トップテン9人目。
鍵の世界のプリムローズ。
彼女はあらゆるものに鍵を掛けることができる「完全秘密能力(パーフェクトコード)」を持っています。
シキの時詠みやナタリーの千里眼を持ってしても完全秘密能力を破ることは不可能で、最もゲスい能力と恐れられているトップテンラストナンバー、ヴァイオレットの心眼も完璧にガードします。
鍵の世界はプリムローズが鍵をかけたあらゆる秘密が暗号化されていて、誰も立ち入ることができません。管理人が鍵の世界に飛ぼうと思っても飛べないんですね。七大迷惑の紅茶ばかはもちろん、プロバイダーやビッグママですら飛ぶことができないほど強固なのです。
あまりにもガードが固いので「プリムローズは本当に管理人なのか?」「鍵の世界に飛べないのは世界自体が存在しないからじゃないか?」みたいな疑惑もありますが、彼女は他の世界に飛べるので正真正銘の管理人です。
ただし、ナタリーの千里眼が効かないので裏づけることはできませんが。
トップテン3人の能力を無効化する力は強力ですが、力そのものよりも保持している秘密が最も恐ろしいと言われています。
なんせ世界中の弱みを握りまくってるわけですからね。
噂によるとビッグママの一部にも鍵をかけているとか、何度もプロバイダーにスカウトされては断っているとか。
ただ、プリムの価値観は「バレる秘密は秘密じゃねえです」なので、鍵かけた秘密をバラすと価値観が落ちてしまいます。だからプリムの口から秘密が漏れることはまずないというわけですね。
トップテンも次がラスト。
ぼちぼち進めていきますばい。
5/6までの拍手お返事です。
■前髪パッツンはシキなんですけど、なんかあんまり前髪パッツンなイメージないなぁそういえば。
■黒いヤツはニャルラトホテプと思え、っていう例のヤツっすねw
サブタイトルがリトルリトルの頃はクトゥルフネタだったんですけど、あの頃の設定は全部白紙にしちゃいましたね。
■基本テキトーですけど、出身地がある場合はその国で一般的な名前にしてますね。大抵は名前に意味があるから、その人物の設定にあったヤツを付けてます。サラワティはおっしゃる通りインドの女性名で、水に由来してます。
■こりゃw
■あらありがとです。ぼちぼち進めてます。なんか能力者系バトル物っぽい流れになりつつありますけど、少年マンガっぽいからまぁいいかなぁと。
■やめなさいwたぶん百合ネタにすぐ食いつく傾向が…
■いちおう過帽子症候群が必ず発症するとは断言してませんけど、まぁ最古の管理人メルが発症したらほぼ絶望か…
常に目を閉じてるヤツが目を開いてどーのこーのはやっぱ少年マンガではお約束ですからね!
■うむ!
■変わってるからやめなさいw
■サラワさんに慰めてもらうと悲しい気持ちが薄れていく感じですねぇ。んでその悲しい気持ちが涙の世界にどんどん蓄積されていってるといいますか。
ユ、ユノーさんいい人だもん!黒くないもん!
■1番ですね。自我のプログラム化が不可逆っていうのはその通りだと思います。そこに魂はないので、一度やったら死ぬことと同じ感じです。
■ありがとです。お金が絡むと面倒くさいのでずっとフリーです。
■あの人の登場人物はメイキャッパーも強そうだから困るw
■すまぬ…ネタが分からなくてすまぬ…
■無料ですってば。桜トリックは見ましたが、あれを語りだすと1ヶ月ずっと桜トリックの日記になりかねないので割愛したッ!
■IDは使いっきりだから追跡はできないし、やる意味もないと思ってます。
文字数制限があるから、繋げたい内容の時にIDないと困るかなぁと思って。
■インド人だからね!インド人を右に!
■どんどん増える登場キャラ…はたして終わるのだろうか…
■だれがうまいこといえと。
■目の付け所が素晴らしいです。まさにそこが問題点であり、問題点だからこそお話にできるってわけです。
■今日はそれ一回だけじゃねーかYO!
■ハッサン「まったくその通りですね。どうもインテリと筋肉が両立しないという全時代的なイデオロギーに支配されている人が多いんですよね。だから弱いんですよテリーは。あ、すいませんテリーのことは眼中にないっていう設定なので今の発言はオフレコでお願いします」
■ヨガァーファイヤー!
■どんなプレイやねん!
■だれがうまいこといえと!
■ビンディーですねぇ。サラワティは年齢的にまぁ結婚しててもおかしくはないけれど、ただのファッションですね。シールタイプの。
■ジャニスと相性はあんま良くなさそう。サラワティと相性のいいトップテンは今日ネタにしたプリムローズかなぁ。
前髪パッツン大好きです
前髪パッツン大好きです
大事な事なので3回ry