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PART3~明かされるサヤの「秘密」~
サヤの元へと向かうアウトサイダーを追ってサーベイランス社へ潜入した四人。
そのままサヤの部屋がある地下6Fへ辿り着きました。
 

GM:

地下6F。ちょっとくらい

イラスト

ロール:

コンクリ打ちっぱなし系かな

GM:

打ちっぱなしかも

ティグレ:

なんか雰囲気ある部屋

GM:

そこにアサダが現れる。

イラスト

ティグレ:

「アサダ!おいついたよ!」

アウトサイダー:

「あ。どもっす」

ティグレ:

「どもっすー!」

ティグレ:

なんかティグアサダ結構好きみたい

アウトサイダー:

「あのーサヤの部屋に入ろうとしたんスけど」

アウトサイダー:

「全然開かない。なにこれ」

ロール:

「そらまあそうやろ」

ティグレ:

パーフェクト引きこもりシェルター

オーベ= 
エリクション:

管理人は絶対

オーベ= 
エリクション:

そして引きこもり

GM:

サヤの部屋は君たちの正面向かって左側にある。

ロール:

「ちなみにサヤの部屋に入ってなにするつもりや?」

アウトサイダー:

「仲良く遊ぶつもり」

クー:

「・・・」

ロール:

「何して遊ぶんや?」

アウトサイダー:

「仲良くっつったら仲良くっすよ」

オーベ= 
エリクション:

「そうか、遊ぶのか。では、先に我々と遊ばないか?」

アウトサイダー:

「遊んでくれる?」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、勿論。」武器構える

クー:

「キミのフォローワーはどうしたんだね?」

アウトサイダー:

「あ、そのへんにいるっすよ」

オーベ= 
エリクション:

いるのw

アウトサイダー:

「当然」

ロール:

ドローン壊したの複数って話だったね

クー:

そうだったわ

イラスト

名 前  

ステータス  

アサダフォロワーA

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】2/3/1
◆「再行動」「完全防御」「千里眼」「レッサー」

アサダフォロワーB

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】2/2/2
◆「再行動」「反撃」「ガッツ」「レッサー」

アサダフォロワーB

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】2/2/2
◆「再行動」「反撃」「ガッツ」「レッサー」

アサダフォロワーC

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】1/2/3
◆「再行動」「身代わり」「千里眼」「レッサー」

アウトサイダー

Lv5 【HP】20 【体力/技巧/理知】2/3/6
◆「魔術師」「マーキング」「マーキング」「ハッキング」「連続行動」

 

ティグレ:

でたぞー

クー:

わらわらわら

ロール:

おおいな~

GM:

みずら!

オーベ= 
エリクション:

一般人巻き込んで~w

ティグレ:

アサダは戦闘に参加します?GM

GM:

するする

ティグレ:

全リバしようかな

オーベ= 
エリクション:

やっとく?オーベは短未来演算だけだけど

ティグレ:

ティは全リバします

オーベ= 
エリクション:

まあ、いっか。全リバしない

オーベ= 
エリクション:

サヤとは戦うのかな?

ロール:

戦ってどうするねん

GM:

戦わないんじゃない?

GM:

フォロワーたちは入れ替わってさっきのとは別物ね!!

一同:

おk

GM:

さて。戦闘に入りたいのですが私は中二病なので中二バトルにありがちな戦闘前口上などを述べます。

オーベ= 
エリクション:

お~

ティグレ:

やったーーーー!

クー:

わくわく

ロール:

どきどき

GM:

みんなもついてきてくれるとうれしいです。

オーベ= 
エリクション:

出来るかぎり!

アウトサイダー:

「あんたらは、なんでサヤと仲良くなれてるんスか?」

アウトサイダー:

「私とは仲良くしてくれないのに。なんであんたらとは?」

ロール:

「仲良くしてくれないって、態度が冷たいってことか?」

アウトサイダー:

「態度が冷たいだけならいいっすよ」

アウトサイダー:

「私に興味ないんだよ、サヤは」

オーベ= 
エリクション:

口調が

ティグレ:

「どうしてそう思うの?」

アウトサイダー:

「必要がないからじゃないっすかね?」

アウトサイダー:

「正直なところあんたたちには嫉妬してるところもある」

アウトサイダー:

「一緒にいた時間は私のほうが長いのに」

ロール:

「サヤは引きこもりやったって聞いたけど、外に出てから変わったってことか?」

アウトサイダー:

「変わった、と思う。少なくとも誰かを信用するなんてことしなかった」

アウトサイダー:

「私には意味がわからないっす」

ロール:

「ふーむ・・・ならなんでアサダっちと仲良くせーへんのやろなぁ」

クー:

「キミが寂しいというのなら、ワレワレが遊んでやってもいいぞ」

アウトサイダー:

「ありがたいっすね」

クー:

「……まぁ、少しランボウな遊びになりそうだがな!」

オーベ= 
エリクション:

・・・オーベ は かける 言葉 が 見つから ない

アウトサイダー:

「そうっすね。多少乱暴なことしないと、楽しくないしね」

アウトサイダー:

「じゃあ、遊びますか!!」

ロール:

「まーサヤの依頼がそやったからなぁ。やるか~」

クー:

「いいだろう、かかってくると言い!」

ティグレ:

「まずアサダとめるぞーーー!!」

アウトサイダー:

「さあ、どうせ最期だ。楽しく遊んでやるっすよ」

GM:

戦闘開始だ!隊列とか整えてね!

ティグレ:

では前衛

クー:

私も前衛で

ロール:

うーむ、全員前衛だと範囲攻撃が全体攻撃になってしまうけどどうしたもんか

オーベ= 
エリクション:

オーべ下げる?

オーベ= 
エリクション:

支援以外殆ど出来なくなるけど

GM:

全員前衛でいいの?どうする?

クー:

強化とか回復って後衛から前衛にかけられたっけ?

オーベ= 
エリクション:

クーは出来る

ティグレ:

前衛ティ一枚でもいいよ

クー:

じゃあ後衛に下がっておきます こわいから

ロール:

ロールも前衛で

ティグレ:

オーベチャージコピる?

オーベ= 
エリクション:

オーべは中衛という感じの編成だからどちらでも・・・

ティグレ:

まず後衛?

オーベ= 
エリクション:

チャージよりは攻撃性の方がいいのかな・・・敵攻撃による

ティグレ:

おまかせします

オーベ= 
エリクション:

まあ、前衛でいいか

GM:

クー以外前衛でおk?

ロール:

おk

ティグレ:

ロールさんライカプB持たん?

ロール:

じゃBもっとく

ティグレ:

よろ保険

オーベ= 
エリクション:

未来演算使用無しでいい?

ティグレ:

これは

クー:

「さぁ遊んであげよう」からの自分だけ後衛はちょっと面白いな

ティグレ:

後衛草

オーベ= 
エリクション:

オーべはCがあるしね

ティグレ:

B二個あるから一個オーベいい?

オーベ= 
エリクション:

一個大丈夫ですよ~、というか入れた

ティグレ:

クリ怖い

オーベ= 
エリクション:

いざという時はいくらでも手はある

GM:

じゃあ戦闘開始で。

一同:

はい

アサダ 
フォロワー【C】1

こっちは千里眼を使う。

オーベ= 
エリクション:

ティグレ韋駄天

ティグレ:

ではそれでいい?

クー:

いいよ

オーベ= 
エリクション:

まずはそれかな

ティグレ:

「いっくぞーー!」

オーベ= 
エリクション:

サヤの支援が無いのが地味に痛い

クー:

うむ

ティグレ:

4d6+6+1 ティグレの【体力】奥義攻撃!

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

19!

ティグレ:

うーん

オーベ= 
エリクション:

微妙

アウトサイダー:

あ、ティグレの攻撃の前にハッキング使う

ティグレ:

おお

クー:

リトライする?の幻聴が聞こえた

ティグレ:

面白いな

アウトサイダー:

理知+2される。

クー:

おk

GM:

奥義は範囲だっけ?

ティグレ:

範囲で

オーベ= 
エリクション:

範囲だったか

アサダ 
フォロワー【A】1

【体力防御】2 +

→

13!

アサダ 
フォロワー【B】1

【体力防御】2 +

→

14!

アサダ 
フォロワー【B】2

【体力防御】2 +

→

6!

アサダ 
フォロワー【C】1

【体力防御】1 +

→

2!

ティグレ:

反撃二回くるぞい

クー:

ファンぶってる

オーベ= 
エリクション:

うむ

ティグレ:

地味にw

オーベ= 
エリクション:

いいばらけ

ロール:

クリ回避がいるなぁ

オーベ= 
エリクション:

両方あるのは凄い

ティグレ:

ああほんとだガッツ残った

GM:

Aは完全防御

GM:

B1は回避、B2はガッツ

GM:

Cは倒れる
アサダフォロワーA1:【HP】14 / 14
アサダフォロワーB1:【HP】14 / 14
アサダフォロワーB2:【HP】 1 / 14
アサダフォロワーC1:【HP】 0 / 14

GM:

で、B二人は反撃を使う

GM:

で、反撃は 攻撃を受けた後に行動できる。なので行動します。

GM:

アウトサイダーに再行動。

ティグレ:

おお

ティグレ:

中二がガチで組んだ戦闘だ

ティグレ:

おもしろい

クー:

コンボだ

オーベ= 
エリクション:

流石

GM:

アサダは2回行動します。

オーベ= 
エリクション:

これがスキル使わせておくと良い理由か

アウトサイダー:

えーと連続行動。対象は誰にしよっかなー

ティグレ:

敵が任意で選ぶの面白いな

ティグレ:

新鮮

アウトサイダー:

クラスは魔術師です。

アウトサイダー:

まずロールちゃんに攻撃。

アウトサイダー:

【理知攻撃】8 +

→

15!

ロール:

じゃー連続行動をスキル強奪するでー

アウトサイダー:

なにぃ!

クー:

おぉ

ロール:

【理知防御】2 +

→

13!

ロール:

でもってサイコロガードや!

ティグレ:

スキル強奪つよいな

ティグレ:

「やるーーーー!!」

オーベ= 
エリクション:

強奪は本当にヤバイ

オーベ= 
エリクション:

ちゃんと対策はするけど

GM:

奪われたので、連続行動の2回めの行動はない。

ロール:

ちなみにアサダっちはどんな攻撃するのん?

アウトサイダー:

魔導書アウトサイダーを開く

ティグレ:

おおー

アウトサイダー:

青い鳥が飛んでゆく。同じだ。

クー:

おおお

オーベ= 
エリクション:

パラパラバサバサ~って感じかな

ロール:

盗んだ武器で叩きだす~♪

一同:

ww

ティグレ:

なんでそれを思いつくのw

アウトサイダー:

「それは今日バズった言霊っす。つまりあんたらの話題っすね!!」

ロール:

「あちっ!あち!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・盗んだか?」

GM:

青い鳥がロールを襲う。
ロール:【HP】22 / 24

ロール:

2ダメージかな

GM:

ちなみにどうやって奪ったの!!

ロール:

どうやるんだろ、これむずかしいなw

クー:

青い鳥を捕まえてポケットにねじ込む?

オーベ= 
エリクション:

スキル奪うってどうなるんだろ・・・

GM:

手づかみ系だよね

クー:

スマブラのむらびと系か

オーベ= 
エリクション:

あ、あれだ

ティグレ:

てっきり写輪眼みたいなのかと

オーベ= 
エリクション:

スキルを受けたように見せかけて飲み込むみたいな

GM:

能力コピーか

GM:

攻撃受けたように見せかけて実は奪っているってのはカッコいい

オーベ= 
エリクション:

あ、連続行動ってAだからコピれる

GM:

じゃあ次のアサダの再行動

アウトサイダー:

ティグレちゃんに攻撃したって無意味だからなあ

アウトサイダー:

オーべだなあ。

オーベ= 
エリクション:

w

オーベ= 
エリクション:

来い!

アウトサイダー:

オーべにマーキング。体力指定。

ティグレ:

耐えろー

アウトサイダー:

【理知攻撃】8 +

→

16!

オーベ= 
エリクション:

こういう時に強い

GM:

低い

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】3 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

3か

GM:

3ダメージ

ロール:

いい勝負だ

アウトサイダー:

やはり鳥を飛ばす
オーベ:【HP】19 / 22

オーベ= 
エリクション:

青い鳥がきたから、オーべは遊びがてら小さい盾を大量に出して物量で抑えるよう試みた。しかし少しだけ防げず迂回してきた鳥が当たった

アウトサイダー:

「そういえばあの変形する武器、盾にもなるんすよね。忘れてた」

オーベ= 
エリクション:

因みに、盾の数は鳥と同数

アウトサイダー:

じゃあ3つくらいとんだ。

ティグレ:

中二バトルっぽい

ティグレ:

ええな

クー:

かっこいい

オーベ= 
エリクション:

「一つしかできない武器よりは何にでもなれた方が良いではないか」

ロール:

おもしろい

オーベ= 
エリクション:

1迂回成功かな

アウトサイダー:

「それは一理っていうか十理くらいあるっす」

ティグレ:

オーベも実はかなり中二の結晶だよなあ

オーベ= 
エリクション:

・・・PLがな~

ティグレ:

ww

クー:

PLの中二レベルだったら負けないぞ!!!(張り合う)

ティグレ:

私も

ティグレ:

ティ使ってるけど

GM:

では次ーロールちゃん

ロール:

じゃーフォロB2に技巧攻撃

GM:

こい!

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

11!

アサダ 
フォロワー【B】2

【技巧防御】2 +

→

7!

GM:

はいたおれたー

ティグレ:

よし

オーベ= 
エリクション:

w

ロール:

「くらわせろ~くらわせろ~」

アサダ 
フォロワー【B】2

「うおーーーアサダーーーこれ以上もうむりーーーー」

ティグレ:

フォロワーにしては頑張ったな

オーベ= 
エリクション:

たしかに

GM:

ロールちゃんのサイコロ攻撃でB2は散ってゆく
アサダフォロワーB2:【HP】 0 / 14

オーベ= 
エリクション:

アサダ親衛隊、ここに眠る

クー:

*フォローワーB2がログアウトしました*

アウトサイダー:

「あー……」なんか複雑な表情をしている

オーベ= 
エリクション:

*アナライズ:ロールの攻撃に耐えられなかった

GM:

では次、オーべ!

オーベ= 
エリクション:

まずはロールが奪った連続行動をコピー

オーベ= 
エリクション:

技巧による攻撃

オーベ= 
エリクション:

A1にするか

ロール:

これがテクニカルな攻撃ってやつか!

ティグレ:

確かにw

オーベ= 
エリクション:

さっきロールが奪った瞬間に決めた作戦

ロール:

盗んだスキルで走り出す~♪

一同:

ww

オーベ= 
エリクション:

【技巧攻撃】3 +

→

12!

アサダ 
フォロワー【A】1

【技巧防御】3 +

→

10!

GM:

あ、耐えた。

ティグレ:

お

オーベ= 
エリクション:

お~

クー:

おお

ロール:

いい勝負だ

アサダ 
フォロワー【A】1

「その攻撃は通さん」

GM:

肉壁になるA
アサダフォロワーA1:【HP】12 / 14

ティグレ:

なんか格好いい?

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・杖を魔導書アウトサイダーに似せて、これを小鳥に叩きつけるが如くぶつけまくる

オーベ= 
エリクション:

人数がそこそこいるから耐えた模様

クー:

サヤリスペクト

GM:

技巧攻撃ならあれだよ、魔導書投げになるよ

ロール:

wwwww

オーベ= 
エリクション:

投げた後の動きだね

GM:

ああ、なるほど

オーベ= 
エリクション:

それをコントロールする技術

ティグレ:

連続行動でもいっぱつ?

GM:

もいっぱつどうぞ?

オーベ= 
エリクション:

もう一発だね。今度は好きな攻撃等が出来るんだっけ?

ロール:

できますね

GM:

行動できるはず。

オーベ= 
エリクション:

今回も禁術は無理だな~・・・

ロール:

カード増えるごとに難しくなってく

オーベ= 
エリクション:

体力でAを攻撃

GM:

こい!

オーベ= 
エリクション:

【体力攻撃】4 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

微妙

アサダ 
フォロワー【A】1

【体力防御】2 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

耐えた・・・

ティグレ:

おお~

ロール:

Aが粘る

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・

オーベ= 
エリクション:

オーべは杖を今度はちょっとコスプレイヤーに人気そうなかっこよさそうな剣にするが、そこはなまくら。あたっても痛くもないようだ!(コスプレイヤーは重い剣など使わん!)

オーベ= 
エリクション:

「君達にはお似合いだろう?」RP的精神攻撃のみあったのだ

アサダ 
フォロワー【A】1

「その剣かっけえええええええ」

クー:

www

ティグレ:

「かっけええええええええ!!」

オーベ= 
エリクション:

因みに、無惨に壊れるよ

ロール:

かっこよさそうな剣・・・柄がドラゴンになってて握りにくいみたいな剣か!

GM:

プラスチックとかなのだろう

ティグレ:

あるなドラゴン

オーベ= 
エリクション:

杖は壊れないけど!

クー:

サービスエリアとかに売ってるやつ

ティグレ:

あるw

GM:

wwww

オーベ= 
エリクション:

そうそうw

オーベ= 
エリクション:

ロン!

オーベ= 
エリクション:

って

GM:

ではAは耐えたのでAの行動

GM:

再行動

オーベ= 
エリクション:

w

アサダ 
フォロワー【A】1

「アサダ!いまだーーー!!」

ティグレ:

フォロワーの応援か

ロール:

さすがフォロワーきちんとフォローしとる

アウトサイダー:

「今田じゃねっす。アサダっす」ロールにマーキング、理知指定

ティグレ:

w

ロール:

中二が漫才に!

アウトサイダー:

【理知攻撃】8 +

→

19!

ロール:

【理知防御】2 +

→

12!

GM:

うーん、微妙だなあ

GM:

7ダメージです
ロール:【HP】15 / 24

クー:

痛い

アウトサイダー:

「実は今日一番バズったのはティグレさんの腹っす。そん次はロールさんのツインテール」

ロール:

「あちっ!あっついわこの鳥!なんやねんも~」

クー:

隠し撮りしてるwww

ティグレ:

草

クー:

でもティグレちゃんのおなかいいよね

アウトサイダー:

「トレンド入りまくりっすよ皆さん」

一同:

いえーい

ロール:

最初のかっこいい中二空気どこいった

一同:

ww

GM:

忘れてた

GM:

ロールちゃんに鳥が当たったところで次はBの行動

GM:

Bは実はやることがもう無い。

GM:

待機しよっと。

ロール:

スキル吐き出したか・・・

ティグレ:

攻撃はしないのか

GM:

じゃあ次アサダの番

クー:

ほい

GM:

ティグレちゃんに攻撃すると逆にアド取られるので困る

ティグレ:

範囲回収するね

GM:

うーん、やっぱロールちゃんに攻撃だなあ

ロール:

ね、ねらわれとるで~!

オーベ= 
エリクション:

ロール大人気

オーベ= 
エリクション:

:オーべは楽でいいや??

アウトサイダー:

【理知攻撃】8 +

→

12!

ロール:

【理知防御】2 +

→

12!

アウトサイダー:

なにぃl

クー:

おk

オーベ= 
エリクション:

またw

ティグレ:

よし

ロール:

「そう何度も食らわんわ~!」ササッ

オーベ= 
エリクション:

全ての鳥にピッタリサイコロ当てたかのよう

アウトサイダー:

「あっ避けた!」

アウトサイダー:

「うーん、データ読んでてもダメなときはダメっすね」

オーベ= 
エリクション:

「賽の管理人に何を言っている・・・」

アウトサイダー:

「運の要素は流石に観測出来ないっす」

オーベ= 
エリクション:

「実は運にも法則があるのだが・・・」

オーベ= 
エリクション:

リアルならダイスの投げ方。ここならPC故の疑似乱数

ティグレ:

第二不完全性定理とか(文系)

クー:

次は私かな?

オーベ= 
エリクション:

うん

ティグレ:

よろ

GM:

クーさんどうぞ!

クー:

新しく取ったカードを試してみたい アサダに『サイレンス』を使います

ティグレ:

おお

クー:

『視界内にいる対象1人と【理知】判定で対決し』だから、後衛からでも使えるかな

オーベ= 
エリクション:

(第二不完全性定理は数学ですよ~)お~!

ロール:

さすが静寂の管理人。価値観にマッチしている

オーベ= 
エリクション:

静寂だ

ティグレ:

いいな~

GM:

視界内だから使えますね。どうぞ!

クー:

【理知】6 +

→

10!

アウトサイダー:

【理知】8 +

→

13!

クー:

む・・・

クー:

あああ

GM:

勝った!

ロール:

よしその4をギャンブラーで1にしたる

ティグレ:

おお

GM:

ファンブル!!

クー:

おおお

オーベ= 
エリクション:

人間(?)がファンブルで!

ロール:

「次にお前は『うっひゃ~!』と言う」

アウトサイダー:

「は?何言ってるっすか?
 そんなこと言うわけうっひゃ~!」

一同:

www

オーベ= 
エリクション:

魔導書がどうなったんだw

アウトサイダー:

「なにこれ!なにしたんすか!」

クー:

「おしゃべりはそこまでだ…しばらく”完全なる静寂”(アブソリュート・サイレンス)になってもらおう……」

GM:

かぁっこいい~

ティグレ:

ノリノリである

クー:

空気がしゅっとして、アサダの周りの空気が静寂の世界っぽくなりました

オーベ= 
エリクション:

w

ロール:

ミニ静寂の世界作った感じか

オーベ= 
エリクション:

波が伝わりにくい・・・粘性気体?

アウトサイダー:

「なんすか……セカイが、なんか違う……?」

ティグレ:

中二バトルだ

アウトサイダー:

「なるほど、これが静寂の管理人の静寂ってやつか」

クー:

たのしい

ティグレ:

ブリーチみたい

クー:

アサダの次の行動まで通常カードを使用不能にしてターンエンドだ!

クー:

カードのこってるか知らないけど!

ティグレ:

おおー

GM:

で、次は待機したBの手番。

アサダ 
フォロワー【B】1

「ていうかアサダ、どうして私達と仲良くしてくれないの?」「スパチャしまくったのに」

ロール:

スパチャ草

アサダ 
フォロワー【B】1

「なんかもうやってらんなくない?」「うん」

アサダ 
フォロワー【B】1

そう言ってそそくさと帰ってゆく。彼らは戦線を離脱する

ティグレ:

あら

ロール:

帰った~!

クー:

なんだと

オーベ= 
エリクション:

X名様のお帰りで~す!

アウトサイダー:

「あーなるほど……つまりそういう?」アサダは一人で納得している

ロール:

つまり・・・どういうことだってばよ?

GM:

どういうことだろう。君たちにはわからない。

ロール:

スパチャの闇

ティグレ:

分岐あったら怖いから覚えとく

GM:

ターンの最初に戻ってティグレちゃんからかな

ティグレ:

ほい

ティグレ:

ではフォロワーAに技巧攻撃で

GM:

こいや

ティグレ:

【技巧攻撃】2 +

→

11!

アサダ 
フォロワー【A】1

【技巧防御】3 +

→

13!

ティグレ:

ひくいか

アサダ 
フォロワー【A】1

まじで

ティグレ:

「むーーー!」

ティグレ:

完全防御まだあるかもなんだよね

GM:

フォロワーどもはティグレちゃんの攻撃をひょいと避ける

ティグレ:

つよい

GM:

次かな

GM:

ロールちゃんどうぞ

ロール:

じゃー盗んだ連続行動つかう

GM:

ひぃ

ティグレ:

「やったれろーるぅーーー!」

ロール:

フォロワーAを技巧で攻撃

GM:

こい!

クー:

盗んだ連続行動で走り出す

ティグレ:

草

ロール:

やめいw

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

13!

アサダ 
フォロワー【A】1

【技巧防御】3 +

→

10!

アサダ 
フォロワー【A】1

3ダメージ!

GM:

もっかい来い!

ロール:

ジャー今度は隠密使った後でAを攻撃

GM:

OK

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

14!

アサダ 
フォロワー【A】1

【技巧防御】3 +

→

9!

ティグレ:

よっし

オーベ= 
エリクション:

お~

GM:

いたい

GM:

半分くらいになった
アサダフォロワーA1:【HP】4 / 14

クー:

ロールは地下の闇に紛れた

アサダ 
フォロワー【A】1

「どこいったんだあのひと!!」「わかんねえ」「つか痛え」

ロール:

コソコソっ

GM:

ロールちゃんの姿を捉えられない!

GM:

そんな感じで次オーべ

オーベ= 
エリクション:

どうしようか~

ティグレ:

ゴリ押しで削りましょか

ティグレ:

理知殴り?

クー:

フォロワーAって何が弱点っぽいのかな

オーベ= 
エリクション:

良いカード無いし、理知か体力だね

クー:

強化魔法かける?

ティグレ:

体力キャラな気がする

ロール:

Aは体力2技巧3しか分からん

オーベ= 
エリクション:

いくつだっけ?

クー:

行動順番に最後にすればちょっと乗るかも

オーベ= 
エリクション:

オーベに強化は勿体無くない?

ティグレ:

理知殴りそのままで削り切れる気がする

クー:

ふむ

クー:

では任せた

オーベ= 
エリクション:

理知攻撃にしましょう。わかんないけど

ティグレ:

ダイスの神次第

オーベ= 
エリクション:

【理知攻撃】4 +

→

15!

アサダ 
フォロワー【A】1

【理知防御】1 +

→

4!

ティグレ:

いえーい

クー:

いい出目

GM:

ぎゃー

ロール:

久々にオーベの出目が良い

ティグレ:

やったぜ

オーベ= 
エリクション:

おしい・・・

クー:

いい悲鳴

ロール:

理知苦手であったか

GM:

Aは倒れるね
アサダフォロワーA1:【HP】 0 / 14

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・

アサダ 
フォロワー【A】1

「アサダーーー!! 俺らがいなくてもがんばってくれよーーーー」退場

アウトサイダー:

「あっはい」

クー:

ww

ティグレ:

応援するけど帰っちゃう

オーベ= 
エリクション:

オーベは杖を向け、フォロワーを津波で流しだした

オーベ= 
エリクション:

上の言葉は消える寸前の悲鳴である

GM:

じゃあそんなかんじで

クー:

サーフィン

GM:

津波に流されて次。アウトサイダーの行動

GM:

サイレンスされてんだよなー

クー:

ふふふふふふふ

クー:

ふふふふふふふふふふ

ティグレ:

地味にかなり強力

GM:

攻撃するしかねえな!

クー:

私はね…バフを積んだりデバフを積んだりするのが大好きだ!!

ティグレ:

やったれ!

ロール:

「どっちが敵か分からん笑い方すんなや」

一同:

ww

オーベ= 
エリクション:

なろうみたい

ティグレ:

デバフボスに効くゲーム好き

オーベ= 
エリクション:

薬草で大ダメージとか好き

GM:

そろそろティグレちゃんに攻撃したみがあるが

ティグレ:

あら

GM:

攻撃したところでワンチャンないどころかチャージするので困る

ティグレ:

オーベでよくね?

一同:

w

オーベ= 
エリクション:

売られたw

GM:

じゃあそれで

ティグレ:

w

クー:

えw

ロール:

ひどい話である

オーベ= 
エリクション:

オーベはある意味防御特化ではあるがw

GM:

うーん

GM:

回復あるしクーちゃんいるからHP0になっても大丈夫だよね?

ティグレ:

あーそういう

オーベ= 
エリクション:

大丈夫大丈夫!

クー:

!?

ティグレ:

ティに来なさい

GM:

ロールちゃんで。

ティグレ:

お

クー:

確実に仕留めに行くタイプか

GM:

あ、無理だ。

GM:

対象にならん

クー:

あ、そうだった

GM:

オーべで。

ティグレ:

ほんとだ

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

結局w

オーベ= 
エリクション:

結局

ロール:

やっぱり酷い話である

ティグレ:

「あぶないオーベ!!」

オーベ= 
エリクション:

「む?」

アウトサイダー:

「あれ?ロールさんいねえ」

アウトサイダー:

「じゃあオーべさんでいいっすよね」

ロール:

危ないオーベが攻撃される~

クー:

うわ~~たいへんだ~~

アウトサイダー:

【理知攻撃】8 +

→

17!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】4 +

→

6!

ティグレ:

お

オーベ= 
エリクション:

ぎゃ!?

クー:

痛い

ロール:

なにー

オーベ= 
エリクション:

えっと・・・17ダメ?

ティグレ:

倒れなくてよかった

GM:

ファンブルいたい

オーベ= 
エリクション:

あぶな!?

アウトサイダー:

「そら、いくっすよー」

アウトサイダー:

オーべに向かっていくつかの青い鳥を飛ばす

オーベ= 
エリクション:

オーベは遊んで小さい魔法の盾で防ごうとしたが、遊び過ぎて盾が壊れ、思いっきり当たった

オーベ= 
エリクション:

「ぐはっ・・・」
オーベ:【HP】2 / 22

ティグレ:

遊びすぎ草

GM:

遊びすぎたか

ロール:

オーベ毎回危ない目にあってる気がする

クー:

なんだかんだで累積被ダメが高い

アウトサイダー:

「あーもしかしていい感じに攻撃できた?」

オーベ= 
エリクション:

「・・・流石に遊びすぎたか・・・徹夜のテンションヤバイ」

クー:

ではワタシのターンかな

アウトサイダー:

「……もうフォロワーもいないし、そろそろ覚悟しますかね」

GM:

どうぞ!

クー:

ではオーベに回復魔法をかけます

オーベ= 
エリクション:

お

ティグレ:

ないす

ロール:

クーが働いてる!強敵ってことやな!

GM:

ヒーラーっぽい!!

ティグレ:

「すごいヒーラーっぽい!」

クー:

【理知】18 +

→

24!

オーベ= 
エリクション:

全快!

GM:

なにぃ

クー:

「オーベ、しっかりしてくれ!! お前がいないと、ワタシの盾が減るだろう!!」

ティグレ:

www

クー:

と駆け寄って回復魔法をかけます

オーベ= 
エリクション:

「ああ、すまない。
 初めて君が聖人に見えたよ」

ティグレ:

やったぜ
オーベ:【HP】22 / 22

GM:

めっちゃ回復された

ロール:

やったぜ

クー:

やったぜ! 仕事してしまった

オーベ= 
エリクション:

てか累積分も返上

ティグレ:

これが緊急回復でもっと強くなるぜ

アウトサイダー:

「えーなんすか今の。ずるくね?」

ロール:

「たしかにずるいなぁ」

オーベ= 
エリクション:

(む?遅効性?なぜか後から更に回復したな・・・後で確かめなければ)

オーベ= 
エリクション:

とか思っているオーべ

アウトサイダー:

「私がやったことが全部無駄になったっす。さすがっすね」

クー:

アサダさんが言葉攻めをしてくる

GM:

中二問答を仕掛けているのだよ

オーベ= 
エリクション:

「いやあ、遊びの後始末を他人任せにしたのは心苦しいがね」

クー:

あーーー 相手のカードが見えないの気になるな

ティグレ:

まだなんかあるかもなー

ティグレ:

魔術師の力使ったから遊撃拡散とかで全体はなさそう?

GM:

つぎティグレちゃんかな

ティグレ:

秘技アタック撃ちます

GM:

こいやーー

ティグレ:

7 +

→

37!

GM:

えーーー

GM:

なにそれ?

クー:

うおおおおお

ティグレ:

よろー

ロール:

6が多すぎw

オーベ= 
エリクション:

ヤバイは

アウトサイダー:

うーーーーん

アウトサイダー:

どうしよう

GM:

サイレンスの効果はもうなくなったよね

クー:

「使用者の次の行動まで」だから なくなったね

GM:

とりあえず防御しよう

アウトサイダー:

【体力防御】0 +

→

5!

GM:

どうやったってむり!!!

クー:

;;

ロール:

いたそ~

GM:

倒れる

オーベ= 
エリクション:

0!?

ティグレ:

「みねうち!!!」(轟音)

アウトサイダー:

「は!!?? なにを……!!」

クー:

「そのみねうちエッグい音したな」

GM:

ティグレのみねうち(轟音)を食らってアサダは簡単に吹っ飛ぶぞ
アウトサイダー:【HP】 0 / 20

オーベ= 
エリクション:

「・・・ティグレ君、峯打ちも鈍器だから危険なのだが・・・」

ロール:

みねうちにみえない威力のみねうち

オーベ= 
エリクション:

「特に君は怪力だから・・・」

アウトサイダー:

「えっ痛い……なにこれ!!」

GM:

血とか出すと思うこれ

ティグレ:

おまかせする

クー:

フレーバー要素で回復魔法かけとこうか

ティグレ:

いいね

オーベ= 
エリクション:

オーベも加わっておく

アウトサイダー:

「……あー」

オーベ= 
エリクション:

流石に可哀想

クー:

「いかん、まだ話を聞き終わってない」

オーベ= 
エリクション:

「ここで死なれたら困る(色々と)」

ロール:

ダイス目が狂ってたので同情されるアサダっち

ティグレ:

駆け寄る「アサダ!!だいじょうぶ!!」(加害者本人)

ロール:

wwww

アウトサイダー:

「大丈夫なわけ無いっすね」

アウトサイダー:

「あ。あの、回復魔法は必要ないと思うっす」

アウトサイダー:

「まあ、かけてみれば色々展開は変わりそうっすけど」

クー:

どする?

オーベ= 
エリクション:

「?君は何を言っているのだね?」

ティグレ:

ハッピーエンド方向になりそうならそれ目指したいが

アウトサイダー:

「あんたらの仕事はアウトサイダーを倒すことっすよ」

ロール:

サヤからの依頼は「倒してくれ」やったからなぁ

アウトサイダー:

「助けることじゃないっす」

ロール:

「殺してくれ」でも「消してくれ」でもないし

ティグレ:

「アサダはサヤを倒すって言ってるけど」

オーベ= 
エリクション:

倒して助けた(屁理屈)

クー:

「もうキミは倒れてるし」

ティグレ:

「どうしてサヤと話そうとしないの?」

オーベ= 
エリクション:

「倒してから助けても問題なかろう」

アウトサイダー:

「話?サヤが聞いてくれるとでも?」

ティグレ:

「だいじょうぶだよ」

クー:

「回復させて、簀巻きにして持っていくかね」

ティグレ:

「怖いならティグレ達が聞いてあげる」

オーベ= 
エリクション:

ティグレ優しい

ロール:

「簀巻の簀がないぞ」

ティグレ:

さてどうかなー

GM:

うーん

クー:

どうしようかね

GM:

キミらの行動は回復魔法をかける、でいい?

オーベ= 
エリクション:

GM元々の予定は?

ティグレ:

おまかせする

GM:

行動によって変える

オーベ= 
エリクション:

あれだったら回復魔法の効果を無効化させても良いんじゃない?

クー:

かけちゃえに一票 もっとも私はもうスキルはないが

オーベ= 
エリクション:

あ

ティグレ:

オーベかけちゃえば

GM:

君たちの行動次第で色々展開は変わる。

ロール:

全リバ使ってなかったから今使えば回復魔法も使えるかな

GM:

戦闘終わったんで、演出的に使うでいいよ。

ティグレ:

アサダも助けたいPL的には

ティグレ:

ただ、この行動で助かるか不明

オーベ= 
エリクション:

現実的にはとどめだけど、心情的には回復

ティグレ:

他の方の意見にもあわせるけどどうなさる

ロール:

これはただの推測やけど

ティグレ:

よろ

ロール:

視界の価値観が毎度下がる原因がこのアサダっちだった場合

ロール:

もし助けると視界の価値観はずっと下がることになるかも

ティグレ:

そっちかもなー

ロール:

ただの推測ね

クー:

あとまぁ、助けるとサヤも怒りそうな気がするな なんとなく

ティグレ:

可能性はかなり高いと思う

GM:

助けるにせよ止めさすにせよ回復するにせよ

ロール:

PCは視界の価値観下がってるの知らないから回復止めようがないかな

GM:

だいたい展開は同じになるような感じもする

オーベ= 
エリクション:

あ、そうなんだ

クー:

じゃあ助けちゃうか 心情的に

ロール:

助けてもええんじゃないかな~

ティグレ:

助けちゃう派

オーベ= 
エリクション:

助けるか

クー:

誰行く? オーベか私か

オーベ= 
エリクション:

全リバクーの方がキャラ的には良いけど・・・

GM:

じゃあ助けようとする感じ?

オーベ= 
エリクション:

オーベだと物の見方が違うから

クー:

じゃあクーは吹っ飛ばされたアサダに駆け寄ります

クー:

「まぁ、少し待ちたまえ……キミにはランチをおごってもらった恩もある」

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

ランチだったっけ

オーベ= 
エリクション:

うん

ティグレ:

ですね

アウトサイダー:

「……そっすね。そういう恩も売ったかもしれないっす」

ロール:

さすが食い物パーティ

オーベ= 
エリクション:

売ったんか

ティグレ:

どこでもなんか食べるな

クー:

「あと、あのみねうち(打撲音)を聞くと、ヒーラーとして放っておけない面もある」

ティグレ:

草

アウトサイダー:

「普通に痛かったっす」

クー:

「少し回復させてくれ。まぁランチ代だと思ってくれれば良い。これで貸し借りなしだ」

クー:

こんな感じ?

ロール:

これぞ一宿一飯

クー:

ww

ティグレ:

結末が同じでもアサダは優しくしてやりたい

クー:

うむ

アウトサイダー:

「あーでも――」アサダがなにか言いかけたそのとき

イラスト

ティグレ:

「サヤ!」

クー:

あっサヤだ!

オーベ= 
エリクション:

「む、サヤではないか」

ロール:

引きこもりが部屋から出てきた!

クー:

クー的には修羅場だな

サヤ:

「はーーーいみんなどうもありがとーーー」

サヤ:

帽子開放する

イラスト

オーベ= 
エリクション:

「・・は?」

ティグレ:

おお!

クー:

おおおおお

サヤ:

そんでもってアサダに攻撃

ロール:

つよそう

クー:

なんでそんな絵が上手いの…

ティグレ:

ああこっちか

ティグレ:

上手いな

オーベ= 
エリクション:

なんの神だっけ、こういうのいたな

オーベ= 
エリクション:

トト神?

クー:

バフォメットッモチーフかな

サヤ:

【理知攻撃】11 +

→

24!

サヤ:

これあれだな。防御するまでもなくおわるわ。

クー:

あら

ティグレ:

だな

オーベ= 
エリクション:

開放すればそうなるか

サヤ:

「みんなのおかげでアサダが倒せるようになったよーーどうもありがとーーー」

アウトサイダー:

「やっぱりそういうことか」

ロール:

「こんなかわいい子を倒せとかどないな理由やねん」

オーベ= 
エリクション:

軽っ

クー:

どゆことや

GM:

アサダはサヤの攻撃で完全に倒れる

GM:

そして消える

ティグレ:

「アサダ!」

オーベ= 
エリクション:

問答無用

ロール:

きえるのか~

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

クー:

きえちゃった

GM:

消えます。

GM:

そしてアサダのいた場所には魔導書と紙切れが一枚残る

サヤ:

「武器も取り戻したし、みんなには大感謝だわ~」武器と紙切れを拾う

ティグレ:

「アサダはなんだったの?」

オーベ= 
エリクション:

「・・・武器の暴走か?」

クー:

「やあサヤ、久しぶりだな」 膝をついていたので腰を上げる。スカートのほこりを払う。ばさばさ。

サヤ:

「クーちゃんひさしぶり~」

オーベ= 
エリクション:

クーが凄い大雑把なのにシリアス展開でも笑ってしまう

ティグレ:

クーさんはバランス取れるタイプだから

クー:

クーさんちょっとむっとしてるかもな

クー:

ランチの借りかえせなかったから いや返せたのか?

ロール:

そらまあせっかく回復させた子を消されたらなぁ

サヤ:

「なに?みんなそんなにアウトサイダーが好きだったの?へー?」

ロール:

「別にそういう事やなくて、意味も理由も伏せられてただこの子倒せとか言われてもウチらさっぱり意味分からんってだけやで」

サヤ:

「あっそうか!」

ティグレ:

ですな

サヤ:

「そうだよね~私だけわかっててもみんな困っちゃうよね~」

ティグレ:

「おしえて!」

サヤ:

「とりあえず。ここだと誰見てるかわからんし、私の部屋に来る?」

ティグレ:

「わかった」

ティグレ:

ティグはサヤも信頼してるのだ

ロール:

「ほなお邪魔するで~」

クー:

「ふむ、では行こうか」

サヤ:

帽子開放は解除しとこう

ティグレ:

かっこよかった

クー:

いい肋骨のイラストだと思いました

ティグレ:

シリアスじゃなかったらめっちゃ騒いでた

クー:

うんw

ティグレ:

すげえ

GM:

君たちはサヤの部屋、ホームに入る。

イラスト

ロール:

「なんやラスボスみたいな部屋やなぁ」

クー:

おお 画面だけが白く光る部屋

GM:

最低限の照明とモニタの明かりのみで暗い。

クー:

ひきこもりpp… ラスボスみたいでかっこいい部屋だ

オーベ= 
エリクション:

引きこもり

ティグレ:

魔王は引きこもり感

GM:

暗くて部屋の大きさはわからない。何かしらの機械の駆動音が静かに響く

ティグレ:

「くらい!」

サヤ:

「うーん。みんなに納得できるように説明出来るか不安なのよね~」

ティグレ:

「だいじょうぶだよ信じるから」

クー:

「まぁそういわずに、ナットクできるように説明してくれ」

サヤ:

「実は結構めんどくさい話だし、順序立ててうまく話せるかわかんない」

サヤ:

「えーととりあえず? アサダが何なのかについて? からかな?」

ティグレ:

「うん!」

オーベ= 
エリクション:

「そうだな」

ロール:

「せやなぁ。その紙みたいなのも気になるけど」

サヤ:

では、サヤが魔導書を開くと紙切れは本の中に『戻る』

サヤ:

「アウトサイダーはこの魔導書を材料にして作ったデコイなの」

サヤ:

「よくわかんないけど、すっごい性能がいいデコイが出来上がったのよね」

ティグレ:

仕様書あったもんな

サヤ:

「なんでこんなにいいデコイが出来るのか、私にはよくわかんない」

サヤ:

「そもそも、この魔導書アウトサイダーだってなんで持ってんのかわかんない」

ティグレ:

わからんのかw

オーベ= 
エリクション:

磁石?

クー:

「たまに会心の出来のデコイってできるよな」 サイレンを思い出している

オーベ= 
エリクション:

サイレン南無

オーベ= 
エリクション:

Ω\ζ°)チーン

ティグレ:

オーベが持ち帰ったな

オーベ= 
エリクション:

ちゃんと研究対象としてサンプルとして役立っているよ!

ティグレ:

メイドロボにしてやれ

クー:

サイレンちゃん擬人化…だと…ガタッ

ティグレ:

w

ロール:

「とりまアサダっちが何かは分かった。問題はなぜそいつを消さなアカンかったかってところやな」

サヤ:

「そりゃー私の価値観をガンガン下げやがるからだよ」

ティグレ:

ロールさん当たり

サヤ:

「そーいえば」

サヤ:

「クーのところのデコイ、オーべが持って帰ったよな?」

サヤ:

「あれ、なんで持って帰れんの?」

ティグレ:

さあ考えなさいw

サヤ:

「めっちゃ知りたい」

オーベ= 
エリクション:

「・・・聞きたいか?」

サヤ:

「うん」

クー:

「実は…ワタシも知らないから知りたい」

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・「実は私にも何故持ち帰れたかは、定かではないんだ」

サヤ:

「なんだよ、わかんねーのかよ」

オーベ= 
エリクション:

「なんとなく持ち帰れそうくらいの気持ちだよ」

サヤ:

「私はデコイを自分の世界の外に出す方法を知りたかったんだがな」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、分かったら教えるよ」

サヤ:

「もし私のデコイが他の世界に散らばったら、私はすべての世界を視界に納められる!って思ったのに」

クー:

台詞が悪役っぽいぞサヤちゃんww

ティグレ:

セリフ草

サヤ:

「魔導書アウトサイダーが世界移動に耐えられるならアサダも耐えられると思って作ったんだけど」

オーベ= 
エリクション:

なるほどな~

サヤ:

「結局帽子の力で作られたものだったから、無理だったわけ」

ティグレ:

なる

サヤ:

「その時点でアサダの役目は終わったの」

サヤ:

「用無し、無用の長物。でもあいつ、ほかのデコイなんかよりずっと感情豊かだったのよ~」

サヤ:

「それがダメなんだよ」

ティグレ:

サヤ悪者にしたくないから上手く合わせるw

オーベ= 
エリクション:

PL判断は一応あるかな~。

ロール:

「ほんで話戻すけど、なんでアサダっちが視界の価値観落とす原因になったんや。作った当初は大丈夫やったんやろ?」

サヤ:

「作った当初はそりゃなんともなかったさ」

サヤ:

「でもあいつ、私と友だちになろうとしてくんのな」

サヤ:

「マジ困るわ」

オーベ= 
エリクション:

「?」

クー:

「困るのかい?」

サヤ:

「真実は一歩引いた世界にある。これが私の世界の価値観」

ティグレ:

なる

サヤ:

「アウトサイダーでなければならねーの。わかる?」

クー:

なる

サヤ:

「インサイダーになってどうすんだっつーの」

オーベ= 
エリクション:

(ごめん、少し理解が・・・)

ティグレ:

価値観低下

ティグレ:

ってこと

クー:

アサダさんがサヤと仲良くなっちゃうと、視界の価値観が下がっちゃうってこと

オーベ= 
エリクション:

つまり、自分の領域に入ってきたのがダメだったと?

サヤ:

「アウトサイダーというものは言うなれば舞台を見る観客」

ティグレ:

オーベが実験できなくなるようなもん

サヤ:

「自分が舞台に上がって演者になることは許されない」

サヤ:

「物語の登場人物になってはいけない」

サヤ:

「わかる?」

ティグレ:

「わかった」

オーベ= 
エリクション:

多分考えた通りで良いんだろう・・・これ以上はつっこまん、ドツボに嵌りそうだから

ティグレ:

「アサダはちゃんといろいろ楽しかったのかな?」

クー:

「つまり、サヤは部屋の隅に備え付けられた監視カメラのような存在でいなくてはならないということかね」

サヤ:

「そういうこと!」

クー:

「なんだかそれはそれで、サビシイものがあるな…」

ロール:

「待て待て。なに納得してんねんキミら」

ティグレ:

お

ロール:

「つまりこれはウチらと仲良くしてても駄目ってことやないかい」

オーベ= 
エリクション:

「そうなるな」

ティグレ:

それやる?

GM:

じゃあこのへんであれやるか

ティグレ:

やるんか

オーベ= 
エリクション:

多分、クーとの夜の会話も伏線・・・?

GM:

ライフパス『秘密』の開示

クー:

おおお

ティグレ:

おー

オーベ= 
エリクション:

開示か

GM:

サヤはみんなと仲良くすると価値観が下がる。

GM:

みんなとは、君たちも含む。

クー:

ウワアアア

ティグレ:

あー

オーベ= 
エリクション:

ろくでもない真実

クー:

えっどうすんのこれ

GM:

そうだな。この事実に気付きたい人は気付いていい。

ティグレ:

価値観を上げる方法?むずいなー

GM:

サヤからは特に何も言わない。

ティグレ:

ティグはどうしよ

クー:

ロールは気づいてそうだなぁ

クー:

クーはどうだろう…鈍いからな…

GM:

どういうことだってばよ!!という質問があるなら言うかもしれない。

オーベ= 
エリクション:

RP難しそうだから気付かないにしておこう・・・

ティグレ:

すごい設定で進む気だなw

ロール:

っつーてもさっきのクーの部屋の隅のカメラうんぬんってたとえ話でほぼ気付くんじゃないかなぁって

サヤ:

うん。それはある

クー:

たしかに流れ読み返すと気づくな

オーベ= 
エリクション:

オーベの場合は「試していない事は確定しない」で通せる

ティグレ:

サヤさんPL的に今後の予定あるの?

サヤ:

なんにも考えてないよ!

一同:

w

ティグレ:

考えてないんかいwww

サヤ:

多少居づらくなりそうな気もするけど、そこはなんとかするし。

オーベ= 
エリクション:

理由は違うけど、サヤが心情的にオーベが嫌いだったのもここに理由が少しありそう

サヤ:

嫌いなのかな?

ティグレ:

PLが事実として共有したなら価値観下がりまくった時に知っといた方がやりやすいかな

クー:

じゃあグイグイ行ってもいいのかな

サヤ:

グイグイどうぞ!

ロール:

グイングイン

オーベ= 
エリクション:

グイグイ

サヤ:

こいや

ロール:

ぐいぐいずいずい行こうぜ!

サヤ:

クーちゃんじゃなくてもグイグイこいや

クー:

「待て……今までのことから考えると、つまり」

クー:

「ワタシたちと仲良くすれば仲良くするほど、サヤの世界の価値観が下がるということか?」

サヤ:

「そういうことになるな」

クー:

「いや、まさか、そんな…」

サヤ:

「だからこそ、アサダごときに不覚を取ったわけだが」

クー:

目に見えてクーはうろたえ始めます

サヤ:

「みんなが協力してくれたおかげで助かった~~!」

ティグレ:

サヤって結構破滅的な危うさがあるな

ティグレ:

さらにキャラ立ってきた

クー:

「いやしかしサヤ、それでは、キミはこのままでは……」

サヤ:

「知らねーよそんなこと」

サヤ:

「だってちょう楽しいんだもん、みんなと一緒に遊ぶの」

ティグレ:

「ティグレも楽しい!!」

ティグレ:

「いいよなにか方法探そう!」

クー:

「いや、そもそも、サヤはなんでそんな大事なことを黙ってたんだ!」

クー:

「たしかに、今までも、少しおかしいなとは感じることはたびたびあったが」

クー:

「ワタシたちの気持ちにもなってみろ!」

ティグレ:

うめえ

クー:

……グイグイってこんな感じ?

ロール:

ぐいぐいってるね!

サヤ:

「みんなに言ってないことがもう一個あるんだけど~」

サヤ:

「私、お前らが思ってるような人間じゃね―ぞ」

サヤ:

「自分さえ良ければだいたいどうでもいいからな」

サヤ:

「クーには言ったはず。私の言葉をあんま信じるなって」

クー:

言ってたな

ティグレ:

言ってた

オーベ= 
エリクション:

「それがどうしたのかね?」

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

「同類の感じがしたから私は近づいたのだが・・・」
・・・オフレコで

サヤ:

オーべのそれはどういうあれなの?

サヤ:

オーべもグイグイくる?

クー:

わくわく

オーベ= 
エリクション:

オーベの場合、特にサイコパス時が・・・って、今の行き方のはなしかい

クー:

オーベとサヤは、なんか

オーベ= 
エリクション:

いけるところは行くよ

クー:

利用しつつされつつでうまく仲良くできそうなんだけどな

クー:

ビジネスライク?というか割り切り? というか

クー:

クーは割と情に流されるタイプw

サヤ:

なるほど

ティグレ:

ティグは基本最高の未来を探して掴めると信じてるタイプなんで止める時は止めて

ロール:

観察と実験は価値観的に相性が良いというのもあるけど

オーベ= 
エリクション:

ある意味PLがガチのサイコパスと判断されそうだからキャラもこうなっちゃった・・・

ティグレ:

草

サヤ:

じゃあ私がグイグイしていい?

クー:

わっくわっく

ロール:

グイグイいこうぜ

オーベ= 
エリクション:

どぞ、できるかぎりはする

ティグレ:

よーろ

クー:

いこうぜ!RPがんばれ!!

オーベ= 
エリクション:

夜はまだ長い

サヤ:

「オーべちゃんはー本当の自分を偽って実験をしてたわけだよね?」

オーベ= 
エリクション:

「そうだな」

サヤ:

「実験するにしたって、ああいう態度とったら信頼なくすっていうリスクはあったわけだけど~」

サヤ:

「オーべちゃんならリスクヘッジくらいはすると思うの~」

オーベ= 
エリクション:

「しかし、自身にそういう部分があるからこそ、実験時の性格はああなったのだよ」

オーベ= 
エリクション:

って遅かった

サヤ:

「つまり、私の信頼をなくすことっていうのは織り込み済みで~」

サヤ:

「それはリスクのうちに入らないんだろうなって私は解釈したんだけど~」

サヤ:

「もしそうだったらお前クッソナメてんな」

一同:

www

ティグレ:

RPがんばーーww

ロール:

「オーベのはアレやないか?実験に夢中になりすぎて回りが見えなくなる研究者によくあるアレやないか?」

サヤ:

「え~?オーべちゃんならそういうことにならないんじゃない?」

オーベ= 
エリクション:

リアル解説前入れたけど、サイコパスってマキャベリズムの片鱗があるから、自分さえよければ周り気にしないところがある

サヤ:

RPしてくれ。

ティグレ:

岸部露伴?

オーベ= 
エリクション:

「何を言っているのだね?サイコパスというのにはプライマリーサイコパシーとセカンダリーサイコパシーがあり、その内のプライマリーサイコパシーには感情欠如を主とした症状がみられる。このうち、自身の目的の為には手段を選ばないのがサイコパスとなる一つの要因であって、研究者なんていうのは多かれ少なかれそういう部分を持っているのだよ。普段は他世界に影響ないよう気をつけているが、今回は予想を上回り、本人が外に出た事もあってこうなっているのだよ」

ティグレ:

長えw

サヤ:

「言ってる意味わかんない」

ロール:

オーベらしいw

ティグレ:

分かんないwwwwwww

オーベ= 
エリクション:

あれ、何言おうとしてたっけ・・・

ティグレ:

いいよこれでww

オーベ= 
エリクション:

「まあ、分からなくても良いが・・・」

サヤ:

「わかったのは私のことナメてたってことだけだな」

サヤ:

「信頼をなくすようなことして、なんで私がお前と仲良くしなきゃならんのだ」

オーベ= 
エリクション:

「だから違うのだよ。・・・」同じような事が続く

ティグレ:

草

サヤ:

平行線なので、だれかとめて

オーベ= 
エリクション:

だね

オーベ= 
エリクション:

RPの限界

ティグレ:

ww

ロール:

「痴話喧嘩は置いといてやな」

一同:

wwwww

オーベ= 
エリクション:

サヤと合わせて「誰が痴話げんかじゃあ!」

オーベ= 
エリクション:

と言いたい

サヤ:

「痴話喧嘩か!いいね!たのしい!」

ティグレ:

みんな上手いな先輩たち

サヤ:

「よし、じゃあ付き合おうか」

オーベ= 
エリクション:

サヤどう?って違うのか

ロール:

「ええか?ウチらは選択せなアカン。視界の価値観とかどーでもええわサヤと仲良くしたろってなるか、ちょっと距離置きますと遠慮するか」

ロール:

「どっち選ぶんや?」

ティグレ:

「ティグレはサヤといるよ」

クー:

「いやそんなモノじゃあるまいし、『じゃあ明日から友達やめるね~』なんてこと、ワタシにはできないぞ!」

オーベ= 
エリクション:

・・・オーベどうしましょ?

サヤ:

「私はみんなと一緒にいるの楽しいけど、みんなにおまかせする~」

クー:

まあ少し黙ってるといいと思う

オーベ= 
エリクション:

そうしよう

ロール:

「じゃあ視界の価値観が落ちるのは知らんぷりして考えんようにする。これでええか?ウチはそうするで」

クー:

あ、そうだ。シナリオ的には、サヤとここで会話して、秘密開示して終了みたいな感じでいいのかな

ティグレ:

「ティグレはなにか方法探すよ」

クー:

ここから次回につなげちゃってもいいのかな? まだ展開ある?

サヤ:

ここで話しつけて終わりかな。

クー:

おk

クー:

じゃあクーさんにグイグイ行かせますね

サヤ:

こい!

ティグレ:

やったれ!

ロール:

ごーごー

クー:

「ワタシだって、サヤと一緒にいたい。サヤだってワタシたちと一緒にいると楽しいと言ってるんだ。ワタシだって同じ気持ちだ」

クー:

「なんとか……なんとか、サヤがワタシたちと一緒にいて、なおかつ視界の価値観が落ちない方法はないものか」

クー:

……と、しばらく考えたのち

クー:

オーベに掴みかかっておきます

ティグレ:

お

ロール:

なんでやねんwwww

オーベ= 
エリクション:

「?」

サヤ:

なぜw

クー:

「おい、オーベ。以前ワタシの世界に来た時言ってたよな」

オーベ= 
エリクション:

「何をだね?」

クー:

「お前は帽子世界全体について研究しているって」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、調べているな。あの忌々しいヨハンのおかげで・・・な」

クー:

「世界について何かと詳しいだろう。なにか、サヤを救う手はないのかね。このままじゃあまりにも悲しすぎるぞ」

オーベ= 
エリクション:

やめいw

ティグレ:

これかなりいい

ロール:

いきなり無理難題をオーベに振る鬼畜

ティグレ:

やってよオーベ

サヤ:

「実はー私もーこの世界のことは色々知りたくてね」

クー:

なんか適当にオーベの世界に行く手立てということで話合わせて話をつないでください

オーベ= 
エリクション:

1.管理人戦ガチ。一時的にでも上昇しそう。

ティグレ:

「オーベがサヤ助ける方法見つけられるのすごい!」

クー:

がんばれオーベさん(丸投げ)

ティグレ:

今後探す

サヤ:

「さっき言ってたこの世界のデコイを外に出せれば、真実が見つかるような気がするの」

オーベ= 
エリクション:

はっきりいって、次回との関連性が皆無だから困ってる

クー:

作るんだよ

ティグレ:

次々回でもいいよ

ティグレ:

おらおらw

オーベ= 
エリクション:

w

クー:

ごめんwww

サヤ:

「そういう点ではオーべちゃんと目的は同じようなもんなんだよね~」

サヤ:

とか言っておく

クー:

「なにかヒントになるようなことはないのかね」

オーベ= 
エリクション:

「まあ、時間がある時に探ってみよう」

オーベ= 
エリクション:

くらいでいいかな?

クー:

「頼んだぞ…」

ティグレ:

サンキュオーベ

サヤ:

「クーちゃんありがとーね。オーべちゃんも」

クー:

「なに、少し感情的になってしまったな。すまない」

ロール:

「それとあれやな。管理人が自分の意志で価値観落とすのはいろいろマズそうやから」

ロール:

「クーがグランマ辺りにそこらへん相談しとくのはどうやろ?今後大丈夫かどうか」

ティグレ:

「グランマ!たよれる!」

サヤ:

「あーグランマかー。あのひと苦手だな~……」

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

あの見透かす感強きゃら

クー:

「ああ、相談しておこう… ワタシも心配だからな」

クー:

逆に『見透かす』から苦手なのかな。価値観的に

サヤ:

それあるかもね

ティグレ:

心読まれてそうな気さえする

サヤ:

「あれだよねー。気になる夢を見たから久々に外に出てみたら、ほんとに価値観さがってクッソウケた」

ティグレ:

破滅的な魅力

クー:

ウケるで済ませるサヤちゃん

オーベ= 
エリクション:

結構キャラ濃い。そしてそれを上手く操るPLの手腕が凄い

ティグレ:

ベテランやからな

クー:

「というか、今すぐにでもグランマに相談に行こう。いや、でも静寂の世界にもいったん帰っておかないと…!」

クー:

おろおろ

サヤ:

「あーみんな帰る?」

オーベ= 
エリクション:

「取り敢えず解散して帰ろうではないか」

クー:

じゃあ帰る流れで大丈夫かな?

ティグレ:

りょ

クー:

なんかやっておくことあります

オーベ= 
エリクション:

「私も予定が込み合っているのでね」

サヤ:

じゃあ最後に

オーベ= 
エリクション:

お?

クー:

ほい

ティグレ:

ほい

サヤ:

「私、なんでお前らと一緒にいるのかよくわからなかったんだけど」

サヤ:

「だって、同じ夢見ただけで、同じ目的があるわけでもねーし」

サヤ:

「一蓮托生って感じでもなかったじゃん?」

サヤ:

「でもなんか今日のでわかった」

サヤ:

「一緒にいると楽しいから一緒にいるんだね」

クー:

デレきたーーー!

ロール:

「食いもん仲間ってやつやな・・・」

ティグレ:

「ティグレも楽しい!」

サヤ:

「うん。うまいもん食えるの最高」

サヤ:

こんなとこで。

サヤ:

「じゃあクーちゃん。これあげる」

クー:

お

サヤ:

青い鳥のペンダント的ななんかを手渡します。

一同:

おおお

サヤ:

「暇だから作ってたの」

サヤ:

「あげる」

クー:

「もらえるのかね。これはかわいいな」

クー:

そういえば手作りアクセが趣味なんだっけ

ティグレ:

でしたね

クー:

「ありがとう。大切にするよ」

GM:

青い鳥のペンダント消耗品扱い。一度使うと効果がなくなる。『千里眼』相当の効果を持つ。戦闘では使えない。

ティグレ:

おおー

GM:

そういうアイテムだぞ

オーベ= 
エリクション:

強い

クー:

おおお、効能がある

ティグレ:

いいね

GM:

戦闘では使えないぞ

クー:

おk

ティグレ:

使っても形は残るんですよね

サヤ:

残るのでは

ティグレ:

よき

ロール:

使ったら青い鳥が黒い鳥になりそう

オーベ= 
エリクション:

黒w

サヤ:

炎上してる

クー:

焦げたww

クー:

能力使用したら退色するとかかっこいいな

サヤ:

クーちゃんのアクセの一つとして仲間に入れてやってね

サヤ:

「ということで今日は解散かな?」

ティグレ:

解散か

オーベ= 
エリクション:

(既に帰っているかもしれないオーベ)

ティグレ:

おつです

サヤ:

というわけでおつでした。

ロール:

おつかれー

クー:

おつー

無事にサヤの依頼を達成した四人は再び各々の世界へと帰っていきます。
お話の続きはまた次回!

 
第5話~編集後記~

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回はサヤ役のHさんがGMの回になります。
RP中心のセッションはえぬ好みでとても楽しかったです。

第5話はこれまで伏せられていたサヤのライフパス「秘密」の情報が開示されました。
ライフパス決定時にHさんから「サヤが仲間と仲良くすると視界の価値観が下がる」という内容を受け取ったので、それに対して視界の価値観が低下する設定を提案しました。

視界の価値観が低下する条件は2つ。
(1)仲間と親しい時間を過ごした
(2)困っている仲間を助けたor助けられた
カウントは1日1回。ただし(1)(2)はそれぞれ別カウント(1日で最大-2%低下する)

例えば第1話「サイコロの世界」の判定は以下の内容でした。
・皆で仲良くキャンプをした
・ティグレに韋駄天で抱えてもらった
・ゴブリンとの戦闘時、千里眼で開示した情報を使い皆でチームプレイをした

といった感じで合計3%の価値観が低下しました。

第2話「病の世界」の判定は
・皆で協力してジャイアントイールを討伐した
・ティグレのためにオーベを咎めた

…といった感じで計算していました。
あまりガンガン下がるようだと不利過ぎるので、できるだけ緩やかに低下するように設定しました。第5話で情報が開示されても判定が無くなるわけではないので、今後サヤがどうなっていくか気になる所ですね。

さて。
次の第6話はオーベのPLだったMさんがGMを担当!
果たしてどんな話になるのか!すごく楽しみですね!