込めばいいんだな」足に集中

ティグレ:

「この乗り物めっちゃ力ある」

オーベ= 
エリクション:

「これは中々危険だな・・・」

サヤ:

「並んでるな……さてどうするか」

リップ:

「わたし何でこんな目に・・・」

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

サヤもクーも意外と妨害し辛いんだよな~・・・

ティグレ:

ふむ

クー:

オーベが鬼門

クー:

こいつなんでもそつなく振ってやがる

グランマ:

「青いバイクが少し先行してるみたいなのでぶつけましょうね」にっこり

ティグレ:

「サメ後ろからきたーー!」

GM:

グランマチームは理知でオーベティ組を妨害するようです

ティグレ:

やべえ

クー:

「サヤ」

サヤ:

「なにー」

クー:

「たまにはグランマに喧嘩売ってみたいんだが、どう思う?」

サヤ:

「いいよーやっちまえー」

クー:

「よし」

ティグレ:

じゃあこっちサヤクーかな

GM:

カオスw

オーベ= 
エリクション:

いや、止めた方が良くない?

オーベ= 
エリクション:

かなりサヤ達の防御が固い

ティグレ:

「グランマ凄いからこっち逃げる!」サク組に体力で寄ります

クー:

体力で来られると結構痛いと思う

サヤ:

体力ではなー

GM:

じゃ妨害の運転するPC一人決めて好きな能力値振ってね

ここでNPCの能力値を開示
グランマ…体力/技巧/理知 1/4/8
リップ……体力/技巧/理知 2/3/6

サヤ:

理知たけえええええ

オーベ= 
エリクション:

流石医者

ティグレ:

高いなwやはり

クー:

グリ組体力で狙うのが良さそうかな

サヤ:

体力1だぞ

GM:

さあどうする

クー:

クーは体力3ある

サヤ:

がんばれ

オーベ= 
エリクション:

軽業が無いし、どっち狙っても大丈夫だけど・・・狙う順番は大切かな?

クー:

じゃあ弟子は恩師に暴力を振るいます

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

いえーい

ティグレ:

やったれー!

GM:

じゃあ妨害する相手も選べるってことにしよう

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

じゃあ何の遠慮もせずに露骨にグランマ狙います

ティグレ:

www

サヤ:

狙われる・・・

クー:

サヤごめん(2回目)

GM:

バイクをハッキングしたというていで理知+2はアリにしましょうか

クー:

くっそwwww

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

wwなるほど

クー:

クーがグランマを体力で妨害します

サヤ:

サヤは狙わない

GM:

サヤクー組はクーが体力でグランマを妨害するってことでいいかな

GM:

オーベ組はどうする?

ティグレ:

能力値的にサヤかな

サヤ:

こいやおら

オーベ= 
エリクション:

サヤりょ

ティグレ:

次はクー狙って二人のRP見よう

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

一人で二人に勝負挑んでいいの?

オーベ= 
エリクション:

それは確認必要だね

ティグレ:

次は二回目の妨害の意

サヤ:

りょ

GM:

ティグレが体力でサヤを妨害するってことでいいのかな?

ティグレ:

おk

クー:

容赦ねえ

オーベ= 
エリクション:

容赦ないな

サヤ:

体力でなんかされたらどうしようもないからな

GM:

おk

GM:

じゃー妨害する人は能力値振ってね!

オーベ= 
エリクション:

オーベは攻撃される時ハッキング使います。RP的に

クー:

いきまーす

ティグレ:

いえーい

クー:

【体力】3 +

→

12!

ティグレ:

【体力】7 +

→

11!

グランマ:

【理知】8 +

→

14!

ティグレ:

あ低いわ

オーベ= 
エリクション:

w流石グランマw

GM:

じゃー攻撃された人は該当する能力値を振ってねー

サヤ:

勝てるわけ無いだろ

サヤ:

【体力(苦手)】1 +

→

2!

クー:

ああああああ

サヤ:

いえい

ティグレ:

ファン!

グランマ:

【体力(苦手)】1 +

→

2!

クー:

あああああああああああああ

GM:

あっ

サヤ:

いえい

ティグレ:

なにこれw

GM:

サヤとグランマがポロリか・・・

ティグレ:

水着イベの神がいるってよこの卓

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

グランマは誰を狙ったんだろう

オーベ= 
エリクション:

あ、それ分からなかった

GM:

じゃオーベで

クー:

じゃw

ティグレ:

どするオーベ海に落としとく?

サヤ:

落として

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

えっと能力どれだっけ・・・

クー:

理知だったよ

オーベ= 
エリクション:

理知か

オーベ= 
エリクション:

取り敢えず宣言通りハッキング

オーベ= 
エリクション:

【理知】6 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

・・・負けてる!?

GM:

描写はテオ→サク→グリの順番にするか

ティグレ:

おk

GM:

じゃーティグレは体力的なRPでサヤクーぶつけてポロリするRPしてね

GM:

ポロリするRPはサヤでいいか

サヤ:

さあ何をするんだね

ティグレ:

ではグランマから逃げた勢いでそのまま近くにいるサク組にぶつかりますかね

ティグレ:

「逃げろ凄いサメが来るーー!!」

サヤ:

それはバイクをぶつけるのか、体をぶつけるのか

ティグレ:

バイクかな

サヤ:

りょ

ティグレ:

で

サヤ:

「ひぃ、なんか来る!」

ティグレ:

サヤ的に男扱いどう?

サヤ:

どうとは?

ティグレ:

マジ落としとく?オーベ

サヤ:

どうでもいいよ

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

じゃぶつかります

GM:

別にポロリするからといって全員に見えるわけではないw

ティグレ:

おk

オーベ= 
エリクション:

そうね~、というより、他のRPに差し支えるものだけは避けてね

サヤ:

じゃあぶつかられたRPでいいの?

オーベ= 
エリクション:

グランマのアタックで吹っ飛ばないといけないからw

クー:

衝撃でポロリしたか

サヤ:

「ぎゃーーーーなんかぶつかってきやがった!!」

ティグレ:

そだね「ああっぶつかる!!」

クー:

「うわあああめっちゃ揺れた」

ティグレ:

どーん!

GM:

ドゴーン!

クー:

「あばばばばばばば」

サヤ:

「あっ!!PARTSがっ!!
 GET REWARDSされる……!!」ポロリする
  

◆レーシングラグーン
ハイスピード・ドライヴィングRPG……
遅い奴には、Drama(ドラマ)は追えない……

GM:

そのネタ分かる人めっちゃ限られるぞいw

サヤ:

レーシングTRPG

ティグレ:

わからんw

オーベ= 
エリクション:

知らんw

GM:

枯れちまった海に……

サヤ:

熱いのは私達のDRIVING……

GM:

やめいww

ロール:

(う~わっ・・・うち審判で良かった・・・)

サヤ:

「やべえな」

オーベ= 
エリクション:

「うっ、ティグレ君、もう少し安全な運転をしたまえ・・・」PLが酔いそうw

クー:

「ちょっ!!!!サヤ!!!取れてる取れてる!!!!」

サヤ:

「とれたーーーーーゲットリワーズされたーーーーーー」
      

◆ゲット・リワーズ・システム
レースに負けると車のパーツを取られるレーシングラグーンのシステム。
YOKOHAMAで負ける奴は……大事なものを失う……それがDestiny(運命)……

GM:

その流れでクーはグランマにぶつけるRPお願いね

クー:

「ちょっ!!!とれたーーーじゃない!!! ハンドルはワタシが持つから、はやく直したまえ!!」

サヤ:

「わかったなおす」直している

クー:

「って、後ろからなんか怖いの来てるぞ……やられる前にやらないと、今度がワタシがやられてしまう」

サヤ:

「うむ、ティグレちゃんにやり返すのは距離的にも無理だな」

クー:

クーはナンカ・デカイジュウ(高威力水鉄砲使用)をどこからともなく取り出し

オーベ= 
エリクション:

どうやって出したドラえもんw

ティグレ:

そんな機能もあるのか

クー:

水着回なのであんまり深いこと考えてない

ティグレ:

即興ナイス

クー:

ハンドルに足をかけ固定しつつ、狙いを定め、グランマの運転座席目掛けて高圧水鉄砲を噴射

グランマ:

「あっ・・・」水着はらり

サヤ:

「あっ」

クー:

銃の照準から目を離し「・・・・あっ」

オーベ= 
エリクション:

後が怖いぞw

GM:

クーの水鉄砲が狙いすましたかのようにグランマの水着を剥ぎ取る!

グランマ:

「リップ・・・
 手ブラをおねがいします!」
 構わずオーベのバイクに体当たりドーン!

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

強いw

クー:

wwww

サヤ:

「む、手で……!?技巧派だな」

クー:

理知(体当たり)

GM:

こ、高度な当て方だったんだよ・・・!

ティグレ:

狙うのはティ?

クー:

「やばい。あとでグランマから〆られる」

リップ:

「なんで私こんなことやってるの・・・」グランマの胸を手で隠しながら

ティグレ:

たしかにw

オーベ= 
エリクション:

「む!?黒い奴がこっちくるだと!?いかん!ハッキング!」と言いつつ対処しようとするが、ハッキングなんてしてるから間に合う訳ない。普通にぶつかられて吹き飛んだ

オーベ= 
エリクション:

「グハッ!」

クー:

オーベ(_´Д`)ノ~~

オーベ= 
エリクション:

(@^^)/~~~

GM:

四捨五入は切り捨て、現在3チームとも距離10地点でクラッシュ地獄中

オーベ= 
エリクション:

www

ティグレ:

地獄の様相すぎる

GM:

じゃあ全員技巧振ってね!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

11!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

サヤ:

【技巧】6 +

→

9!

クー:

【技巧(苦手)】判1 +

→

5!

グランマ:

【技巧】4 +

→

10!

リップ:

【技巧】3 +

→

12!

サヤ:

だめだ。

クー:

サヤあぶねえ

GM:

サク14、テオ20、グリ22

オーベ= 
エリクション:

グリが一番だ

クー:

リトライってつかえんのかな

GM:

リトライ使ってもいいですよ

クー:

良いことを聞いた

サヤ:

妨害はしなければならないのでしょうか

GM:

妨害はしなくてもいいですよ

サヤ:

じゃあ前に出た二組で潰しあってもらうべ

クー:

いいね

オーベ= 
エリクション:

w

グランマ:

「逃がしませんよ、クー!」

オーベ= 
エリクション:

wwww

クー:

「ぎゃああああああ」

サヤ:

「あー」

GM:

グランマはクーに技巧で妨害するようです

サヤ:

私らに集中砲火してさっさとゴールしておくれよ

オーベ= 
エリクション:

「これ以上かけ離されたら危険だな・・・ティグレ君、グランマに体当たりしてくれ」

オーベ= 
エリクション:

体力

ティグレ:

「わかった!」

オーベ= 
エリクション:

そういえばリップが不遇すぎる・・・

クー:

がんばれリップ

ティグレ:

「がおおおお!!」グランマに体力で

クー:

サヤクー組はおとなしくしてるか ヘイトを減らすのだ

GM:

じゃ~妨害する人はダイス振ってね!

サヤ:

減らそう。あと被害者になろう。

クー:

w

オーベ= 
エリクション:

w被害者w

ティグレ:

【体力】7 +

→

14!

グランマ:

【技巧】4 +

→

13!

GM:

妨害された人はダイス振ってね!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

2!

クー:

あっ

グランマ:

【体力(苦手)】1 +

→

2!

サヤ:

リトライ

オーベ= 
エリクション:

wwwwwwwwwww

クー:

あっっっ

サヤ:

させない

ティグレ:

ファンw反転する?

オーベ= 
エリクション:

反転すると思う

クー:

いや反転は進むときに使いたいな

クー:

サヤのリトライ受けたい

GM:

なんと!クーだけポロリしないのか!ひきょうだぞ!

サヤ:

クーさんにポロリはさせないぞ

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

ふふふ……ではもう1回振っても良い?

サヤ:

ごー

GM:

どぞ~

クー:

【体力(苦手)】1 +

→

6!

サヤ:

よかった・・・・!

クー:

ヨシ!

GM:

おのれw

ティグレ:

GMが草

GM:

リップが慌ててグランマの水着を元に戻しつつ、グランマは水上ドリフトかましながらサク組のバイクへ側面からぶつける!

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

「なんなんだよ……!ぶつかってくるのが流行りなのかよッ!」

クー:

「ああああ絶対怒ってるやつじゃんこれ!!!!」

サヤ:

「仕返しか!? ポロリの仕返しか!? させないぞ」
 クーのブラを防御

GM:

うまいw

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

「あっ水着が…… 落ちかけたような気がしたがそんなことはなかったようだ」

ティグレ:

んじゃオーベに言われたとおりにティが突進しますかね

ティグレ:

「くじら号発進!!」

ティグレ:

「ばおおおおおん!!」
 (クジラの鳴き声知らない)

オーベ= 
エリクション:

(クジラの鳴き声はセイレーンの声、もしくは人魚の歌声です)

ティグレ:

そうなん詳しいな

オーベ= 
エリクション:

何故か昔授業で・・・

グランマ:

「あっ・・・」水着はらり(にかいめ)

クー:

グランマ……!

オーベ= 
エリクション:

グランマ・・・

ティグレ:

「布たくさんとれる!!」

サヤ:

「私達じゃないからな……!!!」

リップ:

「なんで私がこんな目に・・・」またグランマを手ブラしてる

ティグレ:

ほんとになwリップ

クー:

「リップにあとでかき氷とか奢ってあげたい」

サヤ:

「あげるか」

クー:

「うん」

GM:

さあ現在地点はサク17、テオ30、グリ21。ゴールは40

ティグレ:

よし勝とう

GM:

ってことで全員技巧振ってね!

オーベ= 
エリクション:

頑張ろう

ティグレ:

【技巧】2 +

→

6!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

12!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

7!

サヤ:

【技巧】6 +

→

13!

グランマ:

【技巧】4 +

→

14!

リップ:

【技巧】3 +

→

9!

ティグレ:

ひくめ

サヤ:

ひくい

オーベ= 
エリクション:

18,20,23

GM:

妨害はどうする?

オーベ= 
エリクション:

グランマの恨みが怖いしな~・・・

ティグレ:

w

クー:

サヤクー組はしない方向で行く?

ティグレ:

じゃあこのままゴールするかw

サヤ:

いや

クー:

お

サヤ:

クーさんティグレちゃんに理知して

クー:

おkまかせろ

ティグレ:

本気かw

オーベ= 
エリクション:

本気だなw

サヤ:

あ、終わる方向?

サヤ:

ならやめるよ。

グランマ:

「クジラは逃がしませんよ・・・!」二回目

クー:

いや一発喰らわせたい

オーベ= 
エリクション:

じゃあオーベがリップに対して体力

ティグレ:

いやおもしろいからいいよやろうか

サヤ:

食らわそう

オーベ= 
エリクション:

やろうやろう

クー:

クー、ティに対し理知

GM:

グランマ、ティに対し理知

サヤ:

wwwww

オーベ= 
エリクション:

あ、ティグレに対して

ティグレ:

おまえらw

クー:

フルボッコ

GM:

ぜったいにポロリさせてやる!

オーベ= 
エリクション:

短未来演算行使

ティグレ:

やったー!

GM:

おk

ティグレ:

「アイアムティグレ!!」(理知アップ)

GM:

じゃー妨害する人はダイス振ってね

オーベ= 
エリクション:

【体力】4 +

→

14!

クー:

【理知】8 +

→

14!

グランマ:

【理知】8 +

→

14!

オーベ= 
エリクション:

14のオンパレードw

リップ:

【体力】2 +

→

9!

GM:

ティグレは理知2回振ってね、どっちかは演算で+4してもいいよ

ティグレ:

【理知】6 +

→

15!

ティグレ:

【理知】2 +

→

7!

GM:

くそ~

サヤ:

鉄壁とはそういうことだったのか

クー:

なるほど

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

なるほど鉄壁納得

オーベ= 
エリクション:

「そら!リップ君も楽しみたまえ!」と言ってバイクで水をまき上げながらリップにぶつかろうとするが、少し避けていたようでクリーンヒットにはならなかった

リップ:

「ひいいい~!なんでこんなことに・・・!」

GM:

じゃあクジラ号にバイク2台が向かう!

クー:

ブロロロロロロロ

ティグレ:

「サメ二匹!!」

サヤ:

「おらあああああああ!!」

クー:

「やったれええええ」

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君!あっちだ!」

GM:

ティグレ組はどっちかは回避してるけどどっちが回避か選んでいいよ

サヤ:

「いや、クーちゃんやって!!運転私やるから!!」

ティグレ:

機械を殴って反動で方向変えます

クー:

「まかせろ!!!これがワタシの狙撃だ!!!」

サヤ:

「いえーーーい!!」

GM:

グランマよけてクーがヒットでいいかな?

ティグレ:

おk

クー:

ナンカデカイジュウから爆薬的なモノが飛び出し、ティグレオーべのバイクの進行方向に水柱が立ちます

クー:

細かいことは考えてはいけません

ティグレ:

「水花火!」

サヤ:

「gg」

GM:

じゃあグランマのドリフトを躱したクジラ号がクーの水柱攻撃をまともに食らう

オーベ= 
エリクション:

「(保護メガネを忘れた・・・私としたことが・・・)」

ティグレ:

「わはーーー!」

クー:

「ふはははははは」サングラスを一瞬降ろし、水しぶきを防御

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

サヤ:

「キャー!!」

サヤ:

「すてき!」

クー:

(ドヤ顔)

GM:

ってことで現在サク37、テオ39、グリ21

ティグレ:

おおー

ティグレ:

最後いい接戦

GM:

じゃー全員技巧振ってね!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

15!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

7!

サヤ:

【技巧】6 +

→

15!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

2!

リップ:

【技巧】3 +

→

13!

グランマ:

【技巧】4 +

→

10!

クー:

クー、不運反転使います

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

不運反転ここでかー

クー:

……使っていい?

オーベ= 
エリクション:

良いよw

サヤ:

いいよ

GM:

意地でもポロリを回避するのかw

クー:

いやポロリ回避したいわけではなく

サヤ:

そしてその出目覚えるよ

クー:

フツーに勝負に勝ちたいw

ティグレ:

ファンが非常に多いな今回

クー:

うんw

オーベ= 
エリクション:

出目覚えられる?

GM:

覚えられます

ティグレ:

誰か超能力持ってない?

ティグレ:

すげえ

GM:

サク27、テオ22、グリ23

オーベ= 
エリクション:

そっか、不運反転ってダイス2になるんだ

ティグレ:

同時ゴールは最終数値で対決?

GM:

合計距離かな

ティグレ:

んじゃ妨害ですかね

オーベ= 
エリクション:

妨害しかあるまい

GM:

じゃー妨害する人は相手決めてね!

クー:

今どこが合計値いくつだ

GM:

サク64、テオ61、グリ44かな

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

単に潰しあうとグリが勝つな

ティグレ:

三つ巴にするか

オーベ= 
エリクション:

テオはそれが一番よさげ

GM:

潰し合ってもグリは届かないかな

ティグレ:

ああそうか

クー:

足し算が出来ない サヤ 私はどうすればいい

サヤ:

ティに理知。

クー:

まかせろ

オーベ= 
エリクション:

取り敢えずサクなんとかしないと

ティグレ:

どするオーベ

ティグレ:

クー狙うかこんどは

GM:

もうクーはポロリ回避できないな・・・よしクーを技巧で狙おう

サヤ:

この場合、マーキング使ったらどうなります?

GM:

そうねー対決能力値を選べるってことにしましょうかマーキング

サヤ:

りょ

オーベ= 
エリクション:

封印ってぶつかられる寸前に使えたら最高なんだけど・・・

ティグレ:

せっかくだ(?)オーベ、クーを技巧でどぞ

オーベ= 
エリクション:

wそうしましょうw

クー:

ではティを理知で妨害

サヤ:

狙われまくりだな

ティグレ:

さあどうなるかな

クー:

いやーん

グランマ:

「逃がしませんよ、クー!」バイクでドドドドド!

オーベ= 
エリクション:

技巧でクーを妨害

GM:

じゃ妨害する人はダイス振ってねー

クー:

【理知】8 +

→

14!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

7!

グランマ:

【技巧】4 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

げ

GM:

妨害された人はダイス振ってね~

ティグレ:

【理知】2 +

→

10!

GM:

クーは技巧を二回振ってね

クー:

おk

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

5!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

3!

サヤ:

いえええええい

オーベ= 
エリクション:

セーフ!

クー:

ふええええ

GM:

逃げ切りやがったw

オーベ= 
エリクション:

オーベが!

ティグレ:

セーフだ!

クー:

ガッツポーズ

クー:

オーベポロリギリギリじゃないか

オーベ= 
エリクション:

オーベファンブル処理をさっきから考えてみてるけど答えが出ない

GM:

では二台の妨害にあいながらもサヤクー組の赤いバイクが見事にトップでゴール!

ティグレ:

おー

ティグレ:

おめ

クー:

よっしゃー!

オーベ= 
エリクション:

ギリギリ負けた~w

サヤ:

いえーい

ティグレ:

ナイスファイト

クー:

オーベファンったら鼻血でも出すんじゃない?

オーベ= 
エリクション:

鼻血w

リップ:

「ぜーぜー・・・(やっと終わった・・・)」

サヤ:

「わーいわーい勝ったー」

クー:

「やったーーー!ワレワレが1位だ!!!」

ティグレ:

「すごいはやいー!!」

クー:

「サヤのサポートなしでは胸部装甲がもげる戦いだっただろう」

サヤ:

「私はもげたぞ」

オーベ= 
エリクション:

「予想外だな。まさかクー君が運転に関わって一番とは。サヤはとても優秀だ」

クー:

「カバーしきれなかった」

グランマ:

「腕を上げましたねクー。サヤさんもお見事です」2人に賞金50crを手渡す

サヤ:

「あざす」

クー:

「やったーーーーーー!!!!!!」

オーベ= 
エリクション:

なおオーベは一切ポロリに気付いてない

ティグレ:

「たのしかったーー!」

クー:

ポロリMVPがグランマという

オーベ= 
エリクション:

www

ロール:

「みんなおつかれさま~。見てて楽しかったで~(他人事)」

クー:

「ロールも審判ありがとう」

サヤ:

「おつおつー」

ティグレ:

「ありがとう!」

GM:

なぁに12話はまだ始まったばかりだ。いずれティグレとクーにもチャンスはあるさ

一同:

ww

オーベ= 
エリクション:

スキル使いまくった自覚はあるけどまあいいw

クー:

「リップは……その……あとで飲み物か食べ物奢ってやるよ……」

サヤ:

「リップちゃんナイスアシスト(手ブラ)」

ティグレ:

「ナイス水着リップー」

GM:

今回は遊びなのでさっき使ったスキルは全リバ無しで元に戻していいですよ~

ティグレ:

よかったw

クー:

やったー

サヤ:

やったー

クー:

これでポロリの確率がさらに減ってしまう

オーベ= 
エリクション:

戻しません。オーベに禁術使わせるんだ

クー:

www

GM:

まだ諦めてなかったんかいw

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

今回はきっといける!多分!

クー:

ここで禁術使うと何が起こるんだ

サヤ:

みんな全裸になる

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

前回説明したのとは違う方法にしないとな~w

GM:

さてさて、こっからは自由行動。みんな好きにして貰っても構いません

GM:

誰かと一緒に何かしたいとかありますか?

クー:

砂山作るか、誰かを埋めたい

サヤ:

埋められよう。寝たい。

オーベ= 
エリクション:

オーベをボコりたい

クー:

!?

クー:

じゃあサヤ埋めたり、砂のお城を作って遊びます

GM:

じゃクーは体力振ってサヤを埋めてください

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

体力なのw

クー:

【体力】3 +

→

14!

サヤ:

たけえな

GM:

めっちゃガチ埋めやんけw

ティグレ:

たけえw

クー:

ガチに埋めにかかってるwww

オーベ= 
エリクション:

動けない奴だ~w

ティグレ:

本気になっとる

サヤ:

「ちょっと疲れたし寝る……」ねる!

GM:

ではクーがサヤを埋めますが、あまりにもガチすぎてサヤはピクリとも体を動かせなくなりました

オーベ= 
エリクション:

これ顔だけ闇サヤになるんじゃ・・・

クー:

「砂かけて埋めても良いか?」(尋ねながら埋め始める)

サヤ:

「いいよー」

サヤ:

「すきにしてー」

クー:

「わーい」えっさほいさ

サヤ:

「……これ結構ガチじゃね?」

オーベ= 
エリクション:

ww

サヤ:

「埋めガチ勢め」

GM:

オーベとティグレはなにする?カニ捕まえてきてサヤの近くに放すとかでもいいけど

オーベ= 
エリクション:

それあとが怖いやつw

クー:

人埋めガチ勢

ティグレ:

ロールまだ活躍してないな

オーベ= 
エリクション:

ロール何かで活躍させたい

オーベ= 
エリクション:

リップも

GM:

活躍って何やねんw

クー:

「楽しい。横にお城でも建てよう」

サヤ:

「じゃあ私寝るー」

ティグレ:

「ロールあの機械で引っ張ってあげる!」

クー:

「おやすー」

ティグレ:

「ティグレさっき練習してめっちゃうまくなった!」()

ロール:

いや待てウチにダイス振らそうとするな

クー:

ww

ティグレ:

お振りなさい

サヤ:

ポロリwww

オーベ= 
エリクション:

ロール技巧は高いけどw

ティグレ:

ファン狙いなら関係ないな

クー:

なぜ君だけが無傷で済もうとしているのか

サヤ:

お前も無傷だぞ

ロール:

「じゃーティグレのバイクで水上スキーするか」

ティグレ:

「いえーい!」

オーベ= 
エリクション:

「クー君、もう一度乗るかい?」バイク指す

クー:

「いや、ワタシはいま砂のお城を作るのに忙しい」

サヤ:

「やーいふられてやんのーー」

GM:

じゃーティグレは技巧振ってね!

クー:

ww

ティグレ:

では「クジラ号はっしーん!」

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

ロール:

【体力】2 +

→

9!

ティグレ:

ちっ

クー:

っち

オーベ= 
エリクション:

ちっ

GM:

おいw

サヤ:

wwww

クー:

舌打ち3連打

オーベ= 
エリクション:

「ではその城を・・・」イミテーションで複製・・・できるのかな?

クー:

ダイス振ってないけどかなり低クオリティな城だと思われる

GM:

ではティグレは沖に向かってバイクをドドドドと走らせロールを引っ張っていきました

ティグレ:

「ばおんばおん!たーのしいー!」

ティグレ:

ちっ

GM:

そうね

GM:

ティグレは続けて理知を振っても良い

オーベ= 
エリクション:

お?

ティグレ:

おお!?

GM:

どする?

ティグレ:

結果はまだ内緒?面白いから振る

ティグレ:

2 +

→

11!

GM:

おk

GM:

ティグレは夢中になって沖に沖にバイクをかっ飛ばしていくが、途中でふと何か異様な気配を感じました

ティグレ:

ほう

クー:

「ああっ……バイクの波が城を崩してしまった……」

クー:

「諸行無常だ」

GM:

ティグレは戻るか進むか選んでも良い

ティグレ:

進みます

オーベ= 
エリクション:

「ほら、クー君、ここに同じものがあるぞ」イミテーションの城を示す

クー:

「わぁい」

オーベ= 
エリクション:

「これを好きにすると良い」

GM:

そのままティグレは沖に進みますが、異様な気配はもう感じなくなりました

ティグレ:

ありゃ

オーベ= 
エリクション:

えw

ティグレ:

「なんかいた気がする」

クー:

「よし、堀を掘って陸からのカチコミには強い城に増強しよう」

ロール:

「ちょ、ティグレ沖に進みすぎちゃうん?うちあんま泳げんから怖いわ~」

ロール:

「戻ろ戻ろ?」

ティグレ:

「もどる~?なんかこの海いるかも~」

オーベ= 
エリクション:

「あ、クー君、それは後10秒でイミテーション部分は壊れると思うぞ」

クー:

「なぬ」

ティグレ:

では戻りますかね。曲がり方しらないので力技でUターンします

オーベ= 
エリクション:

力技wロール振り落とされない?

ロール:

「のわああああ!」ロールがのけぞりながらティグレたちは皆のいるビーチへ帰ってきました

ティグレ:

「ただいまー!」

ティグレ:

異様な気配気になるな

クー:

「おかえりー」

リップ:

「ちょっとサヤが埋まってるんだけどこれ潮が満ちてきたら危ないじゃないの」

サヤ:

「ZZZZZZZZZ」

クー:

「むう。仕方がない、ある程度は掘り出すか」

ティグレ:

「ティグレ掘る!」犬のように

オーベ= 
エリクション:

現在の時刻ってどれくらいですか?

GM:

正午くらいかな

オーベ= 
エリクション:

じゃあオーベはマシナリーフェルラをモリにして潜りたいです

GM:

おk

クー:

素潜りか

ティグレ:

またご飯係

GM:

体力と技巧振ってください

オーベ= 
エリクション:

「少し昼の食材を取ってきたいな・・・」

オーベ= 
エリクション:

【体力】4 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

なぬ!?

ティグレ:

すっかり食材キャラにw

オーベ= 
エリクション:

技巧低すぎる

GM:

おk

GM:

ではオーベは素潜りで海底へと潜っていくと

GM:

そうね

オーベ= 
エリクション:

スベスベマンジュウガニ?

GM:

タコを1匹とっ捕まえてきました

オーベ= 
エリクション:

タコか

ティグレ:

「タコ!かっこいい!!」

オーベ= 
エリクション:

「むぅ・・・中々見つからないものだな・・・流石に日中は厳しいか・・・」

ロール:

「おっバーベキューでもするんか?」

オーベ= 
エリクション:

と言ってタコを腕に絡ませながら海から上がって来る

ティグレ:

「うねうねすげえ!」

サヤ:

「たこだーーー」

オーベ= 
エリクション:

まず墨を採集します

オーベ= 
エリクション:

技巧で

クー:

「お、起きたかねサヤ」

ティグレ:

とことんw

GM:

どぞ

サヤ:

「起きた」

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

13!

ティグレ:

「おはー」

GM:

ではオーベは蛸墨を採集しました

オーベ= 
エリクション:

いえい!いたずらに使える!

ティグレ:

コレクション追加だ

オーベ= 
エリクション:

残りのタコはみんなで美味しく頂きましょう

オーベ= 
エリクション:

コレクションは無理かな、世界移動的に

グランマ:

「そうですね。そろそろ良い時間ですしお昼はバーベキューにしましょうか」

ティグレ:

「いえーい!」

サヤ:

「BBQだーーーー」

クー:

「おひるーーー!」

オーベ= 
エリクション:

GM、蛸墨を封印で閉じ込めて、解除したらそこから墨が出てくる仕掛けなんて作れるんでしょうか!

ティグレ:

なるほど

クー:

煙幕(?)的な?

GM:

トラップ作成になるんでトラップ技能がないと無理かな

オーベ= 
エリクション:

水の中なら煙幕になるけど・・・ってトラップになるから確かに駄目だ

ティグレ:

残念、トラップ技能面白そうだな

GM:

ということでオーベの捕まえてきた蛸やら肉やらでバーベキューが始まりました

ティグレ:

「じゅー」

ロール:

「もぐもぐもぐもぐ」

クー:

「焼肉奉行だ」

サヤ:

「うめー」

オーベ= 
エリクション:

「なかなかいけるな」

クー:

「もぐもぐもぐもぐ」

ティグレ:

「タコの味おもしろい」

グランマ:

「皆さん食べながらでいいので聞いてください」

クー:

「野菜もうめえ」

ティグレ:

「ふぁい」(はい)

クー:

「ふごご」

サヤ:

「ふぁい」

オーベ= 
エリクション:

「(もぐもぐ)」

グランマ:

「先日、海の世界にある幽霊船に希少なオーパーツがあるという情報がありました」

グランマ:

「私達の戦力を補強する上でぜひとも手に入れておきたい所でしょう」

ティグレ:

「宝探し!?」

クー:

「ふごふご」

サヤ:

「ふあー」

オーベ= 
エリクション:

「サルベージか・・・」

ティグレ:

いいねえロマン

グランマ:

「皆さんまさか本当にこれがただの息抜き休暇だと思ってませんか?」

クー:

「思ってない」

ティグレ:

「思ってた!」

クー:

「グランマの事だから何かウラがあると思っていました」

オーベ= 
エリクション:

「貴方が関わって休暇で終わるはずが無かろう」

クー:

「もぐもぐ」

ティグレ:

「タコうめえ」

サヤ:

「うめえ」

クー:

「ナスうめえ」

グランマ:

「まずはどのようにして幽霊船を見付けるかというお話ですね」

ティグレ:

「カボチャもうめえ」

グランマ:

「幽霊船探しは『特殊な洞察能力』と『限定された時間』のふたつが鍵になるのではないかと思っています」

グランマ:

「誰もが容易く見付けられる場所に希少なものなどありませんものね」

サヤ:

「なるほどーたまねぎうめえ」

クー:

「マッタクだな肉うめえ」

グランマ:

「そういうわけなので、皆で手分けして幽霊船を探しましょう・・・」

グランマ:

「・・・という『てい』でお願いします」

クー:

「もぐ?」

オーベ= 
エリクション:

www

グランマ:

「皆で楽しく宝探しという設定でお願いします」

ティグレ:

ほう

クー:

「設定」

サヤ:

「わーい宝探しーーーー!!」空気を読んだ

グランマ:

「今回の幽霊船情報は、おそらくオルテラが意図的にリークした罠です」

ティグレ:

ああー

グランマ:

「あえて話に乗っかり、オルテラを誘い出して叩きます」

ティグレ:

さすグランマアグレッシブ

グランマ:

「本命は宝ではなくオルテラです」

オーベ= 
エリクション:

流石にリバースした方が良いかな・・・?

クー:

「ナルホド……水着はオルテラを騙すための布石というワケですか」

サヤ:

「そうか」

グランマ:

「レジャー気分で油断しているように思わせる為ですね」

ティグレ:

「やどかりうめえ」

クー:

「なるほど流石グランマ」

グランマ:

「罠だと分かっていて嵌りに行くのは少し危険ですが、用心深い連中を誘い出すにはこのチャンスを利用するしか無いと判断しました」

サヤ:

「バカっぽい振る舞いは得意」

グランマ:

「誘っていることをオルテラに察知されないよう、普段通りの態度を心掛けてください」

ティグレ:

「わかった!」

クー:

「了解しました!」

グランマ:

「私とロールとリップは特訓という設定でここに残ります。本命の幽霊船探しは残りの4人でお願いします」

ティグレ:

ちっ

グランマ:

「全員で固まっていると隙が無さ過ぎてオルテラを誘い出せなくなりますからね」

クー:

www

グランマ:

「4人にはクルーザーを用意しましたので、それを使って幽霊船を探してください」

サヤ:

「いえーい!」

ティグレ:

「さっがすー!」

クー:

「おおおお。実にゴウカだ。ワタシはこういうのが大好きだ」

オーベ= 
エリクション:

「中々楽しそうではないか」マシナリーフェルラをフーチ棒みたく変形

グランマ:

「私の予想ではおそらく幽霊船は日の高い時間には出てこないのではないかと思っています。焦らずゆっくり探してみてください」

サヤ:

「たのしみー」

グランマ:

「それとクーはサヤさんの体調に気を配っておいてくださいね」

グランマ:

「いくらジャンクフードが好きだからといって妙なキャットフードを食べないよう、クーはサヤさんをしっかりと管理しておいてください」

ティグレ:

ww

クー:

「お任せください」

サヤ:

「ティグレも食ったぞおい」

ティグレ:

広まっとるw

ティグレ:

「キャットフードは栄養完全だよ!(たぶん)」

クー:

「サヤの体調と拾い食いには目を光らせておきますね!」

クー:

ティもか

サヤ:

「流石に拾い食いはしない」

GM:

何かグランマに質問あるかな?

ティグレ:

「そういえばさっきティグレ海でへんな気配感じた」

ロール:

「どんどん沖に行ってたな~そういや」

グランマ:

「ではその場所の近辺を重点的に調査してもらえますか」

ティグレ:

「いえっさー!」

GM:

他に聞きたい事とかやりたいことある人いますか

クー:

はい

クー:

「そうだ、グランマ」

クー:

「さっきのレースのこと………………怒ってます?」

ティグレ:

ww

クー:

冷や汗だらだら

オーベ= 
エリクション:

wそうだった

グランマ:

「いいえ怒ってませんよ」ニッコリ

ティグレ:

こええwww

ティグレ:

なんで怒ってないのに怖いのw

クー:

「そ、そうですかー!ヨカッターーー」(冷や汗だらだら)

クー:

質問は以上です

GM:

ほかにやりたいことある人いる?

ティグレ:

ないっす

オーベ= 
エリクション:

ないかな

サヤ:

とくにないよー

クー:

リップにねぎらいの言葉をかける

リップ:

「また特訓なの・・・?もうやだ」

サヤ:

「がんばれとしか言えない」

クー:

「ガンバってくれ 倒れそうになったら木陰で休むと良い」

ティグレ:

「帰ってきたらティグレも一緒にやってあげるから頑張って!」

グランマ:

「それではよろしくお願いしますね」

ティグレ:

「しゅっぱーつ!」

クー:

「お任せください!」

GM:

ということで君たち4人はグランマ達と別れてクルーザーに乗り込みました

イラスト

クー:

おおおお

ティグレ:

いいね

サヤ:

いい

クー:

MAP毎回すげえなあ

GM:

君たちは大海原を進んでいます

ティグレ:

「うーみーはひろいなおおきいなー♪」

GM:

ティグレがさっきの場所を的確に思い出せるか、理知を振ってください

ティグレ:

【理知】2 +

→

11!

GM:

的確に思い出しました

アテも無く海を彷徨ってもらう予定が
  アッサリと回避されました。

ティグレ:

うそ!

ティグレ:

「あっちにあの感じがある!」(本能)

GM:

ティグレの言う方向にクルーザーは進んでいき、あの妙な感覚の所まで来ました

クー:

「そういえばサヤ埋めてるときに何かあったらしいな」

GM:

ティグレ以外全員理知を振ってみてください

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

12!

クー:

【理知】8 +

→

18!

サヤ:

【理知】6 +

→

17!

GM:

全員、確かに何か異様な気配をこの辺から感じます

サヤ:

「えっなにこの感じ」

クー:

「なんだかミョウな感じだな」

オーベ= 
エリクション:

「妙だな・・・」

サヤ:

「キモい」

GM:

妙な気配はするけど海上は特に何も見えない

クー:

(これでファンブル出したら脈絡なく水着がはじけ飛ぶのかな)

ティグレ:

ww

GM:

サメが突然飛んできて水着かっさらうとかかな

クー:

wwww

オーベ= 
エリクション:

「・・・少し潜ってみるか?」潜ってみて良いですか?

クー:

サメ居たらもぐったら危なくない?

クー:

水着掻っ攫われるぞ

ティグレ:

「宝船じゃないの?」

サヤ:

「この私の目をもってしても何も見えんな」

GM:

千里眼使うならどうぞ

ティグレ:

目と時間もだっけ?

サヤ:

じゃあ千里眼使う。

GM:

了解

GM:

日もそろそろ暮れようかという時、サヤが千里眼を使うと

GM:

幽霊船が出てきました。サヤが視認した瞬間、全員が視認できます

イラスト

ティグレ:

いいね

クー:

うおおおおお

ティグレ:

素晴らしいグラ

オーベ= 
エリクション:

遭魔ヶ時かな?

サヤ:

「あ、なんか見えた」

ティグレ:

「宝の船だーー!!」

クー:

「でっっっっっかいな!」

サヤ:

「宝かー楽しみだな―」

オーベ= 
エリクション:

「帆船か・・・今時めずらしいな」

GM:

クルーザーは幽霊船の真横に停泊します。さてどうする

ティグレ:

「乗りたい!」

クー:

「まぁ宝があるならすぐにでも乗り込みたいが」

オーベ= 
エリクション:

「入るしかあるまい」

サヤ:

「乗り込むに決まってるー」

ティグレ:

こいつら迷わないなw

オーベ= 
エリクション:

迷う理由が思いつかないからw

GM:

ロープを中央マストに引っ掛ければ乗船できるかな

サヤ:

ロープもってないのでだれかー

GM:

フック付きロープでチャレンジするなら技巧振ってね

クー:

持ってないな

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

7!

オーベ= 
エリクション:

げ

クー:

いつもギリギリを生きているオーベ

オーベ= 
エリクション:

「(ポト)・・・見なかったことにしよう」

ティグレ:

「ロープある!」

ティグレ:

【技巧】2 +

→

13!

ティグレ:

「ぐるぐるびゅーん!!」

GM:

ではティグレが中央マストにロープを引っかける

GM:

乗船でいいかな?

サヤ:

警戒しつつ乗船しましょう。

オーベ= 
エリクション:

乗船!

ティグレ:

「宝探しだー!!」(半本気)

クー:

「気を付けるに越したことはないな」

お宝があるという幽霊船へ乗り込む四人。
はたしてクーとティグレの水着は最後まで無事のままなのか?!
続きは次回!