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PART2~エレンを探せ~
静寂の世界に鳴り響くという爆音の警報機。
その影響か体調を崩してしまったクーに依頼され、四人は警報機がある地下鉄の場所を知るという金髪の少女「エレン」を探しに夜の街を徘徊するのでした。
 

GM:

現在地はストア。さてこれからどうしましょう

ロール:

レイン通りに行くって話じゃなかったっけ

サヤ:

向かうぞ

GM:

よし。では、ストアの店員さんから聞いた位置へ、4人は歩みを進みます

GM:

しばらく歩いていると、不思議な光景が目に入りました

GM:

夜の中、道の向こう側は晴れているのに、道のあちらがわは雨が降って道路が湿っているのです。

ティグレ:

「おおーー?」

サヤ:

「境界がある~」

GM:

辺りは肌寒く、雨に濡れるときっと寒いなあ、ということがわかります

ティグレ:

寒すぎて傘が必要でしたっけ

オーベ= 
エリクション:

「面白い。まずは雨の原因を・・・」

ロール:

傘ひとつしかないね

ティグレ:

イミテ傘で2

オーベ= 
エリクション:

3時間限界よ?

ティグレ:

オーベと体小さいティグレで入れる?

浮浪者っぽい人:

「おや、君たち、レイン通りに行くのかね」

サヤ:

「行く行く~」

オーベ= 
エリクション:

後30cmにしかできない

GM:

乾いている方の道路で、浮浪者っぽい人は新聞紙にくるまっています

サヤ:

耐寒暖あるからどうにかなると思う。

GM:

どうやらホームレスっぽい人のようです

ティグレ:

サイズあったかー

オーベ= 
エリクション:

あ、成長したから40cm4時間だ

浮浪者っぽい人:

「その通りは、ずっと雨が降っている。もし雨が止むのを待っているのなら、無駄なことさ」

浮浪者っぽい人:

「やまない雨はないと言うが、ここだけは例外だからね」

ティグレ:

詩的

オーベ= 
エリクション:

「ふむ。どのような理由で雨を降らせているのやら・・・実に興味深い」

サヤ:

「おお、いいね。永遠に止まない雨!ずっと絶望!」

オーベ= 
エリクション:

流石Sさん

浮浪者っぽい人:

「ああ寒い寒い……君たちも風邪などひかないようにね」

ティグレ:

「ありがとう!」

GM:

どうやら通りがかりにアドバイスしていくっぽい人だったようです

GM:

で、雨に濡れた場合、寒暖差の判定が発生します

オーベ= 
エリクション:

「忠告感謝する」

ティグレ:

ティグレ風の子

サヤ:

理知で判定できるもんね!

ティグレ:

だね

オーベ= 
エリクション:

新しい状態異常か!?( ..)φメモメモ

GM:

傘を使用すれば判定を回避できますが、ただし、傘は1つしかないようなので、がんばって入れて2人かなぁ

サヤ:

判定に失敗するとどうなる?

オーベ= 
エリクション:

サヤちゃんはまず入れないと

サヤ:

サヤは大丈夫。

オーベ= 
エリクション:

多分探索で重要になる

ティグレ:

ティグ自分で買っといて差す気ないから判定不安な人どうぞ

ロール:

まあ全員で行かなアカン理由もないし2人選んで行くのはどうやろ

GM:

判定に失敗すると、HPにダメージが入ります

GM:

1d6かな

オーベ= 
エリクション:

おわ!?辛い

ティグレ:

レイン通りの先に向かったっぽいなら全員かも

サヤ:

けっこう食らう

GM:

雨舐めたらあかんで

サヤ:

二手に分かれたとして残った人はどこいくのかしら

ロール:

レイン通りの先に行ったってのは確定だっけ

ティグレ:

たしか

GM:

確定ですね

オーベ= 
エリクション:

右にまだ行ってない場所あるからそこかな?

GM:

右端のあそこは、ホテルですね

GM:

まだ行ってないからピンクにしてない

オーベ= 
エリクション:

ホテルで待機・・・難しいな~・・・

オーベ= 
エリクション:

傘買いに行った方がいいね

ティグレ:

まあいってみるか

GM:

4人で行くか、二手に分かれるか、それとも傘を買いにいくか かな?

ティグレ:

突破一票みなさんは

オーベ= 
エリクション:

買うかな~・・・結構クリスタル使ってるけど

GM:

みんな薄着だな…(立ち絵的に)

オーベ= 
エリクション:

オーベそこそこ厚いよ!

サヤ:

このまま突っ込んでいってもいいな私は

サヤ:

二手に分かれるというのもあり

ティグレ:

ロールさんどしたい?

ロール:

どっちでもええよ~

GM:

じゃあ突っ込む場合は、傘に入る人を2人決めてね

GM:

判定回避できるよー

ティグレ:

GMの描写二通り見れるし突破したいー

ティグレ:

けどオーベ戻るならいいよ

ロール:

まあダメージ受けてもホテル泊まれる時間あるなら何とかなるやろ

ティグレ:

まあね

ティグレ:

戦闘一回もうあったし

オーベ= 
エリクション:

オーベだけ買いに走る感じ?

GM:

それならそれで処理しますよ

ティグレ:

走るオーベ見たいw

GM:

ww

ティグレ:

行ってきて

オーベ= 
エリクション:

は~い

GM:

ええと、オーベが買ってくるのを待つ感じ?

オーベ= 
エリクション:

と言ってもただ単に走るだけだからな~・・・

GM:

それとも、3人は先に行っちゃう感じ?

ティグレ:

ティグは雨に手突っ込んだりしながら待ちます

ロール:

オーベが買い物するなら待ってる~

ティグレ:

尾行なのでダッシュ

GM:

ではオーベはパシられました

一同:

ww

オーベ= 
エリクション:

技巧かな

GM:

振らなくていいかなw

GM:

どこまで買いに行きましょうか

オーベ= 
エリクション:

そこの恩着せた雑貨屋で

GM:

では入店音を響かせ、オーベはストアに入店しました

ティグレ:

走れオーベ

オーベ= 
エリクション:

「少し傘を買ってくる」いや、ファンブル処理出れば見たい

ティグレ:

メロスのように

オーベ= 
エリクション:

メロスのようにw

GM:

じゃあ

ティグレ:

行ってら

GM:

技巧振ってください どのぐらい速く走れたかということで(?)

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

普通に走ったかな?

GM:

では普通にオーベは走った

GM:

ダメだ上手い言い回しが思いつかんw

ティグレ:

「オーベ走っとる」

店員さん:

「いらっしゃいませ…あら。あなたは先ほどの」

ティグレ:

オーベは激怒した

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・オーベは急いでいるのか急いでないのかわからない速度で淡々と走った

サヤ:

ジョギングだ

オーベ= 
エリクション:

「ああ、済まない。傘が入用になってね。売って貰えないかね?」

店員さん:

「レイン通りを通るつもりですね? もし必要でしたら、お貸ししますよ」

ティグレ:

やったじゃん

オーベ= 
エリクション:

「おや?いいのかね?それは助かる」

店員さん:

「ただ、店用のものなので、後で返していただけるとありがたいですけど」

オーベ= 
エリクション:

「分かった。必ず返そう」

店員さん:

「ではどうぞ」

ティグレ:

爆弾にするなよ

オーベ= 
エリクション:

できないw

GM:

オーベは傘を3本かしてもらいました

GM:

ビニールに大きく「XXXストア」とマジックで書いてあるやつです

ロール:

アバンストラッシュ禁止やで

サヤ:

やりたいwww

ティグレ:

アバンストラッシュは草

オーベ= 
エリクション:

アバ・・・なにそれ?

ティグレ:

知らんだろなw

オーベ= 
エリクション:

www

サヤ:

アバン先生しらないのかよ!!!

GM:

実はGMもダイの大冒険は未履修(ぐぐった)

ティグレ:

古典

オーベ= 
エリクション:

じゃあ、又ぱしり判定いきます

GM:

どうぞw

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

同じw

GM:

wwww

GM:

長距離選手としては理想的だな

ティグレ:

さわやかなオーベのジョギング

オーベ= 
エリクション:

ただ単に運動不足かも

オーベ= 
エリクション:

(ぜーはーぜーはー)

GM:

ということでオーベは傘を3本入手して、淡々とジョギングして帰ってきた

ティグレ:

「大漁だーー!」

ロール:

「オーベお疲れさまやで~助かったわ」

サヤ:

「ありがと~」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、傘を借りてこれたよ」

ティグレ:

「ありがとう!」

オーベ= 
エリクション:

「後で返すからくれぐれも壊さないように」ブーメラン

ティグレ:

ティグもあぶないな

GM:

では4人は傘を差し、レイン通りの探索へ

ティグレ:

傘ぐるぐる

GM:

雨に歌えば

ティグレ:

いい歌

GM:

さて、レイン通りは、通りといえども、あまり建物がありません。

GM:

河川敷にぽつんと、高校のような建物が建っているだけです

ティグレ:

「なんかある~」

オーベ= 
エリクション:

「病院か?研究所か?是非ともお邪魔したい」

サヤ:

「おお?」

GM:

体育館と思われる建物の1つの窓に、明かりがともっていることがわかりますが

サヤ:

「私もなんか興味ある」

GM:

学校らしき建物は、あとはすべて暗いようです

オーベ= 
エリクション:

へ~( ..)φメモメモそこかな

ティグレ:

ロールさん寝込んでるクーさん無線機で起こして質問できます?

ロール:

「お邪魔するいうても普通に不法侵入にならへんかな」

サヤ:

「クーちゃんに許可取れば合法侵入じゃない?」

GM:

じゃあクーにムセンキで連絡を取りますか

GM:

無線機って誰が持ってたっけ

ティグレ:

ロールさん?

オーベ= 
エリクション:

ティグレ?

ティグレ:

ティグのは渡した

オーベ= 
エリクション:

そっか

ロール:

じゃサヤに無線機渡す

サヤ:

もらおう

ティグレ:

「あれなに~?」

GM:

ではサヤがムセンキで寝ているクーを叩き起こす

サヤ:

申し訳ないなw

ティグレ:

ないなw

クー:

「≪ザザザ≫ うぉおなんか鳴ってる」

オーベ= 
エリクション:

草

クー:

「≪ザザザ≫こちらクーだ。なにかあったかね?」

ティグレ:

クーさんとも話したいのだ

サヤ:

「クーちゃーん学校っぽいのあるんだけどー入っていいー?」

サヤ:

めっちゃ迷惑だよなこれw

GM:

ちなみにノイズが結構あるのでちょっと聞き取りにくいかも

ティグレ:

草

GM:

まぁクーだから良いよ

ティグレ:

入るかはともかくとしてなんだろな

クー:

「学校っぽいもの…?あああのハイスクールか。確か廃校になっていたと思うが」

クー:

「別に中に誰もいないと思うから入っても良いぞ。ただ、足元には気をつけてな」

ティグレ:

エレンさんとかの年齢の人少ないだっけここは

サヤ:

「ありがとー!おだいじにねー!」

オーベ= 
エリクション:

もしかして不良に連れ去られた設定みたいな?

ティグレ:

サヤの探索の血で少し覗く?

クー:

「ああ、ありがとう。また何か困ったことがあったら連絡してくれ」≪ザザザ≫

ティグレ:

「ありがとうー!」

サヤ:

行くなら行きますよ?

ティグレ:

普通に目的地だったかも?

ロール:

「足元に気を付けるって床でも抜けるんかいな?」

オーベ= 
エリクション:

天然のトラップ

ティグレ:

暗いしね世界が

GM:

では4人はハイスクール(廃校)へ。

ティグレ:

「なんかおもしれえ」

サヤ:

「楽しい!」

サヤ:

暗いなら明かりをつけよう。

ティグレ:

あ、これ正解っぽいな

オーベ= 
エリクション:

ランプ班!

ティグレ:

どう誘導する予定だったか不明だが

GM:

さて、4人は校舎のほうを見回しましたが入れるところがないようなので、とりあえず体育館らしきところに来ました

ティグレ:

「らーんたん!」

GM:

あたりは真っ暗で、天井から雨の音が聞こえてきます

サヤ:

点灯!

GM:

ふむ

オーベ= 
エリクション:

「まずは理科室探して・・・」自分で言っといてなんだけどぶれないな~・・・

ティグレ:

ロールさんにティグのランタンあげます

オーベ= 
エリクション:

オーベもあったはず

ティグレ:

ティグはランプ使ってみたい

ロール:

まだ体育館には入ってないんですよね

GM:

とりあえず入り口ですね

GM:

このへん?

ロール:

明かりがあったっていうのは体育館の窓から?

GM:

体育館の窓ですね

ロール:

2階?1階?

オーベ= 
エリクション:

不思議~

GM:

うーん

GM:

では全員技巧で振ってください

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

14!

ティグレ:

【技巧】2 +

→

10!

ロール:

【技巧】6 +

→

17!

サヤ:

【技巧】5 +

→

11!

GM:

ええと、じゃあ全員だな

GM:

全員、窓の明かりは1階にだったことがわかりました

GM:

加えて、15以上を出したロールは、その灯りに人影のようなものがあったことがわかります

ティグレ:

エレンさんかなー

サヤ:

これもしや探偵使えた・・・?

ティグレ:

かもね

ティグレ:

ティグ意味なく入りたがる「ひれえ!」

ティグレ:

どします?

GM:

使えたな(ルールを見ていた) ごめん

サヤ:

振り足していい?

GM:

どうぞ

サヤ:

1d6+11

サヤ:

11 +

→

17!

サヤ:

わーい人影見えた。

ティグレ:

おめ

ロール:

明かり付けて入ったらウチらの侵入モロバレかもな~

GM:

くっ 気づかれたか

ティグレ:

ロールさんガチだ

ティグレ:

なる

ティグレ:

消すか

サヤ:

「人影だー」

サヤ:

遅いんじゃね?

GM:

ではサヤも人影に気づいた感じですね

ティグレ:

普通にうるさいしな

サヤ:

うん

オーベ= 
エリクション:

おそいけど・・・何を目的としてエレンがいたかによるな~・・・

サヤ:

逃げるようなことがあるかもしれんが、それはうるさくても逃げるだろう。

GM:

ザーザー(雨の環境音)

オーベ= 
エリクション:

聞こえないとw

ティグレ:

逃げたら韋駄天で追うから

サヤ:

頼もしい

オーベ= 
エリクション:

マーカーも使えるんじゃない?見えるなら

GM:

では体育館の入り口にいるわけだけれども、どこからどう行きますか

ロール:

まぁまだ入ってないってのは確認したんで、こっそり行くかどうかだけでも決めよか

ティグレ:

こっそりで

サヤ:

暗いところを歩くのになんかペナルティありますか?

サヤ:

明かり点けないで歩くと、か。

オーベ= 
エリクション:

技巧半分みたいな?

GM:

歩くのはペナルティはないけど、目星にはちょっとマイナス補正が入ります

GM:

現に見えてる範囲すごく狭くしてるし

サヤ:

普通に明かり点けて入る時点でこっそりではないような気もする。

GM:

灯りはまだつけてなかったと思っていた

ティグレ:

向こうからは入り口のシルエット見えそう

ティグレ:

このへんは運か

オーベ= 
エリクション:

幸運ダイスってどのステータス使えばいいんだろ・・・

ティグレ:

ロールさんの提案が面白かったんで決まりにくそうならとりあえずこっそり行くに一票でー

サヤ:

こっそり=明かり点けないでおk?

ティグレ:

のつもりです

GM:

こっそりいくなら隠密行動なので

GM:

みんなで技巧を振ってください

オーベ= 
エリクション:

隠密行動みたいなのは専用スキルがあったっけ?

ロール:

いやこっそり行くかどうか意見待ちやったんやけどな

ティグレ:

なる

ティグレ:

どちらにしても相手の行動読めないので運しだい

GM:

じゃあ明かりをつけずにコッソリ行く感じで?

オーベ= 
エリクション:

隠密行動なら盗賊かスカウトだと思うのは気のせいか・・・

サヤ:

いまいちこっそり行くメリットがわからんので私は明かり点けて普通に行くに一票

オーベ= 
エリクション:

気分とかRPとかかな?メリットと言うなら

サヤ:

ああ、気分?

ティグレ:

つける?

ロール:

メリットいうか、廃墟でこの時間にいる時点でロクでもない奴が住居にしとるかもしれんから警戒しとるだけやな

サヤ:

デメリット回避的意味合いか

GM:

よし

サヤ:

目星マイナスの方がデメリットな気もする

GM:

灯りをつけると、目星のマイナス補正が消えますが

GM:

向こうから丸見えになります

GM:

さあつける?つけない?

ティグレ:

つける派にします

サヤ:

つける

オーベ= 
エリクション:

これつけさせたくてたまらないGMの配慮だw

サヤ:

に一票

オーベ= 
エリクション:

つけよう

ロール:

まあべつにうちはどっちでもええよ~

GM:

いや、だいぶ考え込んでいたようだったのでw

ティグレ:

変なところでPL悩むよね扉とか

サヤ:

うむ

オーベ= 
エリクション:

扉ね~w

GM:

扉の前で30分ぐらい悩んでたらGM切れたことあったなw

ティグレ:

草

GM:

じゃあ明かりをつけたということで。

サヤ:

みんなリスク回避したがりだから

GM:

全員でつけます?

ティグレ:

「らーーんたーーん!」

サヤ:

持ってる人はつけるでおk?

オーベ= 
エリクション:

いつも通り二人だけでいいんじゃない?

サヤ:

じゃあ私つける

ティグレ:

じゃあティグも

GM:

ではサヤのまわりがぽわっと明るくなった

オーベ= 
エリクション:

夜はまだまだ長いぜ!みたいな

GM:

ティグレもつけると、足元ははっきりと明るくなった。体育館の床だ。

イラスト

GM:

でも入り口まだ入ってないので、奥の方はまだわからないかな

ティグレ:

「つるつるだ」

サヤ:

「廃墟の学校とか最強に楽しいやつじゃん」

ティグレ:

ですな

GM:

どの辺まで進みますか?

オーベ= 
エリクション:

もしかして瓦礫とかもある?

GM:

見える範囲に瓦礫はないですね

ティグレ:

相手が反応する所まですすむ?

サヤ:

人影に向かって進みましょうか。

オーベ= 
エリクション:

体育館って広いからな~

サヤ:

とりま入り口から見える範囲を目星?

オーベ= 
エリクション:

かな?

ティグレ:

調べる

GM:

では入り口から奥に入ると、前方にに階への階段、左手側に扉がいくつかあるのが見えました

GM:

さらに目星で調べるなら、技巧を振ってください

ティグレ:

【技巧】2 +

→

9!

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

18!

オーベ= 
エリクション:

【技巧】3 +

→

10!

ロール:

うちは遠慮しとく

GM:

了解です

GM:

ではサヤは、体育館には2階部分があることに気づきました

GM:

ちょうど観客席のようになっていて、1階の部分を見下ろせるような形になっているようです

ティグレ:

おお

サヤ:

「二階だ~。あの階段から上がるのかな?」

GM:

緑色の部分に2階がある感じ

GM:

さてどこに進みましょうか

ティグレ:

人影OK?

サヤ:

おk

GM:

では4人はさらに奥に進みました

GM:

ええと、2人火をつけてるんだったっけな

GM:

choice[ティグレ,オーベ,ロール,サヤ] > ティグレ

GM:

おk

GM:

奥に進むと、体育館の両脇に階段、前方にはステージと小部屋があることに気づきました

GM:

どちら側に向かって進んでいきますか

ティグレ:

人影は?

GM:

人影が見えた窓は、ステージの脇の小部屋からだったことがわかります

オーベ= 
エリクション:

そこかな~・・・

ティグレ:

ではそちら行きたい

オーベ= 
エリクション:

外の窓から逃げられないように詰めておく?

ティグレ:

まだそこまでは

ティグレ:

誰かわかってないしPC

サヤ:

うん

ティグレ:

いやPLもだけどね

ティグレ:

なんかいた?程度か

オーベ= 
エリクション:

逆に怖いから挟もうかな~・・・と思ったり

ティグレ:

コンビニ強盗に話しかけるメンタルだから

オーベ= 
エリクション:

あ、そうだったw

GM:

では皆さん小部屋Aの前にやってきました

GM:

まだ中には入ってない感じ

サヤ:

調べてみる?

オーベ= 
エリクション:

聞耳?

サヤ:

鍵かかってるとかあるかもしれんし

オーベ= 
エリクション:

ああ、なる

GM:

とりあえずドアは小さいから調べる人は1人

オーベ= 
エリクション:

探偵サヤだね

ティグレ:

サヤ氏よろ

サヤ:

聞き耳も良い案だと思うので誰かやってくれ

サヤ:

ドア調べるぞ

サヤ:

【技巧(探偵)】5 +

→

18!

GM:

高いなw

オーベ= 
エリクション:

探偵は聞耳にも補正無かった?

ティグレ:

探偵強し

オーベ= 
エリクション:

ほぼ最強

GM:

ではサヤは扉を暗闇の中調べた。鍵がかかっているようだが、かなりちゃっちい鍵で、力づくでも鍵開けでもなんとか開けられることに気づいた

GM:

と、そこで

ティグレ:

お

GM:

2階部分からガチャガチャと金属音が聞こえた

GM:

さっきchoiceしたのティグレだったな

サヤ:

「ティグレちゃんちぎれるなーこれ・・・・・・ってなんだ?」

ティグレ:

ここかー

GM:

暗闇の中から突然、銃声が響く

GM:

→

2!

オーベ= 
エリクション:

げ!?

ティグレ:

てっぺき可?

オーベ= 
エリクション:

貫通じゃない?銃だし

ティグレ:

あれ戦闘のみか

GM:

戦闘時のみっぽいし、不意打ちだから鉄壁なしかな?

ティグレ:

りょ

GM:

ではティグレはHPに2点ダメージです
ティグレ:【HP】20 / 22

オーベ= 
エリクション:

奇襲に対しては多分オート以外作用しないかな・・・

ティグレ:

「わご!!」

サヤ:

「!!」

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君!?大丈夫かね?」

ロール:

さすがに明かり消した方がええんちゃうかな、狙撃されとるで

オーベ= 
エリクション:

消そうか

ティグレ:

「なんかあたった」

オーベ= 
エリクション:

「・・・」

GM:

では次の行動をどうぞ

オーベ= 
エリクション:

なんか当たったで済むティグレは凄い

GM:

確かに銃なのにw

ティグレ:

頭よさそうなPC指示を

サヤ:

二階を見とく

サヤ:

くらいからもう見えないかな

オーベ= 
エリクション:

銃相手ならオーベとサヤ?

ロール:

扉ぶち開けて中に入って狙撃回避かなぁ

オーベ= 
エリクション:

ロールに賛成

ティグレ:

ロール効率よさそう

サヤ:

それで

ロール:

ティグレお願いしてもええか?

ティグレ:

鍵かかってる感じ?GM

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君、危険だから直ぐに小部屋に入るぞ。け破ってくれ」

GM:

鍵がかかっていますが

サヤ:

判定必要ならなんかやるぞ

GM:

け破れる感じです

ロール:

開錠してる時間ないから力づくで蹴破ってもろてええか

GM:

ぶち破る場合は体力でどうぞ

ティグレ:

「わかったー!ティグレ壁抜け!!」(物理)

GM:

ww

ティグレ:

【体力】6 +

→

13!

GM:

では、メキョォと音がして、小部屋Aの扉が開いた

サヤ:

「わーい」

ティグレ:

いい音したな

ロール:

メキョォ

GM:

同時に、2階のほうから金属音が聞こえる。今回はまだ撃ってこない。

オーベ= 
エリクション:

金属扉?

サヤ:

リロード?

オーベ= 
エリクション:

かな

ティグレ:

入ろう

サヤ:

部屋に入る

サヤ:

中に何あるかも調べるよ

ロール:

ホールドアップとでも言いながら入ろか

ティグレ:

「ほーるどあっぷ!」

GM:

小部屋の中には小さな少女がいました

イラスト

一同:

かわいい

サヤ:

「あ、人影」

ティグレ:

「こんばんは!」

金髪の少女:

「きゃあ! なんなの、あなたたち!」

ティグレ:

だよねw

オーベ= 
エリクション:

「君がエレン君かね?」

ティグレ:

「ティグレです!」

オーベ= 
エリクション:

名乗らない

金髪の少女:

「ものすごく驚いたんだから…! そうよ、私がエレンよ!」

ロール:

開けた扉は締めてもええかな?

オーベ= 
エリクション:

閉めるw

GM:

ではみんな中に入って扉を閉めるでいいかな

GM:

ほっとくと狙撃されるし

ティグレ:

弾除け

オーベ= 
エリクション:

「実はクー君に呼ばれた者でね」

ロール:

うちは扉に聞き耳しとくで~

ティグレ:

よろ

GM:

おk

エレン:

「クー……? あっ」

オーベ= 
エリクション:

「思い出したかね?」

エレン:

「あっ… やっば… 忘れてた………!!!」

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

やっぱり

サヤ:

「ここでなにしてたの?」

エレン:

「たしか、他の世界からお客さんがくるって…」

オーベ= 
エリクション:

「そう、我々はその客だよ」

エレン:

「でもクーにお客さんなんているわけないでしょ~ って思ってたら、完全に頭から飛んでたわ…」

エレン:

「本当だったのね、あの話」

オーベ= 
エリクション:

草

ロール:

扱い酷いw

ティグレ:

クーさん…

オーベ= 
エリクション:

でも頷きたくなる

GM:

ロールは扉に聞き耳を立てていますが、人が近づいてくる気配はないようです

エレン:

「ここでなにしてるのかって?」

エレン:

「誘拐ごっこ遊びよ。今日はおねえちゃんたちに遊んでもらってるの」

オーベ= 
エリクション:

「おねえちゃん?誰だね?」

エレン:

「でも、今日のおねえちゃん、なんだか機嫌が悪くて…」

サヤ:

「外のやつ・・・?」

エレン:

「『やるなら一人で閉じこもってなさい!』って言って、大きな銃を持って二階のほうに行っちゃったの」

オーベ= 
エリクション:

「なるほど・・・」

エレン:

「私よりおっきな、おおきなおねえちゃんよ!」

ロール:

ティグレみたいなことゆってる

オーベ= 
エリクション:

確かにw

ティグレ:

ゆってるな

サヤ:

ww

オーベ= 
エリクション:

それにしても<<銃>>を持った<<大きなお姉さん>>か・・・

エレン:

「おねえちゃん言ってたわ。この世界に管理人が三人も来るだなんてありえない。きっと外からの攻撃だ、ってね」

オーベ= 
エリクション:

「実はさっき我々は銃で攻撃されてね・・・」

エレン:

「さっき銃声が聞こえたし、もしかしておねえちゃんかしら」

オーベ= 
エリクション:

「ああ、そのようだな」

サヤ:

「お前の姉もお前も物騒だな」

オーベ= 
エリクション:

にしても攻撃って・・・

ティグレ:

状況が異常だけど警報デコイのこと伝えて脱出?

オーベ= 
エリクション:

相手の銃が見えたら封印できそうなのに・・・

ロール:

扉に耳当てながら「さっきおねえちゃん『たち』って言うとらんかったか?1人じゃないんか?」

エレン:

「そう、おねえちゃんたち! おにいちゃんもいるのよ」

GM:

ロールさんめっちゃかっこいいな

ティグレ:

冴えてる

ロール:

普通やってw

サヤ:

「まだいんの?」

エレン:

「もー、この人たちはクーの大事なお客さんなのに…! おねえちゃんったら」

オーベ= 
エリクション:

「エレン君、君も一緒に説得してくれないかね?」

オーベ= 
エリクション:

流石に後ろ刺されるのは怖い

エレン:

「わかったわ!」

ティグレ:

これルールとしては後ろの壁は壊れないでOK?

GM:

その手があったかwww

ティグレ:

ぶ厚ければ

オーベ= 
エリクション:

窓あったんだし、壊れるはず

GM:

確かに窓ぐらいならあるだろうな…

サヤ:

明かり見えてたしね

オーベ= 
エリクション:

確か光漏れてたんだし

ティグレ:

鉄とかなら鋼の肉体持ってないでも

ティグレ:

仕掛け作ったならそっちで遊びたい

オーベ= 
エリクション:

どちらにせよ後ろズドンは劇になっちゃう

GM:

壁壊して脱出するのはおkです

GM:

ただ、外雨降ってるからな 傘何処に置いてきたんだろう まだ持ってる?

ティグレ:

まだなしで説得したいかなー

オーベ= 
エリクション:

傘立てがおいてあったならそこにさしているよね

サヤ:

入り口に置いたりするよ絶対

オーベ= 
エリクション:

無くすわけにもいかないし

GM:

だろうなぁ

ティグレ:

入り口だろね

ロール:

誘拐と誤解されると面倒やし会話したほうがええ気もするな~

ティグレ:

それいい

オーベ= 
エリクション:

誘拐と誤認されて後ろから追いかけられるのはいややな

GM:

では、壁を壊して脱出するなら雨に濡れるので寒暖差判定

サヤ:

それはそれでおもしそうだけどね

GM:

なんとか話すなら、また体育館探索に戻ります

ティグレ:

ちょっと話してみたいです

オーベ= 
エリクション:

出来れば戦闘NPCとして仲間になって貰えないかな~

ティグレ:

バランスブレイクしそう

オーベ= 
エリクション:

ブレイク!

GM:

では扉に聞き耳を立てていたロールは

GM:

階段からばたばたと足音が駆け下りてくるのが聞こえます

ロール:

「きたで~きたで~どないする?」

ティグレ:

「どない~」

オーベ= 
エリクション:

扉け破っているから壊れているよね?

サヤ:

「エレンはあいつら止められないの?」

ティグレ:

クーさんのムセンキ?

オーベ= 
エリクション:

学校ってあまり無線繋がらないイメージ

ティグレ:

敵そこそこ強そう

ロール:

とりあえずエレンに大声でお客さんだって言ってもらうのはどうやろ?

ティグレ:

さんせい

サヤ:

うん賛成

オーベ= 
エリクション:

逆に勘違いされない?

オーベ= 
エリクション:

言わされているとか

サヤ:

そういえば警報デコイの話してないんだっけ?

ティグレ:

まだ

オーベ= 
エリクション:

まだ

GM:

してないね

エレン:

「あ、おにいちゃんたちがきちゃった」

ティグレ:

「こんばんは!」

オーベ= 
エリクション:

「また厄介な・・・」

サヤ:

「どうにかしてくれ」

オーベ= 
エリクション:

杖を銃に変形

GM:

扉は閉めてるんだっけな

オーベ= 
エリクション:

壊れた扉だから直ぐに開きそう

GM:

じゃあエレンに話してもらうということで?

ロール:

せやな、エレンに話してもらおか

サヤ:

お願いしたい

ティグレ:

よろ

オーベ= 
エリクション:

一応銃を白衣の裏に隠し持ちます

GM:

ではエレンは扉を開けます

サヤ:

一応後衛にいる

オーベ= 
エリクション:

左半身を壁で隠す

ティグレ:

あやしいwオーベ

オーベ= 
エリクション:

エレンには前に出て貰いましょう

ティグレ:

ティグ一緒に出てる
イラスト

エレン:

「おにいちゃんたち、待って!! この人たち、悪い人たちじゃないのよ」

ちんぴらB:

「いや、アネキが言ってた。この世界の変異の原因は、こいつらのせいだってな!」

オーベ= 
エリクション:

「いや、それは違うな」

オーベ= 
エリクション:

クーの言ってた説明をチンピラたちにします

オーベ= 
エリクション:

名義はクー

ちんぴらB:

【技巧】6 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

早撃ち?

ちんぴらB:

「なんだか知らんが、こいつ怪しいぞ!」

ティグレ:

うん

GM:

いや、武器隠し持ってることに気づいたかどうかの判定だけど、気づかなかったみたい

オーベ= 
エリクション:

ショック~(棒)

ロール:

世界の変異って警報の音はクー以外にも聞こえてるんやろか?

GM:

近くによればだれでも聞こえる感じかなぁ

オーベ= 
エリクション:

それは傍迷惑な警報装置だ

GM:

でも今地下に封印されてるから、誰にも聞こえてない

ロール:

じゃあ聞こか「世界の変異って何が起こっとんねん」

ちんぴらA:

「そりゃあ気温だよ」

オーベ= 
エリクション:

「気温?」

ちんぴらA:

「この世界は普段はこんなに寒くない。ここ最近、日に日に冷え込んで来てやがる」

ティグレ:

レイン通り寒くなったとか言ってたもんね

オーベ= 
エリクション:

「それはおかしい。我々が来たのは今日だが?」

ちんぴらA:

「加えて、クー様の頭痛だ。これはきっと、誰かの攻撃に違いないって、アネキが言ってたんだ」

GM:

うんそうだわ。今日だったわ。

ティグレ:

せやな

ロール:

まずは誤解解こか?

GM:

でもそれはちんぴらは知らんからなぁ

オーベ= 
エリクション:

「クー君の頭痛は本人から原因を聞いている。」さっきのあれですね

サヤ:

「アネキってどこにいる?」

ロール:

アネキはBっぽい

サヤ:

B?

GM:

いや、アネキはいま別にいる

オーベ= 
エリクション:

チンピラB

オーベ= 
エリクション:

あ、そうなの

ロール:

別か~~い!

サヤ:

「勘違いしてんのはあいつらのアネキだろ」

GM:

choice[ロール,オーベ,サヤ,ティグレ] > ロール

オーベ= 
エリクション:

は!これはまさか!

GM:

ここまで近いと回避判定はいるかな

ティグレ:

やるならロールさん?

GM:

はい

GM:

えーと、ではロールは、銃口が自分に向けられているのに気付きました

ロール:

ん?狙撃?

GM:

狙撃です、でも今回は防御振ってもらいます

ティグレ:

血の気が多い

GM:

ロールさん技巧どうぞ

???:

【技巧攻撃】5 +

→

11!

ロール:

【技巧防御】6 +

→

16!

GM:

ロールは間一髪、狙撃に気づき素早く身を伏せ、銃撃を回避しました。ドアはメキョオってなりました

ちんぴらA:

「アネキの援護射撃だ!やっちまえ!」

ティグレ:

ドアーーーー!!

オーベ= 
エリクション:

メキョ二回目w

GM:

ということで戦闘に入ります

サヤ:

「血の気が多いアネキだな」

ティグレ:

やるぜ!

サヤ:

千里眼は使っちゃった

ティグレ:

エレン戦うんかい

GM:

おっと、今回みんな前衛かな

サヤ:

後衛。

オーベ= 
エリクション:

サヤがまだ後ろ

ロール:

狙撃されながら戦うのん?

GM:

狙撃は戦闘中はやみます

オーベ= 
エリクション:

あ、そうなの?せっかくやり返そうかと思ったのに

ロール:

しょうがないなぁこいつらノして安西先生バスケしたいです言わせたるでみんな

一同:

なついなw

ティグレ:

これエレンやられたらまずい?

GM:

エレンはやられないです choise選択外

ティグレ:

りょ

GM:

それでは戦闘開始です

GM:

ではロールさんから行動どうぞ

ティグレ:

韋駄天残します

GM:

了解です

オーベ= 
エリクション:

リバースカード・・・そんな良いカードが・・・

ロール:

普通に叩いてええかな

オーベ= 
エリクション:

いいと思う

ティグレ:

よろ

ロール:

じゃあてんぷらAくんに技巧でダイスなげる

GM:

どうぞ

ティグレ:

草

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

12!

ちんぴらA:

【技巧防御】3 +

→

14!

オーベ= 
エリクション:

なに!?

ティグレ:

おお

ロール:

あかんな~

GM:

ちんぴらは暗闇の中、投げダイスを回避した!

ティグレ:

この世界のちんぴら強いな

GM:

情報使ったやつ開示しとこ

GM:

ではちんぴらBのターン

GM:

choice[オーベ、ティグレ,ロール] > ティグレ

ティグレ:

あら

オーベ= 
エリクション:

あれま

ティグレ:

何で来るかな

GM:

千里眼ないと処理キッツいなw

ちんぴらB:

【技巧攻撃】6 +

→

15!

ティグレ:

【技巧防御】4 +

→

11!

GM:

ちんぴらBの華麗なナイフさばきがティグレを襲う!
ティグレ:【HP】16 / 22

GM:

あのティグレにダメージを負わせるとは、なかなかやるちんぴらである

ロール:

たしかに

ティグレ:

「くらいー」

GM:

ではサヤさん行動どうぞ

サヤ:

とりまてんぷらAに攻撃しようか

GM:

了解です

サヤ:

【理知攻撃】3 +

→

14!

ちんぴらA:

【理知防御(苦手)】1 +

→

7!

GM:

では闇夜の中を青く光る鳥が舞い、ちんぴらAに7点ダメージ
ちんぴらA:【HP】11 / 18

サヤ:

「そーれー」

ティグレ:

きれい

ロール:

たーまやー

オーベ= 
エリクション:

かーぎやー

ちんぴらA:

「いてえ!何だこの鳥!」

GM:

では、今まで闇夜に隠れていたスナイパーのターン

ティグレ:

いるのか

オーベ= 
エリクション:

いるね

ティグレ:

結構本格的にやらんと減るなー

GM:

後衛からでかい銃を持った女性がゆっくりと現れます
イラスト

スナイパー:

「エレン!何をしているんだ!そいつらは異変の原因だぞ!」

エレン:

「ちがうもーん!おねえちゃんのわーからずやー!」

オーベ= 
エリクション:

移動一ターンだからこれでおしまい?

GM:

スナイパーは後衛から前衛に出てきて、ターン終了です

GM:

次オーベさん!

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・封印使いますか。対象はスナイパー

GM:

封印了解です

オーベ= 
エリクション:

「君はもっと人の話を聞くと良い」スナイパーに対して

オーベ= 
エリクション:

スナイパーの足の下から光る茨っぽい何かが出てきて、絡まった。これでしばらく動けないよ、やったね!

GM:

かっこいい!

オーベ= 
エリクション:

スナイパー前衛なのも不思議だけどね~

ティグレ:

クーさんの世界だから

サヤ:

なるほど

オーベ= 
エリクション:

ああ、そういえばクーの戦闘は・・・(回送中)

GM:

では次はエレンのターンかな

エレン:

「ふーんだ!おねえちゃんのわからずやー!」

GM:

エレンがぐるぐる宙に魔方陣を指で書くと、魔法盾が発動した!

GM:

choice[オーベ,ティグレ,ロール] > オーベ

GM:

では、オーベに防御値+4点の魔法盾ボーナスです

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

「エレン君、助かる」

GM:

ではちんぴらAの行動

ちんぴらA:

choice[オーベ,ティグレ,ロール] > ロール

GM:

ちんぴらAは奥義を使用してロールに攻撃

サヤ:

私見れてない

ちんぴらA:

【体力攻撃】5 +

→

8!

ロール:

【体力防御】2 +

→

11!

サヤ:

すげー

ティグレ:

ファン

GM:

・・・・

ティグレ:

激レア

GM:

なにこれwwww

ロール:

「きさまは次に『どっひゃ~!』と言う」

ティグレ:

wwwwww

ちんぴらA:

「はっ……ばかな……」

GM:

ちんぴらAは、奥義を発動させようと踏み込んだが、そこはワックスが熱く塗られていたところだった!

ちんぴらA:

「どっひゃ~!」

一同:

wwww

サヤ:

「言った!」

GM:

ちんぴらAはこけた。終わり。

オーベ= 
エリクション:

ファンブルダメージってあるのかな?

ティグレ:

ないよ

サヤ:

あくまで致命的失敗だからなあ

GM:

トリプル1はありそうだけど、今回はなしでいいやw

GM:

ではつぎティグレのターン

ティグレ:

奥義範囲攻撃

GM:

ほい

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

24!

サヤ:

つえー

ティグレ:

「がるるる!」

ロール:

えぐいな~

オーベ= 
エリクション:

奥義コピルの忘れてた

ちんぴらA:

【体力防御】5 +

→

10!

ちんぴらB:

【体力防御】2 +

→

7!

スナイパー:

【体力防御】2 +

→

11!

オーベ= 
エリクション:

14と17と13

GM:

チンピラBには17ダメージ リアルガッツが発動している

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

リアルw

ティグレ:

ほんとだ

GM:

ではティグレが振り下ろした槍の一撃は、敵全体にすさまじいダメージを叩きだした!ちんぴらAは明後日の方向にとんでいった!

ロール:

「ワックスくんが飛んでったで~!」
ちんぴらA:【HP】0 / 50
ちんぴらB:【HP】1 / 18
スナイパー:【HP】5 / 18

GM:

ワックス君w

ティグレ:

「すべる~~!」

サヤ:

てんぷらでワックス・・・

オーベ= 
エリクション:

油・・・

GM:

べっとべっとやん

GM:

1順したので、ロールの番です

ロール:

じゃ技巧オープンしてないスナイパーおねいちゃんに技巧攻撃

GM:

了解です。どうぞ

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

11!

スナイパー:

【技巧防御】5 +

→

12!

オーベ= 
エリクション:

高いw

ティグレ:

しぶとい

ロール:

あかんな~

サヤ:

つえー

オーベ= 
エリクション:

まあ、スナイパーだしそうか

GM:

スナイパーは、暗闇の中でスッと飛び道具を交わした!

ロール:

「やるやん」

スナイパー:

「私は、この暗闇の中でも目が見えるからな」

サヤ:

暗視持ちだ

ティグレ:

ちんぴらつええ

GM:

では瀕死のちんぴらBのターン

ちんぴらB:

choice[オーベ,ティグレ,ロール] > オーベ

オーベ= 
エリクション:

w

ティグレ:

よし魔法壁

ちんぴらB:

【技巧攻撃】6 +

→

8!

サヤ:

www

オーベ= 
エリクション:

エレンの頑張りは無駄じゃない

ロール:

またワックスか~い!

ティグレ:

ファンブル多いな

オーベ= 
エリクション:

強制失敗w

GM:

ねえ待ってよwwwwwww

サヤ:

お前もワックスくんか

ティグレ:

wwww

ティグレ:

クーさんいなくても芸がある

ロール:

『持って』るね

オーベ= 
エリクション:

オーベはチンピラBに哀れな物を見る目を向けます(誤字じゃないからね!)

GM:

ではちんぴらBも、床に塗られたワックスで盛大にこけた!!仲良しだね!! 体育館特有のキュッキュという音が響きわたる!

ロール:

キュッキュ

オーベ= 
エリクション:

キュッキュッキュキュキュ

ティグレ:

キューーー

GM:

ちんぴらBはそんな視線を受けながら行動終了です

スナイパー:

「何をやっているんだ、お前ら…!」

ティグレ:

いと哀れ

GM:

次サヤちゃんどうぞ!

オーベ= 
エリクション:

哀れな物とは

サヤ:

お姉ちゃんに攻撃!

GM:

きなさい!

サヤ:

【理知攻撃】3 +

→

11!

スナイパー:

【理知防御】2 +

→

8!

オーベ= 
エリクション:

3か

ロール:

おねいちゃんがんばる

GM:

サヤの放つ魔法が暗闇の体育館を照らす! スナイパーはまた回避行動をとるが、いくつかの弾が当たってしまった
スナイパー:【HP】2 / 18

サヤ:

「くそーすばしっこい!!」

スナイパー:

「くそっ……!」

オーベ= 
エリクション:

弾幕ゲーか

オーベ= 
エリクション:

それともブドウか

スナイパー:

choice[オーベ,ティグレ,ロール] > オーベ

ロール:

オーベ大人気

ティグレ:

白くて闇で目立つし

GM:

暗闇の中できっと白衣が目立っている

スナイパー:

【技巧攻撃】5 +

→

15!

オーベ= 
エリクション:

【技巧防御】7 +

→

14!

GM:

スナイパーは銃を構えオーベに攻撃。しかし弾はオーベをかすっただけだった!

GM:

オーベに1点ダメージかな
オーベ:【HP】21 / 22

オーベ= 
エリクション:

じゃあ・・・警察のあの透ける盾を真似て構えていたけど、流れ弾が一発だけ当たった

ロール:

透けるシールド!

ティグレ:

あれか

GM:

突撃するやつか

オーベ= 
エリクション:

「おや、最近私の腕も鈍ってきたようだね」

GM:

ではオーベのターン

オーベ= 
エリクション:

ティグレに回復魔法行使

ティグレ:

いいの?

ティグレ:

ありがとう

ロール:

禁術条件狙いかな

オーベ= 
エリクション:

そう、これは伏線なのだよ・・・

ティグレ:

なる

オーベ= 
エリクション:

後秘儀

ティグレ:

でも倒すかも

GM:

理知×3点分だから 12点回復かな

サヤ:

チンピラB倒してくれたほうが・・・

サヤ:

まあいいけど

オーベ= 
エリクション:

エレンに任せて

GM:

えwww

オーベ= 
エリクション:

じゃあ描写

ティグレ:

エレン攻撃するの?

サヤ:

エレンはあてにしないほうが

ロール:

攻撃どころか駆逐するで~エレンは

ティグレ:

草

サヤ:

ちがうw

GM:

イェーガー

オーベ= 
エリクション:

「ティグレ君も結構当たったな・・・」とか言いつつティグレに杖を向けると、緑っぽいあれが光って回復

ティグレ:

「ありがとう!」

GM:

おk それではイェ エレンのターン

一同:

草

エレン:

「おねえちゃん、いつもいってるじゃん! 
力こそパワーだって!」

オーベ= 
エリクション:

わからないけどわかる

サヤ:

あたまわるいw

エレン:

【理知攻撃】4 +

→

8!

スナイパー:

【理知防御】2 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

くそ~・・・

スナイパー:

「ふん、どうした……力こそパワーではなかったのか?」

ロール:

www

オーベ= 
エリクション:

エレン泣いちゃうよ!

GM:

エレンの攻撃は、虚しく闇を吹っ飛んでいった。

エレン:

「うわーん!」

オーベ= 
エリクション:

スナイパー困れ!

GM:

ティグレのターンです

ティグレ:

おk

ティグレ:

「力こそパワーーーーーー!!」

GM:

www

ティグレ:

お姉ちゃんを攻撃します

GM:

どうぞ!

ティグレ:

【体力攻撃】7 +

→

22!

スナイパー:

【体力防御】2 +

→

7!

サヤ:

強いよw

ロール:

容赦ない

ティグレ:

「がおーーーーーー!!!」

オーベ= 
エリクション:

強~

GM:

スナイパーは見た。暗闇の中で振るわれる、一筋の太刀筋を。しかし──よけられない!

オーベ= 
エリクション:

逆さw

GM:

ということでスナイパーは0時方向に飛んで行って戦闘不能です。
スナイパー:【HP】0 / 50

ロール:

おねいちゃん・・・なむなむ

ティグレ:

なむ

GM:

後には瀕死のちんぴらBが残された。

オーベ= 
エリクション:

隊長!敵10時の方向、来ます!

GM:

ということでロールさんどうぞ

ロール:

じゃキュッキュちゃんに技巧攻撃

GM:

wwww

オーベ= 
エリクション:

わざと技巧w

ロール:

【技巧攻撃】6 +

→

10!

ちんぴらB:

【技巧防御】6 +

→

16!

ティグレ:

おお

ロール:

今日はアカンな~

ティグレ:

キュッキュつええ

GM:

一番あかんのはGMだけどな ファンブル出しまくってるし

ロール:

クーが床に気を付けろって言ってたのに気を付けなかったから・・・

ティグレ:

壮大な伏線

オーベ= 
エリクション:

クリティカルがいっぱい出る卓よりはマシ。あれはGMが地獄

GM:

ロールの投げダイスを、ちんぴらAはナイフではじき落とした。瀕死ながらも的確なナイフさばきである。

GM:

ではちんぴらBのターン

ちんぴらB:

choice[オーベ,ティグレ,ロール] > ティグレ

オーベ= 
エリクション:

ティグレ大人気

ちんぴらB:

【技巧攻撃】6 +

→

18!

ティグレ:

【技巧防御】4 +

→

9!

ティグレ:

うお

サヤ:

極端!!

GM:

ぎゃぁ

ロール:

ここに来てw

オーベ= 
エリクション:

クリティカルw

ロール:

オーベきゅんがクリティカル出る卓なんて言うから・・・

オーベ= 
エリクション:

(*- -)(*_ _)ペコリ

ティグレ:

だいたいオーベのせい

オーベ= 
エリクション:

オーベは埋めます

ティグレ:

チャージ使います

GM:

了解です

ティグレ:

範囲戻します

GM:

範囲戻し了解しました

GM:

18-4で14ダメージ、チャージで半減だから7ダメージかな

ロール:

あーギャンブラーで6を1にしてもええかな

GM:

なるほど

ティグレ:

ではそれでお願いします

GM:

了解

GM:

13-9で4ダメージ、ここでさらにチャージ使う?

ティグレ:

使わん、ナイスですロール

GM:

了解

GM:

ギャンブラーの描写ってどんなのかな

ロール:

リトライと同じ感じかな

サヤ:

そもそもリトライってどうやってるのだろう・・・

ロール:

いいとこで邪魔が入った感じでも

オーベ= 
エリクション:

ロールの目が怪しく光って

GM:

ちんぴらBは、自分が天才だと思った。軽やかな足さばき。確実に仕留めに行くこの動き。入った──手ごたえがあった。その瞬間――

ティグレ:

なんか草

オーベ= 
エリクション:

うん

GM:

邪魔が入った。下ろしたナイフは、獲物の体をかすっただけに終わった。誰だ、今邪魔をしたのは…ちんぴらBがふりむくと、怪しく笑うロールの顔があった……

GM:

難しいなギャンブラー描写

ティグレ:

いい感じ

オーベ= 
エリクション:

体を重くしてバランス崩させてみるとか?

GM:

ではティグレに4点ダメージ
ティグレ:【HP】12 / 22

GM:

そしてサヤさんのターン

ティグレ:

「なんかわからんけど助かった感じ!」

オーベ= 
エリクション:

ロールの影の努力

ロール:

ざわ・・・ざわ・・・

サヤ:

「なんかわからんけどチャンス!」キュッキュを攻撃

サヤ:

【理知攻撃】3 +

→

10!

ちんぴらB:

【理知防御】2 +

→

5!

GM:

キュッキュッキュッキュ

オーベ= 
エリクション:

おお

ティグレ:

やった!

オーベ= 
エリクション:

のした!

サヤ:

「そぉい!」

ティグレ:

草

GM:

サヤの魔導書から魔法が放たれると、ちんぴらの体にそぉいと当たった!
ちんぴらB:【HP】0 / 50

ロール:

夢見させるようなこと言わせるなの一撃が!

ティグレ:

試合終了

GM:

ということで戦闘終了です

サヤ:

あきらめたので試合終了

オーベ= 
エリクション:

どうしよう、ネタについていけてない気がする・・・

GM:

戦闘終了後、エレンがスナイパーに駆け寄ります

オーベ= 
エリクション:

びんた?

エレン:

「ごめんねおねえちゃん。でもこの人たち、悪い人たちじゃないし、異変には関係ないよ?」

エレン:

「そりゃあクーに友達がいるだなんて信じられないけど…この人たち、今日来たばっかりだもん」

ロール:

あいかわらずクーの扱いが酷い

サヤ:

信じられないんだw

ティグレ:

クーさんにつないで水戸黄門やってもらう?

オーベ= 
エリクション:

それ良い

GM:

つないでみようか

ティグレ:

よろ

サヤ:

じゃあつなぐ

オーベ= 
エリクション:

この声が聞こえぬか!

ロール:

大変そうw

スナイパー:

「そんなに言うなら…この私に証明してみろ!」

ティグレ:

いい感じにw

スナイパー:

「クー様にお友達がいるってことをな!」

ティグレ:

wwwww

ロール:

どんだけやねんw

GM:

しかしクーの扱いが酷いが私は良いと思うので良い 良い子は真似しないでねwww

オーベ= 
エリクション:

「では、今その証拠を見せようではないか。・・・いや、聞かせようではないか」

サヤ:

「クーちゃん!私達友達だよね!」叩き起こす!!

ティグレ:

この無線機が目に入らぬか

オーベ= 
エリクション:

目に入った!痛い!

ロール:

「クーには世話になったしなぁ」

クー:

「≪ザザザザ≫なんだ、また何かコマリゴトかね」

サヤ:

「私達友達だよね?ね?」

ティグレ:

「友達だよね!」

クー:

「いっ」

オーベ= 
エリクション:

「君達は脅迫か・・・」

クー:

「い、いきないりなんだね!? びっくりするな」

ロール:

「なんやクーえらいぼっち扱いされとらへんか?」

オーベ= 
エリクション:

「いや、実はな・・・」事情説明

クー:

「でもそうだな、私たちは友達だ。少なくとも、私はサヤを友達だと思っているよ」

サヤ:

「おら!聞いたか貴様ら!!!」

オーベ= 
エリクション:

サヤはが草

ティグレ:

「ティグレは!!」

オーベ= 
エリクション:

そして怖い

スナイパー:

「そ、そんな!? クー様にお友達が!?」

ロール:

酷いw

クー:

「ティグレも友達だよ。みんなトモダチだ」

オーベ= 
エリクション:

スナイパーに哀れな物を見る目線リターン

ティグレ:

「やったーーー!」

オーベ= 
エリクション:

「クー君、今度良い物をやろう」

サヤ:

「ほら!言っただろ!」

スナイパー:

「そんな…私は、クー様のお友達になんて酷いことを……!?」

スナイパー:

「でもそうだとしたら、今までの異変は、いったい何が原因だって言うんだ…!」

サヤ:

「ということでありがとうクーちゃん。寝ていいよ?」

ティグレ:

「おやっす!」

クー:

「了解だ。友達確認ならいつでも大歓迎だよ」

オーベ= 
エリクション:

草

クー:

「ところでさっきからくしゃみが止まらないんだが、誰かワタシの噂をしているのかな…」

GM:

ということで通信は切れました

オーベ= 
エリクション:

「・・・黙秘権を行使する」

ロール:

「警報機が原因らしいけど寒くなるのと関連性がよー分からんな」

オーベ= 
エリクション:

「価値観の関係かもしれんが・・・」

スナイパー:

「なんだ、知っているのか。この世界の気温低下の話を」

ティグレ:

寒いからなってるの?

ロール:

「なるほど、寒くなっとるから警報鳴らしとるんか?」

スナイパー:

「お前たちが原因でないのなら、他に変異の原因がどこかにあるはずだ」

オーベ= 
エリクション:

「そこのチンピラがベラベラと喋っていたが?」

スナイパー:

「こいつ……床で滑るだけでは飽き足らず、口も滑らせやがったか…」

サヤ:

www

ティグレ:

無駄にうまくて草

オーベ= 
エリクション:

「警報機なら異常の正体を知っているかもな」

スナイパー:

「とにかく、私はこの世界の変異を止めたい一心なんだ」

スナイパー:

「クー様のお友達と言うことなら間違いはないだろう。どうか、この静寂の世界の変異の原因を突き止めてみせてほしい」

オーベ= 
エリクション:

「エレン君、まずはその警報装置の場所まで案内してくれ」

エレン:

「まっかせて!」

オーベ= 
エリクション:

「あ、スナイパー君、君も当然手伝ってくれるであろう?」

ロール:

「怪我しとるし無理させんほうがええんちゃうかな」

スナイパー:

「もちろん、誰かさんにボコボコにされていなければな」

オーベ= 
エリクション:

「君の遠当ては正確だからな。あてにしたいのだよ」

オーベ= 
エリクション:

ライフC

ティグレ:

メンバーは固定みたいね

オーベ= 
エリクション:

イミテ行使

オーベ= 
エリクション:

駄目か

スナイパー:

「私に協力できることがあれば、やって見せよう」

スナイパー:

「ライフカプセルか…いらんよ、こんな傷、一晩寝れば治る」

スナイパー:

「それよりも、この体育館にあるものは自由に持って行って構わないぞ。いくつか備蓄品があるはずだ」

オーベ= 
エリクション:

軽っw

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

「備蓄品があるのか・・・では、理科室にもまだ薬品とか残っているのだろうか・・・」

オーベ= 
エリクション:

GM、どうでしょう?

GM:

校舎のほうには入れないかな 瓦礫的な意味で

オーベ= 
エリクション:

なるほど

GM:

入れるところはこの体育館だけです

ティグレ:

なにがあるかな

ロール:

じゃあ備蓄品のあるとこに連れてってもらえないかな?

スナイパー:

「いいとも。まずは、そうだな…」

GM:

よたよたと歩きながら、スナイパーのおねえさんは更衣室Aに案内してくれます

スナイパー:

「たしか、ロッカーの中に…あったあった、これだ」

オーベ= 
エリクション:

更衣室・・・どっち?

オーベ= 
エリクション:

女子更衣室は流石に入らないよ

GM:

Aが女子でBが男子

オーベ= 
エリクション:

じゃあオーベはB行きます

GM:

だけど、もう廃墟だからなぁ あんま関係ないかも

オーベ= 
エリクション:

気分

GM:

スナイパーはロッカーの中から、アイテムを持ってきてくれました

GM:

まずはライフカプセルBを2つ

一同:

お~!

ティグレ:

「すごい感じのかぷせる!」

ロール:

廃墟からあぶないクスリがでてきた!

ティグレ:

あぶなかったのか!

オーベ= 
エリクション:

アブナイ薬

GM:

それからスナイパーはしばらく考えた後

スナイパー:

「君たちは、こういうのは使わないだろう」

GM:

と、白いクスリを1袋見せます

オーベ= 
エリクション:

「む?これは・・・」

ロール:

そっちがあぶない薬か~い!

サヤ:

「これ?」ポケットから出す

ティグレ:

「なんの粉?」

オーベ= 
エリクション:

貰おう

オーベ= 
エリクション:

サヤw

ティグレ:

買ってたな

GM:

では、オーベは理知判定かな

オーベ= 
エリクション:

【理知】4 +

→

10!

オーベ= 
エリクション:

低いな~

GM:

錬金術師だから、化学判定で+1d6どうぞ

オーベ= 
エリクション:

あ、そうだ

オーベ= 
エリクション:

→

3!

オーベ= 
エリクション:

13か

GM:

ではオーベは、この白い粉はただのブドウ糖だということに気づきます

オーベ= 
エリクション:

なw

ティグレ:

あらま

GM:

頭にスッと入ってキュッと効くけど、糖分だからね

ロール:

オチがw

サヤ:

なるほど

オーベ= 
エリクション:

「・・・ただのグルコースではないか・・・下らん」

ロール:

PTA対策された世界

GM:

今まで見てきた白い粉も、全部ヨーグレットとか、ハイレモンとか、それ系のおやつだったことに気づきます

ティグレ:

草

オーベ= 
エリクション:

グルコースなら6単糖だから・・・

GM:

この世界、実は酒も麻薬も一切ない世界だったりします

サヤ:

「おやつだーーーー!!」

ティグレ:

クリーンだ

GM:

ただちょっと見た目がアレなだけだったり。

ロール:

お酒もないとはKENZENだ

オーベ= 
エリクション:

ちょっと悲し

オーベ= 
エリクション:

ゲフン

ティグレ:

「いきなりおやつ増えた!」

サヤ:

「あとで食べよっと」

スナイパー:

「それから、最後にこれだが…これは使う機会はもうないだろうな」

オーベ= 
エリクション:

なんだ?

GM:

スナイパーは目薬を差し出します

オーベ= 
エリクション:

お?

オーベ= 
エリクション:

遠見の目薬とか?

スナイパー:

「これはベラドンナと言う点眼薬。瞳孔を開く薬でね。暗闇でも目が見えるようになるんだ」

ロール:

花粉症対策とか?

オーベ= 
エリクション:

ベラドンナw

ティグレ:

環状線バトルに使えそう

スナイパー:

「私もこれを使用していたから、暗闇で遠距離射撃ができた」

オーベ= 
エリクション:

相手に吹っ掛けて光あてたら凄そう

スナイパー:

「でも君たちはこれから明るいところに行くんだろう?一応渡しておくよ」

ティグレ:

「ありがとう!」

オーベ= 
エリクション:

明るいところだと瞳孔開いた状態は辛い

ロール:

明るい場所では目がチカチカする系か

サヤ:

もらえるもんはもらっとこう

GM:

以上、ライフカプセルBを2つ、白いおやつ、点眼薬を手に入れました

GM:

誰が持つかな

ティグレ:

ティはライカプCあります

ロール:

白いおやつもろてええか

GM:

実はこの体育館、物置にブレーカーがあって、電気をつけるとスナイパーが苦しんで攻撃をやめるというギミックがあったけど、発動することはなかった

オーベ= 
エリクション:

点眼薬欲しい

ティグレ:

ティはおやつほしがります

ティグレ:

ああ、おもしろいギミック

ロール:

じゃティにあげる

ティグレ:

「やったーーー!」

GM:

では点眼薬はオーベ、おやつはティグレに

オーベ= 
エリクション:

やった~!

ロール:

とりあえず傘回収して地下鉄に案内してもらう感じかな

ティグレ:

その前に宿かも

ティグレ:

どします

サヤ:

宿のほうがいいかな

オーベ= 
エリクション:

宿回復はした方が・・・あれ、回復殆どしている

ティグレ:

まあねw

ティグレ:

あとオーベ傘返しにもう一度走らないと

オーベ= 
エリクション:

まあ、いけるところは行ってみたいから宿かな?

オーベ= 
エリクション:

傘はいつ返してもいいんじゃない?

ティグレ:

ですね

ロール:

じゃー宿で

GM:

おk

オーベ= 
エリクション:

お楽しみイベントだ~!

GM:

では4人、じゃなかった5人は傘を回収し、体育館を後にします

スナイパー:

「頼んだぞ!」

ティグレ:

「まかして!」

ロール:

「まかしときや~」

サヤ:

「がんばる~」

GM:

では5人は傘を差しながらレイン通りを通り、ホテルへと向かいます

GM:

途中で、ばらばらと雨ではなくあられが降ってきました。しかし、レイン通りを出ると、そのあられもやんでしまいます。

ティグレ:

「こおりふっとった」

ロール:

たしか静寂の世界がだんだん寒くなっとる言うとったな

オーベ= 
エリクション:

おっかない

オーベ= 
エリクション:

誰か感謝される事した?

GM:

ホテルへ到着しました
イラスト

GM:

1回のフロントには感じの良い係の人がいます

GM:

クーが部屋を取っているので、名前を言えば1泊できます

ティグレ:

「おじゃまします!」

サヤ:

「クーちゃんの紹介できたよ~」

GM:

一人ひとり個室がとってあるので、全員はそれぞれのカギを貰いました。

サヤ:

わーい

オーベ= 
エリクション:

「5名だ。」とか言いつつチェックイン

GM:

あ、たぶんエレンの分はないな。

GM:

……あるのかな? 決めてなかった

オーベ= 
エリクション:

ティグレと泊まる?

ティグレ:

ティあたりとカオス会話でもしながら

GM:

いいね

エレン:

「あっ、私の分の部屋はないのね!」

オーベ= 
エリクション:

「クー、さては忘れたな?」

ティグレ:

「ティグレのばしょに来るといいよ!」

エレン:

「クーはケチだからなぁ」

エレン:

「わぁ、いいの? 行く行くー!」

ティグレ:

「いえーい!」

GM:

……と言う感じで、夜は寝る感じでいいかな

ティグレ:

はい

ロール:

せやな

サヤ:

ええよ

オーベ= 
エリクション:

何もすることが無い・・・いや、レポートがあった

GM:

では宿屋っぽいジングルが流れ、皆さんHPが+6回復です

ロール:

てーれーてーれーてってってー

ティグレ:

かいふく!

GM:

朝になりました

GM:

このホテルはたぶん朝食付きです

オーベ= 
エリクション:

誰かが倒れていました

GM:

!?

オーベ= 
エリクション:

(オーベは寝不足でぶっ倒れてた!)

ティグレ:

草

GM:

寝ろよwww

オーベ= 
エリクション:

大丈夫!3時間は寝たはず!

GM:

じゃあ十分だな!!!

ティグレ:

まあそんなんだろなwオーベは

サヤ:

まあ、朝飯食います

GM:

では寝不足でぶっ倒れているオーベを尻目に優雅な朝食をとる

GM:

次にどこに行くか朝食の席で話題に上るかな

ティグレ:

ティはおかわりしたりしてます

ティグレ:

どこ行きます?

オーベ= 
エリクション:

今判明している場所で行く場所無いから地下鉄かな

サヤ:

うるさいデコイを倒しに行くしか

GM:

ちなみに地下鉄の入り口はまだ地図には表示されていないので、調べるか誰かに聞くかしないとですね

オーベ= 
エリクション:

倒すより事情聴取かな

オーベ= 
エリクション:

エレンに聞く

エレン:

「地下鉄の入り口―? いっぱいあるよー!」

オーベ= 
エリクション:

「一番近いのはどこだね?というより、騒音デコイを封印した列車に乗りたいのだが」

ティグレ:

走ってる電車は一本で環状線?

GM:

1本で、路線は環状線ですね

サヤ:

どこの駅でも待ってればいいのかしら

ティグレ:

一周何時間かわかります?

GM:

(GMが田舎住みなので)わからんですね

ロール:

たしかうるさいから地下に押し込んだとか言うとらんかったかなぁ?

GM:

いろいろ相談していると、エレンが話し始めます

エレン:

「クーと相談した時にね、クーこう言ってたの!」

エレン:

「あの列車はすごい勢いで走ってるから、待ち伏せは無理だって」

エレン:

「私、機械の運転が上手だから、その列車を、別の列車で追いかけてくれって言われたの」

ティグレ:

おお

オーベ= 
エリクション:

なるほど~・・・

サヤ:

ほう

オーベ= 
エリクション:

飛び移るの大変だ

ティグレ:

熱いぜ

GM:

タイミングを見計らって並走か後走し、ぶつかるか飛び乗るかして、警報器のいる車両に乗り込む感じです

ロール:

たしかに駅で止まらんやろうしな~

ティグレ:

りょ

サヤ:

たのしそう

GM:

ということで、エレンが教えてくれたのは、車両倉庫の近くにある地下鉄の入り口でした

オーベ= 
エリクション:

何判定で難易度どれくらい?

GM:

列車の運転はエレンの出目次第、万が一事故ると体力判定になります

ティグレ:

おもしろい

オーベ= 
エリクション:

なるほど~

GM:

すごろくで追いかけっこも考えたんだけど、ちょっとシステムがうまくいかないので、ダンジョンはなしでそのまま突入します

ティグレ:

はい

オーベ= 
エリクション:

参考にします( ..)φメモメモ

ロール:

失敗したら列車ごと埋められるのか

オーベ= 
エリクション:

w

GM:

流石に進行不能にはならないけど、ダメージを喰らいますw

オーベ= 
エリクション:

短未来演算使ったのは痛いかな~・・・

ティグレ:

無人で逆走させて倒すとかだと地下鉄壊れるしこの方法ですな

GM:

ではそんな話をしながら、朝食の席は終了です

一同:

はい

オーベ= 
エリクション:

最初帽子で列車を止めるとばかりに思ってた

GM:

じゃあホテルの外に出る感じでいいかな

一同:

はい

無事にエレンと合流し、ホテルで休息を取った五人は目的の警報機があるという地下鉄へと向かいます。 はたしてクーは大丈夫なのか!?