忙しくてネット絶ちしてたら各種関係者の方にご迷惑をおかけしました…
何とか帰ってきてまいりました。仕事と帽子作りしかしてませんでした…
いろいろ迷惑をかけながら、エンディングも完成。
あ、上のスクショは全然関係ないバトルトーナメントの時のやつ。
ていうかエンディングだけでピクチャ300枚とかおかしいだろ…
絶対なんか製作手法間違ってるよ!
10秒のシーンを作るのに10時間以上かかるとか絶対間違ってるよ!
やっちゃいけなかったんだよ!てのをずっと連呼してた一週間でした。
ハンパなく面倒だからずっと後回しにしてたんですよね…
簡単な方法にしようと何度思い直したことか。
まぁ無事にできたし、結果オーライってことで。
さて、これでイベント関係は全て終了ということになります。
細かいトコの修正はあるかもだけど、それはバランス調整の範疇でしょう。
あとは戦闘周りのバランス調整をすれば発射できます!
まぁその調整が一番重要かつ時間かかりそうな作業なんですけどね…
ここまで来るのにホント長かった。
今みてみたらキャラチップ1100個だって。なにこのゲーム。
パノラマが750枚にスキンが350枚、顔グラ400枚にピクチャが500枚…
ていうかピクチャの半分以上がエンディングだけで消費されてんのはやっぱ何か間違ってる。最初はVXの叩き台で軽~い短編のノリで作ってたゲームだったのにどうしてこうなった。
気になる容量はZip圧縮かけて354MB…まぁ何とかここまで抑えられました。
修正次第でもうちょっと増えそうだけど。
やっぱパノラマが一番容量を食うなぁ…これだけで150MBあるし、一枚絵マップっていうのもちょっと考えないと。地球に優しくない。
テストプレーヤー募集のほうはしばしお待ちを。
自分で完璧に仕上げてからじゃないと他人に見せられないのです。
絶対にミスは無い!という段階で初めて間違い探しはスタートするって、ばっちゃがゆってた。
11/13までの拍手お返事です。
■地獄とか生温いって感じでしたねぇ…
子供を産むのは痛みを伴うとでもいうのか
■何とか間に合いそう。
よほど致命的なミスでもない限り…
■初期DQのカギはロマンありましたね~
「このカギで開けられなかったあそこの扉を開けにいくぞ!」っていう、あのワクワク感は素晴らしかった。今のDQは知りません。
■最近急に冷えてきましたからねぇ…体にはお気をつけてくだせぇ
■帽子が終わったらガルパテ2もやりたいですねぇ
■FF2のシナリオは大好きでしたね。革命軍が帝国と戦うって構図はFFの伝統ですけど、あれ2が始まりだった気がするんですよね。
■ネタバレになるゆえ伏字った。DSゲーはたぶんもうやる時間ないかなぁ…
■3分だけ待ってやる。
■帽子はクリア後の要素が未実装ですけど、フラグは作ってあるから時間に余裕があったら追加しようかなと。
周回、特に6人全員クリアした人用のはやっぱり用意しないとアレですよね…けど用意したら6人やんないといけないっていう圧迫感あるだろうし、そこは伏せといたほうがいいのかな。
■むしろサブイベントに気付かないという。
■DQ3のルーラは当初けっこう話題になってたのを思い出しました。
行き先が選べるようになって世界が狭くなったとか。個人的には良かったですけど、特に世界が閉じた後の行き先が減る辺りの演出が素晴らしい。
■ありがとです! 何とかここまで来れました。あともう少し、がんばるよー!
■たしかにホラーですねぇ。
でも百合とホラーの相性はバツグンだと思うんですよ。一般の人に百合を触らせるのはホラーに混ぜるのが一番だって、ばっちゃがゆってた。
■自分ももうじきしたらAceに移行できると思いますんで、その時はよろしく!
作りたくて作っているはずなのに、作品を本格的に作っている中盤はどうしてもそう思ってしまいます。