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メタネタの扱い

2018/10/08

新約はちょっとあんま進みが良くないです…
書くことがないので、前回の続き的なネタでも。

というわけで今日はメタネタについて考えていきたいと思います。

一言でメタネタといっても時代の流れみたいなのってあると思うんです。
大昔に流行ってたメタネタといって思い付くのは…

出番が少ないと愚痴る脇キャラが主人公の座を狙ってたりとか。
人気投票の結果で登場キャラが漫才したりとか。
コミックの空きページや欄外でキャラが作者にツッコミ入れたりとか。

特に古い漫画でよく見ますけど、ここらへんはさすがに時代を感じますね。
じゃあ最近のメタネタ事情はどうなの?って話ですけど。
SNSとかでバズったスラングやワードをキャラに言わせる、とかかなぁ…

でもスラングやバズワードってすぐ古くなるから難しいんですよね。
ちょっと前に忖度とか流行ってたけど今使うともう古いでしょ。
前にシュタゲのアニメ観た時とかもすんごく時代を感じたものです。

特に最近はソーシャルの流行回転が早すぎるから、下手したら1ヶ月前に流行ったものですら古く感じることも珍しくない。
だからそういうのを作品に盛り込むのってけっこうリスクを感じます。

帽子世界もメタネタけっこう入れてたけど、10年近く前のゲームだからすんごく古いんですよ。セガールとかミリオネアとか今の子知らんでしょたぶん。
他のに代替すんの面倒くさいから新約はもうそのままにしますけど…

ゲームのメタネタといったら、よく拍手コメントで開発室入れてっていう話が出るんですけど、たぶん今の子はあのノリが分からないと思うんですよ。
FF4とかクロノトリガーとかサガフロ時代に流行ったネタですしね。

まあそれ以前に開発者が自分1人しかいないのに開発室作っても、ポツンと1人だけいる部屋見せたら何ていうかいたたまれない気持ちにさせそう。

とまあ、そんな感じで。
メタネタってすごく時代に敏感な要素だと思うんですね。
メタネタの扱いでその作品がいつ頃に作られたものか逆算できそうなくらい。
だから取扱いがすごく難しい。

とはいえ。
ここまで書いといてアレですけど、別にいいと思うんですよ。
時代を感じるネタでも。

そりゃ理想を言えばいつまでも色褪せない作品の方がいいですよ。
でも、だからといって古臭さが駄目だということにはならない。
むしろ資料的な価値はそういうものの方が高いと思うんです。

あーそうそうこれ流行ったよなーって、思い出の宝箱を開けたような嬉しさみたいなのもあると思うんですよ。

10/7までの拍手お返事です。
●あーはやくゆりんゆりんしたい!
■漫画やアニメは百合作品増えたけどなぜかゲームは全然増えないですね

●>いわゆるマジパン
>管理人がパンツを取り合いっこする感じ

マジパン(マルチパン)でできたパンツを取り合いっこ
しかも取られたらパンツを食べられてしまう、凄まじい世界だ…
■なんで食うねん

●旧帽子世界のボスと連戦してみたい
■無印のボスは新約に全員いる

●服のデザインは通販カタログを利用すると、それなりにオシャレでバリエーション豊かなものが作れるって聞いたことがあります。
■ドット絵の場合はシルエットを大げさにしないと差別化がね…

●よく考えてみてください。
本当に服は必要なのでしょうか?
■羞恥心!

●前作や別作品のキャラをゲスト参戦させると邪険な扱いはできない。特に主人公の場合、仮にも主役だったキャラを貶めるのは最低の悪手。例えいじられ役でも上手にいじらなければならない。つまりキャラ崩壊を起こさないようにしつつ「持ち上げ」が必要になる
ナンバリング作でもゲストの扱いは非常に難しい(ゲストが敵対すると特に)ですよね。ポケモン金銀のレッドは本格参戦ではないがクリア後の超強敵にしたのは実に上手い
■メガテンなんかも裏ボスに旧作主人公をよく持ってきますね

●キャラクターの名前は、それほどこだわらなくても大丈夫だと思います。ドラゴンボール、NARUTO、ハンターハンター とかはキャラの名前めっちゃ適当じゃないですか。ああいうノリでいいかと。
■ああいや別にネーミングは困ってないんですよ
問題なのはプレイヤーがキャラを覚えきれないって所で

●DQ10だと大半の宝箱が抽選でミミック系になるから結構怖い
リアルタイムバトルで逃走不能なのに痛恨やザキを連発する鬼畜

テラリアっていうサンドボックス系ゲームのミミックも厄介だったし
(ただの宝箱型モンスターだが宝箱も自動生成だから結果的に運)
やっぱり場所を固定するのがいかんのかもしれない
というか元ネタ?のウィザードリィだと罠で召喚されてたはず
■WIZだとどうしてもテレポーターでいしのなかがインパクトありすぎて

●今さら帽子世界を知って嵌まりました。
楽しい。
そしてRPGレビューを見て吹きました。
Wiz6にメガテンシリーズ、月風魔伝、ウルティマⅢにⅣ、エスパードリームetc
自分も大好きなのが並びすぎてて、まさにシンクロニシティ。
新約も楽しみにしています。
■ありがとです
そういやレビューもここ数年やってないなぁ
忘れないうちに増やしとこうかな

●>最後のカフェイベント
『某月某日、決闘を開催する。なお、今回は特別ルールとして4対4のチーム対戦形式にて執り行う。以上……[X]』
「どっかで見た文章だ……差出人は?」
「ホームにいるでしょう、4人ほど」
「……うちの連中?」
「出番が欲しいらしいわ」
「……なるほどなー」
「実はこれが最後の依頼になの」
「えっ」
「がんばってね」
「えっ」
仲間同士でゆるい理由で殴り逢うのも良いと思うの。
■出番よこせネタはやっぱ古いと思うの!

●「デコイは世界移動できない」
と思わせて、こいつデコイなのに世界移動している!?
みたいなイベント。
にかこつけてNPC量産しましょう!
■紅茶ばかでもうやった!

●以前主人公達全員の装備とステータスとスキルが同一のグループと戦うというミラー戦をやったゲームがありました。
■新約にもあるんですよそれ
回避はできますけど

●実績を獲得しました。 NPC量産機

条件 ものすごい数のNPCを作る。
■めんどいわ!

●漫画家さんとかでも、毎回毎回
話が変わるごとに、キャラクターの私服を
変えてたりとかして、センスすごいな~とか
思うことありますよね。
■その点、学園モノなら制服で楽できる

●クリア間際ににニューゲームに戻る人達の感覚が分からん
ゲームによるけどクリアしてからが本番のゲームもあるのに・・・
強くてニューゲームもあるのに・・・
■ゲームの遊び方は千差万別ってことでしょうね

●>NPCの服のデザイン考えるのが面倒くさい。

確かに脱がせた時にどんな下着を着けているかまで考えてると大変ですよね
■脱がさんわ!

●過去作のキャラを積極的にストーリーに絡ませずに登場させる方法としては「あの後警察になった」とか「今は隊長をしている」とか後日談的な情報を断片的に知らせたり、あるいは「違う地域で活動している」みたいに、活躍させつつも表舞台には出さない方法がありますね。
その後、というのも十分歓迎できる要素なので、本格的に出して欲しい人には肩すかしですが下手に大活躍させたり弱体化させたりするよりはマシだと思うのです
■過去作の若い時代のキャラを出して時系列をバラす手法もありますね

●少しずつ完成に近付いているご様子。
尚の事、くれぐれもご自愛くださいませ。

おや、名前でお困りですか?
『欧羅巴人名録』というところがありましてね…

>あれ?このNPCは戦の世界にもいたから…

この中に一人、管理人がいる!
…的なイベントがあるんですかね(深読み
■いやべつにネーミングにゃ困ってないんですよ
キャラ増やしても覚えてもらえなきゃ意味ないですしね

●コラボは確かにコラボ元が大して興味のないゲームとだと、意味不明に置いてけぼりで話が進んじゃうんですよね。
がっつりコラボじゃなく、オマケ程度ならまぁいいのかなーって思いますね。
■ソシャゲにけっこう多そうなイメージ

●昔から世の中にはそっくりさんが3人は存在するというし
名前を設定しているならそれを表示すれば大丈夫なんじゃない?
本筋に偽者ネタがあるならまずいかもしれんけど
■さすがにモブの名前は出さないですね
なるべくいらん情報を覚えさせる労力はかけさせたくないというか

●FF7のナイツオブラウンドみたいな感じで、えぬさんの過去作品のキャラが総出演する召喚魔法とかあったら嬉しいです!
■そんないっぱい過去作出してないわ!

●服装を使い回せるようなキャラや設定を考えちゃえばいいんですよ!制服とか!六つ子とか!
···は冗談としてハードル上げすぎずに頑張って下さい。。
■キャラチップ作成はひと段落したんで今はマップ作ってます

●衣装と言えば、帽子世界では防具=肌着で、しかもたくさん種類があって、しかもしかもひとつひとつ可愛らしいドット絵がついていて、それを見て大作を確信した思い出があります。あのこだわりはエッチ・・・じゃなくて天才のそれ。
■どーしても〇〇アーマーとかがしっくりこない世界観だったんですよ

●>■TSと百合は意味が違うんですよ
本当にそれ
クッパ姫は飽くまでもクッパのピーチ姫化であって(ry

個人のこだわりって相手になかなか伝わらないけど、伝わったら本当に嬉しい場合もありますよね
「こんなこだわりは誰にも伝わらなくて良いわ」ってこだわりもあるけど
■ちょうど上のコメントで肌着の感想貰いましたけどああいう感想貰うとやっぱ嬉しいですね!こだわった甲斐があったなぁって

●別作品のキャラが出るとか、実は世界が繋がってますとか、割と好きな反面一見さんお断りになりやすいですよね、なんというかしばしば知っていることが前提で進みがちだったり、時として鼻につくこともあったりとか。難しいですよね。
■ゲームの場合は「この作品を制覇してやるぞ!」って気持ちもあると思うんですよ。だからなるべくその作品単体で完結するネタの方がいいのかなって

● >●やばい香港に転勤になってもた。
香港でも帽子世界ダウンロードできるのかしら。
昔シンガポールから日本のエロゲサイトにアクセスしようしたら、出来なかったから心配。
■ふりーむに上げる予定ですけど、ふりーむが国ごとにブロックしてなかったらたぶん大丈夫なはず

VPN使えばいけますよ…!
その人に届くといいな…
■香港だったら公衆VPNけっこう整ってそうですね

●>■わるいひとをかんがえるのはあんがいたいへんなんだなぁ
バックベアード「…なんだ、私は別に悪くないだろう?違う、私は悪くないんだうわぁぁぁん(逃
■ベアード様ネタもけっこう古いんですよね…
まぁ面倒くさいから新約はそのままにしますけど

●このこだわりやさんめ!

そうゆう妥協しない所が好きだなんて
全然思ってるんだからね!
■ツンがない!

●アクツクMVのパッケージが11月29日に10,584円で発売するっぽいが
中身はCDじゃなくてダウンロードコードになってるんだって
ソースはアマゾン
■もうディスクドライブ付きPCすら時代遅れなのかな…

●登場人物100人越え、、、。そういえば昔幻想水滸伝なんてゲームがあったの思い出しました。操作キャラだけで、100人越えてるあのゲームは
■オープニングで主人公+パートナーでまず10人ドン!
カフェ行ったら新キャラが5人ドン!
リーグ戦でまた新キャラが6人ドン!
なんかこれデジャヴ感あるなぁと思ったら今やってるハンターハンターだ
とても覚えきれん

●>やっぱりトラップはそれなりのリターンが欲しい
落とし穴に落ちた先でレアなアイテムが入っている宝箱とかあると嬉しいですよね
たまに宝箱の前にさらに落とし穴仕掛けられていたりするけど……
■いなづまのけんか!

●言っていい冗談と悪い冗談がありますわな
■RPG探検隊は個人でプログラムして作ってるサイトだからそんなにセキュリティが強いってわけじゃないんですよ。ハカーさんがちょっとその気になったらすぐ乗っ取れるでしょうね

● 前作ネタって言ったらやっぱり、知ってたらにやつける程度のを仕込むか
前作のセーブとかがあると追加とかがいい気がしますね
 知らないとスルー、知ってると嬉しくなる要素ってプラスにしかならないですし
前作データが必要なら疎外感を感じることは無いですし
 ただ、データで追加とかは報酬とかはそんなに強い物にしたり図鑑とかに記載しないとかにしないともやっとしたものが残るので注意ですね
でエーテル要ります?
■前作データ有りってのは新規だとけっこう嫌な要素だと思うんですよ

●ゝ服のデザイン考えるのが面倒くさい
全員全裸でオケ
■言われるとおもった!

●今のうちに帽子世界おさらいしておこうかしら
■せんでいいからね!ほんとに!

●隊長が食いついてないのに勝手にコメントで話題になってる邪策の枷、新作で一番面白さがアップした所って「成長パターンを4通りから選べる」ようになった部分だと思うんですよ
「ぼくの考えた最強の育成」を考察・選択する面白さって大事

旧約は物理はどの武器種を選んでも大差なかったけど、新約で個性が出てくるなら選択の幅が広がって面白そう
けど自分には幅が広すぎてしんどそうってのがちょっと心配……
■新約の能力値成長はロマサガ1に近いかも
武器によって上がりやすい能力値が設定されてるんですよ
どの能力値が上がりやすいかとかはチュートリアルで説明してます

●ガラテアという人が百合の世界をつくった、とか大会の出場者にこっそりと混ぜておくとか、いわゆる友情出演をしてもらうという方法もありますね。まあそこまでして出すか? と言われれば元より作者や監督のお遊びに近いので、えぬさん次第ですが
■名前と姿が似てるだけのスターシステムか…

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