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PART1~作戦会議という名の雑談~
第11話はHさんがGMになります。

今後の対策を練るため、サヤ・ティグレ・オーベ・ロールの四人はサヤのホームに集まりました。

 

GM:

じゃあ早速始めるぞ

一同:

ぱちぱち

GM:

早いとこおうちに帰りたいサヤのせいで視界の世界に来てしまった君たち。

GM:

ターミナルから直通の魔法陣でサーベイランス社に速攻飛びました。

GM:

約束通りVIPルームにご案内だ。

イラスト

ティグレ:

ビップだ!

ロール:

さすがヒッキー速攻でおうち帰られるようにしてる

オーベ= 
エリクション:

最上階なのかな?

サヤ:

「ようこそ。適当にくつろいでって」

ティグレ:

「たかーい!」

クー:

「おおお、これは素敵な部屋だな」

ロール:

「なんやええトコやないか~」

サヤ:

「今、サーベイランスの周りには誰も近づけないようにしといたから」

サヤ:

「この部屋で話したことは誰にも聞かれないはず」

ティグレ:

「ほんとだ」(目がいい)

サヤ:

「作戦会議するにはこのくらいしといたほうがいいよな」

GM:

あくまでも作戦会議という体だ

一同:

ww

ロール:

「なんかでもクーの秘密基地でも結局作戦会議せんかったしなぁ。そこらへんはテキトーでええんやないか?」

サヤ:

「ない。作動させたかったらしてやってもいいが、いらんだろ」

クー:

「だな」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、逆に安心したよ」

サヤ:

「じゃあ作戦会議するフリしよう」

一同:

ww

クー:

「おい」

サヤ:

「だって、ここにこんなにジャンクフードが並んでるのに、真面目に会議するわけないじゃない」

GM:

豪華なテーブルの上に安っぽいジャンクフードが並んでいます。

オーベ= 
エリクション:

ならんでるのw

ティグレ:

「はやくたべたい!」

クー:

「いいねえジャンキーな食べ物」

GM:

デリバリーアンドテイクアウト

ロール:

「ほうほう、なかなかうまい」ポリポリガリガリ

ティグレ:

もうくっとるw

ティグレ:

「いただきます!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・ロール君、君は食べるのが早すぎないか?」

サヤ:

「よし、食うぞ。そしてダラダラするぞ!!」

オーベ= 
エリクション:

みんな早いw

ティグレ:

「だらだらいえーい!」

クー:

「揚げたてのフライドポテトもうまいが、冷めきって冷たくなった安っぽいフライドポテトにケチャップをたっぷりつけて食べるのは至高」

クー:

「いただきまーす」

サヤ:

「わかりみ深い」

ロール:

さすが喰いもんにうるさいパーティだなw

オーベ= 
エリクション:

わからんw

ティグレ:

帽子世界グルメツアー

GM:

ということで、ルール説明!!

一同:

はーい

GM:

今回はダベるだけのシナリオです。

GM:

基本的にはダイスでお題を決めてしゃべるごきげんよう方式になります。

お題はPCによって即答できない内容もあるので
前もって全員で考えたお題が周知されていました。

ティグレ:

ダイスか

オーベ= 
エリクション:

ダイスね~

GM:

しかし、話が盛り上がればお題を無視しても構いません

ロール:

誰がライオンの着ぐるみ着るのか

一同:

w

GM:

その場で思いついた話題を適当に振ってもかまいません。なんでもありです。

ティグレ:

りょ

クー:

振りかぶりすぎて窓ガラスが割れてビルから落ちていくサイコロの幻覚を見た

オーベ= 
エリクション:

w

ロール:

地上まで降りて行って「恥ずかしい話~略して!」とか言うのか

GM:

はずばな!

GM:

グダグダになることが予想されますが、ぐだぐだするシナリオです。ご了承ください。

ティグレ:

おk

クー:

いえーい

オーベ= 
エリクション:

オフレコを願うシナリオっと( ..)φメモメモ

GM:

希望があれば動画配信とかするけど。

ティグレ:

草

クー:

とりあえず序盤のほうは、真面目に作戦会議をするフリはしておこうw

ティグレ:

ww

GM:

で、ルールその2

GM:

話す内容が嘘でも構いません。

GM:

記憶違いや勘違いによって事実とは異なることを話しても構いません

ティグレ:

気楽

オーベ= 
エリクション:

ある意味修正しないで突っ走れるのかな?

クー:

おk

GM:

これは設定の整合性を考えなくて済むようにした結果こうなりました。

一同:

なるほど

ティグレ:

妥当だろね

GM:

信じるか信じないかはあなた次第。

オーベ= 
エリクション:

ティグレの言う事はみんな信じちゃいそう

GM:

ただしCMだけは話の真偽を決めることが出来ます。

ティグレ:

ティグレの言うことはあてにならんw

GM:

今後のシナリオに使いたかったら使ってね!方式。

ロール:

おいしい設定は拾っておkってことか!

クー:

いいね

ティグレ:

拾えー

オーベ= 
エリクション:

結構そういうのGM側としてはやりたいよね

GM:

逆に言えば突拍子もない与太話は一笑に付された後なかったことになります。

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

大草原

GM:

気をつけましょう。

ティグレ:

逆に割と好きにできる

クー:

私の本当の名前は夕一(ゆういち)と言う といっても一笑に付されるわけか

GM:

なにそれwwwでおわる。

クー:

www

ロール:

せやでゆういち

ティグレ:

w(一笑)

オーベ= 
エリクション:

あ、これ本名ゆういちになった?

クー:

ならんwwww

GM:

ここまででなんか質問は?

クー:

ないでーす

ティグレ:

把握しました平気

オーベ= 
エリクション:

まあやりながら

ロール:

実際サイコロ振るわけじゃないんでナチュラルに話繋げてく感じで考えていいのかな?

オーベ= 
エリクション:

実際に振るようにしても良いかもよ?

ティグレ:

どう?

GM:

いいですよ。

GM:

実際にサイコロふるのもおもしろいな。

GM:

どうしようか。とりあえずナチュラルに話しつなげる感じで行って、つらかったらサイコロだそう。

一同:

おk

GM:

じゃあ始めますかね。

ティグレ:

よろー

ロール:

いえーい

GM:

1.最初に目が覚めた時にどこにいた?
2.なんでその武器を持とうと思ったの?
3.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?
4.過去にやらかした一番悪いことは?
5.好きなものは?
6.自分の世界の人たちとの関係性を教えて!
7.あなたの世界の名所を教えて!
他

GM:

ここからダイスで選んでいきます。

GM:

(1D7) → 6

GM:

6.自分の世界の人たちとの関係性を教えて!

ロール:

ほうほう

ティグレ:

いえーい

オーベ= 
エリクション:

なる

クー:

ふむ……

ロール:

クーはけっこうNPCいたね

クー:

これサヤがいきなりでかいダイス持ってきて振った感じ?それとも話繋げる感じなのかな

ティグレ:

ゆういちおおいな

ロール:

オーベもなんか助手みたいなのいなかったっけ

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > ロール

ティグレ:

いたな

GM:

サヤがロールに話を振ります。

ティグレ:

TRPGならではの会話w

サヤ:

「っていうか、みんなの世界には色んな人がいるわけでしょう?」

サヤ:

「ロールちゃんのとことか、色々変な人いたよね」

ロール:

「ゴブバスはあれから大人しくなったけど相変わらずゴブリンばっか狩ってるなぁ」

ティグレ:

「ごぶばす頑張ってる!」

オーベ= 
エリクション:

「ゴブリンが可哀想だな・・・」

サヤ:

「そうそう、ゴブバス!いたな」

クー:

「まるで大昔のことのように感じられるな」

クー:

「ロールの世界の人間は、滅茶苦茶真剣にサイコロを振っていたっけな」

サヤ:

「酒場の人たち怖かった記憶がある」

ティグレ:

「じゃらじゃら音凄かった」

オーベ= 
エリクション:

ヤバイ、忘れかけているw

ロール:

「なにか決める時はダイス振るんやで~みんなも無意識のうちに振っとるんやないか?」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ・・・」

サヤ:

「心のダイスを振ってるよ」適当

ティグレ:

適当草

オーベ= 
エリクション:

「神の意思がダイスであるような気が何度かしたな・・・・」

ティグレ:

w

ロール:

「そういうクーんトコも静寂の世界のくせに騒がしい奴多かったイメージあるで~」話題パス

GM:

ナイスパス

オーベ= 
エリクション:

あ

ティグレ:

こんな感じか

オーベ= 
エリクション:

タイミングが難しいか

GM:

話し終わったら適当に別の人にパス出してくれるとありがたいぜ

オーベ= 
エリクション:

りょ

クー:

「ふむ?そう言われてみれば、たしかにワタシの世界の人間はサワガシイ人間が多いかもしれないな」

サヤ:

「街自体にぎやかそうな場所だったよな。静かだったけど」

クー:

「まぁワタシはあそこの世界の管理人(ボス)だから、黙れといえばみんな黙ってくれるのだろうが……」

オーベ= 
エリクション:

「ラップとかはそこそこの騒音だったな」

ロール:

「エレンも騒がしかったけどそういやエレンって何でクーに懐いてるんや?」

クー:

「ワタシは完全なる静寂より、少し音がした方が好みでね。あまり口うるさくは言っていないのだよ」

ティグレ:

「風の音とか少ししたもんね」

クー:

「エレンか……エレンは、私にとっても謎の子なんだよな」

クー:

「そもそも、なんであの子が静寂の世界に入り浸っているのかがわからん。もっとにぎやかな世界の方が好みそうな子な気がするんだが」

オーベ= 
エリクション:

「エレンか・・・そういえば金髪か銀髪かの違いなだけでクーと似ている気がしないか?」

オーベ= 
エリクション:

ちょっと無茶振り

サヤ:

「クーが好きなんだろ、きっと」

ティグレ:

機械作ったりとかするなら集中できそうだけど操縦だけなのかなー

ロール:

「似てるかどうかクーが帽子脱いだトコ見たことないしな~」

クー:

「……オーベ、おまえ絶対『髪型変えたの!わかる?』って聞かれても気づかんタイプだろ……」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「どうだか」

クー:

「お前の世界に女の子とかいないのか」話題パス

サヤ:

「気づかなそうだな、確かに……」

クー:

「好……かれているのか……?」

オーベ= 
エリクション:

「いや、いるぞ」

オーベ= 
エリクション:

「私の世界では皆が研究員だからな。皆で情報を共有しつつあらゆる研究をしている」

クー:

「私はカンタンには(帽子を)脱がないぞ」

サヤ:

(脱いだらすごいんだろうな)

クー:

www

オーベ= 
エリクション:

「まあそのおかげで住民とは対等な関係で上手くやっているよ」(本人はそう思っている)

ティグレ:

オーベ住人からどう見られてるんだろw

クー:

「ほぉ、全員が研究員なのか」

ロール:

「オーベはなんか助手みたいなのおらんの?」

オーベ= 
エリクション:

「助手か?居ないな。強いて言えば全員が助手で私も全員の助手だ」

ティグレ:

いいね

サヤ:

「へーいい関係だな」

オーベ= 
エリクション:

「そういえばティグレ、獣の世界ではどのような住民がいるんだ?結構いると思ったんだが、前回は余り時間無くて会えなかったのでな」

ティグレ:

「ケモノの世界ではハクヨウがおかあさんみたいでみんないる感じ」

クー:

(思い出し酔い)

サヤ:

「やはりおかんなのか。すごいそれっぽい」

ティグレ:

「ティグレやみんな実はハクヨウと戦うことになるかもしれなかったんだよね」

サヤ:

「へー?」

クー:

「……え?!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

ティグレ:

これPL発言で触れたけどPCまだ話してないんよね

オーベ= 
エリクション:

覚えてない

クー:

あのアツい設定か

クー:

大迷惑化するかもしれないってアレ

ティグレ:

「ティグレも後から知ったんだけど、あのままシルヴィアの価値観が下がったらハクヨウが大迷惑になるかもしれなくって」

ティグレ:

「それで、ハクヨウからティグレ強くなって来いって言われて冒険してたんだけどもしかしたらティグレが止めることになってたかもしれないの」

ロール:

「ひょっとしてこの前見た妙な胴着のティグレはそういう世界線やったかもしれんってことかいな」

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

「なるほどな、そういう世界もあったのかもしれないと思うとアイツラもなんか悲しいな……いや、そうでもないな」

ロール:

www

オーベ= 
エリクション:

「・・・あ奴らは迷惑以外の何物でも無かったな・・・」

ティグレ:

「うん、みんないつかいなくなるし自然に帰る、ティグレもハクヨウもそこに入るのはいいんだけどもし本当に戦ってたらティグレはどうなってたんだろうって思う」

クー:

「自分の世界の誰かが大迷惑化か……あまり信じたくはないが、あり得る話だからな……」

ロール:

「何言うとんのやクーんトコのラウドくんも大迷惑化一歩手前やったくせに」

クー:

「ギクッ」

ティグレ:

ラウド草

ティグレ:

「でも今はもうへいきだからシルヴィアぐらい強くなって自分喰い倒すのがもくひょう!」

クー:

ティグレわりとシビアというか、バッサリというか、理にかなった考え方してるんだよなー好き

オーベ= 
エリクション:

「まあ、ラウド君は有効活用されたし良いのではないか?」

ティグレ:

ギャップ要素に設定してる

サヤ:

「ディグレは、もしそうなったら、成し遂げるだろうな、と思う」

ティグレ:

あとTRPG向き

ティグレ:

以上こんな感じ

クー:

「サヤの世界は、その後どうだ?」

サヤ:

「相手の願いだったら叶えるだろう、ティグレは」

ロール:

「そういやサヤはアサダ二号作ろうとか何とか言うとったらしいな」

オーベ= 
エリクション:

「成功したのか?」好奇心満々

サヤ:

「うーん、アサダはなあ。個人的に好きじゃないな」

ロール:

「なんでや、ええ子やったやんけ」

ティグレ:

「アサダええ子やよ」

サヤ:

「いい子だからって、それが好感度につながるかというとそうでもない」

オーベ= 
エリクション:

「ここの価値観とは合わないというのはあるだろうが・・・良い人ではあった」

オーベ= 
エリクション:

「それもそうか」

サヤ:

「一言でいうとうぜーんだよあいつ。まじうぜー」

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

相性はあるってことか

オーベ= 
エリクション:

さてこれは真か偽か

ティグレ:

でもまじうぜーが仲がいいこともあるからな(多分)

クー:

(フライドポテトもぐもぐ)

ロール:

「ねこ星人とアサダの差なんか酷くないか?」

サヤ:

「ねこはかわいいじゃない!!!!」

クー:

「ねこはいいぞ」

ロール:

「アサダもかわいいやんけ!」

オーベ= 
エリクション:

w

オーベ= 
エリクション:

オーベは・・・可愛いという感情が欠落している可能性有。どちらに対しても何も思っていません

サヤ:

「まあ、アサダのことはどうでもいいんだよ」

オーベ= 
エリクション:

「いいのか」

サヤ:

「あー別の話題にするぞ!!」

ティグレ:

ww頃合いですね

クー:

「話題……あれ?作成会議してたはずじゃあ……」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

オーベ= 
エリクション:

「クー、気にしたら負けだ」

クー:

「い、いやしかし……」

オーベ= 
エリクション:

「気にしたら負けだ、いいな?」強め

ロール:

「皆と雑談することでチームワークを強化する・・・これも立派な作戦会議や!」テキトー

ティグレ:

草

クー:

「・・・わかっ・・・いやわからん・・・いやわかった・・・」

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

「ポテトうまい」

GM:

次行きますぞ

ロール:

(コーラごきゅごきゅ飲む)

ティグレ:

よろー

GM:

1.最初に目が覚めた時にどこにいた?
2.なんでその武器を持とうと思ったの?
3.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?
4.過去にやらかした一番悪いことは?
5.好きなものは?
6.振り直し
7.あなたの世界の名所を教えて!
他

GM:

(1D7) → 1

GM:

最初に目が覚めた時にどこにいた?

ティグレ:

いえーい

ロール:

ほうこれは

オーベ= 
エリクション:

始まりの世界のどこかだったのかな?

サヤ:

「よっしゃー作戦会議だーー!! っていうかみんな目覚めたときのこと覚えてる?」

サヤ:

早々に話題を逸らす

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > クー

サヤ:

クーさんに話をふろうか。

ティグレ:

便利クーさん

ティグレ:

空気読んでくれるから

クー:

これなんか適当は世界生やしちゃっていいのかな?

ロール:

いいよテキトーな世界はやしても

クー:

おk

サヤ:

「クーは目が覚めたときどうだった?」

クー:

「ワタシか?」

サヤ:

「うん。一番話し振りやすそうだったから」

ティグレ:

w

クー:

「ワタシが目覚めると、そこは赤城組と加賀組が抗争中の世界でな」

ティグレ:

www

ティグレ:

仁義ねえ

オーベ= 
エリクション:

どこだw

サヤ:

「空母?」

オーベ= 
エリクション:

赤城は分かるけど加賀はわからん

クー:

「目覚めたとたんに頭上を銃弾がかすめるわ、弾幕が投げこまれるわで大変な世界だったよ」

ロール:

どう反応すればいいんやw

ティグレ:

wwwww

サヤ:

「へーすげー」

クー:

「そうしてワタシは仁義なき戦いに身を投じていくのだった……」

オーベ= 
エリクション:

「・・・なんだその壮絶な目覚めは」

サヤ:

「めっちゃ楽しそうなんだけど、仁義なき戦い」

ティグレ:

「ティグレはもっと静かだったよ」つないでも?

ロール:

「ホントか?な~んか嘘くさいなぁ」

クー:

「バレたか」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「いやバレるだろ」

ティグレ:

まだやるならまかせます

サヤ:

「嘘じゃないだろ。あの偽クーはそういう世界の人間だろ、多分」

オーベ= 
エリクション:

「・・・納得した」

ロール:

「あのクーなんやったんやろな」

クー:

「見事なメイサイだったな」

ティグレ:

「森みたいな服だった」

サヤ:

「仁義なき戦いに身を投じ過ぎたんだろう。よくわからんし、よくわかりたくもないが」

クー:

「まぁワタシのことはどうでもいいさ」

オーベ= 
エリクション:

「いったいどのような選択をしたのやら」

クー:

「ティグレは、獣の世界で目覚めたのか?」話題パス

ティグレ:

「うん、ティグレほとんどなにもわからない状態ではらっぱで目が覚めたんだけど」

ティグレ:

「それから長い間ジャングルで育ったんだよね」

クー:

「……ズイブンとカコクな境遇だな……」

ティグレ:

「シルヴィア自分の世界自然が一番だから色々覚えてないティグレをデコイのみんなが育て始めたのほっといたの」

ティグレ:

「楽しかったよ」

ティグレ:

「それでティグレニンゲン見たことなかったからハクヨウに怒られたシルヴィアが見に来た時警戒したんだけど」

ロール:

「怒られてたんかい」

ティグレ:

「ハクヨウそのころ怖かったの」

サヤ:

「まじで?」

クー:

「あのハクヨウがか?」

ティグレ:

「それでじゃあハクヨウが育てることになったんだけど、ハクヨウティグレ育ててくれて優しくなったみたい」

サヤ:

「人一人育てると変わるもんなんだな」

オーベ= 
エリクション:

「あのハクヨウが・・・」

サヤ:

「そういうのはおそらく一生わからんな」

ティグレ:

「ハクヨウ今めっちゃ優しい!」

ティグレ:

「ほかにもみんなも教えて?」

オーベ= 
エリクション:

「因みに黒い似た奴はいないのか?」

クー:

「っていうかシルヴィア……適当すぎないか……?」

クー:

「結果的にはティグレが良い子に育ったからいいが、もし悪い方向に転がったらどうするつもりだったんだ」

クー:

「オーベも何か育ててみたらどうだ?」

サヤ:

「悪い子だったら……いい子になるまで躾けるのかな……」

オーベ= 
エリクション:

「そうだな・・・私が目覚めた時は上も下も、右も左も無い白い空間だったな。」

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

「何もない、何も感じない不思議な場所だったよ。そこで取り敢えず歩いていたんだが、突如周りが明るくなってな。」

オーベ= 
エリクション:

「気づいたら始まりの世界にいたんだ。あの管理人(名前知らん)は始まりの世界で目覚めたと思っていたが、それ以前があるはずなんだ。一体それはなんなのか・・・」

オーベ= 
エリクション:

「そういえばロールはどのように目覚めたんだ?」

ロール:

「ウチもオーベと一緒やな。始まりの世界におったんよ」

ティグレ:

おお

ロール:

「そん時はまだ管理人のボニファーツ爺さんも元気やったなぁ」

ティグレ:

ボニファーツからんできたな

クー:

ボニファーツって男だったんか

オーベ= 
エリクション:

始まりの世界の管理人はボニファーツだったか

サヤ:

私らはボニファーツ知ってるのかな

ロール:

そこはPLが自由に決めていいですよ

サヤ:

おk

オーベ= 
エリクション:

オーベPCは知ってるね

ティグレ:

ティはたぶん知らん

クー:

始まりの世界は完全に頭から抜け落ちていたな その辺の設定にしようかなぁ

クー:

クーもたぶん知らん

サヤ:

サヤも知らんだろう

ロール:

いちおう三始祖なんで有名っちゃ有名

サヤ:

「ボニファーツって誰だっけ」

ティグレ:

でもたぶん知らんw

サヤ:

「グランマとかと同列のひとだっけ」

クー:

名前は知ってるかな 面識はなさそう

オーベ= 
エリクション:

「始まりの世界の管理人だ」

サヤ:

「へーそんな世界あったのか」

クー:

「三始祖のうちの一人だな。ワタシも名前を聞いたことしかないが……」

ティグレ:

「はつみみ」←まずい

オーベ= 
エリクション:

「自分喰いでもうなくなってしまったが」

サヤ:

「喰われたのか。それはそれは」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

クー:

クー時系列的に、ボニファーツが消えた後目覚めたことにしようかな

ロール:

「サヤ他人事のように聞いとるけど今一番危ないのサヤやからな」

サヤ:

「危ないのはわかるが、それで何を気をつけろと言うんだ」

オーベ= 
エリクション:

「サヤについては目覚めの時期は大切だしな」

ロール:

「そうそう。そういやサヤはどこで目が覚めたんや」

サヤ:

「わからん。そもそもそんなこと覚えてない。気づいたらここにいた」

オーベ= 
エリクション:

「ほう?」

サヤ:

「あのときのこの世界はもっと荒涼としてたが、それでも多分私はここにいた」

サヤ:

「それ以外は知らん」

ロール:

「最初っから管理人やったってことやろか?」

サヤ:

「管理人……だったのかな」

クー:

そういうのもアリなのか

ロール:

別にいいですよ

オーベ= 
エリクション:

「あのとき・・・とはどの時だ?」

サヤ:

「あのときっていうのは目覚めたときね」

オーベ= 
エリクション:

「ほう・・・」

サヤ:

「私の話はどうでもいいだろう?クソどうでもいいはずだ」

オーベ= 
エリクション:

「いや、一番大切な気がするのだが・・・」

ティグレ:

自分の話になると逃げる感じいいなw

クー:

「話したいのなら、ポテトのつまみに聞いてやるよ」

クー:

「それよりも、作戦会議……」

サヤ:

「いやいや、やめやめ。そうだ作戦会議だ」

サヤ:

「作戦会議しよう!!」

クー:

「そうだ。作戦会議だ!!」

ロール:

「せやなぁ。サヤの記憶はヨハンの核心に触れるから重要っちゃ重要やな」

サヤ:

「ヨハンか……」

GM:

ここからガチで作戦会議に入ってもいいです。

ロール:

「でも悲しいかな、サヤそこんとこけっこういい加減そうやからなぁ」

クー:

いやフリのつもりだったw

ティグレ:

ティPLどちらでも可

クー:

どちらでも可

サヤ:

「いい加減だよ。自分の過去に毛ほどの興味もない」

ロール:

脇道こそ雑談の醍醐味

ティグレ:

ヨハン(脇道)

一同:

wwww

クー:

ボスなのにw

オーベ= 
エリクション:

中核こそ脇w

ロール:

作戦会議(脇道)

サヤ:

今はピザ食いながらダベるほうが大事らしいw

ティグレ:

「ピザうめえ」

ロール:

「けど最初から管理人やったってのはレアケースっぽいし、やっぱヨハンの言うとったことは本当やったんやろか」

オーベ= 
エリクション:

「まだ結果は出ていない。待つしかないさ」

サヤ:

「どうだろう。あいつ平然と嘘つくタイプだぞ」

クー:

「アイツ何言ってたっけ? グランマで頭がいっぱいでよく覚えてない」

ティグレ:

(なにも覚えてない)

ロール:

「オーベに渡した遺体がサヤやったって話やな」

サヤ:

「それ本当だったらマジウケるよな。草生える」

ティグレ:

「サヤはここにいるのがサヤだよ」

クー:

「ふごふごふごご(ポテチを食べている途中だったので上手く突っ込めなかった)」

一同:

www

ロール:

ポテトばっか食ってるなクーw

クー:

確かに永遠にポテト食べてるな 目の前にあるのか?

サヤ:

「私としては、遺体が私であろうがなかろうがどうでもいい。私は私だ」

ティグレ:

だね

オーベ= 
エリクション:

「・・・クー、ポテトばっかり食べていると健康に悪いし・・・その・・・太るぞ」

クー:

「何を。ポテトは野菜だから体にいいんだ」

GM:

望むジャンクフードは無限に出てきます。

ティグレ:

w

ロール:

なにアメリカ人みたいなことゆっとんねん

オーベ= 
エリクション:

「・・・ポテトは野菜ではあるが根菜だ。炭水化物の塊だ」って世界が現実を帯びる

GM:

デリバリーだ

クー:

「仕方がない。トマトの入ったピザにするか」

GM:

話が脇道(作戦会議)に逸れたのでダイスふって軌道修正します。

ティグレ:

よろー

クー:

www

ロール:

いろいろひどいw

オーベ= 
エリクション:

神はダイスを振る

GM:

1.振り直し
2.なんでその武器を持とうと思ったの?
3.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?
4.過去にやらかした一番悪いことは?
5.好きなものは?
6.振り直し
7.あなたの世界の名所を教えて!
他

GM:

(1D7) → 5

GM:

5.好きなものは?

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > ロール

ティグレ:

二度目

サヤ:

ロールさんに話をふる。

ロール:

なんかロールばっか出ないかな?!

サヤ:

「ピザうめえええええええええ」

ティグレ:

「うめえ!」

クー:

「うめええええええ」

サヤ:

「ロールは何食ってんの?」

ロール:

「うちはチーズケーキ食ってる。チーズが好きやねん」

サヤ:

「チーズ!至高だな!」

クー:

なんとなく鼠っぽいな。いい意味で。

ティグレ:

PLがチーズプリン食べてたなたしか

オーベ= 
エリクション:

ネズミっぽいw

オーベ= 
エリクション:

そういや笛忘れてた

ロール:

今日はおっとっとだけどな!

ティグレ:

w

ロール:

「そういうサヤは何食ってんねん。グランマからジャンクフード好きっぽいとか言われとったらしいけど」

ティグレ:

なついw

オーベ= 
エリクション:

忘れた記憶・・・

サヤ:

「まさにジャンクフード大好きだよ」

サヤ:

「あの安っぽい食材をコーラで流し込むの最高」

クー:

「逆にジャンクフード嫌いな人間なんている?」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

ロール:

「けどなぁ、キャットフードはジャンクフードやないと思うんや」

一同:

wwwww

サヤ:

「おいしかったもん!」

ティグレ:

「あれおいしかった!」

クー:

キャットフードがジャンクフードに分類されるなら、

オーベ= 
エリクション:

「こやつら、味覚大丈夫か・・・」って目で見てる

クー:

今頼んだら来る?

ティグレ:

イチゴ味だったし

GM:

イチゴ味のスナック菓子は出てくるけどキャットフードは出てこないw

ティグレ:

草

クー:

流石になw

ロール:

出てきたらやばいw

クー:

「そこまで言われると、少し興味がわいてくるな……」

クー:

「今度食べてみるか」

ティグレ:

「おいしいよ!」

サヤ:

「クーは何が好きなんだ。やっぱジャンクか」

クー:

「ワタシは野菜が好きだよ」

ティグレ:

そうなんだ

ティグレ:

ほう

ロール:

「だからポテトは野菜ちゃうって言うとるやんけ」

ティグレ:

ww

クー:

「ナスとかキュウリとかトマトとか」

クー:

「ポテ…… 野菜じゃないのか」

サヤ:

「ちょっと高いハンバーガー屋で出てくるサラダだろそれ」

ロール:

「いやいやいやいや」

クー:

「世の中にはハンバーガー屋以外のお店もあるのだぞ」

クー:

「うなぎ屋とか。」

サヤ:

「うなぎ野菜じゃない」

ロール:

なつかしいw

ティグレ:

あったなあの世界にw

クー:

「確かに考えてみると、野菜メインの飲食店はあまり見かけないな」

オーベ= 
エリクション:

あった、思い出した

クー:

「今度自分の世界に作ってみよう」

オーベ= 
エリクション:

売れるのw

ティグレ:

「今度行ってみるね!」

サヤ:

「行く!」

ロール:

「ポテトフライ屋とかテンプラ屋作りそうや」

クー:

「ティグレは、やっぱり肉が好きなのか?」

ティグレ:

「カエルのお肉おいしいよね!」

サヤ:

「たまに飲み屋のメニューとかにあるやつか」

ティグレ:

「シチューにしてもおいしい!!」

クー:

「ん……?ん、ん……? うむ……?なんだか食べた記憶があるな」

ロール:

カエルカレーかw

サヤ:

「……あ」カレーを思い出した

ティグレ:

なつかしくてさあ

オーベ= 
エリクション:

・・・ああ!子供の世界か!

ティグレ:

あれ偶然の流れで生まれたけどけっこう好き

クー:

「カレーにも野菜は必要だろう? ほらやっぱり野菜は重要じゃないか」

サヤ:

食い物の思い出豊富だなw

ロール:

回想回じみてきたな!

クー:

思った以上に豊富だったw

ティグレ:

「オーベはなにが好きなの?」

オーベ= 
エリクション:

「実験だ」

ティグレ:

食べ物は興味ないキャラかな

クー:

待って ティグレの好きなモノ蛙!?

ティグレ:

そだよ

クー:

マジでwww

サヤ:

美味いらしいね

オーベ= 
エリクション:

食べ物も実験や研究の一環で好き・・・かな?

オーベ= 
エリクション:

カエル美味いってよく聞く

クー:

「実験は食べモノなんだろうか……」

サヤ:

「違うと思う」

クー:

「いや、いつ食べ物の話になったんだ」

ロール:

「そういやオーベはウチの世界で美味い魚釣りあげたらしいな」

サヤ:

「そういえば……」

ティグレ:

「オーベごはん探すのうまい」

クー:

「おかしい、作戦会議をしているはずなのに、話題がいつの間にか変わっていく」

ティグレ:

ww

ロール:

「何気に釣り上手いんやなかろうか、オーベ」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、あの魚か・・・たしか**********とかいう名前だったな(聞き取れません)」

サヤ:

「だって飯の話楽しいじゃん?」

クー:

「それは否定できない。このピザ旨いな」

ティグレ:

「ピザうめえ」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」冷たい目をしだしそうw

ロール:

もうこれ話題好きなものじゃなくて食い物でも違和感なくなってきたな

サヤ:

wwww

オーベ= 
エリクション:

一人だけ実験って言っているのに流れるもんw

一同:

www

サヤ:

食い物の魔力つよい

サヤ:

これで全員だっけ?

一同:

うむ

GM:

じゃあ次の話題行く?

一同:

おk

GM:

1.振り直し
2.なんでその武器を持とうと思ったの?
3.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?
4.過去にやらかした一番悪いことは?
5.振り直し
6.振り直し
7.あなたの世界の名所を教えて!
他

GM:

(1D7) + 7 →

7!

ティグレ:

なかなかかぶらんな

GM:

7.あなたの世界の名所を教えて!

クー:

これは考えてきたぞ

ロール:

実験の世界に名所あるんやろか

ティグレ:

期待

オーベ= 
エリクション:

名所ね~・・・あるよ

ティグレ:

シンクロトロン研究所とかそんなん?

クー:

加速器とかありそう

サヤ:

「あ、もしもし?メニューにピザ全部持ってきて?ドローンで」注文

オーベ= 
エリクション:

wwwwwwwwww

ロール:

ドローンかいw

サヤ:

「さあ、ピザはまだまだあるぞ」

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > オーベ

ティグレ:

おお

サヤ:

「ピザが来るまでオーべに質問してやろう。実験の世界ってどんな感じなの?」

クー:

すっげーーーでっかい施設つくって、原子と原子衝突させてヤベエもの作る場所

サヤ:

「ほんの一部しか見たことないから興味ある」

ロール:

「実験の世界ってえらい殺風景やったけど、観光できる所とかあるんかいな」

オーベ= 
エリクション:

「全ての場所が実験や研究にまつわる場所だな。実験場や研究棟が殆どだ。が・・・」

オーベ= 
エリクション:

「一か所だけとてもとても有名な場所があってな・・・」

サヤ:

「へえ?なになに」

ロール:

「やな予感するで」

オーベ= 
エリクション:

「その名も「封印の間」だ」

ティグレ:

やばそうw

クー:

「嫌な予感しかしない」

ロール:

「めっちゃやな予感するで!!」

オーベ= 
エリクション:

「ありとあらゆる失敗作を封印している。」

ティグレ:

やっぱやばかったw

サヤ:

「あ、だめなやつだ」

ロール:

「どこが名所や!」

オーベ= 
エリクション:

「00189もそこにあるからどこかでみなも見れるだろう。楽しみにしていてくれ」いい笑顔

クー:

「冥所か迷所の間違いだろ」

ティグレ:

ww

ロール:

「だれがうまいこといえと」

オーベ= 
エリクション:

ほら・・・悪い名所だよ!

クー:

「行く機会がないことを祈る」

サヤ:

「うん」

オーベ= 
エリクション:

「クー、よくわかったな」

オーベ= 
エリクション:

「中の物の危険性を考えて中が迷路になっていてな・・・そういう意味では迷所なんだ」

ティグレ:

ミノタウロスとか入ってそう

クー:

「ぜっっっったいに行きたくない場所の1つだな……」

ロール:

「オーベが活き活きしてる時は大抵よからぬ事が起きる前触れやからなぁ」

オーベ= 
エリクション:

「逆にクー、君の静寂の世界には名所はないのか?」

クー:

「ワタシの世界かい?しいて言えばワタシのホームの屋上は夜景がきれいだが……ああ、そうだ」

クー:

「雪原の北の方に、今ではもう使われていない雪の古城があってね。美しい城だって評判だよ」

ティグレ:

おおー

サヤ:

「寒いんだ……」

ティグレ:

「ティグレ寒いのへいきだから行ってみたい」

ロール:

「なんやクーらしくない所やなぁ美しい古城って」

クー:

「近くに湖と高い山があってね。難攻不落の城として有名だったらしいんだ」

サヤ:

「らしくないのかな……」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、使われていない古城・・・」目がギラつきます

クー:

まぁ機会があったらそこが舞台のシナリオとかもやりたい

サヤ:

おー

ティグレ:

ぜひ!

オーベ= 
エリクション:

乗っ取りたいオーベ

ロール:

いいNE!

クー:

「なにを。ワタシの世界には美しいものがたくさんあるぞ」

クー:

「ロールの世界はどうなんだ」

オーベ= 
エリクション:

「名物はやはりゴブリンか?」

クー:

「サイコロが湧き出てくる湖でもあるのかな」

ロール:

「ウチの世界はアレやな、ダイスだけでできた遺跡があるねん」

ティグレ:

なんかすげえw

サヤ:

「すげー運ゲーっぽそう!」

ロール:

「ダイスピラミッドっていう所でな」めっちゃ早口で語る

クー:

「例えばサイコロでできた遺跡とか。あるわけな………。あるんかーーーい!!」

ティグレ:

www

ティグレ:

早口草

クー:

ww

サヤ:

「ツッコミすげえな」

クー:

「ロールの口調が移った」

サヤ:

「見習わんといかんな」

オーベ= 
エリクション:

「8面ダイスで構成されているのだろうか・・・」

ロール:

「ウチの世界はあんま文明が発展してないんや。ティグレのいる獣の世界に近いかもしれんなぁ」

サヤ:

「へーそうなんだ。意外だ」

ロール:

「そうや獣の世界でなんか名所ないんか?ティグレ」

ティグレ:

「ハクヨウの背中!」

一同:

www

クー:

名所wwww

サヤ:

「めっちゃ酔いそうな場所だな」

クー:

「いやティグレ、名所って言うのは場所のことで……いや、ある意味場所か」

ティグレ:

「ハクヨウ最初にあった人子供意外乗っけないんだけど、どうしてみんな乗っけたのって聞いたらティグレの友達だからってゆってた」

ティグレ:

「また乗っかりにおいでって」

サヤ:

「う、うん」

オーベ= 
エリクション:

「ぜひお邪魔しよう」

ティグレ:

「この世界は凄いとこあるの?」

クー:

「う、うむ……」

ティグレ:

サヤどぞ

オーベ= 
エリクション:

「ついでに獣の世界のあらゆる植物等も調べてみたいものだ」

サヤ:

「ここ?」

ロール:

「いまいるこの部屋がすでに名所って感じやな」

サヤ:

「そうだな、中央公園という緑豊かな公園がある」

サヤ:

「通称リア充公園だ」

ティグレ:

ww

サヤ:

「カップルのデートスポットとして活用されている」

クー:

「リア……充……?とはなんだ……?」

オーベ= 
エリクション:

リア充・・・爆破事件が絶えない希ガス

サヤ:

「そのとなりに中央広場というのがある。通称ボッチ広場という。一人飯が捗る」

一同:

www

ロール:

ひどいw

クー:

「ボッチ広場……意味は分からないが、悲しい響きだ……」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ・・・そこに見えない監視カメラを置けたら・・・」

サヤ:

「リア充公園にボッチは入らない。というより入れない。問題はリア充どもだ」

サヤ:

「ボッチに自分たちの幸福を見せつけ優越感を得る輩が一定数いる」

ティグレ:

草

サヤ:

「まあ、そういうのはだいたいSNSに晒されて私刑に処される」

ティグレ:

snsこええ

サヤ:

「そんな感じでこの世界は上手く回ってるよ」

オーベ= 
エリクション:

「私刑か・・・」

ロール:

「なんや戦争みたいやなぁ」

クー:

「カコクな世界だな」

クー:

全員かな?

ティグレ:

ですね

サヤ:

「だって相互監視社会だもん」

GM:

全員か。なら次の話題に行くか。

ティグレ:

よろ

GM:

1.なんでその武器を持とうと思ったの?
2.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?
3.過去にやらかした一番悪いことは?
99.作戦会議

ティグレ:

99草

ロール:

一新されたw

GM:

任意で作戦会議を選べますw

クー:

ww

クー:

いやこれは1d3でしょう

GM:

じゃあそれでw

GM:

→

3!

オーベ= 
エリクション:

wwww

GM:

3.過去にやらかした一番悪いことは?

ティグレ:

悪だ

GM:

これはクーさんを最後にしよう

クー:

プリ……

ロール:

これは面白そう

クー:

わかったw

オーベ= 
エリクション:

真偽が一番入り乱れるところ

ティグレ:

www

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

www

ロール:

いきなりオーベかw

ティグレ:

最初から魔王

サヤ:

「ピザ届いたぞーーーーーーーー!!!!」

クー:

「やったーーー!」

ティグレ:

「うぇーーーい!!」

オーベ= 
エリクション:

灰汁の強いのがw

サヤ:

「食え!大いに食え!!」

クー:

「いただきまーーー」

ロール:

心当たりが多すぎて逆に出てこないパターンかw

ティグレ:

「うめえ!」

ロール:

「トロットロのチーズが最高やな!」

オーベ= 
エリクション:

いくつか考えはあるけど・・・どうしようかな

ティグレ:

チーズ好きな

サヤ:

「でさー、作戦会議だけどさー。みんな悪いことしてきただろ?」

ティグレ:

「のびーーーる!」

オーベ= 
エリクション:

www

サヤ:

全く作戦会議ではない。

サヤ:

「そういう話聞きたくね?」

クー:

「悪いこととはなんだ?」

オーベ= 
エリクション:

「悪いことか?」

サヤ:

「オーべあたり色々あるだろ?」

ロール:

「懺悔話か?ええな聞きたいわ」

ティグレ:

あるな(断定)

サヤ:

「聞かせてくれ」

オーベ= 
エリクション:

「そんなことは無いな。今まで悪い事は一切していない」

一同:

wwww

サヤ:

「へー」

ロール:

「うそつけ~!!!」

オーベ= 
エリクション:

「私はずっとあらゆる実験や研究をしてきただけだ」

ティグレ:

一番やばい認識や!

サヤ:

「善悪の区別がつかない系だ」

ティグレ:

オーベやっぱいいな

クー:

「じゃあオーベ、一番失敗した実験はなんだ?」

オーベ= 
エリクション:

「そうだな・・・大迷惑寸前の00189だろうか。」

ティグレ:

あれかー

オーベ= 
エリクション:

「そのままなら物理無効魔法無効だしな」

ティグレ:

やべえ!

クー:

「さらっととんでもないことを聞いてしまった気がする」

クー:

「ただでさえヨハンの件で大変なのに……」

クー:

「……」

サヤ:

「めんどいな……ちゃんと封印しとけよ」

オーベ= 
エリクション:

浪漫

クー:

「そうだ。何も聞かなかったことにしよう」

オーベ= 
エリクション:

思い出して欲しい。今封印を解く為に奔走している

ティグレ:

いつかでそうね

ティグレ:

www

クー:

え、オーベ封印解こうとしてるの?

ロール:

「オーベの影響でクーまで実験しだしたのが直近でオーベの犯した罪やなかろうか」

サヤ:

「クーちゃんはもともと実験とかしてそうだけど」

オーベ= 
エリクション:

ハーメルンも元はそうだったじゃん

サヤ:

与太話かもしれないぞ!

ティグレ:

そろそろ始末するだっけ

オーベ= 
エリクション:

どこかで準備整ったらGM回しで出す

ティグレ:

把握

クー:

(都合の悪いことはセルフサイレンス)

一同:

www

オーベ= 
エリクション:

「そういえばロールは何か悪い事をしたことはないのか?」

ロール:

「ウチは直近やとリップの口紅盗ったことかな~」プリンの事すっとぼけ

ティグレ:

プリン草

サヤ:

「あーーーーそういえばーーーーーー」

クー:

「ワタシがやった悪いことなんて、サヤとロールのプリンに比べたらな……」

クー:

「いやワタシもプリン喰ったけどな」

サヤ:

「プリンうめえ」

ティグレ:

「うめえ」

ロール:

「プリン?何のことかな~」口笛ぴゅー

オーベ= 
エリクション:

「む?プリン?プリンでロールはなにか悪い事をしていたか?」

クー:

「オーベ、忘れたのなら忘れたままでいいぞ」

オーベ= 
エリクション:

「リップの口紅は不可抗力ではないのか?」

ロール:

「いや~でも夢でウチの事見下ろしてるのは感じ悪かったんやで~」

ティグレ:

もう作中数年前の気さえするな口紅

オーベ= 
エリクション:

かなり濃密だから

ティグレ:

凄いいろいろあった

サヤ:

「確かに見下されるのはやだな。うぜー」

ロール:

「プリンははてさて、何の話やろな~サヤ」強引にパス

オーベ= 
エリクション:

「クーは・・・たしか実験を官撰な管理の元でやったという前科があったな。」

クー:

「ワタシは何も聞こえないからな!!」

一同:

w

サヤ:

「……私の悪いことを聞いてんの?」

サヤ:

「言うわけ無いじゃん」

ロール:

そうきたかw

クー:

らしいなw

オーベ= 
エリクション:

まあそうなるよね

サヤ:

「自分からわざわざ信用失うようなことしない」

ロール:

「悪い事やなくてやらかしたな~って思った事とかないんか?」

サヤ:

「はいはい、次々」次にいこうとする

サヤ:

「プリン食ったこと」

ロール:

www

クー:

「アレは凶悪だったな」

ティグレ:

自分のこと話さねえなw

サヤ:

「プリン食うとかマジやべーだろ。自分でもどうかと思うわ」

ティグレ:

www

クー:

「マッタクだ」

ティグレ:

確かに大罪だな

オーベ= 
エリクション:

「む?どこがだね?」

ロール:

「いやでもあれはな、はよ食っとかないとクーの胃袋に入っとったんやから30%くらいは不可抗力やと思うんや!」

オーベ= 
エリクション:

「プリンは食べる為にあるのだろうに・・・」

ティグレ:

70%は悪意

サヤ:

「罪を認めた上で私は食ったのだ。贖罪のために新たにプリンも奢った」

ティグレ:

「ちゃんと二個貰った」

サヤ:

「私の罪は雪がれた。あとは忘れる」

サヤ:

「ティグレは……」「なんか悪いことやるタイプに見えねーな……」

サヤ:

「どうなの?そのへん」

ティグレ:

「それなんだけど…」

ティグレ:

「ごめん!オーベ!」

クー:

「……お?」

オーベ= 
エリクション:

(この世に存在する事が確定しているのは自身のみ。実存している存在こそが至高なのだからそれ以外よりまず優先して考えると・・・)「・・・む?」思考に没頭していて気付いてなかった

ティグレ:

「オーベの世界の笛シルヴィアとチャンバラしてたら折れちゃった」

ロール:

ひどいwww

ティグレ:

悪である

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、折れたか。なら新しい物をやろう。この前複製に成功していたんだ」

ティグレ:

やべえなw

ティグレ:

合唱できちゃうじゃんw

オーベ= 
エリクション:

白衣のポッケから出してティグレに渡します

ティグレ:

「やったー!」

オーベ= 
エリクション:

価値観動かすと面倒だし、適当な金額差し引いてくれ

ティグレ:

いやまあRPだしいいでしょ

クー:

うんw

ロール:

「ティグレの悪いこというたらグランマの医療冷蔵庫をうなぎでいっぱいにしたことくらいしかないんちゃうか?」

ティグレ:

「うなぎは喜んでくれたよ」(たぶん)

サヤ:

「うなぎはなーおいしかったよなー」

オーベ= 
エリクション:

「グランマが処理に困っていたから私の実験材料になったがな」

オーベ= 
エリクション:

真か偽か

ロール:

「患者が『なんか最近の薬ちょっとうなぎ臭くないか』ってなりそうやん」

ティグレ:

www

サヤ:

「ああ、ナマモノだし」

クー:

「おいしそうで良いではないか」

ロール:

滋養強壮w

ティグレ:

「クーはなにしたの?」(純真な子供の目)

サヤ:

www

ティグレ:

パスです

オーベ= 
エリクション:

www断れないぞw

クー:

「うっ……そ、そうだなぁ」

クー:

「い、いや。ワタシは日々清く正しくトクを積んでいるから悪いことなんてしていないぞ」

ロール:

「うそつけ~!!!」二回目

サヤ:

「クーちゃんの過去めっちゃ気になる!!!」

オーベ= 
エリクション:

「ほう?『実験』」

ロール:

「むかしのクーめっちゃカツアゲとかしてそうやんけ」

サヤ:

「クーちゃんに何があったのか考えるだけで夜しか寝れない」

ティグレ:

「カツたべてえ」

ロール:

「そっちちゃうわ!」

クー:

「む?誰から聞いたんだ……? まあぃい。ここだけの話だが、グランマに会う前のワタシはちょっと……ヤンチャでな……」

ティグレ:

おお

ロール:

「どうヤンチャやったんや?カツアゲか?」

クー:

「グランマから、『あなたは目つきが悪いから微笑むようにしなさい』って言われてな」

ティグレ:

いいね~

ロール:

マジでかw

サヤ:

それで糸目に!!

クー:

「だからいつも笑顔でいるようにしているんだ。目だけは」

オーベ= 
エリクション:

マフィアの名門「ポンポン家」

クー:

「口もか」

サヤ:

「その笑顔は偽物だと」

ロール:

「まさかクーの糸目にそんな秘密があったなんて」

ティグレ:

掘り下げられた

オーベ= 
エリクション:

まさかそんな裏が・・・

クー:

「偽物ではないよ。もともと表情筋に乏しいから、意図して笑顔にするようにしてるだけだ」

ティグレ:

いいね

クー:

「カツアゲか……」

サヤ:

「表情ない系だったのか……!」

クー:

もともと目つきが悪い+表情筋固定系か

サヤ:

なるほど

ティグレ:

ほう

クー:

「カツアゲではないが……」

クー:

「帽子を得る前、組織に単身で乗り込んで壊滅させたことがあった気がするが、あれはカツアゲと言うのだろうか」

ティグレ:

www

クー:

「いや、今のは何でもない。忘れてくれ」

オーベ= 
エリクション:

そんなことがw

ティグレ:

「かっこいい!!」

サヤ:

「忘れない」

ロール:

「それはカツアゲやなくてカチコミや!」

一同:

www

クー:

「当時のボスはドン引きしつつ誉めてくれたが、相手の方々には悪いことをした」

サヤ:

「すげー悪いコトしてる」

ティグレ:

やっぱおもしろいな、やりますな

ロール:

「クーは怒らせんほうがええな」

サヤ:

「で、その過去は隠したかったの?」

オーベ= 
エリクション:

「あの並行世界では味方の組織も潰してそうだな」

サヤ:

「隠したいから笑顔でいたわけじゃないの?」

クー:

「あの並行世界の彼女は、カツアゲ先が夜のビルじゃなくてジャングルだったんじゃないかね」

クー:

「いや……自分でも顔面が怖いの気にしててな……」

オーベ= 
エリクション:

「なるほど、もしかしたら獣の世界に組織が逃れていたのかもしれんな」

ティグレ:

並行世界がパラレルか架空か謎だしね

サヤ:

「なーんだ。表情の問題なんだ」

オーベ= 
エリクション:

そこは伏せてる

ロール:

「ソシキとかいうのはキニナルな」

クー:

「ダイブ昔の話だからな」

クー:

「あの頃はヤンチャしてたな……」

サヤ:

「赤城組と加賀組倒したのクーだろ絶対……」

クー:

「ナンノコトダカサッパリワカラナイ」

ティグレ:

w

ティグレ:

スピンオフで短編漫画かけるやつだ

サヤ:

wwww

サヤ:

エピソードゼロwwww

ロール:

仁義なきクー

オーベ= 
エリクション:

エピソード0だけで膨大な量になる

ティグレ:

小説も書けそうねSさん

クー:

いきなりハードボイルド始まるよ

ティグレ:

www

サヤ:

「濃い過去があるんだなー」

クー:

「まぁたまには昔の表情に戻ってもいいが」

サヤ:

「見せて!!!」

クー:

「いいよ」(もどる)

クー:

スキルカード:メンチを切るを追加

一同:

www

ティグレ:

「オオカミだ」

サヤ:

「メンチなら私も切れるよ!!」

クー:

「あん?」

サヤ:

「でも今は被害者ヅラするね」

サヤ:

「ひっ!こわい……!!!!」

クー:

「いや待てワタシが悪いみたいじゃないか」(元に戻る)

オーベ= 
エリクション:

効果:理知勝負に負けた敵の行動を制限・・・とか?

クー:

「なんだこれは詐欺か!!」

サヤ:

「怖いよ!」

オーベ= 
エリクション:

流石クー

GM:

そろそろ次行くか

一同:

おk

GM:

1.なんでその武器を持とうと思ったの?
2.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?
3.振り直し
99.作戦会議

GM:

→

3!

GM:

→

2!

オーベ= 
エリクション:

始めてのかぶり

ロール:

初の振り直し

GM:

2.自分が使ってて一番気持ち良いスキルは何?

クー:

99作戦会議でいつも笑う

オーベ= 
エリクション:

スキルってPCは認知できてるの?

ロール:

行動的な感じでいいんじゃないかな

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > サヤ

ティグレ:

自分語りだ

サヤ:

自分で自分に話を振らないといけない。

ティグレ:

振り直す?

サヤ:

いや、やる。

サヤ:

「あー、まあ、クーのメンチを切るのも一つの手札ではあるな」

サヤ:

「スキルと言い換えてもいいが……」

クー:

「期待されても困るぞ」

サヤ:

「私の一番の手札はやっぱあれだな。千里眼だな」

ティグレ:

最つよカードの一角だ

サヤ:

千里眼っていう名前なのかどうかわからんけどね!!!

ロール:

自由でいいかと

サヤ:

かっこいい能力名付けていいの?

ロール:

いいね!

クー:

わっくわっく

オーベ= 
エリクション:

正体・・・

ロール:

この際だから能力名大公開でもいいかもしれぬ

サヤ:

この場合、能力名はアウトサイダーなんだよね

ティグレ:

いいじゃん

ロール:

ほほう

サヤ:

うん、ググってもいい能力名浮かばないのでアウトサイダーだな。

サヤ:

「私の一番の手札はやっぱあれだな。ある程度のものは見通せるこの視界。別名アウトサイダー」

サヤ:

と言い換える。

ロール:

「そのアウトサイダーでヨハンが化けてるの見破ったんやっけ」

サヤ:

「グランマを視るためのものじゃないぞ」

ティグレ:

ヨハンわすれてたな

クー:

「なんでも見抜いてしまうのは、さぞかし気分がイイだろうな」

サヤ:

「すっげー気分いい」

サヤ:

「既知と未知では大きく違うからな」

ロール:

「その能力でなんか面白い使い方とかないんか?」

サヤ:

「ん?スリーサイズとかを把握するとかそういう系?」

ロール:

www

サヤ:

「そんなつまんないことにこの能力は使わない」

ロール:

「いや~ウチから見るとギャンブルで卑怯な手が使いまくれる能力に見えるんよ」

サヤ:

「卑怯な手を使いまくれる?私だったら逆に卑怯な手を暴く事の方に使うぞ」

サヤ:

「卑怯な手は相手が勝手に見破ってくれればいい」

ロール:

あんまり何でもかんでも使うとGMが大変そうだからっていう気遣いも感じる

ティグレ:

気遣いあるなw

サヤ:

なんも考えてないw

クー:

「サヤ、極めて全うな意見を言っているように見えるが、卑怯な相手を極限までに叩きのめしたいという意思を感じる」

ロール:

おいw

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

「卑怯な手を使って得をするのがそもそも道理にかなってない。そういうのをぶちのめしてもなんの問題もないだろ」

クー:

「悪人に人権はないと考えるタイプだな」

クー:

「ワタシも全くそう思う」

ティグレ:

sns気質だ

サヤ:

「正確に言うと私が気に食わないやつに人権はない」

ティグレ:

超sns草

ロール:

「たぶんウチとかクーやったらカジノに入り浸ってポーカーばっかりやってウッハウッハしてそうな能力やな~って思った」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

サヤ:

「つまんないじゃん、そんなの」

サヤ:

「ロールはどうなんだ。使っててつまんなくないスキルはあるのか」

ロール:

「ウチ的にはギャンブルで負ける方がもっとつまらんのや」

サヤ:

「ああ、そっか。勝ち負けにこだわるんだな。なるほど」

ティグレ:

スキル強奪が気持ちよさそうなロール

ロール:

「ウチの十八番はやっぱスキル盗むことやな」

ティグレ:

いいよなあれw

サヤ:

「驚異!」

ロール:

「ギャンブラーやってて観察眼を鍛えて見に付けた技術なんやで~」

ティグレ:

いいね!

ロール:

「ティグレもそういう必殺技ないんか?」

サヤ:

「観察か。そういうやりかたもあるか」

オーベ= 
エリクション:

「観察・・・しかしコピーではないのだな」

ティグレ:

「めっちゃ走るの好き!」韋駄天ですね

クー:

「ティグレ、いつも壁は知ってるアレだが……」

サヤ:

「あれ、めっちゃはえーよな……」

クー:

走ってる

クー:

「あれ、どういう走法なんだ?獣のデコイか誰かに教わったのか?」

ティグレ:

「ただ走るだけだよ!」

ロール:

「あの全力疾走、何処で身につけたんやろな?」

ティグレ:

「獣の世界出てから二番目に行った世界が特攻の世界なんだけど突っ込んでくる飛行機躱したりするの楽しかった!」

ロール:

ルルブのやつかw

ティグレ:

メカ系と走ったりするの多分楽しいですね

クー:

妄想スキル名:メロス

サヤ:

なんか十傑集走りをイメージしてしまう

クー:

なんとなくアラレちゃん走りをイメージしていた(戦闘時以外)

ロール:

「つまりトンでもない世界で身に着けたトンでもスキルってことかいな」

ティグレ:

「キオスクだけが綺麗に残ってる世界だった」

ティグレ:

あれなんでキオスクなん

ロール:

ヤスクニとキオスクって響きが似てるかなぁって

ティグレ:

wwwwwwwwww

クー:

どこがや!!!

ティグレ:

意味わからんけど草

クー:

いやZIGOKUとKIOSUKUは韻踏んでるなーと思ったけどさ!!

ティグレ:

「オーベはなんかずっと出したがってるのがある気がする」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、禁術のことか?」

ティグレ:

禁術の聞き方これでおk?

ティグレ:

うん

オーベ= 
エリクション:

良いよ

オーベ= 
エリクション:

名前はそのまま禁術で問題無いね

ロール:

「もうオーベの禁術って響きだけでもヤバそうなんやけど」

クー:

「ヤバいな」

ロール:

「頼むからそのまま禁じててほしいわ」

クー:

「うん」

サヤ:

「うん」

オーベ= 
エリクション:

「いや、そんなにまずいものでもない」

クー:

「さっき『悪いことをしたことはない』といった人間から発せられる言葉は信用に値しない」

ティグレ:

ww

サヤ:

「最初から信用とか考えてないだろ?」

オーベ= 
エリクション:

「窮地に陥った時に自身をある程度犠牲にして助かろうとするだけだ」

クー:

なんかクー、オーベに当たりが激しいな。ごめんw

クー:

もうちょっと柔らかくした方がいい?

オーベ= 
エリクション:

オーベは過去に言った「信用?なにそれ?」

ロール:

オーベに当たらないのティグレくらいじゃないか

オーベ= 
エリクション:

どうだろ?

クー:

いや物理的に激しく当たった

一同:

wwww

オーベ= 
エリクション:

ティグはノリで当たっているよ、物理

ロール:

ひどいw

ティグレ:

ww

クー:

よし じゃあこのままのあたりの強さで行こう

クー:

ゆーてオーベも結構クーに手厳しいからな

オーベ= 
エリクション:

「通常帽子開放は他世界では使えないだろ?禁術で疑似的に少し開放できるんだ。自分の世界だと・・・まあ、帽子開放できるうちはあまり意味無いな」

ティグレ:

そんなロマンスキルだったのか

クー:

かっこいい

オーベ= 
エリクション:

描写だと一瞬オーラのフクロウが現れて全体理知攻撃

ティグレ:

いまだ敵も味方も出せてない禁術

ロール:

はたして使われる時が来るのだろうか・・・

オーベ= 
エリクション:

さあ?

サヤ:

こなさそう

オーベ= 
エリクション:

まだ披露してないのは誰だっけ・・・

ティグレ:

一度も使ってないのに存在感凄いなw

ロール:

ある意味、一度も使ってないからこそ存在感あるのかもしれん

ティグレ:

ねw

クー:

クーで最後かな?

ティグレ:

ですね

オーベ= 
エリクション:

そうか~

オーベ= 
エリクション:

「では、クーはなにか切り札は無いのかね?」

クー:

「切り札?そうだな……」

クー:

緊急回復の説明難しいな 別のにしよう

一同:

w

クー:

「やっぱりワタシの切り札と言えば回復魔法かな」

ティグレ:

うむ

ロール:

前回は癒しのカードだったかな

ティグレ:

うん

オーベ= 
エリクション:

そっちか

クー:

「回復される側も、回復される側も満たされる魔法だ。ワタシはこの魔法が好きだよ」

ティグレ:

「めっちゃ優しい魔法!」

クー:

「まぁ使ってて気持ちがいいのは、ミニ静寂の世界を召喚するサイレンスだが、まぁそれは別の問題だな」

ロール:

「最初は回復魔法使う機会なくてヒーラーっぽくないとか言われとらんかったっけ」

クー:

「最近のワタシは働きすぎなんだ。最初の方のヒーラーっぽくないほうのワタシが真のワタシの姿だからな!!」

サヤ:

「がんばってる」

ティグレ:

ww

ロール:

「いや働けや!」

サヤ:

クーちゃんは際限なく甘やかそう

クー:

「いやだ!!!ワタシが働くってことはみんなが傷つくってことだ!ワタシの仕事なんかない方が世界は幸せなんだ!」

クー:

「あとサボりたい」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「最後が本音だな」

ロール:

「まあでもクーが忙しい時ってピンチの時やからなぁ。忙しくない方がええってのは道理かもしれんな」

サヤ:

「だよねー」

サヤ:

「最低限の仕事するならあとはサボってていいよ、もう」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、00189と対峙すれば嫌でも忙しくなるさ」

ティグレ:

あれが後ろにあるから突っ込んでいけるのよね

クー:

「サボりの許可を得た」

ティグレ:

ww

サヤ:

「最低限の仕事、だからな。仕事しなかったらしばくからな」

ロール:

「あとクーの技っていっつもオーベにパクられてる気がするな」

ティグレ:

wスキコピそうだな

サヤ:

「そういえばパクられてんな……」

クー:

「確かに……そうだな……」

オーベ= 
エリクション:

「使われない技など宝の持ち腐れだ。私が有効活用してなにが悪い」

ティグレ:

言い方らしいなwww

ロール:

「それだけクーの技に便利なもんが多いってことやろうな」

サヤ:

「そうだなー」

オーベ= 
エリクション:

毒は一切ないです。めっちゃ不思議な顔して言っている

クー:

「実際問題、オーベのスキルには助けられているからな」

クー:

「いつも助かっているよ。ワタシの仕事も減るし。」

ロール:

「何気に強化魔法がMVPやないかって思ってる」

ティグレ:

マジレスすると残弾として回復残ってると大胆に動けて強い

オーベ= 
エリクション:

(ピクッ)

ティグレ:

強化よく使うな

クー:

便利よね強化魔法

サヤ:

強化魔法は強い

オーベ= 
エリクション:

一応オーベも回復手段持っているのよw使って無いけど、1度しか

オーベ= 
エリクション:

強化は確かにコピりがいがある

ロール:

サヤのリトライと千里眼も便利だとパクれないしね

ティグレ:

コピりがいという概念草

オーベ= 
エリクション:

Cパクれないって結構残念な事多いけどバランス考えると妥当なんだよな~

ティグレ:

Cつよいからなタイミングで

サヤ:

C強いからな

クー:

必殺技名、サイレンスならいくらでも思いつくけど、回復魔法の技名おもいつかんな

ロール:

シャブ(直球)

一同:

wwww

サヤ:

私らは一体何で回復されていたのか

クー:

やばいやばい

ロール:

クー!シャブ一発頼むで!みたいなかんじ

オーベ= 
エリクション:

緑の気体

ティグレ:

ライカプがやばい薬とはゆってたな

サヤ:

ジャンキーじゃないかw

ロール:

シャブをコピーするオーベ(違法)

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

そんなもんコピーせんw

ティグレ:

違法の塊

クー:

なんつールールだwww

GM:

そろそろ次かしら

オーベ= 
エリクション:

次

クー:

あ、そうだった

ティグレ:

ほい

GM:

1.なんでその武器を持とうと思ったの?
99.作戦会議

オーベ= 
エリクション:

1!

クー:

振ろうぜ

GM:

→

1!

クー:

wwww

ロール:

振ったww

オーベ= 
エリクション:

だよな

ティグレ:

w

GM:

1.なんでその武器を持とうと思ったの?

GM:

choice[サヤ,ティグレ,クー,オーベ,ロール] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

1面ダイスって実際どんな形状してるんだろう。コインですらない

オーベ= 
エリクション:

球だよ

ロール:

両面表なんだろう

ティグレ:

なるほど

サヤ:

3次元の物質ではない気がする

オーベ= 
エリクション:

別にダイスには角が無ければいけないなんてルール無いもん

サヤ:

「……つかオーべ、その武器なんなの? いったいどういうアレなの?」

クー:

「それワタシもいつも疑問に思っていた」

オーベ= 
エリクション:

「む?マシナリーフェルラのことか?クーの「ナンカ=デカイ銃」よりはマシだと思うが・・・」

ロール:

「どっちもどっちやで」

サヤ:

「マシとかマシじゃないとかそういうことじゃなくて、なんで可変なのかって」

オーベ= 
エリクション:

「可変式の理由か?あらゆる事態に臨機応変に対応したい時、形態変化した方が色々と楽だろう?実際楽だ」

ティグレ:

いいよね

サヤ:

「確かにそれはそうだ。すっげー合理的だ」

オーベ= 
エリクション:

「故にこういう形になった・・・そういえばティグレには新しく似た武器作ると言っていたような・・・すぐに作らないとな」

クー:

「フクザツで精密なキカイなんだな……」

ティグレ:

ゆってたなw

ティグレ:

「ましなりーふぇるらってどういう意味?」

オーベ= 
エリクション:

「意味か・・・作った時に天から降ってきたかのように命名されたからな・・・」

ティグレ:

造語?

クー:

フェルラはfall out か?

オーベ= 
エリクション:

「そういうサヤは何故アウトサイダーなんだ?」

サヤ:

「知らないよ。目が覚めたら持ってた」

オーベ= 
エリクション:

マジか

ロール:

「なんか本を封するみたいになっとるよな。なんなんやろな?」

サヤ:

「そもそもなんで本なんだよ。私だったら電子化してダブレットにするわ」

ロール:

たしかにw

クー:

確かにw

クー:

「でも大事に使ってるんだな」

ロール:

「大事に使てるてけっこう雑にブン投げてる時もあったような」

オーベ= 
エリクション:

これは呪いか、はたまた罰か・・・

ティグレ:

「なにが書かれてるの?」

サヤ:

「この本について知ってることがあまりにも少ないからな……」

サヤ:

「あ、中身は読めない。解読不能」

ティグレ:

「ふーん?」

サヤ:

「まあ、武器としてそれなりに役立つから」

オーベ= 
エリクション:

「解読不能・・・?それは是非解読せねば・・・!」

サヤ:

「それでいいやって感じ」

ロール:

体力攻撃の時はどんなアクションなのだろうか

サヤ:

魔導書が噛み付くんじゃない?

ティグレ:

いいね

ロール:

こわいわw

クー:

がおー

サヤ:

「クーの武器はどうなんだよ?なんか物理なんだか光属性なんだかわかんないぞそれ」

ティグレ:

「でけえ」

ロール:

「殴られたら痛そうやなその銃」

クー:

「ああ、これか?」

クー:

「これは、私が以前カチ……あいさつに行くときに支給された武器なんだが」

ロール:

カチコミw

ティグレ:

www

サヤ:

あいさつ大事だよね!!!

クー:

「ヒーラーになる時に銃身と先端を改造してね」

ティグレ:

ああ十字架そうなんかw

ロール:

すまんあれはわたしがテキトーにつくったあれなんだ

ティグレ:

ww

クー:

「ずっと使っているものだからそれなりに愛着はあるよ。まぁ銃としての性能はあまり良くないがな」

クー:

立ち絵見ながら適当に設定を生やした

ロール:

wwww

ティグレ:

いいよね立ち絵

サヤ:

いい

クー:

いいよね。最初見たとき卒倒したもん

オーベ= 
エリクション:

そういえばマシナリーフェルラも銃みたいな見た目だっけ・・・

ロール:

銃警察が見たらブチギレる銃

ティグレ:

ww

クー:

なんかでかい銃は適当な名称で、たぶんAUGとかAMWとか名前あるはずだけど略

ティグレ:

あるんだwいいな

クー:

えーと誰が言ってないっけ

ティグレ:

ティロ二人かな

クー:

「ティグレのその槍も、自分で改造したり作ったりしたクチかね?」

ティグレ:

「これ船漕ぐやつなんだよね」

オーベ= 
エリクション:

やっぱそうなんだw

クー:

「オール」

ロール:

宮本武蔵かいw

オーベ= 
エリクション:

ん?宮本武蔵との関係・・・わからん

ティグレ:

「シルヴィアが格好いいって言って拾ってきてずっと洗濯物干すやつに使ってたんだけど」

クー:

一瞬で出てくるのすごいな

ロール:

物干し竿かいw

ティグレ:

「ティグレがケモノの世界出る時槍っぽく改造してもらったの」

クー:

宮本武蔵が決闘の時に櫂で木刀作ったんだっけ

ティグレ:

なのでヨハンとかも物干し竿で殴ることになると思います

ロール:

んで小次郎の物干し竿と

ロール:

でも槍という

オーベ= 
エリクション:

水に関係するので知っているのは海に刀隠して長さを分からなくしたって奴だけかな・・・

ティグレ:

あんま意識してないけどねwそこは「ロールはサイコロ投げるのすごいよね」

ロール:

最初からオールのつもりだったの?

クー:

物干し竿は佐々木小次郎か

ティグレ:

ん、それは立ち絵の話になったからこれで行くかっていう

ティグレ:

えぬ槍パワータイプで格好いいから好き

ロール:

そう立ち絵のやつオールっぽく描いたのよねw

ティグレ:

気に入ったナイス

ティグレ:

武器に愛着沸くといいTRPG

クー:

いいなーーー

サヤ:

愛着わくね

ロール:

「ウチのダイスは射程ありそうなんやけど、味方に誤爆するのが怖くてな」

ロール:

「だから近場の敵にしか攻撃できないんよね」

ティグレ:

そうなんかw

サヤ:

「コントロール良さそうなのに」

クー:

「たまにすっころんでいると聞くぞ」

一同:

www

ロール:

「そうそう、転んだらあぶないやろ」

ロール:

「いつか腕を上げて射程伸ばしたいな~思てるねん」

ティグレ:

いいね

ロール:

よし、これで終わりかな

ティグレ:

ですね

クー:

おk

GM:

終わりですね

GM:

来週もやる?

ティグレ:

作戦会議してねえw

オーベ= 
エリクション:

尾張か~

ティグレ:

おまかせ

GM:

やるならやるなりのRPをしよう

ロール:

わたしはもっとしゃべりたい気持ちあるけど

クー:

もうちょっとダベってもいいな

GM:

じゃあ来週もやるか。

ロール:

いえ~い!!!!

ティグレ:

りょっす

作戦会議どこ行った。
続きは次回!