8人目のトップテン。
涙の世界のサラワティ。
彼女は帽子世界の悲しみを全て自分の世界に閉じ込め、涙で満たされた水の惑星を管理しています。
涙の帽子は普通の帽子と違い、目が常に閉じています。
涙が溢れないようにするためです。
この帽子の目が開くとき、閉じ込めていた悲しみが帽子世界全体に撒き散らされてしまいます。
これで立ち絵20人目か…もうそろそろ描き分けが厳しくなってきた。
ほぼ女縛りはきついねん。ていうか登場人物多すぎやねん。
サラワティはラヴィと同じく争いを好まない人で、過帽子症候群に冒されていないから帽子取りの対象にはなりません。ケリーや他のトップテンも同じ理由で帽子取りの対象にはなりません。
まぁ帽子は取らないけど、やむない理由で登場する感じです。
5/3までの拍手お返事です。
■せんわ!
■だれがうまいこといえと。
■やっぱ科学者=勉強する人=運動しない人=直接戦闘しない人ってイメージあるからかなぁ。体育会系科学者がいてもいいと思うんだけどなぁ。
■ハインリヒはドイツの人ですねぇ。ユノーさんも同じく。NPG機関みたいな施設がドイツにもあって、そこの責任者なんですよ。
■黒コゲかよ!
■男と女の脳は構造が違うので、女用のシステムだと男は対応できないだけですよ。仮想現実のシステムだから、例えば空間認識能力の高い男脳だと、帽子世界は現実と錯覚できないでしょうね。メルに現実だと錯覚させるのも簡単じゃなくて「体がない脳の感覚は体を持っている者には理解できない」と体を捨てたのがビッグママで、そのくらいの犠牲を払っても女用作るのがやっとって感じです。だから仮想世界を現実と錯覚しなくても済む外部スタッフの男性は、男脳だけど帽子世界にアクセスできるんです。
■うわ~、時計少女は「のじゃ口調」だったんですけど何でバレるんでしょうかね。
■やっぱケリーも立ち絵いるよなぁ…
■俗物されたいのかYO!
■本編に絡む唯一の男性キャラですからね!
■なんでやねん!
■ヨウコの存在に一番説得力があるのはシキ編なんですよねぇ。
■くらえボールペン!!
■お、おう…
■恋人といっても千差万別だからなぁ…世の中にドラマみたいな綺麗な恋人がはたしてどれだけいるのか考えると、現実は恋人に見捨てられるケースが多そうな気がして滅入るかも。
■どこだったか忘れたけど、巨大な懐中時計の形した賭け時計が売ってて、あれを懐中時計みたいに持ってたら面白いだろうなぁと。ウェヒヒ。
■ネタが分からぬ…
■・実はマックみたいにウインドウ左上でも閉じることができる
■今回からID付けて個人認識できるようにしてみました!といっても日付変わったら分からないんですけどね!
■完成しないって思ってもらったほうがいいレベルかもです…
そのくらい個別シナリオは設定量がやばい…
■ポロリもあるよ!
で、彼はいつ女体化するんです?