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PART2~犯人はお前だ!~
クーの隠れ家にやってきた一行。
一夜明けるとクーが謎の緑色の液体まみれで倒れていて、冷蔵庫のプリンが無くなっていました。
 

GM:

とりあえず、台所を調べ終わり、台所からスタートです

イラスト

ティグレ:

流れ的に調べるなら物置からだね

ティグレ:

あとGMここまでの疑問で質問おk?

GM:

どうぞー

ティグレ:

プリンは市販のもの?手作り?まだ秘密?

GM:

んーティグレは現物見てないからなぁ

ティグレ:

なる

GM:

(例によってプリンの犯人がいなくてもこの文章はアナウンスします)

ティグレ:

w

GM:

プリンを食べた人は、たぶん市販のプリンだろうなーと思いました

GM:

完

オーベ= 
エリクション:

なるほどなるほど

サヤ:

ティグレちゃんは積極的に捜査に参加してないのね

ティグレ:

捨てられてた容器は市販のプラ系?

GM:

プラを想定しておりました

ティグレ:

あと確認ですがクーがプリンがないことに気づいたのは書斎ですよね

オーベ= 
エリクション:

まあゴミ箱にあったんだしね

GM:

それは捜査で情報を出すわよ

GM:

わよ。

ティグレ:

あざっすわよ

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

あと他に質問ある方はいらっしゃるかしら?おほほ

ティグレ:

w

ロール:

ないですわよ

GM:

わかりましたわ

オーベ= 
エリクション:

なんかティグの部屋の下がどの部屋かは出てた気がするんだけど、どこだっけ

ティグレ:

物置

オーベ= 
エリクション:

りょ

オーベ= 
エリクション:

台所の天井どついたら大変な事になるな

ティグレ:

りょっす

ロール:

「台所から離れる前に、プリンの入ってた空き殻を念のためにゴミ箱から出して見える所に置いときたいんやけどどうかな」

ティグレ:

「かざろう!」

サヤ:

「ええよ」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、アルミの粉も無くなったし、良いのではないか?」

オーベ= 
エリクション:

基準:アルミの粉

ロール:

「こっそり後でこの殻使って濡れ衣着せられるのを防ぐのが狙いやな」

ティグレ:

ww

ティグレ:

濡れ衣も面白そうね

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

「証拠隠滅もしにくいだろうしいいと思う!」

ロール:

「それと冷蔵庫に入ってたジェルがどんだけ減ってるか確認してもええかな?」

ティグレ:

「おいしそうだよねえ」

サヤ:

「色は美味しそうかも」

GM:

前回の捜査では、プリンの殻は3つ見つかったけど、全部見えるところに置いておくということで?

一同:

おk

GM:

では3つとも、台所の窓っぽい付近に飾られました

オーベ= 
エリクション:

飾るw

サヤ:

「これ見てるとなんかムカついてくるよね」

サヤ:

殻をみながらつぶやく

オーベ= 
エリクション:

「そうかね?」

ティグレ:

「たべたかった」

オーベ= 
エリクション:

殻を見ながらつぶやく2

ゴトー:

「……今は取っておきますけど、あとで捨てますからね?」

GM:

台所担当のゴトーさんはちょっと不満げ

ティグレ:

ゴトーさん台所担当結構強調されてるのよね

GM:

冷蔵庫に入ってたジェルがどんだけ減ってるか ですが

GM:

そもそもどのぐらい入ってかわからないですが、満タンではないことは確かです

ロール:

満タンからどのくらい空きがあるか知りたかったの

ティグレ:

ブーしたぶんぐらい?

GM:

目視だと、満タンからちょっと減っている程度です たぶんコップ1杯ぐらいの量が減っています

ティグレ:

合いそう

オーベ= 
エリクション:

GM

GM:

はーい

オーベ= 
エリクション:

ジェルという事は内壁に僅かなりとも残っていると思うんです。序に、冷蔵庫内なので気化する事も無く、確実に分かると思うんです

GM:

あっくそっ 理系め ちょっと待って考えるから

オーベ= 
エリクション:

ごめw

GM:

大丈夫w

ロール:

理系め!

ティグレ:

wスライムならきれいにあとつかず沈むと思う

オーベ= 
エリクション:

それもうジェルじゃないのよね~・・・

GM:

かなり液体に近い物質です。内壁にちょっと残ってるかな

オーベ= 
エリクション:

ふむ

ティグレ:

トリック崩れるならそのほうがいいかも

GM:

語呂上、ジェルと入っているけど、物質の三体的には液体に分類されるかなぁ?

ティグレ:

なる

GM:

なんかくず湯的なモノをイメージしていた

サヤ:

おいしそうじゃないか

オーベ= 
エリクション:

第4相ではない設定と( ..)φメモメモ

GM:

くず湯系なら普通にあと残るな、うん、納得したわ

オーベ= 
エリクション:

葛湯飲むと跡が残るっていうので、それでも言ってたけどもう言わん

ティグレ:

やめたげてw

ティグレ:

「おなかへってきた」

ロール:

「まだ朝食とってないしなぁ」

エレン:

「そういえば、朝から何も食べてないわね」

オーベ= 
エリクション:

「そういえばそうだな」

ゴトー:

「あ、あのう…皆さんがよろしければ、私はここで朝食兼昼食をおつくり致しますが……」

サヤ:

「たべるー」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、では私も手伝おう」

ティグレ:

「ありがとう!」

ロール:

「まだ台所しか調べとらんのにもうバラバラ行動か~」

ティグレ:

分断できればしないでしたっけ

ティグレ:

GMがしぬとかで

GM:

二手ぐらいだったらいいけど、全員別行動だと私が死にます

ロール:

いや証拠隠滅されるから単独行動やめようって提案した

ティグレ:

おk

GM:

逆に言うと、オーベがここにいないと、ゴトーが単独行動してしまうことになる

ティグレ:

ティグレは夜聞いた音が気になるので物置調べに行きたいです。今回時間制限あるし

GM:

では全体的には物置へ移動しましょう 誰か残るかい?

ティグレ:

ゴトーマーキングついてましたよねたしか

サヤ:

つけた

オーベ= 
エリクション:

言った通りオーベは残す

GM:

でかい目の鳥がいるよ

GM:

おk

ロール:

じゃあゴトーは台所に残してもええんちゃうかな

ティグレ:

オーベ見張り役ですかね

ティグレ:

どするオーベ

サヤ:

マーキングは対象の行動までは把握できないよね

オーベ= 
エリクション:

良いよ

サヤ:

証拠隠滅されてもわかんないよね

オーベ= 
エリクション:

そのつもりの発言だし

GM:

では、ゴトーとオーベは台所に残り、残りの皆さんは物置へ向かいました

ティグレ:

オーベに見張られてご飯作るの謎の空気

GM:

とりあえず、物置の前の扉まで来ました

イラスト

GM:

ww

オーベ= 
エリクション:

料理補助(理知)します

ティグレ:

光景がw

GM:

物置の処理してからオーベの処理でよい?

オーベ= 
エリクション:

良い

GM:

おk

ティグレ:

物置閉まってますよね扉

GM:

しまってますね

ティグレ:

おk

エレン:

「私、この部屋入るのはじめてー」

ティグレ:

「探検みたいー」

エレン:

「じゃあ、ごー!」

ティグレ:

「ごー!」

GM:

止めなければ普通に扉空けてはいるけど、いいかな?

ティグレ:

どう?私は可

サヤ:

思いつかないのでおk

ロール:

ん?エレンが扉開けようとしてるってことかな?

GM:

そう

ロール:

別にそのくらいなら止めないかな

GM:

では4人は物置に入りました

GM:

小さな物置です。薄暗く、若干寒く、いろいろなものが積み上げられています

ティグレ:

「いろいろ面白そうなものある」

GM:

スキーの板、スノボの板、木の箱、など。けっこう埃っぽいです。

ロール:

じゃーしらべるか~

GM:

では調べる人は技巧を振ってください

GM:

あ、探偵アリで

ティグレ:

埃の後は調べられます?不可ならいい

ロール:

【技巧】8 +

→

17!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

13!

エレン:

【技巧】3 +

→

11!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

6!

サヤ:

ひくいぞ

ティグレ:

ひくいな

GM:

ではティグレは、埃のあとを調べようと、慎重にかがんで床を見ようとしましたが、

ティグレ:

調べたというかキャラ的になんか目に入ったとかですねw

GM:

鼻がむずむずして、くしゃみをしたので、埃は舞い上がりました。

ティグレ:

ww

ティグレ:

うまいww

ティグレ:

すげえなさすが

ロール:

「けほっ!こらティグレ!」

オーベ= 
エリクション:

扱いがまるでファンブルw

サヤ:

「さすがにここまでは掃除しなかったか」

ティグレ:

「ぷしゅんっぷしゅんっ!」くしゃみ

GM:

ファンブル出したら荷物崩れてくるかなw

GM:

サヤとエレンは、箱の中を覗いたり、立てかけてあるホウキを調べたりして見ましたが、

GM:

スキー靴とか謎のワックスとか掃除用具が置いてあるだけで、めぼしいものは見つかりませんでした

ティグレ:

ワックス草

ロール:

謎のワックスって何やねんw

GM:

ス、スキー板に塗るワックスとか……

GM:

ロールは17か

GM:

ロールは、いろいろ詰まっている箱のなかで、1つだけ埃の積もっていない、中身のない箱があることに気づきます

GM:

しかし、もともと何が入っていたかはわかりませんでした。

GM:

こんなところかな

ティグレ:

ごめん質問

GM:

はいー

ティグレ:

今回の卓の設定として「仮に」ロールが犯人だったとしてこの場合ロールに有利な情報不足が出たりする感じ?

GM:

いや、出目で有利・不利は決めないかなぁ

ティグレ:

りょ

ティグレ:

答えにくい質問サンキュ

GM:

仮に、エレンがここで物置漁ってた場合、ここで技能でクリティカル出したとしても、隠ぺいはできないかなー

ロール:

箱の大きさはどのくらいだろう

GM:

引越し用段ボールぐらい?

ロール:

けっこう大きくない?

サヤ:

けっこうでかい?

GM:

けっこうってどのぐらいだろうか思案している

ティグレ:

オーベまざっても平気よ?

サヤ:

この場にいない人混ざってもおkなの?

GM:

高さはひざ下ぐらい 大きいか

オーベ= 
エリクション:

いや、ここはあえて混ざらない

GM:

おk

ティグレ:

いや暇そうで悪いなって

ティグレ:

おk

オーベ= 
エリクション:

ニヤニヤしながら待ってるw

GM:

ww

ティグレ:

ならいいw

ロール:

「なあティグレ、ちょっとウチの部屋に行って確認して欲しいんやけどいいかな」

ティグレ:

「?いいよ!」

ロール:

「今からこの箱叩いて音出すからウチの部屋でその音が聞こえるか確認して欲しいんやけど」

サヤ:

「私は行っちゃだめ系?」

ロール:

「いやサヤも行ってもええよ」

ティグレ:

「わかった!」行きます

サヤ:

「あーなるほど、確認かー」

サヤ:

ちなみにロールちゃんは情報共有したの?

ロール:

共有してないなら共有したことにするで~

GM:

埃情報?

ティグレ:

音なら前回したね

GM:

おk

サヤ:

箱情報共有りょ

ティグレ:

ああ、りょ

ティグレ:

ではティ、ロール部屋です

サヤ:

サヤもついていく

ティグレ:

「いーよーーーー!!」

ロール:

GM、物置で箱バンバン叩いてる音がティサヤに聞こえますかね

GM:

ではティとサヤはロールの部屋へ行き

イラスト

GM:

ロールは木箱で原始的で軽快なリズムをビートに合わせ刻み始めました

ティグレ:

ww

ロール:

「よっ!はっ!とやっ!」

GM:

しかし、2階のティグレとサヤには、その音は届かないようです

ティグレ:

なる

ロール:

ついでにティグレの部屋で聞こえるか確認してほしいな~

ティグレ:

ではそれで

エレン:

「いいリズムね」

サヤ:

「音聞こえねえな!ティグレちゃんの部屋にも行ってみようか」

ティグレ:

「たぶんあそこならきこえる!」

GM:

ではティグレとサヤは、ティグレの部屋まで移動しました

GM:

するとどうでしょう、物置でリズムを刻んでいるロールのビートが聞こえるではありませんか!

サヤ:

「軽快で原始的なビートが聞こえる」

ティグレ:

「いえーい!」のってきた

GM:

物置で大きな音がしたのなら、ティグレの部屋でなら必ず聞こえたことでしょう。

ロール:

ダンカンこのやろう

ティグレ:

w

GM:

ということで情報開示です

ティグレ:

おお

GM:

【大きいオト】は部屋を一マス突き抜ける。【とても大きいオト】は、それに加えて天井をつきぬける

ティグレ:

なるほど

GM:

真上・真下の部屋でのみ、音が貫通します

ロール:

ふむふむ

GM:

つまり、書斎で【とても大きいオト】がしたのなら、サヤには聞こえたということですね

サヤ:

なるほど

GM:

台所でデカい音がしても、真上はトイレだし誰もいないので、誰にも聞こえない感じです

GM:

情報は以上となります

ティグレ:

あとついでに探偵サヤに二階の空き部屋とトイレも調べといてほしい

サヤ:

じゃあ調べる

サヤ:

おk?

ティグレ:

よろっす

GM:

おk

サヤ:

空き部屋をまず調べようか

ティグレ:

まかせる

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

17!

GM:

おk

GM:

ベットメイキングがされている空き部屋です。昨日から立ち入った人もいないし、特に怪しいところはないことがわかります

GM:

2つともデスネ

サヤ:

りょ

サヤ:

「てがかりなし!!!」

GM:

ww

ティグレ:

「ふつうだ!」

サヤ:

「下降りてロールちゃんたちに報告しようか」

GM:

トイレは調べない?

サヤ:

あ、トイレもあったか

サヤ:

調べる

エレン:

「二人とも遅いなー。なにやってんだろ」

ロール:

「なんかすごいもの発見しとるのかもしれんな!」

GM:

では技巧どうぞ

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

19!

ティグレ:

高め

GM:

ふむ

サヤ:

なにトイレに本気出してるんだろう

ティグレ:

w

GM:

ではサヤは、視界の管理人らしい眼差しでトイレを調べます

ティグレ:

無駄に本気はたしかにあるw

GM:

www

ティグレ:

でも怪しいのここなんよね

GM:

普通のトイレです。ちなみに男女共用です。

GM:

しばらくこの建物を使っているので、みんなこのトイレは利用したことはあるでしょう

GM:

……何の変哲もないトイレです。全然手掛かりがありません。サヤはがっかりして(あるいはがっかりしない)てトイレから出ますが、その時気づきます

ティグレ:

お

GM:

ここの2階の作りは同じような扉が多く、それはトイレも例外ではありません

ティグレ:

ほう

GM:

これ、真夜中にトイレに立ったら、どこがどこだかわかんなくなるかもな……とサヤは思いました

GM:

以上

ティグレ:

いいね

サヤ:

「トイレにはなにもないが、誤爆しそうな扉だなこれ」

サヤ:

「誰か間違えて部屋に入ったり入らなかったりしたんじゃね?」

ティグレ:

「ティグレよくなにもなくても部屋間違える」

サヤ:

「まじで?野生のカンでわかったりしないの?」

GM:

野生のカンww

ロール:

つまりトイレと自分の部屋を間違える可能性があるってことかな?

ティグレ:

「方向は分かるけど同じのがたくさんだとわかんない」

サヤ:

「なるほど!」

GM:

あるということです

サヤ:

「とりま、下降りようか」

ティグレ:

「おりるー」

ティグレ:

ティPLはこっちの結果とりあえず満足です

GM:

では、サヤとティの探索は終了

GM:

ロールはその間、物置で何かやりたいことあります?

ロール:

エレンの様子見とくかなぁ

エレン:

(ロールの木箱のリズムにノっている)

ティグレ:

ww

GM:

箱か

ロール:

まだやっとったんかいw

GM:

叩くのやめたら、暇そうにその辺ぶらぶら見てますね

オーベ= 
エリクション:

エレンダンスしてみたらw

GM:

特に怪しい行動はしていないようです

ティグレ:

りょっす

GM:

踊りはしないかなw

GM:

じゃあ

GM:

一方そのころオーベさん

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

男の料理組

GM:

は、目が巨大な鳥に見守られながら、ゴトーと一緒に台所にいます

GM:

何この状況

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

なんだこれw

オーベ= 
エリクション:

じゃあまずは

ティグレ:

シュール

オーベ= 
エリクション:

先の宣告通りゴトーの料理補助(理知(口出し))をします

GM:

おk

GM:

まずゴトーさん、昼飯何作ってることにしようかな

GM:

とりあえず技巧振るか

ゴトー:

【技巧】2 +

→

13!

ティグレ:

たけえw

オーベ= 
エリクション:

普通か

ティグレ:

やったw

GM:

高いなw

ティグレ:

ゴトーがんばったじゃんw

オーベ= 
エリクション:

高いか、ダイスは

GM:

ではオーベ、理知を振ってください

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

12!

ロール:

結局朝飯は抜きなのねw

ティグレ:

w

GM:

では。男の流儀昼飯クッキングの時間です!

GM:

今回はゲストにオーベさんをお招きしています。オーベさん、よろしくお願いします。

一同:

www

ロール:

いろいろ混じっとるぞいw

ティグレ:

オーベ料理とか普通のことすると逆に面白いのよね

サヤ:

料理してそうなイメージだけどなw

GM:

朝食兼昼食、何食べたい?

サヤ:

肉

オーベ= 
エリクション:

どうしよか?

ティグレ:

にっくー

ロール:

朝食はバタートーストかな!

GM:

ではゴトーは、前日から仕込んでおいたローストチキンを取り出し、調理を始めます

GM:

そこにオーベが料理の科学的な知識のコメントを挟みました

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

助手うるせえw

GM:

メイラード反応のことについてでも語っておいてください

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

無理w

GM:

ではオーベの補助によって、普段よりも3割り増しぐらいおいしそうな食事ができました!

クー:

(めっちゃいいニオイがしてきた……そろそろごはんか)

ティグレ:

「むこうでなんかおいしいのつくってる」

GM:

ローストチキン出しちゃったけど、この場にはサヤの鳥がいること忘れてたな ごめん鳥

ティグレ:

ww

サヤ:

いいのでは?

サヤ:

まずそれが鳥なのかどうかわかんないし

ティグレ:

そうなん?

GM:

まぁいいか カラスにフライドチキンをパクられたことあるしな

オーベ= 
エリクション:

元が紙だし?多分

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

……とまぁ、ゴトーの料理はこんな感じ

ティグレ:

カラスあるなそういうの

GM:

オーベは、台所で他にすることある?

オーベ= 
エリクション:

ではRP合戦でも

GM:

とんびにイカリングを拉致されたこともあったな

GM:

どうぞ

ロール:

取られ過ぎw

ティグレ:

w

サヤ:

カラスにカントリーマアムとられたことある

GM:

とんびはガチでこわいぞ ひゅーーーーって急降下してくる

GM:

www

オーベ= 
エリクション:

「そういえばゴトー君、最近調子はどうだね?」

ゴトー:

「調子ですか? まぁぼちぼちですね」

ゴトー:

「クー様に拾われて以来、毎日は充実していますよ」

オーベ= 
エリクション:

「そうか。我々が戦った後、ずっと会っていなかったからな。気になっていたんだよ」

オーベ= 
エリクション:

「そういえば、何故強盗などしてたのだね?」

ゴトー:

「私みたいなものを気にかけてくださるなんて、あなたは優しい人ですね」

ゴトー:

「前にも聞かれましたが……実は、深い理由なんてなかったのですよ」

ティグレ:

オーベは優しい

ティグレ:

ないのか

オーベ= 
エリクション:

「・・・前聞いたか?」

ティグレ:

きいたね

サヤ:

言ってた気がする、理由ないって

オーベ= 
エリクション:

オーベは忘れてます

オーベ= 
エリクション:

だって実験と関係無いもの

ティグレ:

なぜってそれはお菓子とお金が手に入るからだよだっけ

ロール:

世間話なんてそんなものさ

ゴトー:

「あれも初犯ではありませんし。惰性で……物が手に入る高揚感と、怯えられ優位にたてる優越感と……」

ティグレ:

だね

ティグレ:

GMうめえ

ゴトー:

「あなた方に殴られて、目が覚めました。今では痛い目にあって、本当に良かったと思っています」

オーベ= 
エリクション:

「そうか・・・やはり人の感情とは面白い物だな・・・」

ティグレ:

ええやん

GM:

一応警察ではこってり絞られました ゴトーさん

オーベ= 
エリクション:

w

オーベ= 
エリクション:

「まあ、本当に改心できたようで何よりだよ。・・・ところで話は変わるが、この小屋について何か面白い話とかは無いのかね?」

ティグレ:

ねこ移動した

ゴトー:

「いやぁ、私も最近ここにきたばっかりなので、あまり面白い話は知らないのですよ」

ゴトー:

「しいて言えば、クー様が夜な夜な変な実験をしていること、ぐらいでしょうか」

GM:

にゃんにゃん

ロール:

オーベの病気がクーに・・・

ティグレ:

w

GM:

なんてこったい

オーベ= 
エリクション:

「そういえば、クー君は実験してたな・・・」

オーベ= 
エリクション:

「君はクー君の実験内容は知らされていたのかね?」

ゴトー:

「あまり詳しくは知らないのですよ。『これが完成したら、きっと役に立つに違いない!』とおっしゃっているのは聞いたのですが」

ゴトー:

「具体的に何を作っているのかも。しかし、実験品が冷蔵庫に入っていたのはびっくりしました」

オーベ= 
エリクション:

「秘匿はしっかりとしているのだな・・・意外だ」つくづくクーの評価が低い

ゴトー:

「……さて、そろそろローストチキンが焼きあがりますね。バタートーストも用意して、そろそろ食事の時間にしましょう」

GM:

おk じゃあそろそろ合流してもらおうかな

ティグレ:

「ごはんーー!」

オーベ= 
エリクション:

「よし!これで完成だな!」

ゴトー:

「ご助言ありがとうございました! なかなかの出来です」

ゴトー:

「オーベさん、皆さんを呼んできていただけますか?」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、分かった」

GM:

特に何もなければ、机の部屋にみんな集合します

イラスト

ロール:

「いい匂いがしてきたで~」

ティグレ:

「にっく~!」

サヤ:

「にく!!!」

GM:

クーも食事に参加して、みなをしげしげと眺めています

GM:

特にやることなければ、食事終了まで時間を進めます

ティグレ:

「おいしいっ!」ほめときます

オーベ= 
エリクション:

「なかなかだ。ゴトー君、君は料理が上手いのだな」

サヤ:

飯食いながら推理RPとかしようぜ

ロール:

「このバタートーストおいしいな!」

オーベ= 
エリクション:

ほめまくります

ゴトー:

「ありがとうございます。いい食べっぷりで、作り甲斐がありますね」

ティグレ:

「硬い人すげえ!」

サヤ:

「いいなー料理してくれる人いて。めんどくさいんだよね作るの」

クー:

(食べながら、何か尋ねたそうなジェスチャーをしているが、出来の悪いパントマイムにしか見えない)

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

サヤはそうだったw

ロール:

とりあえず物置の情報をオーベに教えていいかな?

ティグレ:

クーさんの安心感よ

サヤ:

「クーちゃん実験成功おめでとう!」

クー:

(何を模しているのかわからないジェスチャー)

ティグレ:

ですね共有

オーベ= 
エリクション:

じゃあこちらから

オーベ= 
エリクション:

「そういえば、ロール君、そちらは何か進展はあったかね?」

ロール:

「かくかくしかじかで、怪しい箱があっただけやな~あと物音の仕組みとか」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、まったく分からん」

エレン:

「オーベさんは台所で何してたの?」

オーベ= 
エリクション:

「料理の手伝いだよ。それ以外にすることなどなかろう?」

エレン:

「え~、あやしーい。さっき冷蔵庫にアルミ粉付けてたし……」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、怪しいか?別に普通だと思うのだが」

ゴトー:

「今回は、本当にオーベさんは料理を手伝ってくれていましたよ」

ティグレ:

普通じゃねえw

GM:

ww

オーベ= 
エリクション:

PLも普通とは思ってない

ティグレ:

草

ロール:

「ほんで、ここまでの情報で誰かピーンときたか?」

ティグレ:

PLがなんか考えてるけどRPできんのよねティは、黙っとく

エレン:

「はーい、はーい! 昨日、絶対誰かが物置漁ってたってことがわかった!」

ロール:

「それは間違いないやろなぁ」

ティグレ:

「音凄いのした」

オーベ= 
エリクション:

「物置を?何故だね?」

サヤ:

「リズミカルだった」

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

(……不安そうにあたりを見回している)

サヤ:

2階の情報は共有する?

ティグレ:

していいのでは

サヤ:

「2階調べたけど、ドアがおんなじでめっちゃ紛らわしいよ」

サヤ:

というようなことを共有します。

ティグレ:

ちなGM一階はドアどう?

エレン:

「だよねー!けっかんけんちくだよね!」

GM:

1階はちょっと作りが違う感じです

ティグレ:

りょっす

サヤ:

「トイレと寝室のドアは別にしたほうよくね?」

ロール:

「っつーても仮に部屋間違えてトイレに入ってもすぐそこがトイレって分かるんやないか?」

ティグレ:

空き部屋に入るかも、で何か見つけるかも

ティグレ:

低確率だが一時隠されたプリンとか

サヤ:

「トイレでなんか物音聞いた人でもいるんじゃない?」

ゴトー:

「まぁ私はボイラー室で寝泊まりしていますが、うら若きお嬢さんの部屋は間違えたくないですね……」

オーベ= 
エリクション:

「同感だ」

ティグレ:

「硬いさん(ゴトー)は物置の音聞いたんだよね?」

ゴトー:

「カタイ……? ああ、へえ、物音で音は聞きました。ガラガラと崩れる音が」

GM:

片井後藤

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

w「ほかになんか音したっけ」

サヤ:

物置の隣だから聞こえるだろうね

ロール:

「その、崩れるちゅうのがよー分からんねん」

GM:

では、皆さんの話を聞いていたクーが

GM:

首をちじこませながら、おずおずと手を上げます

クー:

「……。」

ティグレ:

お

サヤ:

「はいどうぞ!」

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

(首を縦に振っている)

ティグレ:

クーか

オーベ= 
エリクション:

「だろうね

ティグレ:

ひっつだん

クー:

(めっちゃ頷いている)

エレン:

「もー!わかんない! 今紙持ってくる!」

ティグレ:

ティグ、メモ持ってます

エレン:

「読める気しないけどね!」

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

せっかくだから、ティグレのメモ借りようかな

ティグレ:

記念にクーの文字書いとくメモ

GM:

おk ではクーは神妙な顔でペンを持つと、ティグレから渡された紙に……

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

7!

オーベ= 
エリクション:

おw

ロール:

がんばってるw

サヤ:

がんばった

ティグレ:

高い(低い)

GM:

6:かろうじて意味を推察できるかもしれない文字

ティグレ:

今回二回目

ティグレ:

やるじゃんw

GM:

理知・目標値7で内容を解読できます

GM:

読みたい人は理知を振ってください

ティグレ:

【理知】2 +

→

5!

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

9!

サヤ:

【理知】6 +

→

10!

ロール:

【理知】2 +

→

11!

ティグレ:

ひwくうぃw

ティグレ:

よめんw

サヤ:

ひくいなー

オーベ= 
エリクション:

危ない

GM:

ではティグレは、「クーの文字って、森に棲んでる毛虫に似てるな」と思いました

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

ww

ティグレ:

「???なんかの絵?」

一同:

ひどいw

GM:

他の人たちにはクーの文字がかろうじて読めました

クー:

『昨晩、物置の漁っていたのはワタシだ すまない』

ティグレ:

おお

サヤ:

「りょ!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・だろうと思った」

クー:

『大きな音を出してしまっただろう。誰か起こしてしまったか縺ゅ>縺?∴縺心配していたんだ』

ティグレ:

wwwよめんw

ロール:

リアルで読めんぞw

ティグレ:

文字化け草

GM:

読めるのはこんな感じです(わざと文字化け)

オーベ= 
エリクション:

上手いw

オーベ= 
エリクション:

文字化けなんてそう簡単にできないぞw

ティグレ:

「オーベは知ってたの?」

オーベ= 
エリクション:

「いや、予想だけだ。あのクーだぞ?」

サヤ:

「クーちゃんだったのかーへー」

ティグレ:

「ティグレ音聞いたけどなにしてたの?」

オーベ= 
エリクション:

「そこの物置で音をたててしまう程不器用な人などクー以外おるまい」

ロール:

「そらまあこの家の細部知っとるのクーくらいやしなぁ」

サヤ:

「ダンボールからなに取り出したの?」

クー:

(ぺこぺことあやまりながら、書斎から何かを持ってくる)

GM:

クーは、ソウルタブレットを2つ見つけていたようです

クー:

(以下、MPが吸い取られそうな不思議なジェスチャー まったく意味が分からない)

ティグレ:

ww

サヤ:

ふしぎなおどり

GM:

ではクーのハンドアウト、2枚のうち1枚を表示

ロール:

ふしぎなおどりだ!

ティグレ:

材料か真夜中の栄養ドリンク?

ティグレ:

お

GM:

【宝さがし】
あなたは昨日の深夜、1階の物置をいろいろ調べていた。
だって自由に探索していいよって言ってたじゃん。
探索中、荷物を崩し、大きな音を立ててしまった。
音を誰かに聞かれたかもしれない。
あなたの目的は【物置を物色していた】こをがバレないことだ。

イラスト

ティグレ:

ほう

サヤ:

なるほど

GM:

バレましたね

ティグレ:

ちゃんと忠実にハンドアウト実行だ

オーベ= 
エリクション:

家主が探索という謎

ロール:

2枚あるんかw

GM:

クーもそんなにこの家長くないし……w

ティグレ:

管理人がいる別荘なら探索楽しそう

GM:

ちなみに2枚目はコレ

GM:

まだ謎が解けてないので、カード詳細はまだ未開示で。

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

とまぁ、ご飯を食べ終わったところで

ティグレ:

ここでゆすってみていい?

GM:

!?

ティグレ:

「そういえばゴトーさん他になんか音しなかったっけ」

GM:

何をゆする?

GM:

あぁ

ティグレ:

たいしたことないけどね

ゴトー:

「いえ……私が聞いたのは、物置から聞こえた音だけですね」

ゴトー:

「ティグレさんは、他に何か音を聞いたのですか?」

ティグレ:

「今思い出したんだけどなんか扉が閉まる音が二回したきがする」

オーベ= 
エリクション:

「随分と突然だな」

ティグレ:

クーが二回もあるのよね一応

ティグレ:

話してて思い出したってこと

GM:

ふむ

サヤ:

「扉の音は自室で聞こえたの?」

ロール:

「開け閉めの音やなくて閉める音が2回ってことか?」

ティグレ:

「うん、よる」

ティグレ:

閉まる音二回ですね

ロール:

んじゃどうやって開けたんやろ

GM:

【大きいオト】は部屋を一マス突き抜ける。【とても大きいオト】は、それに加えて天井をつきぬける

ティグレ:

開けるのは落としないのかなと

GM:

扉の閉会は【大きいオト】ですね

ティグレ:

音

オーベ= 
エリクション:

隣は無いティグの部屋か

GM:

そして、フツーに閉める音を2回は私のミスだな

サヤ:

ティグレの部屋の隣階段だしなー

GM:

「開ける音を1回 閉める音を1回」だ

ティグレ:

あらw

ロール:

ふむふむ

GM:

ドア開閉の音を2回?かな

GM:

ごめんw

ティグレ:

扉を閉める音二回ですねハンドアウトはw

GM:

すまないww

ティグレ:

なる

ティグレ:

ならわかりました

GM:

現実、開ける音と閉める音って同じ音だと思うし……

ティグレ:

ここだけが推理から浮いてたんだけどわかった

ティグレ:

間違いだったか

サヤ:

開けて閉めるが1セットで2回ってこと?

GM:

open.wavとclose.wavがあるのはゲームの世界だけや……

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

そゆこと

ティグレ:

把握了解です

サヤ:

りょ

オーベ= 
エリクション:

まあ実際開けと閉めは音違うしな、微妙に

オーベ= 
エリクション:

入りと出は変わらないけど

ロール:

つまりこの音は1マス突き抜けるってことかな?

サヤ:

1マスの範囲ってどんなかんじ?

サヤ:

向かいの部屋もカウントされるの?

GM:

ドア開閉の音は、天井は突き抜けず、1マス突き抜けます

ティグレ:

ああそうだ、それなら音二回の間隔はどれくらいか指定出てないけど秘密?

GM:

具体的に言うと、壁を挟んだ隣の部屋まで聞こえる感じ

GM:

サヤの部屋の扉空けたら、廊下にだけ響く みたいな。

ティグレ:

オーベか

GM:

音の感覚は、2~3秒ぐらいかな

サヤ:

なるほどー

ロール:

ティグレの隣の部屋って・・・ミステリじゃなくてホラーかと思ったわ!

サヤ:

階段だよねw

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

恐

ティグレ:

正面のオーベの部屋あたりってこと?

オーベ= 
エリクション:

それだと「大きな音」じゃない?

GM:

ティグレの部屋の扉がバタンって音がしたら、

ティグレ:

ああ

オーベ= 
エリクション:

オーベはそれではないよ

ティグレ:

間違えたのね

ティグレ:

扉ここでか

GM:

「ティグレの部屋」「廊下」に聞こえマス

ティグレ:

自部屋の扉あいたのか

ティグレ:

把握

サヤ:

間違ったやつがいたのか!

ロール:

やっぱホラーだ!

ティグレ:

音のあとに扉ね?GM

GM:

音のあとに扉?

GM:

おk

GM:

では、ここでティグレのハンドアウトが公開されます

ティグレ:

おk

GM:

【うるせー音だな】
あなたは昨日の深夜、ガラガラと何かが崩れる音を【1度】、扉を閉める音を【2度】聞いた。
うるせーーー!!! 安眠妨害だ!!訴えてやる!!
あなたの目的は、【騒音を立てた人物を特定】することだ。
このカードは任意のタイミングで公開しても良い。

イラスト

オーベ= 
エリクション:

草w

ティグレ:

「音の正体がわかった!」

ロール:

ティグレの安眠が妨害されたw

GM:

ティは騒音を立てた人物を探している感じです

ティグレ:

ですね

GM:

ちなみにカードだと怒っているけど、ティはあんまり怒ってない。気になるから探している

GM:

みたいなRPでよかったでしたっけ?

ティグレ:

そんなふうに決めたね

GM:

ということで、ティに対する皆さんの反応はどうですか

クー:

(めっちゃぺこぺこしている)

オーベ= 
エリクション:

(無関心)

ティグレ:

まあそうなんぐらいだと思うがw

ロール:

えーと、誰かが間違ってティの部屋へ入ろうとしたってのが分かったってことでいいのかな

ティグレ:

みたいね

サヤ:

そういうことでいいのか

GM:

現時点でわかるのは、ティグレの部屋の扉が開閉されたことですね

GM:

意図はわからず。

ティグレ:

ふむ

ロール:

「なんかそれ怖くないか?大丈夫なんかティグレ?」

ティグレ:

それで下で音がしてから開閉?わからない?

サヤ:

「えっやだ、ストーカー的なやつ?」

ティグレ:

「なんか眠かったからわかんない!」

オーベ= 
エリクション:

さっきもあったけど下ではない

ティグレ:

いや物置

オーベ= 
エリクション:

ああなる?

GM:

物置の物音は、クーがたてた音ですね

ティグレ:

そのあとに扉?

ティグレ:

という意

GM:

実のところここの時系列決めてないが

ティグレ:

おk

GM:

物置のあとに扉の音かな あんまり順番は関係ない

ティグレ:

言わなくても平気

ティグレ:

把握

GM:

では

エレン:

「ねえ! 私、ずっと気になってたんだけど……」

オーベ= 
エリクション:

「何がだね?」

エレン:

「このネコちゃん、よく見たら」

GM:

と、あからさまにエレンが話題を変えつつ

ティグレ:

w

GM:

にゃんこを調べたい人は、技巧を振ってください

エレン:

【技巧】3 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

9!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

17!

ロール:

【技巧】8 +

→

17!

オーベ= 
エリクション:

まじか

GM:

みんなたっかいな

GM:

っていうか何で誰もファンブル出さないの?つまらんな……

一同:

www

GM:

オーベは、ねこを見て「ねこだな。」と思いました

一同:

ww

GM:

ティグレも「ねこだな」と思いました。が、ティグレは野生児なので、ねこと話そうと思えばちょっとだけ意志疎通ができるかもしれないな、と思いました

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

「にゃおにゃ」

GM:

エレンは、黒猫の体に、サイレンスジェルが付いていることに気づき

ティグレ:

おお

ティグレ:

じゅうよう

GM:

サヤとロールは、そのジェルが、かなり細かく飛び散っていることに気づきます

ティグレ:

ブーしたやつか

オーベ= 
エリクション:

だろうね

サヤ:

「このねこジェル浴びとる!!」

ロール:

にゃんこにブーしたの!?

ティグレ:

じゃあ猫は音立てないのかな

GM:

ではねこはティグレに状況を説明

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

(「日頃の行い」か~)

ねこ:

(酷いんだぜこの管理人、俺に向かって液体まき散らしやがった)といったニュアンス

ティグレ:

(まあクーやしな)

オーベ= 
エリクション:

雄かw

サヤ:

イケメンなねこだな

GM:

ここで3枚目の情報カードが開示

ティグレ:

二人でクーを見て納得します

ティグレ:

お

ティグレ:

ぬこかわいい

GM:

暗くて闇に紛れた猫は、クーの「ブーーー」に巻き込まれたことがわかりました

オーベ= 
エリクション:

可愛いw

ロール:

猫でごっそりHPもってかれたのかw

オーベ= 
エリクション:

「しかし猫が仕事場にいたのか・・・しかも実験をするような場所で・・・」更にクーを見る目が冷たくなる

GM:

でも、このネコ筋力が24あるし、攻撃されたらクーはHP0だろうな……ではなく

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

強いw

サヤ:

ゲーム違うw

ロール:

さすがネコ科

GM:

たぶん猫の攻撃力では、クーのHPを12も持っていけないだろうな、ということがわかるかもしれません

ティグレ:

ww

ロール:

そらまあたしかにそうだ

ティグレ:

あれジェルに毒系のダメージ判定あるのかな

GM:

ジェル自体には毒判定はありません

オーベ= 
エリクション:

薬学振る?

オーベ= 
エリクション:

無しで教えてくれるのか

ロール:

ピタゴラスイッチ的なアレやないか

ティグレ:

HP減った理由はまだここでは分からなそう?

GM:

だってサイレンスジェルって最初に情報開示してるしw

GM:

現場に調べないとわからないかな HP減った理由

オーベ= 
エリクション:

特性はほら、別だしw

ティグレ:

りょっす

オーベ= 
エリクション:

ティグは猫にもう少し情報聞けないの?

ティグレ:

何か聞く?

ティグレ:

多分分からんと思う

GM:

何聞きたい?

オーベ= 
エリクション:

ティグに任す。ティグしか分からない仕様だし

ティグレ:

「にゃにゃにゃーにゃにゃ?」(なんかみんなでいろいろ探してるけどなんか知らない?)

ロール:

こ、好みのちゅ~るは何味か

一同:

ww

ティグレ:

猫は忘れっぽい

ティグレ:

らしい

ねこ:

「にゃーにゃにゃにゃにゃ」(探し物なら、調べれば全部ここで見つかるだろうよ……)(意訳:知らんがな)

オーベ= 
エリクション:

猫は自由奔放だから忘れるというよりは無視みたいな話は聞いたことある

ティグレ:

「にゃにゃっにゃ」(わかった)

サヤ:

「にゃーんにゃーん!!」何言ってるか知らんが混ざる

ねこ:

(好きなちゅーるはほたて味)

ロール:

まにあっくな!!

ティグレ:

「ほたて!」

オーベ= 
エリクション:

「?ティグレ君、いきなりどうしたのかね?」

ティグレ:

「わかったほたてだ」

サヤ:

「犯人の名前ね!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

GM:

犯人は……ほたて!

ティグレ:

次行きましょうw

GM:

おkw

ティグレ:

でなんだっけw

GM:

では、クーはゆっくりと立ち上がり、書斎の方に移動していきます

GM:

(後調べてないのここだけだよムーヴ)

サヤ:

書斎調べるかー

ティグレ:

ボイラーは調べない仕様?

オーベ= 
エリクション:

調べたと思う

GM:

あ、そうだボイラー室調べてなかったな

オーベ= 
エリクション:

そうだっけ?

GM:

……あれ?調べたっけ?

ティグレ:

まあ調べるならあとで

サヤ:

クーが書斎行ったんで書斎調べる

ティグレ:

だね

ロール:

とりあえずクーのあとついてく

オーベ= 
エリクション:

たしかゴトー君に止められておじゃんになった記憶

オーベ= 
エリクション:

てことで書斎

ティグレ:

止めたっけまあ書斎

GM:

では皆さんは書斎に移動

GM:

クーが倒れていたところにはサイレンスジェルが飛び散っています

ティグレ:

「みどりたくさん」

GM:

よくみると、本棚にも飛び散っています。ネコ型にスプレーされているので、たぶんここでブーーーしたのでしょう

サヤ:

「ここが殺人現場か」

ティグレ:

草

ロール:

形取られとるw

オーベ= 
エリクション:

そういえば、流体力学の計算でどんな状態だったかとか予想できないかな、できたらいいな(ただの願望)

GM:

では調べる人は……というか、みんなで技巧振ってください

ティグレ:

【技巧】2 +

→

10!

ロール:

【技巧】8 +

→

15!

エレン:

【技巧】3 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

12!

サヤ:

【技巧(探偵)】6 +

→

14!

オーベ= 
エリクション:

そこそこ

サヤ:

ひくい

オーベ= 
エリクション:

あれ?サヤ4,3,1多い気がする

GM:

情報はサヤ・ロールに行く感じだな

ティグレ:

なんだろ

GM:

他の人は「きたねえ部屋だな」とでも考えておいてください

ロール:

ひどいw

GM:

あ、秘話じゃなくてオープンで情報は公開します

ティグレ:

りょ

ティグレ:

ああティが話したのではないです秘話

GM:

サヤとロールは、サイレンスジェルの近くの床に、人間が足を滑らせた後を発見しました

GM:

どうやら、クーはここで足を滑らせたようです

ティグレ:

ああダメか

ロール:

そ、それはつまり・・・

オーベ= 
エリクション:

オーベは・・・「このような場所で研究だと?ふざけるな!」勝手に怒っています

サヤ:

研究ガチ勢こええな

ティグレ:

カードでた

GM:

4枚目のカードが開示されました

ティグレ:

あとすこし

オーベ= 
エリクション:

やばいw

GM:

ピタゴラスイッチですね

ティグレ:

w

GM:

さぁ、あとはもうこの部屋の中だけで推理が完結してしまう

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

ww

GM:

何かやり残したことがある人は、何かをどうぞ

サヤ:

わかった情報は共有するよ

GM:

おk

ティグレ:

ボイラーはもういいか

ティグレ:

共有りょ

ロール:

「つまりここでクーは『どひゃー!』と叫んだわけや!」

サヤ:

「クーちゃん怪我しなかった?」

GM:

実のところ、今回ボイラー室に関するカードを誰も引かなかったので、あそこの部屋は素敵なスペースになっています

一同:

ww

サヤ:

素敵w

クー:

(サヤに向かって頷いている)

ロール:

なんやろw

クー:

(いや、やっぱり首を横に振っている。怪我はした)

サヤ:

「しなかった?よかったー……?え?なに?」

サヤ:

「頭でもぶつけた?」

クー:

(めっちゃ頷いている)

サヤ:

「昏倒するくらいぶつけた?」

ロール:

「でもウチは今まで多くのどっひゃー!を見てきたけど、クーにここまでダメージ与えるどっひゃーって想像つかんな」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「大丈夫だ、これ以上頭のネジが抜ける事もないだろう、もともと無いのだから」酷い

サヤ:

「普通頭にネジなくね?」

ロール:

転んだ物音に関してはジェルの効果でサヤの部屋には聞こえなかったって感じでいいのかな

クー:

(首を横に振っている。昏倒するほどはぶつけていない)

ティグレ:

がんばれクー

GM:

その通りです。

GM:

っていうか情報渡すの忘れてた

ティグレ:

お

サヤ:

なるほどねー

GM:

サイレンスジェルが入ったコップが、砕け散ってますね

オーベ= 
エリクション:

w

オーベ= 
エリクション:

大切w

GM:

かなり【大きいオト】がしたはずですが、サイレンスジェルの効果で音は消えてしまったようです

GM:

ごめんw

ティグレ:

コップが割れたのが大切と

サヤ:

「ふむ、たしかに私音聞いてないっていうか物音で起きたりしなかったなー」

ロール:

「クー聞きたいんやけど、ジェルの保管っていつも冷蔵庫なん?」

クー:

(ちょっと首を傾げた後、頷く)

ロール:

「食品とか入れてる冷蔵庫にジェルを保管しとったってことでええのん?」

クー:

(頷く)

エレン:

「えええ……専用の冷蔵庫買いなよ……」

オーベ= 
エリクション:

更に更に冷たく

ティグレ:

エレンの誘導が少しあった気もしたけどすり替えでなく普通に間違えたっぽいね

エレン:

「っていうか外雪なんだから、冷やしたいなら雪の中突っ込んどけばいいじゃんん……」

ロール:

「じゃお茶と間違って飲んだってことでええのん?」

クー:

(めっちゃ頷く。手で顔を覆う)

ロール:

www

オーベ= 
エリクション:

「エレン君、雪では駄目だ」

ティグレ:

可愛い

サヤ:

「ドジっ子め!かわいい!」

エレン:

「そーなの?」

オーベ= 
エリクション:

「そもそも温度管理が雪では難しい。それに、外部からの干渉が疑われる。正確さが求められる実験において、これは禁忌だ」

オーベ= 
エリクション:

チェック!

ティグレ:

草

ロール:

「じゃあ何でクーは朝まで気絶しとったんやろか?」

クー:

(何とも形容しがたい謎のジェスチャー)

オーベ= 
エリクション:

ジェスチャーの読み取りは可能ですか?

GM:

判定要るね

ティグレ:

理知?

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

12!

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

3!

ティグレ:

もちつけオーベw

ティグレ:

でかい

ティグレ:

【理知】2 +

→

9!

ロール:

【理知】2 +

→

9!

GM:

クーが2を出したので、理知目標値は15です

サヤ:

【理知】6 +

→

16!

GM:

おk サヤのみ成功

ティグレ:

やるう

サヤ:

実は理知高いんだ

GM:

サヤは、クーが「2徹目でむちゃくちゃ眠かったから、起き上がるのが面倒でそのまま寝た」とジェスチャーしているのがわかりました

サヤ:

「こいつねてた」

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

草なんかわかるけどw

GM:

他の人々は、「素敵なパントマイムね」と思いました。

ロール:

ひどすぎるw

ロール:

しかしそれをジェスチャーするのめっちゃむずかしいぞw

オーベ= 
エリクション:

でも寝るのは分かるなw実験室じゃあ絶対やんないけど

オーベ= 
エリクション:

命大事に

GM:

きっとサヤとは以心伝心できるんだよ

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

ズッ友

オーベ= 
エリクション:

夜語らいあった仲だしなw

GM:

よし、そろそろ終盤、というかラストに近い

ティグレ:

ですねーいい感じ

GM:

バレない目的の人は、ここを乗り切れば勝ち

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

探す目的の人は、今見つけないと

ロール:

よしすぐに崖に行こう

GM:

www

ティグレ:

さあハンドアウト出てない人とくにw

サヤ:

いこう

エレン:

「ちょ、ちょっと待って! この事件、全部クーの自業自得の自爆だとしたら……」

ロール:

個人的に横道逸れそうだけどボイラー室がきになってるw

ティグレ:

判定で手掛かり探す感じ?

エレン:

「冷蔵庫のプリンは誰が食べたっていうの!?」

ティグレ:

冷蔵庫にあったのか

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

GM:

最初はプリンは冷蔵庫にあった はず

オーベ= 
エリクション:

「エレン君、君は何かしらないのかね?大分色々と詳しいようだが」

ロール:

「いやティグレの部屋間違って開けた犯人もまだ分かっとらんで」

ティグレ:

それだとクーはなぜないと知った?

サヤ:

クーちゃん冷蔵庫開けたからなー

ティグレ:

あけたっけ

サヤ:

誤飲したじゃん

ティグレ:

ごめんミスだわ

ティグレ:

ああ

ティグレ:

その後起きてすぐ言うかね

サヤ:

まあお茶飲みながらプリン食おうとする可能性もなくはない

ティグレ:

まあクーやしな

エレン:

「私は、その……何回か、この家には来たことあるってだけで」

オーベ= 
エリクション:

「・・・それで?」

エレン:

「プリンあるなら、私も食べたかったなーって……」

オーベ= 
エリクション:

「つまり?」

クー:

(冷や汗だらだら)

サヤ:

「私も食べたかったー」

ロール:

ふむ?

ティグレ:

「ティグレも!」

エレン:

「つまり……その……」

サヤ:

プリンのゴミ3つあったんだっけ?

オーベ= 
エリクション:

「エレン君が食べた、だね?」

エレン:

「とにかく、私は昨日の夜、一階には行ってないわよ!」

ティグレ:

オーベなに知ってるんw

エレン:

「昨日の夜はトイレに行ったっきりよ」

GM:

プリンのごみは3つ

サヤ:

りょ

GM:

そのうち2つは昨日の夜食べられたもの そのうち1つはそれ以前

オーベ= 
エリクション:

トイレと厨房の位置は同じと

GM:

間取り的には・・・ まぁ、そうか

サヤ:

「複数犯の可能性もあるよね?」

オーベ= 
エリクション:

まあそうね

ロール:

それってつまりプリンって元々3個しか無かったってこと?

GM:

ゴミは3つあったね

オーベ= 
エリクション:

「昨日は、ねえ・・・」

サヤ:

「2つは昨日食われた形跡があった。犯人が二人いてもおかしくはないと思う!!」

オーベ= 
エリクション:

「1つ、昨日より前の物もあったが?」

ティグレ:

質問

GM:

はいよ

ティグレ:

あのプリン指紋騒動で数が増えた気もするんだけどその返答は可?

GM:

増えた……かな……?

オーベ= 
エリクション:

そんなこと無いはず

ティグレ:

りょ

サヤ:

全部でいくつあるかは不明って感じじゃない?

ロール:

結局殻が出てこなかったのよねぇ

ロール:

やっぱボイラー室も調べるべきか

ティグレ:

指紋で答えが出るの避けるために残骸とっさに数増やしただけかもとも感じたので

ティグレ:

ダミー役ね

GM:

いや、それは考えすぎかなw

ティグレ:

おk

ロール:

そもそもお客さん用に用意しとったとしたら人数分あるはずやしな

サヤ:

たしかに

ティグレ:

クーにもともといくつあったか確認できます?

サヤ:

クーちゃんが待ちきれずに食った可能性

GM:

できます

ティグレ:

「ティグレ達の分もプリンあったの?いくつあったの?」

GM:

では、クーはみんなの会話を聞きつつ冷や汗をだらだら流しつつ

GM:

両手で

ティグレ:

両手w

オーベ= 
エリクション:

共犯者

GM:

「6」を作ります。(ゴトーは食べない計算なので)全員ぶんですね

ティグレ:

なるほど

ロール:

GM、台所に窓はありますか?

GM:

小さい窓ならありますね

ティグレ:

暖炉かもしれん

オーベ= 
エリクション:

暖炉あるのに窓が無い事は絶対ない

オーベ= 
エリクション:

死ぬ

GM:

よし

GM:

では、ここでクーが時計をチラチラ見つつ

ティグレ:

ああ

オーベ= 
エリクション:

時間がくるか

オーベ= 
エリクション:

じゃあ

ロール:

クーの封印が解かれる!

GM:

時計の針が3時になりました

オーベ= 
エリクション:

予測:プリンを食べたのはエレンとクー。エレンはトイレにいったかもしれないが、食べた場所の言及だった場合、それでも筋は通る。よって、クーが運んでエレンと食べた?

オーベ= 
エリクション:

違うかも

ティグレ:

根拠は?

GM:

どうしよう、クーしゃべらせるけど もう時間でいいかな

GM:

ああ

ティグレ:

どします?

GM:

ティグレのハンドアウト、もう情報は全部でそろってるので、物音の犯人だと思う人に言及してみてください

GM:

ただし1回だけ

ティグレ:

いやわからんねw

ティグレ:

RP情報だけで考えます

オーベ= 
エリクション:

オーベがしてもいいのかな?それは

ロール:

ロールもティグレの部屋開けた犯人追ってるんで推理していいですか

GM:

いいですよ

ティグレ:

あらそうなん

オーベ= 
エリクション:

よしゃ、全員一回ずつ?

サヤ:

なんでみんな推理とかできるの・・・・・・

GM:

っていうか物音の犯人は一人一回ずつやっていいですよ

GM:

みんなすげえよな

ティグレ:

いや勘でやるこれは

GM:

プリンの犯人もやってもいいよ

ティグレ:

まずエレン指定するのであとはロールにまかせる

ティグレ:

開けた方ね

ロール:

どぞどぞ

ティグレ:

まずかませ役

ティグレ:

エレン決定でいいや

ティグレ:

「扉を開けたのはエレン?」

オーベ= 
エリクション:

「物音についてだが・・・まず、それぞれの扉の見た目はトイレ以外同じだ。そしてティグレの部屋は階段の隣だ。ここを間違える人がいるとすれば同じ階段の隣であると考えるのが普通ではないか?なら、エレンであると思うのだが?それに、エレンは少なくとも「トイレ」にはいっている。やましい事うんぬんの前に、可能性は大きいだろうな」

オーベ= 
エリクション:

あ、かぶったごめん

サヤ:

「私もエレンだと思う。よくわかんないけど」

GM:

クソっ 逃げ切れなかった

ティグレ:

いいんかw

GM:

ではここでエレンのハンドアウトが公開されます

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

難易度丁度ですw

GM:

【ここトイレじゃん】
あなたは昨日の深夜、トイレに行こうとして間違えて別の部屋のドアを開けた。
2階の部屋のどれを開けたのかは覚えていない。誰にも目撃されていないはずだ。
なんか恥ずかしいので隠し通したい。
あなたの目的は【部屋を盛大に間違えた】ことがバレないことだ。

イラスト

オーベ= 
エリクション:

なんだw

ティグレ:

実際に推理させるとこれぐらいにしないと当たらないのよね

ロール:

証拠が無いから困ってたw

ティグレ:

普通に卓止まる

ティグレ:

面白い

エレン:

「えーーーーーなんでわかったのーーーー しかも全員!?」

サヤ:

「なんとなく……?」

オーベ= 
エリクション:

いや~・・・推理ムズイ。やっぱ外れる

ティグレ:

「言ってくれてよかったのにー!」

エレン:

「だって昨日紅茶一杯飲んじゃったし……恥ずかしかったんだもん!!」

ティグレ:

いいじゃん可愛くてエレンおつ

オーベ= 
エリクション:

ロールの情報ってそういえば少ないな~・・・色々と分からない

オーベ= 
エリクション:

サヤもだけど

サヤ:

お互いわからなくない?

オーベ= 
エリクション:

てかオーベもじゃん・・・残り情報量少ない・・・

GM:

ではここでクーが口を開きます

ロール:

おお!

ティグレ:

おー

オーベ= 
エリクション:

クソっ!

サヤ:

やっと喋れるように

クー:

「っあーーーーー!!! やっと3時か!! やっと解除されたぞ、サイレンス!!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

サヤ:

「おつー」

オーベ= 
エリクション:

相変わらず冷たい

ティグレ:

「いつものに戻った!」

ロール:

「だいじょうぶかクー!」

クー:

「おのれ、服に染みがついたジェルがそのまま長時間放置すると、ここまで長時間喋れなくなるとは」

ティグレ:

つよいな

オーベ= 
エリクション:

「クー君、あとでちゃ~んと、お・は・な・し、しようか?」

クー:

「替えの服は持ってなかったしな……しかたなし」

サヤ:

なんかえろいぞ

クー:

「ウッ………… わかりました………………」

クー:

「ええと、そうだな、まずワタシの身に起こったことを説明しよう……」

オーベ= 
エリクション:

草w

GM:

ここで⑤の情報カードが公開されました

オーベ= 
エリクション:

まさかのファンブルかいw

ティグレ:

ファン草

オーベ= 
エリクション:

これは推理不可能w

GM:

すなわち、クーはこけた拍子に、

GM:

「体力判定の攻撃値でクリティカル」「体力判定の防御値でファンブル」を出し

ティグレ:

すげえなw

GM:

ダメージの12を喰らいました

GM:

(あれこれ計算あってる?)

オーベ= 
エリクション:

14の体力ダメージ、んでファンブルなら

ティグレ:

トリックはファンブル

クー:

「夜遅くの実験にツカれた私は、甘いものを食べようと、冷蔵庫に向かった」

クー:

「しかし、そこにあったはずのプリンがないではないか!!」

ティグレ:

おお

クー:

「仕方がないので、ワタシは麦茶をコップに入れ、書斎に戻った」

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

せちがらい

クー:

「で、口に含んだ瞬間、気づいた。これサイレンスジェルじゃん!!!」

ティグレ:

www

サヤ:

悲しい物語だ

クー:

「麦茶の容器に入れたのが失敗だった。ブーーーってやったのはよかったのだが、運の悪いことに、目の前に黒猫がいたんだ」

ティグレ:

つながってく

クー:

「そもそもワタシは目が悪くてね。暗い上にサングラスをかけていたせいもあって、サイレンスジェルの色もわからなかったし」

ティグレ:

だよねw

オーベ= 
エリクション:

サングラスやめいw

ロール:

クーがかわいそすぎるw

クー:

「黒猫の存在にも気づけなかったんだ。だって、何もないところから、いきなり『シャーっ!!』って音がしたんだよ、ワタシは驚いたんだよ」

ティグレ:

懐いてないって言ってたもんな

クー:

「で、驚いた拍子に足を滑らせ、転倒し、サイレンスジェルが降りかかり、」

クー:

「2徹目のワタシにとって、床はふかふかのベットだった……もうこのままでいいや……そのまま寝たというワケだ」

オーベ= 
エリクション:

wwww

クー:

「以上、迷惑をかけたね。驚いただろう」

サヤ:

「たのしかった!」

オーベ= 
エリクション:

GM恩情を求めるw!

ロール:

「なんか気の毒になってきたわ・・・」

ティグレ:

「おもしろかった!」

GM:

何の温情だw

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

オーベ= 
エリクション:

カードの

GM:

オーベが見つけた情報、6枚中の2枚かな?

オーベ= 
エリクション:

枚数はね

GM:

いいRPしてたからなぁ

オーベ= 
エリクション:

流石に4枚目は無理w

GM:

うむw

GM:

じゃあ、ここでオーベのハンドアウトを後悔します

ティグレ:

やっぱなんかあったんかw

GM:

公開

オーベ= 
エリクション:

懺悔

ロール:

後悔しちゃう!

オーベ= 
エリクション:

見て驚け

ティグレ:

予想付くw

GM:

【めっちゃよく寝た】
あなたは昨日の深夜、めちゃくちゃぐっすり寝ていた。
ここのベッド、めっちゃいいベッドだね。
あなたの目的は特にない。強いて言うならこれから起きる事件を解決するのだ。

イラスト

オーベ= 
エリクション:

そう!なんと3分くらいはハッタリかましてた!

サヤ:

ねてたのか

ティグレ:

おお!

ティグレ:

騙された!!

GM:

ということで、オーベは完全に無実でした

オーベ= 
エリクション:

ずっと騙してた

GM:

特に悪いこと何もしてませんでした

オーベ= 
エリクション:

PLは悪いことしてました

ティグレ:

あれハッタリだからあんな遠慮なく元気だったのか!!

GM:

ww

ティグレ:

これはくやしい

ロール:

いやオーベならプリンをイミテして食うだろうから犯人は無いかなと

GM:

その手があったかwww

サヤ:

オーべ悪いコトしてそうなイメージの裏をかいたか

オーベ= 
エリクション:

表情見られないのは強い

オーベ= 
エリクション:

まあ、プリンは趣向品だからなw

ティグレ:

めっちゃ確信持って元気だったから誘導役貰ったのかと

ティグレ:

ぐぬぬ

GM:

真っ白なのに真っ黒に見える素敵なオーベ

ティグレ:

いやひっかかったwwおもしろいw

クー:

「で……プリンの話なんだがね……」

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

ほうほう

クー:

「実は客人用に、6つプリンを買ってきたんだ」

ティグレ:

ほう

サヤ:

そうなのか

クー:

「正直に言おう。我慢できなくて、そのうち4つはワタシが食べた」

一同:

www

クー:

「い、いや、さすがに1日ではないぞ!!」

オーベ= 
エリクション:

4かw

クー:

「最初は1つだけ食べたんだ。だけど、1つかけると、もてなすときに食べられない人が出てくるのに気付いて……」

ティグレ:

ww

クー:

「しょうがないから、自分用にすることにしたんだが」

ティグレ:

wwwwww

クー:

「あと2つ余っていたはずなのに、その2つがないじゃないか!!」

オーベ= 
エリクション:

あらw

クー:

「ワタシは怒ったぞ。食べたのはいったい誰だ!」

クー:

「……いや、怒れる立場に全くないが」

クー:

「あとで6つ買いなおしてこよう」

クー:

「ゴトー、頼んだぞ」

ティグレ:

「たべたい!」

ゴトー:

「へ、へぇ」

ティグレ:

ロールなんか知ってるん?

ロール:

「せやなぁ」

ロール:

「最初にプリンの犯人捜しが始まった時に、おかしいと思わんかったか?」

ロール:

「そんなもんサヤの千里眼使うて一人ずつ聞いたら終わりやんって」

ティグレ:

ああー

ティグレ:

千里眼か

オーベ= 
エリクション:

この世界で千里眼そういう使い方・・・あ、できたな

GM:

くそ、上手いなw

オーベ= 
エリクション:

忘れてた

サヤ:

「プリンって、2つ残ってたんでしょ?」

サヤ:

「私が犯人の可能性もあるけど、ロールちゃんもその可能性があるよ?」

ティグレ:

いいね

サヤ:

「犯人は一人とは限らないよー」

ロール:

「そうや、せやからもしサヤが千里眼で犯人見付ける言うたらウチはサヤを犯人と断定するつもりやった」

ロール:

「サヤが犯人なら自分がやりましたって言うしかないやろ?」

ティグレ:

探偵逆転

ロール:

「しかし、サヤは千里眼を使わなかった。だからウチはサヤを犯人とは断定せんかったんやな」

サヤ:

「なるほどねー」

ロール:

「で、聞いてもええか?サヤ」

サヤ:

「ええよー」

ロール:

「なんで千里眼使わんかったんや?」

サヤ:

「探偵ごっこしてるのに、千里眼なんて使ったら面白くないじゃん。私、こうみえても空気読む方だよ?」

ティグレ:

w

サヤ:

「あと、普通に千里眼使うっていう選択肢に思い当たらなかった」

オーベ= 
エリクション:

まあね~

オーベ= 
エリクション:

完全に忘れ去られていた機能

ロール:

「証拠が必ず出てくるって保障されとったら推理ごっこする気持ちも分かるで~」

ロール:

「けどな、クーは『プリンない』って言うとったやろ?つまりクーの沈黙が解けてもプリンの犯人は最後まで分からんってことやったんや」

ロール:

「もしクーが犯人知っとったら『プリン食った犯人は〇〇』って書くやろうからな」

ロール:

これ最後まで隠してた方がいいのかな

サヤ:

これ、ハンドアウト今公開すると負け?

ティグレ:

もうやっちゃわない?

GM:

期限は「クーがしゃべれるようになるまで

GM:

なので、もう公開しても大丈夫です

オーベ= 
エリクション:

もう時間が・・・

サヤ:

じゃあ公開する方向のRPしようか

GM:

わっくわっく

ティグレ:

わくわく

GM:

わかりにくくてすまん

ロール:

そのつもりのRPしてたすまぬ・・・

サヤ:

「……だよねー。私最初から推理放棄してたからさー」

サヤ:

「状況ぜんっぜん把握してないんだけどー」

サヤ:

「まあ、推理する必要なかったしー」

GM:

寝てたもんな

オーベ= 
エリクション:

同じかwまさかw

サヤ:

「プリンおいしかった!!!!」

ティグレ:

wwww

ロール:

いきなりかいww

GM:

ではここでサヤのハンドアウトが公開されました

ティグレ:

へいへいw

オーベ= 
エリクション:

食べてたかw

サヤ:

「だって犯人は推理する必要なくね?」

ロール:

こっからどうRPすんねんw

GM:

【プリンうめえ】
あなたは昨日の深夜、冷蔵庫の中のプリンを食べた犯人だ。
冷蔵庫の前に行くまで、誰とも会わず、何の物音も聞かなかった。
あなたの目的は【勝手にプリンを食べた】ことがバレないことだ。

イラスト

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

あ、寝てたって朝のことか

クー:

「そうかサヤ……お前が犯人か」

クー:

「千里眼を使わない理由は……サヤ自身が犯人だったからなんだな!!」

オーベ= 
エリクション:

GMなら味方内に犯人出さないとなんか勝手に思っていたのは敗因だなこれ

GM:

ふふふ

ロール:

「じゃあウチも本音言うで」

ロール:

「プリン騒動が起こった時、もしサヤが千里眼を使ったらウチは」

ロール:

「素直に『プリン食ってごめんなさい』しようと思ってたんや」

一同:

wwwww

サヤ:

共犯だ

オーベ= 
エリクション:

二人は時間差で食べに行ってたのか

ロール:

まさか技巧組2人が犯人だったとは・・・

ティグレ:

ロールは分かってたんだけどサヤ自然体だったなー

ティグレ:

やっぱ当たらんし面白いな

サヤ:

2人いるなら、サヤとロールだろうなとは思ってた

ティグレ:

うん

クー:

「おーーーまーーーえーーーーらーーーー!!」

ティグレ:

www

サヤ:

「ごちそうさまでした」

ティグレ:

いいわこれw

オーベ= 
エリクション:

サヤは朝遅いの何か意味あるのかな~くらいは思ってもまあサヤだしって最後纏まったので納得してた。まあ、実際その通りなんだろうけど

クー:

「人んちに来て勝手に冷蔵庫の中のプリン食べるとか!!!」

サヤ:

「私は大罪を犯した。その十字架は一生背負う覚悟だぞ」

ロール:

「く、クーは4個食ったやんけ!」

クー:

「ぐっ・・・・・・・・」

クー:

「ワ、ワタシはここの世界の管理人だぞ!!」

エレン:

(ひどい言い訳を見た)

ティグレ:

クーさん草

オーベ= 
エリクション:

「クー君、その前にコッテリ絞らせてもらおうか?」

オーベ= 
エリクション:

通常運転でいきます

サヤ:

「プリンおいしいよね」

ロール:

「しかもあの時食わなかったら残り2個もクーの腹の中に入っとったはずや!だからギリギリセーフ!」

クー:

「そっ……それは否定できないが……!」

サヤ:

「大罪犯す価値あるわ」

ロール:

「サヤあぶなかったな。もう少し遅かったらクーに食われとったで」

GM:

ノリいいなキミたちwww

ティグレ:

「食べたかった!」

オーベ= 
エリクション:

オーベにとっては自身が疑われなければどうでも良かったので(プリンが)、それよりも自身と関係のある実験関係で詰め寄る

クー:

(たじたじ)

クー:

「じ、実験はだな……その……慣れてなくて……」

エレン:

「ゴトー。へり出すよ。追加でプリン買ってこよう」

サヤ:

「やったーたべる!!」

ティグレ:

「やった!」

ゴトー:

「そうしましょう」

オーベ= 
エリクション:

「実験に対してそんな言い訳が効くとでも?実験は下手すれば命に関わるのだぞ?それを慣れない?・・・」長いので以下略

クー:

「ぐぬぬぬぬぬ……」(正座して怒られている)

ティグレ:

いやーいいねこの事実が出る感じ

ティグレ:

くせになりそう

サヤ:

「あ。私おごるよ、プリン」

ロール:

それにしてもクーがあまりにも可哀想すぎて

エレン:

「え?いいの?やったー!」

サヤ:

「夜食ったしな」

エレン:

「あ、クーはプリンなしでいいでしょ? 4つも食べたんでしょ?」

ティグレ:

ww

サヤ:

「クーちゃんのぶんも買ってあげる~」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、私も無しで構わない。クー君、我々はここでみっちりお話しようか」

ティグレ:

「ティグレまだ一つも食べてないからたくさん!」

クー:

「サヤの優しさが目に染みる……」

GM:

クーハンドアウト:

GM:

【日頃の行い】
ワタシが何をやったっていうんだ。
サボってばかりなので天罰が下ったのでは?

イラスト

一同:

www

ロール:

ひどいww

オーベ= 
エリクション:

そういう意味かいw

GM:

では踏んだり蹴ったりのクーさんはオーベさんにみっちりしぼられ

GM:

エレンとサヤとゴトーはプリンを買い出しに

ティグレ:

ゴトーミスリード役よかった

GM:

他の人たちは山小屋でまったりと過ごしながら

GM:

今回のシナリオは終了です

一同:

おつ!

GM:

お疲れ様でしたー

ロール:

おつおつでした~

ティグレ:

おもしろかったー!

サヤ:

たのしかった

ロール:

めっちゃおもしろかった

オーベ= 
エリクション:

色々と難しい

サヤ:

バレずに済んでよかった

ティグレ:

プリンあれどう誘導する気だった感じ?推理

GM:

そもそもプリン、ここまでメインになる予定じゃなかった……

一同:

www

ティグレ:

そうなんかw

オーベ= 
エリクション:

あれw

ティグレ:

むしろプリンメインぐらいに盛り上がったw

GM:

ごめん、あんまりプリンに関する推理要素なくってww

オーベ= 
エリクション:

そうだったの?メインがプリンとクーだと思ってた

GM:

でも難しくてな ゴミ以外に推理要素が……

ロール:

指紋取れてたら違ってたんだろうけどね

サヤ:

まあ犯人二人がプリンで盛り上がってたからね

GM:

かといって指紋とると一発だしな

ティグレ:

メタ読みでロールはわかってたんだけどサヤはくそーくやしい

オーベ= 
エリクション:

盛大にオーベ失敗したからな

GM:

一発ではないか

ティグレ:

やっぱ当たらんし面白いなこういうの

サヤ:

わかんなかったのか!やったね!

オーベ= 
エリクション:

サブなら一発でも構わないとは思う

ティグレ:

負けましたー!

オーベ= 
エリクション:

後、指紋とってもその照合の段階が問題

ロール:

自分はサヤにめちゃくちゃ共犯臭感じてたけどサヤはどうだったんだろ

サヤ:

私もロールちゃん犯人だと思ってたw

ティグレ:

ww

サヤ:

なのでプリンに関しては話し合わせたり突っ込んだことしないようにしてたw

オーベ= 
エリクション:

そういえば、指紋照合の為の採取にサヤ拒否してたよね?そこで気付けば良かったな~・・・

ロール:

だろうな~なんか動きやすかったのよね~

ティグレ:

オーベはなんなん。めっちゃ積極的だったけどあれがブラフなん

GM:

【未使用ハンドアウト】

GM:

【君も大変だったね】
あなたは昨日の深夜、暖炉の前で、ゴトーの身の上話を聞いていた。
キミも強盗になる前にいろいろあったんだね。
ゴトーが黙っていてくれと言ったので、黙っておきたい。
あなたの目的は、昨日の深夜に【ゴトーの身の上話】を聞いてたことがバレないことだ。
なお、ゴトーが自ら話し出した場合は【バレ】にはカウントされない。

イラスト

ティグレ:

お

ティグレ:

なるほど

GM:

【はずれ】
「引き直し」行動によるメタ推理を防止するためのカード。
このカードはハズレです。うぇーい。
GMに「引き直します」と宣言し、そのまま待機してください。
引き直すための動作を指示します。

イラスト

ティグレ:

ww

サヤ:

ハズレ引いた!

オーベ= 
エリクション:

これ何回も引いた(君も大変だったね)

オーベ= 
エリクション:

はずれは一回だっけ?

ロール:

外れもあったのか!

GM:

オーベはなんか、同じカード何回も引いちゃって大変だった

GM:

ありました

オーベ= 
エリクション:

あれおかしいよね、確率

ティグレ:

外れ引かなかった

GM:

うんw

ロール:

ボイラー室ずっと気になってたんだけどどうなってたの?

ティグレ:

オーベながかったもんね

GM:

ボイラー室、未使用カードがあった場合、夜更けまで語り合ったコンセキとかがある予定だったけど

ティグレ:

まさか寝た選ぶとは

GM:

あとクーがプリン燃やした跡とか

一同:

www

ロール:

もやすのかw

GM:

殻を焼却

オーベ= 
エリクション:

何故燃やすw

GM:

プラスチックはよく燃えるぞ

オーベ= 
エリクション:

ガスw

ロール:

だから3個しか残ってなかったのかw

ティグレ:

罪悪感が伝わってくる

GM:

そう……もっと前に食べた奴は証拠を隠滅させた

GM:

1つは間に合わなかった

オーベ= 
エリクション:

ゴトー君に聞いた時その辺の情報出してほしかった

サヤ:

見抜いたぞ!

ティグレ:

じゃあロールのエレン探すカードってのはやっぱハッタリ?

ティグレ:

言ってたよね

ロール:

カードは言ってない気が

ティグレ:

だっけ

オーベ= 
エリクション:

言ってないね

ティグレ:

後で見直す

オーベ= 
エリクション:

探すとは言ってた

GM:

あ、そうだ報酬

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

どうなるんだ

GM:

まず全員に経験点が4点行きます しょっぱい でもこれしかあげられない

一同:

あざっす!

ロール:

くれるの!?やったー

GM:

で、サイレンスジェル(ランク2相当)のアイテムが1つ貰えるけど

GM:

MVP誰だろう

ロール:

サヤでいいんじゃないかな

一同:

うん

サヤ:

いいの!?

オーベ= 
エリクション:

最も隠すのが成功してる

ティグレ:

もってけ!

ロール:

ペンダントのお返し的な感じだと素敵だなぁって

サヤ:

すてき

GM:

ではサヤにサイレンスジェルが進呈されます

サヤ:

もらった!

ティグレ:

おめでとう!

ロール:

ぱちぱちぱち!

サヤ:

効果は?

GM:

サイレンスと一緒かな

オーベ= 
エリクション:

「ああ、クー君、後でこちらでも解析するからレポート提出するように」

サヤ:

りょ

GM:

【サイレンスジェル】視界内にいる対象1人と【理知】判定で対決し、勝った場合は使用者の次の行動まで通常カードを使用不能にする。あるいは指定した効果範囲内のあらゆる音を消す。使用者の意志で効果は解除できる。限界範囲【理知】×0.5m。

クー:

「クレグレも、取り扱いには注意してくれ。かぶったまま寝ないように」

オーベ= 
エリクション:

アイテム使用だからBカード扱いに変わるかな

サヤ:

「クーちゃんじゃあるまいし・・・」

GM:

サイレンスと同じ扱いにしたいから戦闘中も使える予定だけど、いいかな?

ロール:

いいですよ~

GM:

わーい

ティグレ:

つよいぜ

サヤ:

サイレンスつえーやったー

ティグレ:

おめ

GM:

ティ・ロ・オには、それぞれソウルタブレット1つずつあげたいんだけど

オーベ= 
エリクション:

やった~!

ティグレ:

おお

GM:

これ端数って切り上げでいいのかな

オーベ= 
エリクション:

前クーに使わされた分の補填だ

GM:

設定された価格40cr ごとに【価値観】1% ソウルタブは100cr

オーベ= 
エリクション:

切り捨てじゃない?

ロール:

2%かな

GM:

じゃあソウルタブ3つで6%の計算? ん?

ロール:

ですね

GM:

超楽しかった

オーベ= 
エリクション:

推理はやっぱ難しい

サヤ:

ダベる以外にシナリオ思いついたのでもしかしたらなんかやるかも

GM:

でもめっちゃ緊張して胃が痛かった

ティグレ:

こっちも楽しかったー

サヤ:

推理ちょうたのしかったー

ロール:

ミステリありがとうございました!

GM:

ありがとうございましたー 始終不安だった……

いろいろハプニングがありつつも、無事に事件を解決?した一行。
次回はオーベPLのMさんがGMになります!

 
第9話~編集後記~
ここまでお読みいただきありがとうございました。
第9話これにて終了になります。

今回はクーPLのSさんがGMを担当し、えぬがリクエストしていたミステリシナリオをマスタリングしてもらいました。
ミステリ小説の中で遊んでる感じが最高でした。
ちょっぴり人狼風味もあったりして面白かったですね。

ミステリシナリオは自分も挑戦したいジャンルなので、いつか機会があったらやってみたいところ。

さて、次の第10話はオーベPLのMさんがGMになる予定です。
どんなお話になるか楽しみです。