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主体的世界(仮)
第10話はオーベPLのMさんがGMになります。

~第10話までのあらすじ~

近ごろ奇妙な夢を見るようになった4人のPCたち。
4人はたまたまサイコロの世界で出会い、共に行動するようになりました。そしてその奇妙な夢の謎を追っているうちに、自分達の失われた記憶が関係している事が分かります。

「失われた記憶が蘇ると死ぬ」という世界の謎の裏で暗躍するヨハンに危機感を覚えた四人は、クーの恩師であるグランマと対策を練ります。さらにサヤの視界の帽子が危険な化物「自分喰い」になる可能性も出てきて色々と大変な状況に。

拠点となるアジトを転々としながら対策を練ろうとしますが行く先々でトラブルが発生。
果たして今回はどんな事件に巻き込まれるのでしょうか。


全員レベルアップしました。ステータスは以下の通り(赤字が成長した部分)です。

名 前  

ステータス  

サヤ

Lv6【HP】26 【体力/技巧/理知】1/6/6 【オーパーツ】魔法のかぼちゃ
◆「探偵」「叡智」「遠隔魔法」「射撃」「軽業」「連続行動」「マーキング」
 「マーキング」「再行動」「リトライ」「千里眼」

ティグレ

Lv6【HP】24 【体力/技巧/理知】7/2/2 【オーパーツ】イエティの足跡
◆「武芸者」「鉄壁」「気功」「癒しのカード」「鋼の肉体」「範囲攻撃」「奥義」「秘技」
 「チャージ」「韋駄天」「血の代償」「身代わり」

クー

Lv6【HP】24 【体力/技巧/理知】3/1/8 【オーパーツ】魔法のほうき
◆「ヒーラー」「魔法障壁」「回復魔法」「回復魔法」「治癒魔法」「強化魔法」
 「サイレンス」「ガッツ」「緊急回復」「不運反転」「遠隔魔法」

オーベ

Lv6【HP】26 【体力/技巧/理知】4/4/4
【オーパーツ】イエティの足跡/魔法のほうき/不思議なポケット
◆「錬金術師」「自動回復」「禁術」「回復魔法」「イミテ―ション」「封印」
 「スキルコピー」「短未来演算」「ハッキング」「ラーニング」「レンタルスキル」

ロール

Lv5【HP】30 【体力/技巧/理知】2/9/2 【オーパーツ】生命の実
◆「ギャンブラー」「魔法障壁」「遊撃」「必殺」「隠密」「スキル強奪」
 「急所狙い」「軽業」「技巧上限突破」


 

GM:

じゃあ始めていきましょ~

一同:

ぱちぱち

GM:

あらすじというか現在の状況!

GM:

なんかヨハンに狙われそうで怖いからみんなで集まっていよう!動くのめんどい!クーの秘密基地に居候しちゃえ!

GM:

以上

ティグレ:

草

GM:

あ、シナリオ名出してなかった

ティグレ:

また適当w

GM:

「屠られる仔牛」

ティグレ:

屠られるのか

GM:

あ、違った「主体的世界(仮)」

ティグレ:

どっちだw

クー:

w

GM:

まあ、あの後疲れた皆さんはゆっくりと眠ります(強制。物凄い睡魔が襲ってきてます。)。ということで今は皆さんそれぞれの居室にいます

イラスト

GM:

取り敢えず寝ているRPする?

クー:

いや、寝ますw

ティグレ:

寝るしかできないやんそれw

GM:

w

サヤ:

ねるわ

ロール:

スヤァ

ティグレ:

zzz

クー:

zzz

GM:

じゃあ皆さん寝たということで、夜になってます

クー:

おk

GM:

GMの時間です。悪い子は起きます。

GM:

これから皆さんには夢を見せます(これは全員共通)。その後、秘話で幾つか対話していきますので、まずはお聞き下さい

ティグレ:

おお

クー:

了解です

サヤ:

りょ

GM:

では・・・貴方が目を開けてみるると、そこは上も下も、右も左も無い真っ白な空間です。何もないその空間に貴方は言いようもない焦燥感を覚え、走り出します。

ティグレ:

「ひれえ!」(あんま焦ってない)

GM:

w

ティグレ:

とりあえず広いのでティ走ります

ロール:

焦燥感で走る・・・「と、トイレ~!」

サヤ:

よくわかんないけど、走るんだろう

クー:

は、走ればいいんだな?

サヤ:

めっちゃ遅いよ走るの

ティグレ:

うちの犬広いとこ行くとなぜか走ったのよね、ティグレも走る

GM:

よしゃ、取り敢えずこれでこっちの準備できたえ

ティグレ:

おつ

GM:

皆さん、突然ですが、1d100を振って下さい。(だって%的に使いやすいんだもん・・・)

クー:

(1D100)+0 → 90

ティグレ:

(1D100)+0 → 38

ロール:

(1D100)+0 → 94

サヤ:

(1D100)+0 → 76

オーベ= 
エリクション:

(1D100)+0 → 66

GM:

じゃあここからは個別に行きます

◆ここからPL1人ずつ秘話で夢の内容を教えられました
以下はえぬのPCロールへの秘話内容です。

GM > ロール:

貴方は夢の中で貴方は走り続けていると、辺りがいきなり明るくなり、そこで夢から醒めて飛び起きた。

GM > ロール:

では、目覚めてからのRPをこの秘話でお願いします

GM > ロール:

あ…言い忘れていましたが、嫌な夢ということで二度寝は出来ません

ロール > GM:

とりあえずベッドから出る感じですかね

GM > ロール:

ベットから出るりょです。その後は?

ロール > GM:

寝るのは駄目なんですよね

GM > ロール:

はい

ロール > GM:

じゃあベッドの上で座ってます

GM > ロール:

了解です

GM > ロール:

その間何か考え事しますか?もし夢について考えるならもうちょっと続けますが

ロール > GM:

思い付かないので座ったままで

GM > ロール:

了解です。では取り敢えず秘話はここまでで

GM:

お待たせしました

一同:

おk

GM:

現状を合わせます

ティグレ:

おっっk

GM:

未だに自室にいるのはサヤとロール,他は少しの時間差はあれど,廊下に出て鉢合わせをします

GM:

できればクーとティグレは自身がどんな様子かの説明を(オーベもいれるよ)

オーベ= 
エリクション:

オーベは何やら焦ったような顔をして勢いよく廊下に飛び出してきています

ティグレ:

もうあまり気にしていません、動物に近いので目先のことを考えます

クー:

なんだか嫌な夢を見たので、寝起きで眠そうな機嫌の悪いクーがドアから現れました

GM:

取り敢えず軌道修正を兼ねてオーベがしゃべりだします。

ティグレ:

よろ

オーベ= 
エリクション:

「む!?そこにいるのはクーとティグレだな!?すまない、どうも私の世界で実験失敗がおきたような胸騒ぎがするから、少し確かめてくる!」かなりの大声でそう叫び、大慌てで階段降りていきました。なお、暫く実験の世界へと飛んで貰う(どうしようもない)

クー:

「……」

クー:

「サワガシイやつだな……」

GM:

さて、ロールとサヤの部屋にも当然「大きな音」として内容は聞こえてます

ティグレ:

「オーベまたなんかはじめた」

ティグレ:

じゃオーベが帰って夜中?今

ロール:

時間は何時くらいなんでしょ?

GM:

そうね、時間決めてなかったけど、3:00ごろかな?悪い子タイム

GM:

ロールとサヤはまだ行動を起こさない感じ?

サヤ:

一人で行動して大丈夫?

クー:

「まったく、こんな夜中に単独行動とは……ケシカランな」

サヤ:

オーべが一人で行動しているではないか・・・

ロール:

とりあえず水飲みとプリン盗みに1階へ行こうかな

ティグレ:

まあオーベだし

GM:

オーベはどうしようもなかった。

クー:

止める暇がなかったからな

クー:

水でも飲みに1階行くか

サヤ:

サヤは寝るよマジで

ティグレ:

ティも水

GM:

サヤは寝ようとした。しかし、あの夢の嫌な感じが頭から離れず、寝られなかった

GM:

クーとティグレ水飲みりょ

サヤ:

じゃあ布団にくるまってる。

GM:

りょ

GM:

取り敢えずここはそれ以上続けにくいので時間を進めて4:00ごろにします

ティグレ:

ほい

GM:

クーとティグレが仲良く水を飲んでいると、オーベがなにやら考えながら戻ってきました。もしかしたら短未来演算を悪用してきたのかもしれない

クー:

ロールもかな?

ティグレ:

「オーベだ」

オーベ= 
エリクション:

あ、ロールも。ついでにプリンも「ああ、ティグレ君、クー君、ロール君・・・少しサヤを呼んできてくれないか?」

ティグレ:

「わかった!」サヤ呼びに行きます

クー:

「やれやれ、こんな夜中にいったい何だね?」

オーベ= 
エリクション:

みんな仲良くプリンを食べているところにティグレはサヤを呼びに行った

ティグレ:

「サーヤーおーきーてー!!」うるせえ

サヤ:

「起きてるよ、なんか寝れないし」

サヤ:

のそのそと外に出るか

クー:

「寝かせておいてやれよ……なんだ、起きていたのか」

サヤ:

「寝たいんだけど……」

神:

「ティグレやティグレ、私が許します。サヤを部屋から強引にでも出しなさい。そしてみんなと合流しなさい」

ティグレ:

草

ティグレ:

はーい一階集合

GM:

一階であつまってね~

サヤ:

りょ

イラスト

クー:

まとめておこうか?

◆少し状況が混み入っていたのでクーさんがまとめてくれました

クー:

では、なんか夢見の悪い夢から目覚めたクーは自室の廊下へ出るが、そこへ、同じように目覚めたティグレ・ロール・オーベと鉢合わせた

クー:

オーベは普段通りの奇行で、何か心配事があるらしく、山小屋を出ていく

ティグレ:

サブGM草

クー:

「なんだあいつ……」とロールトクーはアイコンタクトを交わしつつ、寝付けないことで合意した後、一階の台所に降りて何か飲み物を飲む。ティグレもついてくる。

クー:

水……あるいはクーガサービスしてくれたのかもしれない、ホットミルクかほっとココアをのみつつ、深夜に甘いものを飲んで悪い子タイムをしていると、

クー:

ティグレが「おいしいからサヤもよんでくる!」と言う

クー:

いや深夜だからやめとけよ……と止めるクーの制止を振り切り、1階にサヤを起こしてくるティグレ

クー:

4人で深夜でだらだらしていると、オーベがそこに帰って来た。

クー:

…みたいな感じでよい?

一同:

おk

ティグレ:

wまとめサンキュ

ロール:

「夜更かしして飲む甘い飲み物は犯罪的な美味さやな!」

ティグレ:

ワルだ

クー:

「こんな深夜に糖分を撮ったら、悪い子になってしまう」

サヤ:

「はっ!なんかいいの飲んでる!!私も飲む!!」混ざる

クー:

「やれやれ……今用意しよう」

サヤ:

「わーい」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、みんな集まったか。」

ティグレ:

「どうしたの?オーベ」

オーベ= 
エリクション:

「実はだな、ついさっきまで嫌な感じのする夢を見たんだが・・・」なぜか抽象的表現が混じるオーベ

オーベ= 
エリクション:

「どうも私の世界での実験が失敗した時のような雰囲気を感じて一度実験の世界へと戻ったんだ。しかし、どこを調べても失敗した場所が見つからない・・・」

オーベ= 
エリクション:

「しかし、私が出て来たタイミングでクー君とティグレ君も出てきていたであろう?もしかしたらまた我々全員が同じ夢を見ている可能性があるのではないかと思ってな。それと、出来ればもう一度実験の世界を調べあげたい。やはり自身の世界とはいえ一人だと限界があるからな。皆宜しく頼む」

ティグレ:

「いいよ!」(あんまり考えてない)

ティグレ:

行きますかね展開的に

サヤ:

「いいんじゃね?よくわかんないけど」

クー:

「なに?我々はまた夢を見せられていたということか?」

サヤ:

みんなが飲み物飲んでるときにオーべが早口でなんかまくしたててるんだろうな

ロール:

オーベの世界で調べものに協力してほしいって話でいいのかな?

オーベ= 
エリクション:

現在そういう状況です

ティグレ:

行こう

クー:

「やれやれ、またキミの世界でモンダイゴトかね?しかたないな……」

クー:

じゃあ、山小屋の1階で、同じ夢を見ていたと共有したことにしよう。

オーベ= 
エリクション:

夢について共有した事で、みんなはあの夢について少し考えてしまう。(だって不思議だもんね!しょうがないよね!(無理矢理))

ティグレ:

ww

クー:

「夢か…嫌な夢というのは気にしてしまうものだからな」

サヤ:

「二度寝出来ない夢は相当だぞ」

クー:

「みんなでこうやって同じタイミングで目覚めてしまうというのも、不思議なものだ」

オーベ= 
エリクション:

じゃあみんな一度理知で振って下さい。

クー:

おk

ロール:

2 +

→

7!

サヤ:

6 +

→

14!

クー:

8 +

→

14!

ティグレ:

2 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

あらら、まずまずなのかな?

クー:

おぉ

オーベ= 
エリクション:

じゃあまずロール

オーベ= 
エリクション:

ロールは夢について一生懸命考えてみましたが、さっぱりわからんとなった

オーベ= 
エリクション:

次サヤとクー

オーベ= 
エリクション:

サヤとクーはあの夢の嫌な感じが、00189の時の衝撃の如き嫌な感覚だったとさ、めでたしめでたし

ロール:

00189というのが何か分からん

オーベ= 
エリクション:

実験体・・・忘れ去られた・・・

ティグレ:

あああれか

クー:

第6感で何かを感じたってことでいいのかな

サヤ:

嫌な感覚だったんだっけあれ

オーベ= 
エリクション:

とまあ、やっぱオーベを疑うような感想しか夢から感じられなかった

サヤ:

揺れただけじゃなかったけ・・・

オーベ= 
エリクション:

揺れてただけじゃない

オーベ= 
エリクション:

てか揺れてた?

クー:

ではクーが出しゃばろう

オーベ= 
エリクション:

余りにも情報の誤差が・・・

クー:

「なぁオーベ、さっき、我々は夢を見たんだが」

サヤ:

過去のことはまあいいや。

クー:

「なんかワタシのカンが何かを告げている」

クー:

「オーベ、お前、何かまたやらかしただろう」

ティグレ:

www

クー:

「ワタシにはわかるんだ」

サヤ:

「あ、なんだ。オーべちゃんのせいか」

サヤ:

「さすがクーちゃん鋭いな」

ロール:

「なんだまたオーベか、オーベならしょうがないな」

クー:

「この感じ……以前、お前がメッセージを送ってきたときの感じにそっくりなんだ」

オーベ= 
エリクション:

「・・・私もそんな気がして調べてみたんだが・・・まあ、焦ってたからかもしれないが、何も見つからなかったのだよ」

クー:

「世界を貫く衝撃波と言うか……世界をまたいでめっちゃ迷惑と言うか」

クー:

「……信用ならんな」

クー:

「本当にちゃんと調べたのか?あの短時間で?」

ロール:

「クーの勘はけっこう当たるで!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・同感だ。」

クー:

「くそ、気になるな」

サヤ:

「確かめに行く?」

ティグレ:

「またあの世界でなにかあったの?」

クー:

「それが良さそうだ」

オーベ= 
エリクション:

「もう一度みんなと調べてみた方が良いと思うのだが・・・」

オーベ= 
エリクション:

「では調べよう」

クー:

「人数は多い方がいいだろう」

サヤ:

「クーちゃんがそういうなら行くー」

クー:

「こんな深夜、明け方に超迷惑だが、目が覚めてしまったものは仕方がない」

クー:

「またオーベが何かやらかしやがった。ヨハンのこともある、みんなで行動したほうがいいだろう」

ティグレ:

「まだあそこでお水しか飲んでないしまた行く!」

クー:

www

サヤ:

「こんな早起きさせやがった代償は大きいぞ」

ロール:

「まったくや!」

ティグレ:

「そういえばティグレ夢でオーベの世界の機械見た気がする」

オーベ= 
エリクション:

「・・・む?ティグレ君だけ違う夢を見たというのか・・・?」

ティグレ:

「そこからなんか出てくるような気がした」

クー:

「キカイ?」

サヤ:

「それほんとに実験の世界だったの??」

ティグレ:

「ほんとうにそうか気になるからそれも確かめに行きたい」

サヤ:

「なるほどー」

サヤ:

「じゃ、行くか」

オーベ= 
エリクション:

「・・・ティグレ君のこの勘はあてになる。これは本格的に調べなければ・・・」

ロール:

「きになるな~」

ティグレ:

「きになる!」

クー:

「やれやれ、では移動するか」

オーベ= 
エリクション:

じゃあこれで場面移していいかな?

一同:

おk

クー:

行きましょう

オーベ= 
エリクション:

じゃあ場面移します

イラスト

ティグレ:

おおなつい

オーベ= 
エリクション:

別に医療実験場ではないけど、どこも似たり寄ったりの場所が多い実験の世界はこんなもん

ティグレ:

いいね

ロール:

「とりあえずオーベがまた何かやらかしたっぽいから証拠見付けてオーベにごめんなさいしてもらおうって事でええかな」

ティグレ:

www

クー:

「だな」

サヤ:

「たぶんそれで合ってる!」

ティグレ:

「きかいーたべものー」

クー:

「と、実験の世界に来たはいいものの……何の手掛かりもないな」

ロール:

ちなみにここは実験の世界の何のエリアですかな?

オーベ= 
エリクション:

実験の世界のどこかは指定していません。どこでもいいです

ロール:

前みたいに部屋がズラッと並んでるってことでいいのかな

クー:

「おいオーベ、調べ残したところとかはないのか」

クー:

「お前も、実験の世界すべてを把握しているわけじゃないだろう」

オーベ= 
エリクション:

「う~む、そんなはずは・・・勝手に作られた場所以外は全て把握しているはずだ」

サヤ:

「探すったって、手がかりなさすぎでどこ探していいかわからないー」

オーベ= 
エリクション:

(よしこのまま進めちゃえ)まあ、そんな感じでどうしたものかとみんなで頭を悩ましています

ティグレ:

ww

ロール:

「そうや、L字の針金みたいなの両手に持って探すのはどうやろ」

サヤ:

「ダウジング!!やる!楽しそう!!」

クー:

「やれやれ、困ったものだな」

オーベ= 
エリクション:

まあ、そんな感じでダウジングに頼りつつ調べものをしています。なお、ダウジングの結果埋まっていた薬品が見つかるかもしれないが今は放っておく

オーベ= 
エリクション:

その時

オーベ= 
エリクション:

突如として実験の世界の上空が光り出します。そこから現れたのは機械のようなもの。ティグレはこれを夢でみた機械と同じだと気づくことでしょう

クー:

えーと、ここって室外だったん? 窓の外から光が見えた?

オーベ= 
エリクション:

室内でも室外でも見える

ロール:

L字の針金を機械に向けて「お!あれや!」

クー:

「えっ何!?」

サヤ:

「反応してるー!?」

ティグレ:

「あれだ!なんか機械!!」

クー:

「なんだあのヒカガクテキな光は……!」

サヤ:

「あれって夢でみたやつ?」

ティグレ:

「ゆめでみたやつ」

サヤ:

「あれがそうかーへー」

ティグレ:

「ゆめでなんか嫌な感じがしたやつだ」

クー:

「あれは危険なモノかね?それとも、安全なモノ……では、なさそうだな」

ロール:

「つまりやっぱりオーベの仕業ってことやな~!こいつめ~!」

サヤ:

「許さねえ」

ロール:

L字の針金でオーベをつつきます

一同:

ww

オーベ= 
エリクション:

「あ!こら!やめ」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「しかし、あれは記憶にないぞ・・・」

ロール:

「オーベ健忘症やないやろな・・・」

クー:

ごめん描写もう一回頼む

クー:

まず我々は室内にいることでいい?

サヤ:

それも決まってないのでは?

オーベ= 
エリクション:

どちらでも。これは決めてない

ロール:

決めてくれw

ティグレ:

すぐ近寄りますねティは

オーベ= 
エリクション:

どちらでも変わらないという判断してたw

サヤ:

めんどいので、いいよ。機械に駆け寄るよ

クー:

じゃあ、室内と室外、GMではどっちが都合がいい?

オーベ= 
エリクション:

さっき上で書いたようにどちらでも同じ事になる

クー:

www

サヤ:

ここがどことかそんなの関係ないのさ。

クー:

じゃあとりあえず機械に近づこうかな

クー:

「なんだかアヤシイものだし、あまり近寄りたくはないのだが……」

ロール:

L字の針金で機械をつつきたい衝動に襲われています

クー:

ステイステイ

オーベ= 
エリクション:

その機械は地面に着地すると(屋外ならすぐそば、屋内なら窓から見える近くの場所と思って頂ければ。屋内ならすぐさまその機械の傍まで直行します)

オーベ= 
エリクション:

機械からハッチのようなものが開いて、中から人が出てきます

ティグレ:

(あそこから食べ物が出たら全部願いが叶うなあと思ってる)

ティグレ:

人か

ロール:

「な、なんか本格的やないか?!」

ティグレ:

未知との遭遇だ

クー:

「な……なんだなんだ……?」

サヤ:

「なにこれ?パチもん?」

オーベ= 
エリクション:

そこから出て来たのは貴方がたと瓜二つの存在

イラスト

オーベ= 
エリクション:

では、その皆さんからひと言

オーベ(闇):

「ふむ、上手くいったようだ。」

ティグレ(闇):

「あ、ティグレ達だ!」

ティグレ:

「あ、ティグレ達だ!」

ティグレ:

殺意の波動は草

クー:

ティグレがこんな悪になったら、泣いてしまう

ティグレ:

これはこれでよくない?

サヤ(闇):

「ええ?マジ~?なにあの面~、うける~」

ロール(闇):

「吾輩に敵う猛者はいるやろか?」

一同:

wwww

サヤ:

めっちゃ相撲好きそう

ロール:

相撲好きそうやないかい!

クー:

ロール闇何回見ても笑うwwww

サヤ:

ずるいwww

ティグレ:

ww

クー:

頭以外そのままっていうのがさらにツボwww

クー(闇):

「フフフ、イケニエが大勢いるではないか!」

ティグレ:

ワルクー技巧系草

GM:

最後は半分落ち

GM:

では皆さん、2d6振って下さい。

サヤ:

→

6!

ティグレ:

→

9!

クー:

→

9!

ロール:

→

7!

オーベ= 
エリクション:

→

9!

GM:

お

GM:

なんと、全員無事だ。貴方がたは「なんか不思議なこともあるもんだな~」くらいにしか思っていない

クー:

まぁとりあえず全員無事ってことでいいのね?

ティグレ:

範囲打てるのかこれ

GM:

無事。それさえ大丈夫なら問題無

オーベ= 
エリクション:

RPに移ろう

一同:

おk

ロール:

「な、なんやこいつら!」

オーベ= 
エリクション:

「!?なんだお前たちは、我々の偽物ということでもあるまい?」(そりゃあ(ネタバレ)自分達自身ですから、分からないはずもない)

クー:

「どこかで見たことがあるような、ないような奴らだな……」

サヤ:

「マジウケるんですけど~」

ティグレ:

ww

サヤ(闇):

「ああ!そっちの私、私を真似しないで~」

サヤ:

「私、あの人は見たことないな……」闇ロールを指差す

クー:

「確かにそうだな。アレは初めて見るな」

ティグレ:

www

ロール:

メタくなるわww

ロール(闇):

「な!?なんだと!?この世界では吾輩はクー達とあっていないのか!?」

ロール:

やめいww

ティグレ:

wwwww

クー:

もう無理wwwwwww

サヤ:

wwww

クー:

お腹痛いwwww

サヤ:

闇ロールはいくつなんだろう

クー:

「(闇クーを見つつ)アレは、ワタシのコスプレかね?」

クー(闇):

「ああ?じろじろ見んな!」

クー:

「そっちこそ何だね、ガンを飛ばすなガンを」

サヤ:

「私っぽいひとは、年代が15年位違う……」

オーベ= 
エリクション:

ちとオーベだけ現実にというか対話を続けているのかな・・・まあ続けさせて・・・

クー:

まかせたw

オーベ= 
エリクション:

「む?<<この世界>>だと?つまり、他の世界から来たというのかね?」

オーベ(闇):

「おやおや、私自身だというのに何故こうも頭が回らないのやら・・・まったく、そこの私はどこをサボってたのやら・・・いいか?この機械は私が発明した並行時空飛躍装置でな・・・(長いしいいや)」

ロール:

「サヤクーオーベは面影あるけど残り2人誰やねん」

サヤ:

「わ、わからない……!」

ティグレ(闇):

「ティグレ~?ティグレはティグレだよ~!」

ロール:

「どこがや!!!!」

サヤ:

「うそだ!!!!」

クー:

「マッタクだ」

ティグレ:

「ティグレはティグレだよね!!」(あまり格好は気にしてません)

サヤ:

「ティグレちゃんはもっとかわいいぞ」

ロール(闇):

(ズ~ン)「わ、吾輩を分かってくれていない・・・」

ティグレ:

wwwwwwwww

ロール:

お前は黙っとれww

サヤ:

画面に映るたびに笑う

クー:

アイコンが出るたびに笑ってる

ティグレ:

話すたびにすべてをねこそぎ持ってく

ティグレ(闇):

「ああ!ティグレが可愛くないっていうの!?同じティグレなのに!差別は嫌いだよ!」

ティグレ(闇):

ここで二重人格発動

ティグレ:

なんかステにあるな

サヤ:

殺意の波動に目覚めたか

ティグレ(闇):

適当に書いた名前だけど、ぶっちゃけて言えば殺意に目覚めます

ティグレ:

www

サヤ:

見たまんまだな

ロール:

「ていうかその宇宙船なんやねん!」ツッコミ

ティグレ:

「乗ってみたい!」

サヤ:

「私は乗らないよ?」

オーベ(闇):

「これは宇宙船では無く並行時空を跳躍する・・・その為に並行の管理人である****から・・・・」

オーベ(闇):

長いしこれくらいでいいか

ティグレ:

「オーベそっくりだ」

GM:

なお、米印部分は聞き取れません

ロール:

「何かよー分からんけど、んで何しに来たんや?」

ティグレ(闇):

「元の世界が壊れちゃったからここで遊ぶことにした!」

ティグレ:

「じゃあ仕方ないよね!」(いいのか)

GM:

いいのかw

サヤ:

「なんだ、遊びに来たのかー」

サヤ:

「じゃあ遊ぼう!」

クー:

「ボケとツッコミの比率がおかしなことになってる」

ティグレ(闇):

「うん!たくさんコワシテ遊ぶの!」

サヤ:

「じゃあツッコミに回ってやるよ」

サヤ:

「こわすのかーーーい!!」ツッコミ

クー:

「雑」

サヤ:

「疲れた」

ティグレ(闇):

雑w

クー:

「いや、よくがんばった」

一同:

w

サヤ:

「えへへ」

ロール:

「オーベ、通訳お願いしてもええか。並行時空って何やねん」

オーベ= 
エリクション:

「我々は日々少しずつ選択をしているな?もしあの時あの選択をしなければ・・・みたいに考えた事はないか?そういう選択をしたあったはずの世界は、我々のいる世界と同時に存在しており・・・」うん、通訳無理や

ティグレ:

多世界解釈草

サヤ:

「っていうか、あれ、選択しなかった私達なの?まじかよ」

クー:

「とりあえず、元居る場所へお帰りいただいてもらえばいいのかな?」

ロール:

「元いた場所は壊れたらしいでクー」

クー:

「とはいえ、ここはワレワレのいる場所だし、壊されると困るのだが……」

ロール:

「なんやクー。オーベの世界が壊されるの嫌なんか。これがクーデレってやつか?」

一同:

ww

クー:

「なにを。ワタシはいつでも優しいぞ」

サヤ:

「やさしいよね。多分」

GM:

多分は草

ロール:

「でもあっちのクーめっちゃワルそうやで~下手したらクーもああなっとったかもしれんってことやろ」

クー:

「あれは、ファッションセンスを間違えただけじゃないかね?」

ティグレ:

ファッションセンスは草

クー(闇):

「あぁ!?なにジロジロこっち見てやがる!?やるかコラ!」

ロール:

「ぜ、ぜったいファッションの問題や無さそうやぞ」

サヤ:

「何があったらああなるんだろう。ゲリラ戦闘とかしてたのかな」

ティグレ:

グランマには会ってなさそう

クー:

「ああん?やんのかコラ」 メンチを切られたら切り返す

ティグレ:

過去の性格が出てるw

サヤ:

「あ、素が出てる」親近感

GM:

w

クー:

「っていうか、向こうのあの白塗りのアレは誰だ?」

クー:

「触れないほうがいいのか?」

サヤ:

「わ、わからない……!」

ティグレ:

「白い顔の人はどうしてそうなったの?」

ロール(闇):

(ズーン)

サヤ:

「そこの白塗りの人、何歳ですか!?」

ロール(闇):

「わ、吾輩が誰か未だに分かって貰えない・・・だと・・・」

一同:

ww

ロール:

「ていうかあの日焼けしたサヤは何やろな?」

サヤ:

「あの人、絶対20年前から来たでしょ……」

クー:

「なんだろう、懐かしさを感じる」

オーベ= 
エリクション:

「20年前だと?ほう・・・」興味あり

サヤ:

「あいつ、携帯にラメのマニキュア塗ってる。絶対塗ってる」

クー:

「携帯に、すっごい量のストラップつけてそう」

サヤ(闇):

「いいでしょ~、かわいくない?」

サヤ(闇):

(見せびらかす)

ティグレ:

「かわいい!」

サヤ:

「お前のケータイアンテナ付いてるぞ!!」

サヤ(闇):

「でしょ!?こっちのティグレは分かるね~、あのティグレは理解してくれなくて~、とってもざんねん~」

ティグレ(闇):

「ティグレはとにかくこわしたい!」

ティグレ:

殺意の波動草

ティグレ(闇):

「もうティグレ限界!スグニデモコワシタイ!」

ティグレ:

やべえw

オーベ(闇):

「やれやれ、まだ説明が終わっていないというのに・・・しょうがない、戦闘だ」

ティグレ:

「なんかわからんけどどっちが強いか勝負だ!」

GM:

てことで戦闘~

イラスト

名 前  

ステータス  

オーベ(闇)

Lv6 【HP】26 【体力/技巧/理知】4/4/5
◆「サイコパス」「禁術」「操り人形」「幻影」「ラーニング」

サヤ(闇)

Lv6 【HP】26 【体力/技巧/理知】2/7/4
◆「ダンサー」「軽業」「余力」「再行動」「ハッキング」「ラーニング」

ティグレ(闇)

Lv6 【HP】26 【体力/技巧/理知】7/3/3
◆「武芸者」「鉄壁」「強撃」「遠当て」「変身」「ラーニング」

クー(闇)

Lv6 【HP】26 【体力/技巧/理知】3/6/4
◆「マフィア」「報復」「隠密」「飛燕」「最後の一撃」「ラーニング」

ロール(闇)

Lv6 【HP】24 【体力/技巧/理知】7/5/1
◆「武芸者」「防御専念」「心眼」「即効弾丸論破」「千里眼」「ラーニング」

 

ティグレ:

「よーしよくわからんが止めるぞー!」

GM:

二重人格これが一番いいかな~、分かりやすくて

ティグレ:

わかりやすいなw

サヤ:

殺意の波動がすごいな

ティグレ:

豪鬼一般人には普通の人らしいけどね

ロール(闇):

「貴様たちを蝋力士にしてやろうか~!」

ティグレ:

力士草

GM:

今回は「陣」という機能を勝手に増やします。陣とは、先に決めた一名が生き残っている限り発動するバフデバフと思って下さい

GM:

これは6種類用意してあり、以下の通りになります

GM:

風…速度ナンバーを味方全員が+10、攻撃値が-3
林…味方全員「待機」で最後に行動、回復+1D6
火…自身の手番で攻撃のみ可能、全ての攻撃値+3
山…攻撃不可、防御値+3
陰…ステルス取得、攻撃不可
雷…行動回数2回に増加、ただし全ての判定が-1D6

GM:

注意として、これはターン開始時に選択します。選択後は次のターンまで変えられません。また、同じ陣は連続して使えません(例:×山→山,〇山→火→山)

サヤ:

陣は使わないといけないんですか?

オーベ(闇):

使わないといけません

サヤ:

りょ

サヤ:

たいへんだ

クー:

これ相手も陣営つかってくるの?

GM:

敵が使う陣は公平にする為先にGMが決めて伏せておきます。

GM:

味方側はクーさんが陣の要となるので注意

GM:

じゃあまずはみんなで陣決めて下さい

ティグレ:

どうします?

クー:

陣はどういうふうにRPすればいいん? 全スルー?

GM:

スルーでもいいけど、作戦伝える感じを予想してる

クー:

よいか われわれは風林火山という陣形で戦闘を行う

ロール:

掛け声でいいんじゃないかな

クー:

おk

サヤ:

コマンダーモードだ(リーダーがサボる)

ティグレ:

w

ロール:

ロマサガ3かw

GM:

なお、敵の選択は既に伏せてあるから平等に近い

クー:

陣形にどれにする?個人的には風か火かな

ティグレ:

陣は火が欲しいかも

ロール:

わたしは林さん推し。理由は火だと強化魔法使えないから

ティグレ:

林がいいね

サヤ:

林かなあ

クー:

じゃあ林になろうか

ティグレ:

どします?

クー:

林に一票

ティグレ:

林

サヤ:

火は補助使えんのが痛いので林かな

クー:

よし、じゃあ林に決定

クー:

みんな前衛?後衛に来る人いる?

ティグレ:

前衛

サヤ:

うーん、どうすっかな。ワンキルできるかと言うとそうでもなさそうなので後ろ行くかな

ティグレ:

範囲は撃っていいの?

クー:

撃っちゃえ!

GM:

w

ティグレ:

撃つか!!

ロール:

強化魔法はウチも欲しいな~確実に2人はワンキルできるから

GM:

サヤ闇のハッキングを使用

サヤ:

できるのかーすげー

ティグレ:

じゃオーベとクーで強化補助ですかね

クー:

おk

GM:

オーベの方はそちらで勝手に操って貰って構いません

ティグレ:

自分で操れw

GM:

つらw

クー:

「皆、相手は何をしてくるかわからんぞ……まず、相手の動きを見極めるんだ!!」

ロール:

それっぽいw

クー:

陣のRPはこんな感じかな

GM:

いいかんじw

ティグレ:

いいね

サヤ:

「おっけ~」

GM:

では

クー:

じゃあオーベ私操っていい?

ティグレ:

いいじゃん!!見たい!!

GM:

クーさんいいですよ~

ロール:

いいぞ~!

ティグレ:

おおーー!!

クー:

やったー!

サヤ:

がんばれ

オーベ(闇):

「ティグレは相変わらず先走る・・・皆、一気に潰すぞ!」

GM:

てことで敵の陣は火でした

ティグレ:

りょっす

ティグレ:

身代わり使うぜ

オーベ(闇):

まずサヤ闇か

サヤ(闇):

まず余力で~

サヤ(闇):

ダンサーかけて~

サヤ(闇):

よしこれで大丈夫かな?相手は・・・

サヤ(闇):

ティグレ!

ティグレ:

身代わりどこで使うかなー

GM:

取り敢えずティグレは今何かすることある?

ティグレ:

ないねー

GM:

りょ

サヤ(闇):

【技巧攻撃】10 +

→

19!

ティグレ:

【技巧防御】4 +

→

14!

クー:

ティグレHP 24→19
ティグレ:【HP】19 / 24

クー:

このサヤの技巧攻撃ってどんなのだろう

GM:

えっとね~

サヤ:

ストラップ投げつけるんじゃない?

ロール:

なんでも投げつけるんじゃないw

ティグレ:

重いストラップ

サヤ(闇):

「ええ、攻撃~?マジめんど~」とか言いつつダンスが好きなのか踊り出した。余りのキレの良さと武術じみたダンスでティグレに強力な攻撃が

サヤ(闇):

実際武術の継承ってダンスだったりするしね、いいよね!(思考放棄)

ティグレ:

いいよね!(ダメージ)

ティグレ:

「みぎゃ!」

クー:

「何だあの動きは……」

サヤ(闇):

しかし野生には勝てなかったようだ

ロール:

「なんてふしぎなおどりなんや・・・」

サヤ:

「ふしぎだ・・・」

ティグレ:

「シルヴィアとなんか動きが似てる!」(たぶん)

GM:

次ってクー闇か

クー:

クーのくせに早いな

ティグレ:

w

ロール:

クーのくせに器用そうだな

クー(闇):

普通にティグレを技巧攻撃、そして隠密に

クー(闇):

【技巧攻撃】9 +

→

20!

クー(闇):

おしい!

ロール:

あぶない

ティグレ:

普通に受けます

ティグレ:

【技巧防御】4 +

→

11!

クー(闇):

9!

ロール:

痛いな

サヤ:

つよい

ティグレ:

「いてえ!」

クー:

ティHP 19→10
ティグレ:【HP】10 / 24

クー(闇):

RPっと

サヤ:

「クーちゃんのくせに技巧派だ!」

クー(闇):

「ふん!遅れていては私の名が廃るってもんだ。」と言ってティグレに目くらましの攻撃(強)をして、隠密に入った。誰も見えない。味方からも見えない。もしかしたら踏みつけられるかもしれない

ティグレ:

踏みつけられる草

ティグレ:

上手いw

ロール:

「あのクー、迷彩服のせいで視認できんぞ・・・」

クー:

「どこいった、あの迷彩」

クー(闇):

もし技巧で負けると踏みつけられる

クー(闇):

多分

クー:

www

GM:

(RPはいいのかな?)次はロール闇か

ティグレ:

よろっす

GM:

特筆が少なかった実況者

クー:

いや一番キャラ濃いよww

ティグレ:

濃いなw

GM:

体力しかないか

GM:

ロールに体力通常

ロール:

かもーん

ロール(闇):

【体力攻撃】10 +

→

15!

ロール:

【技巧防御】9 +

→

18!

ロール(闇):

w

ティグレ:

よっし

サヤ:

よし

ロール(闇):

RPRP♪

ティグレ:

アイコン出るたびインパクト凄いな

ロール(闇):

「なぜみなが吾輩のことがわからない・・・それもこれも過去の吾輩の謎の選択のせいだ・・・なんてことしてくれたんだ~!」と言ってやけくその体当たり

ロール(闇):

当然技巧派ロールに当たるわけもなく乙

ロール:

「まだお前のミサは始まっていないようやな!」ひらりひらり

一同:

www

クー:

これぞ軽業

GM:

w

GM:

次オーベ闇!

ロール:

敵がいっぺんに行動するのはこれはこれで面白い

クー:

うむ

ティグレ:

大喜利感ある

ロール:

あるねw

GM:

あ、そうそう、戦闘での幻影の使い方が分からなかったから

GM:

攻撃時1d6で丁半賭博して貰います

オーベ(闇):

後強すぎるから敵は一度攻撃されたら幻影は解除させる。それ以外は同じで

ティグレ:

りょ

ロール:

もともとPC用でしたからね幻影

クー:

オーベ闇の配色かっこいいな~(中二病)

サヤ:

黒は中2っぽいよね

オーベ(闇):

ではオーベの行動は・・・陣「火」の影響でトリッキーなことができないので普通に理知攻撃!

オーベ(闇):

もできない!

一同:

www

クー:

おいww

オーベ(闇):

ターン勝手に消費しやがった!

ロール:

まさに大喜利

一同:

wwww

オーベ(闇):

「さて私も動こう・・・む?今動いたら陣が崩れる・・・しかたない、傍観するか」

クー:

「(ひそひそ)おいオーベ、あいつは一体何をやっているんだ……?」

サヤ:

「なんだろう、なんかしようとしてやめたぞ」

オーベ= 
エリクション:

「(ひそひそ)あれだな、自分の事をすっかり忘れて指揮してたな。三流だ。自分のことながら(*ノωノ)」

オーベ= 
エリクション:

恥ずかしいがw

ティグレ:

www流石!!

オーベ= 
エリクション:

絵文字にされたwww

サヤ:

かわいいな

ロール:

「きっと高度はフェイントやで!きをつけや!」

サヤ:

「何を隠し持っているかわからないね!」

サヤ:

(千里眼で全部見たけど)

GM:

次!お待ちかねのティグレ闇!

GM:

遠当てと強撃だね

ティグレ:

出たか

GM:

対象はオーベ!

クー:

えっ

GM:

野生の勘があれを倒さなきゃとささやいてる!

ロール:

じゃ~駄目元で強撃を強奪してもええかな

ティグレ:

とったれ!

GM:

いいですよ~

ロール:

【理知】2 +

→

10!

ティグレ(闇):

【理知】3 +

→

6!

クー:

おお!

GM:

強奪!

ティグレ:

いえーい!

ロール:

「とったどー!」片目ぴかー

サヤ:

さすがー

ティグレ(闇):

じゃあ先に処理から。RPは混ぜる

クー:

オーベ防御私が振るね

ティグレ(闇):

【体力攻撃】10 +

→

27!

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】4 +

→

16!

クー:

うおお

ロール:

すごいw

ティグレ(闇):

やった!

サヤ:

あーーーーオーべのクリティカルの出目覚える!!

ロール(闇):

「さあ野生のティグレがオーベを攻撃した!しかし完璧な防御を見せるオーベ!しかし、ここには欠陥が!」とか言いつつ弱い部分を指摘してたら論破されたオーベが落ち込む

ロール:

なぜ閣下w

ティグレ:

www

ロール(闇):

ダイス5,5に下がる

クー:

ん、即効弾丸論破使うってこと?

GM:

そうそう、即効弾丸論破。言い忘れてたごめん

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】4 +

→

14!

GM:

流石実況者!

サヤ:

じゃあ覚えた出目も5、5になるのか

クー:

処理順は

サヤ:

どうなるんだ

サヤ:

覚えた出目はどうなるんだ!

クー:

クリティカル→サヤ探偵→即効弾丸論破→ティグ身代わり

クー:

かな?やるとしたら。GM判断よろ

GM:

弾丸論破は時系列だとCだから・・・

ロール:

探偵出目は66でいいと思う

GM:

そうね

GM:

悠長に実況なんてしているよりサヤが覚える方が早いのは当然

ティグレ:

おめ

クー:

アツい展開になって来た

サヤ:

りょ

クー:

ではオーベ受けます

GM:

ほい

クー:

オーベHP26→13
オーベ:【HP】13 / 26

ティグレ(闇):

「アノヒトアブナイ!ティノジャマシソウ!サキコワソウ!」と攻撃しようとしたティグレ闇。しかしそこでロールによって目をくらまされた。

クー:

闇ティグレ怖

サヤ:

こわい

ティグレ(闇):

そのせいで手元が狂い、上手く急所に当たらない。壊せなかった残念

ロール:

むずかしい強奪描写をうまく処理しやがった

ティグレ:

上手いね

オーベ= 
エリクション:

「!・・・流石はティグレだ。中々の攻撃をしてくる・・・」オーベは後方からの実況にうんざりしてたら完璧な防御が崩れてもろに当たりそうになった。冷汗ダラダラ

ティグレ:

www

GM:

じゃあ次は味方ターン!

クー:

ではオーベ行動~

GM:

お?

クー:

ハッキング使うの忘れてたから、このタイミングで使ってもいい?

GM:

いいよ

クー:

いや、オーベのターンのほうがいいかな

ティグレ:

ああ、あった

GM:

任意タイミングだから

サヤ:

忘れてたな

オーベ= 
エリクション:

ではオーベの理知を+2しました

オーベ= 
エリクション:

「くそ……帽子開放を……何!? 出来ないだと、馬鹿な……」

ティグレ:

www

ロール:

うまいなw

GM:

うまいw

ティグレ:

謎の力w

オーベ= 
エリクション:

「では、これでどうだ」 建物内の廊下の監視カメラが一斉に、圓入者たちの方向を向いた

オーベ= 
エリクション:

こんな感じ?

ティグレ:

おお~

一同:

いいね

クー:

わーい褒めてもらった

ロール:

RPでさりげなく設定開示するという高等テク・・・これがパンケーキの力か
  

◆パンケーキ
セッション休憩中にクーPLのSさんが
パンケーキ食ってたので

ティグレ:

ww

クー:

ククク……見よ、これがパンケーキの力よ

ティグレ:

www

サヤ:

パンケーキすげえな

オーベ= 
エリクション:

(ここでは帽子開放できない?つまりここは私の世界であって私の世界ではないのか?・・・)

クー:

次の行動は誰からだ……!?

ティグレ:

同じ行動手番の時は相談だっけ

ロール:

ルールでは味方は相談で可ってなってますね

サヤ:

なるほど

クー:

ティグ回復誰にしてほしい?自分でやる?

ティグレ:

自分で1dつくし補助いただきたい

クー:

了解~

ティグレ:

ティグが範囲とか撃つので他の攻め手の方残った敵落とす?

ティグレ:

というか倒せそうなの

GM:

さあ?

サヤ:

クーがティグレ強化、オーべがロール強化、サヤが状況見て攻撃か再行動

サヤ:

ってかんじ?

クー:

良いと思う

ロール:

強化は先にオーベが行動かな

ティグレ:

りょ

サヤ:

ああそうか。

サヤ:

じゃあオーべが先に動いてティに強化かな

オーベ= 
エリクション:

ではオーベ行動します

ティグレ:

よろ~

オーベ= 
エリクション:

自動回復でHPが2点回復
オーベ:【HP】15 / 26

GM:

(楽ち~ん)

ティグレ:

ww

ティグレ:

感謝です

オーベ= 
エリクション:

スキルコピーでクーの強化魔法をコピー。ティグレの体力を+4します

ティグレ:

「がおーー!」

GM:

RPどぞ

ティグレ:

反映

オーベ= 
エリクション:

「まずは回復を……いや、ここは畳みかけるぞ!ティグレ、頼む!」

ティグレ:

「がんばるぞーー!」

オーベ= 
エリクション:

オーベの強化魔法っていつも何してたっけ?

GM:

いつも適当

ティグレ:

ww

GM:

コピー方法からして適当

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

では、なんかいい感じに杖が光ってティグレが強化されました

ティグレ:

「いいかんじだ!」

ロール:

いいかんじだ!

サヤ:

いいかんじ

GM:

いいかんじいいかんじ、いいかんじにGMが屠られそう

クー:

「なんかいつもオーベにパクられているのはキノセイだろうか」

一同:

www

GM:

キットキノセイジャナイカナー

クー:

では次にクーが行動

クー:

「ワタシも援護に回ろう。ロール、頼んだぞ!」

クー:

ロールの技巧を+4します。9だから13ですね?高いな

ロール:

「なんかウチも風呂上りみたいに仕上がってきたで!」

クー:

繁栄

ティグレ:

ww

クー:

じゃない、反映

クー:

www

サヤ:

栄えたか

GM:

今回みんなバフが凄い

サヤ:

ティグレちゃん攻撃ご―

ティグレ:

ほい

ティグレ:

で気功範囲奥義で

ロール:

ごーごー

GM:

あ、GM大変な奴

ティグレ:

14 +

→

35!

ティグレ:

いえーいクリ!

クー:

クリティカル!

GM:

w

ロール:

うわ~

サヤ:

やったね!

ティグレ:

なんだこれw

サヤ:

闇オーべが強化されてしまうな

ティグレ:

そういえばサイコパスか

ロール(闇):

【体力防御】

→

10!

クー(闇):

【体力防御】

→

5!

サヤ(闇):

【体力防御】

→

6!

ティグレ(闇):

【体力防御】2 +

→

14!

ティグレ:

クリ回避いるw

サヤ:

回避しやがったな

GM:

25,30,29,0

ティグレ:

「見切られてる!」

GM:

ロールどうする?

ロール:

どうするとは?

GM:

もしギャンブラー使うならその処理入れるけど、使うかどうか

GM:

たしか一つ1に変えるよね?あれ

ティグレ:

あったねー

ロール:

なるほどギャンブラー忘れてた

GM:

GMはどちらも本気でぶつけたがっている

ロール:

じゃ闇ティの6を1にかえていいかな?

ティグレ:

メニュー画面とか出ないからか忘れるTRPG

GM:

りょ

ティグレ:

秘技範囲は撃たなくてよさそう

GM:

なんとまあ・・・

GM:

こんなにあっけなく・・・

ティグレ:

ちょいすまん

GM:

クーは最後の一撃が有効か

ティグレ:

まあ倒すけど

GM:

あ、待て

ティグレ:

お

GM:

隠密って、範囲の後どうなるっけ?

ティグレ:

ああかかってたw

GM:

たしか隠密でもあたった気がするけど・・・よく覚えてないな

ティグレ:

どうだっけ

ロール:

範囲は当たりますね

ティグレ:

りょっす

GM:

隠密は解除されます?

ロール:

触れたら解除ってなってますけどそれだと攻撃RPが触れるタイプ有利になっちゃうんで隠密継続って考えてました

ティグレ:

なるほど

GM:

了解。じゃあ継続で

GM:

つまり今前にはティグレ闇しか見えてない!

GM:

さて、ティグレはRPお願いします。合わせて退場させないと

ティグレ:

どうしよう叫ぶ?

ティグレ:

「がおーーーーー!!」(いつもの)

サヤ:

闇クーは残ってるのか

GM:

最後の一撃使用してる

クー:

いや、死んだけど最後の一撃処理中

サヤ:

ああなるほど。

クー:

ちょいと確認

クー:

最後の一撃の攻撃前に、緊急回復挟んでもいい?

クー:

ルール上

ティグレ:

癒しのカードも挟める?

GM:

緊急回復はCだし元々の内容だからおけ

ロール:

タイムテーブル的には攻撃時間が必要だから可能だと思う

ティグレ:

おk

クー:

使うとしたらティかな。おk

クー:

必要になったら教えて

ティグレ:

さんきゅ

ロール:

オーベが心配されてないw

ティグレ:

wwww

ティグレ:

オーベーーーwww

クー:

オーベは何とかなるっしょ

一同:

ww

ティグレ:

いつもギリ生き残るん

GM:

オーベは・・・うん、頑張れ

サヤ:

がんばって生きろ

ロール:

毎回死にそうになってるのにw

クー:

ティグレはほら……強さの裏に、儚さがあるから

ティグレ:

ww

クー:

オーベはなんだかんだで生き残りそう

ロール:

ひどいw

GM:

www

GM:

ティグレのさっきの攻撃手段は槍払い?

ティグレ:

槍かな

GM:

りょ

GM:

よしゃ今の内にRP入力しよう

ティグレ:

がんばれー

GM:

ティグレがいつも通り槍を振り回すと、強化魔法の影響かいつもより速いし強い。流石に誰も予想してなかった闇陣営は、驚いた顔のままもろにくらってしまった。自分達なのに自分達みたいじゃないのは驚くよね!
クー(闇):【HP】26 / 26
 (最後の一撃 保留中)
サヤ(闇):【HP】0 / 26
ティグレ(闇):【HP】0 / 26
ロール(闇):【HP】0 / 26
       

◆計算ミス
本来だと闇ティグレのHPはこの時点で0なのですが
セッション中では少し残っている形になっています。

ティグレ:

驚くよね!

ティグレ:

あざっす闇陣営

ロール(闇):

「ぐわ~!吾・・・輩・・・が・・・誰・・・はやくわかっ・・・く・・・れ」ガクリ

ロール:

wwww

クー:

扱いw

ティグレ:

こいつもう出ないのさびしいな

サヤ:

さようなら・・・

クー(闇):

(!?クソっ!こんな奴らにやられっぱなしでいられるか~!(心の叫び))そして最後の力を振り絞るあれ

クー:

敵ながらかっこいい

ティグレ:

クーって根っこが熱いんかもね

クー:

いいね

サヤ(闇):

「わ~!やっぱティグレちゃんつよ~い!やっぱ壊すのたのし」そこで途切れました

サヤ:

適当だな。サヤっぽい

クー:

適当なのがサヤっぽい

ティグレ:

ね

ティグレ:

敵は消えてく感じ?

ティグレ(闇):

敵は跡形も無く消えています

ティグレ(闇):

ティグレは二重人格により狂戦士モード。それでも回避したように見えたが、ロールからの横やりに本能で反応してしまい、逆に自分から攻撃に当たりにいってしまってた。「アハハハハ!タノシイネ!」ティグレ闇談

ティグレ:

闇病みだ

クー:

あ、ホントだ二重人格だ

ロール:

よこやり!

オーベ(闇):

「まさかこの世界ではここまで強いとは・・・予想外だが、逃げられそうもない・・・(ブツブツ)」

GM:

いつも通りロールは目光らせただけかもしれないしちょっと違うのかもしれない。

ロール:

「それにしてもこわいな~ティグレ。そういや前にオーベがティグレに地下水路でしばかれたって話してたな」

ティグレ:

wなつい

GM:

脱落者二名なので、闇オーベのサイコパスで体力と技巧が1ずつあがります。

ティグレ:

こっちもオールラウンダーだ

クー:

敵にサイコパス居ると緊張感あるな

ロール:

ワルでもブレないオーベ

ティグレ:

敵サイコパスたくさんとか面白そう

ロール:

RPこわいわw

ティグレ:

www

オーベ(闇):

「しかしまあ、それでも面白い事にはかわりない。サヤ、ロール、よくやった。なかなか楽しいものを見れたよ」そして興奮しているが、頭の中ではどんな計算をされているのやら。計算結果、オーベの身のこなしや力の運用が精錬されて能力値が体力と技巧それぞれ+1!

クー:

いいぞ

ティグレ:

いいね

オーベ(闇):

でも一時的なもので直ぐに忘れてしまうだろう・・・Ω\ζ°)チーン

ティグレ:

ww

ロール:

「ロール・・・?ウチどこにおったんやろか」

クー:

ww

サヤ:

「わからん」

ティグレ:

www

GM:

w

GM:

最後の一撃、闇クーなにか行動せにゃ

GM:

なんとこの場合報復がまったく意味なさない。飛燕使うしかない。(最後の一撃は0で待機ではなく保留だったの忘れてた)

ティグレ:

飛燕名前格好いい

GM:

あ、待て

GM:

クーとティグレにラーニング先使わせよう

ティグレ:

くるか

GM:

でもクーは使わないのかな・・・能力的に

クー:

焦らずゆっくりで大丈夫よ

GM:

えっと、取得は範囲と奥義だけか

ロール:

ですね

ティグレ:

けっこつよいよ

GM:

クーはまあ、使ったという事実だけ残してカードは使わん

GM:

予定通り飛燕

GM:

対象は・・・ティグレだね

ロール:

ティグレモテモテ

クー(闇):

【技巧攻撃】9 +

→

30!

ティグレ:

緊急はとっとくでいい?

クー:

癒し使う?

ティグレ:

そだね

クー:

癒しのカードor緊急回復 どっちが良い?

ティグレ:

癒しのカードにします。緊急は本当に事故防止で、もうあるかわからんけど

クー:

おk

ティグレ:

→

6!

ティグレ:

いえーい

GM:

14回復

ティグレ:

もう身代わりを破棄します

GM:

計21になる
ティグレ:【HP】21 / 24

ティグレ:

で普通にガード

GM:

やばい、ティグレが並んでて分からなくなりそうだった

ティグレ:

草

ティグレ:

【体力防御】13 +

→

19!

クー(闇):

よし10残った

クー(闇):

RPいきます

クー:

おk

クー(闇):

クー闇は最後の力を振り絞って暗がりからティグレめがけて素早く特攻を仕掛けた。しかしティグレはどっちも野生児。すぐさま危険な場所だけ防御して(←癒しのカードのRP。体力が実質回復した扱いかなと)危ないところでなんとか回避に成功した。まあ、かすった分でかなり痛手を喰らったけど。
ティグレ:【HP】10 / 24

ティグレ:

なんか凝ってるwかわした!!

クー(闇):

「もはや私はこれまで・・・ケジメはオーベ、お前にまか・・・せ・・・」ガクリ
クー(闇):【HP】0 / 26

クー:

ケジメwww

ロール:

さすがマフィア面目だいじ

ティグレ:

www

サヤ:

すてき

オーベ(闇):

「ふむ、クーもやられてたのか。予想以上だな。ケジメとかは私にとってはどうでもいいが、これはこれで良い情報だった」と、また頭の中で計算してたらだんだん頭が冴えてきた。理知+1

ロール:

ブレないオーベ

ティグレ:

ブレないオーベ再び

オーベ(闇):

闇オーベのヘイト高そう

クー:

アナタが落としたのは、このきれいなオーベですか。それともこの闇のオーベですか

一同:

www

GM:

「「もちろんあっちだ」」オーベ達は両方相手を指すだろう

ロール:

女神様、うちらが落としたのは汚いオーベです

クー:

正直者のあなたには、両方差し上げます

ロール:

いらんわwww

GM:

いらんわ!www

一同:

www

サヤ:

突っ返された

クー:

クーリングオフ

サヤ:

ロールどうぞ

ロール:

じゃウチが先に攻撃するか

ロール:

ワルティに技巧攻撃して隠密する

GM:

そうだな

GM:

その前に流石にここまで苦しいとティグレ闇も狂化が進みそうだし

GM:

変身で全て体力に振り直します

GM:

そう体力なのだよ

クー:

おお

ティグレ:

体力か

GM:

だって、狂戦士の狂化って、防御さらに捨てそうじゃん

GM:

てことでロールどぞ

ティグレ:

まあねw

クー:

でもこのタイミングかw

GM:

今思い出した

ティグレ:

変身面白いんよねカード

ロール:

【技巧攻撃】13 +

→

22!

ティグレ(闇):

【技巧防御】1 +

→

7!

GM:

うん、(@^^)/~~~

ティグレ:

おつ!

クー:

おつかれ

ロール:

こそこそっ!

サヤ:

おつ

ティグレ:

「なんかわからんけどまたねーー!!!」

クー:

さぁ後衛からゆっくりと闇オーベが歩いてきた

ティグレ(闇):

ロールRPオナシャス

ロール:

「くらえウチのサイレントダイス!」投げつけてコソコソ隠れる

ティグレ(闇):

お~

クー:

「想定していた使い方とだいぶ違う」

ティグレ:

ww

ロール:

「なんとダイスの音がしないので隠れやすいんや!さすがクーのダイス」

クー:

「なるほ……ど……?」

ティグレ:

そういえばそうかw

サヤ:

「静かー」

サヤ:

なのかな

ティグレ(闇):

「グアアアアア!」と言ってなんかリミッター解除したかのような筋肉の盛り上がりを見せていたら、その瞬間音のしないダイスがティグレ闇に当たった。その瞬間ティグレ闇は動きを停止し、跡形もなく消え去った
ティグレ(闇):【HP】0 / 26

ティグレ(闇):

(@^^)/~~~

サヤ:

おつ

クー:

消えるのか……

ティグレ:

おつ

ロール:

ワルティ・・・

サヤ:

行動していい?

ロール:

ごーごー

クー:

闇オーベ次はサイコパスで何上がるのかなー

オーベ(闇):

「なかなかティグレ君も頑張ったではないか。まあ、それでもこれ以上は無理だったようだが。」ということでオーベは何も気にした様子も無く考え事を続けている。そんなこんなしてると周り人いなくなっていて、「あれ?身軽じゃね?」と考えたオーベ。技巧+1

オーベ(闇):

どぞ

ティグレ:

サイコパス上手いなw

サヤ:

闇オーべにマーキング、探偵の効果使う。

ロール:

完璧なサイコパスっぷり

サヤ:

体力指定しておく。

オーベ(闇):

ほい

オーベ(闇):

もはやサイコパスではなくサイコ

サヤ:

【理知攻撃】5 +

→

18!

オーベ(闇):

【体力防御】5 +

→

17!

サヤ:

うーん

ロール:

意地を見せる

サヤ:

だめじゃん。

サヤ:

クリティカルとクリティカルがぶつかるとどうなるんだ

ロール:

受動側優先

サヤ:

じゃあ回避された。

クー:

ラスボス闇オーベ

ティグレ:

だなw

サヤ:

「あ、なんか外れた。あいつなんかよくわからんな」RPおわり。

ロール:

「オーベがよくわかったらオーベじゃないしな」

サヤ:

「たしかに」

ティグレ:

一巡?

GM:

そうね

サヤ:

おわり

クー:

次のターンの陣営どうしますか?

サヤ:

火じゃね?

クー:

火かね

ティグレ:

火って韋駄天つかえる?

サヤ:

集中力切れた。みんな任せた。

クー:

まかせろー

ティグレ:

まあおまかせっす

GM:

攻撃以外は使えないけど、攻撃の為なら使えるから使えることにする

ティグレ:

ww

ロール:

いたちっぺするのに風で先制されるの見越して風もアリ

サヤ:

あー風がいいな。

GM:

こちらはもうカード用意した

ティグレ:

風やるか

クー:

じゃあ風にしようか

ティグレ:

先制!

クー:

「みんな!敵はあと一人だ! 一気に畳みかけるぞ!」

ロール:

陰か風かなぁと

ティグレ:

「おー!」

GM:

じゃあ公開

ロール:

「おー!」

サヤ:

「いえーい」

オーベ(闇):

「流石に今見つかるのはまずい」と隠れることを選択

ティグレ:

ステルスw

ティグレ:

どうなんのこれw

サヤ:

攻撃出来ないね。

オーベ(闇):

でも記憶正しければ隠れられない。よって暴かれる希ガス。ロールさんどうだっけ?

ロール:

行動消費して技巧対決するか範囲攻撃以外はタゲられないかな

サヤ:

いなくなったから、無視して帰れるぞ

ロール:

「さすがもう一人のオーベ、やらしい行動するなぁ」

サヤ:

「どっかいきやがった」

オーベ(闇):

(コソコソ)

GM:

じゃあまずロール

サヤ:

「ロールちゃん、どこいるかわかんない?」

ロール:

「よし、ギャンブラーの勘で探ってみるで!」技巧振ります

GM:

どぞ

ロール:

(ていうかたぶんロールも見えてないのよね)

オーベ(闇):

(ですね)

ロール:

【技巧】13 +

→

16!

サヤ:

リトライ

ロール:

【技巧】13 +

→

20!

オーベ(闇):

できるのかな?まあできるとしよう

ティグレ:

w

オーベ(闇):

【技巧】6 +

→

16!

オーベ(闇):

解除

ロール:

あぶなw

サヤ:

あぶない

オーベ(闇):

どうやってリトライさせようかな~

ロール:

16で十分だろうと思ってたさすサヤ

ティグレ:

リトライガッツと同じであると便利ね

サヤ:

ダイス振り直し系はなんでも強い

ティグレ:

らしいね

ロール:

ずっと出番なかったけど

サヤ:

使わないということは出目がいいということだ

オーベ(闇):

オーベとロールは闇討ちをしようと同時に狙っていたが、中々見つからない。そんな時にサヤが何気なくアウトサイダーを振りかざしてなにやら遊んでいた(?)ら、ロールは急に何か見落としていた事を思い出した。そこを調べてみたらオーベ闇を発見。石投げて位置を仲間達に知らせた

オーベ(闇):

よしこんなもんか

オーベ(闇):

「・・・っち」

サヤ:

「おった」

ティグレ:

「おったな」

ロール:

「いたでー!あそこに汚いオーベいるぞー!」

ティグレ:

「いたーーー!!」

サヤ:

「汚ねーーー」

クー:

汚いってw

オーベ(闇):

「まったく、騒々しいものだ」

クー:

「マッタクだ」

オーベ(闇):

なお、これよりオーベは攻撃可能に

クー:

おk

ティグレ:

じゃもう当たるのね

オーベ(闇):

当たる

オーベ(闇):

見える

クー:

ロールは技巧でターン消費したの?

オーベ(闇):

ロールは見えない

オーベ(闇):

あれ、その辺どうなんだろ?

ロール:

行動消費しますね、ダイス振ってるので

オーベ(闇):

なるほど

オーベ(闇):

じゃあ次サヤ

ティグレ:

韋駄天使用癒しのカードで鉄壁破棄いい?

オーベ(闇):

いいよw

オーベ(闇):

オーベのスキル殺しにきたw

ティグレ:

「わおーん!」(追尾)

ティグレ:

では気功秘技

オーベ(闇):

きた

オーベ(闇):

Bは即効性無いのが辛い

ティグレ:

【体力攻撃】14 +



 →

45!

オーベ(闇):

【体力防御】5 +

→

12!

サヤ:

いえーい

ロール:

いろいろ酷いw

オーベ(闇):

うん

ティグレ:

ひどいなw

オーベ(闇):

(@^^)/~~~

サヤ:

終わったな

ティグレ:

「どーん!!」(再)

オーベ(闇):

ティグレの余りの強力な一撃にオーベ闇は跡形もなく、遺言も残せず消え去った。
オーベ(闇):【HP】0 / 26

ティグレ:

おつかれ!闇組!

サヤ:

「なんだったんだあいつら……」

ロール:

「なんとか撃退でけたけどいろいろ謎が残ったなぁ」

クー:

お疲れ!

サヤ:

「謎だ」

GM:

これで戦闘終了か~、ターン数少ないくせにめっちゃ重かった

ティグレ:

処理おつ

サヤ:

おつ

クー:

みんなモリモリにスキルカード使ってたからな

ロール:

おつおつでした~

クー:

「いったい、奴らはなんだったんだろう……」

サヤ:

「わかんないなー」

GM:

本当に予想外

ティグレ:

「わからないことが世界にはたくさん」

ロール:

「なぁ綺麗なオーベ、実験が失敗したとか言うとったけど何の実験やったんや?」

ティグレ:

綺麗なオーベ草

クー:

綺麗なオーベww

サヤ:

「きれー」

GM:

実験は何時でもいろんな実験を並行的に行っているから・・・

クー:

「オーベ。今回の件なんだが……」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ?」

クー:

「何か心当たりはないのか? ないのか?
 な い の か ?」

クー:

詰め寄る

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

「いや、それが何もないんだ」

サヤ:

おまえら仲いいな

ティグレ:

ミステリ回の仕返しだw

一同:

www

クー:

「本当に?胸に手を当てて言ってみろ」

オーベ= 
エリクション:

「このような機械など私の世界では誰一人作っていない。そもそも、並行世界などあっても行きたいとも思わない。世界に拒絶される可能性があるのだからな。(まあこの辺は適当・・・)・・・」

ティグレ:

卓設定的に奇妙だで終わる感じ?

クー:

「ふむ……」

オーベ= 
エリクション:

奇妙だし、この5人以外誰もこんな事件があったなんて知らない。オーベの世界の研究員でさえ知らない。近くに人いたかもしれないけどその人も知らないと答える

ティグレ:

りょw

サヤ:

謎のまま終わるのも良いものだ

クー:

じゃあフシギダナーフシギダッタナーで終わる感じか

ティグレ:

いいよねそういうのも

オーベ= 
エリクション:

残るのは疲れと虚しさだけ。しっくりこないけどみんなどうしようもないから取り敢えずこのまま帰ることにした・・・

ロール:

じゃオーベはやらしかしてないってことかな?

オーベ= 
エリクション:

そうそう、身の潔癖を白オーベは訴える!

ティグレ:

オーベ無罪!(今回は)

オーベ= 
エリクション:

黒オーベ?うん、察して

クー:

おk

ロール:

「よし分かった。綺麗なオーベは無罪」

ロール:

「じゃあ黒いオーベが有罪ってことでええな!」

サヤ:

「ええよ。それでええ」

オーベ= 
エリクション:

「そうだろうな」

クー:

「これは仮説だが……もしかして、あの黒いオーベが、実験に失敗したということだろうか?」

サヤ:

「実験に失敗した世界のオーべってこと?」

クー:

「なんかこう、それで、どーん、ってなったのかもしれない」

ロール:

「元いた世界が壊れたって言うとったしな」

サヤ:

「どーん」

ティグレ:

「どーんか」(分かってない)

オーベ= 
エリクション:

「どうだろうな?向こうの世界などわからぬから、想像しかできないが・・・逆に調べられないだろうか・・・」

ロール:

「あんま他人事って雰囲気じゃなかった気もするんよね」

サヤ:

「ティグレちゃんがあんなんになる世界線か……興味がないわけじゃない」

オーベ= 
エリクション:

「しかし・・・ロールはどこにいたんだ?」

サヤ:

「わからん」

ティグレ:

ww

クー:

「まったくもって謎だな」

ロール:

www

ロール(闇):

((う~ら~め~し~や~))

一同:

wwww

サヤ:

急にポップアップしてくるの反則

ティグレ:

また会えた!

ロール:

「よし!じゃあ何がどうなったらああなるのか考えてみんか?」

サヤ:

「……あの私は……考えたくない……」

ロール:

「もしかしてこれから先の未来の自分やったかもしれんやろ?ここで教訓にしとくのも悪くないと思うんや」

クー:

「そうだな……あの迷彩服のワタシが、もしワタシの1つの可能性だとしたら……」

クー:

「配属された先が、都市部ではなくジャングルで、闇ではなく自然に紛れることになったのだとしたら……」

一同:

www

クー:

「その場合、ワタシはグランマには会わなかったし、ヒーラーにもなっていなかっただろうな」

ロール:

「なるほど!」

サヤ:

「なるほど、環境が人を変えるか」

クー:

www

サヤ:

「一理ある」

オーベ= 
エリクション:

「私は・・・簡単だな。サイコパス実験の解除をしてなかったらすぐそうなったはずだ・・・いや、それ以前でなにかあったのか?流石に直ぐあそこまでいくとは考えづらい・・・」

ロール:

「ウチはたぶん相撲見たらアカン気がする」

一同:

wwww

ティグレ:

「ティグレはハクヨウと戦うかもしれなかったけどもしかしたらああなってたかもしんない」

ロール:

「ほんじゃティグレは戦いに飲まれてしまった未来って感じかなぁ」

オーベ= 
エリクション:

「逆にハクヨウにあえなかったのではないか?コクヨウとかいそうではないか」

ロール:

コクヨウw

クー:

堅そう

ティグレ:

コクヨウ草

サヤ:

(生まれる時代が違ってたらああなってたんだ。いやだ)

ロール:

「サヤのあれは過去から来たんやないかと睨んでるで」

サヤ:

「……」黙っとこう

クー:

www

サヤ:

「……っていうかお家帰りたい」

サヤ:

「めっちゃ帰りたい」

ティグレ:

引きこもりの血か

サヤ:

「帰らないと死ぬ」

ロール:

「せやな~眠ってる途中で起こされたからなぁ」

クー:

「では山小屋に戻るかね?」

サヤ:

「いや、自分んち!」

クー:

「ああ、そっちか」

サヤ:

「ホームに帰りてえええええええ」

サヤ:

さわぐ。

クー:

「確かに、しばらく視界の世界には戻っていないもんな」

クー:

「どうどう。落ち着け落ち着け。よしよし」

サヤ:

「まあ、山小屋に帰ってもいいよ。私だけ自分の家に帰るから」

ロール:

「なんかボールみたいなの置いてから帰っとらんやったっけ」

サヤ:

「うん。帰ってない!」

クー:

「いや、一人で行動するのは良くないぞ」

クー:

「いつ何時なにがおこるかわからないし……」

サヤ:

「良くないんだっけ?なんかそんなことグランマに言われたっけ?」

サヤ:

「言われたような気がしなくもない」

サヤ:

だめだな、こいつ真面目に話進められないぞ

クー:

「うむ。つまり……」

クー:

「ワタシもサヤのホームに一緒に帰るぞ!」

ティグレ:

でもベテラン組上手いなw

ロール:

「アジトを特定されないようにするとか言うとらんかったっけ」

サヤ:

「あ、そうか。みんな私んちに来ればいいんだ」

クー:

「あんまり山小屋でのんびりずっといると、敵に特定されかねないからな」

ティグレ:

「サヤんち!まだ上の方見てない!」

サヤ:

「頻繁に出入りしてるとバレるかもだしね」

クー:

「というのは建前で、久しぶりにサヤんち遊び行きたい」

ロール:

「視界の世界やったら監視特化してそうやし脅威もすぐ発見できそうやなぁ」

サヤ:

「ヨハンやその手下が来ても多分すぐわかるから、ある意味では安全かもね」

オーベ= 
エリクション:

「では久しぶりに皆でサヤの世界に行くか」

クー:

「いいね!」

ロール:

「じゃあラウド君使ってグランマに連絡して、次のアジトはサヤのホームにする感じでええかな」

ティグレ:

「いえーい!」

サヤ:

「どうせならVIPルーム開放しようっと」

クー:

「そんな部屋があるのか」

サヤ:

「そこで対策会議とか開けばいいよね!」

ロール:

「ええな~おもしろそうや!」

サヤ:

しかし、関係ない話になるのだ。

ティグレ:

「びっぷ!」

クー:

会議は躍り、ダべりが進むのだ

サヤ:

「じゃー視界の世界にご―!」

オーベ= 
エリクション:

ご~

クー:

「ごー!」

ティグレ:

「ごー!」

ロール:

「ごーごー」

オーベ= 
エリクション:

ちゃんちゃん

サヤ:

そんな感じで導入おわり

ティグレ:

おつ

オーベ= 
エリクション:

シナリオも終わり

クー:

おつおつ

サヤ:

おつ

ロール:

おつおつでした~

謎の五人を撃退した一行は視界の世界、サヤのホームへ向かう事になりました。
次回はサヤPLのHさんがGMになります!

 
第10話~編集後記~
ここまでお読みいただきありがとうございました。
第10話これにて終了になります。

今回はオーベPLのMさんにGMを担当してもらいました。
もう一人の自分たちのドット絵は、えぬが適当に作ったものです。
ちょっぴり悪い感じで~という注文だったんですけどネタ色が強すぎたかも…
アドリブで合わせてくれたMさん本当にお疲れ様でした。

さて、次の第11話はサヤPLのHさんがGMになる予定です。
ダベり回予定らしいので今から楽しみです!