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PART2~ジャングルでサバイバル~
シルヴィアの力が落ちている原因を調査するためジャングルへやってきた四人。
はたして原因を突き止めることができるのか。
 

GM:

ってなわけで、君たちはジャングルの入口までやってきました

イラスト

GM:

ルールせつめい!

ティグレ:

よろ!

GM:

ハクヨウが記したジャングルの調査ポイントはA~Hの8ヵ所あります

GM:

各ポイント間の移動は休憩込みで1日かかり、移動時に体力判定します。体力判定の達成値が12以下だと1D6のHPダメージを受けます

GM:

はっきりいって、ほぼダメージは受けるもんだと思ってください

クー:

ほい

ティグレ:

回復手段増えたからか削れるw

ティグレ:

薬草いいな

GM:

1日経過するごとに食料が1日分減り、尽きると1日ごとに2D6のHPダメージを受けます

サヤ:

死ぬな

GM:

で、ポイント上で各PCは1日1回行動を宣言します

GM:

ポイント調査は技巧判定、探偵有りです。今回の目的がこれになります

ティグレ:

サヤさん活躍

クー:

技 巧 か あ

GM:

いつもと違って加算方式なので、複数人で調査すると確実性が増します

サヤ:

二手に分かれたりするより全員行動のほうがいい感じなのかな

GM:

その他できる行動として、理知判定でベースキャンプが設置できます。

GM:

達成値11以上で設置が成功し、休息時に(体力+6)点のHPが回復します。基本的に移動で減ったHPはこの休憩で回復させてく感じです

GM:

ほかには食料と水を調達できます。技巧判定で探偵は無しです。達成値10以上で1日分、16以上で2日分の食糧と水を確保できます

サヤ:

現地調達できる!

GM:

減っていく食料が尽きないように食べ物係はたいせつです

オーベ= 
エリクション:

オーベに優しいシステム

◆第1話からオーベは食料周りで良い出目を出す傾向がありました
果たして今回はどうなるのか…(フラグ)

GM:

んで今回のジャングル探索中だけ特例として、ティグレはすべての探索判定に+1D6してください

ティグレ:

おお

GM:

まあここはティグレが普段すごしてる庭って扱いですね

GM:

オーベは錬金術師を持ってるので、各ポイント上の行動で野草採取が選択できます

オーベ= 
エリクション:

お~!

GM:

休息は交代で見張りを立てているものとして描写は省略します

一同:

了解です

GM:

1日ごとにGMは天候判定します。雨になると全ての判定でダイスの数が1個減ります

GM:

まあ、あとはやりながら説明します。とりあえずやってみましょ

一同:

よろしくおねがいします!

サヤ:

いくぞ

ティグレ:

いえーい!

GM:

ってことでFかHどっちに移動するか決めてね!

イラスト

クー:

端から攻めたい派なのでHに一票

サヤ:

ティグレちゃんに意見を聞こう!

ティグレ:

道の条件に差はあります?

GM:

ティグレならFはなんか湿ってた、Hはフツーって感じのことを知ってる

ティグレ:

「あっちはじっとりしてる!こっちはふつう!」

サヤ:

「ふつうのほうがいいかなあ?」

サヤ:

「でも余力のあるうちにじっとりしてるほうに行くのもありかも?」

GM:

ちなみにたぶん全マス踏破は無理ですね

ティグレ:

ほう

クー:

なぬ

オーベ= 
エリクション:

ムリなのか・・・

GM:

そこがダンジョン探索とは違う部分

一同:

じゃふつうか

GM:

じゃHに移動でいいかな?

一同:

Hですね

ティグレ:

おk?

GM:

ではみなさん体力ふってくださーい

サヤ:

ひえええ

ティグレ:

【体力】7 +

→

16!

サヤ:

【体力(苦手)】1 +

→

4!

オーベ= 
エリクション:

【体力】4 +

→

13!

クー:

【体力】3 +

→

12!

GM:

じゃサヤだけ1D6ふってねー

サヤ:

→

1!

GM:

ではサヤはあまりに過酷な大自然を前にヘットヘトになってHP-1
サヤ:【HP】23 / 24

サヤ:

元々そういうRPをしておいて正解だったな

サヤ:

「大自然つよい」

ティグレ:

「つよーい」

クー:

「大丈夫かサヤ ぜーはーぜーはー」

サヤ:

「むり」

GM:

半日がかりの長距離移動、残り半日で休息を取って一同はH地点へ到着しました

GM:

食料を1日減らします

クー:

もぐもぐもぐ。残り2日分。

GM:

では本日のお天気は~

クー:

お天気キャスターのGM

ティグレ:

草

GM:

choice[-2,-1,0,+1,+2] → -2

GM:

雲ってきました。なんか雨が近そうです

ティグレ:

「くもり!」

クー:

左上のお天気アイコン地味に良いな

オーベ= 
エリクション:

「急がねば、雨が降るな・・・」

ティグレ:

「ジャングルの雨はつよいよ」

サヤ:

「大自然つよすぎの上に雨まで・・・」

オーベ= 
エリクション:

スコールだね

GM:

ではH地点。木々がうっそうと生い茂っています

イラスト

クー:

「ぜーはーぜーはー」(地面ばかりみつめている)

サヤ:

「私死ぬしかないような気がする」

ティグレ:

「あはは」めっちゃ元気

GM:

調査か食料調達かベースキャンプ設置か、行動を決めてください

オーベ= 
エリクション:

どう割り振る?

ティグレ:

どうしよう

サヤ:

調査する

クー:

ベースキャンプはまだいいかな?

サヤ:

ベースキャンプはまだ良いのでは

オーベ= 
エリクション:

ベースは良いけど、野草と食料か

GM:

キャンプは回数制限とかないよ、単に休んだらHP回復する効果が出るって感じかな

サヤ:

全員が同じ行動する感じですか?それとも各自?

GM:

各自行動を選べる感じですね

クー:

探索は複数でやってもいいんじゃないかな

サヤ:

りょ

オーベ= 
エリクション:

じゃ野草で

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

12!

GM:

choice[薬草,薬草,薬草,解毒草] > 薬草

GM:

オーベはまたまたやせいのやくそうげっと!

オーベ= 
エリクション:

毒草が無いw

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

オーベは薬草を・・・どうするのかな・・・

クー:

じゃあクーは一応ベースキャンプ設置します

オーベ= 
エリクション:

クーはベース担当になりそう

GM:

じゃ理知振ってね!

クー:

【理知】8 +

→

16!

クー:

ベベベベベ(8ビートのベースを刻む)

サヤ:

ベースちがう

オーベ= 
エリクション:

(8bitなら聞いた事だけはあるけど・・・)

サヤ:

ルート弾き

GM:

クーはサヤのキャンプセットからテキパキとキャンプを作り、獣に邪魔されない位置取りから風の当たりにくいポイントまで計算した完成度の高いものができた

ティグレ:

クーさんどしたの

オーベ= 
エリクション:

意外、クーにそんな芸当がw

サヤ:

さぼってないw

クー:

自分がゆっくり休みたい一心で仕事をした

ティグレ:

面白い

サヤ:

なるほど

ティグレ:

ティは食料探してみる

ティグレ:

【技巧】2 +

→

10!

ティグレ:

低いか

GM:

ティグレは木の実とかウサギを狩ってきて1日分の食糧を確保!

サヤ:

うさぎだー!

ティグレ:

「たっいりょう!」

クー:

食糧が1日分増えて3日分になった!

サヤ:

サヤは探索だけやっておく

GM:

じゃ技巧で探偵アリ

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

18!

◆ここでいきなり探索ルールのバランスが崩壊しそうな出目が出る。

GM:

サヤが怪しそうな所を調査をしていると、大きな鹿のような獣が近づいてきました

イラスト

ティグレ:

うお

サヤ:

「けものーーーー!!」

GM:

この大鹿は人懐っこくて背中に乗ってジャングルを移動できそうです

一同:

おお

オーベ= 
エリクション:

浪漫

ティグレ:

いいな

サヤ:

「あっなんか友好的な子だ!よかった!」

GM:

騎乗する場合は技巧判定で達成値9以上、成功すると以降ジャングルの移動で体力判定が不要になります

◆大鹿の出る達成値は17。探偵を持っていても期待値から+2も高くないと出ない分
優秀な効果があったのですが、開始直後に出されると移動でHPが削れなくなるという…

ティグレ:

騎乗もってない

GM:

騎乗スキルは乗ったまま戦えるかどうかって感じで、馬に乗るのはスキルいらないですね

オーベ= 
エリクション:

サヤによさげ

(´・ω・`)やめて

ティグレ:

一人乗れる感じです?

GM:

一人乗れます

ティグレ:

ナイス救済

サヤ:

「草食う?」なでなでする

野生の大鹿:

頭をスリスリこすりつけてくる

ティグレ:

いいな

クー:

「ワタシはうまく乗れる自信がないな」

ティグレ:

「ティグレめっちゃ走りたい」

クー:

サヤだね

ティグレ:

サヤさんですね

ティグレ:

名前つけよう

クー:

命名案:ミケ

GM:

食われそうw

ティグレ:

w

サヤ:

ケリュネイア

オーベ= 
エリクション:

アストロラーベ

ティグレ:

聖獣かケリュ

ティグレ:

サヤの従者だしケリュで?

サヤ:

じゃあケリュで

クー:

ケリュ

ティグレ:

アストラーベもロマン

ティグレ:

ケリュ

クー:

各自が思い思いの名前で読んだら鹿が混乱しそうだ

ティグレ:

草

GM:

後で乗る?

オーベ= 
エリクション:

鹿自身が名前選ぶんじゃない?

クー:

大五郎とかミケとかしかネーミングが出てこなかったセンスに乾杯

ティグレ:

技巧判定は一度きり?

GM:

一度きりです

ティグレ:

クーで技巧強化してもいいぐらいのシーン

クー:

する?

サヤ:

いくつで成功だろう

サヤ:

9か

GM:

9以上。人懐っこいからそこまで難しくはないですね

オーベ= 
エリクション:

リトライあるし行けそう

サヤ:

実はサヤの技巧は高いのです

ティグレ:

ですね

クー:

ほんとだ

サヤ:

じゃあ今振っておこう

ティグレ:

リトライ保険あるなら平気か

GM:

ちなみにティグレはこの鹿をよく見かけてタクシー代わりに使ってるとか

サヤ:

タクシーw

オーベ= 
エリクション:

ティグレw

ティグレ:

「ひさしぶり!」

クー:

ケリュタクシー(株)

サヤ:

乗ろうか

GM:

乗るなら技巧振ってね!

サヤ:

【技巧】5 +

→

15!

クー:

上手い!

ティグレ:

やったぜー

サヤ:

乗ろうとする。よっこいしょ

GM:

ではサヤは鹿の頭をポンポン叩いてハイヤー!と華麗に背へまたがる

ティグレ:

楽しいね

サヤ:

「酔わない乗り物の予感がする……!」

野生の大鹿:

鹿はめっちゃ嬉しそう

サヤ:

「ケリュネイア!よろしくね!」

オーベ= 
エリクション:

嬉しいんだ

クー:

酔わない乗り物w

ティグレ:

優雅

GM:

しばらく鹿に乗っていたサヤですがほとんど揺れずに快適そうです

サヤ:

よかった!

GM:

で、鹿に乗りながら捜索していると例のボール状の機械を見付けました

ティグレ:

「あった!」

オーベ= 
エリクション:

はやっ

サヤ:

「み・つ・け・た」

クー:

ソフトボール状なら、投げて遊びたいな

クー:

野球しようぜー!

ティグレ:

w

GM:

獣とかにいじられ過ぎてて動作は完全に停止しているようです。耳を当てても音は聞こえません

ティグレ:

「しんでる」

クー:

「へいパース」

ティグレ:

「へいへいー」

サヤ:

「おらぁ!」投げる

クー:

「ナイスキャッチ―」

GM:

じゃあH地点の探索は完了

サヤ:

「これでダンスパーティに一歩近づいた」

ティグレ:

りょ

オーベ= 
エリクション:

どこからともなくドライバー出して分解したそうに見つめるオーベ

ティグレ:

w

GM:

お食事してぐっすり休んでから次どこ行くか決めてください

イラスト

クー:

G行ってみる?

ティグレ:

また違いあります?道

ティグレ:

聞かない方がいいならそれでも

GM:

ティグレ情報ではGは崖ばっかりでたのしい!Eはでっかい湖の魚うまい!泳ぎたのしい!ってかんじ

ティグレ:

wではそれを伝えます

サヤ:

魚食いたい

ティグレ:

「あっちたのしい!こっちうまい!」

クー:

「食料的には、魚がいっぱいいるところが良さそうだな」

サヤ:

「しかし泳げないぞ私・・・」

オーベ= 
エリクション:

「食料的には湖だが、体力がきつそうだな・・・」

GM:

湖は泳がなくてもいいよw

クー:

「しかし、崖も昇れる自信がないな……」

ティグレ:

食料何日分確保だろ

オーベ= 
エリクション:

「崖は食料が逆に怖いが・・・崖の方がよかろう」

ティグレ:

次でとれれば当面十分か

GM:

ティグレが遊びで泳いでただけで普通は入らん

ティグレ:

ですねw

クー:

じゃあEにする?

ティグレ:

オーベは崖案?

サヤ:

実はどっちでもいい

オーベ= 
エリクション:

崖

クー:

まぁどっちでもいいかな

ティグレ:

探索重視みたいな?

サヤ:

まあメシの余裕はあるしね

GM:

ちなみに崖は捜索が体力判定に変わります

オーベ= 
エリクション:

湖も泳ぐから体力・・・かわんね~

クー:

じゃあG行こうか?

サヤ:

軽業で技巧判定とかにならないですか!

GM:

広範囲探す感じだから軽業は無しかな

サヤ:

りょ

ティグレ:

湖は入らない感じだっけ?でもGからD食料続かないならEとか?

サヤ:

じゃあサヤはやることねえな

GM:

Eは食料探しの難易度が低くなりますが、探索は技巧のままですね

ティグレ:

ではGからDからE提案。Aは様子見て

一同:

それで

GM:

ではHでぐっすり休んでHP回復して一行はGへ進む
サヤ:【HP】24 / 24

GM:

サヤ以外は体力ふってねー

クー:

【体力】3 +

→

10!

ティグレ:

【体力】7 +

→

22!

オーベ= 
エリクション:

【体力】4 +

→

12!

サヤ:

ティグレちゃんの出目おぼえる!!(6.6)

ティグレ:

よし

GM:

探偵おk

オーベ= 
エリクション:

クーが犠牲に

GM:

ではクーは1D6を

クー:

→

2!

GM:

さすがのクーも連日の歩きは足にくるようで、ヘットヘトになってHP-2
クー:【HP】22 / 24

クー:

「筋肉痛が……二日目になって来た……ぜーはーぜーはー」

ティグレ:

「ここめっちゃたのしい!」

サヤ:

「優雅に鹿に乗るって最強じゃね?」

GM:

ってことで、四人は大きな崖だらけのG地点に到着

イラスト

GM:

ほんじつのお天気は~

GM:

choice[-2,-1,0,+1,+2] > 0

GM:

曇りのまま!雨きそうだな~

クー:

「ふう。降ってこなくて助かったな」

オーベ= 
エリクション:

そういうことか・・・

サヤ:

「でも降りそうだなー」

クー:

食糧って、残り1日分だったっけ?

ティグレ:

あら

GM:

残り1日ですね

クー:

マジか

サヤ:

メシ探そう

オーベ= 
エリクション:

食料探しもう少し人材増やして分けるべきかな

ティグレ:

Dで勝負ね食料。ここはできない

GM:

つまりポイントの行動で1日分しか食糧確保できないといずれ食料は尽きてしまう

一同:

なるほど

GM:

ってことでGの行動を決めてね!

GM:

さっきもいいましたがこの地点の調査は体力判定に変わります

ティグレ:

調べるほうやります

GM:

じゃあティグレ体力どぞ~

ティグレ:

【体力】7 +

→

11!

クー:

うぁお

ティグレ:

えー

クー:

探索体力で振ります

GM:

じゃあクーどぞ~

クー:

【体力】3 +

→

15!

サヤ:

すげえ!

GM:

うおおお

ティグレ:

さすが

クー:

クリ

サヤ:

やる気出したな!

ティグレ:

芸人!

GM:

さっきの筋肉痛どこいったんだw

クー:

ww

GM:

ティグレが怪しそうな崖を発見したので一緒にいたクーに声をかけると

GM:

クーはティグレの声に釣られて足を滑らせるが、そこで落ちた崖に何と

一同:

w

GM:

何やら怪しげな木箱を見付けました

ティグレ:

おお

クー:

怪我の功名

サヤ:

ずるいなー

GM:

クーは運判定するので、理知を振ってください

ティグレ:

やれー!

クー:

【理知】8 +

→

17!

GM:

まじでw

ティグレ:

w

GM:

ランク3

一同:

おお

サヤ:

さすが理知MAX

GM:

では続いて1D6どうぞ

一同:

おおお

クー:

→

1!

GM:

[1]聖杯

サヤ:

おお

ティグレ:

すげー!

オーベ= 
エリクション:

聖杯戦争勃発・・・!

ティグレ:

使えるやつだ

クー:

すげえ!

GM:

これも神の導きか、シスターの前に聖杯が

◆今回からアイテムを拾った時の入手ランクは
運判定で決める方式に変えてみました。

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

「クーなんか凄いのみつけた!」

クー:

「ティグレ!見てくれ! なんか落ちた先に、なんかカネになりそうなものが!」

GM:

こらw

ティグレ:

「ぴかぴかだ!」

クー:

売らないよw

オーベ= 
エリクション:

「この聖杯を奪い合う為にどれだけの命が・・・」(世界が違う)

クー:

「金色だ!」

ティグレ:

クー装備ですねオーパーツ枠もう増やせるし

GM:

んでその木箱の横になんか例の壊れた玉のアレがあった

一同:

おお

ティグレ:

「なんか機械もあった!」

GM:

でもさっき拾ったのと同じでこれも壊れてる

オーベ= 
エリクション:

これ以上調べても分からないよね~・・・

クー:

そっ(聖杯の中に玉を入れて崖を降りる)

クー:

あとでオーパーツの枠開けて、聖杯装備しますねクー

オーベ= 
エリクション:

食料探しますか。野草はしばらく良い

サヤ:

うーん

ティグレ:

まかせる

サヤ:

食料調達するー

クー:

頼んだ!

サヤ:

【技巧】5 +

→

7!

サヤ:

むりー

クー:

あっ

ティグレ:

ここ食料不可?

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

成功

GM:

サヤは喰いもん探して崖を登って心配そうに鹿が見ているが・・・

GM:

やっぱり足を滑らせた!っていうかこんな崖に食料なんてあるかい!

サヤ:

「ほぎゃーーーーー」ずざーーーーー

クー:

「おや、絹を裂くような悲鳴が……」

ティグレ:

ああ

サヤ:

「……私はなにもしてないよ。クーちゃんの真似してるだけだよ」

オーベ= 
エリクション:

「大丈夫かね?」手を差し伸べる

GM:

あわてて鹿が背中でキャッチしたのでダメージはなかったけど、鹿の背中がふかふかしてたんでサヤはそのままお昼寝タイムに・・・

ティグレ:

ww

サヤ:

崖から落ちたのが恥ずかしい

ティグレ:

いいな

オーベ= 
エリクション:

鹿ファインプレイ

サヤ:

「オーべちゃんお気遣いどうも・・・寝る・・・」

ティグレ:

ふてね

クー:

あー!恥ずかしいー!→顔をうずめる→ふかふか→すやあ

GM:

さて、オーベの方は崖にロープで仕掛けを作って野鳥を見事に捕らえる

ティグレ:

「オーベすげえ!」

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

ってことで食料1日分げっと!

ティグレ:

よかった

クー:

食糧1日分→2日分に増えた! やったぜ!

オーベ= 
エリクション:

GM、次移動せず食料探しで費やすとかできます?

GM:

できますよ~けど食料見付ける難易度は上がっていきます

オーベ= 
エリクション:

なるほど・・・

サヤ:

なくなっていくのか

GM:

同じとこにいると見付けにくくなってく感じかな

クー:

んーDに移動したほうがいいかな?

ティグレ:

さっき見直したけどここ判定きついらしいから移動先でやってもいい感じ

サヤ:

移動してもいいと思う

クー:

しよう

ティグレ:

Eでやってもよさそうね

オーベ= 
エリクション:

次回二回取れないと飢えるかな・・・?

GM:

さて次はDへ移動しかないかな

イラスト

一同:

ですね

GM:

ではキャンプを張らなかったのでHP回復は無し

一同:

OK

GM:

Gで一日休んで食料-1

GM:

んでDへ移動します。サヤ以外は体力ふってね!

ティグレ:

【体力】7 +

→

16!

オーベ= 
エリクション:

【体力】4 +

→

7!

クー:

【体力】3 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

ぎゃ~!

サヤ:

優雅に鹿に乗る

ティグレ:

ありゃ

オーベ= 
エリクション:

→

2!

オーベ= 
エリクション:

ぎゃ~!

GM:

オーベは昨日の狩りで体力を使ったのか、疲労が溜まってしまいHP-2
オーベ:【HP】24 / 26

GM:

で、D地点到着。ここでついに食料が尽きる

イラスト

サヤ:

「メシがねえ」

GM:

さ~て今日のお天気は~

GM:

choice[-2,-1,0,+1,+2] > -2

オーベ= 
エリクション:

来るぞ~

サヤ:

はわわ

クー:

うわあああ

ティグレ:

おお

GM:

雨になってしまいましたね~

サヤ:

雨降ってきちゃいました~

イラスト

オーベ= 
エリクション:

ヤバイ

クー:

うわあ背景!

オーベ= 
エリクション:

ダイス-1

◆雨になると全ての探索の判定で
ダイス数が1個減ります。厳しいペナルティです。

ティグレ:

「ジャングルあめどーんって落ちてくるどーんって」

サヤ:

「まじかよ動きたくねえー」

クー:

「まいったな、食料を調達しないといけないのに、このテンキか」

ティグレ:

楽しくなってきた

サヤ:

「探しものもあるのにねー」

ティグレ:

「めしー」

GM:

さてD地点ですが、巨大な樹木が生えています。調査やベースキャンプの設置は簡単そうです

GM:

けど雨だからなぁ・・・

サヤ:

調査はしておこう

GM:

とりあえず行動を決めてもらいましょ

ティグレ:

食料

オーベ= 
エリクション:

食料全員とか?雨止むまで水には困らないけど・・・

クー:

強化魔法使いたいんですが 使った後に調査とかの行動してもいい系?

GM:

いい系です

クー:

ティグレの技巧にかけるのが一番期待値が大きそう

サヤ:

強化魔法はティグレかなー

ティグレ:

サヤに調査で他みんなメシ?ライフより達成

サヤ:

サヤいがいみんなメシがよさげ

ティグレ:

ですねー

サヤ:

サヤはメシ探しだと1dしか振れなさそうなので、だったら探偵使えるほうかなって

オーベ= 
エリクション:

調査明日に回した方が安全じゃない?

クー:

クー技巧で振っても大丈夫かな

ティグレ:

Eでメシもありか

クー:

行動しなくても食糧は減りそうだから、行動したほうがいいんじゃないかなぁ

オーベ= 
エリクション:

最低2日分は欲しい

クー:

では、ティグレの技巧に強化魔法をかけます

ティグレ:

さんきゅう

クー:

雨の中、木のうろとかでティグレに言い聞かせます

クー:

「いいか、ここが正念場だ……食料を何としても調達せねば……頼んだぞ!」(魔法ポワ)

ティグレ:

「わかったー!」

GM:

じゃあティグレはクーの光で感覚が研ぎ澄まされる!技巧+4

ティグレ:

ありー

ティグレ:

食料判定って同時に宣言で振るんでしたっけ

GM:

自分で行動宣言した後はいつでも振っていいですよ~

ティグレ:

りょ

GM:

ちなみにオーベの薬草使うのに探索の行動使わないから使いたい時にはゆってね~

オーベ= 
エリクション:

使わないの!?

ティグレ:

頼りになるな

ティグレ:

ではまずティ食料探します

GM:

じゃ技巧どぞ~

ティグレ:

「めしーめしー」

ティグレ:

【技巧】6 +

→

13!

ティグレ:

ピンチが面白いTRPG

◆第3話のすごろくは本当にギリギリでした…

GM:

ティグレは雨で視界が悪い中、的確に小動物を仕留めて2日分の食糧ゲット!

ティグレ:

「ゲットだぜー!」

一同:

お~!

◆このポイントは食料調達の難易度が-3になっています

オーベ= 
エリクション:

これオーベが振っても手に入る確率低い・・・

ティグレ:

あとは湖で狩りますか

GM:

雨の中ティグレがいっぱい肉とってきた!

オーベ= 
エリクション:

ティグレ、メシア(救世主)

クー:

やったー!

ティグレ:

「にっくー!」

サヤ:

さすてぃ

クー:

「ここ最近肉しか食べていない気がする」

サヤ:

「肉マジうめえ」

GM:

どうやら雨になるとカエルがよく出てくるらしい・・・

ティグレ:

www

オーベ= 
エリクション:

「これ食べるか?」薬草出す

ティグレ:

それかw

クー:

クー食料採集しようかと思ったけど、ダイス-1だから絶対成功しないな

GM:

マイナスダイスというもはや描写がよく分からん異次元

オーベ= 
エリクション:

6ならオーベは成功・・・キツイね

オーベ= 
エリクション:

でも食料採取します

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

!

サヤ:

おお

クー:

おお!

サヤ:

さすおーべ

ティグレ:

さすおべ

GM:

おおーオーベも食料1日分げっと!

オーベ= 
エリクション:

ほぼクリティカル状態

◆食に強いオーベが見事にフラグ回収
ただものではない。クラスは料理人じゃないのに…

サヤ:

潤沢なメシ

GM:

オーベは採取の要領で野草や木の実を見付けてきた

オーベ= 
エリクション:

なる

オーベ= 
エリクション:

このメンバー、本当に食料には恵まれる

GM:

みんな頑張るなw

ティグレ:

ね

クー:

ではクーはベースキャンプ張ります

クー:

それ以外できることがないw

GM:

じゃ理知どぞ~

クー:

【理知】8 +

→

14!

GM:

ではクーは雨に濡れず寒くならない場所を的確に発見し、テキパキとキャンプを張った

クー:

「ほっ ここなら濡れずに済むぞ ここをキャンプ地点とする」

ティグレ:

「今日もきゃーんぷ!」

サヤ:

「キャンプ―……」

サヤ:

超絶インドア派

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

「・・・(雨が鬱陶しい・・・)」

クー:

裏で雨のBGM流していて雰囲気が出て楽しい

ティグレ:

いいな

サヤ:

ツクールのBGS流すか

クー:

ツクールのBGSの雨は死ぬほど聞いたなぁ

ティグレ:

ツクラー集まってるな

サヤ:

確かに聞いた

オーベ= 
エリクション:

裏で「immram brain」流しているから雰囲気は雨とは違かった・・・

サヤ:

じゃあ探索!

ティグレ:

よろー

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

13!

GM:

サヤは運を振ってもらえますか

サヤ:

【理知】6 +

→

13!

GM:

ランク2

GM:

続いて1D6振ってください

サヤ:

→

5!

ティグレ:

お

GM:

[5]魔法のかぼちゃ

GM:

サヤは藪から古い宝箱をみつけた!

サヤ:

かぼちゃ!!

一同:

おお

クー:

食べよう!(食糧難)

ティグレ:

「おいしそう!」

サヤ:

「かぼちゃ!!」

オーベ= 
エリクション:

理知攻撃+2か

サヤ:

「っていうかオーパーツじゃね?食うなよ?」

オーベ= 
エリクション:

サヤとかクー向けだな

ティグレ:

wそのままサヤさん?

サヤ:

オーパーツの着脱ってどうやるんだっけ

GM:

ドラえもんのポケットみたいなかんじ

ティグレ:

たしかいつでも

サヤ:

戦闘中以外いつでもいけるのか

サヤ:

もらっていいならもらう

ティグレ:

やったぜ

GM:

いつでもお気軽にどうぞ!

クー:

枠を増やすならcr支払わないとかな

クー:

どうぞ

オーベ= 
エリクション:

枠はシナリオ中間だけだったはず

サヤ:

魔法のほうきを外してかぼちゃをつける

GM:

じゃあキャラシかきかえといてね!

オーベ= 
エリクション:

クーとのお揃いが・・・!

GM:

余ったほうきはオーベが枠余ってるからオーベにあげる?

サヤ:

枠余ってるのか!じゃああげよう

クー:

そういう手もあるのか

オーベ= 
エリクション:

じゃあ頂こう!

ティグレ:

やったね!

クー:

オーベとおそろいになった

サヤ:

「かぼちゃーーー!!ほうきはオーべちゃんにあげるーーーー」ぶん投げた

ティグレ:

草。そいえばオーベは万能ステで伸ばす感じで?

オーベ= 
エリクション:

そうそう

ティグレ:

なる

サヤ:

私は両面

オーベ= 
エリクション:

だから自力で狙うは転生の書

ティグレ:

ティは脳筋

ティグレ:

ティが手に入れたらあげるよ

オーベ= 
エリクション:

(人''▽`)ありがとう☆

ティグレ:

他の方も狙うなら相談しだいだけどね

GM:

古い宝箱の横に例のボールがあった。もちろん壊れてる!

サヤ:

「やっぱ壊れてんな」

オーベ= 
エリクション:

オーベのコレクション行き?

サヤ:

「おらぁ!!」誰かに投げる

ティグレ:

w

クー:

「うおおおおお」キャッチ

GM:

オーベは3個全部回収

オーベ= 
エリクション:

(キャッチ)捕まえ・・・られなかった

クー:

「はい」 渡す

オーベ= 
エリクション:

クーから頂こう

サヤ:

「ダンスパーティ楽しみだなー」

GM:

さてそれでは雨の中、テントで四人は一晩過ごす

ティグレ:

「あめー」

GM:

HPぜんかい!
クー:【HP】24 / 24
オーベ:【HP】26 / 26

ティグレ:

やった

オーベ= 
エリクション:

いえい!

クー:

よし

サヤ:

「家の中にいるのなら雨も好きなんだけど・・・」

ティグレ:

ダイス減りでなければ平気そうね

GM:

鹿もクーがちゃんと雨に当たらない場所作ってたんでそこで休んでた

サヤ:

よかった!

クー:

鹿ー!よかった鹿ー!

ティグレ:

「テントばぼぼって音する」

ティグレ:

鹿よか

オーベ= 
エリクション:

馬はいないかな~

GM:

さて、今日のお天気は~

GM:

choice[-2,-1,0,+1,+2] > 0

GM:

雨のまま!

ティグレ:

ですね!

クー:

なんだと……!

サヤ:

あめふりー

クー:

「おはよう。今日も雨か」

サヤ:

「気が滅入る」

GM:

ってことでAとEどっちいく?E?

イラスト

オーベ= 
エリクション:

ティグレのおかげで食料なんとかなったけど、進む?

一同:

Eかな?

オーベ= 
エリクション:

「・・・今日は進まない方が良いのではないか?」

クー:

「ふむ……しかしここにとどまっていても、天気が良くなる確証はないからな」

ティグレ:

オーベのはPL意見?

オーベ= 
エリクション:

両方。どちらにせよ食料が心許ないのは変わらないから、増やしたいのが心情

サヤ:

Aに行くという選択肢もある

オーベ= 
エリクション:

ティグレの直感は?(AとE)

GM:

ティグレ情報だとAは岩石だらけでつまんない!ってかんじ

ティグレ:

最終的にクーさんの回復で全快できるならギリまで強行してピンチ来たらとどまるのがPL意見

ティグレ:

あとEが食料豊富だっけ

クー:

食糧情報的にはEのほうがよさげね

GM:

ちなみにAは食料探しの難易度が高くなります

サヤ:

どっちにしても雨ペナがあるので進むほうがお得なような気がする

オーベ= 
エリクション:

進むならEだけど・・・どうなるか

ティグレ:

Eだね地形特殊だからなんか考えてくれてそうだし

クー:

じゃ、E行こうか

GM:

じゃサヤ以外は体力ふってね!

オーベ= 
エリクション:

【体力】4 +

→

10!

ティグレ:

【体力】7 +

→

17!

クー:

【体力】3 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

ぎゃ~!

クー:

あっ

ティグレ:

w

サヤ:

鹿に乗ってないとダイス振れないところだった・・・

クー:

→

2!

オーベ= 
エリクション:

→

1!

GM:

ではクーとオーベは雨に体力を奪われてHPまいなす
クー:【HP】22 / 24
オーベ:【HP】25 / 26

クー:

「ジャングルの雨は堪えるな……!」

サヤ:

「ケリュはえらいね~」いいこいいこ

クー:

鹿の角のあたりに防水シート張りたいな

GM:

ってことでE地点。広大な湖が広がっています

イラスト

GM:

食料・水の確保はやりやすそうです

オーベ= 
エリクション:

確保優先

GM:

じゃ行動を決めてね~

ティグレ:

ティグレ食料で

オーベ= 
エリクション:

オーベ食料

クー:

クーキャンプ

サヤ:

探索する

GM:

みんなダイスどぞ~

クー:

【理知】8 +

→

9!

ティグレ:

【技巧】6 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】4 +

→

5!

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

13!

一同:

ファンブル!

◆ここでまさかのファンブル祭り!
ダイスを1個しか振れないとファンブルの確率が跳ね上がってしまうのです。

GM:

まずはクーから

GM:

キャンプセットが雨で濡れててうまく設置できない!

ティグレ:

あら

クー:

あばばばば

GM:

作業してると「ここひょっとしてお宝多く眠ってるんじゃないか?」とか余計な考えばっかり浮かんで作業に集中できなかった!

一同:

w

オーベ= 
エリクション:

これはw

GM:

次ティグレ

GM:

雨でも構わず魚釣りして、見事な魚をゲット!食料1日プラス

ティグレ:

「おっさかなー!」

サヤ:

わーい

クー:

1日分→2日分

GM:

次オーベ

GM:

オーベも釣りをしていましたが、雨でリュックにある精密機械が壊れたらどうしようとか余計なことを考えてしまい集中できなかった!

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

精密機械持ってきてたの!?

クー:

各自が思い思いのことを考えていて集中できてないw

ティグレ:

キャラ立ってるw

オーベ= 
エリクション:

よくファンブル処理でやる手だね

GM:

さいごにサヤ

オーベ= 
エリクション:

探索に期待

GM:

サヤは雨の中、チカチカと光を放っている球状の機械を見付けました

オーベ= 
エリクション:

!?

サヤ:

「光ってるぞ……」

オーベ= 
エリクション:

生きてる

サヤ:

手に取ってみる

GM:

低周波音を発していて、まだ動作しているようです

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

鑑定

サヤ:

「生きてる!」

GM:

調べるなら理知で

サヤ:

「やったねケリュネイア!」

ケリュネイア:

サヤに撫でられてうれしそうにしてる

ティグレ:

かわいい

オーベ= 
エリクション:

w

サヤ:

いいこ

サヤ:

調べよう

オーベ= 
エリクション:

錬金有りだっけ?

GM:

調べるのに錬金ボーナスあります

GM:

とりあえずボールをキャンプに持ち帰って全員に見せてから調べる感じかな?

サヤ:

じゃあ全員で調べましょう。キャンプないけど

クー:

組み立て失敗したキャンプセットをほおり投げつつ

ティグレ:

ふらんw

オーベ= 
エリクション:

【理知(錬金術師)】4 +

→

10!

クー:

【理知】8 +

→

10!

サヤ:

【理知】6 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

微妙

サヤ:

クソだな!

クー:

うーん

GM:

雨で調べにくいかw

オーベ= 
エリクション:

オーベは期待値はあるけど・・・

ティグレ:

低いからやっとく

ティグレ:

【理知】2 +

→

7!

ティグレ:

ひくいな

GM:

では結果

GM:

とても高度な技術で作られた機械のようで、こんなものが動いていると獣の価値観が下がりそうです

サヤ:

「高度だなあ」

クー:

「ぴかぴかだなぁ」

ティグレ:

まだとどめはささないよね?

サヤ:

刺さない

クー:

生かしておこう

オーベ= 
エリクション:

とどめ刺すよりは逆探できるならしたい

GM:

じゃーお天気お天気

GM:

GM:choice[-2,-1,0,+1,+2] > +1

オーベ= 
エリクション:

小雨になるか?

GM:

さてキミ達が一晩明かすと雨は止んだようです

クー:

「雨が上がったようだな」

イラスト

サヤ:

「よかったー」

ティグレ:

「やみっ」

クー:

「よかった……」

サヤ:

「止まない雨はねえ」

クー:

「かっけえ」

オーベ= 
エリクション:

止まない雨が静寂に・・・あった(過去系)

サヤ:

「晴れ続ける空もないけどね」

ティグレ:

w

クー:

開けぬ夜はなく暮れぬ昼もない

オーベ= 
エリクション:

ここでもう一度機械を調べられたらな~

GM:

もう1回ボール調べてもいいですよ

一同:

よし調べる

オーベ= 
エリクション:

【理知(錬金術師)】4 +

→

13!

サヤ:

【理知】6 +

→

13!

クー:

【理知】8 +

→

16!

ティグレ:

【理知】2 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

微妙

GM:

たかいなぁ

オーベ= 
エリクション:

クーに負けた・・・

GM:

では順番に。まずはクー以外から

GM:

この装置は人間に近い脳波を発していて、使い方次第では置いておくだけで世界の価値観に影響を与えそうだと分かります

ティグレ:

あらま

オーベ= 
エリクション:

こんなの作れる人もう分かるw

クー:

脳波……

サヤ:

「やべえー」

オーベ= 
エリクション:

「犯人は・・・ヨハンだ!」(言いたかった)

サヤ:

「思ったよりなんかやべえ」

ティグレ:

「なんかやべえ」(わからん)

GM:

で、クーですが

クー:

お?

オーベ= 
エリクション:

サイレンリターンズ?

GM:

さっきの情報を踏まえて、例えば俯瞰の脳波を発するように改造して視界の世界へ置けば、おそらくサヤの価値観低下は相殺されるだろうというのが分かる

一同:

おおお

ティグレ:

うまい

GM:

ただし改造はオーベの錬金術師が無いと無理

ティグレ:

オーベがなんとかしたw

オーベ= 
エリクション:

これ責任ヤバイ

ティグレ:

うまいw

クー:

いいね

オーベ= 
エリクション:

ヨハンを逆利用?ヨハンならだけど

ティグレ:

ヨハンかはまだ出ないね情報

サヤ:

やりたくないならやらんくてもいいよオーべ

オーベ= 
エリクション:

やるよ。こんな楽しそうなのやらない方が損

ティグレ:

たくさん拾ってまたGMしてもらおう

GM:

もしやるならオーベなら短未来演算で達成値を下げられる

オーベ= 
エリクション:

あ、その手があった。使おう

ティグレ:

おー

オーベ= 
エリクション:

(自分のカード忘れてた)

GM:

じゃどぞ~

オーベ= 
エリクション:

【理知(錬金術師)】4 +

→

17!

GM:

成功

GM:

じゃあRPタイムだ!

ティグレ:

いえーい

サヤ:

クーちゃん説明からよろ

クー:

えーと 脳波っぽい周波出してるのはみんな分かるわけか

サヤ:

わかるらしい

クー:

「……これは使えそうだな」

クー:

「ひらめいたぞ、これを何とか改造すれば、サヤの価値観低下に何か役立つかもしれない。そう思わないか」

サヤ:

「マジで……?どうやって?え?」

ケリュネイア:

野生の鹿が期待の目でクーを見ている

一同:

鹿w

クー:

「例えば俯瞰の脳波を発するように改造するとか……ううむ、具体的には、そうだな……」

クー:

「…つまり、あれだ。オーベ、頼んだ!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・適当だな」

クー:

と全部押し付けてドンガラガッシャンウィーンドン

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、これを改造して俯瞰の脳波を出すようにすればいいということだな?クー。では、改造してみるか・・・」

ティグレ:

「オーベに機械はまかせといて!」(丸投げ)

クー:

「ワタシがやっても、金属の塊のゴミができるだけだからな」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、やってみるとしよう」

サヤ:

「やったー!」

クー:

「上手くいくといいが……」

サヤ:

「……っていうか本当にどうにかなるのかよ。まじかよ」

クー:

「まぁモノは試しだ 失敗しても壊れるだけだし」

オーベ= 
エリクション:

「(まず現在の波がsin(X+Y)が元となりそれから・・・ではそれを変えるとして、俯瞰の脳波・・・ならこの式になるよう合成・・・では必要なのは・・・)」

クー:

いいね

ティグレ:

理系ならではさすがですw

オーベ= 
エリクション:

ドンガラガシャンウィーンドン(超手荒なのは気にしたら負け)

ティグレ:

理系卓に混ざってよかったwおもしろい

クー:

フーリエ変換とかやってそう

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、なんとかできたか・・・試していないから分からないが・・・サヤ、これから感じる雰囲気を教えて欲しい」

オーベ= 
エリクション:

ここでなんか気持ちいい雰囲気とかどぞ

GM:

そうね。ではオーベが改造すると緑色の光がサヤの髪と同じ青に変わる

一同:

おぉ

クー:

部屋の隅の綺麗な加湿器を想像した 光るやつ

GM:

サヤはそのボールの発する波が何だか心地よく感じる

サヤ:

「雰囲気……?えーとあれだ。全然知らない人のSNSのタイムライン見てニヤニヤしてるときの雰囲気に似てる」

クー:

それはどういう雰囲気なんだww

サヤ:

「大変居心地がいい」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、恐らく成功だ」

ティグレ:

「オーベすげー!」

クー:

「成功のようだな。やったな!」

ティグレ:

「やったーー!」

オーベ= 
エリクション:

錬金術師が機械工してる

サヤ:

「成功・・・なのか?」

ケリュネイア:

みんなが喜んでるのみて嬉しそうにしてる

クー:

鹿ー!

ティグレ:

鹿もやったー!

サヤ:

鹿いいやつだな

クー:

「とりあえず、次に視界の世界に帰ってみたら、部屋の隅にでもこの玉コロを置いてみてくれ」

クー:

「価値観低下が防げるはずだ。なんとかな」

サヤ:

「置いてみる!クーちゃんオーべちゃんありがとね!!」

ティグレ:

「みんなすげー!」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、喜んでくれたようで何よりだ」

GM:

さて、オーベがボール改造するのに他の壊れたボール使ってあれこれしていたのですが

GM:

その中で損傷の少ないボールが突然光り、地面に魔法陣を映し出します

クー:

うぉ

ティグレ:

おお!?

オーベ= 
エリクション:

ま

サヤ:

おおお

ティグレ:

「なんかすげえ!?」

ケリュネイア:

鹿は慌ててその場から離れます

一同:

鹿ーーー!

サヤ:

危ないので近づかないでね!

GM:

で、その魔法陣の中から四人の人影が出てきます

一同:

おおお

イラスト

サヤ:

かわいいこがいる

オーベ= 
エリクション:

イヅナに既視感

ティグレ:

結構互角かもこれ

オーベ= 
エリクション:

ヨハン本人は来なかった~(裏では絶対関わっているとの自信は消えない)

オルテラ:

「チッ、アタシの改竄器が見付けられたのか」

サヤ:

「やっほーこんにちはー」威嚇

ティグレ:

「こんにちは!」(平常)

セイ:

「オルテラさん、あれが生きてる最後の1機なので取られたらマズイですよ」

イヅナ:

「奪い返せば良い。問題無い」

デイブ:

「サ、サンドイッチが、た、食べたいんだな・・・」

ティグレ:

みんなキャラ立ってて凄いww

クー:

立ってるねえw

サヤ:

デブww

オーベ= 
エリクション:

ポンチョ君・・・

クー:

「だ、誰だキミたちは!?」

オルテラ:

「アタシは改竄のオルテラ。チームで何でも屋をやってんのさ。よろしくな」

サヤ:

「よろしくー」

ティグレ:

「ティグレです!」

クー:

(あっやべっえ 改造しましたとか言えない雰囲気だ)

サヤ:

「で?何しに来たの?」

クー:

オルテラさんは管理人です? 目かなあのドットは

ティグレ:

ザクみたいなの

サヤ:

ザクww

ティグレ:

もしくはキルアママ

サヤ:

赤いなあ・・

GM:

オルテラは改竄の管理人ですね

クー:

了解です

ティグレ:

おお

GM:

残りの三人は管理人ではないもよう

サヤ:

ほう

オルテラ:

「さっそくだけどそのボールはアタシのモンだ。返しちゃくれないかい?」

サヤ:

「取り戻しに?なにを?これを?」

ティグレ:

「オーベが改造したやつ?」

サヤ:

「これ私のものだからやだ」

オーベ= 
エリクション:

「何を言っている。これは私の大切な研究材料だ。誰が渡すものか」

オーベ= 
エリクション:

サヤ用のは別ね

ティグレ:

持って帰るならサヤ用以外はもう渡せるけど

オーベ= 
エリクション:

サヤ用以外もオーベはパクろうとしている

ティグレ:

草

クー:

「この玉ッコロがこの世界に悪影響を与えているのはわかっているよ」

オルテラ:

「さ~てね…この仕事はえらい報酬も良かったし、失敗するわけにはいかないんだよねぇ」

クー:

「この玉をこの世界に置いたのはキミたちなのかね?」

オルテラ:

「そうそう、仕事でちょっとね」

オーベ= 
エリクション:

「仕事・・・?ヨハンにでも頼まれたか?」

オルテラ:

「ヨハンは金払いが良くてね。この世界の価値観を改竄してたのさ」

ティグレ:

おおヨハン

クー:

あ、敵対ムーヴでいい感じですかここは

オーベ= 
エリクション:

オーベ は ヨハン 嫌悪症 に かかっている!

クー:

「ワレワレは、この玉の回収を頼まれていてね キミたちに渡すわけにはいかないね」

サヤ:

「なんかよくわかんないけど、ムカつくからぶちのめそうぜ」

イヅナ:

「オルテラ喋り過ぎ。奴らに教える義理は無い」

オーベ= 
エリクション:

「帽子も回収させてもらおうか」

サヤ:

「情報吐かせる手段として暴力は有効だよ」

デイブ:

「ハ、ハンバーガーも、た、食べたいんだな・・・」

ティグレ:

「よくわからないけど倒すのー?」

クー:

「獣の世界の価値観が低下している原因が分かったからな」

ティグレ:

「交渉は暴力!!」

オルテラ:

「よし。イヅナ、セイ、デブ!
仕事の時間だよ!気合入れな!」

四人の前に突然現れたナゾの四人組。
次回は互いのチームが激突!チームワークはどちらが上か!