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PART2~感染拡大~
オーベの医療実験場でバイオハザードが発生。
解決の鍵を持ったネズミを追う四人が辿り着いた部屋で見たものとは。
 

GM:

さて、1-1にたどり着いた瞬間目にするでしょう

GM:

地面に部屋の一辺の半分と同じくらいの直系をもった丸い(当然ある程度歪ではある)穴が開いています

イラスト

GM:

目星で情報落ちるよ

ロール:

じゃー穴を調べる

サヤ:

調べる

ティグレ:

しらべるー

GM:

どぞ~

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

13!

ロール:

【技巧】7 +

→

17!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

5!

一同:

あぶな

GM:

危ない

クー:

穴だなぁと見ています

ティグレ:

w

GM:

クーさん、覗くなら判定出るけどw

クー:

覗かないわけにはいかないだろう

ティグレ:

ww

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

6!

サヤ:

がんばった!!

クー:

ふぅ

ロール:

クーさんの勇気に乾杯

GM:

あ、体力

ティグレ:

体力なんか

サヤ:

体力?

GM:

よし,目星で振ったことに差し替えよう

ティグレ:

りょです

GM:

覗くだけなら体力だった

GM:

目星は技巧

クー:

りょ 目星ってことで処理頼む

GM:

で、目星10以上出せた貴方。通常成功です

サヤ:

わーい

ティグレ:

いいなー

GM:

この穴はネズミ達が大勢で開けた穴だろうと察せます。

GM:

更に,深さは5 m 位だとわかりますね

GM:

通常失敗の貴方、貴方方は、この穴,落とし穴にしたら楽しそうだな~と思っています

クー:

「落とし穴にしたら楽しそうだな~~~」

一同:

草

ティグレ:

穴は直線?

GM:

直線

ティグレ:

奥はのぞき込まないと見えない感じ?

GM:

穴の先はこの位置だと分からない

ロール:

ねずみどこ行ったん

サヤ:

掘ったんかねずみ

GM:

ハイスペックのネズミ達

ティグレ:

金庫穴開けてたしな

サヤ:

穴の先にねずみがいる?

GM:

因みに、土竜叩きって、ネズミの事なんだって

ティグレ:

そうなんか、人が入れる大きさ?

GM:

人はふつうに入れます

サヤ:

落下判定とかあんの?

GM:

5 m だから普通に降りれば無い

GM:

階段の上からぴょんと飛ぶのと同じ

クー:

ランタン誰か持ってたっけ

クー:

明かりつけて覗き込みたい

ティグレ:

ランタン投げ込んでみるか

クー:

壊れちゃうw

ロール:

降りたら戻れない?

サヤ:

ロープとかあったっけ

ティグレ:

ロープにつけて下すとか

クー:

ロープティグが持ってた気が

GM:

降りたらロープとか用意しないと戻れないかな

ティグレ:

ティグ本以外すべて持ってる

サヤ:

さすが

ティグレ:

ノリノリの冒険気分で買い物した

ロール:

さっきの目星でねずみが掘った穴と分かった=ねずみはこの先にいると皆が認識したってことでいいのかな?

GM:

ロールそれで問題無いです

ロール:

「さて、どないしよ?もうこの先に行くしかないみたいやけど」

ティグレ:

入っちゃうか

サヤ:

「ねずみはこの先にいるっぽい感じだしねー」

クー:

「ネズミがいるとしたら、この穴の先だな」

クー:

「ティグレ、ちょっとランタンを貸してくれ。ちょっと見てみる。……ギリギリ降りられそうかな?」

クー:

と、体力を振ればいいのかしら

GM:

覗き込むなら体力ですね

ティグレ:

ティものぞき込んでみます

ティグレ:

面白いので

クー:

【体力】3 +

→

8!

ティグレ:

【体力】6 +

→

10!

サヤ:

「私は遠慮しとく。深淵を覗くとあっちからも覗かれるから」

GM:

クーさ~ん!

クー:

ん?

ティグレ:

びんごー

GM:

なんと失敗

クー:

えっwww

サヤ:

リトライしてもいいならするよ。

GM:

転げ落ちちゃいますね

GM:

リトライおけよ

クー:

いや、リトライしなくていいかなw

サヤ:

でもまあ、入るならべつにいいのかな。

クー:

どうせこの先に行くことになりそうだし

ロール:

確かに

ティグレ:

「クーーーー!!」

クー:

「うーーーわーーーー」

サヤ:

「クーーーちゃーーーん」

クー:

バランスを崩したクーは転がり落ちていきました

GM:

まずファンブルではないのでダメージは無いです

クー:

はい

GM:

さて、ここで本性を明かすこのシナリオ

ティグレ:

お

GM:

→

2!

GM:

さて、クーさんには健康状態が感染に変更

◆感染リスト(数値は1D6の参照値)
1.体力半減
2.技巧半減
3.理知半減
4.HP戦闘時毎ターン(現在HPの)10%減,通常時,1時間毎(現在HPの)10%減
5.麻痺同時賦与(但し,感染症用の薬でないと解除不可)
6.スキルカード効果半減(1の物は効果無しに。自動成功は成功率半減)
7.発狂(但し,他の症状全てを受けた場合のみ)

クー:

ふむ

サヤ:

クーちゃん純水買ってなかったよな

クー:

うんw

ティグレ:

ないすフラグ

クー:

でも傷口感染じゃないからな たぶん

GM:

落ちた時に出来た砂ぼこりを吸っちゃったの

GM:

で、クーさんの感染は

GM:

感染から治るまで技巧半減、意味無い

一同:

www

ティグレ:

また伝説を

クー:

そうか 帽子世界TRPGって基本計算全部切り捨てだけど

クー:

ステは0にはならないもんな

ロール:

クーが美味しすぎる

サヤ:

いいなー

サヤ:

これPCは感染の自覚症状あるんですか?

GM:

ありますね~、なんかだるくて動き辛いとか、手が震えて狙えないとか

サヤ:

他PCにうつる?

GM:

で、エレベーターでの出目から分かるように

GM:

この感染病、空気感染しづらい

ティグレ:

接触感染?

ロール:

クーはもうこれ以上不器用になれないってことか・・・

一同:

ww

クー:

い、一応ヒーラーだから後手のほうが回復しやすいと思って、意図的に技巧最低値なんだよ!本当だよ!

GM:

w

ロール:

「おいクー大丈夫か!?」穴に飛び込みます

GM:

ロール普通に問題無く着地

ティグレ:

ティグも飛びますね

GM:

はい

GM:

サヤはどうする?

サヤ:

じゃあティグレちゃんからロープ借りてそろそろ降りたい

GM:

了解。

GM:

(ちっ)

サヤ:

ロープ無いと帰れないらしいし

一同:

ww

クー:

ほんとだ

GM:

クー意外とファインプレイしてた

サヤ:

「ひぃ、みんな待ってよ!!」

GM:

さて、では穴の先に行きましょうか

ロール:

はーい

クー:

よし、穴に落ちたし、感染RPしておこう

イラスト

クー:

「おかしいな、なんかダルいし、手が震える…………」

クー:

「……気がしたけど、いつものことだな。うん。そうに違いない」

サヤ:

「いつも震えてるの?」

一同:

wwww

GM:

www

クー:

「いや、普段は手は震えないんだが、なんだか今は震えるな」

GM:

さて、クーは手震えているけど、どっちにせよコントロールおかしいので大差なかった

一同:

ww

ロール:

「アルコールが切れたとか言うんちゃうか」

GM:

www

サヤ:

「そうそう。クスリが切れたとかさー」

サヤ:

(ブドウ糖)

クー:

「ワタシは酒もクスリもやらないからな!!」

GM:

(GMが笑いすぎて死にそうなので次に行こう・・・)

クー:

GMの腹筋ごめん

ティグレ:

腹筋ごめんに草

GM:

さて、Aについた。ここは何者かによって掘られた穴だが、人間にしてはおそまつなくらいに天然剥き出しの壁だ

イラスト

GM:

分かれ道は2つ、調べるなら調べても構わない

ティグレ:

「どっちーー?」

ロール:

じゃー調べる~

サヤ:

しらべるーーー

クー:

調べよう

ティグレ:

【技巧】2 +

→

4!

GM:

!?

クー:

あっ

ロール:

ここでww

ティグレ:

ファンったーーーーー!!

サヤ:

これは・・・

GM:

どうする?

ティグレ:

オーベ卓でファンったーーーー!!!!

ロール:

これはやばいですよ

クー:

絶望

GM:

絶望は言いすぎw

サヤ:

惨劇の始まりだ・・・

ティグレ:

ティグロストするんか…

ロール:

ティグレすごい良い子だったのに・・・

サヤ:

で、リトライすんの?

クー:

あ、リトライの手があるのか

GM:

リトライおけよ。しなくても死にはしない

ティグレ:

死なないならこのままおk

クー:

今回死なないのなら、もっとヤバいときにリトライ使おう

クー:

このままで

サヤ:

うむ

GM:

ではファンブル処理

GM:

ティグレは何かないか調べていたら、地面に少し窪みがあったようでそこに引っ掛かり、こけた。ダメージとして1、何も処理しなければ感染

ティグレ:

「ぐべ!」

サヤ:

「ティグレ―――!!」大げさに叫ぶ

ロール:

「あの鋼鉄のティグレがダメージやと・・・この洞窟めっちゃ強敵やぞ!」

ティグレ:

コンビニに続いて

サヤ:

コンビニのマット強かった

クー:

ww

GM:

超純水で感染回避判定

GM:

直ぐに洗えばなんとかなるかも、って感じ

ティグレ:

技巧半分になるでしたっけ

GM:

えっと、それはダイスによる

ティグレ:

りょ

GM:

個人的には洗った方が良い

クー:

おk

ティグレ:

あらうかー

GM:

アイテム消費処理お願いね~

クー:

「ティグレ、大丈夫か? あーあ擦りむいてる」

ティグレ:

クーさんよろー

クー:

「ここの洞窟はなんだか悪い雑菌がいそうだ、一応洗っておこう」

サヤ:

「ヒーラーっぽい!!!」

ティグレ:

「ありがとう!」

クー:

「……と言っても、ワタシはさっきの水は持っていないな……ティグレ、使っても構わないか?」

ロール:

「なんやクー、やるやないか!」

GM:

クーさんが洗うの?

クー:

あ、どうしよう。使う人が振るのか

GM:

うん

ティグレ:

クーさんも感染してるなw

クー:

職業:ヒーラーのボーナスは入る?

GM:

入らない

クー:

おk ではティグレが自分で洗ったということで

GM:

じゃあ、1d100振って

ティグレ:

振ります

GM:

どぞ

ティグレ:

1D100 →

31!

GM:

成功、除去されたようだ

ティグレ:

よかった

クー:

よし

GM:

ティグレは念入りに傷口を洗い、(一応)包帯でもしたようだ

ティグレ:

ファンの損失が大きいw

GM:

ダメージ1だけで済んでよかったね

ロール:

「しっかし、この洞窟が汚染されとるってことは調査も慎重にした方がええかもなぁ」

サヤ:

「だね~」

GM:

さて、他の人は調べなくていい?

サヤ:

まあ調べる

クー:

調べない

ティグレ:

うん

ロール:

サヤに任せる

サヤ:

それがええね

ティグレ:

今回は危険ね

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

18!

GM:

さて、通常成功か・・・情報これ以上落ちないな~・・・

クー:

じゃあ移動するか

サヤ:

うん

サヤ:

「なんも手がかりないよ~」

GM:

どっち行く?

イラスト

サヤ:

「どっちに行くかは運ゲー」

クー:

広い方と狭い方 どっちに行こうか

サヤ:

広い方も狭い方もどっちも同じなら当てずっぽうに進むしか無いね

ロール:

さっきの調査で音とかは聞こえない感じ?

GM:

音は聞こえない

サヤ:

広い道の方はどういう感じだとかそういうのは全くわからなかったのか

ティグレ:

オーベ流でダイスかね

ティグレ:

→

1!

ティグレ:

左一票

一同:

じゃそれで

ロール:

「なんたってダイスの決めた道やからな!きっとええことあるで~ティグレ」

サヤ:

「ロールちゃんが言うといいことありそうな気がする」

ティグレ:

最初にファンった人がw

GM:

左って、広い方?

クー:

はい

GM:

さて、部屋に入る前に

イラスト

GM:

先のBの部屋は見るとぬかるんでいるね

ティグレ:

あれま

GM:

ここで技巧振ると少し情報落ちる

サヤ:

それは探偵あり?

GM:

探偵あり

クー:

任せた

サヤ:

私だけふろう

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

16!

GM:

成功

GM:

先の空気が汚いな~、くらいか・・・殆ど変わらないね・・・

サヤ:

どう汚いのだろう。

GM:

説明しづらい・・・

サヤ:

目に見えるのだろうか。

GM:

目に見えるというか、感じる

ロール:

汚染元のねずみが通った道っぽいかなってのが分かった感じかなぁ

ティグレ:

感染しそうとか

サヤ:

足跡とかからそういうのがわかった的な?

サヤ:

ぬかるんでるから足跡付きそうだよね

GM:

足跡とかは見つからないかな

サヤ:

じゃあ通ってない?

GM:

壁は変わらないし

GM:

天井もあるし、なんとも言えないよ

サヤ:

なる

サヤ:

「なんか空気汚え」

ロール:

「ホンマか~?よく分かるな~サヤは。はよ帰りたいわ~」

サヤ:

「この先やべえわ」と言っておく

GM:

さて、ここで入ったら十中八九判定あるのはお察しだろう

ティグレ:

w

GM:

そしてここで救済1

GM:

この空気汚いは、ぬかるみの水分が蒸発して、その水分が汚いからこそそう感じるのだ。つまり、ぬかるんでいる地面汚い。

サヤ:

さすが汚い

GM:

(ちょっと問題発生の為ここでこれ入れます)

ロール:

さすが忍者

クー:

汚いさすがぬかるみ汚い

ティグレ:

ww

ロール:

さっきのサヤの感覚の情報でぬかるみがやばいという認識は皆が共有したってことでいいのかな?

サヤ:

まあサヤは共有しようとするよ

サヤ:

ただぬかるみやばいことがわかったかどうかはわからん

GM:

ティグレの韋駄天は、壁とか天井走れるから、回避できる

サヤ:

ティグレちゃん一人回避できてもなあ

GM:

ティグレが一人までなら抱えられるから

ティグレ:

往復できる

ティグレ:

そうすれば全員

GM:

効果時間どれくらいだっけ

GM:

10分か・・・行けるな

ティグレ:

ちなみに細い道見てもおk?

GM:

見ていいですよ

ティグレ:

一回戻ることを提案します

サヤ:

戻るという発想に至る状況判断は出来てるのかしら

GM:

汚い空気→やばそうだし、とりあえずさっきの道見てみよう

GM:

とか?

サヤ:

それをPCは知って良いということでおk?

GM:

空気汚いはPC知っているしね

サヤ:

ぬかるみやばいはわからんのか。

クー:

「ここの部屋はぬかるんでいるね。クツが汚れてしまう」

ティグレ:

「ヒルとかいそうー」

クー:

「もっとクツが汚れない道はないのかね……そういえばさっき通ってない道もあったよな?」

ロール:

「そういやクーは地下水路でめっちゃ靴濡らしたらしいな~」

一同:

www

GM:

w

クー:

「そう……あの時は踏んだり蹴ったりだった」

ロール:

「ほんならいったんもどろか~」

サヤ:

「じゃあそっち行こうか」

GM:

では、一度戻って細い通路を見る事にした

GM:

はい、A-C間ですが・・・

イラスト

GM:

木の根が大量に出て邪魔している。通るとすれば、そのままなら体力判定必要になるよ

サヤ:

振らない

ティグレ:

判定は全員振る感じです?GM

GM:

通るなら全員

サヤ:

避けられなかった

サヤ:

ティグレちゃんおんぶしてー

ロール:

体力で根を壊すのではなくて強引に通るのに体力が必要ってことかな?

GM:

強引に通るのに体力ですね

クー:

ティグサヤだけ、Bから韋駄天で行ってもらう?

ティグレ:

韋駄天で渡し船かなー

サヤ:

まあファンブルしても死なないならいいのでは

クー:

死ぬこと以外はかすり傷

GM:

そこまで酷い卓じゃないよw

ティグレ:

ww

サヤ:

死ななければ安いという格言もあるしいいのでは

ロール:

そうねぇ汚染が分かってて体に接触する道を選ぶのはPC的に嫌がるかな

ロール:

Bルートにしよか

GM:

ではみんなB?

一同:

Bで

GM:

了解。

GM:

ティグレの渡守でいいかな?全員

ティグレ:

ほい

サヤ:

お願いしたい

GM:

はい、これでBの仕掛け回避!

クー:

ではティグレに馬車馬のように働いてもらう すまん

GM:

ティグレ往復で全員渡れました

GM:

ちなB-Cの細い通路も根が張っているようだ

イラスト

ロール:

「良かったなぁクー。靴が濡れんで済んで」

サヤ:

「よかったよかった」

クー:

「うむ、まったくだ。ティグレに感謝しないとな」

ロール:

「ティグレえらい」いいこいいこする

ティグレ:

「ありがとう!」

サヤ:

「めっちゃはやかったしめっちゃやべえよその速度」

クー:

「実際に体感すると、ティグレ便の速度はすさまじいな」

ティグレ:

実際どれくらい早いんだろね

サヤ:

車より早いしなー・・・

GM:

140km/hはありそう

GM:

Bの先は傾斜が酷いようだ

GM:

この坂、安全に降りるなら体力だね。人運ぶなら、ちょっと判定厳しくなるくらい

ティグレ:

ティがサヤさん運ぶか

サヤ:

ありがてぇ

GM:

じゃあ、降りるなら判定どうぞ

ロール:

「けっこう体力使うなぁここ・・・ウチも体力あんま無いからそろそろヤバイで~」

GM:

悪路ですから・・・

クー:

【体力】3 +

→

9!

ティグレ:

【体力】6 +

→

11!

ロール:

【体力】2 +

→

12!

GM:

クー!

クー:

えっ

GM:

ティグレも~!

ティグレ:

あら~

GM:

ロール成功

クー:

成功12以上か キツいな

ティグレ:

サヤは?

GM:

ティグレ抱えているからそれだと失敗

サヤ:

どうする

GM:

サヤも道連れ

ティグレ:

すまねえーー

GM:

リトライ推奨

サヤ:

二人ならリトライだなー

クー:

強化魔法とか もう遅いか

ティグレ:

ですねー

ティグレ:

【体力】6 +

→

11!

サヤ:

wwww

ティグレ:

かわらんw

GM:

クー、落ちてくれ・・・

クー:

あああ

GM:

・・・

ティグレ:

すまん一緒に死んでくれ

GM:

救済

GM:

ティグレ技巧振って

ティグレ:

【技巧】2 +

→

5!

ティグレ:

www

クー:

ぐああああ

GM:

・・・

サヤ:

一緒に死のうか

ロール:

なんやなんやなにがおこっとんのや

クー:

なんでオーベがGMすると死と隣り合わせになるのか

GM:

じゃあ、クテサの順で処理

サヤ:

惨劇が始まる・・・

クー:

はい

GM:

→

6!

GM:

あ、クーは水持ってないからこのまま感染か

クー:

いや、クーはもう感染してるよ

サヤ:

更に感染?

ティグレ:

数種類ある系

GM:

感染症が一種類しかないって言ってないよ?

クー:

www

GM:

進行しないとも

ティグレ:

進行こええ

GM:

クーさんは・・・感染が治るまでスキルカードの効果が半減します

クー:

ふむ……

ティグレ:

おお

GM:

次ティグレ

GM:

→

6!

サヤ:

ティグレちゃんも水もうない?

ティグレ:

ないねー

GM:

なんと、ティグレもスキルカードの効果半減

ティグレ:

あらま

サヤ:

どういう処理になるんだろう

クー:

スキルカード半減がよくわからんのだけど

ティグレ:

範囲奥義あたりどうなる

クー:

出た目が半減ってこと?

サヤ:

達成値が半減するとかそういう?

GM:

出た目というより、範囲なら1/2が1/4,奥義は+1d6が+1d3

GM:

みたいな処理

ティグレ:

りょ

ティグレ:

面白い

GM:

ものによっては無理だから、そこは照らしながら

クー:

じゃあ今のクーが回復使ったら18+1d3ってことでおk?

GM:

千里眼なら出すステータスが半分かな?

ロール:

つまり攻撃する時にスキル併用だと値+2D6+1D3ってことね

サヤ:

なるほど

GM:

取り敢えずサヤの処理

GM:

→

4!

GM:

サヤは水持ってたよね?どうする?

サヤ:

何が下がるとかは先に教えてくれない系?

GM:

あ、教えるよ

GM:

戦闘時…HP毎ターン(現在HPの)10%減
通常時…1時間毎(現在HPの)10%減

GM:

つまり最低値1

GM:

死にはしない

サヤ:

いいんじゃね?後衛だし

GM:

そ,そうか・・・(ちょっと意外)

サヤ:

PCロストしないならそれでいい

ティグレ:

ロストはやだよー(今回私のせいだが)

クー:

超純水取っておいてもいいかもね

ティグレ:

ですね

ティグレ:

まだ

サヤ:

後衛に攻撃してくるような敵がいたらごめんなさいだけど、まあサヤいなくてもそこまで痛くないだろ。

GM:

さて、転げ落ちた皆さん

ティグレ:

「ぐべべ!」

ロール:

「み、みんなだいじょぶか!?」

クー:

「いででででで」

サヤ:

「ほぎゃーーー」

ティグレ:

「サヤごめんー」

クー:

「み、みんな ケガはないか!?」

サヤ:

「だ、だいじょうぶだよ・・・」

GM:

転げ落ちたみんなは1d6のダメージ

ティグレ:

→

3!

クー:

→

2!

サヤ:

→

4!

サヤ:

「ケガは……あーうん」
サヤ:【HP】18 / 22
ティグレ:【HP】19 / 22
クー:【HP】20 / 22

GM:

では。

イラスト

GM:

皆さんはDにいます。ロールはみんなのところに行く感じ?

ロール:

さっきのロールの体力判定はT字分岐までの移動って考えていいのかな?

GM:

ロールは行きたい場所に行けたという感じかな?安全に降りて行った感じ

GM:

ロールは選んでください・・・Cに向かうところは根がありますが

ロール:

じゃここで3人見てます

GM:

了解

ロール:

坂になってて戻るのが難しいシチュなのかな?

ティグレ:

やべえのか

GM:

痛いと思いつつ頭をおこして見渡すと、そこには一冊の手記が落ちています

GM:

見た目メモ帳ですね

GM:

これの処理は任せます。どうします?

ティグレ:

「なんか落ちてるー」

サヤ:

「なんだろう?」

クー:

読みます

GM:

クーさん了解

クー:

あ、ロールとは合流してないのか

クー:

まぁ読みます

サヤ:

一緒に読んだほう良くない?

GM:

読んでみると、なにやら魔法文字っぽいものが書かれています。解読は理知

GM:

一緒良いよ

クー:

落ちた3人がロールのところまで昇る感じ?

サヤ:

メモ帳もって上がるか

GM:

今は下でゴソゴソしているけど,最終的にはそうかな

GM:

じゃあ、上がっていいですよ,判定無し

クー:

おk ではメモ帳を持ってロールと合流します

ロール:

「だいじょぶか~?心配したで~」

クー:

「あいててて……酷い目にあった」

ティグレ:

「なんか下にあった~」

サヤ:

「楽しかった……!」

ロール:

「サヤが遊園地のティグレみたいなことゆっとるで!」

ティグレ:

サヤさんやさしいな

クー:

ww

ティグレ:

ティが落としたから?

サヤ:

おんぶしてて一緒に落っこちるとか楽しすぎる

クー:

「そうそう、下でこんなものを拾ってな……」

クー:

では理知を振ります

GM:

どぞ

クー:

【理知】6 +

→

14!

ティグレ:

理知おまかせする

GM:

お

サヤ:

私もやめとこう

GM:

成功

ティグレ:

おお

GM:

では、内容

GM:

tcgatcgacatcgacgacgccctatcgagcagaggctaa・・・

GM:

です

ティグレ:

わからんw

サヤ:

DNA?

クー:

遺伝子配列

サヤ:

塩基ていうか

ティグレ:

ああほんとだ

GM:

サヤそうだね。で、意味分からないなりに、ヤバイ物だとは気づくわけで・・・

ロール:

「なるほどクー。…つまりどういうことだってばよ?」

GM:

ここで理解してしまったクーは感染症直接賦与!

クー:

!?

GM:

→

3!

ティグレ:

これはこれでピンチw

GM:

ふむ・・・クーは理知半減ですね

クー:

クーはメモ帳の内容を理解し、理知が下がった……

GM:

理解したくない事を理解した感じかしら・・・

サヤ:

眼鏡曇りまくって文字とか読めなくなったんじゃね?

ティグレ:

w

GM:

クーは本を理解した瞬間、何かが体の中でうごめく感覚を持ち、まともな思考が出来なくなってきた

クー:

「さてさてこのメモは……」眼鏡クイ

クー:

汚い手で触ったのでメガネが汚れた

ティグレ:

ww

クー:

「しかもなんかこのメモ……なんだか気味が悪いし……ああ視界が曇る!!集中できない!!」

クー:

こんな感じか

ロール:

精神汚染ってことでいいのかな?

GM:

精神汚染ですね

クー:

MAP完成

イラスト

ロール:

わ~~い!ぱちぱちぱち

サヤ:

完成した

GM:

では最後にラスボス紹介

イラスト

GM:

はい、笛男さんです

ティグレ:

ねず操りそうな笛吹だ

GM:

部屋E:ネズミがせっせと部屋を拡張するが如く掘っている。そして、それを眺めているであろうローブを着た男が一人後ろを向いている。男に話しかけると、振り向いた顔には正気も生気も無い、まるで操られた死体のようで、「ァァ・・・」だのなんだの呻いている。これを見たあなた方はおぞましい物を見た恐怖でSAN値チェックが入ります(冗談)。

ティグレ:

SAN値草

サヤ:

ハーメルン?

GM:

サヤリアル判定成功。そう、このシナリオ名はハーメルンの笛吹男!

ロール:

おまえにSANが救えるか!

サヤ:

黙れ小僧

ティグレ:

ねずの動き統制取れてた感じこれか

サヤ:

なるほどねー

クー:

掬えない

GM:

ざる扉は本物のざるだけどね~w

ティグレ:

草

ネズミを追った穴の先でナゾの男と出会った四人。
次回、感染が加速する!