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木の上はロマ(ry

2011/06/09

ラヴィのマップ完成!
これで合計17ダンジョン、残り3マップとなりました。

5月からハイペースでツクツクしてますけど、さすがに連続で管理人ダンジョン作ってるとペースダウンを実感します。
特にラヴィのマップはいろいろ無茶が多かった…
「よし、木の上をダンジョンにしよう」→「戦うスペースどうすんだYO!」みたいなのばっかでした。いやでもやっぱ木の上でバトルっていうのはロマンっていうか以下略。
ラスダンは最後に作ろうと思ってるんで、とにかくあと二人のダンジョン作りきりたいなぁ。ラスダンを最後にするのは別に面倒なのを後回しにするっていうんじゃなくて、ダンジョン案をギリギリまで練りたいってのが目的でつまり面倒なのを後回しにするのと変わんないですね。

ところで話かわるんですけど、帽子の製作状況ページみたいなのは諸事情あって作れないんですよ。
理由は設定が変わると困るから。
最初の設定を貫き通すっていうポリシーはあんまり無くてゲームが面白い方向に行くのであれば容赦なく切り捨てたり内容の修正をしたいってのがあって。
場合によっては主人公の名前すら変えちゃうんで。
実際カンナだったのがシキに変わったし、メシュレイアの名前も別のに変えようかと思ってます。覚えにくいし言いづらい。
名前はただの一例でしかありません。
なもんだから、ラスボスとかラスダンはホントにギリギリまで作らないようにしてるんですよ。そんな重要なものをまだ決めてないのかって思われるかもしれないんですけど、そこはですね、決めてあるけど別のいい案が浮かんだ時に簡単に切り捨てられないから後回しにしてるというか。
いい案浮かんだけどもう作っちゃったし作り直すには時間かかるからまぁいいか、というのは悲しいじゃないですか。
時間かける作業はけっこう慎重なんですよ。

ほんで、当初の予定以上の良い案が出る気配はあるのかって話なんですけど、出なきゃ予定どおり行けばいいし、出たら万々歳ってことで。できれば今以上の案が浮かんでほしい。
まだ何かちょっと弱い。ピンとこない。納得できない。

6/8までの拍手お返事です。
●>でもこの片翼の天使二人が手を繋いで飛ぶってシチュは
>どっかでありそうですね。ぜったい使われてるよコレ。
「ゼノギアス」のゲーム中で使われてますね
確か片翼の天使二人が手を取り合っている像の解説をするシーンです一人では飛べない だから二人で手を取り合って飛ぶんだ、みたいな。

「へんよく」って変換したら変欲って出てきた この変態!

コメントした後に
「さらに笑顔を 増やすこともできます。」
っていうメッセージが出てきて
「さらに変態を 増やすこともできます。」
に見えた・・・
俺はもう駄目だ・・・ 先に行くぜ・・・
■まて逝くんじゃない!ていうか片翼って「へんよく」って読む
んだ…ずっと「かたよく」って読んでて変換もそっちでしてたぞ!
ゼノギアスか〜かなり有名どころでネタにされてるな〜像の前で解説くらいならカブっても大丈夫そうな感じするけど…

●>百合ん百合んシューティングRPGシナリオ読んでて鳥肌立ってきた。面白かったです!こういう、ゲーム全体に一貫して閉塞感があって、それがラストで一気に解放されるって展開大好きです。ドラクォ…
■褒められたわーい!ブレスVってドラクォって略しかたもある
んですな。なんかナルトのサスケェを思い出してしまった。

●ああ、こういう感じのシューティングやRPGを是非堪能したいです。
詩的で情景がありありと思い浮かぶ世界観、
悲壮感が漂う中にも凛とした強さや柔らかな温もりを感じ取れる関係性……
何から何までひしひしと感性に響いてきました。
良いシナリオ、ありがとうございます。

>片翼の天使二人が手を繋いで飛ぶってシチュは
>どっかでありそうですね。
ストーリーが進むとある一人の天使が
別の二人分の翼を背負って云々というシチュならありますね。
●●●ィッ●●(略
■おっとやばそうだったから思わず伏せちゃったぞ!
ここまで褒めてもらえるなんてうれしいっすね。
二人分の翼を〜ってのは、四枚の羽が合体するのかな?それか運ぶのか…ちょっとキニナルところです。

●最初ボーイミーツガールとかラブコメっぽかったのに、最後のほう女ばっかりになっててワロタ さすが
■ジブリっぽいと思ってたけど、突然空から女の子が降ってくる
ってそういえば赤松マンガっぽいですな。トワイライトは男が良かったんですけど、あのゲームは生身の少女が戦闘機と戦うゲームなので、カッコいい役どころの男が「互いの翼をかけて勝負だ」とキメた後で戦闘機乗り込んで少女にミサイルぶっぱなしてたら何かカッコ良くないんで女になっちゃった…

●少年の存在感のなさに涙目。
まぁでも主役じゃないんなら仕方ないね!
■少年は飛ぶ希望をくれた大切な人間なので、エンディングで
マーガレットと二人でほっぺにチューくらいはしに行きますよ。

●結局百合RPGですかw 片翼の天使が二人で手をつないで飛ぶってのは熱いですね 空いた手で撃った二人のショットが重なって凄まじい威力になるんですね
■飛ぶ以外にショットにも目を付けるとは大したヤツだ。
そこに気付くとは やはり天才か…
ショットは弓なんですけど、撃つときお互い正面から体を寄せて一人が弓、一人が矢を作って繋いでる手で発射するんですよ。
こんな感じで↓これだと発射後に弦が胸に当たってケガしそうですけど、この弓の弦は魔法で具現化してるので発射した後すぐ消えるようになってて大丈夫というか自分なに図解まで書いてんだろ。

●帽子世界…完成したと思ったのに…なんだ夢か
夢で何が悪いんだよ!ここは現実だよ!!
そういうことか、なら現実として扱ってやるよ!
という訳で帽子世界近日完成!?
■ザコグラがまだいっぱい残ってるからすぐ完成とはいかない
かもですね…ただマップが完成すればエターナることはまず無いと断言できます。いっちゃん手間かかるのマップだから。

●安心の百合オチ。
シューティングで印象に残ってるのは「Rez」ですかねー。
弾を撃つという行動そのものに楽しさを見出している変わった作品です。
■そ、そのゲーム何て読むんだ…ひじょうにきわどいぞ。
きけんだ!ひじょうにきけんなゲームだ!
これだからセガは油断しているとすぐ未来に生きるから困る。

●>…みたいな感じで
最初の貧民街の少年とは何だったのか。
しかしえぬさんの百合は良いものですね。
■少年はみんなの心の中でずっと生きてます。
いや死なないんですけどね。

●ビューポートは1つのスプライトごとに1つだけ設定できるものなので、ビューポートの中にビューポート展開は無理ですね。
でも、ビューポートで上半分を隠した画像を左上(0 0)右下(640320)の枠の範囲で動かすという表現は、ビューポートのほう移動/更新させて実現できます(たしか)@picture.y = 0 - @picture.bitmap.height / 2@picture.viewport = Viewport.new((0 a 640 320-a))と@pictureに対して設定すると(0a)の位置に画像がマミる・・・かと思うのですが。移動はこうです。
@picture.viewport.rect.y += b@picture.viewport.rect.height = 320 - @picture.viewport.rect.ybドット移動します。yが319の時には縦1ドットの範囲にしか描画されません。
rect.heightが0を下回った時のエラー避けは必要かもしれません。
簡単に操作できるように新しくスプライトのクラスを作る必要があるとは思います。
ビューポート1をバトラーが共有しているメリットは、振動や色調変更の表現で、ビューポートを1つ操作するだけでビューポート共有スプライトすべてに適用されることなどですね。
すべてのスプライトに対して別々のビューポートを設定できますが、そうすると管理と表現の一括処理がちょっと面倒です。
何かの機会にお役に立てば。趣味のお時間でした。
■ビューポートって画像の集合場所みたいなイメージあったけど
@picture.viewportって新鮮な感じしますね。こんな使い方はしたことなかった。ビューポートの見方がちょっと変わったかも。
わざわざ解説ありがとでした。

●毎回楽しみに拝見させて頂いてますが、イメージやアイデアの豊富さに脱帽致します。
■おお、お久しぶりです。製作順調ですか?
ひとつのゲームを長く作ってるといろいろ大変だけどお互いがんばっていきましょう!

●ありそうだけれどなさげな協力飛行がステキです。
協力することでさらに強力な魔法とか攻撃が出来るようになるんですね。
なんだか鋼鉄帝国のようなスチームパンクっぽい世界をイメージしてました。

そしてちゃんと百合百合してるあたりは流石えぬさま。
予想はしていましたがここまでとは…クッ駄目だ、燃える、萌えてしまう…
あ、ナイツインザナイトメアは恐ろしい事に
   和 ゲ ー です。

ケイブもびっくりな斜め上発想をしてくれるメーカーはまだちゃんと日本に残ってます。
あとRPGかといわれればちょっと疑問符がつきますが…
RPG?RTS?SRPG?STG?くくりが出来ない困ったゲームです。
個人的には超面白いんですけどね。
■まさかの和ゲーワロタw 洋ゲーじゃないのかYO!
個性がありすぎるゲームってジャンル分けが不能というかだからこそアクが強いんですけど、貴重ですよね。
妄想ゲームのやつはスチームパンクな世界を想像してたんですよ。天使がジェット背負って戦闘機と戦うみたいな。

●文字通りの「比翼の鳥」ですね本気でそのゲームプレイしたいです!
■それだ!何かノドに引っかかってたけどやっとしっくりきた。
中国の伝説にネタがあったんだ。それなら何の気兼ねもなくゲームに使えそうですね。よかったよかった。

●ツクツク帽子ツクツク帽子ツクツク帽子
■だれうま。

●サガフロ1で混乱したゲンさんが二刀烈風剣を閃いてパーティ壊滅状態になったのを思い出しました。
■パーティアタックで見切りも発生するんですよね確か。
サガフロ2も通常攻撃だとパーティアタックできるんですよね。
ここらへんは一考の余地ありそうですね。

●シューティングRPGぼくのかんがえたシューティングRPG(?)→よく難易度ヌルヌルで戦闘が作業っぽいRPGを「連打ゲー」
などと貶しますが、一方でツクールVXの戦闘の中には猛連打すると恐ろしいほど超高速で処理が進むタイプのものがあります。
で、こうなったらいっそ連打しまくるRPGを作っちまえというのを考えたことが。
おっと、でも伝説のクソゲー「ビヨビヨ」の二の舞は御免だぜ、ということで、連打→判定ボーナスというより、超高速のアクティブタイムバトルで入力の速さ=戦闘力という感じ。
ターンの概念があってないような感じで、連打すれば1ターンに5〜6回殴れるような感じで。
もちろん敵も一度に大量の雑魚がドカッと現れるので速攻で数を減らさないとすぐに袋叩きでKO。
攻撃に頭がいきすぎて回復がおろそかになるうっかりさん対策にオート回復機能(英雄伝説、あるいはドラクエ方式)もバッチリだ。魔法を使いたければショートカットキーに登録し一発発動!
リストから選ぶような悠長な真似をする暇はないゾ!
ショートカットキー連打で技や魔法も超連射だ!
一方ボス戦は基本的にタイマンだが、敵の手数がこれまた多い上に激しい!
単に攻撃するだけでは絶対押し負けるので、ここで「捌く」
「耐える」「見切る」という概念が生まれる。
攻撃に対する回避方法や防御方法を万全に立て、攻撃の弱まる瞬間に猛反撃だ!
おお、なんだかあのデコの「サンダーゾーン」の対戦車ライフル(チャージ砲)戦法っぽい!

>百合RPG…?
個人的にむしろこれはエロゲネタに見えちまいます。
そのものズバリ「片翼の天使」というエロゲやったことありますし。
(ただしそれに天使は出てきません。あくまで比喩表現です。
 両方揃わないと完全になれないというのはとあるヒロイン√での発言。)あと、天使二人が手を繋いで無双、というと、手を繋いで云々は少年ジャンプの「ダブルアーツ」を思い出しました(主人公とヒロインが手を繋いで戦闘=ダブルアーツ。
しかしそれが完成しようかというところで無念の打ち切り。
なお、ヒロインは不治の病に犯されていて、主人公と手を繋がないと症状が進行してすぐ死んじゃうという設定)あと、天使でないし、むしろウホッ!なパターンですが、伝説のカルト名作カンフー映画「ミラクルカンフー阿修羅」ってのもあります。
 両腕を失った主人公と両足を失ったそのライバルが故あって同じ師匠に弟子入りし、宿敵から無二の相棒となった二人は協力して巨悪を殴り倒す!最終決戦では二人が文字通り「合体」して両手両足を駆使してラスボスと戦う(むしろ弱くなったように見えるらしいが)という燃える展開。まさにミラクルカンフー!
しかし日本では「不謹慎」というレッテルを貼られ劇場未公開ビデオのみという悲劇の作品でもあります。
■シューティングってソッチかYO!
ダブルアーツありましたねー。やたらジャンプでプッシュされてたの覚えてます。確か前フリが長すぎたんでしたっけ?ミラクルカンフーの「阿修羅」って何だろう?
●宿屋がゲームコーナーにないのはなんか特別な配慮からですか?
■単に忘れてただけという。
まあでもいろいろグロいし、なくてもいいかな〜
●ナイツインザナイトメアが拍手に出てきたので、
実際にぷれいしたオレがざっと説明を。
毛玉っぽい主人公(自機)が、
亡霊(攻撃手段)に鞭打って(使い捨てて)、
魔物をしばき倒す。
あとハーミット姉妹が超かわいい。
そんなゲームです。前述の通りいろんな意味で変態ゲーです。
■毛玉っぽい自機って時点で異端臭がするな〜どんな濃い
ゲームなんだろうと思ってググって公式見にいったら、あら何かファンシーでかわいいゲームじゃないの。タイトルからてっきりコッテコテのケバいキャラの洋ゲーみたいなのかと勘違いしちゃってた。あんなファンシーな見かけで濃いのか…

●えぬさんはどうやってゲーム制作のモチベーションを維持してますか?自分はどこか一か所で詰まると心が折れる癖がついてしまって困る・・・。
■その昔、某テニス漫画家の某許斐氏が同じ質問をされたとき
「行き詰ったらダメだ…行き詰るな!」という謎のアドバイスをされたとかされないとか。えぬはモチベ落ちたときはそのゲー
ムに使っている中で一番お気に入りの音楽聴きまくってます。
「こんなステキな音楽の流れるゲームできないかな〜」って。

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