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PART2~逃走中!向かうはサーベイランス社~
サヤからアウトサイダーの討伐を依頼された四人。
しかしアウトサイダーと話をしているうちに毒気を抜かれた四人はいまいち討伐に気が向かず、その隙をついたアウトサイダーはサヤのいるサーベイランス社へ車で向かう。

四人はアウトサイダーの取り巻き達に囲まれてしまい、その場から逃走しました。
 

GM:

すごろくだ!

イラスト

ロール:

これは!

クー:

おおお

ティグレ:

おお~

ティグレ:

楽しそう

クー:

良き

GM:

しかし彼らは君たちを追ってくる。逃げろ!

ティグレ:

リアル炎上中

ロール:

逃走中

GM:

ルール説明。

GM:

長いので覚悟せよ

一同:

www

■ルール
行動値順に行動します。
自分の手番に「メイン判定」か「支援判定」か「戦闘行動」のいずれかを行えます。
待機すると手番は最後になります。このへんは戦闘と同じです。
ターンの最後(全員の行動終了時)にハプニングチャートを振ります。
行動回数制限はありません。進行度が13になるまで判定を繰り返します。

・メイン判定
GMが指定する能力値で判定します。
(能力値は進行度によって変わります)
難易度(8)以上で成功となり、進行度が+1されます。
14以上出れば+2、21以上なら+3されます。
一度の判定で+3以上にはなりません(上限値)
判定時にスキルを使用することが出来、状況に応じて何かしらのボーナスが付きます。

・支援判定
味方1人に対して好きな能力値で判定します。
支援成功値(9)以上で成功となり、対象のメイン判定の達成値を+3出来ます。
複数のPCが一人の対象に支援判定した場合、効果は重複します。
判定するときにスキルを使用することは出来ません。

・戦闘行動
敵を攻撃したりスキルを使ったり出来ます。
いつもの戦闘ルールと同じです。
通常カードCは手番を消費せずどのタイミングでも使えます。
なお隊列は敵味方共に前衛として処理します。

・ハプニングチャート
1d6を振って出た目に応じた出来事が起こります。
次のターンの判定が有利になったり不利になったりします。
めんどくさくなったらこのチャートは積極的に省略されます。

■敵の行動
敵も行動値順に行動します。
基本「戦闘行動」しか行いません。
状況によって増えたり減ったりします。
 

GM:

まず、君たちはアサダフォロワーに追いかけらている状況だ。これらから逃げる、もしくは巻く必要がある。

GM:

とりあえず走れ!判定能力値は【技巧】になる。

クー:

「くっ!しつこい奴らめ!」

ティグレ:

「凄いたくさん人来る」

オーベ= 
エリクション:

トラップの技術が無いのが悔やまれる

ティグレ:

ちなティグレは短距離走体力参照にしてますので念のため

クー:

クーも短距離走→理知にしてました

GM:

ではロールちゃんから判定できます。あとこれ短距離なのでティグレとクーはいい感じに振れます。

クー:

おお

ティグレ:

やったぜ

GM:

アサダは戦闘する気満々ですが、一人では現れないでしょう。

ティグレ:

賢い戦い方

GM:

つまりアサダフォロワーが戦闘に出てきます。

GM:

君たちは千里眼を持ってないので、積極的にそいつらにスキルを使わせるが良いでしょう。

クー:

ふむふむ

ロール:

使わせる、か~

ティグレ:

メリットは

オーベ= 
エリクション:

サイコパススキルの優秀さはこういう時に発揮するのだ・・・

ティグレ:

先に把握できてると便利という感じか

オーベ= 
エリクション:

まあ、なんとかなるんじゃない?

GM:

ただしすべての手の内を明かすとは限らないです。でもまあ能力値の傾向くらいはわかるよ。

ティグレ:

なる

クー:

行動順だけで見るとクー鈍足すぎる

GM:

このマップは大通りを表してます。で、この道をまっすぐ行くとサーベイランス社に到達するようになってます。

GM:

このすごろくをクリアすると自動的にサーベイランスに着きます!問答無用だ!

ティグレ:

りょw

GM:

何故ならマップを用意してないからだ!

オーベ= 
エリクション:

いえ~い!

ティグレ:

wwww

ロール:

ぶっちゃけよった

GM:

では早速はじめますが

GM:

実はスキルを使うの忘れてたので使う。

ティグレ:

む

アサダ 
フォロワー【C】2

千里眼使います。

ティグレ:

あーやっぱ

クー:

!?

ティグレ:

データあるもんな

ロール:

スマホで能力が解析されるのか

ティグレ:

される側か今回は

ティグレ:

面白い

アサダ 
フォロワー【C】2

「あ、あったあった」「えっ強そう」「まじか」

クー:

つよそう(つよい)

GM:

彼らはスマホで情報を見ている。

ロール:

えっ強そうに草

ティグレ:

w

オーベ= 
エリクション:

これ、狙う相手ランダムじゃなくなる奴

GM:

というわけで千里眼を使ったところで行動順にロールちゃんから行動どうぞ

ロール:

敵は6体ってことでいいのかしら

GM:

です。

オーベ= 
エリクション:

ティグレ韋駄天どするの?

ティグレ:

しないねまだ

オーベ= 
エリクション:

了

ティグレ:

ロールさんのメイン判定?

ロール:

とりあえずGMの指定した能力値が自分の得意能力だったらメイン判定、苦手だったら支援に回って得意能力で支援した方が良いってのが基本的な流れかな

ティグレ:

それがよさそう

ロール:

ってことでメイン判定するで~

GM:

おk

ロール:

【技巧】6 +

→

12!

GM:

成功! 行動値1/13

GM:

コマを一個進めておいてね!

オーベ= 
エリクション:

全員か

GM:

全員だよー

ロール:

「みんなこっちが逃げやすいで~」すたこらさっさ

ティグレ:

「あははっ」(少し楽しい)

GM:

ロールちゃんは的確にルートを選んでみんなを誘導!

イラスト

GM:

次かな。オーべどうぞ。

オーベ= 
エリクション:

オーベなら能力的に殆ど変わらないからメイン判定かな

オーベ= 
エリクション:

能力どうなるんだろ

GM:

まだ【技巧】ですね。

オーベ= 
エリクション:

了解

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

12!

GM:

メイン判定でいいんだよね?

オーベ= 
エリクション:

メイン

GM:

おk 成功。2/13

GM:

オーべはどんな感じで人混みを抜けるのだろうか

ティグレ:

追われて面白いのはオーベ?

オーベ= 
エリクション:

どんな感じかな~・・・人の隙間縫って走るのがPLの行動だけど・・・

ティグレ:

逃げろオーベ

ロール:

走れオーベ

ティグレ:

パシれオーベ

クー:

負けるなオーベ

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

オーべは走った!人混みをかき分けて!

GM:

その先にあるものは……!

ロール:

www

オーベ= 
エリクション:

「かの暴虐な若者達が来るぞ!」

ティグレ:

メロス草

GM:

まあ敵が来ます。

イラスト

名 前  

ステータス  

アサダフォロワーA

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】2/3/1
◆「再行動」「完全防御」「千里眼」「レッサー」

アサダフォロワーB

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】2/2/2
◆「再行動」「反撃」「ガッツ」「レッサー」

アサダフォロワーC

Lv4 【HP】14 【体力/技巧/理知】1/2/3
◆「再行動」「身代わり」「千里眼」「レッサー」

 

ティグレ:

敵かー

GM:

敵さんの行動です。

GM:

うーんどうするかな

オーベ= 
エリクション:

シークレットダイス?

GM:

A1とA2はそれぞれロールちゃんとオーべに攻撃。

GM:

B1とB2はそれぞれティグレちゃんとクーちゃんに攻撃、かな。

GM:

実のところただ攻撃させても大した情報は得られない。

ティグレ:

スキル使わせるといいんだったね

アサダ 
フォロワー【A】1

【技巧攻撃】3 +

→

7!

ロール:

【技巧防御】6 +

→

17!

アサダ 
フォロワー【A】2

【技巧攻撃】3 +

→

7!

オーベ= 
エリクション:

【技巧防御】3 +

→

12!

GM:

こんなん無理じゃん

ティグレ:

草

ロール:

「へっへ~んだ!こっちまでおいで~」

ティグレ:

ファンらなければ

オーベ= 
エリクション:

えっとね~・・・

アサダ 
フォロワー【A】1

「はええええええ!!」「おいつけねええええ」「ツインテールかわいい」

クー:

www

ティグレ:

まあかわええな

ロール:

ただの野次馬も混じっとるぞw

オーベ= 
エリクション:

暴徒達の如く物量できたから、その間を影縫いの如く走り抜けた。「ふっ、捕まるものか」

オーベ= 
エリクション:

A2は如何に!?

アサダ 
フォロワー【A】2

「あの白衣のやつもなんかはええ」「つかまえらんねえ」「メガネ男子すこ」

ロール:

メガネ男子w

ティグレ:

ダメだやっぱ愉快犯とかだw

オーベ= 
エリクション:

スコップはダメ~w

ティグレ:

炎上こんなもん

GM:

じゃあつぎ

アサダ 
フォロワー【B】1

【理知攻撃】2 +

→

7!

アサダ 
フォロワー【B】2

【理知攻撃】2 +

→

6!

ティグレ:

理知!

GM:

何だコイツラの出目

クー:

おや理知

ロール:

どうやら今日は敵さんのダイスが不調みたいやで~

ティグレ:

【理知防御】4 +

→

10!

クー:

【理知防御】6 +

→

16!

GM:

さっぱり当たらねえ!

ティグレ:

まだ長いからこれぐらいでw

ロール:

誰がファンブル出すかチキンレースみたいになってきた

クー:

「ふはははこのワタシの足の遅さをカバーする頭の良さを見るがよい!!」

ロール:

どんな走り方しとんねんw

オーベ= 
エリクション:

敵さん、オーベタイプの満遍なく振った感じがするよ

ティグレ:

「わからんけどはしればいい!!」

アサダ 
フォロワー【B】1

こいつらは「ちょまてよwww」とか言って追いかける。

ティグレ:

草

GM:

じゃあ次!ティグレちゃんの番

ティグレ:

参照能力はまだ技巧?

GM:

あ、まだ技巧です。

ティグレ:

支援判定はクーさんやる?

ティグレ:

ティがかける?

クー:

私は支援をしようと思っている

ティグレ:

ではロールさんに支援

ティグレ:

でいい?

クー:

いいよ

ロール:

いや次は技巧じゃない気がする

ティグレ:

ああそっか

ティグレ:

やっぱ鋭いなw

ティグレ:

ではメイン判定

GM:

二人がメイン判定せずに支援すれば技巧のまんまかな。

ティグレ:

お

クー:

ほほう

ロール:

まじか!

GM:

進行度は変わらないので。

一同:

なるほど

ティグレ:

ではロールさんで一気がいいかなー

ティグレ:

厳密な数字分からんけど

オーベ= 
エリクション:

重ね掛けはどうだっけ?

GM:

あと、メイン判定でスキル使えるよ。

ティグレ:

できる

GM:

重複ありだよ。

ティグレ:

体力でロールさん支援します

GM:

おk

ティグレ:

【体力】6 +

→

10!

ティグレ:

ひくいw

GM:

でも成功。ロールの達成値+3

GM:

どんな感じで支援する?

ティグレ:

ロールの背中を超押します
「どーーん!」

オーベ= 
エリクション:

根性論?

GM:

wwww

クー:

物理支援w

ロール:

「うおおおおおお!」

オーベ= 
エリクション:

物理w

GM:

どーーんして加速!

GM:

でもその前にCの行動

GM:

Cはティグレちゃんとロールちゃんに攻撃だ。

アサダ 
フォロワー【C】1

【理知攻撃】3 +

→

9!

ティグレ:

【理知防御】4 +

→

7!

アサダ 
フォロワー【C】2

【理知攻撃】3 +

→

11!

ロール:

【理知防御】2 +

→

11!

ティグレ:

げ

GM:

お?

クー:

アブナイ

GM:

2ダメ与えた!

ロール:

「はっは~んだ!こっちやこっち~!」

ティグレ:

これ削れるかもなかなり

アサダ 
フォロワー【C】2

「なにあのツインテールの人!はやい!」「忍者?」

GM:

ティグレちゃんはどうやって当たったんだ?

ティグレ:

わからんw

ロール:

ロールの背中押してたら捕まったんやろう

一同:

なるほど

GM:

それだ

アサダ 
フォロワー【C】2

「人の背中を押すな!」「あぶない!」
「どーーーん」押す
ティグレ:【HP】20 / 22

ロール:

こいつらw

ティグレ:

w

クー:

押すなよ!絶対押すなよ!

ティグレ:

GM質問です

GM:

はい

ティグレ:

範囲を敵に撃ったら全員に当たりますか

GM:

当たるよ。

ティグレ:

また攻撃力は落とせたりしますか

GM:

落とせるというのは?

GM:

手加減?

ティグレ:

敵の攻撃力

ロール:

あーあティグレが今のでちょっとプチッときとるで~

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

コワイぞ~

クー:

ww

ティグレ:

このままだとかなり消耗しそうかなって

ティグレ:

出目次第だけど

ロール:

やるだけやるのもおもしろそうやで~

GM:

戦闘行動は普通の戦闘と同じ扱いなので、戦闘で出来ないことは出来ないです。

GM:

あと、進行度によって敵は減ったりします。多分。

オーベ= 
エリクション:

GM質問

GM:

オーべさんどうぞ

オーベ= 
エリクション:

戦闘封印の効果はどうなるんでしょう?

GM:

メイン判定で使えばボーナスあげます。

GM:

戦闘行動では、戦闘時の効果になります。

オーベ= 
エリクション:

了解

GM:

ではクーちゃんの行動どうぞ

クー:

では理知でオーベさんに支援判定を行います

クー:

いいかな?

オーベ= 
エリクション:

ありがと~

オーベ= 
エリクション:

保険の理知

GM:

判定どぞ

クー:

【理知】6 +

→

15!

オーベ= 
エリクション:

お~

GM:

成功!

GM:

オーべの次のメイン判定の達成値+3

クー:

「くっ……敵の数が多すぎる!オーベ、こっちだ!あ、やっぱこっち!やっぱり右!あれ、左か?」

一同:

www

クー:

こころもとない助言を行います

オーベ= 
エリクション:

「・・・そっちな」逆に冷静になって分かるオーベ

一同:

ひどいw

GM:

えーと、ターン終了するのでハプニングチャート振る。

GM:

→

5!

一同:

きた

GM:

お前らは幸運に見舞われました。

GM:

どんなんだろう。

ティグレ:

お前ら草

クー:

サヤちゃんのご加護

ロール:

群衆が何かに気を取られるとか?

GM:

あ、それいいね。

オーベ= 
エリクション:

ウイルス表示された?

GM:

群衆はなにかに気を取られている。走りスマホをしはじめた!

ティグレ:

ww

ロール:

あぶねえw

ティグレ:

人類の末期

GM:

お互いにぶつかりまくってフレンドリーファイアしてる

クー:

やめよう走りスマホ

ティグレ:

w

GM:

いまだ!一気に駆け抜けるんだ!

GM:

ロールさんどうぞ

ロール:

じゃメイン判定いくで~

ティグレ:

「いっけーーーろーるぅーーー!!」

ロール:

【技巧】11 +

→

18!

ロール:

よしよし

GM:

2すすむ 進行度4/13

ロール:

「よっしゃ~今のうちにすたこらさっさや~」

GM:

ロールちゃんのスタコラサッサに群衆はついていけないようだ。

イラスト

GM:

そしてイベント発生。

GM:

君たちはタピオカ屋の行列に遭遇。

ティグレ:

ww

ロール:

「こんな時にw」

クー:

「うわ、めっちゃタピってる」

GM:

一部のアサダフォロワー達が行列に混ざり始め(タピオカ飲みたいから)大変カオスな状況だ。
この人混みから抜け出せ(物理)!
判定能力値を【体力】に変更。敵が2体減る。

ティグレ:

「カエルの卵みたいなの飲んどる」

GM:

敵を二体減らす

イラスト

ロール:

かけっこから群衆かきわけに変わるんか~

クー:

「ティ、ティグレ…あれはカエルの卵じゃないぞ…」

GM:

走りスマホをしていたのはタピオカ屋の情報を得たからだった模様。

ロール:

「おのれタピ屋め!」

GM:

次オーべちゃんどうぞ

オーベ= 
エリクション:

まあ、オーベには関係無い

オーベ= 
エリクション:

メイン

クー:

たよりになるぜ

オーベ= 
エリクション:

【体力】8 +

→

18!

オーベ= 
エリクション:

同じw

ロール:

良いペースやな

GM:

+2 6/13

クー:

オーベ背が高そうなイメージ

GM:

この辺のあれは要調整だなあ。

アサダ 
フォロワー【A】1

群衆は「押すなよ」「押してねえよ」「どーーん」とか言ってます。

ティグレ:

w

ロール:

まだどーんしてやがるw

GM:

ですがオーべがどーーんに引っかかるわけもなく、さっさと人混みを抜けてゆく

イラスト

オーベ= 
エリクション:

さっさと避けつつ走るオーベ

GM:

きみたち攻撃しないの?大丈夫?

ティグレ:

これがなー

GM:

まあ次行くぞ

ティグレ:

範囲残そうかと思います。GMが後半殺しに来る宣言とアサダが群集使う宣言してるので

GM:

A1B1B2の攻撃。

ティグレ:

どうかなー

クー:

りょ

ティグレ:

この進み具合なら

ティグレ:

んー

ティグレ:

あ、攻撃了解です

GM:

A1がクーちゃん、B1もクーちゃん、B2もクーちゃん

クー:

えwww

GM:

最適解を考えるとこうなるぞ

ティグレ:

人間思考の敵だ

ロール:

クーちゃん人気やなぁ~

クー:

ま、魔法障壁……魔法障壁使えるかな…?

ティグレ:

お

アサダ 
フォロワー【A】1

【技巧攻撃】3 +

→

14!

アサダ 
フォロワー【B】1

【技巧攻撃】2 +

→

10!

アサダ 
フォロワー【B】2

【技巧攻撃】2 +

→

13!

一同:

つよい

クー:

魔法障壁で、【技巧】攻撃を受けた際、防御値を【理知】判定で行う。を使用しても良いでしょうか

GM:

おk

クー:

【理知防御】6 +

→

13!

クー:

【理知防御】6 +

→

15!

クー:

【理知防御】6 +

→

13!

一同:

よし

GM:

1ダメ?つよいんですけどー

ロール:

これはボーナス入らないのかな?

GM:

あ、メイン判定と支援にボーナスですね。

ロール:

ふむふむ

クー:

「ちょっ…君たち、そういうテクニカルな攻撃はやめたまえ!苦手なんだ!」手から魔方陣的なモノを出して、テクニカルにガードをした

GM:

戦闘は普通になんのボーナスもないです。

ロール:

テクニカルな攻撃って何やねんw

ティグレ:

ww

クー:

わからん…髪の毛引っ張るとか?

ロール:

テクニカルな反復横跳び

アサダ 
フォロワー【B】2

「あれ?情報ではあの人石投げたりするのに弱いらしいのに」「はじかれたーー!」

GM:

投石(テクニカル)
クー:【HP】23 / 24

ロール:

石投げんなしw

ティグレ:

なる

クー:

水きりとか超下手そうだなクーさん

一同:

w

GM:

次ティグレちゃんかな!

ティグレ:

全員に相談ですけどここで範囲使います?

クー:

あんまり痛くないし、使わなくていいのではに1票

ロール:

まあ全リバ残っとるしな~

オーベ= 
エリクション:

おまかせ

GM:

GMの想定としてはここでがっつりスキルカード使ってもらう感じだったぞ!

ティグレ:

1・1なのでオーベも

ロール:

なるほどそうか

ティグレ:

使うか

GM:

この後別になんにもないしな。

ティグレ:

あらw

ロール:

ぶっちゃけよるw

オーベ= 
エリクション:

ないのw

GM:

GMの腹探る時間もったいなくない?

オーベ= 
エリクション:

こういうGMもまた良いな・・・( ..)φメモメモ

ティグレ:

使っていい?演出見られるし

クー:

つかっちゃおう

オーベ= 
エリクション:

もう使っちゃおう

ティグレ:

範囲奥義で行きます

GM:

おk

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

24!

ロール:

あーあさっきティグレをどーんなんてするからプチっちゃったやん

GM:

つよい

ティグレ:

「どどーーーーーん!!」

クー:

倍返しか

クー:

倍どころではない

アサダ 
フォロワー【A】1

【体力防御】2 +

→

13!

アサダ 
フォロワー【B】2

【体力防御】2 +

→

6!

アサダ 
フォロワー【B】1

【体力防御】2 +

→

11!

アサダ 
フォロワー【C】1

【体力防御】1 +

→

7!

ロール:

苦手がいるぞー

ティグレ:

いるね

GM:

えーと、Aが完全防御を使う

ティグレ:

あるんかいw

ティグレ:

ちゃんと考えてたなGM

GM:

Bはガッツで耐える。Cは死ぬ。

ティグレ:

しぬの?

GM:

死ぬっていうか離脱

アサダ 
フォロワー【C】1

「ひえええええええ」
アサダフォロワーA1:【HP】14 / 14
アサダフォロワーB1:【HP】 1 / 14
アサダフォロワーB2:【HP】 1 / 14
アサダフォロワーC1:【HP】 0 / 14

クー:

舞い散る桜の花びらのごとく散っていった

ティグレ:

w

GM:

Cは散った

ロール:

万歳、王様万歳!

ティグレ:

w

GM:

そして、Bは反撃も使う

GM:

対象は・・・オーべかな

オーベ= 
エリクション:

きたかw

ティグレ:

まあオーベだしな

GM:

B1とB2の反撃でオーべに殴りかかる。

オーベ= 
エリクション:

余り意味なくね?

GM:

じゃあカットしていいよ。

ティグレ:

ファンあるかも

オーベ= 
エリクション:

まず未来演算でオーベ防御を補助

GM:

ぶっちゃけ攻撃したって当たりゃしない。

クー:

ワンチャン ファンがある

クー:

GM…!

オーベ= 
エリクション:

ファンw

オーベ= 
エリクション:

まあ、やるだけやってみよう。ファンブルだったら潔く受けてやる

ティグレ:

二回攻撃だから演算最初だけ?

GM:

では攻撃しよう。

オーベ= 
エリクション:

どうだろ?まあ、最初だけかな

アサダ 
フォロワー【B】1

【体力攻撃】2 +

→

8!

アサダ 
フォロワー【B】2

【体力攻撃】2 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

同時攻撃って中々経験出来ないw

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】3 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

【体力防御】3 +

→

11!

GM:

ギリギリでかわしよった

オーベ= 
エリクション:

セーフ!

クー:

魅せよる

ティグレ:

演算で防いだな

GM:

ガッツで耐えたBの渾身の攻撃をオーべは紙一重で避ける

オーベ= 
エリクション:

いや、使う意味またもや無かった・・・

アサダ 
フォロワー【B】2

「なにィ!」

クー:

使いどころが難しいな

ティグレ:

ほんとだ

オーベ= 
エリクション:

もう避ける方法は今回は一つだけかな~・・・思いつかなかった

ティグレ:

演算はクリ狙い

GM:

ということで処理終了

GM:

次クーちゃん

オーベ= 
エリクション:

ダイス前に使用がね。運を試す

GM:

ああ、そうか

クー:

お?

GM:

演算意外とギャンブル性ある

GM:

って言いたかっただけ。

クー:

メイン判定行きます

GM:

どうぞ!

クー:

【体力】5 +

→

9!

オーベ= 
エリクション:

幸運でぎり

GM:

幸運だ

ロール:

なんという悪運

クー:

「くそっ、逃げ切れな………あっ、こんなところに
 お金落ちてる」

一同:

www

GM:

幸運ww

クー:

しゃがんだ瞬間回避できた奴だな

一同:

www

GM:

クーちゃんは金を見つけた!攻撃もかわした!

クー:

こういうのすき

ティグレ:

うまいなあ

オーベ= 
エリクション:

GMの判断でcr上げても良いと思う

GM:

ちなみにこの世界は電子マネーなので、それはゲーセンのメダルかもしれない

オーベ= 
エリクション:

なるw

クー:

なるほど

クー:

「コインだ―!」知らずに喜んでいる

ティグレ:

crは価値観低下あるから

クー:

すすむのは+1かな

GM:

ですね

ロール:

ごーごー

GM:

7/13

イラスト

オーベ= 
エリクション:

次で分岐だ

ティグレ:

分かれ道あるな

GM:

判定はまだ変わらん。

ロール:

ハプニングチャートあるで~

GM:

ハプニングチャートはふるか。

GM:

めんどくさくなるとこれ忘れるんだよなあ

GM:

→

6!

一同:

おおお

ティグレ:

1dか

GM:

絶好調!!!

GM:

どう絶好調なんだ

ティグレ:

w

クー:

体が温まってきたんかな

GM:

クーちゃんが金を拾って敵の攻撃をかわしたところからなんか空気が変わる!

クー:

草

GM:

みんな「こいつら弱くね?」ということに気がついた。

ティグレ:

www

ロール:

気が付いたんかい

GM:

とりあえず+1dされます。ロールちゃんからどぞ。

ロール:

判定は体力のままかな?

GM:

ままです。分岐のところは情報出すので、どっちに進むか選んでね。

オーベ= 
エリクション:

まだ分岐は見えない感じ?

ロール:

じゃー絶好調やからメイン判定にしとこかな

GM:

あ。8以上になったらおしえる

ティグレ:

そいえばライカプBの行方はどなった

オーベ= 
エリクション:

誰だっけ

GM:

オーべ持っとけばいいんじゃないかな

オーベ= 
エリクション:

じゃあ頂きます

ティグレ:

錬金術士はアイテムとお金で強くなりそう

ティグレ:

二個とも?

オーベ= 
エリクション:

2個だっけ?他の人でいる人は?

ティグレ:

ティグはライカプすでに持ってる

GM:

ロールちゃんどうぞ!

ロール:

ほなメイン判定いくでー

オーベ= 
エリクション:

いいですよ~

ティグレ:

よろ

ロール:

【体力】2 +

→

17!

ティグレ:

よし

GM:

+2だ。9/13

ロール:

「必殺!人混み掻き分けクロールや!」スイスイ~

ティグレ:

「およいどる」

クー:

メロスは走った。オーベは走った。ティグレは走った。
一方ロールは泳いだ。

一同:

wwwww

オーベ= 
エリクション:

平じゃないんだ

GM:

クーちゃんすごいな!

ティグレ:

やるじゃん

オーベ= 
エリクション:

クーさん冴えとる

GM:

ぶっちゃけこういう描写クソ苦手なので助かる

ティグレ:

文字勢の力よ

ロール:

令和の太宰きたな

GM:

文豪

ティグレ:

はよプロになれ

オーベ= 
エリクション:

作家の底力

クー:

ほ……褒めても何も出ないんだからね!!

ティグレ:

ww

オーベ= 
エリクション:

この卓の二次創作を所望する!

ロール:

クーデレじゃなくてツンデレかい

ティグレ:

w

GM:

ロールちゃんは泳いで人混みをかき分ける。すると分かれ道に差し掛かった。

イラスト

GM:

aとbの道がある。

ロール:

どっちいく~?

クー:

具体的にはどんな感じで別れてるんだろう

クー:

裏路地……メイン通り…的な?

GM:

どっちの道も裏路地。なんか入り組んでるっぽいな~みたいな印象を受ける。

ティグレ:

違いは全く見つけられない?

GM:

じゃあ理知で振ってみてください。8以上ならなんかわかる。

ティグレ:

【理知】2 +

→

14!

ティグレ:

たけえw

GM:

クリティカルだしたよこの子

ティグレ:

どうしたティグレさん

クー:

クリティカルである 獣のカンが冴えわたる

ロール:

クリティカルだ~

GM:

じゃあティグレちゃんはめっちゃわかる。

GM:

aルートは狭くて複雑な道っぽい。抜けるのに頭使いそうだなーとおもった。

GM:

bルートは入り組んでる道のような気がする。行き止まりがあったら物理でどうにかするしか無いな―と思った。

オーベ= 
エリクション:

ムズイ

ティグレ:

どっちがいい?

一同:

bで

ティグレ:

「こっちからカレーのにおいがする!」b進みます

クー:

「カレーか。ならこっちだな」bにしましょう

ロール:

「また食いもんかい」

GM:

ではbルートを進む。

イラスト

GM:

判定は【体力】で依然変わりない

オーベ= 
エリクション:

破城槌に杖を変形

オーベ= 
エリクション:

メイン

GM:

行き止まりの塀や有刺鉄線が行く手を阻む

GM:

どうぞ

オーベ= 
エリクション:

【体力】3 +

→

21!

ティグレ:

おお

ロール:

まさかのw

GM:

つよい・・・

クー:

うおおおお

オーベ= 
エリクション:

3歩w

ティグレ:

やったw

ティグレ:

オーベが力で進む

GM:

破壊行為で裏路地を抜ける?

ロール:

かなづちすげー

オーベ= 
エリクション:

かな

GM:

じゃあオーべは塀をぶち壊し有刺鉄線はぶち破って突破する

イラスト

GM:

12/13

オーベ= 
エリクション:

意味をなさない壁w

ロール:

破壊に目覚めたオーベ

クー:

「すっごい勢いで壊していくな…ストレスたまってたのかな…」後ろからついていく

ロール:

「あれや、レポートに追われとったらしいやんか。そのストレスやで」

ティグレ:

破壊神オーベ

オーベ= 
エリクション:

まさかのリアル判定

オーベ= 
エリクション:

「・・・」その間無言

クー:

怖いよww

ティグレ:

www

クー:

いや笑ってても無言でも怖いな

オーベ= 
エリクション:

ついでに無表情

ロール:

こわいわw

ティグレ:

ナイスですオーベ

GM:

能面のような表情で作業のように壁を壊す

GM:

気づくと群衆は消えていた。どうやら巻けたようだ。

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

巻けたんだw

GM:

巻けたっていうか怖いから逃げたんだと思う。

一同:

ww

オーベ= 
エリクション:

雷親父が出てくる?

ロール:

ww

GM:

敵の攻撃はなくなったので、あとは好きな能力値ですごろくを終わらせよ!

ティグレ:

ほい

GM:

次ティグレちゃん

ティグレ:

【体力】6 +

→

16!

GM:

ゴーーーーール

イラスト

ティグレ:

「ゴーーーール!!!」

クー:

ぱちぱちぱち

ロール:

今日はみんな出目よいな

GM:

13/13

GM:

完了です。

ティグレ:

「楽しかったーーー!」

ロール:

でで~~ん!

ティグレ:

GM面白かったです

GM:

よかった!

クー:

よかった

ロール:

たのしかった

GM:

では君らは大通りを抜ける。するとやたらでかいビルの前に到着した。

GM:

サーベイランス社だ。

ティグレ:

「でっけえ!」

GM:

アサダはこの中にいるだろう。そしてサヤに何かをするだろう。

クー:

「ほほう、ここが……」

ティグレ:

「さーべいらんす!」

GM:

ちなみにこのビルはサヤのホームでもある。

ロール:

「クーもサヤも高いトコ好きなんやなぁ」

オーベ= 
エリクション:

会社が家・・・ある意味社畜

ティグレ:

サーバーはサヤ氏の部屋でしたっけ?

GM:

ですね。

ティグレ:

りょ

GM:

では君たちはビルに入る。入らないと言っても入らない選択肢を用意していない。

一同:

www

クー:

自動ドアウィーン

ティグレ:

「おじゃまします!!」

イラスト

クー:

おおお

ティグレ:

雰囲気あるマップ

ロール:

「なんやサイバーな感じやなぁ」

GM:

君たちは探索せずともわかる。警備用のドローンデコイが破壊されている。

GM:

破壊されたドローンはそのへんに散らばってます。

クー:

「うわっなんか踏んだ …なんだこれは?」

ティグレ:

「なんか壊れとる」

オーベ= 
エリクション:

「これは・・・単純なドローンか」

GM:

とりあえず①の部屋を探索するならどうぞ。

クー:

「ドローン…とは、何だね?」

オーベ= 
エリクション:

「アーキテクトなら興味深かったが・・・」

ティグレ:

調べる

クー:

informationのカウンターの裏とかのぞき込みたい

ロール:

調べよか~

オーベ= 
エリクション:

目星~

クー:

「とにかく、ここでなにか戦いがあったことは確かだろうな」

クー:

あ、ダイス振るやつですか?

GM:

じゃあどこ調べるか宣言してからダイス振ってください。8以上で成功で

GM:

場所宣言しなくても多少は情報を得られる。

オーベ= 
エリクション:

まずはインフォメーション?

クー:

今回どうやってサボろう

ティグレ:

それぞれ?

GM:

お好きにどうぞ。

ロール:

じゃうちは壊れたドローン調べるで~

GM:

ドローンは理知判定かな?

ティグレ:

ティグも生きてるドローン探しますね多分

クー:

あ、じゃあドローン調べます

ロール:

じゃドローンはクーに任せたで~

クー:

【理知】6 +

→

13!

ティグレ:

それで

GM:

成功

GM:

じゃあドローンの情報開示する

GM:

警備用のデコイであり侵入者を排除するものとして稼働している。

GM:

つまり侵入者と判断された者がここに来たということだ。十中八九アサダだろう。

クー:

……という旨の解析を皆に共有します

ティグレ:

アサダ単騎か分からないかな

GM:

13で成功してるので、破壊の痕跡から複数犯というのがわかることにしよう。

ロール:

こわいな~ガチやんけ~

ロール:

じゃうちはインフォメーション調べるで~

GM:

どうぞ

ロール:

【技巧】6 +

→

17!

GM:

めっちゃ成功してるなあ

クー:

ダイス目冴え冴えだなぁ

ティグレ:

w

クー:

サヤがいたら出目覚えられてた

ティグレ:

さっきからいいね

GM:

インフォメーションにはこのビルの見取り図的なものがあった。

ティグレ:

やったぜ

GM:

50階建てらしい。

一同:

たっか

GM:

そして地下6階に「管理人室」というものがあることに気づく。

クー:

まさかの地下

オーベ= 
エリクション:

そこまで全ての階層についてマップを用意していたら尊敬

GM:

ないよ!

ロール:

「どうもサヤは高いトコやのーで深いトコの方が好きみたいやで~」

ティグレ:

引きこもりらしいし

GM:

アサダが向かうなら地下だろう。

ティグレ:

ではティグはEV調べても?

クー:

どうぞー

ロール:

だが2と3の部屋がきになるロールなのでした

ティグレ:

それも行きましょ

ティグレ:

「これ開くのーー?」ごぎぎ

GM:

調べてもいいよ。

クー:

ww

ティグレ:

【技巧】2 +

→

12!

ロール:

今日はみんな絶好調らしい

GM:

ただのエレベーターだ!地下に行けるぞ!

ティグレ:

なんか高いなw

GM:

で、12なのでティグレは気づく。この部屋は監視カメラだらけだ。

GM:

この部屋というか、このビル全体がそんな感じだ。

ティグレ:

「なんか天井にたくさん付いてる」

ロール:

「なんや照れるやんか。こんなんやったらもっとオシャレしてくるんやった」

クー:

「さすが視界の世界のマイホーム、と言ったところか」

クー:

ロールさんがおしゃれするとどうなるんだろう

ティグレ:

いいなそれ

GM:

ニーソになるとか

クー:

いいですね!!

GM:

他になにかあるかな!

ティグレ:

あとは2と3ですかね

クー:

オーベここでなんか調べたっけ

オーベ= 
エリクション:

まだ調べていないね

クー:

②行く?

オーベ= 
エリクション:

全て調べよう。せっかくの部屋だし

ティグレ:

よろです

GM:

では②の部屋に進む。

イラスト

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

8!

GM:

部屋の前で判定したのなら、鍵がかかってることがわかる

GM:

そんで速攻開けられそうなことがわかる。

オーベ= 
エリクション:

ピッキングってできるのかな?

オーベ= 
エリクション:

開けられるのかw

GM:

技巧で7で開く。

ロール:

鍵開け技能は誰も持ってなかったけどGMができるというならできる

GM:

鍵開けなんてあるのか!

GM:

しかし専門的な知識が必要な鍵ではない。ヘアピンとかで開く。

オーベ= 
エリクション:

盗賊が

クー:

「よしワタシにまかせたまえ」

ティグレ:

ww

GM:

サボってていいよ!

ティグレ:

「がんばれクーーーー!!」

ロール:

「クーできるんか!ほな任せたで!」

オーベ= 
エリクション:

・・・未だにヘアピンで開錠できないPL

クー:

え、とめないのwww

GM:

www

オーベ= 
エリクション:

ファンブル起こしたら入れなくなって笑うだけ

クー:

じゃあ……適当なネックレスかピアスの細長いところでピッキングします

クー:

技巧で振ればいいのよね

GM:

です

ロール:

「いや~前に話聞いたときはサボり魔のクーとか言われとったけど何やけっこうやるやんかクー」

クー:

【技巧(苦手)】1 +

→

2!

一同:

wwww

GM:

前フリが効いた!!

ティグレ:

さすがwwwww

クー:

「あっ」

GM:

ピアスがぶち折れる

ティグレ:

また伝説作った

クー:

バキィッ

クー:

「・・・」

ロール:

「・・・」

クー:

すくっと立ち上がり

クー:

「ロール、まかせた」肩ポン

ティグレ:

wwwwwwwwwwww

ロール:

「なんでや~!!!」

GM:

wwwww

クー:

絶対これ折れたのカギ穴に刺さって抜けなくなったでしょ

クー:

難易度上昇してたら草

GM:

判定に体力を加えよう。

ティグレ:

www壊せます?GM

一同:

ww

GM:

壊せる!!

ロール:

「ダメやこれカギ穴が詰まっとる。ティグレもう扉ぶち壊してもろてええか?」

ティグレ:

「わかったーー!覚悟しろ扉!!」

ティグレ:

【体力】6 +

→

14!

GM:

ドアごとぶち破れるぞ

クー:

「初めからこうすればよかったのでは…?」

ティグレ:

スクリューで頭から突っ込みますね

GM:

www

GM:

突っ込んだwwww

クー:

っょぃ

ティグレ:

さてどうかな

GM:

ティグレが頭から行くと、どーーーんとなってドアが開くっていうか壊れる。

ティグレ:

「どーーーーん!」

GM:

中に侵入できる。敵の気配はない。

イラスト

ロール:

「でかしたでティグレ!クーは後でじっくり話あおか」

ティグレ:

w

クー:

「あっ はい」

GM:

呼び出しw

オーベ= 
エリクション:

「・・・後で弁償請求されないよな?」

ティグレ:

ww

GM:

ダイジョブだと思う

GM:

じゃあみんなは2の部屋に足を踏み入れる。

GM:

書庫になっている。

ティグレ:

「もじたくさん」

オーベ= 
エリクション:

図書館ってどの技能だっけ?

GM:

資料がたくさん保管されている。

クー:

理知かしら

GM:

理知判定で色々わかる。8で成功。12で追加情報を得られる。

ロール:

てっきり漫画保管庫かと思うたわ

ティグレ:

【理知】2 +

→

8!

ロール:

【理知】2 +

→

9!

クー:

【理知】6 +

→

15!

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

11!

ティグレ:

グッド

GM:

おk

GM:

8の情報。

GM:

サーバーの仕様書などの資料が置かれていることがわかる。

GM:

で、クーちゃんだけが気づく。

GM:

こんな入口に近い部屋にサーバーの仕様書とか置いとくわけがないと。

ティグレ:

なる

GM:

書面に残しておくわけない。

クー:

「ふむ……妙だな。なんでこんなに玄関に近いところに、しかも紙で仕様書を残しておくのだろう」

ロール:

「何やてクー。つまりどういうことだってばよ?」

一同:

w

クー:

「つまりその……なんだ なんでこの部屋に鍵がかかっていたのかを考えているのだよ」

クー:

「ワタシのピアスを破壊するためだろうか」

GM:

www

オーベ= 
エリクション:

「紙で大事なものを残すのは基本だと思うが・・・不用心過ぎるな」

ティグレ:

鍵が開きやすく作られてた

ティグレ:

ダミーか

クー:

罠か

オーベ= 
エリクション:

ピアスは良い

GM:

推理するなら成功判定とかするよ。

ティグレ:

ティグが気づくはずなし

クー:

では推理したい

ティグレ:

よろ

クー:

PLのリアル推理はダメです ダイス振ればいいのかな

GM:

理知で11以上で成功。

クー:

よし

オーベ= 
エリクション:

あ、オーベもしてみよう

GM:

みんな振れるよ

クー:

【理知】6 +

→

13!

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

7!

一同:

あぶな!?

オーベ= 
エリクション:

誰も喜ばないファンブルになるとこだった

クー:

いや ファンブル出したらみんな喜んでくれるよw

一同:

www

オーベ= 
エリクション:

推理でどうファンブル処理するんだ・・・

ロール:

たぶんファンブったらどうでもいい資料に夢中になったとかだったのだろうか

オーベ= 
エリクション:

・・・実験だから、サーバー開発案かな

GM:

ではクーは推理する。

GM:

わざわざここに資料室を置いたのは、サーバーの情報を盗もうとする輩を誘い込むため。

GM:

ここに誘い込んだら、情報抜き取って管理人かアサダがぶちのめしに行くシステムになってる。

GM:

以上のことがわかる。

ティグレ:

サーバー超厳重に守られてそう

ロール:

「なるほどさすがクー。さっきの件はチャラにしたるで」

クー:

「ふふん。こんなことぐらいアサメシマエだよ。さっきのは事故だ」

オーベ= 
エリクション:

50階のサーバーのある建物にゲームからの既視感を覚えるPL

ティグレ:

あとは3ですかね

オーベ= 
エリクション:

3だね

クー:

しかし、誘い込まれたけど 誰も来ないな

ロール:

せやなー3いこ行こ

クー:

やっぱサヤとアサダは忙しいのかな

ティグレ:

下で交戦中か

GM:

3の部屋は鍵などはかかってなかった

イラスト

ロール:

サヤとアサダがガチっとるから来られんのやろか

GM:

敵の気配はない。

クー:

バトってるのだったら、急いだほうがいいかもしれないな

オーベ= 
エリクション:

ゆったり探索して、最後に残った相手と戦うのも一興

GM:

部屋にはテーブルと椅子がある。

GM:

テーブルの上に資料がある。

ロール:

会議室みたいなトコやろか

GM:

ですね。

GM:

資料の紙束を読む?

ロール:

読む~

クー:

読みたい

オーベ= 
エリクション:

読むか

GM:

「アサダの仕様書」「アサダは魔法少女」ということが書かれている。

ティグレ:

あらま

クー:

魔法少女!?

GM:

さっきの例で行くと、フェイクの可能性もあるだろう。

オーベ= 
エリクション:

魔法・・・魔導書・・・あれ

ロール:

突っ込み待ちやろうか

ティグレ:

他に情報読めます?

GM:

読めない。会議の資料としてはお粗末である。

ロール:

部屋調べてもええかな?

GM:

他になにもないですね。

ティグレ:

第二形態もあるか今が第二形態かぐらいか

GM:

出てくる情報はこんなもん。

ティグレ:

あるいは理知系

ティグレ:

りょー

ティグレ:

ではEV?

ロール:

せやなぁ

オーベ= 
エリクション:

わざと最上階行ってみる?

GM:

行ってもマップ無いよ。

ロール:

まあとりあえず地下6階行こか~

ティグレ:

りょうかい

クー:

じゃあエレベーターいきますか

GM:

ではエレベーターで地下へ。

一同:

はい

アウトサイダーを追って地下6階へ向かう四人。
はたしてサヤは無事なのか。