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PART3~静寂の中で鳴り響く警報機のナゾ~
クーの体調不良の原因と思われる警報機を破壊するため、サヤ・ティグレ・オーベ・ロール・エレンの五人は警報機があるという地下鉄へと向かおうとしていました。
ホテルで休息し、朝を迎えた五人が見たものは…?
 

GM:

では玄関に向かうと気づきます

GM:

一晩のうちに雪が積もったようで、街の外は一面の銀世界になっていました

オーベ= 
エリクション:

凍ってるw

ティグレ:

「ゆっきだーーーー!!」

サヤ:

「わーーーい!」

GM:

積雪量はそんなでもないけど、景色は一変していますね

ティグレ:

「うおおおおおおお!!!」(あつめる)

オーベ= 
エリクション:

雪降ると案外音消えるし、静寂だよね~

ロール:

ほんまに寒なっとるんやな

サヤ:

「……いや、くっそ寒いんだけど」

GM:

指冷たくなっちゃうw

GM:

気温も冷えてますね

オーベ= 
エリクション:

サヤとティグレは寒そうw

GM:

ロールも寒そうだ

オーベ= 
エリクション:

言われてみれば

エレン:

「雪はおもしろいけど、静寂の世界に雪が降るなんて初めてね」

GM:

エレンはちょっと複雑な表情をしています

GM:

さて、どこへ向かいましょうか。準備とかはどうします?

ティグレ:

ティは準備完了

サヤ:

寒いので目的地にさっさと向かいたい派

オーベ= 
エリクション:

寒暖判定あるよね・・・

ロール:

せやな~特にすることはないな

GM:

いや、寒暖判定はないかな

オーベ= 
エリクション:

あ、なら直行か

エレン:

「こっちよ!」

ティグレ:

「こっちか!」

GM:

エレンに連れられて、地下鉄の入り口に辿り着きました。

ティグレ:

「かっこいい感じの洞窟だ」

オーベ= 
エリクション:

どこ駅だ!?

サヤ:

「洞窟という発想はなかった」

オーベ= 
エリクション:

「・・・洞窟か?」

GM:

ナマエハマダナイ駅

ティグレ:

草

GM:

一行は地下への階段を降り、地下鉄の駅までやってきました。
イラスト

GM:

ひと気は全くありません。何の音もしません。5人分の足音がこつんこつんと反響します。

オーベ= 
エリクション:

地下鉄特有迷路構造じゃないのねw安心

GM:

突然、奥の方から騒がしい音が聞こえ始めました。列車が来たようです。列車は止まる気配もなく、そのまま駅をすごいスピードで過ぎさっていきました。

ティグレ:

「なんかすごいの通った」

サヤ:

「快速だ~」

エレン:

「あの列車が、例の警報器が乗った車両よアレを追いかけましょう」

オーベ= 
エリクション:

時速どれくらい?

GM:

……地下鉄の速度ってどのぐらいだろう?

GM:

60㎞以上は出てるんじゃないかな

オーベ= 
エリクション:

新幹線で200km/h

オーベ= 
エリクション:

たしか

ティグレ:

韋駄天でおいつけるな60は

サヤ:

韋駄天つよい

オーベ= 
エリクション:

150位はあるのかな?

GM:

www

GM:

列車を追いかける(韋駄天)は思いつかなかったなw

ティグレ:

カーチェイス韋駄天でそのうちしたい

オーベ= 
エリクション:

他が乗れないし、クーはどうやって走らせた後降りたんだろう・・・

ロール:

飛び移る所あるんかな?

オーベ= 
エリクション:

最近の列車なら無いかな・・・殆ど

サヤ:

逆走してぶつけて止める

オーベ= 
エリクション:

極稀に時間列車みたく後ろに乗れるのあるけど、これはどうだろう

ロール:

天井から飛び移るとか?

GM:

後ろから追いかけて、窓割って入るのを想定していた

オーベ= 
エリクション:

えっと・・・運動している物体に対してそれはキツイかな・・・

GM:

映画だとまれによく見る

サヤ:

天井飛び移って屋根叩き割って侵入かな・・・

ティグレ:

映画であるなら間違いない

オーベ= 
エリクション:

あれ飴ガラスなんだよね~・・・

ロール:

サヤの案に賛成かなぁ~

サヤ:

物理法則が現実と違ってもいいと思うよ・・・

オーベ= 
エリクション:

天井乗ってからならいけるかな

GM:

まぁいい飛び移り方法が思いつけばそっちの方がいいなw

ティグレ:

ティが人間砲弾だし

GM:

(そっちの方が現実的である)

GM:

では、暗い地下鉄駅を歩いていくと、端のほうには別の車両が停車中でした。

エレン:

「じゃあ、これを使いましょうか」

ティグレ:

「長い!」

GM:

エレンが車両の脇のドアをガチャガチャやると、車両のドアが開きます。

GM:

まだ電気はついてないので、車両の中は真っ暗です。エレンは運転席まで行って、運転席の機械をいろいろいじっています。

サヤ:

これ最初から天井に乗っかってたほうがいいのでは

GM:

たし蟹

ティグレ:

吊革にぶらさがって遊ぶ子供やってる

オーベ= 
エリクション:

そだね

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、危ないよ」

GM:

エレンが思いっきりレバーを叩くと、ヤバい音がして、車両内の電気が付き始めました。
イラスト

ロール:

ヤバい音したで!

オーベ= 
エリクション:

「・・・本当にエレン君は大丈夫なのだろうか・・・」

ティグレ:

ヤベえ!

エレン:

「起動完了よ!」

サヤ:

「わーい!」

ティグレ:

「エレンすげえ!」

GM:

世の中の機会は、大抵たたけば治るから(?)

エレン:

「さあ、あいつを追いかけるわよ。準備はいい?」

ティグレ:

「追跡だーーー!!」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

ロール:

「いつでもええで~」

GM:

最初っから天井乗ってるんだったっけ?

オーベ= 
エリクション:

ですね~

GM:

エレンが慣れた手つきで運転席をいじると、列車はゆっくりと前進し始め、徐々にスピードをあげます

ティグレ:

「動いとる」

GM:

しばらく走った後、前方に例の車両が見えてきました

サヤ:

「なんかいた!」

オーベ= 
エリクション:

風圧で飛べるか不安

ティグレ:

「いたーーーー!!」

エレン:

「ここからが難しいところね! 近づけるわよ!」

GM:

運転席のエレンが叫びます

ロール:

ロードショーやったらここでCM入るタイミングやな!

ティグレ:

熱いぜ!

オーベ= 
エリクション:

GM、相手車両に突起があれば、鍵縄で引っ掛けて安全に渡れませんか?

GM:

鍵縄あれば、ガイドにはなるかな

GM:

まぁまずは無事に近づけられるか、エレンの判定

ティグレ:

同速度で走ってないとロープぐわんぐわんしない?

GM:

技巧で振って、10以上ならうまく近づける

ティグレ:

技巧頼み

ロール:

期待値か~

ティグレ:

いいなー

エレン:

【技巧(パイロット)】3 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

セーフ!

ティグレ:

「エレンすげえ!」

GM:

余裕だった

GM:

10以下出たら体力判定PLにしてもらう予定だったけど、どうやらその必要はなさそうだ

サヤ:

よかった!

ロール:

なるほどパイロットやったんやなエレン

オーベ= 
エリクション:

ダイス3ならまあ

GM:

では車両はゆっくりと近づき、速度をキープし、前の車両に張り付くようにして並走を始めました

GM:

今なら前の車両に飛び乗れます

ティグレ:

ティグレ迷わず助走つけて飛びます

ロール:

ほな行こか~

オーベ= 
エリクション:

イコカ

ティグレ:

「いっくぞーーー!」

GM:

では野生児ティグレは、見事な跳躍で先陣を切り、見事に前の車両に着地!

サヤ:

「ひぃ~苦手~」

ティグレ:

「がおおおお!」

エレン:

「運転レバー固定してきたから、私も行くわね!」

ティグレ:

頼れる

GM:

ということで当然のようにエレンも飛び移る。どうせあの車両最終的には止めなきゃだからね。

GM:

では全員、天井に飛び移ると車両内に華麗に侵入しました

GM:

列車は何両編成かになっており、この車両には何もいません

ティグレ:

「中身同じだ!」

オーベ= 
エリクション:

音は前か

GM:

奥のほうから、ブザーやノイズのような激しい音が聞こえます

ティグレ:

「なんか聞こえる」

サヤ:

「うるせーな」

GM:

ということボス戦前です

オーベ= 
エリクション:

「無音化装置が欲しい・・・」

GM:

エレンは一応アバター扱いなので、全リバしておきます

ロール:

「奥へ行ってみよか」

GM:

(NPCこういう扱いでいいのかわからんけど、一応そういう設定で)

オーベ= 
エリクション:

あ、異変の原因あれなの

ティグレ:

エレンりょ

サヤ:

「奥行くー」

ティグレ:

原因は不明

GM:

でははいる順番、というか隊列決めてね

オーベ= 
エリクション:

いや、ボス戦となったから・・・

ティグレ:

前衛

サヤ:

後衛。一番うしろでいいよ

GM:

エレンも前衛

オーベ= 
エリクション:

あ、全リバします。前衛

GM:

了解しました

ロール:

前衛で

GM:

おk

GM:

では車両のドアを開け、先頭車両に侵入します
イラスト

オーベ= 
エリクション:

基本全員X付けているので、全リバの場合消して下さい。

GM:

車両内は、非常用ブザーの音でいっぱいでした。車両の奥のほうには、拡声器のような怪物がいます。警告音のようなブザーは、そのデコイから発せられているようです。

オーベ= 
エリクション:

(既に千里眼が・・・流石サヤは仕事が早い)

ティグレ:

雰囲気あるデザイン出た

ティグレ:

いいな

サヤ:

全リバの後千里眼かな

GM:

拡声器のデコイは、ノイズの入り混じったアナウンスを流し続けています。

GM:

千里眼了解です

ロール:

すぴーかーだー

ティグレ:

コードがいい雰囲気つくっとる

ラウド 
スピーカー:

*エラー エラー*

オーベ= 
エリクション:

なに!?子分がいただと!?全リバしなけりゃよかった・・・

ラウド 
スピーカー:

*水槽の温度が低下しています*

オーベ= 
エリクション:

「・・・水槽?」

ラウド 
スピーカー:

*《クー・ポンポン》の水槽温度が低下しています。係の者は直ちに復旧作業に勤めてください*

オーベ= 
エリクション:

・・・外

サヤ:

「何いってんだこいつら?」

ラウド 
スピーカー:

*生身の人間とは違い、剥き出しの《激しいノイズ》は微小な温度変化でも著しい影響を受けます*

ラウド 
スピーカー:

*直ちに水槽温度を36.5℃まで復旧させて下さい*

オーベ= 
エリクション:

「36.5℃・・・もしや・・・!」

オーベ= 
エリクション:

もしかして禁忌?

GM:

さて、そのアナウンスを聞いたあなたたちは、急激な悪寒に襲われます。知ってはならない、聞いてはならない、この世界とは別の声を聴いてしまったような感覚。

GM:

ということでお待ちかねの禁忌値チェックの時間です

オーベ= 
エリクション:

オーベは特に被害大きそう

サヤ:

わーい

GM:

CMには事前に了承(ネタバレ)済み

オーベ= 
エリクション:

これの話だったのか

ティグレ:

禁忌値来いや!

ティグレ:

全リバできます?

オーベ= 
エリクション:

オーベは ぜんりば したことを こうかい した!

ティグレ:

草

GM:

ええっと、それでは

GM:

禁忌値チェックのお時間です。全員2d6を振ってください

GM:

増えます

オーベ= 
エリクション:

→

6!

ティグレ:

→

8!

サヤ:

→

10!

ロール:

→

7!

オーベ= 
エリクション:

一番低いのなんか負けた気分

GM:

では、その数字の分だけ、禁忌値を上げておいてください

一同:

おk

エレン:

→

9!

GM:

(コッソリ増やしておく)

オーベ= 
エリクション:

クーは増えるんですか?

GM:

クーはこの場にいないので、増やさない予定ですが

GM:

CMさん、どうしましょう

ロール:

GMの思いのままに

オーベ= 
エリクション:

自分の世界である事がどう影響するか

GM:

つーか、ここに閉じ込めるときに聞いちゃったかもしれないな…

GM:

まぁいいや 今回はナシということで。

オーベ= 
エリクション:

は~い

ティグレ:

クーさん前回たしか爆上がりしてたし

ラウド 
スピーカー:

*ゴボゴボゴポゴポ*(泡の音)

GM:

ということで、ヤバいアナウンスを聞きながら、帽子世界ちょっと迷惑と戦闘開始です

ロール:

ちょっとかい!

オーベ= 
エリクション:

ちょっとw

GM:

かなり迷惑か

ティグレ:

草

サヤ:

かなり迷惑w

オーベ= 
エリクション:

他世界には影響ないからちょっと・・・?

GM:

ええと、じゃあ戦闘を始める前に、今回だけ特殊ルールです

一同:

お?

GM:

ちょっと事故死が怖すぎるので、今回チキンなGMは予防線を張りました

一同:

ww

GM:

エレンさんのスキルをご覧ください

◆エレンはNPC専用スキル「座標交換」を持っていました。

オーベ= 
エリクション:

あれはそういうことかw

ティグレ:

ああw

GM:

本来はこういうことしていいのかわからんのですが、うるせえ俺がGMだ理論で行きます

オーベ= 
エリクション:

いや、正しいと思う

GM:

エレンは座標交換を2つ持っているので、今回は即座にクーを召喚することが可能です

オーベ= 
エリクション:

なるほど、これは良い方法だ

ティグレ:

見たいけどまあ自力で勝つか

ティグレ:

でも見たい

GM:

エレンに頼んだ場合、ムセンキで連絡を取り合うことによって、カードの裏と表みたいに、エレンとクーが入れ替わります。クーはもちろん帽子開放状態で万全状態でやってきます。

ティグレ:

見たいw

GM:

クーの部屋の奥、というかエレンの部屋には魔方陣があります 

GM:

で、たぶんこの車両には、前回(このデコイを閉じ込めるときに)使った魔方陣が残ってるんじゃないかな

◆NPC専用スキルカード「座標交換」
スキル使用者の周囲空間を指定された魔法陣と交換するスキル。
交換する空間の運動状態は保持されないので、電車からクーのホームへ飛んだエレンが
慣性で壁に激突することはありません。ただしクーは電車の壁に激突してしまいますが
まあホームの管理人なので大丈夫でしょう。

オーベ= 
エリクション:

なるほど、そうやって退散したか、クーは

ティグレ:

帽子開放はこの後見るチャンスありますか?

GM:

帽子開放を見るチャンスは、まぁクーに頼めばいつでも見せてくれるかなw

サヤ:

見せてもらおうw

ティグレ:

見たい

GM:

ちょっといろいろ苦しいですが、そういうルールでお願いします。

サヤ:

おk

ティグレ:

見れるならクーさん寝ててもらって我々で倒すに一票です

オーベ= 
エリクション:

基本はちゃんと倒そうかな。

GM:

まぁあくまで回復の保険用の帽子開放なので、使う使わないはご自由にw

ロール:

まあピンチになった時に来てもろた方がかっこええしな

オーベ= 
エリクション:

クー召喚は条件設定が難しそう

GM:

ボスがクリとか出さない限りはたぶん出番はない

オーベ= 
エリクション:

理知か~・・・ティグレだけならオーベ回復でなんとかなるかな?

GM:

では説明が長くなってしまいましたが、そろそろ始めますか

ラウド 
スピーカー:

*ブザー音*

オーベ= 
エリクション:

「くるぞ!」ありきたり

GM:

では戦闘開始です!ででん!

GM:

戦闘開始前。千里眼以外でなにかやることあればどうぞ

ティグレ:

敵全員前衛か

GM:

はい、ちょっとわかりにくかったので 敵は全員前衛です

オーベ= 
エリクション:

なるほど・・・封印意味無いな

GM:

じゃあ、まずはロールさんからどうぞ

ティグレ:

韋駄天使ってもいい?

GM:

あ、OKです

ロール:

どぞどぞ

サヤ:

いいとおもう

ティグレ:

念話の即時発動がいつくるかか

ティグレ:

韋駄天使います

GM:

では狭い車内で、ティグレが躍り出た!

GM:

ティグレの行動どうぞ

ティグレ:

では奥義範囲攻撃で

GM:

OK

ティグレ:

「せめーーー!おりゃーーーー!!」

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

24!

サイレン1:

【体力防御】3 +

→

13!

サイレン2:

【体力防御】3 +

→

10!

ラウド 
スピーカー:

【体力防御】2 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

ダイス数減少は辛いな

ティグレ:

強いなw

ティグレ:

ロールさんが仕留めてくれれば敵の遊撃回避できそう?

オーベ= 
エリクション:

しまった、短未来演算ティグレにかけ忘れた

ティグレ:

秘技にかけてくれれば

ティグレ:

またはロールさん

GM:

サイレン1に11、サイレン2に14、ラウドスピーカーに13ダメージ
サイレン1:【HP】3 / 14
サイレン2:【HP】0 / 14
ラウドスピーカー:【HP】25 / 38

GM:

サイレン2はノイズを上げ、クリスタルになりました

オーベ= 
エリクション:

クリスタルw

サイレン1:

*ピーピーガーガー*

ロール:

ふーむ、これ下手したら1ターンで終わらへんかな

ティグレ:

かもね

ティグレ:

ティグレダイス高かった

GM:

HP下げすぎたかなw

オーベ= 
エリクション:

理知勢が多いから2ターンくらいにはなりそう

GM:

ではロールのターン

ロール:

ほならラウドくんに必殺と遊撃しとこかな

GM:

おkどうぞ

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

22!

ラウド 
スピーカー:

【技巧防御】3 +

→

10!

サヤ:

つよい

ティグレ:

高えw

オーベ= 
エリクション:

すげ

ティグレ:

「必殺技だーーー!!」

ロール:

もっぱついくで~

GM:

遊撃で2回行動ね。OKきなさい

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

17!

ラウド 
スピーカー:

【技巧防御】3 +

→

12!

ラウドスピーカー:【HP】8 / 38

ティグレ:

ティで取ろうか実は迷った

サヤ:

つよいな

ロール:

ほなオーベとサヤに任せたで~

GM:

よし

ティグレ:

倒せー

GM:

では次サヤのターン

オーベ= 
エリクション:

サイレン1倒せばダメ0狙える

サヤ:

ラウド倒したい。

サヤ:

どうせなんか妨害してくるだろう?

オーベ= 
エリクション:

なるほど

オーベ= 
エリクション:

念話妨害が入るかな、多分

GM:

どちらでもどうぞ!

GM:

初めに組んだスキルがデバフもりもりでいやらしすぎたので、だいぶ削ったラウドくん

オーベ= 
エリクション:

・・・

サヤ:

なんか妨害されるのわかってて攻撃するの虚しいな

サヤ:

まあいいや

サヤ:

ラウドに遠隔マーキング。探偵の効果も使う。

オーベ= 
エリクション:

体力攻撃ならサヤは妨害されない・・・?

サヤ:

体力指定で。

GM:

おk

サヤ:

【理知攻撃】3 +

→

15!

ラウド 
スピーカー:

【体力防御】2 +

→

6!

ラウドスピーカー:【HP】0 / 38

ティグレ:

出目がよかった

GM:

うわ終わったwww

ティグレ:

www

ロール:

よくある

オーベ= 
エリクション:

こういうバランスが難しい

ティグレ:

これぞTRPGだな

オーベ= 
エリクション:

念話使わなかったのは意外

GM:

念話は即時発動できねえからな

オーベ= 
エリクション:

そうか~

ロール:

詠唱破棄持ってたから併用するとばかり

オーベ= 
エリクション:

うん

ティグレ:

思ってた

サヤ:

うん

GM:

あー

オーベ= 
エリクション:

まあ、終わったのはしゃあない

サヤ:

まあでも探偵の効果使うので出目は5,6でした。

サヤ:

5,6のどっちか

オーベ= 
エリクション:

どっちかだっけ?

サヤ:

いやわからん

オーベ= 
エリクション:

あ、そうか、そういうことか

オーベ= 
エリクション:

本当にスキルが頭に入っていないから辛い・・・

GM:

では、ラウドスピーカーは倒れます

GM:

ラウドスピーカーから、ひときわ大きなノイズが聞こえます。

GM:

*―水温を正常値まで戻してくださいー*

ティグレ:

デザインよくて楽しかったぞーー!

オーベ= 
エリクション:

!?禁忌・・・

GM:

ラウドスピーカーは動きを止め、メガホン部分が塔部分から次々と外れ落ちていきます。最期に塔部分がゆっくりと倒れ、ラウドスピーカーは動きを完全に停止しました。

GM:

1回聞いたやつは耐性で来てるんじゃないかな たぶん

ティグレ:

なむ

GM:

ということでサイレン1君のターンだな

オーベ= 
エリクション:

ラスボス戦のドーンガーンガシャーンという奴か!

ティグレ:

がんばれサイレン

サイレン1:

choice[ロール,ティグレ,エレン,オーベ] > ロール

オーベ= 
エリクション:

相性w

GM:

遊撃使用します。まずロールさんに技巧攻撃

ロール:

じゃーその遊撃をスキル強奪してもええか?

ティグレ:

草

GM:

www

ティグレ:

鬼か

GM:

どうぞwww

ロール:

げっとぉ~!

ティグレ:

ゲットだぜ!!

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

ではサイレン君は普通に技巧攻撃

サイレン1:

【技巧攻撃】4 +

→

15!

ロール:

【技巧防御】6 +

→

10!

ティグレ:

お

GM:

うぁ

オーベ= 
エリクション:

5か

GM:

サイレンはもう一度動こうとしたが、くるっと一回転しただけに終わった!

オーベ= 
エリクション:

回転w芸が細かし

ロール:

爆音攻撃かな?

GM:

サイレンのメガホンが、ロールの耳元で爆音でノイズを鳴らす!

オーベ= 
エリクション:

爆音だとあれだから、ソニックかな

ロール:

「うぎゃああ!うるさいわあああ!」

GM:

ロールの耳がキーンとして5ダメージ!
ロール:【HP】19 / 24

GM:

ではオーベさんのターン

オーベ= 
エリクション:

本当に全リバが悔やまれる・・・

オーベ= 
エリクション:

皆さん、クーは呼びたいですか?

ティグレ:

寝ててもらう

GM:

優しいティグレちゃん

ティグレ:

帽子解放はあとで見せてね

サヤ:

みたい

ロール:

楽しみやな~

ティグレ:

クーさん相手に腕試しとか面白いかもね

GM:

それも面白そうだなw

オーベ= 
エリクション:

クー相手に腕試しはしたいな・・・

オーベ= 
エリクション:

じゃあね・・・サヤの再行動をスキルコピー、対象はティグレ

一同:

鬼かw

GM:

スキルコピー了解です

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、任せた」さっさと任せてレポートしようとする

オーベ= 
エリクション:

とか?

GM:

戦闘中にレポートはやめたまえ

GM:

データ飛ぶぞ

オーベ= 
エリクション:

大丈夫!レポートは紙媒体!

ティグレ:

では幼女戦鬼、秘技使います

GM:

おk

ロール:

みんな容赦ないなw

オーベ= 
エリクション:

+3か

GM:

今何枚減ってたっけ

オーベ= 
エリクション:

秘儀抜いて3

ティグレ:

3?

オーベ= 
エリクション:

入れると4

オーベ= 
エリクション:

どっち?

GM:

+3D6かな

GM:

えぐいwww

オーベ= 
エリクション:

強いw

ティグレ:

7 +

→

33!

サイレン1:

【体力防御】3 +

→

13!

GM:

ちょwww

ティグレ:

www

サヤ:

つよいんですけどー

オーベ= 
エリクション:

さっき全リバしなければ更にえぐい攻撃出来たのに・・・

ロール:

ひどいw

オーベ= 
エリクション:

クリティカルじゃん!

GM:

あ、ほんとだ、クリティカルだった

オーベ= 
エリクション:

どちらにせよa the end

ティグレ:

「がおおおおおおおお!!!」

GM:

33-10で20ダメージ
サイレン1:【HP】0 / 14

サヤ:

おーばーきる

オーベ= 
エリクション:

ソウルが勿体ない

ロール:

まあ全力でやってもらったほうがバランステストにはなる

GM:

最後のサイレンを倒し終えると、うるさかった警報音は消え、車内は静かになった

GM:

くそー、ボスのHP減らしておくべきではなかった 悔しい

ティグレ:

ダイスは読めないからね

オーベ= 
エリクション:

強ボス付ければ時間少し掛かったかもね

ティグレ:

でも異様な雰囲気あるボスでよかったよ

ロール:

スキル未使用時と使用時で値がガラッと変わるね~

オーベ= 
エリクション:

確かに

GM:

うむうむ

オーベ= 
エリクション:

最後のティグレに短未来演算つけたら、攻撃値35とかなるのか・・・

ティグレ:

あれはクリ狙い用だね

エレン:

「終わったわね」

オーベ= 
エリクション:

「うむ、オワッタな」

ロール:

「なんか重要そうなこと言うとったけど壊して大丈夫やったんかいな」

GM:

エレンはそう言って車両の前方に近づいていきます。まもなくスピードを落とした列車は、付近の地下鉄駅に停車をしました

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

オーベ= 
エリクション:

多分オーべならなんとなく察知している

GM:

ちなみにラウドスピーカー自体はクリスタルに戻らず、メガホン部分が外れたままその辺に転がっております

オーベ= 
エリクション:

回収

エレン:

「じゃ、これを持って帰れば倒した証拠になるかな?」

ティグレ:

さてどう話がまとまるかな

オーベ= 
エリクション:

「・・・ああ」

サヤ:

「首級だー」

GM:

では首を回収すると、みなさんは列車を降りました

ティグレ:

首は草

オーベ= 
エリクション:

CM、このスピーカーは世界移動どうなんでしょう?

GM:

デコイだから世界移動できないと思……ああCMか

ロール:

そこらへんはGM判断で

オーベ= 
エリクション:

デコイならクリスタルになるはずなのにならないから移動できそう

ティグレ:

うなぎもならんかった

オーベ= 
エリクション:

出来れば持ち帰り検査したいと思っているはず。特に今回はまじめに

ティグレ:

なる

GM:

そういうことなら、持ち帰ってもいいんじゃないかな。私は構わんです

オーベ= 
エリクション:

じゃあ持ち帰りで

GM:

ただたぶん音はもうならない

オーベ= 
エリクション:

いや、音はでなくても天の声とか

ティグレ:

いまいち活躍できなかったしお手伝いロボにでもしてやるといいかも

オーベ= 
エリクション:

「・・・何故だ?あの音なら恐らく・・・」・・・ってなるのかな・・・?

GM:

外へ出ると、あれほど寒かった世界の空気が、少しだけ和らいでいることに気づきます。地面に積もっていた雪は、靴の裏でゆっくりと溶けていて、べちょべちょになっているようです。

オーベ= 
エリクション:

!?

ティグレ:

「あったかくなっとる」

サヤ:

「あったかい!」

GM:

クーのマイホームに戻ると、ちょっとだけ顔色の良くなったクーが出迎えてくれました
イラスト

ティグレ:

「クー!ただいまーー!」

クー:

「やあ、お疲れサマ。君たちにとってなら、アサメシマエだったかな」

オーベ= 
エリクション:

「今戻った」

オーベ= 
エリクション:

「・・・ああ」

ロール:

「お、ちょっとは元気なったみたいやな~よかったよかった」

サヤ:

「クーちゃんは大丈夫?」

クー:

「体調は良くなったよ。フシギなものだ、あれだけ頭が痛かったのに」

ティグレ:

「よかった!」

オーベ= 
エリクション:

「ふむ、それならよかった」

クー:

「しかし、ワタシの世界でだいぶ派手にやってくれたようだね。こりゃあ、誰かしらから問い詰められそうだな…」

オーベ= 
エリクション:

「ところでクー、聞きたい事がある」

クー:

「おや、なんだね?」

オーベ= 
エリクション:

「例の警報装置なのだが、実は気になる事を言っていてね・・・」

オーベ= 
エリクション:

禁忌値上がったあのスピーカーの内容を全てクーにぶちまけ・・・

クー:

「ふむ、ヒトの声が聞こえたというウワサは聞いたが。なんと言っていたのだね?」

オーベ= 
エリクション:

「と言う事なのだが、何か心当たりはあるかね?」

GM:

ということで、ここでクーも禁忌値あげておきたいのですが、良いでしょうか

ロール:

どうぞどうぞ

サヤ:

いいのでは

GM:

やったー(?)

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

「後、体の調子が悪かった時の事も詳しく・・・」と、更に色々と聞くが、それはRPはいらないかな?

GM:

では、オーベから話を聞いたクーは眉をしかめます

GM:

禁忌値チェック!

クー:

→

6!

GM:

クーの禁忌値は夢の20代、22になりました

ティグレ:

www

ロール:

成人式やな

GM:

成人式ww

サヤ:

おめでとう

クー:

「それはなにか……あのスピーカーは、大変なことをまき散らしていたのだな…」

オーベ= 
エリクション:

クーは寒気がしてたよね?たしか

GM:

うん

ティグレ:

頭痛も

オーベ= 
エリクション:

オーベならどこまで気付くかな~・・・

ティグレ:

帽子開放イベに入る時言ってくれればティグレからなんか提案する感じでおk?

サヤ:

おk

クー:

「しかし、今度のことは本当にありがとう」

クー:

「ワタシは帽子世界に来てから、友人と呼べる人間はいなかったが……」

オーベ= 
エリクション:

そうなの!?

クー:

「キミたちは、ワタシにできた、初めての友人だよ。本当にありがとう」

クー:

「もし、キミたちが困ったことがあれば、ワタシも手を貸そう。いつでも相談してくれ」

ティグレ:

「やったーーーー!!ありがとう!!」

ロール:

「ほんまに元気になったかどうかちっと帽子の力出してみ?クー」

GM:

ここで腕試しに入る流れかなwww

ティグレ:

「クーにたのみがあるんだけど」

ティグレ:

「ティグレは強くなるために旅してるんだけどこの世界で一番強い感じになったクーと戦ってみたい」

クー:

「ほほう、ワタシに帽子の力を解放してみろとな?」

ティグレ:

オーラ見せるだけでもおk

クー:

「いいだろう」

オーベ= 
エリクション:

後価値観操作はいいのかな・・・?クーは

GM:

報酬渡した後に価値観下げようかな、と思ってたけど どうしようかね

ティグレ:

フルの管理人戦見てみたいけど

オーベ= 
エリクション:

価値観の1/5を各ステータスに+するというのだから、考えないと辛いかも
イラスト

一同:

おおーーーーーー

ティグレ:

「かっけーーーーーー!!!!!」

ティグレ:

「かっけーーーーー!!!!!」

ティグレ:

「かっけーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

オーベ= 
エリクション:

・・・かわいい!

サヤ:

「かっこいい・・・」

GM:

がんばった(がんばっただけ)

ロール:

ヘッドホンしてる~!

オーベ= 
エリクション:

クリオネみたい

GM:

クリオネモチーフにしてみた

ティグレ:

クリオネいいなー

GM:

クリオネの捕食シーン怖いんだよなぁ…

ティグレ:

戦っていいです?みなさん

GM:

戦います? 私は良いですよ

ロール:

ティグレの好きにしてもええで~

GM:

確かにこのままだとダメージ1つも通らんな

ティグレ:

あざっす

オーベ= 
エリクション:

多分色々と使えばダメは入る。倒せないけど

GM:

価値観落としてなら戦闘なら、クーの価値観は34%まで落ちます

GM:

まだ報酬渡してないけど

サヤ:

こっちのスキルはどうなるのかしら

ティグレ:

長引きすぎてもあれですし、価値観落としてティグ回復させて一騎討とかでも

ティグレ:

他の方も戦うならそれでも

オーベ= 
エリクション:

シナリオ終わったら回復だけど・・・どうだろ?

ティグレ:

この状態の管理人にダメ確率的に入るかこのまま戦う?

GM:

価値観落としてからだと体力、技巧、理知が9,7,12になるな

オーベ= 
エリクション:

それだと少しは通るか

ティグレ:

簡単に勝っちゃうかそれだと

GM:

①このまま戦ってフルボッコ ②価値観落として誰かと一騎打ち ③その他

ティグレ:

ではティグ価値観落としてそのまま一騎討でおk?戦いたい方いらしたらどぞ

サヤ:

まざるー

ティグレ:

おk

エレン:

「え?なになに?なにかはじまるの? 私見学するー!」奥からイスとお茶を持ってきます

ティグレ:

部屋に慣れてるな

オーベ= 
エリクション:

「いい機会だ。私も混ざろう」

エレン:

(監禁する人vs助けに来た人……わくわく)

GM:

じゃあ、せっかくだから99%管理人と4人と言うことで行きますか 試しと言うことで。

ティグレ:

はい

ティグレ:

全快していいでしょうか

GM:

良いと思います

ティグレ:

負けない99とかなかなかないし

GM:

スキルも含め。イレギュラー戦なので。

ティグレ:

スキルおk

サヤ:

全リバした扱いでおk?

オーベ= 
エリクション:

そうなるね

ティグレ:

99どんなもんかなー

オーベ= 
エリクション:

病み上がりにめっちゃ凄い運動するクー・・・

クー:

「ずっと寝っぱなしだったからな。準備運動と行こうか」

GM:

じゃあ行きましょうか

オーベ= 
エリクション:

ここでサイコパス無いのは辛いw

ティグレ:

「腕試しだーー!」

GM:

……いやこれどう動こうかな

ティグレ:

瞬殺狙いでいいよ

GM:

choice[ロール,ティグレ,エレン,オーベ] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

げ!

GM:

オーベに理知攻撃

一同:

www

クー:

【理知攻撃】27 +

→

33!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】4 +

→

12!

ロール:【HP】1 / 22

一同:

おお

ティグレ:

普通に高いね当たり前だけど

オーベ= 
エリクション:

21

オーベ= 
エリクション:

即死

ティグレ:

リアルガッツ

ロール:

オーベじゃないけど良いデータが取れそうだ

GM:

いや1残ったかな

GM:

いいね

オーベ= 
エリクション:

うん、これを即死と言う

ティグレ:

韋駄天あったわ

サヤ:

韋駄天つかってほしい

GM:

そうだったわ

ティグレ:

でもこのタイミングでもいい

ティグレ:

生き残ったし

サヤ:

そんでクリティカル出してほしい

オーベ= 
エリクション:

短未来演算使う?

ティグレ:

後の秘技で

オーベ= 
エリクション:

生き残れる?

サヤ:

後があるのだろうか?

サヤ:

探偵的に出目覚えたいんだよね

ティグレ:

チャージ

エレン:

(足をぶらぶらさせてクッキーを食べながら観戦している)

ティグレ:

捨てカード増やさないと

GM:

ではまずティグレが韋駄天

オーベ= 
エリクション:

チャージでもキツイ

ティグレ:

韋駄天で出てから範囲奥義でカード減らします

GM:

了解です

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

23!

クー:

【体力防御】22 +

→

26!

一同:

硬いw

ティグレ:

次で勝負

ロール:

クリティカル狙わないとまともに入らないっぽいね~

ティグレ:

クリ狙い

クー:

「ううむ。これがホームの管理人の力か…」

GM:

ではロールさんどうぞ

ロール:

じゃ技巧攻撃で隠密つかう

GM:

ほい

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

15!

GM:

魔法障壁で理知判定

クー:

【理知防御】26 +

→

32!

オーベ= 
エリクション:

これも通らないw

GM:

おぉう

ティグレ:

だなあ

サヤ:

すげえな

ロール:

じゃ姿消すで~

ティグレ:

ほい

GM:

おk

GM:

隠密状態ロールは攻撃対象にならなくなります

GM:

では次、サヤちゃん

サヤ:

ティグレちゃんに再行動かな?

ティグレ:

よろです

GM:

なるほど

サヤ:

いけ!ティグレちゃん!

ティグレ:

オーベ未来演算よろ

サヤ:

再行動を使うぞ

ティグレ:

「わかったーーー!」

GM:

サヤの再行動によりティグレが前に躍り出た!

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、敵は・・・」未来演算

GM:

オーベの眼鏡が怪しく光った!

ティグレ:

「なーる」(あまりわかってない)

ティグレ:

では秘技攻撃で

GM:

ティグレの次のダイス目がそれぞれ+1されます。行動どうぞ!

オーベ= 
エリクション:

ティグレに未来予測を伝える・・・って現実的じゃないな・・・

GM:

はい

オーベ= 
エリクション:

「いまだ!」にしておきます

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

22!

クー:

【体力防御】22 +

→

29!

サヤ:

リトライだ

ティグレ:

リトライよろ

GM:

おk

ティグレ:

「もういっかいーーー!!」

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

30!

オーベ= 
エリクション:

4と5に+1

サヤ:

じゃあ6ゾロ覚えておく

ティグレ:

「出たーーーーーーー!!」

ティグレ:

クリ32ダメ

ロール:

ダイスガードだけなので25ダメージかな
クー:【HP】16 / 41

ティグレ:

「がおおおおおおお!!!」

GM:

割といい勝負な気がしてきた

ティグレ:

いいね

オーベ= 
エリクション:

次オーベか

GM:

えっと、今サヤの行動が終わったんだっけ

サヤ:

そう

GM:

じゃあ次オーベさんだね あり

オーベ= 
エリクション:

じゃあ、錬金術師らしく、ソウルタブレットをティグレに使用

GM:

あ、どうしようそれ

オーベ= 
エリクション:

当然秘儀

ティグレ:

「ありがとう!」

ティグレ:

いいの?

GM:

アイテムだからさ 貴重品…つかっちゃっておk?

オーベ= 
エリクション:

本人さえよければ

ティグレ:

サンキュ

オーベ= 
エリクション:

ここは全力出してサンプルの収集を!とか絶対思ってる

ティグレ:

あ、でもチャージで回収するかも

オーベ= 
エリクション:

チャージで回収できたっけ?

ティグレ:

できる

オーベ= 
エリクション:

でも危険だから

ティグレ:

りょ

オーベ= 
エリクション:

相手で一撃は怖い

オーベ= 
エリクション:

!

GM:

ではオーベがソウルタブレットをティグレに使いました

オーベ= 
エリクション:

そういえば次の選択はオーベかティグレになるから、危険・・・

ティグレ:

「まだまだーー!」

オーベ= 
エリクション:

チャージ使う場合は奥義オナシャス

ティグレ:

おっす

GM:

では1巡してきましたね

オーベ= 
エリクション:

さあ、狂気の攻撃が・・・

ティグレ:

でも秘技狙いならいみないな

クー:

「ヨウシャないな、キミたち…」

オーベ= 
エリクション:

回復忘れてた・・・

ティグレ:

「来い!」

クー:

choice[ティグレ,オーベ] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

よっしゃ!

ティグレ:

喜ぶのまあ確かに

ロール:

なんでずっとオーベ狙ってるのクーw

オーベ= 
エリクション:

・・・恨み?

クー:

【理知攻撃】27 +

→

34!

オーベ= 
エリクション:

【理知防御】4 +

→

12!

オーベ:【HP】0 / 22

ティグレ:

どーん!

オーベ= 
エリクション:

じゃあね~

GM:

軽いなwww

ティグレ:

「オーベの死は無駄にしない!!」

ロール:

オーベが~なむなむ

オーベ= 
エリクション:

「ぐはっ!残りのサンプル回収・・は・・・まかせ・・・(バタ)」

サヤ:

合掌

オーベ= 
エリクション:

Ω\ζ°)チーン

エレン:

「観戦席へようこそ~ あ、クッキー食べる?」

一同:

www

GM:

ではティグレさんどうぞ

ティグレ:

では秘技で

GM:

はい

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

27!

クー:

【体力防御】22 +

→

25!

ティグレ:

ああー

オーベ= 
エリクション:

ロールのダイス操作も併用

サヤ:

リトライはもうないぜ

サヤ:

ああおしい

オーベ= 
エリクション:

2を1にすればファンブル

オーベ= 
エリクション:

えぬさん、オナシャス

ティグレ:

なる

ロール:

ギャンブラー残っとったらなぁ

オーベ= 
エリクション:

今回は特例で使えるはず

ティグレ:

全回復してない?

ロール:

じゃつかっとこか

ティグレ:

よろー

ロール:

RPさせて

GM:

ふむ

GM:

どうぞ

ティグレ:

ほい

ロール:

「クー、お前は次に『どっひゃー!』と言う」

ティグレ:

wwwwwwwwww

クー:

「なっ……なにっ!?」

オーベ= 
エリクション:

聞いたことあるような・・・

オーベ= 
エリクション:

ないような・・・

ロール:

以上、RPおわり

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

ではティグレの渾身の一撃を、クーは帽子のオーラで防いだように見えた

オーベ= 
エリクション:

獅子?

GM:

しかしクーは絨毯に足を取られて前につんのめった!

ティグレ:

草

クー:

「あっ…しまっ……」

オーベ= 
エリクション:

草

クー:

「どっひゃー!」

サヤ:

言った

ロール:

wwww

ティグレ:

結局すべる

オーベ= 
エリクション:

クーらしい

GM:

ということでクーの防御がファンブル扱い

GM:

27-3でダメージ24、クーがダメージ喰らってぶっ倒れて管理人戦終了かな
クー:【HP】0 / 41

ロール:

おお~

ティグレ:

勝った

サヤ:

意外とやれた

オーベ= 
エリクション:

27-2だね

ティグレ:

「ありがとう!クー!!」

GM:

だね

サヤ:

「楽しかった~」

ロール:

希少なデータが取れた

クー:

「キミたち…ヨウシャないな…ぜーはーぜーはー」

オーベ= 
エリクション:

ティグレのスキル構成と犠牲のおかげ

サヤ:

クリティカルさえ出ればどうにかなりそう

GM:

まぁボスが回復魔法使うのはアンフェアかなと思って使わなかった←負け惜しみか?

オーベ= 
エリクション:

強ボスついてたらどうだったかな・・・

ティグレ:

回復はサンキュ

クー:

「いやあ、やはり君たちは強いなぁ。ワタシも心強いよ」

オーベ= 
エリクション:

使われてたらムリだったね

ティグレ:

だったね

GM:

いやぁいいデータが取れた

GM:

ええと、じゃあ報酬渡しておこうかな

ティグレ:

おつです

GM:

まず、全員に経験値が?10点されます

オーベ= 
エリクション:

凄いw

ティグレ:

「やったーーー!」

GM:

これはクーにも適応でよかったんだったっけ

オーベ= 
エリクション:

そう

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

レベル上がるな、たしか

ロール:

レベルアップ処理は保留で良かったかな?

サヤ:

それでお願いします!

GM:

そうでした

ティグレ:

りょ

GM:

あと、クリスタル報酬もあります

ティグレ:

やったぜ

GM:

一人当たり150cr。しかしこれどういうRPで渡そうかな

ロール:

クーさんふとっぱらー

GM:

管理人フルボッコしたらクリスタル落した? ちょっとかわいそうだな

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

戦ったからやりづらいw

クー:

「今回の報酬だ。少ないが、心ばかりのお礼だ。ただ働きはしない、させないがモットーのワタシだ。受け取ってくれ」

ティグレ:

「ありがとう!」

GM:

ということで、一人当たり150crもらえます

サヤ:

「ありがとー!」

オーベ= 
エリクション:

「トクか」

ロール:

「さんきゅーな~」

オーベ= 
エリクション:

「ありがとう」

ロール:

これでビンボー金なし状態から脱却やで~

ティグレ:

おめ

GM:

ということで静寂の価値観が33%になりました。あれだけオオサワギすればそりゃあ落ちるわ

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

めっちゃうるさかったな

GM:

計算は、一応
全員に経験値を与える 経験点1点 = 【価値観】4% -40
600cr お金(報酬) = 合計 30cr ごとに【価値観】1% -20
ライフカプセルB×2 150/40=3 *2 -6

GM:

オーベさん、ここで伏線張る? 次回にする?

オーベ= 
エリクション:

ちょっと入れます

オーベ= 
エリクション:

「そうそう、実は今実験の世界で面白い実験体を作っていてね。色々と調査する必要があるから、今度呼んだ時時間あれば来てくれ。当然報酬は出そう」

ティグレ:

「おもしろそう!行きたい!」

ロール:

「オーベにも世話になったからな~いつでも呼んでや」

クー:

「報酬と聞けば黙っちゃいられないな。必ず訪問しよう。必ずだ!」

サヤ:

「たのしそうだねー暇があったら行くー」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、頼むよ。」凄い良い笑顔

オーベ= 
エリクション:

これが伏線になります

ティグレ:

りょ

GM:

ってかクーからみんな帰れーお疲れーって言っといたほうが良かったかな

オーベ= 
エリクション:

「じゃあ、まだやる事があるのでね。先に帰らせていただくよ」

クー:

「おや、もっとゆっくりして言っても…おや、いってしまった。イソガシイやつだな。さっき私の攻撃ガッツリ受けてダウンしてたくせに」

クー:

「いや、だからこそ帰ったのか…?」

ティグレ:

「クーまたねー!」

クー:

「ああ、またなー」

サヤ:

「私も帰るね!なんかやることありそうな気がするから!」

ロール:

「ほならなクー!また何かあったら気軽に呼んでや~」

クー:

「ああ、気を付けてな。」

GM:

……ロールが帰った後に気づく。

クー:

「……静寂ダイスのレシピ教えるの忘れた……」

一同:

www

ロール:

ほんとにレシピあったんかいw

オーベ= 
エリクション:

後で送ればなんとか

GM:

ということで静寂の世界編はこれにて一区切りです

一同:

お疲れ様でした~

無事にクーの依頼を達成した四人は再び各々の世界へと帰っていきます。
お話の続きはまた次回!

 
第4話~編集後記~

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回はSさんがGMということで、えぬはPLとなってセッションに参加しました。
みんな協力的でとても楽しかったです。
GM回しはえぬがずっとやりたかった事だったので夢が実現できて本当に嬉しいですね。
Sさんどうもありがとうございました。

第4話はNPCがいっぱい出てきたりコミカルなノリが面白かったです。
GMのSさんのセリフ回しもユニークで、いろんな無茶振りに応えてくれるサービス精神が素晴らしかったです。 いろいろと勉強になりました。

99%管理人のバトルもかなり参考になりました。
自分がGMをする場合、なかなかメインシナリオで極端な敵は出せないので有り難いです。4話は参考になる部分が多くて貴重なセッションになりました。

そうそう、えぬがPCに選んだのは第1話に出てたNPCのロールでした。 実はロールかリップどっちにするか迷ったんですけど、四人に絡みやすいのはロールかなぁと思ってサイコロ娘をPCにしました。動かしてて楽しかったのでロールにしといて正解だったかも。

さて、次の第5話はサヤのPLだったHさんがGMを担当します。
どんな話になるかとても楽しみですね!