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PART2~雑談と暴飲暴食~
作戦会議はそっちのけ、サヤのホームでひたすらダベるだけの5人。
たまにはそーゆーはなしがあってもいいとおもう。
イラスト
 

GM:

じゃあ始めます!

オーベ= 
エリクション:

へい

クー:

888

ティグレ:

ぱちぱち

ロール:

ぱちぱちぱりぱり

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

食ってる

ティグレ:

もうくっとる

オーベ= 
エリクション:

「何故」

GM:

1.苦手なもの(弱点)は?
2.世界が滅ぶとしたら最後に何をする?
3.あなたの変わった趣味を教えて!
4.あなたの怖いものは?
5.夢はある?
6.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ
7.皆の第一印象
99.作戦会議

GM:

今週はこれ!

前回と同じく今回も前もって全員で考えた
  お題が周知されていました。

GM:

このお題先にやりたいとかある?

ティグレ:

いまのとこへいき

ロール:

とくにないかな

クー:

6は最後に持ってきても面白いかも?

クー:

ダイスでいいか

オーベ= 
エリクション:

ないかな~

GM:

じゃあ6が出ないことを祈りながらダイス振る

一同:

ww

GM:

(1D7) → 7

GM:

7.皆の第一印象

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > クー

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > サヤ

GM:

クーがサヤに話を振ってください。

オーベ= 
エリクション:

なるほど

クー:

話の流れが難しいな

GM:

この辺実は大変なんだw

クー:

どう振ればいいんだろう

GM:

いきなり話振ってもいいと思うよ。

クー:

「……とまあ、私は昔はヤンチャしていたわけだが、最近はだいぶ丸くなったわけだよ」

クー:

「サヤはどうだ?ワタシに最初に会った時、あまり怖いとは思わなかっただろう?」

ティグレ:

いいつなぎ方

サヤ:

「怖い人とは思わなかったが」

サヤ:

「サボる人だなとは思った」

サヤ:

「今も変わらんな」

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

「私はサボっていないよ。周りの皆が有能で働き者なだけだよ」

クー:

「っていうか、割と最初のほうからそう思われていたのか……」

サヤ:

「あ、そうか。そういう設定だったか!空気読めてなかった!」

ロール:

「クーを最初に見た時はアレやったな。なんかアヤシー奴って印象やったな」

オーベ= 
エリクション:

「クーか・・・たしかコソコソしてたような・・・」

サヤ:

「最初に会ったときのこととか、もう覚えてねえな」

クー:

これどういう進行にすればいいのだろう 皆がクーの印象言う感じ?

オーベ= 
エリクション:

「御調子者という印象だった気がする」

ティグレ:

どう?

GM:

言う感じでいいのかな?

クー:

総当たりにするとちょっとパターンが多いのかな

GM:

多いなー

ロール:

みんなが最初にどう思ったか知りたくはあるけど特に無いなら飛ばしでいいんじゃないかと

GM:

一人が全員の印象を言ってからパスを想定してたが。

ロール:

なるほどそっちか

GM:

じゃあ全員の印象を言ってからパス方式で。

サヤ:

なおサヤはほとんど忘れてます。

ティグレ:

では「最初ヒーラーっぽかったけど今はめっちゃヒーラーだよ!」

オーベ= 
エリクション:

オーベは実験のせいでかなりあいまいです。間違えるかもしれません

サヤ:

「他の奴らの第一印象は……どうだったっけ」

サヤ:

「オーべはなんか暴走してた気がするし、ティグレはやたら強かった気がする」

サヤ:

「ロールは怖い人と言われてたけど実はいい人だった気がする……」

サヤ:

「ごめん、実は全然覚えてない」

クー:

「長期記憶より短期記憶が発達しているタイプだな」

サヤ:

「なにそれ」

クー:

「最近のことの方がよく覚えているんだよきっと」

サヤ:

「記憶できる容量は多くないな」

サヤ:

「オーべはどうなの?記憶容量多そうだけど最初の頃の印象とか覚えてる?」

オーベ= 
エリクション:

「いや、そうでもないな・・・」

オーベ= 
エリクション:

「たしかサヤは猫かぶっていたような?ティグレは・・・天真爛漫なままだな。クーは御調子者だし、ロールは少々つかみどころが無かった記憶がある」

オーベ= 
エリクション:

本人は曖昧です。一部適当

オーベ= 
エリクション:

「逆にロールなら色々と覚えているのではないかね?賭け事に記憶は大切だからな」

ロール:

「オーベはウチに気さくに話しかけてきたから社交的な第一印象やったなぁ」

ロール:

「クーは怪しかったしサヤは普通って感じやな。ティグレは前から顔だけは知っとったよ」

サヤ:

「ふつうだった!よかった。」

ロール:

「ティグレはどうなんや?そこんとこ」

ティグレ:

「ロールはサイコロの人と思ってたら凄くサイコロの人だった」

ティグレ:

うまくキャラ出してるよね

ティグレ:

「サヤは猫みたいな感じでオーベはすべすべした動物(変温動物ですね)っぽかった」

オーベ= 
エリクション:

えw

ロール:

「言われとるでオーベ」

オーベ= 
エリクション:

「何故トカゲどもと同じだと・・・」

ティグレ:

「いまはフサフサした動物っぽい」

オーベ= 
エリクション:

www

ティグレ:

恒温動物ですね

ティグレ:

どっちも好き

ロール:

フクロウだな

ティグレ:

そうそうw

オーベ= 
エリクション:

サイコパスオーベのオーラはもしかして竜だった?

ティグレ:

白蛇とか

オーベ= 
エリクション:

なる

オーベ= 
エリクション:

白蛇は女性

ティグレ:

そうなん

オーベ= 
エリクション:

みたい

オーベ= 
エリクション:

白蛇伝とかね、有名

クー:

「動物診断みたいだな」

ロール:

「さすがティグレやな。動物に置き換えて見てるんやな」

ティグレ:

「サヤはいまはジャガーっぽくなってつよい」

オーベ= 
エリクション:

ジャガーw

サヤ:

「にゃーん」

ロール:

ピューっと吹きぞう

ティグレ:

「にゃー!」

ティグレ:

「クーは最初すぐそばにこなかったけどどうしてたの?」

サヤ:

こまけえこと覚えてんなw

ティグレ:

キャラでてたからね

オーベ= 
エリクション:

なんか覚えてるのよね、あれ

クー:

「ああ、あの時は……しばらく様子を見ようと思ってね。みんな見知らぬ顔だったし」

クー:

「こう見えてワタシは用心深いのだよ」

ティグレ:

「ティグレ達どんな感じだった?」

クー:

「そうだな。ティグレは……どこの世界から来たのかと思ったよ。その、布面積が……なんというか……いや、どこの世界の子かと思ったね。見慣れなかったし」

ティグレ:

ww

クー:

「サヤはアレだな。綺麗な髪だなーと思った。話してみると常識のあるごく普通の人間だと思った。思っていた……」

ロール:

過去形w

ティグレ:

過去形だなw

クー:

「オーベはなんか、言動が胡散臭いから信用ならないと思った」

オーベ= 
エリクション:

「胡散臭いとはなんだ、胡散臭いとは。超胡散臭いだ」

ティグレ:

www

ロール:

こらw

クー:

「自分で言うんじゃない」

サヤ:

自覚あるのか

オーベ= 
エリクション:

「実験してたんだ。その為に必要なら胡散臭くなるさ」

ティグレ:

実験の化身だったねえ

クー:

「ロールは怒りっぽいと聞いてヨウジンしていたんだが、話してみるといいやつで良かったよ。水筒くれたし」

ロール:

そういや水筒あったなぁ

ロール:

「なんやサイコロくれたのは水筒のお返しやったんか」

ロール:

これで一巡かな?

オーベ= 
エリクション:

今度こそかな?

ティグレ:

ですかね

GM:

じゃあ次いくかー

ティグレ:

よろー

GM:

1.苦手なもの(弱点)は?
2.世界が滅ぶとしたら最後に何をする?
3.あなたの変わった趣味を教えて!
4.あなたの怖いものは?
5.夢はある?
6.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ
7.振り直し
99.作戦会議

GM:

(1D7) → 2

GM:

2.世界が滅ぶとしたら最後に何をする?

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > サヤ

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > ロール

サヤ:

サヤがロールに話をふる。

サヤ:

「思うのだが……最期に何をするか、というのは重要なことなのか?」

サヤ:

「よくわからんのだが、ロールはどうなんだ。もし世界が滅ぶなら最後に何したい?」

ロール:

「よー分からんけどたぶん日記の処分かなぁ~」

一同:

w

サヤ:

「あーわかる」

クー:

「日記付けるのか」

サヤ:

「プライバシーの塊だからな、あれ」

オーベ= 
エリクション:

「世界滅ぶのに処分するのか?」

ロール:

「あ~でも世界が滅ぶんなら別に処分せんでもええのか。まあいいや」

ロール:

「クーは日記つけんのか?じゃあ何するんや?」

クー:

「コマカイ記録とかをつけるのは苦手でね。毎日モノゴトを続けるのは苦手なんだ」

オーベ= 
エリクション:

「それでよく実験などしようと思ったな・・・」

クー:

「そうだなぁ、世界が滅ぶとしたら……最後もいつも通り過ごしたいな」

クー:

「最後の瞬間までいつもどおり、紅茶とか飲んでいられたらシアワセだ」

ティグレ:

素敵

サヤ:

「やっぱそうなるよなー」

ロール:

「意外やなぁ。札束風呂にでも入るんかと思っとったわ」

クー:

「それはもうやったからな」

ロール:

やったんかいw

サヤ:

「まじで、私もやろ」

オーベ= 
エリクション:

はやいw

クー:

「思っていたほど面白くなかった。マッタク……」

ロール:

「やるなしw」

クー:

「サヤはどうなんだ?世界が滅ぶとしたら、札束風呂に入るのか?」

サヤ:

「それは滅ぶ前に入る」

クー:

ww

サヤ:

「っていうか死んだってどうでもいいので、私も最後の日はいつもどおりだな」

クー:

「サヤはもっと自分を大事にしたまえ。どうでもいいとか言うなよ、マッタク」

サヤ:

「ティグレはどう?」

ティグレ:

「みんなを誘って止めに行くよ!」

ティグレ:

そいえばヨハンに対する認識ってどうなってるんだっけ

ティグレ:

世界滅亡までは視野に入ってる感じでおk?

オーベ= 
エリクション:

さあ?どうだろ

サヤ:

ほっとくと皆殺しするんじゃなかったっけ

クー:

具体的には世界滅ぼすとは認識してないかな

ティグレ:

この会議でみんなの認識が分かる感じか

ティグレ:

りょ

ティグレ:

まあそんな感じで「オーベはどうするの?」

オーベ= 
エリクション:

「実験だ」

ロール:

ブレないオーベ

ティグレ:

ですよねw

クー:

「……実験を行っても、世界が滅ぶのなら、結果が出ないのではないかね?」

オーベ= 
エリクション:

「私から実験を抜いたら何が残るというのだ。しかし、世界が滅ぶ間際なら、禁呪とかも・・・」

オーベ= 
エリクション:

不穏な事を呟き始めます

クー:

「……今、サラッと何かヤバい単語が聞こえた気がする」

オーベ= 
エリクション:

「・・・いや、並行世界を飛べる機械を開発すれば滅亡しても我々は生き残れる可能性が・・・」

ティグレ:

「また向こうのみんなに会ってみたいね」

オーベ= 
エリクション:

なお、向こうの皆さまとお会いする為には過去へも行けないと・・・

GM:

一周した!

GM:

次行きます

GM:

1.苦手なもの(弱点)は?
2.振り直し
3.あなたの変わった趣味を教えて!
4.あなたの怖いものは?
5.夢はある?
6.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ
7.振り直し
99.作戦会議

GM:

(1D7) → 7

GM:

(1D7) → 7

GM:

おい

一同:

ww

GM:

(1D7) → 2

GM:

おい

オーベ= 
エリクション:

wwwwwww

GM:

(1D7) → 3

GM:

3.あなたの変わった趣味を教えて!

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > サヤ

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > サヤ

GM:

ふざけてんのか

ロール:

ダイスが反抗期

クー:

ダイスくん反抗期

クー:

言われてた

ロール:

ふふふ

サヤ:

サヤがサヤに話をふる

ロール:

めっちゃムズいぞw

サヤ:

「うーん」

サヤ:

「このブレスレットそろそろ飽きたから別なの作ろっかな」

サヤ:

「……アクセ作るのって趣味といえば趣味なんだけど」

サヤ:

「ふつうだよね」

オーベ= 
エリクション:

「ほう?そういえばクーにも何かプレゼントしてたな」

クー:

「貰ったな。アレは今でも大事にしているぞ」

オーベ= 
エリクション:

「しかし、サヤがそんなアクセサリーなどを作ることが出来ると聞いた時は驚いたよ、買う方だと思っていたから」

クー:

なお大事にしすぎて使えてない模様

サヤ:

「買ってもいいけど自分の趣味と合わないと付けててもテンション下がるからな」

サヤ:

「クーにあげたやつは私に完全な趣味だが」

ロール:

「んじゃ普通やない趣味なんかあるんか?サヤ」

サヤ:

「……特殊な趣味」

サヤ:

「特殊って何をもって特殊なんだ。わからん」

サヤ:

「ロールは普通じゃない趣味とかあるのか」

ロール:

「せやなぁ」

ロール:

「ガムをどのくらい長く噛んでいられるかたま~に記録挑戦するとかかなぁ」

ティグレ:

w

サヤ:

「味がなくなっても噛み続けるのか」

サヤ:

「虚無だな」

ロール:

「一日中いけるで~。んで最後はすごいことになるんや」

クー:

「……ごくり」

ロール:

「ガムがどうなるかは秘密や!自分の手で確かめてみるんや」

ティグレ:

「やってみる!」

サヤ:

「私はいいや」

ロール:

「ティグレは変な趣味ないんか?ネズミとかカエルとかいろいろありそうやけど」

ティグレ:

「ティグレは変わった形の物集めるのが趣味です」

ティグレ:

「一番の宝物は豚の角煮に似た形の石!」

ロール:

「どんな形やねん」

クー:

「い……いったいどんな石なんだ……」

サヤ:

「角ばってるんだろう」

ティグレ:

「シルヴィアがフライドチキンに似た石拾ってきてうらやましい」

ティグレ:

ちなどっちも検索で出ます

サヤ:

「獣の世界の石は特殊なのかもしれんな」

ロール:

「そのうちハクヨウが心労で倒れへんか心配やわ」

ティグレ:

振ろうか「オーベはなんかすごい変わったのありそう」

ロール:

「オーベが変わったものと認識するもんはウチらにとって普通っぽいなぁ」

オーベ= 
エリクション:

「そんな変わったものなど無いよ」

クー:

「逆にオーベにとっての普通はワレワレにとっては特殊かもしれない」

サヤ:

「何をもって特殊なのかは議論が分かれるところだな」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、一度新しく作ったクールスターラーでアイスを作ったことがあるが、まあ、誰でもやってみたくなるものだろう?」補足:クールスターラーとは冷やしながら撹拌できる奴

ティグレ:

www

ティグレ:

いいね

ロール:

「クールすた?」

ティグレ:

「くーるすたーらー!よくわからないけど今度作って!」

サヤ:

「アイス!!」

オーベ= 
エリクション:

ホットスターラーで茶わかしたりもしていたかもしれん(熱くする方向で+撹拌する機械)

クー:

「アイスを作ってくれるならワタシも欲しい」

ロール:

「なんやその必殺技名みたいなやつは」

ティグレ:

「実験の世界のご飯名前かっけえ」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、もう新品ではないし、一度以上実験で使ったからもうやることもないだろうが」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、私は特に変わった事など無いが・・・逆にクー君、君はなにかあるのではないかね?雑とはいえ実験をしていたのだから」

クー:

「ワタシの変わった趣味かね? ワタシの趣味は紅茶だが、変わった趣味となると……そうだな……」

クー:

「……絨毯にコロコロをかけるのが好きだな」

ティグレ:

なんかわかるなw

クー:

「いっぱいゴミが取れると嬉しい」

ロール:

「それ趣味ちゃうやろ!」

サヤ:

「やってそう」

オーベ= 
エリクション:

・・・なんか想像できちゃった

クー:

「いや、やってみると楽しいんだ。ロールもやってみろ。ハマるぞ」

サヤ:

「風呂に入りながら風呂のタイル掃除し始めるタイプだ」

クー:

一巡しました

サヤ:

「そろそろピザ飽きてこね?」

サヤ:

「ポテトも飽きてきたぞ」

クー:

「お、別のものがあるのか?」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」←そもそも食べてない

サヤ:

「スイーツいきたくない?」

ロール:

「いいな!」

サヤ:

「アイスの話聞いてたらパフェ食いたくなった」

ティグレ:

「すいーつ!」

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

「デザートだな!」

サヤ:

「デリバリーでパフェ頼んでくる!」

ロール:

「いえーい!」

クー:

「よろしくー!」

GM:

まあそんな感じで次のお題行く

GM:

1.苦手なもの(弱点)は?
2.あなたの怖いものは?
3.夢はある?
4.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ
99.作戦会議

GM:

これで振り直ししなくてもいいだろう。

GM:

→

1!

GM:

1.苦手なもの(弱点)は?

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > ロール

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

うおっ

GM:

ロールがオーべに話を振る

ロール:

「みんなけっこう食っとるけど苦手なもんとか無いんか?オーベとかどうなん?」

オーベ= 
エリクション:

食べ物かw

サヤ:

食い物の話になるやつだ

ロール:

いや食べ物じゃなくてもいいけど

クー:

オーベの弱点是非知っておきたいなw

ロール:

むりやり話繋げるのがむずかしかった

オーベ= 
エリクション:

「ふむ・・・特に食べない物は無いな・・・」

オーベ= 
エリクション:

難しい・・・どうやって他の苦手につなげよう・・・

ロール:

「食べ物以外は何か無いんか?オーベの弱点」

クー:

「今後のためにオーベの弱点は是非把握しておきたい」

サヤ:

「今後のためか」

オーベ= 
エリクション:

「む?弱点か?私の知る限り特に無いが・・・ああ、いや、私は何かを「試す」ということができない状況、世界、そういう物が嫌いだ」

クー:

「もっとグタイテキなものはないのかね」

クー:

「猫除けのペットボトル的なものとか」

ロール:

「オーベの苦手なもんってヨハンっぽいよな」

サヤ:

「あーわかりみ」

オーベ= 
エリクション:

「ヨハンか?あれはただの害悪にして敵だ。苦手ではなく滅ぼす相手だ」

クー:

「っていうかワタシもヨハンは苦手だ」

ロール:

「ほらーそういうとこ~」

ロール:

「ヨハンをゴキブリに置き換えてもしっくりくるところ~」

オーベ= 
エリクション:

「ゴキブリは環境に良い働きをしてくれるではないか。何より害意がない」

オーベ= 
エリクション:

(PLは別として)オーベはゴキブリ大丈夫です

ロール:

オーベ北海道人だった

オーベ= 
エリクション:

w

オーベ= 
エリクション:

「かくいうロールはどうなんだ?苦手な物とかはないのか?」

ロール:

「ウチの弱点はなぁ・・・ちっちゃい子供や!」

ティグレ:

「ティグレか!」

ロール:

「子供いうてもティグレくらいの歳ちゃうで?4~5歳くらいの子や」

ティグレ:

(安心したようす)

ロール:

「幼児語で接するとかいうのができんのよね」

サヤ:

「論理も道理も通じないからな、子供は」

ロール:

「ティグレは苦手なもん無いんか?」

ティグレ:

「むずかしい計算をすると眠くなる」

サヤ:

「それっぽいな」

ティグレ:

「でもなんかワクワクして眠れない夜とかそれですぐねれるから便利!」

ロール:

「便利やなぁそれ」

クー:

「ハクヨウのもふもふなら、5秒で眠れそうだな……」

ティグレ:

「ハクヨウのぬけたモフモフあつめてふとんつくってる」

サヤ:

「いいなー!」

クー:

「安眠できそうだ」

ティグレ:

「いいよー!」

ティグレ:

「クーはどんなの苦手?」

クー:

「ワタシはうるさいのが苦手でな。特に……恥ずかしい話だが、カミナリが苦手だ」

ティグレ:

「あんなに楽しいのに!」

クー:

「ジャングルでは鳴らなくてよかったよ。ずっとヒヤヒヤしていたんだ」

ロール:

「なんか猫みたいやな」

クー:

「花火もちょっと苦手だ。いきなり大きなオトがするからな」

サヤ:

「雷も花火も楽しいけど、まあうるさいよな」

クー:

「マッタクだ。サヤは何か苦手なものとかはあるのか?」

サヤ:

「外」

クー:

「外」

ロール:

ブレないサヤ

クー:

「即答だな」

サヤ:

「外に出るとかマジ無理……と思ってたけど、でも意外といけた」

サヤ:

「でも獣の世界とかは……ずっといると死ぬと思う」

ロール:

「いやあそこはティグレ以外やと死にそうやで」

ティグレ:

「ティグレはあそこが家の中な感じ」

クー:

「ワタシもちょっと自信がないな」

サヤ:

「ジャングルに入らなくても遭難できる自信がある」

クー:

「そういえばサヤは、初めて会ったあの時、どうして賽の世界にいたんだ?」

クー:

「サヤが外に出るなんて、珍しいこともあったもんだな」

サヤ:

「え、なんとなく」

ロール:

「いくらヒッキーでも腹減ったらコンビニ行ったりするんやでクー」

クー:

「成る程……」

サヤ:

「そうだな。夜中にからあげ食いたくなったからくらいのノリと同じだな」

ロール:

「うちの世界はからあげかい!」

サヤ:

「なんか良さげだったから」

クー:

からあげの世界 価値観:深夜に食べるからあげは最高

サヤ:

最強だ

クー:

そんな世界あったらどうやって価値観を落とせばいいんだ

サヤ:

落ちねえ

クー:

野菜攻めか

オーベ= 
エリクション:

深夜に唐揚げ食べる事のデメリットを叩き込む

サヤ:

一巡したんだっけ?

ロール:

したした~

サヤ:

みんなヨハンについて会議しないのか

ロール:

きがむいたら・・・

サヤ:

りょw

サヤ:

「パフェ届いたーーーーーー!!!」

ロール:

「いえーい!」

クー:

「やったーーー!」

ティグレ:

「パフェーーー!!」

サヤ:

「いちご、チョコ、マンゴー、抹茶、よくわからないのを頼んだ」

サヤ:

「私いちこ!!!」取る

ロール:

「まんごー!」

クー:

「ワタシは抹茶がいいな」

オーベ= 
エリクション:

取らない

ティグレ:

「チョコ!」

オーベ= 
エリクション:

「(あきれながら)まだ食べるのか・・・」

サヤ:

「オーべが喰わないなら、よくわからないパフェはみんなで食べようか」

ロール:

「なんやオーベ、ダイエット中か?」

オーベ= 
エリクション:

「いや、違うが、流石に食べ過ぎでないか?」

ロール:

「別にこの後で水着になるわけでもないんやし気にせずガンガン食えばええやんか」

クー:

wwww

クー:

よくわからないのって何だろう。七色に光るゲーミングパフェ?

サヤ:

ゲーミングパフェ採用しよう

オーベ= 
エリクション:

採用w

クー:

罪深いものが採用されてしまった

サヤ:

「私は体重とか気にしない!いただきます!!!」

オーベ= 
エリクション:

振動反応起こしてそう

クー:

「いただきまーす」

ロール:

光れば何でもゲーミング付けりゃええってもんやないんやで

クー:

レインボーパフェかゲーミングパフェだったらどっち頼むかな……

GM:

では次行くか

クー:

頼みます

ティグレ:

よろ

GM:

1.あなたの怖いものは?
2.夢はある?
3.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ
99.作戦会議

ティグレ:

よろ

GM:

→

1!

GM:

ダイスは空気を読んでくれている

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > ロール

ロール:

反抗期過ぎたか

GM:

なんか難しそうなのでサヤがロールに話をふる

クー:

ダイス「俺の人生はどう転がるんだ」

サヤ:

www

GM:

1.あなたの怖いものは?

サヤ:

「怖いものと苦手なものは人によってイコールだったりそうじゃなかったりしそうだな」

サヤ:

「ロールは怖いものある?子供は怖いってわけじゃないもんな」

ロール:

「今怖いのは体重計やけど、せやなぁ」

サヤ:

「それは私も怖い」

ロール:

「せまいトコがこわいなぁ」

オーベ= 
エリクション:

「ほう、狭所恐怖症といったところか?」

ロール:

「クーは雷が怖いんやったっけ?他に怖いやつ無いんか?」

クー:

「そうだなぁ……カミナリのほかだと」

クー:

「ワタシは死ぬのが怖いよ」

ロール:

「そら誰でも怖いやろ!」

クー:

「だから、サヤが死んでもいいといつも口にしているのは正直理解しかねるな」

サヤ:

「あーそうなんだ」

クー:

「まぁ確かにそうだな」

サヤ:

「まあ私もクーと同じ気持ちだなー。理解しかねる」

クー:

「えええ、じゃあいつも言っているコトは一体何なんだ」

サヤ:

「いや、だからクーの意見に対して理解できないってことだよ」

サヤ:

「何が怖いのか理解できないんだよ」

クー:

「……サヤには、怖いものがないのか?」

サヤ:

「死ぬことが最大のリスクというのは普遍的な価値観であろうと思うが」

サヤ:

「そういう観点からいえば私は死ぬことをリスクとは思ってないので、ないな」

ロール:

「サヤの場合はアレやないかな」

ロール:

「自分の事も俯瞰してんやなかろうか」

サヤ:

「んーどうだろう。そう言われればそうなのかもしれん」

サヤ:

「でももっと別な理由があると思う」

サヤ:

「まあ例によって私のことはいいんだよ」

サヤ:

「ティグレは怖いものあるの?」

ティグレ:

「怒ったハクヨウかなー」

クー:

ww

ロール:

「たしかに怖そうやけど」

ティグレ:

「このまえみんなで行った崖がたくさんの所でバンジージャンプしたんだけど」

ティグレ:

「紐つけわすれてハクヨウにめっちゃ怒られた」

クー:

「いやいやいやいやいや」

ロール:

「そらハクヨウじゃなくても怒るわ」

ティグレ:

「ハクヨウ怖かったなー」

サヤ:

「怒ったんじゃなくて心配しまくったんだろ、それ」

ロール:

「怒ったらどうなるの?」

ティグレ:

「毛が針みたいに立つ」

サヤ:

「こえーーー」

オーベ= 
エリクション:

ハリネズミ?

ティグレ:

「なんか森が揺れて鳥とかぜんぶいなくなる」

ロール:

「怖いつーか痛そうやないか!」

クー:

「怖い」

ティグレ:

「あとシルヴィアが正座する」

サヤ:

「私もすると思う」

クー:

(ハクヨウだけは絶対怒らせないようにしよう……)

ティグレ:

「オーベは怖いものあるの?」

ティグレ:

これは気になる

オーベ= 
エリクション:

「そうだな・・・何も知ることのできるものが無くなれば怖いだろうな。」

ティグレ:

「しらないことがなくなったら、オーベはどうするの?」

オーベ= 
エリクション:

「そんな世界に意味は無い。当然世界などいらなくなるな」

ティグレ:

「その時はティグレがなにか知らないことつくってあげるね」

オーベ= 
エリクション:

「知らない事がある限りは世界は安全だろうよ」

ロール:

「なら大丈夫やな!オーベは女心を理解できそうにないもんな!」

オーベ= 
エリクション:

「知らないということは幸せなんだ。全て知っていたら絶望しかない」

サヤ:

「そうだな」

クー:

「確かに」

オーベ= 
エリクション:

女心は秋の空~

クー:

~♪

サヤ:

一巡した?

ロール:

した~

オーベ= 
エリクション:

だね~

クー:

した~♪

GM:

じゃあつぎ!!

GM:

1.夢はある?
2.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ

GM:

これは2を残そうか。

ロール:

おk

クー:

作戦会議「じゃあの」

ロール:

www

GM:

だってみんなやる気ないからw

クー:

だなwww

ロール:

友達の家で勉強会なんてやっても勉強するわけないじゃん

オーベ= 
エリクション:

勉強会なんてしたことないな~・・・

GM:

1.夢はある?

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > ロール

GM:

またロールに話を振るサヤ

サヤ:

「そういえば夢って見るもんじゃなく叶えるものだとか言う頭悪い格言あるけど」

サヤ:

「みんな夢あるの?」

サヤ:

「ゲーミングパフェに夢を見れないロールとかどう?」

ロール:

「ウチは夢あるで。500面ダイスを作ることや!」

サヤ:

「まるいやつ」

クー:

ほぼ球

ロール:

「投げたらめっちゃ痛そうやん?」

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

踏んだら痛いのは断トツで4面ダイスなことをここでお知らせしておく

サヤ:

まきびし

ロール:

「四面ダイスはマキビシとして使うダイスやな」

オーベ= 
エリクション:

それまきびし

サヤ:

かぶりすぎ

ティグレ:

そんなんあるん

オーベ= 
エリクション:

ほんとだw

クー:

あるよ~~~

オーベ= 
エリクション:

蒔き菱

ロール:

「オーベは何か夢あるんか?」

オーベ= 
エリクション:

かな、感じ

オーベ= 
エリクション:

「夢か?そうだな・・・やはり世界の全てを解き明かしてみたいとは思わぬか?」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、解き明かし終えたら***ではあるんだが・・・」

クー:

「夢を語る時のオーベはイキイキしてるな」

ロール:

「オーベが活き活きしてると怖いんやけど」

オーベ= 
エリクション:

「そうか?」

ティグレ:

w

サヤ:

「夢がある人なんだな」

クー:

「基本よくないことの前触れだな」

ロール:

「何かが起こりそうな嫌な予感いうの?」

オーベ= 
エリクション:

「失敬な。」

サヤ:

かぶっとるなw

オーベ= 
エリクション:

「そういうクーは夢など無いのか?」

クー:

「ワタシの夢は、帽子世界を静寂で満たすことかな」

ロール:

「なんか前もそんなことゆっとったな」

オーベ= 
エリクション:

「それはいいな。誰にも邪魔されず研究に専念できそうだ」

サヤ:

「私は困るな」

クー:

「夢と言うより野望だな」

オーベ= 
エリクション:

「それに静寂に対してそれを破れるようにすれば私だけはあらゆる研究を継続して・・・フフフ」

クー:

「フフフフ……」

クー:

誰か止めてwww

サヤ:

「あ、黒幕ごっこ?まぜて」

クー:

止めろよwwww

オーベ= 
エリクション:

このままだとクーに参考文献大量に貸し出すw

ロール:

「またクーのいつもの病気かい」

クー:

「しかし自分の世界を満たすことはできても、他の世界に影響を及ぼすことは難しくてな……」

サヤ:

「わかるー」

クー:

「管理人としてのチカラが足りないせいだろうか。これからも精進あるのみだ」

オーベ= 
エリクション:

「そうでもないさ。現にそれをやらかした管理人がいるのだからな」

ロール:

「静寂を愛する人間はデカイ銃持ってカチコミとかせんのやで?クー」

クー:

「大丈夫だ。サイレンサーは開発済みだからな」

クー:

「後それは昔の話だ」

ロール:

「でも一回その銃でブン殴ったことなかったっけ」

クー:

「アレは不可抗力だ」

サヤ:

「息の根を止めて静かにさせるということでは?」

ロール:

「たしかに静かになるけど!」

クー:

ロールちゃんが最後の良心

クー:

「サヤも前何か言っていなかったっけ。サヤの夢は?」

サヤ:

「うちのデコイを視界の世界の外にもばらまいて盗み聞いたり見たりすること」

ロール:

「たしか前もそんなことゆっとったな」

サヤ:

「そのためのアサダだったけど、どうも上手くいかないなー」

ロール:

「また作ればええやないかアサダっち」

サヤ:

「アサダは作るだろうけど、前回と同じじゃないよ」

ロール:

「どう違うんや?」

サヤ:

「姿かたちを同じにしたって記憶がなければ別物でしょ」

ロール:

「それなぁ」

サヤ:

「デコイの記憶なんていちいちバックアップ取ってないし」

ロール:

「でもそうなると死ぬ前のサヤと今のサヤは別人って話になるしなぁ」

サヤ:

「別人でしょ。DNAレベルで同じだとしても別だよ」

サヤ:

「まあ、私も夢っていうか野望って感じだな」

サヤ:

「ティグレは野望ある?夢でもいいけど」

ティグレ:

「めっちゃ凄い一撃するぐらいつよくなること」(メタ的に言うと100ダメ出すこと)

クー:

「今以上に強くなる気なのか」

サヤ:

「ヨハンぶっ飛ばすのに強くなるのはいいことだ」

ティグレ:

「ヨハン倒す!」

ロール:

「だからって変な黒い胴着着たら駄目やで?ティグレ」

オーベ= 
エリクション:

殺意に目覚めたティw

クー:

「個人的にティグレはもうちょっと厚着をしてもいいと思うぞ」

ティグレ:

「ふくを着るのがあんまないから新鮮」

サヤ:

「服着ないの!?」

ロール:

「ティグレは動きやすさ優先って感じするな」

ティグレ:

「ケモノの世界では真ん中の湖でよく泳いでたから」

ティグレ:

こんなとこかな

GM:

よし最後

GM:

2.そもそもこの冒険についてどう思ってんだよ

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > クー

GM:

サヤがクーに話を振る

サヤ:

「思ったんだけどさ。以前、私達一蓮托生じゃないって言った気がするんだが」

サヤ:

「そのへんどうなの?なんで私達は一緒にいるんだ」

サヤ:

「クーはどう思ってるんだ」

クー:

「ワタシは良い友人たちに出会えてよかったと思っているよ。今まで対等な立場の人間というのはほとんどいなかったからな」

クー:

「ムカシは後ろから刺されかねない場所だったし、静寂の世界の管理人になった後は、どちらかというとボスの立場だからな」

クー:

「サヤはどう思ってるんだ?」

サヤ:

「それはつまり、一緒にいると楽しいから一緒にいるってことか?」

クー:

「噛み砕くとそういうことだな」

サヤ:

「じゃあ私も一緒だ」

サヤ:

「そういうもんだろ」

サヤ:

「ロールはどう?」

ロール:

「まあきっかけは妙な夢やったけど」

ロール:

「ウチがリップの武器パクってなかったらひょっとしてこの旅は無かったのかもしれんなぁって思うと、アレやな」

ロール:

「おもろいなぁって思うわ。あとヨハンしばき倒すのにみんなの力いるしな」

ロール:

「あと喰いもんに恵まれてるのは何でやろうな。毎回不思議なんやけど」

ティグレ:

ww

サヤ:

「そこはわからん」

サヤ:

「でも、美味いの食えるのは楽しい」

オーベ= 
エリクション:

「不思議な力が働くことはよくあることなのだよ」

クー:

「皆が食事を楽しむ余裕があるということだよ」

ロール:

「そういうオーベはこの冒険をどう思ってるんや?」

オーベ= 
エリクション:

「この冒険か・・・特にこれといったことは考えて無いな」

オーベ= 
エリクション:

「ヨハンが関わっていたから奴を倒す手助けをしてもらえるのは助かるよ。ついでだから00189の方もお願いしたいものだ」

オーベ= 
エリクション:

「そういえばティグレはこの旅の事はどう思っているのだね?」

ティグレ:

「最っ高の冒険だよ!!」

ティグレ:

ティはシンプルだけどこれでしょうね

ティグレ:

ではまとめにパス

オーベ= 
エリクション:

じゃあこれで全員?

ロール:

ぜんいん~

サヤ:

終わっとった。

GM:

そういうわけで感じでお題全消化です

GM:

おめでとう、ありがとう

ロール:

わ~い!ぱちぱちぱり

ティグレ:

おつ

クー:

まだ食ってるw

オーベ= 
エリクション:

まだ食ってるw

クー:

「ふう。それにしてもたくさん食べたな」

サヤ:

「いっぱい食べた」

オーベ= 
エリクション:

「いや、食べ過ぎだろうに・・・」

ティグレ:

「会議っておいしい」

ロール:

「さすがにちょっと運動せんとマズイきがする」

サヤ:

「それはある」

GM:

次のつなぎどうすればいいですか

ロール:

じゃあ繋いでいいですか

GM:

お願いしますー

クー:

わっくわっく

ロール:

GM借ります

サヤ:

どぞ

GM:

皆が団欒しているところで、突然全員のラウド君に呼び出し音が鳴ります

サヤ:

「おお?」

ティグレ:

「ラウド君!!」(ボロボロ)

GM:

『オーベさんへ。オルテラの転送魔法陣の解読が済み次第、海の世界へ全員集合してください。なお水着持参のこと。グランマより』

GM:

というメッセージが表示されました

オーベ= 
エリクション:

「・・・何故水着なんだ?」

サヤ:

「海の世界?」

クー:

「海の世界」

ティグレ:

「外では泳ぐとき服を着るんだった」

サヤ:

「流石に服は着よう」

クー:

「水着? 水着ってあの水着か?」

サヤ:

「海だから水着なんだろうな」

クー:

「何らかの科学的兵器の隠語というワケではなさそうだな」

サヤ:

「なんの隠語だ」

オーベ= 
エリクション:

「グランマに限ってそれはないだろう」

クー:

「そもそもグランマが水着とか言い出す時点でビックリなんだが」

サヤ:

「水着かー」

サヤ:

「後で買ってこないとないな」

ロール:

「きっと海水浴で息抜きしようって心遣いなんよ」

サヤ:

「ああ、そういう」

クー:

「そう……なのか……?」

ティグレ:

「今まで海はなかったから楽しみ!」

サヤ:

「わざわざ水着持参しろってことは、そういうことなんだろ」

サヤ:

「たのしみ~」

クー:

「サーフスーツならどこかにしまっておいたはずだが……」

ロール:

もう繋ぎはおkなのでGM返します

サヤ:

りょ

GM:

と言っても特にやることもないので

GM:

適当に片付けてダベり終了RPして終わろうか。

ロール:

りょ~かい

オーベ= 
エリクション:

「では、私は解読の方のまとめをしなくてはならない。そろそろお開きにしないか?」

サヤ:

「そうだなー」

クー:

「げふ。食べすぎたかもしれん」

ロール:

「おお~頼りにしてるでオーベ」

サヤ:

「じゃあピザの箱とかゴミ袋入れるの手伝ってー」

クー:

「まかせろー」

ティグレ:

「わかったー」

ロール:

妙にリアリティ高いなw

サヤ:

「そういえば作戦会議ってなんだっけ?」

ティグレ:

「フタの裏にベーコンついてる」

クー:

(ピザ箱をゴミ箱にガサガサやりながら)「はっ……そうだ作戦会議……」

ロール:

「こ、これまでの旅の復習的なのやったし・・・」

クー:

「おーいこの皿誰のだ」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

ティグレ:

「作戦会議面白かった!」

サヤ:

「おもしろかったー」テーブルを拭きながら

クー:

「とりあえず、ヨハンは目についた時点ですぐ殴る、の認識でいいのだろうか」

サヤ:

「いいんじゃね?」

オーベ= 
エリクション:

「そうだな」

ティグレ:

「わかった!」

クー:

「よし、そういうことにしよう」

サヤ:

「あいつしゃべるとなんかムカつくしな」

オーベ= 
エリクション:

「見かけたら有無を言わさず攻撃しよう」

クー:

作戦会議とは

GM:

そんな感じで視界の世界の夜は更けてゆくのでした

GM:

おわる

一同:

おつおつでした~

結局何も作戦会議しないままダベってただけの五人。
そこへグランマから水着持参で海の世界へ集合するようにメッセージが届きます。
次回は水着回!

 
第11話~編集後記~
ここまでお読みいただきありがとうございました。
第11話これにて終了になります。

今回はサヤPLのHさんがGMの回でした。
えぬは雑談が大好きなのですごく面白かったです。

セッション中はシナリオの妨害にならないように雑談はほどほどに抑えたりするんですけど、雑談メインだとそういうのを気にせず好きにトークできるから気楽で良いですね。

さて、次の第12話は再びえぬがGMに戻ります。
全員が水着姿になる回なのでお楽しみに!