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PART3~ハーメルンの笛吹き男は筋肉の夢を見るか~
オーベの医療実験場でバイオハザードが発生し、解決の鍵を持ったネズミを追う四人。
辿り着いた穴の先で笛を持った怪しい男と出会ってしまう。
そして男は手にした笛で次々とネズミを呼び寄せる!
イラスト
名 前  

ステータス  

笛男

Lv7 【HP】68 【体力/技巧/理知】3/4/4
◆「強ボス補正」「感染体」「感染無効」「ガッツ」「特性変異」「魔力増幅」
 「ネズミ操り」

戦闘ネズミA

Lv4 【HP】20 【体力/技巧/理知】8/1/2
◆「自動回復」「感染体」「感染無効」「ガッツ」

戦闘ネズミB

Lv4 【HP】20 【体力/技巧/理知】9/1/1
◆「自動回復」「感染体」「感染無効」「ガッツ」

戦闘ネズミC

Lv4 【HP】20 【体力/技巧/理知】9/1/1
◆「自動回復」「感染体」「感染無効」「ガッツ」

戦闘ネズミD

Lv4 【HP】20 【体力/技巧/理知】3/2/6
◆「自動回復」「感染体」「感染無効」「ガッツ」

 

サヤ:

これは千里眼使っていい場面なの?それとも全リバしてからの千里眼?

GM:

千里眼も全リバも良いよ。

GM:

一応各敵キャラのスキル確認してください。分からないところは答えるんで

ティグレ:

奥義の範囲ペナルティ無効どうなります?

GM:

計算めんどいからそれは効果変化無しで

ティグレ:

りょ

ロール:

ぶっちゃけよったw

ロール:

じゃ前衛ネズ2匹に急所狙い隠密遊撃で

GM:

どぞ

ロール:

まずはAから

ロール:

【技巧攻撃】14 +

→

21!

戦闘ネズミA:

【技巧防御】1 +

→

6!

ロール:

次B

ロール:

【技巧攻撃】14 +

→

23!

戦闘ネズミB:

【技巧防御】1 +

→

6!

戦闘ネズミA:【HP】5 / 20
戦闘ネズミB:【HP】3 / 20

ティグレ:

いい感じ

クー:

投げダイス強い

ロール:

で、消えます

GM:

はい

GM:

じゃあ、次サヤ!

サヤ:

2匹は倒しきれないな

サヤ:

どうやっても一匹のこる

ロール:

無理っぽいねー

クー:

なんか増えそうだし、スキル温存でもいい気もする

ティグレ:

ティで範囲撃とうか

サヤ:

ガッツは使わせておいたほうがあとあと楽だしなー

ティグレ:

でサヤで倒して敵ボス前に出す

ロール:

良いかも

クー:

いいかも

サヤ:

じゃあ連続行動後再行動する?

サヤ:

それとも温存?

ティグレ:

再行動温存でいかが

サヤ:

おk

ティグレ:

ではティグレで気功奥義範囲

GM:

(・・・どれくらい長引くかな~)どぞ

クー:

くるぞ……くるぞ……

ティグレ:

3d?

GM:

元々6dなら3d

ティグレ:

了解

ティグレ:

3d6+2d3+7

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

19!

ティグレ:

「にゃーん」(病気で元気ない)

戦闘ネズミA:

【体力防御】8 +

→

13!

戦闘ネズミB:

【体力防御】9 +

→

16!

戦闘ネズミA:【HP】0 / 20
戦闘ネズミB:【HP】0 / 20

ティグレ:

あー残った

◆計算ミス
本来ならネズミAとBのHPは両方0になっているのですが
ユドナリウム上では違う数値になっていたようです。

ロール:

6と3ダメ

ティグレ:

すまん

クー:

許す

GM:

ありゃりゃ

ティグレ:

気功分HP減らしました

GM:

Bはガッツ使用

ロール:

じゃBにスキル強奪使うから理知対決してもいいかな?

GM:

どぞ

ロール:

【理知】2 +

→

12!

戦闘ネズミB:

【理知】1 +

→

6!

GM:

成功

一同:

いえーい

ロール:

強奪はあれだ、片目がダイス目になって光ってスキルパクった的な感じで

一同:

かっけえ

ロール:

使うまで片目がダイスのまま

ティグレ:

やべえかっけえw

GM:

ネズミBは猫に掴まれて息も絶え絶えのところ、ロールの謎の目の光によりショック死した

クー:

かわいそう

ロール:

ショック死するほどアレな眼ってことかい!

サヤ:

どんな目なのか

ティグレ:

格好良すぎて失神系

GM:

(今更何か間違えた気もするけど、どうしようもないから進める)

ティグレ:

草

GM:

次サヤ!

ティグレ:

サヤさんよろです

サヤ:

Aに連続行動

GM:

へい

ティグレ:

さーどうかな

サヤ:

【技巧攻撃】5 +

→

10!

戦闘ネズミA:

【技巧防御】1 +

→

3!

GM:

ガッツ発動

サヤ:

その後理知攻撃

GM:

どぞ

サヤ:

2d6+(5/2)+1 サヤの【理知】遠隔攻撃!

サヤ:

【理知攻撃】3 +

→

11!

戦闘ネズミA:

【理知防御】2 +

→

9!

GM:

撃破

ティグレ:

よっしよっし

ロール:

テクニカルな連続攻撃だ

クー:

本持ち替えてるやつだな かっこいいな

GM:

サヤが飛ばした火の鳥を叩き落そうと飛んだネズミA、しかし火だから抵抗しようとしてもどうしようもない。燃え尽きた
戦闘ネズミA:【HP】0 / 20

GM:

(なんか描写が適当になってきた感覚)

ロール:

www

クー:

燃焼継続ダメージ

ティグレ:

「丸焼き…」(元気はない)

GM:

次笛男か

サヤ:

落ちた!

サヤ:

アウトサイダーをぶん投げた後鳥もぶんなげたって入力してたら落ちた

ティグレ:

あら

ロール:

おのれうどんめ

GM:

アイテム、「笛」の効果発動!出でよ!ネズミの大群!

イラスト
名 前  

ステータス  

戦闘ネズミA

Lv4 【HP】20 【体力/技巧/理知】6/4/1
◆「自動回復」「感染体」「感染無効」「ガッツ」

戦闘ネズミB

Lv4 【HP】20 【体力/技巧/理知】3/1/7
◆「自動回復」「感染体」「感染無効」「ガッツ」

 

ティグレ:

新ネズミステ高いな

クー:

理知系ネズミ 眼鏡クイ

一同:

というかBはこの場にいる誰よりも賢い

ティグレ:

Cは体力高い

サヤ:

Cはティグレちゃんよりつよい

GM:

全てランダム

ティグレ:

あとは短期戦のがよさそうね

クー:

これ普通に勝てる気しないな

ティグレ:

笛男集中砲火?

サヤ:

ふえおさんを倒そう

クー:

増え男さんを殴ろう

笛男:

「アア・・・」

ティグレ:

返事した感じで草

GM:

唸ってるだけw

ティグレ:

w

クー:

ちなみに聞きたいのだけど、笛って消費アイテム?

GM:

消費じゃない

クー:

マジかwww

GM:

けど「アイテム」

サヤ:

ふえおさんもガッツのあるお方なのか

ティグレ:

はよふえおさん倒そうw

サヤ:

ほっとくと無理ゲーになってしまうので倒そう

GM:

次はDか!

GM:

ロールが隠密だから・・・

GM:

→

1!

GM:

対象:ティグレ

ティグレ:

お

GM:

体力で強撃使用

GM:

感染は常時発動だから気を付けて

クー:

殺しに来てるなあw

戦闘ネズミD:

【体力攻撃】6 +

→

15!

ティグレ:

【体力防御】8 +

→

17!

一同:

よっし

ティグレ:

チャージ秘技回収に使いたいからよかった

GM:

ネズミDは飛び上がって上から噛みつきにかかったが、ティグレの槍にパシンと弾かれた!痛そう!

ティグレ:

「ぱしーん!」

ロール:

「ティグレがちょっと元気でてきたな」

ティグレ:

「狩りをすると元気になる!」

戦闘ネズミD:

「チュー!?」

GM:

次クー

クー:

んー、GM、今のクーさんってデバフマシマシだから、強化魔法かけるとしても、もしかして+1にしかならない?

ロール:

新ルール適用するならそうなるかも

GM:

1だね・・・

クー:

んーーーーー やらん方がいいなコレは

ロール:

さあ難しくなってまいりました

ティグレ:

普通にふえお殴ります?

サヤ:

うむ。ふえおを殴れ!

ティグレ:

体力が一番ダメ入るね

GM:

まさかクーがここまで感染するとは

クー:

じゃあ 体力で笛男殴ります

GM:

はい

クー:

【体力攻撃】3 +

→

7!

笛男:

【体力防御】3 +

→

13!

一同:

ああー

ロール:

ひょっとしてデカい銃で殴るの初か

ティグレ:

ですねー

クー:

体力攻撃は初だねw

サヤ:

殴ってなかったんだ

ティグレ:

やっと鈍器として活躍

クー:

デカイジュウ(物理)は初だね いつも理知攻撃だから

GM:

クーは銃を叩きつけたが、まるで幽霊を攻撃するが如くスッとすりぬけた

クー:

あーこれ行動最後まだ待った方が良かったかもな もう遅い

ロール:

「あんなゴツいもんで殴られたら死にそうやで」

サヤ:

「うん。召されそう」

クー:

「昔は飛ばしていたんだが、腕が鈍ってしまったな」

ティグレ:

あのデザインさすがだなあって思った

サヤ:

(昔のクーちゃんってどんなんだったんだろう・・・)

クー:

(そうか、PCはみんな知らんのだな……)

GM:

AB飛ばして次Cか

GM:

→

2!

GM:

対象クー

クー:

げ

ティグレ:

つよそうC

ロール:

いちばんやばいマッチョねずみやないかい!

GM:

体力で強撃使用

一同:

やばいね

ティグレ:

ムッキムキである

戦闘ネズミC:

【体力攻撃】18 +

→

25!

クー:

【体力防御】3 +

→

8!

GM:

ヤバ

一同:

やべえw

GM:

17ダメージ。クーHP3
クー:【HP】3 / 22

ロール:

「クー!だいじょうぶかクーがしんじゃうで!」

サヤ:

「あのネズミクソやべえ」

ティグレ:

「ムキムキネズミだ」

ロール:

どんだけマッチョやねんあのネズミ

戦闘ネズミC:

ニヤリ

クー:

「なんだこのネズミみぞおちにタックルしてきた
 ゴハッハアア」

クー:

緊急回復今使う? それとも、誰か次のターンでアイテム使ってくれる?

サヤ:

アイテム使ってる暇なさそうな予感

ティグレ:

緊急はティグレが気功秘技使ってからでいい?

クー:

おk クーさん落ちたらちょっとまずいぞ

ティグレ:

秘技クリが狙えないからけっこうギリの戦いになるかなー

クー:

じゃあ緊急回復は使わない方向でいいかな

ティグレ:

ですね、ありが

GM:

ちょっとやばそうだから一つ入れとく?

ロール:

なにをじゃ

GM:

1.行動原理のうち、一つ 2.今回用意した抜け穴(リザルトに影響)

GM:

どちらか

ティグレ:

全力でやって負けても救済あるならこのままでやりたいかなー

一同:

だね

GM:

じゃあこのままで

ロール:

もりあがってまいりました

GM:

一周しました、サヤは感染でHPダメージ1点
サヤ:【HP】17 / 22

GM:

笛男は特性変異発動

ティグレ:

体力か技巧1出ろー

笛男:

1D11 → 10

GM:

・・・

クー:

何が起こった

GM:

見て・・・
名 前  

ステータス  

笛男

Lv7 【HP】68 【体力/技巧/理知】9/1/1
◆「強ボス補正」「感染体」「感染無効」「ガッツ」「特性変異」「魔力増幅」
 「ネズミ操り」

ティグレ:

wwww

GM:

10だと上限11に合わないから強制9になって、他1

ティグレ:

なんだこれw

クー:

ヤク使いすぎてダウンがきたか

ロール:

「な、なんかあいつ急にマッチョになったで?!」

サヤ:

ねずみといっしょだ!

ティグレ:

「ムッキムキだ!」

GM:

笛男はいきなり重そうな体(ムキムキ)になった

GM:

頭悪そう

ロール:

こらw

ティグレ:

ww

クー:

不器用そう

笛男:

(筋肉~(^^♪)

一同:

草

サヤ:

科学者って窮地に立たされると自分に注射打ってムキムキになるよね

一同:

あるあるwww

GM:

あるね

ロール:

きっとあれだ、前のマッチョねずみ見てちょっと自分もマッチョってみようか~みたいな気分になったんだよ

ティグレ:

w

サヤ:

完璧な科学者ムーヴなのでは

GM:

まあ、こいつを攻撃させなきゃいいだけだ。それも体力で

ティグレ:

ロールさんチャンスです

サヤ:

いけいけー

GM:

じゃあロール!

ロール:

じゃー隠密状態で必殺を笛マッチョに

GM:

へい

クー:

筋肉増え男

サヤ:

www

ロール:

7 +

→

34!

笛男:

【技巧防御】0 +

→

2!

GM:

w

ティグレ:

おおーーー!!

クー:

クリだ

サヤ:

その出目おぼえたーーー!!(6.6)

GM:

32ダメか

ティグレ:

勝ったな()

GM:

だいたい半分

クー:

やったか!?

GM:

フラグ!?

ロール:

「ドヤァ!(片目ぴかぴか)」

クー:

かわいい

ティグレ:

「ロールすげえ!」

サヤ:

「死角からの攻撃ってめっちゃ効くねーやべえ」

GM:

ロールRPは?

ロール:

いっぱいダイスなげる攻撃。
技名はウチのダイスは機関銃(ダイスマシンガン)

一同:

wwww

ティグレ:

フランクリンおつ

ロール:

片目光ったままでマッチョにいっぱいダイスなげつけてるで~

ティグレ:

一発一発がなんて威力

クー:

技名も相まって少年漫画で見開きページになるやつ

GM:

大量のダイスに筋肉で対応しようとした笛男。しかしそれは間違いだった!筋肉など関係無い鋭い攻撃がいくつも当たり(防御無効)、息も絶え絶えだ
笛男:【HP】36 / 68

GM:

次ティグレ!

ティグレ:

ふえおさんに秘技使っちゃいますね

GM:

はい

一同:

ヤッチマイナー

ティグレ:

では気功秘技

GM:

へい

ティグレ:

多分少し通る

ロール:

マッチョvs野生児

ティグレ:

3d6+4d3+7

ティグレ:

7 +

→

31!

笛男:

【体力防御】0 +

→

9!

ティグレ:

いえーい

サヤ:

ひゃっほーい

GM:

クリティカル相手かい!

クー:

いいぞー

ロール:

クリティカルだ!

GM:

22ダメ

ティグレ:

「にゃおおおおおおおん!!」

クー:

「調子が出てきたようだな」

サヤ:

「きゃーーかわいいーーー!!」

ロール:

「ティグレすっかり元気になってよかったよかった」

ティグレ:

結局ダイス次第なとこあるなw

サヤ:

クリティカルすればだいたい解決

ロール:

ダイス神がおもいっきりウチらにヒイキしてるぞ!

GM:

とある男の天国でも手記:なんなのだあの娘は。猫のような動きをしたと思えば爪を使って私の筋肉など関係無く切り裂いていきおった!
笛男:【HP】14 / 68

ティグレ:

「ティグレ風邪ひいたことないからちょっと楽しくなってきた!!」

クー:

ああ、そんな、あの爪は何だ!ああ、猫に!猫に!

ロール:

少年漫画で急にマッチョになると負けフラグになるというのも忠実に再現している

サヤ:

かませwww

ティグレ:

かませ草

笛男:

(おしまいだ、おしまいだ!どうすれば良いというのだ!(byDOD初代))

ロール:

これというのもぜんぶマッチョねずみが悪い

サヤ:

うむ

GM:

ダイス運のおかげで簡単に終わりそう

クー:

学校休んでテンションが上がるタイプの小学生ティグレ

クー:

次サヤか

GM:

だね

ティグレ:

よろー

サヤ:

これマーキング使う必要なさそう

ティグレ:

ですね

GM:

油断大敵

サヤ:

だって絶対当たるし

GM:

ファンブルには相応の報いを!

ロール:

フラグたててだいじょうぶか?

ティグレ:

クリ覚えてる

GM:

あ、そうだ

サヤ:

探偵ですもの

ロール:

探偵使うのね

ティグレ:

ふえお(ここが地獄か)

サヤ:

ガッツあるからまだ死なんよね

GM:

死なんね

ロール:

マッチョはガッツあるなぁ

ティグレ:

草

ティグレ:

話してないのにキャラ立ってるな

GM:

あのダイスはなんだったんだ・・・

ロール:

ダイスで能力決めるという案は面白い

サヤ:

普通に理知攻撃、探偵の効果も使う

サヤ:

【技巧攻撃】3 +

→

15!

笛男:

【技巧防御】0 +

→

4!

GM:

まあ、一応振ってあげよう。ファンブルしたら面白かったのに

サヤ:

「私も必殺技したい!!」

ロール:

クリティカル火の鳥か!

サヤ:

「秘術・各惨鬼亡!」普通に鳥がとんだだけ

クー:

必殺技名叫ぶのが流行りか

ティグレ:

「なまえかっけえ!」

ロール:

「かっこよすぎて漢字が読めない!」

ティグレ:

よめんのは中二の定番

サヤ:

拡散希望

クー:

RTしました

サヤ:

いいね!

クー:

かっこいい言い回し

GM:

サヤが放った赤い鳥は、笛男の頭上に現れ、火を吐いた。筋肉とて有機物。燃えるのである

ロール:

青い鳥じゃなくて赤いのか!

GM:

バズっている

サヤ:

EX技なんじゃないのかな

ロール:

なんかのゲージ消費したな

GM:

取り敢えずガッツ発動
笛男:【HP】3 / 68

◆計算ミス
クリティカル攻撃は相手の防御能力値を0にする効果がありますが
ユドナリウム上では間違ってダイス防御値も0にしていたようです。
なので実際にはまだHPは0になっておらずガッツも使う必要がありませんでした。

GM:

次A!前進!

ロール:

はたしてクーの番までクーはいきのこることができるか!

クー:

きんきゅう……かいふく……どうしよう……

GM:

次D!

GM:

→

2!

GM:

対象ティグレ

ティグレ:

おっす

GM:

(Dは賢いな・・・なら自分の能力くらいわかるよね)

GM:

理知通常攻撃

ロール:

かつてのクー並みにかしこい

サヤ:

かつて・・・

ロール:

いまはもう・・・

クー:

・・・

ティグレ:

ww

戦闘ネズミD:

【理知攻撃】6 +

→

15!

ティグレ:

【理知防御】4 +

→

12!

GM:

3!?やった~!
ティグレ:【HP】16 / 22

ティグレ:

ああ、こういうことかー

サヤ:

感染するのね

ロール:

さすがかつてのクー並みのこざかしいねずみだ

GM:

まずは対処できる人いたっけ

サヤ:

水は持ってるがどういう処理になるのかはわからん

GM:

即時使用できる人いるなら

サヤ:

リトライはどうするか

ティグレ:

いいかくらおう。この話の見せ場システムだし

GM:

→

3!

GM:

理知半減!ティグレにはあんま意味ない!

ロール:

またかww

ティグレ:

ねえw

GM:

(使わないから)

ティグレ:

いつも通りのティグレさんです

GM:

今後の判定は苦手になるんでお気を付けて~

ティグレ:

おっすおっす

ロール:

ティグレがマッチョ並みの思考になってきたで!

ティグレ:

いつもやw

サヤ:

のうきん!

GM:

次クー

ティグレ:

クーさんよろー

クー:

では自身に回復魔法を使用します

GM:

はい

クー:

が、スキル効果半減ってどこで計算されるかな

GM:

回復量を半減で

ロール:

笛漢に行動回すのか、ねずみ呼ばれて笛漢倒した後もねずみが消えないならやばいかも

クー:

攻撃という手もあるか……どうしよう

ロール:

回復は緊急使って叩いてほしいかなぁ

ティグレ:

スキル封じするとか

GM:

スキル封じは、アイテムには効果ないのがポイント

ティグレ:

ああほんとだ。面白いなそれ

ティグレ:

クーさんってこういう時ファンブル出すのかな

サヤ:

リトライするから!!

クー:

おk では笛男に理知攻撃を行います

GM:

りょ

一同:

ごーごー!

クー:

【理知攻撃】4 +

→

15!

笛男:

【理知防御】1 +

→

3!

クー:

よっしゃ!

GM:

撃破

ティグレ:

やったぜ

サヤ:

ひゃっほい

ロール:

いつもボスのLAを取るという評判のクーさん

クー:

w

ティグレ:

取るなーw

サヤ:

クーちゃんフィニッシャーうらやま

GM:

全てターン終了時のダイスが悪い!

一同:

ほんとひどいw

ティグレ:

面白かったwそのアイディア

クー:

後手行動だから! そうなってしまうんだ!!

GM:

クーは銃を構えると、少し朦朧としてたのか、銃を光らせた。すると、笛男はアンデッドの如く「アア」とか言いながら消えていった。後には笛が残った
笛男:【HP】0 / 68

ロール:

「殴らんでもつよいわあのゴツい銃」

ティグレ:

「なんかわからんけど筋肉凄かったぞーー!」

クー:

ふ、笛男ーーー!

サヤ:

「ばいばーい」

GM:

残りは掃討戦

クー:

「安らかに眠れ、笛男……」

クー:

何もしてないのに仕事した感を出した

一同:

ww

サヤ:

美味しいよないつもw

GM:

朦朧としているから、夢の中で仕事した気になったのかな?

ティグレ:

結構色々くらってたな

ロール:

いっぱい感染してたな

クー:

意識はっきりしてても仕事してる気になってるよ

ティグレ:

GM笛拾える?

GM:

拾える

GM:

さて、次はBか

GM:

前進

ティグレ:

まだ動く感じかねず

GM:

次C

GM:

→

1!

GM:

対象ロール

ロール:

マッチョがやらしい目つきでウチを狙っとる~

戦闘ネズミC:

(この筋肉美をあの女に見せてやるぜ!絶対落としてやる!)

一同:

草

ロール:

やめいw

戦闘ネズミC:

【体力攻撃】9 +

→

16!

ロール:

【体力防御】2 +

→

9!

GM:

7か
ロール:【HP】19 / 26

ロール:

いやーんビョーキになっちゃう!

GM:

→

1!

GM:

体力半減

クー:

ああ、健康だったロールちゃんがついに!

サヤ:

なんてことだ

ロール:

「な、なんか体がダルくなってきたで・・・」

サヤ:

「実は私もダルい!!」

ロール:

「まるでサウナから出たばっかみたいな気分や・・・」

クー:

「実はワタシもだ」

ティグレ:

「ティグレも!」

サヤ:

「なかよし!!」

戦闘ネズミC:

(ん?あの女、様子がおかしいな・・・顔が赤いぞ?俺に惚れたか?)

ティグレ:

草

クー:

ネズミに筋肉を見せつけられたばっかりに……!

ロール:

やめいw

サヤ:

筋肉すきなんか

GM:

一巡しました。サヤは感染でHPダメージ1点
サヤ:【HP】16 / 22

GM:

ふむ

GM:

→

21!

ティグレ:

ダイスは?

GM:

あ、これは後々必要なやつ。先振っておこうかなと

ティグレ:

りょ

GM:

→

14!

GM:

これもよしと

GM:

次ロール

ロール:

じゃさっきのマッチョねずCに技巧で攻撃

ロール:

【技巧攻撃】7 +

→

14!

戦闘ネズミC:

【技巧防御】1 +

→

2!

一同:

ファンった

GM:

14か

クー:

てれてれしてたら不意を突かれたな

ティグレ:

草

ロール:

「よくもうちの柔肌を傷付けてくれたな~!」ダイスブン投げ

戦闘ネズミC:

(グフっ!あの女やりおる。俺様が惚れちまうぜ!)

ロール:

やめいw

一同:

w

GM:

反撃とばかりに放たれたダイスをネズミCは男らしく正面から受けた。一応無事(無事とは)
戦闘ネズミC:【HP】6 / 20

ティグレ:

草

ロール:

漢気のあるねず

GM:

次ティグレ

ティグレ:

笛拾って吹いてみてもいい?みなさん

GM:

w

サヤ:

あやつれ!

クー:

え、ネズミ増えちゃうんじゃない!?

ティグレ:

笛で操ってるらしいからな

サヤ:

ご退場願おう

ロール:

さすがに知識ないと無理そう

ティグレ:

GMいかが

GM:

吹けるよ

ティグレ:

吹いた結果は未知?

GM:

吹いて何をするかにもよる

GM:

まずは何する?単純であれば楽に行く

ティグレ:

オーベ卓だから試したいがみなさんの意見でやるか決めます

クー:

水辺に行っておぼれさせるとか? えげつないか

クー:

水辺ないかこの辺

GM:

命令系統で判断かな。一応近くのネズミを呼び出して操るを効果にしている

クー:

好きにしていいよw 面白いから

GM:

ティグレ、ご判断を!

ティグレ:

最悪救済でオーベの帽子開放もありなんだよね

GM:

あるよ

クー:

わくわく

ティグレ:

これは全員の意見聞いてもいいです?

GM:

いいですよ

ロール:

救済なくても見せてあげてw

ティグレ:

みたいw

GM:

見せますよ

サヤ:

わーい

ティグレ:

やったぜ

クー:

案・ハーメルンの笛吹き男のごとく、笛を吹いてネズミを操ってどこかに連れて行ってもらう

ティグレ:

で、笛ですがどしますみなさん

サヤ:

元いた場所に戻ってもらう

クー:

吹いちゃえ

ロール:

PCの立場だとたぶん知らん男の吹いてた笛なんて汚いから口付けようとするなら止めるかなぁ

ティグレ:

草

サヤ:

たしかにばっちいな

ティグレ:

ティグレは気にしないな

GM:

技巧判定で止められるか競争してもいいよw

ティグレ:

これについては全員一致が出ない限り強行しない

クー:

PCは止めるけど、多分間に合わないな

GM:

ただし、反応に遅れが生じるから止める方は技巧半減

サヤ:

サヤは止めない。面白いから

クー:

PLは吹いてほしい PCは止める

ティグレ:

圧力で納得もやらんので気楽にどぞ

ロール:

PL的には別にどっちでもいいかな

ティグレ:

じゃ吹くかね

クー:

うんw

GM:

ではどぞ

ティグレ:

では、ティグレは前に出て笛を拾って吹きます

ティグレ:

『ぽっぴーーーーーーー』

クー:

「えっ……ちょっ、ティグレ、何を」

GM:

はい(RPあれば)

サヤ:

www

GM:

(ニヤリ)

サヤ:

「なんか楽しいことしてる!!」

ロール:

「あっこらティグレ!なにやっとんねんそれ間接キッスやぞお嫁にいけなくなったらどうするんや!」

クー:

「ちょっとまて、それ、あのわけのわからない男が吹いてたやつ!!」

ティグレ:

「こうして操ってた!」

GM:

では

ティグレ:

『ぽぽっぴーーーーーーーー』

GM:

まず、目の前のネズミを含め、近くのネズミ達が集まってきました。なんか汚いやつらもいる

サヤ:

「ティグレちゃんじょうず~~」

クー:

「どわーーー!!」

GM:

やつらは攻撃することなく、命令でも待っているようだ

GM:

そして

ティグレ:

『ぽひ』

ロール:

ぽひやめいw

ティグレ:

w

クー:

ぽひ ツボった

GM:

笛を吹いた事で、その笛の効果発動。ティグレの理知がシナリオ終了まで半減!

ティグレ:

草

GM:

意味無し!

ティグレ:

ですねw

クー:

ティグレの理知、いま1だったからな……

サヤ:

さすが

クー:

www

ロール:

ティグレが小学校の帰りにリコーダー吹く子みたいになってもーた~

GM:

ただ、ティグレはまともな判断の出来ないRPをこれからお願いします

ティグレ:

りょ

クー:

まともとはw

ロール:

しれっとおいしい!

サヤ:

全部ぽひ~でおk

クー:

www

ティグレ:

いつもでは

GM:

行動全てダイスで決めていいくらい

ティグレ:

ふえおの狂気これか

GM:

さて、敵がいなくなったので戦闘終了

一同:

わーい

ティグレ:

やったぜ

ロール:

ティグレめっちゃ笛吹くの楽しんでそう

クー:

ティグレのテーマ曲はリコーダーだな

ティグレ:

草

ロール:

ぽひの可愛さが反則

一同:

うむ

サヤ:

やっぱネズサーのアイドルだなティグレ

ロール:

そらねずくんたちも行っちゃうわ~

ティグレ:

RPがどうすればいいか不明w

ロール:

そういやねずみに詳しかったなティグレw

ティグレ:

なんか吹いてますね

ティグレ:

とりあえず理知低下はふえおと同じ感じか

オーベ= 
エリクション:

「みんな、大丈夫か!?」

イラスト

GM:

オーベは帽子開放をした状態でやっと追いかけてきたようだ。遅い

ティグレ:

おおおおおおおおおおおおおお

サヤ:

かっこいいいいいいいい

クー:

「オーベか」

サヤ:

「大丈夫かどうかわかんねー」

ティグレ:

『ぴっ』

ロール:

ぴっやめいww

ロール:

「みんな体調崩して大変なんやで~・・・」

オーベ= 
エリクション:

「む?・・・(観察&帽子の力使用)感染したのか・・・この薬持ってきて正解だな」

GM:

オーベは特効薬を14本出してきた

ティグレ:

おお、ないすオーベ

ロール:

めっちゃ多いw

GM:

一つのデバフ解除に必要な薬が一本だから、足りるね

GM:

ティグレの例の理知以外全て解除!

ティグレ:

なおらんのかいwww

GM:

なお、ティグレのRPはまだおかしい感じで

サヤ:

いつもどおりのような気がしなくもない

GM:

感染病じゃないから

ティグレ:

クーさんに理知強化してもらっても無理?

GM:

ムリかな。半減に追加されるけど、技能だけて感じかな

ティグレ:

りょ

ロール:

こんなオイシイ状態を治すなんてとんでもない!

ティグレ:

草

GM:

見えない一時発狂みたいな感じ

ティグレ:

おまかせする

ロール:

ぽひで会話しよう

クー:

「特効薬はありがたい。……が、この薬、本当に大丈夫なのかね。少し不安だ」

GM:

取り敢えずシナリオ終了で解除されるからw

ティグレ:

草

サヤ:

「たしかに不安だ」

サヤ:

「でもまあ、他に治す宛もないし」

クー:

「そうだな……」

サヤ:

「飲んで死んでもまあいいよね」

クー:

「よくないよ!!」

GM:

では、まあ、そんなこんな言いながら取り敢えず戻りますか。ネズミはオーベがちゃんと元に戻してくれるから
~医療実験場~イラスト

クー:

では理知7に戻しておきました ふぅ

ロール:

「いや~どうなることかと思ったけどどうにかなるもんなんやなぁ~」

サヤ:

「クーちゃんが何故か頭良く見える」

クー:

「いやぁ、危なかった。なんだかものすごくイタイ思いをした気がする」

ロール:

「クーがいつもの調子に戻ったみたいでよかったよかった」

ティグレ:

『ぴ』

ロール:

あかんw

サヤ:

「ティグレちゃんは戻ってねえな!」

クー:

ぽぴ

オーベ= 
エリクション:

「さて、報酬だが・・・」

GM:

行っていない場所は一か所。笛を残したまま撃破に成功。感染を全員が体験。以上により、経験は9点かな

ティグレ:

行ってない場所あるんか

ロール:

あの根が密集してたとこやな

サヤ:

根っこかー

GM:

お金は・・・そうだな・・・

オーベ= 
エリクション:

「600cr出そう」奮発

ティグレ:

おお

ロール:

ふとっぱら~!

サヤ:

すげえ

ティグレ:

あざっす

オーベ= 
エリクション:

一人150だね

オーベ= 
エリクション:

で、最後

オーベ= 
エリクション:

あの笛、持ち帰れます

ティグレ:

おお

クー:

ぽぴ

ロール:

ティグレがリコーダー魔人になってまう!

ティグレ:

『ぴ?』

ロール:

笛で会話すんなしw

オーベ= 
エリクション:

ただし、ほかのGMが困らないように・・・

ティグレ:

うん

クー:

「ティグレ……どうしたんだ……だから言ったんだ、そんなばっちい笛はやめろって」

ロール:

「なんだかんだティグレもまだ子供なんやなぁ~(ほっこり)」

サヤ:

「でもこの状態のティグレちゃんもまた別の可愛さがあると思う」真剣

ティグレ:

アイテム名は

◆この笛の名前は「ハーメルンの笛」になりました。

サヤ:

効果は?

GM:

あの笛は、「近くにネズミがいる、つまりGMが出して良いと判断した場合、GMの指定した体数現れ、力を貸してくれる。代償はシナリオ終了まで理知を半減。吹いた瞬間に効果がある為、たとえネズミが出なくても半減はする。その後は、冷静な判断をさせない」

ティグレ:

草

クー:

なんだかんだで、ほぼ毎回ネズミ出てる気がする

ロール:

ロクでもないアイテムだった

サヤ:

ろくでも無いなほんとw

ティグレ:

面白いので持っときます。楽しいねこういうの

クー:

いつでもティグレがぽぴグレになれるアイテム

オーベ= 
エリクション:

「力あるものには代償が付き物」あるいみ弱肉強食の価値観

ロール:

「ところでオーベ、結局鍵持ってったネズミ捕まえられなかったんやけどどないするんや?」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、あの時のネズミに金属探知かけたら飲み込んでいたのがいたから、ありがたく実験材料として使ったよ。その時鍵も回収したさ」

オーベ= 
エリクション:

ティグレの笛万歳

ロール:

「なんやチャッカリしとるなぁ~まあでも解決したみたいで良かったわ」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、今回は助かったよ」

クー:

あの笛の男は何だったんだろう 笛自体が黒幕?

オーベ= 
エリクション:

いや、それは

サヤ:

「この笛はなんだったの?」オーべに聞く

オーベ= 
エリクション:

00189の操り人形

ティグレ:

なるほど

オーベ= 
エリクション:

だから喋れない

クー:

ほほう

オーベ= 
エリクション:

死霊術に近いかな~・・・

ティグレ:

笛はティの宝物になりました

GM:

実は根の部屋にはアイテムが埋まっていて1d4でまずレア度、次に1d6でどれか

ティグレ:

おお。鬼の手欲しかったな

オーベ= 
エリクション:

完全にランダムだけど強いのが出る確率が高かった

ティグレ:

狙っても出ないけど

オーベ= 
エリクション:

今回結構リアル判定許容してたんだけどな~・・・一切使ってない気がする

ティグレ:

もっと暴れてもいいかなと思ったけどw

ロール:

ああ。シナリオ終了したらクーさんは価値観12%回復させてください。サヤは-2%お願いします

クー:

了解です

サヤ:

りょ

GM:

さて、これで終了ですね、このシナリオは

サヤ:

おつです

ティグレ:

おつー

クー:

おk お疲れ様でした

ロール:

おつおつでした~

オーベ= 
エリクション:

お疲れ様でした~

ドタバタしつつも無事に感染症事故を解決した5人。
次回、オーベの世界で安堵している皆の所へ誰かが訪問してくる!
GMは再びえぬに戻ります。

 
第6話~編集後記~
ここまでお読みいただきありがとうございました。
MさんGMの第6話これにて終了になります。

オーベの世界はまさにオーベらしい世界でしたね。
じつはクーが今回まったくスキルを使っていなくて、言われるまで全然気づかなかった辺りクーのサボり芸は達人の域に達しつつあるなぁと思いました。

GMが変わると卓の空気も一新されて面白かったです。
MさんGMのアドリブ力の高さは色々と勉強になりました。
GM回し第二弾が今から楽しみです。

今回は最後の笛ティグレが全員のツボに入ってしまい、ノリと勢いでSさんが笛ティグレの曲を作ってしまい、それをMさんが楽譜にし、さらにHさんがアレンジverを作ってしまうという事態になってしまいました。音楽の得意な方が集まっている卓ならではのフットワークで面白かったです。

せっかくなので編集後記でメンバーの作った笛ティグレの曲「ポピのテーマ」をご紹介。
再生時は音量に注意してね!

SS
ポピのテーマ(作曲:Sさん)

ポピのテーマ・アレンジver.(作曲:Hさん)

掲載を快く承諾してくださった皆さんに感謝!